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2018/01/21(日) 13:55〜14:40 テンション上がる会?〜地球のことで熱くなれ!〜[字]

今日のテーマは「ウォーキング」。
健康寿命を
延ばすために→
ウォーキングを
する人は→
どんどん
増えているそう。
でも あなたの歩き方
本当にそれで合ってますか?
間違った歩き方だと
ひざや腰に負担が掛かる事も。
というわけで 今回は→
競歩の元オリンピック選手が正しい歩き方をレクチャー。
更には 雑誌『散歩の達人』の
ライターで 街歩きのプロが→
オススメの
ウォーキングコースを紹介。
という事で…。
斎藤さんだぞ!という事でございまして→
今日はですね テンションの上がる
最高のウォーキング会を→
私 斎藤が体験させていただきたい
と思います!
(スタッフ)斎藤さん 今回ですね…。
えっ なんすか?えっ かつらっすか?
えっ なんすか? これ。
このカメラの映像で皆さんも→
斎藤さんと一緒に
歩いている気分で ご覧ください。
(指原)「へえ 楽しみ」

じゃあ 行きましょうか早速 ウォーキング。
行きましょう。
これは やっぱ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]みたいなもんですから
最初に ゆっくり歩けばね→
準備運動になりますので
行きましょう。
じゃあ しなくていいですね。
(増田)ゆっくりって事… 最初。
ゆっくり行けば
しなくていいですね じゃあね。
行きましょうか。
じゃあ おじさん3人で→
行きましょうか ウォーキングの旅。
行きましょう。
今回 達人がオススメする
コースは→
銀座から月島。
実は 魅力的な裏路地が→
いっぱい
あるんだとか。
まずは 和光や三越のある→
交差点からスタート。
銀座周辺の裏路地を
巡っていきます。
(園原)人間って
寒さに対する対処よりも→
暑さに対する対処の方が
難しいので 冬の方が…。
(増田)空気が澄んでて

景色も いろいろ見えるしね。
(斎藤)向いてるんですね
冬の方がね じゃあ。
(園原)熱代謝 熱を作るのに
エネルギー使うので→
冬の方が
実はね 痩せやすいんです。
(斎藤)あっ そうなんすね!
(増田)そうなんですか! あら…。
(斎藤)正月太りとかの
じゃあ 解消にいいですね。
(園原)ちょうどいいと思います
はい。
(増田)じゃあ こっちになります。
(斎藤)ああ こっちですね。
でも 最近は僕も ちょっとね
やっぱ 大人になって→
銀座によく ちょっと
来るようになったんですよね。
「ここの通り めちゃめちゃ→
ワッフルの超いいにおいするんですよ」
(今田)「すずらん通りって
有名なところやね 銀座の」
(斎藤)あと この小ハゲ天ね
ハゲ天 ハゲ天。
(増田)ハゲ天ね
斎藤さんならではの。
(斎藤)僕ならではの。 小ハゲ天は
ちょっと 初めて見ましたね。
(増田)大ハゲ天っていうのは?

(斎藤)大ハゲはないわ 大ハゲは。
普通のハゲ天はありますけど。
小ハゲ天はね…。
(増田)すずらん通りって
全国各地にありますよね。
(斎藤)あっ そういう名前の
通りがですか?
(増田)はい。 もともとは→
スズランの花のような感じの街灯が ついてるっていう事で。
ちょうど 街灯がつき始めた頃に
人々が みんな こう→
夜 集まって来れるというか
明るい場所っていう事で。
(園原)そうなんですか。
(斎藤)夜のチョウたちがね。
(増田)そうですね。
そういう事なんですよ。
「あっ みゆき通りも なんか…」
(増田)ほら! 今度は この…みゆき通りですよ。
(斎藤)あっ これは知ってますよ。
これ みゆき通りね。
これ有名ですもんね みゆき通りは
銀座の みゆき通りっつったら。
(園原)じゃあ ちょっとね
準備運動してなかったんで→
この白いところだけで
渡ってってみませんか?
(斎藤)えっ?
跳ぶって事ですか?
(園原)この白いところだけで

渡っていくと→
ストライドが…。
90センチなんですね これ。
(増田)90?
(園原)90センチなんです。
白線自体が45センチなので
90センチ。
ちょっと大股で歩くと
普段使ってない体の中心部のね→
大きな筋肉 使いますから。
横断歩道を渡る時→
白いとこだけで渡ると
健康にもなります。
横断歩道だけでいいんですか?
(園原)まあ 横断歩道だけでも。
まあ 普段 大股で歩くとね
大腰筋っていう→
大きな筋肉を使うのでね
大股で歩くといいんですよね。
(増田)今 ちょっとね
お尻がキュッとしましたよ。
(斎藤)確かにね
ヒップアップがね。
出ました。
僕が よく来る 最近。
GINZA SIXですよ
ここがね。
人気がなくて
新鮮な朝の銀座ですが→
この時間だからこそ

こんなシーンに出くわす事も。
「ああ ドラマ?」
おはようございます。(斎藤)あっ おはよう おはよう!
おはよう!
何やってんですか?
(斎藤)あっ モデルの仕事?
お疲れさまです。
おじさんと散歩してるんですね。
(斎藤)旦那さんですか?(優木)違います 違います。
架空の家族です。
(斎藤)ああ ビックリした。
完全に… 完全に…。
絵に描いたような。
(園原)お疲れさまです。
(増田)ちょっと 裏通りの方へ…。(斎藤)あっ こっちですね。
やっぱ銀座はね ああいうのにも
なんか 出会えますからね。
テレビロケも
出会えますからね。
そして GINZA SIXのある角を
曲がったところに→
早速 テンションの上がる
裏路地ポイントが。
(増田)この先にね なかなか
いい感じのね 路地があるんです。
(斎藤)えっ どれですか?
(増田)ほら。
(斎藤)うわ!
(園原)どこに神社あるんですか?
(斎藤)こんなとこに?

「豊岩稲荷神社」って書いてある。
(増田)行ってみますか。
(斎藤)いいですか?
(増田)ただね 路地裏って→
割と私有地が多いんですよ。(斎藤)あっ そうなんすか。
(増田)あんまりワイワイ ガヤガヤ
行っちゃうと。
(斎藤)ああ なるほど。
(増田)こっそり こうね…。
(斎藤)だって 普通の ここ…
ビルの間ですよ ここ。
なんか でも ちょっと
雰囲気あります… えっ!
うわ! あった!
(園原)お稲荷さんいらっしゃいますね。
(斎藤)あった あった。
(園原)稲荷神社。
(斎藤)すげえ!
(園原)こんなところに→
神社 残ってるんですね。
(斎藤)えー すげえ!
こちらの稲荷→
江戸時代からこの場所にあったのですが→
周りにビルが建った事で→
このように 路地裏に鎮座する形になったそうです。
(増田)ねえ ほら
ちゃんと…。
(斎藤)あれだ おキツネが。
(増田)そう 油揚げが。
(増田)今日の この散歩と

ウォーキングの安全を祈ってですね→
ここで お参りして…。
(斎藤)あっ お参りします?
いよいよ 最高のウォーキング会
スタート。
まだまだ すごい場所を
巡っていきますよ。
(拍手)
いやー! さあ 今回のテーマは→
「テンションの上がるウォーキング」
という事ですけれども。
あのね 実は 僕 もう51やから
そろそろ激しい運動から→
ウォーキングというのに ちょっと
興味そそられてるんですよ。
そうなんですよね。
で 人間って どうしても→
筋力って だんだん こう
やっぱり低下していきますから。
そうすると
筋力だけで歩くのではなくて→
歩き方の効率化。
それは競歩っていうのは→
やっぱり とっても
歩きの技術が入ってるので→
それを皆さん ぜひね→
しつけていただくと。はあ… なるほど。
マラソンはね
ちょっとハードル高いねん。
(増田)ちなみに お二人は

ウォーキングはなさいますか?
いや 全くしないです。
全く…。
私 結構するんですよ 実は。
えー!
ウォーキングっていうか
そういう事じゃないんですけど。
20~30分だったら歩きます。
えー!
あっ 駅から移動… 家帰る時とか。
はい。
ごはん食べたあととか。
なんか 20分から→
脂肪が燃えてくるって噂
聞いたんですよ。
よくご存じで。 そうです。
そうか そうか。
歩き無精の今田さんも
ウォーキングしたくなる→
続いての裏路地は→
ある超大物が足しげく通い詰めた裏路地。
(斎藤)いわゆる飲み物
じゃあ 何 飲んだら その…。
(園原)飲み物はね…。
(斎藤)お水とかは どう…?
(園原)水もいいですよ。
水も もちろん いいんですけど。
だから スポーツドリンクの…
あれでも糖濃度が濃いので→
あれを2倍に薄めるぐらい。

(斎藤)なるほど。
(園原)割と薄め薄めで。
(増田)あっ 薄め薄め。
(斎藤)薄め薄めでいけば
いいんですね。
(園原)生活習慣病 予防したい…。
(増田)文藝春秋。(斎藤)出た 『文春』。
「あっ これが文藝春秋」
「何? なんですか?」「文春砲ですよ」
「おい! おい!」
この文藝春秋別館ビルのすぐ脇の路地にある→
『文春』にも関係する→
ある有名な場所とはなんでしょう?
えっ 『文春』にも関係する?
えっ… なんだ? なんですか?わかんない。
不倫通り… 不倫通りみたいな。
「不倫通り」?
あっ キス写真ね!
たまに撮られるよね。
それでは正解です。
(増田)まあ その『文春』にも関係のある路地が→
こちらなんですね。
(斎藤)ここ なんか もう→
絶対 文春砲かまされる…。
こんな道路 歩いてたらね。
文春の真裏で歩いたら 絶対…。
ここで不倫したら絶対 文春砲 食らいますよ。
(増田)はい こちら有名な…
ルパンって わかります?
(斎藤)知らないです。 ルパンって

あのルパンっていう事ですか?
(増田)多分 日本で一番有名な
文壇バー。
有名なところでは…。
(斎藤)あっ ここですか?(増田)あれ ここです。
(斎藤)マジっすか!
(増田)だから ここに来て→
あぐらかいて写真撮ってる人
たくさんいますよね。
(斎藤)あっ そうなんですね。
そう 路地にあったのは→
文藝春秋の創始者ら→
数々の文豪たちが通った→
歴史あるバー。
(増田)カメラマンの林さんっていう人がここへ来て→
織田作之助を こう
ちょうど撮ってたんですよ。
そしたら 太宰が→
「オダサクばっかり撮らないで俺を撮れよ」とかって言って→
ちょうど1枚だけ
フィルムが残ってたんで→
その1枚撮ったら その後に→
太宰が死んじゃったんで入水自殺をして→
その写真が
すごく有名になったっていう。
上を見上げてみると…。
(園原)空が 今日はキレイに見えます。
(斎藤)本当だ 本当だ。
やっぱ 入らないな普段は こういうところはね。
「雰囲気あるな」

太宰治が愛したバーをあとにした一行。
続いては→
銀座のメインストリート中央通りに面した→
テンションの上がる裏路地へ
向かいます。
(園原)気持ちいいですね
朝 歩くと。
(斎藤)いや やっぱ ちょっと
筋肉が燃えてる感じするな→
ちょっと 気持ち。
(園原)いいんじゃないですか?
斎藤さん 今日
いい靴 履いてますけど→
ちょっと足元 今さっき
見させてもらうと→
ちょっと がに股気味なんですよ。
(斎藤)本当ですか? 見てました?
(園原)特に 日本人って
私も そうですけど→
ひざから下の骨が
こう 曲がっちゃってるんで。
(斎藤)なるほど。
(園原)こう 曲がってるんで→
どちらかというと
O脚になりやすいんですよ。
(斎藤)ああ そうなんですね。
(増田)僕もO脚です はい。
(園原)ここね 太ももの内側
これ 内転筋っていうんですけど→
ここを使って

歩いていただくといいので。
(斎藤)あー なるほど。
(園原)斎藤さん さっき→
モデルの仕事もやってるって
おっしゃってましたよね。
(斎藤)はいはい はいはい…。
(園原)モデルウォークしながら→
ちょっと 銀座の街を こう…。
(増田)モデルウォークって→
どういう風にすれば
いいんですか?
(園原)太もものね 後ろと後ろを
ちょっと気持ち…。
(斎藤)こすり合わせるイメージで。
(増田)こすり合わせる?
(園原)こすり合わせる。
ぶつけるようなつもりで。
(斎藤)こういう感じで はい。
これ おかしいでしょ? これ…。
反りすぎでしょ 増田さん。
(園原)ちょっと反ってますけど→
でも 足の運びはいいです。
(増田)あっ いいですか?
(斎藤)本当ですか?
今 ちょっと意識したんですけど。
(園原)斎藤さん すごい…
言えば すぐ出来るっていう…。
(斎藤)そうなんですよ はい。
言われなきゃダメなんで。
(園原)こういう 一本の線の上を

歩くような感じでも→
いいと思いますし。
(斎藤)そういう事ですね。
(園原)自分がスーパースターの…→
スーパーモデルになったような気持ちでね。
(増田)
目線は どの辺がいいんですか?
(園原)目線はね 割と
遠く見た方がいいと思います。
そうすると
あごが上がりますから。
ちょっと
5メートルぐらい先だと→
どうしても
下 向いてしまいますから。
皆さん みんな… 肩こりとか
ストレートネックで悩んでて。
こう 首が前に倒れると
僧帽筋って 肩の筋肉に→
負担かかっちゃうんですよ。
あっ そうなんですか。
気持ち あご上げたぐらいで。
あご上げたぐらいでね。
(斎藤)直ってるかな?
(園原)キレイですよ。
いいです いいです。
内転筋と内転筋 ぶつけるように。
そうすると歩くだけで
太ももの内側の筋肉も→
鍛えられてきますから。

それを やっぱり→
無意識なところでも
そういう動きになるように→
しつけてあげるっていう
感覚ですよね。
(増田)そこの路地が
また 素敵な感じなんで。
路地。
(斎藤)えっ?
(園原)ここに…。
(斎藤)いや ちょっと ちょっと!
(園原)入れると思えませんよね。
(斎藤)えっ?ちょっといいんすか? ここ。
えー!
間ですよ 間。(増田)ちょっと行って…。
ここは覚えやすい。
(斎藤)ティファニーの脇で朝食を。
(増田)そう 脇なんですよ。
(斎藤)うわ! すごい!すごいキレイですね。
(増田)キレイでしょ?
実は これ→
朝とかは こんなんですけど 夜
こういう風になってるんですよ。
(斎藤)うわー 本当だ!
(増田)ライトをね上から当たって…。
(斎藤)上からあるんだ。
(増田)こういう風な感じの…。
(斎藤)じゃあ 見せる…。
(増田)そうなんですよ。
そうなんですよね。

だから 夜なんかは→
ちょっと入ってきて これ見ると
こういう景色が…。
(斎藤)へえ 面白い!
(園原)へえ…。
(増田)草間彌生的なですね
水玉模様の…。
これは 実はですね この奥にある
ワインショップの方がですね→
シャンパンの泡をイメージして
ライトアップしていらっしゃるんですね。
テンションの上がる裏路地巡り。
次の目的地の月島方向に向かって晴海通りへ。
東銀座にある
歌舞伎座の前を通り抜けます。
はい 東劇。
…と ここで斎藤の前にあり得ない光景が現れます。
(増田)さて こういう あの…
街路樹なんかも→
よく気を付けて見てると
おやおや? っていうような。
この街路樹 なんか ちょっと…
どうですか?
(園原)あれ!
どうなってるの? これ。
(増田)自転車の鍵。
えっ? どういう事? これ。
なんで なんで?
えっ ガッチガチですよでも もう。
結構 年季 入ってるし。

(園原)年季 入ってますね。
(園原)何年も前ですよね。
こうなるっていうのは。
(斎藤)やばっ!
(増田)やばいでしょ?
(斎藤)何? これ。 なんで こんな
なっちゃったんですか?
(増田)わかんないですよね。
(園原)なんですかね?
ここに引っかけといたのを 木が
くっついちゃったんですかね?
確かに ちょっと
くっついた感ありますもんね。
(斎藤)結構 前の…
前のやつですよ これもう 多分…。
(園原)かなり古いですね。
(斎藤)うわ 面白え!
(増田)うまい事 言った。
歌舞伎の街なんで。
歌舞伎の… あっ
歌舞伎関係ないか でも はい。
(園原)運動してるような時に
ちょっとお話させてもらうと→
今 1万歩だけじゃなくて
運動の強さっていうのが→
大事なんですね。
(斎藤)へえ!
(園原)どれぐらいの強さで。
今日は これ しゃべれますけど→
ギリギリ会話出来るぐらいの。

(増田)ギリギリ会話?
今 余裕で会話出来てますけど。
(園原)余裕で会話出来て…。
ちょっとだけ じゃあ
速く歩いてみます?
斎藤さん しゃべれます?
(斎藤)しゃべれますよ。
(園原)しゃべれてるうちは
まだ脂肪が…。
ギリギリ会話です…。
斎藤さん しゃべれます?
(斎藤)しゃべれます ギリギリ。
まだ しゃべれます。
ちょっと危ないですね
ちょっと危ない。
(園原)強い 強い。
(斎藤)あっ 強い?
強すぎる? これは。
(園原)ギリギリ… ギリギリ→
会話出来るぐらいのところで
20分ぐらいやっていただくと…。
今 1万歩じゃなくても
8000歩でも 5000歩でも。
内容なんですね。
(園原)量ではなくて強さなんで。
ですから あんまり
頑張りすぎるっていうのも→
あの… ほどほどに。
(斎藤)これが いわゆる でも両さんの勝鬨橋…。
(増田)そうです 両さんの…。

(園原)『こち亀』の。
ここで ロケットみたいに
飛んでいっちゃったところ…。
(増田)そうです そうです。
(斎藤)あの回は衝撃でしたもんね。
(増田)みんな その話 しますね。
みんなご存じですよね。
(斎藤)やっぱ世代ですよね。
そう! この勝鬨橋は大型の船舶が通行出来るよう→
中央部分が
開く仕組みになっていたんです。
最後に開いたのは
1970年の事でした。
(斎藤)ここだ!
(増田)ここですよ!
これが パカッと開きますよ。
(園原)開くんですね。
「わあ! これ 『こち亀』で見た」
(増田)「そう 『こち亀』です」
(斎藤)隙間 ほら!
スマホとか 余裕で落ちますよ。
(増田)気を付けないと。
(斎藤)えー すげえ!
(斎藤)わあ 素敵だったね。
(増田)ちょっと ここ→
下りてみましょうか。
(園原)はい。
(斎藤)はいはい はいはい…。
なんか ドラマとかに→
使われそうな感じの。

(増田)そうですね。
(斎藤)うわ! 築地市場のこっち側
初めて見た。
(増田)そうなんですよね。
対岸がそうです。 この築地の。
もう 見納めですよ
もうね 移転しちゃいますから。
こちらに まいりましょうか。
(斎藤)わあ!ちょっと格好いいですね→
ここからの この勝鬨橋が。
(園原)本当ですね。
勝鬨橋 キレイ。
(斎藤)いい感じだ これ。
フォトジェニックだわ これ。
インスタ映えですね インスタ映え。
「なんでも…」
(斎藤)勝鬨橋の下だ。この橋 もう 何年ですか? これ。
(園原)そうですよね。
相当古いですよね。
(増田)相当古いですね。
(斎藤)うわー 格好いい。
格好いいな。
(増田)「あー」って響きますよ。
(斎藤)あっ! はっ! ぺー!
「(一同 笑い)」
スタートの銀座から→
築地 勝鬨橋を通り 月島に到着。
ここにも銀座とは また違った→
テンションの上がる裏路地があるそうですよ。
(斎藤)いやあ

おなか すいてきたな。
(園原)おなか すいてきましたね。
(増田)これ もう 終点では→
ちょっとおいしいものが。
(斎藤)あっ あります?
(増田)はい。
(斎藤)お願いしますよ 本当に。
(増田)ほら! もう
「路地裏」っていう名前の店がある。
(斎藤)本当だ。
「居酒屋 路地裏」っていう名前が。
うまそうな… なんか煮込みだね。
(園原)ねえ 煮込みうまそうですね写真。
(斎藤)牛すじ煮込み。
(園原)ここですか?
(増田)ここです。
(園原)路地裏… 路地裏?
何があるんですか?
(斎藤)普通に ここは なんか…。
(増田)ここは あの… もう その…
芸人さんゆかりの店が。
(斎藤)えっ? そうなんですか?
(園原)また 銀座とは違う街の雰囲気でね。
(斎藤)確かに。 こんな近いのにね。
「すごいな 路地やな」
「ここは入んないですよね 歩いて」
「入んないな」
「昔や!」
(増田)「そうです 昔ですよね」
「昔ですね これ」

(増田)もんじゃ 竹の子って…。(斎藤)あれ?
(増田)ご存じ?
(斎藤)あれ?
(増田)ここ なんの店でしょう?
(斎藤)これは 僕の後輩の→
ジャンポケ武山の実家ですよ
これ。
「ああ! ここにあるの?」
「噂には聞いてたけど」
(園原)こういう路地裏に
あるんですね。
「行ってみたい」
「うん おいしいらしい」
(チャイム)
(斎藤)いないかな? ちょっと。
いや なんか たまたま
ロケで通りかかったんで→
ちょっと ごあいさつに。
「えっ?」お久しぶりです お母さん。
ありがとうございます
こちらこそ。
あっ ありがとうございます。
「頑張ってくださ~い」
すみません
ありがとうございます さよなら。
(一同 笑い)
出てくるでしょ 普通。
(斎藤)ここだ ここだ。
ここだったっけ?
ここです? あっ そうか ここか。

1回しか来た事ないから。
(増田)店内は 芸能人のサインで
いっぱいですよね。
(斎藤)いや そうですよ。
1回行きましたから はい。
(増田)ここが
もんじゃストリートっていうか…。
(斎藤)ここですか? いわゆる。
(増田)まあ 竹の子なんか だからちょっと外れにあるっていうか。
(斎藤)そうですよね うん。
ちょっと あの角度から入ったの初めてだったからな。
(増田)こういう路地も…。
(斎藤)うわー なんか…!
(増田)いいでしょ?
この電線の感じが また…。
(斎藤)確かに 確かに。
ごちゃっとしたね。
(増田)ごちゃっとした
下町っていう感じが。
(斎藤)いい感じのね 確かに
味のある路地ですね ここね。
(増田)とても有名な…
煮込みとかで有名な→
岸田屋さんですね。
「この辺にメロンパン屋さん ある…」
こういう路地もいいでしょ。
(増田)「ここに行列が出来るんですよね」
(増田)緑もたくさん こう あって。
(園原)本当ですね。
(斎藤)オシャレな感じの店もね

ありながら…。
(増田)ここに行列するんですね。
「犬やて! 路地に犬ってすごいな!」
「確かに なかなか…」
「渋谷区で見れないわ」
(斎藤)ワンちゃんもいるね。
(園原)構えてますね ワンちゃん。
(斎藤)もんじゃ焼きの犬ですか?
もんじゃ焼き屋の犬?
(増田)どうなんですかね?
(斎藤)向こう 戻ってった。
(犬の鳴き声)
(斎藤)可愛い。
(犬の鳴き声)
「懐かしい!」
(斎藤)このにおいがいいですよね。
(増田)そうですね。
(斎藤)なんか 実家のにおい。
おばあちゃんちのにおい。
おばあちゃんちのにおい。
(増田)なんか 実家のにおい…。
(斎藤)なんすかね?
このおばあちゃんちの この…→
煮込み…
煮込みを作ってる時の この→
染み付いたにおい
っていうんですか? 煮込みの。
いいにおいだね このにおい。
(増田)ここら辺もなんか いい感じの。
(斎藤)いや いい感じだよ

これ もう。
いい感じとしか言いようがない
これ。
美容室ある ほら!
美容室っていうか理容室。
すごい! いい感じだね これ。
「うわー!あの… あれ 初めて見た」
「あっ これ 初めて見た?」
「はい 知らないです」
「でも もうね
ほぼなくなってる 確かに」
(斎藤)「とこやショージ」って
書いてあるね。
うわー いい感じだね。
すげえわ これ。
歩いて行ける範囲にある
銀座と月島ですが→
同じ裏路地でも
ここまで雰囲気が違うんですね。
「懐かしかった」
どこか懐かしい月島の裏路地を巡り→
もんじゃストリートを
通り抜け→
佃に到着。
ここにはもっとすごい路地があるんです。
(増田)佃っていうのは
大阪にも佃っていうのがあって。
徳川家康が江戸に来る時に→
佃の漁師たちをここに連れてきて…。
「こっちにも佃っていう名前を

作ったと」
(斎藤)それで
佃煮の発祥の地なんですね。
(増田)そのとおりなんですよ!
(斎藤)いやいや…。
もう うれしくないですよ。
大体そうかなと思いますよ。
(斎藤)ちょっと なんか また
いい感じの場所ですね ここ。
(園原)赤い橋 いいですね。
(増田)いいでしょ?
ここも撮影スポット…。
(斎藤)あっ そうなんですね。
さあ 今日は路地を
ずっと歩いてきましたが…。
(斎藤)あっ あります?
(増田)はい。
なんか 今までの感じだと
なんか 入り口のところに→
こう なんか
看板が出てたりとか…。
ここには 一同の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(増田)こちら。
(斎藤)うわ 出た! また地蔵尊。
(園原)本当だ。
ありました ありました。
(斎藤)佃天台地蔵尊。
(増田)はい。
ちょっと入っていきましょうか。
(斎藤)うわー… 行きましょうか。

(園原)本当ですね 入り口。
(斎藤)ああ すみません。
(増田)すみません。
(斎藤)ありがとうございます。
ありがとうございます。
(斎藤)へえ!
(増田)こっち 路地の…。
(斎藤)うわー イカしてるね これ。
(増田)いいでしょ?
「入りたくなるなー」
「うわー 本当 狭い!」
(園原)人ひとりですね 本当に。
(増田)そうですね ちょうど。
本当 人ひとり通る…。
(斎藤)お互い 男女が→
こう 別の方向から来たら
やっぱ キッスは免れないですね。
「でも ホンマ 気まずいな
向こうから来たら」
「確かに」
(斎藤)うわ なんかちょっといい感じの…。
(斎藤)えっ ここ?
(増田)ここです。
テンションの上がる 狭い[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「ホンマや!」「へえ!」
(斎藤)失礼します。
うわー ちょっとお線香の いい香りが。
失礼します。
お地蔵様だ。(園原)これは すごいな…。
(斎藤)すごい なんすか? この…

木が ぶち抜いてますけど。
(園原)本当ですね
木 ぶち抜いてますね。
(増田)いやいや… そういう
見ましょうかじゃなくて→
ちょっと 外から。
(斎藤)あっ そういう事ですね。
そういう事か。 失礼します…。
「建物があとからきたんですかねほんなら」
「でも この木は
切ったらアカンみたいな」
(増田)「そうそう そうそう…」
「へえー」
「ほんで こんだけ発展した」
(増田)「そう 樹齢300年です」
「へえ!」
(増田)「江戸時代」
「はあ…」
(増田)これ あの木を…。
ここら辺まで来ると 木が もう…。
(園原)ああ 本当ですね。
(増田)これね
樹齢が300年って言われてるね→
イチョウの木なんですよ。
(園原)300年のイチョウですか。
(増田)だから もう江戸時代から
ずっと今まで こうね→
ここら辺の人々の暮らしを
見てきたという→
そういうイチョウなんですね。

300年でこんな でかくなるんですね。
すごいな これ。
(増田)地元の人だけが知ってる…。
「えー すごい!」
「おもろ!」
秋にはイチョウが黄色く染まり
また格別の美しさです。
それでは いよいよ→
ご褒美の待つゴールへ。
(増田)ここがゴールとなります。
(斎藤)ここ ゴールですか?
(園原)さすが象徴ですね。
(斎藤)うわー…。
(増田)うなぎの佃煮ありますよ。
(斎藤)うなぎの佃煮?
頑張った ご褒美に→
創業180年を超える老舗天安さんの→
絶品 うなぎの佃煮を
いただきます。
食べてみましょう みんなで…。
(園原・増田)いただきます。
いただきます。
(増田)うん おいしい。
うわ マジで ごはん欲しい。
「いや これ こんだけ歩いたら何 食っても うまいですって」
(増田)ビールが欲しいですね。
(斎藤)ビール欲しい ビール。
「これ 最高ですね」
「うわー いいね」
(斎藤)うめえ マジうめえ!

(増田)味が凝縮してますねこれね。
(斎藤)1回 銀座の都会のとこを
ひととおり歩いたあとに→
また こう 一気に
この下町に来た感じがね。
タイムスリップ感…。
なるほど!タイムスリップコース。
いただきました。
ありがとうございます。
銀座~月島のタイムスリップ裏路地巡り。
総歩数8465歩。
歩いた距離5.9キロ。
これにて完了です。
すごーい!
行ける 行ける!
いいなあ…。
でも やっぱり大事なのはさっきも言ってましたけど→
内容。 距離じゃなくて。
(園原)そうですね。
だから その…
フォームというんですか?
歩くっていう動作は
皆さんにとって身近すぎるんで…。
だから 立つ 座るとか 歩くなんか
意識しないじゃないですか。
ちょっと そこに
意識を入れていただくだけで→
健康になれますよっていうのが
ウォーキングの良さです。
ちょっと 俺 これをきっかけに

ちょっと やろう。
実はね[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そうでしょ。ぜひ。
先ほど[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(園原)その時に歩き方チェックしました。
(園原)いや 最悪じゃないですよ。
私 結構…。
だったら もうちょっと
ちゃんと歩けば良かったって…。
わかってたら
意識した歩き方になるから。
俺 全然知らんから。
マジのナチュラルな歩き方やから見てもらいたいんですよ。
無意識のところが大事なんです。
そう。
アハハハハ…!
このあとウォーキングの達人が→
体のゆがみをなくす
正しい歩き方をレクチャー。
すぐに実践出来る正しい歩き方を→
達人がレクチャー。
「うわ やだやだ。
撮って出し…」
(園原)「いや あのね
左右のバランス→
足の運びはね
左右均等にキレイなんですよ」
背中が…
首が ちょっと前に出てるんで」
最初は右側の首が

ちょっと こういう感じ…。
(園原)こういう感じだったんです。
こういう感じ。
首を前傾気味に歩いてしまう人は
スマホをよく使う人に多く→
ここから もう ある。
ここが股間…。
本当ですか?
(園原)胸…。
じゃあ こうやって歩こう。
(園原)とてもキレイだと思います。
いくつものポイントを
意識しちゃうと→
(園原)「今田さん」
「楽しみ」
「変な歩き方!」
「アハハハハ…!」
「足の後ろ側から
向こうが見えますよね」
ちょっと もう1回見せて。
俺 あんな風に歩いてんの?
「確かに」
「なんや? これ」
(園原)「向こうが見えちゃいます。
ここの空間 空きすぎですね」
まだ 今田さん お若いんですけど
お年 召されてくると→
歩いちゃいますよね。
確かに。
このままだと

将来 ひざを壊してしまうかも。
内転筋と内転筋
ぶつけるといいので。
内転筋と内転筋 もう
ここの空間 潰すような意識で→
(園原)そう そんな感じです。
あっ 確かに。
(園原)ここの空間を潰すように。
えー! ああ…!
確かに 全然違う。
今田さんは→
(園原)内転筋 内転筋 太もも。
あー なんか…。
(一同 笑い)
あれ なんやろう? これ。
さあ 今日もやりまっせ!
みたいな。
(園原)さっき
そういう感じでしたけどね。
それは
文京区本郷。
珍しくて どこか懐かしいグルメを
巡って歩きます。
(斎藤)今 なんか…
ごはん屋さんとか?
(増田)喫茶店。
(斎藤)あっ 喫茶店かい。
ルオーっていう とても有名な…。
(斎藤)ああ 見えますね。
(園原)有名なんですね。

(増田)何が有名かっていうと→
喫茶店界のカレーが。
(斎藤)えっ!
(斎藤)そんな名物があると
ちょっと食べたいですけどね。
(増田)こんなカレーが。
(斎藤)あっ 本当だ!
「あー ちょうどええわ!」
「おいしそう」
「うわ おいしそう!」
(増田)「このお肉が→
やわらかいんですよ」
「へえ!」
そして 喫茶店カレーには
本郷に もう1つ有名なお店が。
大正3年創業の このお店。
(増田)また カウンターの形がちょっと変わってるのが…。
(斎藤)確かに 確かに 確かに。
ビス打ちのなんかね 昔ながらの。
(増田)レジスターが昭和9年から
使ってらっしゃる→
レジスターなんで
とても時代を…。
(斎藤)かっけえ! すげえ。
もともとはフルーツパーラーなのですが→
現在の名物は このカレー。
「あっ このカレーもええがな!」「キレイに半分」
そんな万定から
更に 少し先にあるのが…。
「言葉悪いけど

アホみたいなメニューやん」
(増田)「そうそう! そうそうそう
そうなんですよ」
「惹かれますね でも」
「最高やんか もう」
腕とか振った方がいいんですか?
それとも→
いいと思うんで。
でんでん太鼓ってわかります?
ウォーキングっていうと
よく こうやって→
そうすると 本来 こう…→
動かしたい この肩の関節とか背中の筋肉が使えるので。
ゆっくりのうちから
こうやって 腕 振っちゃうと→
そして
このルートで→
達人が どうしても
紹介したいと→
あるんですけれども
ここで お昼を。
(斎藤)ここですか? えっ?
なんか… えっ なんですか?(増田)和菓子屋さん。
このあと 和菓子屋さんで
絶品ラーメンをいただきます。
…って 一体どういう事?
お昼を食べるつもりが→
和菓子屋さんに連れて来られた
斎藤。
一体 どういう事?

(斎藤)いや 確かにおなか減りましたけど。
(増田)ただね こういうサンプル…
食品サンプルを見ていただくと。
(斎藤)何? これ。
(増田)ラーメンとかも。
「えー!」
「えー!」
(増田)ほら これ 見てください。
和菓子屋のカレーは…。あっ 本当だ。
(増田)明治10年。
(斎藤)うわー すげえ!
うわー!
えー!
甘味中華?
はい 甘味中華。
甘味中華っていう。
(増田)ああ そうですね。
そう こちらは
甘味処でありながら→
中華料理も扱う とっても
珍しいジャンルのお店なんです。
目ざといですね!
(斎藤)目に入ってきますよ。(増田)目ざといですね→
珍しいでしょ これ。
(斎藤)珍しい。
こちらが甘味中華ならではの
メニュー[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(スタッフの笑い)
えっ 餅も ついて?うん。 だって…。
あー なるほど。

(増田)はい。
入っているのは
和菓子のために作られた→
つきたてのお餅。
だから食感も ふわふわなんです。
他にも 野菜がたっぷり入った
タンメンなど→
甘味処とは思えない本格中華
ご賞味あれ。
更に このあと
達人とっておきの→
すぐに行けちゃう
ウォーキングルートを→
もう1つ紹介!
達人がオススメする→
美しすぎる
穴場ウォーキングスポット。
それは東久留米市。
中でも すばらしいのが→
東久留米駅の近くを流れる
落合川の散策。
なぜかというと→
見てください この透明度!
「キレイなとこ!」
東京とは思えない清流がここにはあります。
更に その近くには
こんな見事な竹林も。
都心から20分で行ける
絶景ウォーキングは→
いかがでしょうか?

(拍手)うん! いやいや いやいや…。
やっぱ 行ってみたいね!
うん 行ってみたいです。
今日 歩き方も ちゃんと
矯正していただいたんで。
そうですね。 ここから…。
本当に あの… 収録終わったあと楽屋帰るところも→
撮ってもらって結構ですから。
生まれ変わってますから もう…。
それでは 生まれ変わった2人の
美しい歩き姿を どうぞ!
ありがとうございました!
お疲れさん!
(スタッフの笑い)
お疲れさまでした!(スタッフの笑い)
2018/01/21(日) 13:55〜14:40
ABCテレビ1
テンション上がる会?〜地球のことで熱くなれ!〜[字]

各分野のスペシャリストたちが「思わずテンションの上がっちゃう話」をプレゼンし、愛する分野の魅力を発信!今回は「テンションが上がる最高のウォーキング会」を開催。

詳細情報
◇番組内容
ウォーキングが健康にいいのは分かっているけど、踏ん切りがつかなかったり、長続きしない…そんな人のために、誰でもテンションの上がっちゃう最高のウォーキングを伝授。東京中を歩きつくした「散歩の達人」がコースを決め、競歩の元五輪代表の「ウォーキングの達人」が楽ちんで効果的な歩き方を教える最強の組み合わせ!トレンディエンジェル斎藤が普通の散歩番組では歩かない都内の厳選コースを体験。『こんな所入れるの!?』⇒
◇番組内容2
意外に近いけど、まとめて紹介されることはない2つの街、銀座&月島・佃の風情ある「いい路地」を巡るコースでは、路地にある神社や大都会なのに緑あふれる路地、路地にある“文壇バー”など知らないと気づけない名所がいっぱい!また、「東大近くの歴史ある喫茶店グルメ巡りコース」に「都心から20分で清流沿いを歩けるコース」などオススメウォーキングコースを大紹介。
◇出演者
【MC】今田耕司、指原莉乃
【ゲスト】斎藤司(トレンディエンジェル)、園原健弘、増田剛己
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tension/


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