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2018/01/26(金) 21:55〜22:52 ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】

<今夜の 『ダウンタウンなう』は→
ピンチ連続の
「本音で ハシゴ酒」>
<そして 昨年末に 出た
『めざましテレビ』の メーンキャスター→
永島 優美 アナの
熱愛報道>
<初めて 聞く 娘の熱愛に
父 昭浩 ピンチ>
(松本)お泊まりですか。
(浜田)ほら。
(坂上)どうなんですか? これ。
ほら。 きた。
<今夜の舞台は 渋谷の→
奥のエリア 神泉>
<坂上さんが うなった
絶品料理が→
続々 登場しますよ。
お楽しみに>
(坂上)うめえ!
「本音で ハシゴ…」
一番 恥ずかしいやつ。
(瑠璃子)やだ! やめて!
これ 一番 恥ずかしいよ。
そんなときも ある。
(スタッフ)ホントに ごめんなさい。
忍は いけるよ。 忍は いける。(スタッフ)ホント ごめんなさい。
もう 俺は 無理やわ。
もう 心 折れた。
折れてへん 折れてへん。

忍は いける。
役者さんは いけるよね。
<1軒目には 今 朝ドラで→
話題の 俳優 松坂 桃李さんが
お待ちですよ>
こちらには…。
何と…。
マジで?
そう。
じゃあ 行ってみましょう。
面白そう。
2階。 中2階です。
こんにちは。
(桃李)こんにちは。 こんばんは。
よろしく お願いします。
(桃李)よろしく お願いします。
お邪魔します。
(瑠璃子)そういうんじゃない。
ホントに すいません。
(瑠璃子)ホント すいません。
(瑠璃子)違います 違います。
「わろてんか?」
<現在 放送中の 朝ドラ『わろてんか』で→
ヒロインの相手役を
演じている 松坂 桃李さん>
<日本アカデミー賞
新人俳優賞を 受賞するなど→
その実力は 折り紙付きで>
「僕を殺せるかも しれませんね」
<とにかく 今…>

<さらに 一番 イケメンだと思う→
20代 俳優ランキングでは→
堂々の 第1位>
<こじるりちゃん同様
憧れを抱く女性も 多いはず>
<が…>
<今夜 こちらの飲み仲間の 暴露で→
桃李さんの イケメンらしからぬ
心の闇から→
謎の恋愛観まで
次々 発覚しちゃいます>
(桃李)実は…。
おととしの『笑ってはいけない』ですかね。
(桃李)あのときに ちゃんと→
「初めまして。 松坂 桃李です」ってやらずに やるじゃないですか。→
「用意 ドン」で
やるじゃないですか。
(桃李)そうなんですよね。
だから 僕も…。
(桃李)いきなり 「うわ。
うお」みたいなのが あったんで。
(浜田)そんなわけ…。
「あいつ 何や?」
(桃李)すいません。 ホントに。
そんなわけ ない。
<さあ 松坂 桃李さんを
お迎えするのは→
絶品の 海鮮料理が味わえる
居酒屋…>
<坂上さんが その舌で選んだ

メニューが こちら>
<まずは…>
<鮮度を保つため 捕って すぐに締めた カワハギを 使っているので→
身が 締まっていて
こりこり>
<濃厚な肝と 一緒に 頂けば
お酒が 止まらなくなっちゃいます>
<ズワイガニを 使った
カニクリームコロッケは→
かつおだしで うま味を
プラスした→
和テイストの ソースが
女性に 大人気>
<さあ 焼酎 ロックで
乾杯です>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
刺し盛りを 半額で サービス。
お見逃しなく>
じゃあ よろしく お願いします。
(桃李)よろしく お願いします。
乾杯。
(桃李)いただきます。
ああー。 ロックだ。
くあーっ。 くーっ。
効くね これ。
(桃李)すごいっすね。
さあ そんな
松坂 桃李君ですけれども。
何と 見た目は 爽やかな

イケメンさんなんですが…。
そこら辺を 今日
掘り下げてみたいと 思います。
<甘いマスクの裏に 隠された
本性を→
飲み仲間の こちらの お二人に
暴露していただきました>
<証言を基に 闇の部分から
恋愛事情まで→
聞いていっちゃいますよ>
<まずは イケメンらしからぬ闇の生態を 暴露>
(鋼太郎)1回…。
(鋼太郎)小栗 旬と。 そのとき…。
(鋼太郎)ずっと 小栗が…。
お前 それは あかんで。
(岡田)そんな イメージなので。
いわゆる 何か…。
(鋼太郎)1回 僕と 松坂が…。
ものすごい 大好きなんですよ。
(桃李)うーん。 うん。
さあ ということで→
心を開かない。 オーラがない。
ださい。 出無精。 散々だな。
(桃李)いや。 別に 何でしょうね。
おっしゃるとおり?
いいね。 いいね。
分かんないですけど。
これは だから あれでしょ?
人間として…。
そういう理屈なの?

ああ。 ホントですか?
(桃李)何度か…。
そういうふうに 言われることが多いんで…。
(桃李)距離感の 測り方が。
でも そんな中でもさ…。
えっ!?
もう 駄目じゃん それ。駄目じゃん。
(桃李)えー。
間違いなく 開いてる。
(瑠璃子)えっ!?
それは 病気やで。(桃李)そうかも しれないです。
<なかなか 闇が深い 桃李さんの
恋愛について→
こちらの お二人は…>
どうだろうな?
まったく そのことに関しては…。
(岡田)何か よく ある…。
でも…。
そんな話は もちろん しますね。
言わへんか。
<なかなか…>
<これまでの…>
<どんどん 際どいトークになっちゃいますよ>
逆に…。
それは どうなの?
それも 駄目なの?
えっ?
えっ?
(桃李)時間が たてばですけど。
それは 分かる。

すいません。
(桃李)はい。
そりゃ そうでしょ。
それでも 開いてない。
(桃李)はいはいはい。
なるほど なるほど?
何でやねん?
違うんですよ。
違うんですよ。
お付き合いしてる 女性とかでも。
だから 結局 そんな…。
そうですよ。
だから 例えば…。
それは もう 全然。
じゃあ…。
自分だけのね。
そう。 だから そういうときに…。
やるでしょ?
えっ?
そう。 チュウちて。
やるでしょ?
えーっ!
はい。 はい。えっ? じゃあ もう…。
この感じなんや。 この。
楽? 逆に 楽?
そっちの方が。
<なかなか 心を 開かないのもまた ミステリアスで→
カッコイイですよね。
ねっ? こじるりちゃん>
せやな。 そら そや。

(瑠璃子)誰ですか?
何か 急に。
(瑠璃子)どちらさま?
(瑠璃子)それが でも めちゃめちゃ
カッコイイ役かっていうと。
じゃあ 言わせてもらいますけど。
(瑠璃子)カッコイイ 今の。(桃李)カッコイイじゃないっすか。
何か だって いい役
させてもらってるもん 絶対。
うん?
何で 笑うてんねん?
違う違う 違う違う。
急に きたからな。そうか そうか。
<桃李さんの 重い心の扉を開けた女性は いたのか?>
<どんな 女性なのか?>
<過去の恋愛を
まさかの 告白です>
じゃあ 例えば 桃李君は…。
どういうこと?
ああ。 そういうことか。
じゃあ…。
これは ある。
(瑠璃子)おおー。
(桃李)それは あります。
(桃李)そういう方の場合だと自分というか…。
女性の方がね。
スタッフさんにも→
迷惑 掛かったりするから。
(桃李)仮に…。
(桃李)どういう仕事して

何歳で 家族関係とか…。
何か 年上から モテそうですよね。ああ。 そうかもね。
(桃李)うーん。
うん?
(瑠璃子)2年 一緒に→
いられたら 十分でしょ。
えっ? でも…。
(桃李)うんうん うんうん。
1番に なりたい女?
(瑠璃子)すっごい 真面目に
答えて 恥ずかしい 恥ずかしい。
いいよ。
(瑠璃子)そうですね。
ああ ああ ああ ああ。
(瑠璃子)何? 怖い。 怖い。
(瑠璃子)初対面。 初対面。
だいたい やっぱり ありますもん。
つけられる。
石田ゆり子。
えっ? 石田ゆり子。 うーん。
(瑠璃子)えーっ? そんな 下?
41位も 結構 上位かもよ。
こじるり。
(松本)ああー。
えーっ! えーっ!
結構 上やん。
松本 人志。
(瑠璃子)えーっ?
俺 損。(瑠璃子)すいません。 すいません。
せっかく 12位 言うたったのに。

小池都知事。
また 余計なこと 言うから。
(桃李)3億!?当たり前ですよ。
3億!?
小池都知事。
うーん。
最低。 ホントですか?
(桃李)確かに。
石田ゆり子さんより 上なんすか?
そうだ。 石田ゆり子ちゃんより
上じゃないっすか。
(瑠璃子)いやぁ。
えっ? だったら…。
いやいや。 違いますよ。
私は…。
男としてはって いうことに…。
そういうのも あるからね。
(桃李)だから 何で 答える前に
そういうこと 言っちゃうんすか?
ちょっと 今 桃李君が。
思い出したじゃないけど。
≪あら。
それで 今日 じかに 会って。
それを 聞いたから…。
(桃李)ホントだったんだと思ったんすよね。
でも そういうの
うれしいですよね?
噂で 聞いて 「ホントなの?」とか
思ってたんだね。
(桃李)それこそ…。

(瑠璃子)だっ。私…。
(桃李)そうそう そうそう。
(瑠璃子)言っちゃったんですよね。
あれ? 狙ってたの?
(瑠璃子)私が 後乗り。私が 後乗りです。
えっ? でも 桃李君。
(瑠璃子)ホント すいません。
指名したわけじゃないの?
(瑠璃子)後 後。 後です。
(瑠璃子)違う。
もう ホント すいません。
<今回の 共演は
ホントに 偶然なんですけどね>
<でも 桃李さん。
心を 開いている 俳優仲間とは→
ある女優さんの話で
盛り上がるみたいですよ>
ドラマ やってましたよね。
ドラマで ご一緒したときに。
そういう話。
そこは 何か…。
(桃李)なるんすよ。
みんな なかったんだ。
(桃李)俺は…。
(桃李)もう ホントに。これ じゃあ 例えば…。
そこは 何か 結構…。
じゃあ すずちゃんは 別に…。
<広瀬すずさんは 恋愛対象では
ないみたいですが→
桃李さんは どんな 女性が

タイプなんでしょう?>
じゃあ 女性のタイプって
どういう タイプなの?
大人というか。
どうだろう?今…。
その前後なんですかね。
(桃李)あのう。何て いうんですかね?
おばあちゃんの 知恵袋的なのを
ちょっと→
知ってる人とかって いうのは。
うん?(桃李)結構 好きなんですよ。
何だ それ?
例えば…。
そういう。
(桃李)そういう 昔ながらの。
でも そういうことよね。
ちょっと お姉さんっぽい感じ。
ちゃんとした
ちょっと 常識っていうのを。
(桃李)ホントですか?
何でやねん。 何でやねん。
分かった 分かった。
ああ。 分かった 分かった。
<ここで 桃李さんから
俳優として 浜田さんに→
どうしても 聞きたかったことが
あるそうで>
(桃李)すごい…。
(桃李)僕 以前 映画の現場で…。
(桃李)今でも 全然 普通に

映画 撮ってる方なんですけど。
まあまあ それはね。
そうなのよね。
本番で。
役者って そうでしょ?
そうしないと 駄目じゃない。
いや。 でも それこそ…。
後は それこそ…。
ちょっと 芸人的やね。探す的な。
なるほど なるほど なるほど。
(桃李)何か 毎回 変えるのか同じにするのかっていうのは。
1個を こう 突き詰めるね。
そういうもんやったのかもしれん。
役者さんで。
それ やっぱ…。
やっぱ そっちなんですね。
迷いだすよね。
そうでしょうね。
ああ。 そうそうそう。
嘘や。
(瑠璃子)まんま やるんですか?
全然 よくない。
(瑠璃子)そんなわけないじゃないですか。→
そんなわけが
ないじゃないですか。
キレるやろ?
キレないですよ。
いやいや。 キレてないよ。
教えてください。 それそれ。
<松本さんが CM撮影で

帰っちゃった事件の 真相は?>
だって いつも 松本さん
浜田さんの 悪い話ばっかりしてる。
待て待て 待て待て。
そうやな。
照明とか 時間 かかるやん。
散々 なって…。
こう 言うて 帰ったの。
(坂上・桃李)えーっ!
監督が 「待ってください!」って
言うから…。
何が 名言や。
(桃李)いや。 名言…。
じゃあ 撮り直し?
後日 やったか どうかそこは 覚えてない。
やってない やってない。
やってないか。
ちゃんと 撮れてたの。 いいのが。
ああ。 なるほど。
監督が もっと 何か 欲しいって。
欲しがって。 欲しがって。
(桃李)確かに。
何やねん。
(スタッフ)OKです。
ありがとうございます。
OKちゃうっつってんねん。
<続いて 一行は→
バラエティー
初共演の→
永島親子が 待つ

お店へ>
あそこに ほら。 あそこに。
ああ。 どうも。
おはようございます。
(優美・昭浩)おはようございます。
ゲストなんで お座りください。
(優美)いやいや。→
よろしく お願いします。
(昭浩)よろしく お願いします。
やっぱ 初めましてや。 俺。
ですよね。えーっ。
<永島 昭浩。 優美 親子>
(めざましくん)『めざましテレビ』 始まるよ。
(優美)今日は 東京は 久しぶりに
雨が降る予報なんです。
<娘の 優美さんは
『めざましテレビ』の→
メーンキャスターを 務める
フジテレビの アナウンサー>
<そんな娘を
溺愛する父 昭浩さんは→
日本代表にも
選ばれたことのある→
元 サッカー選手>
<そして 現在は…>
<よく かむことで 有名な
スポーツキャスター>
<そんな親子に 昨年末 激震が。
それは…>
<娘 優美さんの 熱愛報道>

<実は この件に関して→
まだ 親子で
一切 話していないんだとか>
<親子 2人だけだと
気まずそうなので→
ダウンタウン 坂上さん
立ち会いの下→
熱愛報道について
親子に お話ししてもらうと…>
こちらに あります。
(優美)ちょっと。 やめてください。
お泊まりですか!
ほら きた。
<愛する娘の恋愛に 苦悩する→
パパの 切ないリアル ドキュメントに…>
初共演?
(瑠璃子)そうなんですね。
(昭浩)…います。
いや。 違う違う。
(優美)あっ。 そういうことですか。
ダンサーなんやと 思って。何やったんですか?
(優美)すいません。
ちょっと 滑舌が悪くて。
まったく 分かれへん。
<そんな 永島親子とお酒を 酌み交わす 舞台は→
絶品の すき焼きが 味わえる
厨 七代目 松五郎>
<坂上さんが その舌で選んだ
メニューが こちら>
<一押しは 主に

日本三大和牛の 一つ→
近江牛を ぜいたくに使った…>
<ビタミンE たっぷりのゆうやけ卵の 濃厚な味わいと→
お肉の甘味は 相性抜群>
<バターと かつおだしでソテーした→
ビッグマッシュルームの
ステーキは→
とっても ジューシーで
うま味 たっぷり>
<脂肪が 少なく
軟らかい もも肉の→
ラム芯という 珍しい部位を使ったカルパッチョは…>
<番組 最後の キーワードをお店で言えば→
黒毛牛のカルパッチョを
サービス。 お見逃しなく>
じゃあ よろしく お願いします。
(一同)乾杯! お願いします。
(昭浩)お願いします。
(瑠璃子)お願いします。
すげえな これ。
ああー。 でも…。
(優美)仲は そうですね。
今でも?(優美)はい。 するんですけど。
なるほどね。
確かに。
(優美)そんなとこ…。
(昭浩)あっ。 そうですか?
(瑠璃子)えっ?
何で 終わっちゃったんですか?
さあ そんなですね…。

そりゃ あるでしょうね。
<そうなんです。
娘を 溺愛するがあまり→
永島パパは
結構 暴走しちゃうみたいで>
<この場を借りて 娘から
パパの 駄目なところを→
追及させていただきますよ>
直してほしいところ。 1。参ります。
熱くなり過ぎると
周りが見えない。
お前が 言わんでええ。
(優美)すいません。
(優美)そのときに
UFOキャッチャーで→
「この 縫いぐるみが 欲しい」と
私が 言ってしまったがために…。
(優美)最初は
よかったんですけど…。
(優美)こう 言っても…。
(優美)で 最終的に…。
(優美)「何で あかんねん!」→
「これ どうやったら取れるんや?」みたいな感じで。→
もう すごい つらくて。
(昭浩)最終的には…。
(優美)そう。
そこまで 言ったんです。
(優美)そのときに…。
(優美)座ってたんですけど横 向いて 私の方 見て…。
(瑠璃子)どういうこと?

どういうこと?
えっ?
急に?
えっ?
(優美)いや。 意味が分からない。
<そんな 娘のことが 大好きな
永島パパでも あることで→
娘に ぶちギレちゃったことが
あるんだそうです>
眉毛を整えると キレる。
(松本・瑠璃子)うん? うん?
(優美)そうなんですよ。
何すか? 何すか?
(瑠璃子)やります やります。
(優美)したら もう…。
えっ? それは 何?
ああ。 そうなんですか。
(優美)いろんな アナウンサーの。
で やっぱり…。
例えば。 誰を?
そもそも。
(優美)あのとき 夏目 三久さん。
(昭浩)言うてた 言うてた。
(優美)そんな。
そんなこと ないですよね。
(昭浩)僕ね…。
何を言うて…。(優美)すいません。 ごめんなさい。
びっくりした 今。
すげえ 面白くない。
(優美)ちょっと。

ええ。
そうですよね。
どうやら してるけど。
(瑠璃子)カワイイ!
一緒ですよ。一緒やん。
<続いての 娘が パパに
直してほしいところは…>
<松本さんも 気にしている
恋愛に 関することみたいですよ>
恋愛の話になると 不機嫌になる。
(優美)そうなんですよ。気持ちは分からないでもないけど。
そうなの?
(優美)本当に。
<高校時代に
彼氏を 紹介したときの→
永島パパの対応が なかなか
衝撃的だったみたいですよ>
連れてって 会わせようと。
あんまり かしこまったところ行くよりも いいよね。
(優美)そしたら…。
(優美)そうなんですよ。(昭浩)こんな感じですよ。
何でやねん。
ざまあみさらせ。最低だよ。
これ でもね…。
<昨年末 週刊誌に優美さんの 熱愛報道が>
<実は…>
<大好きな娘の前で パパは→
どんな反応を
しちゃうんでしょうか?>
やめてください。

ほれ。 ほれ ほれ。ほら きた。 お泊まりですか。
(昭浩)はい。
(昭浩)妻が…。
(昭浩)で コンビニ 行ったんです。
(昭浩)ピッ ピッって やったら店員さんが…。
(昭浩)店員さんが
僕の顔 見て…。
それは おもろい。
「なるほど」
(瑠璃子)緊張感 ありますよね。
(昭浩)妻が…。
まあね。 大丈夫ですよね?
(昭浩)はい。
(昭浩)すいません。
(昭浩)ばっきばき?
これ でもね…。
(優美)ホントですか?
<ちょっと おせっかいですが→
お父さんに代わって色々 聞いていっちゃいましょう>
どれぐらいなの?
半年も たってない?
半年ぐらいですね。
(優美)えっ!?どんなところですか?
(優美)一番 好きなところ。
そうですね。
ご自分の家族。
(優美)はい。
まあね 言うてるだけやから。
ちなみに…。
(優美)そうですね。

(優美)今っていうわけではないですけど。
えっ? ってことは
今 お付き合いしてる…。
顔も知らない。
絶対 そうよ。ちゃんとしてる。
そこは 俺 分からんとこやな。
何でやねん。
そしたら…。
(昭浩)いや。 違うんすよ。
<永島パパは
会う決断を 下すのか?>
(瑠璃子)えっ!?
「なにょれ!」
最悪やん。
(瑠璃子)一緒だ。お父さんは 一緒。
膝 ずるー いけって。
そこだけ…。
逃げてるやないか。
<かなり…>
<感謝して やまない 出来事が
あったんだそうです>
(優美)バトンを
受け取ったんです。
(優美)そのときに…。
(優美)そのときに…。
(優美)「分かった。
ありがとう」って…。
(優美)自分の中で すごく…。
(優美)そうですよね。今 思えば。
これ でも また…。

これ?
開けて いいんですか?
(昭浩)はい。
(昭浩)はい。
じゃあ ちょっと。
(優美)覚えてないです。
何 書いたか。
何や それ?
何や それ? 「トレビアーン」
そうなんすよ。
ここは 我慢してほしくなかった。
(桃李)松坂 桃李が
出演します 映画 『不能犯』が→
2月1日より
全国 公開いたします。→
僕が演じる 宇相吹という男が
欲に まみれた 人間たちを→
絶対に 法では裁けない方法で
死に 追いやっていくという。→
ぞっと くるような
スリリングな→
エンターテインメント作品と
なっております。→
ぜひ 劇場まで お越しください。
<『ジャンクSPORTS』 復活>
(内川)打席に 向かうときに
ホームラン 打つと 思ったんです。
嘘をつくな お前。
<アスリートの 仰天エピソード 連発>
<本日のゲスト 永島アナも

大活躍>
<あさって 夜 7時>
<次週 広瀬アリスの駄目女子っぷりを→
妹 すずが 暴露>
(アリス)結局 男ってそういう人が 好き…。
<大人気 YouTuber HIKAKINに…>
<菊池 桃子も>
<この キーワードを お店で言えば
お得に 飲めちゃいますよ>
2018/01/26(金) 21:55〜22:52
関西テレビ1
ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】

松坂桃李が昔の彼女を告白!親友岡田将生も暴露・裏の本性を徹底追及▽永島優美アナ親子共演・娘の熱愛報道に父は?

詳細情報
おしらせ
「金曜プレミアム・四大陸フィギュアスケート選手権2018女子フリー」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
出演者
【MC】
ダウンタウン(浜田雅功 松本人志)

【ナビゲーター】
坂上忍
小島瑠璃子

【ゲスト】
松坂桃李
永島昭浩
永島優美(フジテレビアナウンサー)
番組内容
人気企画〈本音でハシゴ酒〉。永島昭浩・優美親子がバラエティー初共演!さらに松坂桃李の素顔が暴露!?ダウンタウンと坂上忍が豪華ゲストと本音で語り尽くします!
◆1軒目のゲストは、映画にドラマに引っ張りだこの松坂桃李。俳優仲間からの暴露で、イケメンらしからぬ心の闇から、謎の恋愛観までが続々発覚!?甘いマスクの裏に隠された松坂の知られざる素顔が明らかに・・・!
番組内容2
◆2軒目のゲストは、本番組がバラエティー番組初共演となる永島昭浩・優美(フジテレビアナウンサー)親子!娘を溺愛するあまり、時に暴走するという父・昭浩のダメダメなエピソードとは!?さらには、昨年末の娘の熱愛報道に父と娘が初めてそのネタにふれる!果たして愛する娘の初めて聞く恋愛話に、父はどんな反応を見せるのか!?
お酒を飲みながらの本音トークをぜひお見逃しなく!!!
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一

【プロデューサー】
松本祐紀
蜜谷浩弥

【総合演出】
田村優介

【制作】
第二制作室


ジャンル :
バラエティ – その他

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