(松居)瀬戸内の冬の味覚!新鮮・プリプリの○○。
新鮮・プリプリの…。
(具志堅)カキ!
あっ そうですか。
うん。俺…。
アハッ…。
なんで?
(松尾)<今回は ここ岡山で→
冬の味覚めぐりをしてもらいますよ!→
トップバッターは
もちろん アレです!>
(2人)カキ!カキ!…カキ!
<さあ!いよいよ 獲れたての…>
うわ~ すご~い!
何?これ 待って…。
えっ カキじゃないんですか?
何ですか?これ すっごい量だな これ。
<そうです。
こちらが岡山の絶品食材!→
しかも 大漁!
よかったですね~!>
<今回の旅は ここ岡山県
岡山市からスタートし 日生町へ>
<瀬戸内の冬の味覚が
続々と登場しますよ~!>
<日生へは大阪から
在来線で お出かけください>
カキじゃなかった これ。
あっ 魚だ。
大漁だな これ何だ?
(池田さん)こちら…。
フナ!?
えっ フナ?
<はい。岡山の冬の味覚とは…>
<なにを隠そう 岡山県はフナの漁獲量が全国トップ!>
えっ!海かと思ってた!
<実はここ 児島湾を堤防でしめきった→
人工の巨大な湖「児島湖」>
<この湖で獲れる脂の乗った寒ブナは 臭みもなく→
昔から岡山県南部の人々には
欠かせない食材なんです>
えっと…岡山県では あの~→
まず…。
ふなミンチ!?
はい。
(池田さん)
このように加工しております。これが ふなミンチ?
(池田さん)はい…スーパーの方でも
販売しておりますね。
ええ~っ!
どうやって食べるんですか?
おいしいんですか?
おいしいですね あの…→
温まる感じで。
あっ!うん。
<「ふなめし」とは
江戸時代から伝わる→
岡山の冬の郷土料理。
もともとは→
包丁でフナを叩いて
作っていたそうで→
最近でも 県内で
イベントが開かれるなど→
注目のグルメなんです>
ありがとうございます。<ふなめしの作り方を→
教えてもらうよう
地元のお母さん達に→
お願いしていますので作ってみて下さい>
<材料は ふなミンチと地元でとれる根菜類…>
まず あの…。
(小見山さん)いちょう切り。えっ?アハハハッ…。
いちょう切り。
いちょうの葉っぱの…。あっ いちょう。
<具志堅さんが根菜を
チョッチュ切りじゃなくて→
いちょう切りにしている間に
まずは ふなミンチが→
パラッパラになるまで
油で しっかりと炒めます>
ほれ これ…。
不器用!って なんか→
言われるんですよ よく。
器用になりたいんだよな。
いや いちょうですよ。
あの…木の?はい。はぁ~。
<まあ
ある意味…器用です>
<その具材に先ほど炒めた
ふなミンチを加えて→
鍋で煮込み けんちん汁を作る
要領で味付けします>
<そして…>
このご飯に このまま?(奥野さん・小見山さん)そうです…。
こうですか?
≪はい。お汁と≫
あっ おいしそう。
こ飯が見えない…。
<こちらが岡山県南部に伝わる
郷土料理…>
<最近では人気が復活し
この料理を出す→
飲食店も
増えてきているそうです>
いただきます!
<さあ どんな味ですか?>
ああ~。
ああ~ フナがみんなと…。<どんな味やろ?>
う~ん!
すごい上品な練りものの味がしますね。
ちょっと骨の感触があって
それが また何か→
いい具合にね~。
≪いいでしょ?≫
これは ご飯
何杯でもいけるような…。
あら~ よかった。
う~ん。
さあ 次!
こちらに行きましょう。はい!
どうぞ。
備前焼と…→
ふたかべ!
<いや 壁ちゃう!>
これ 壁という字じゃ
ないっすね~。
これ「たま」ですよ。
下が「玉」だから?はい。
<う~ん 強引やね!>
この1文字で?じゃあ…。
<無茶苦茶や もう!>
<続いてやって来たのは備前焼の里として知られる…>
<備前焼とは…>
<この備前焼と ふたかべたま…→
いや 双璧だといわれるのが→
ある物で作られたこのアートなんです>
<その達人を
訪ねてみてくださ~い>
福井堂か?
はい。
あっ ここです!
ここです!福井堂さん。
お菓子じゃないの?
お菓子屋さんですか。
あっ 何か…アレ。
ちょっと見てくる。
どれ?
外国の方ですよ…たぶん。ああ。
まずは 具志堅さん
ちょっと…。
英語?
はい。
(ゴング)
<行くんかいな>よし。あの…。
ええ~…。
アッハハハ…。<そやから 間違ってるって!>
声 大きい…。
(アダムさん)ディス イズ…。パンダ?
ああ~っ!
イエス!ディス イズザ スタンディング→
デコレーション パンダ!
ん?
<いや 何がOKやねん!>
こんにちは~!コンニチハ。ハジメマシテ!
すごい!
なんだ 日本語も喋る…。
じゃあ。ここの お店ですか?
オー イエス!これ これ。
それ それ…。
ええ~っ!ケーキなんですね。(アダムさん)そう。
<そうです。このパンダは
立体ケーキと呼ばれる→
食べられるアートなんです!>
<この福井堂で洋菓子部門を担当する→
カナダ人のアダムさんが
考案したもので→
クマの形をしたスポンジに
ひと粒ひと粒→
ホイップクリームを細か~く
しぼっていくという→
非常に手間のかかった
ケーキなんです!>
私たちも作れるんですか?
もちろん!
(アダムさん)OK!
器用になりたい!レッツ ゴー!
<さあ 具志堅さん!→
器用な男になるチャンスがまた 来ましたよ>
なんか ちょっと
ぐちゃぐちゃですよ 具志堅さん。
たにしが くっついてるみたい
だから もうちょっと この…。
いや…。
出すぎたよ~!じゃあ ちょっと取りますか?
<なんか ゴジラみたいやね>
<コレ ちゃんとパンダになってますか?>
<なんか えらいことに
なりそうですけど…>
あっ!
似てきた~。
ジャ~ン!
似てきた~。
<うわ~!何でしょう コレ>
出来上がり~!
<めっちゃくちゃ
器用じゃないですか~。→
具志堅さん そっくりやし>
すごい 似てるね~。
<うわ~ コレ
すごいな~ ある意味>
≪かわいそう!≫
<まあ ケーキですからね>
これ何?こっから?
え~!!も~う!
いや ごめんね。
いや ちょっと…。
<いや 真っ二つって!>
<もうちょっと切り方あるでしょ!>
(笑い)
う~ん どうですか?
<コメント不器用やね>
次は ここに行きましょう!ん?
この3枚の写真がある…。
…って書いてある。
日生に来ましたよ!
はい!不器用ですね ハハハ!
<瀬戸内海でも
屈指のカキの産地…>
<この町が誇る三大名物を→
写真を手掛かりに探してもらいますよ>
<まずは こちらの写真>
<ヒントは 具志堅さんが大好きな物です>
何だと思います?
これは…。
ぽいですよね。
カキフライかな?
じゃあ この白いのは
何だろう?
何でしたっけ あれ?
こんちは~!こんにちは~!
これ 写真は
カキフライですかね?わからんな。
漁協で。あっ!
なんか あそこの市場。
うわ スゴイ この中!
わぁ スゴイ!わぁ~!何ここ!?
こんにちは!
わぁ おいしそう!カキ!
≪1年もんなんで このカキは≫
<こちらは カキで有名な日生漁協直営の…>
<栄養の多い海で育った
日生のカキは→
1年ものと呼ばれ
通常は2年以上かかるところが→
1年で出荷できるサイズまで
育ちます>
<身が柔らかく
まろやかな味わいが特徴>
<このカキを使った名物を探してくださ~い!>
あ~っ!!あ~っ!!
あ~!何で?
<カキの町・岡山県日生町にある衝撃の名物とは?>
あ~っ!!
あ~っ!!
なんで?
え!?
カキフライソフト?
待って 待って。
具志堅さんは
ソフトクリーム好きですよね!
<考えるより 食べてみましょう>
え~!!え~!?
バランスが ちょっと…。
今これ何かけてるんすか?
え 違う!
(中西さん)いやいやそんなことないです。
<こちらが 第1の日生名物…>
<斬新な組み合わせが意外とクセになるという事で→
話題を呼び 現在多いときでは
1日100個以上売れるという→
人気商品なんです>
あの ホントに…。
ハハハハ!
俺 こうやって食べたいんですよ。(中西さん)そうです そうです。
いただきます。
あぁ!!
<さあ どんな味でしょうか?>
(中西さん)ゆっくり味わってください。
うん あの…お母さん。
はい。
<なんちゅうこと言うんですか>
あ 多かったのか。
<クリームをたっぷりつけて
食べるのが オススメだそうです>
<というわけで…→
今度は 松居さん的確なコメントをお願いします>
<う~ん 上手いこと言いました>
う~ん でもなんかクセになるかもしれない。
(中西さん)そうなんです。
不思議な味だよ だから。おいしいかもしれない。
あと引くね これね。確かに。
次は?
次は こちら2番ですね。
2番。
この方 有名な方ですか?
この方が有名なんですかね?
人がいる。こんにちは~!
<今度も地元の人に聞いてみるようです>
すいません!
これ見てもらってもいいですか?
見えます?ダメですか?
うわぁ~ 落ちないように!ちょっと…。
<危ない 危ない!!
何してんのん もう!>
危ない 危ない!
具志堅さん 危ない!
何すか?
名前が みっちゃん。
何の?
お店?
あっ 見つけた!
どこ?
あ それ。
浜屋っつってた。みっちゃん。
すご~い なんか
何年ぐらい前の建物か。そうか 長いと思うよ。
カキオコだって。
カキのお好み焼。ですね。
『旅ぷら』っていう番組で。
カメラもよろしいでしょうか?
(中野さん)はい よろしいです。
いいですか?すみません。こんにちは おじゃまします。
みっちゃんっていうお名前で。
はい そうです。
よろしいですか?
はい!
<カキオコと呼ばれる
カキ入りのお好み焼きは→
およそ20店舗で提供されている
ここ日生のソウルフード>
<中でも このみっちゃんの店は
わずか6席にもかかわらず→
県内外から お客さんが殺到する
人気店なんです>
うわぁ~ スゴイ!これ量 多くないっすか?
豪快!
すごい豪快!
<カキオコの特徴はこのカキの量>
<これを器用に ひっくり返し
広島風に焼き上げます>
具志堅さん 今回は…。
そうですよ。ねえ!
<もはや 器用な男
具志堅さんもチャレンジ!>
あっ!
アハハハ!<はい 残念でした>
なんか 全部見えてた。
なんか…。
ハハハ!
すいません。
<みっちゃんに
キレイに直してもらって→
カキオコの完成!>
おぉ~!!(拍手)
おいしい!
(中野さん)ありがとう!
このソースと 合わさって焼いて
この香ばしくなったところが→
また いい香りで すごいおいしい。
もう年だからな何年できるかないう感じです。
まだまだ これからですよ。少しでも時間 はい。
ほんとなんか学校から帰って来て→
お母さんに焼いてもらって
食べてるような感じ。そう。
<そして3つ目の名物は
この写真>
<この建物を探してください>
何だろう?食べ物屋さんかな?
うわぁ~ あんな船もあるし。
どれどれ?ほら あれ。
ハハハ…わかってなかった あれ?
船を見ようとしたら…。はい。
目が向こう
いっちゃったんだよ。スゴーイ!
違う?
そうです そうです!
わぁ~ 立派なところだ。大きい!
<具志堅さん お見事です>
<こちらは 日生町を
代表する料理旅館…>
<ここで食べられる
名物とは?>
こちらでは カキを
どんなふうにして?
え~!?
え~ いいっすね。
<3つ目の名物とは この旅館の
超豪華な とあるカキ料理>
じゃあ それ…。
ああ いいですね時間的には ちょうど。
行くのはどうでしょうか?
<鹿久居島とは日生と橋で繋がっている→
岡山県 最大の島>
<ただしほとんどが山林のため…>
<そんな島に大人気のスイーツが
あるそうです>
あ~…なんか
気持ちが落ち着く→
いい島だ。
あっ!ねえ!ここじゃないですか?
「さかえおばさんの台所」って。
こんにちは!さかえおばさんですか?
(南さん)はい さかえおばさんです。あら まぁ~!
お邪魔します。いらっしゃいませ。
<この 帆野果は
この島でみかん農家を営む→
さかえおばさんが
3年前にオープンさせた→
みかんカフェ>
<その 1番人気の名物スイーツというのが>
え~!食べたい!
名物でしょ?
(南さん)ほんなら おたくらが…。
ほいで…。
あっ 今から?(南さん)はい。
器用な…。
(南さん)
そうですか?すごい楽しみじゃわ。
あった あった~!
あ~ いっぱい いっぱいある!
<通称…>
<…とも呼ばれる鹿久居島>
<秋に みかん狩りの観光客で
賑わうほど→
みかんの生産が盛んな島として
知られています>
<さかえおばさんの畑では
みかん大福を作るため→
わざわざ小さいサイズのみかんを
有機栽培してるんです>
<頑張って
収穫してくださいね~>
<え ちょっと
もう食べてしもてるやん>
<そら そやろ>
<食べてばっかりやん>
<いや まさに
みかん泥棒 そのものです>
おばちゃ~ん。はい きました。
ただいま~!
採ってこれた?
ちょっと採りすぎた。
お~ すごい!
ほんだら 今から作りますわね。お願いします お願いします。
<さかえおばさんのみかん大福の
作り方は→
まず…>
で そのあと これ食べるの。
<また食べとるわ>
具志堅さん1回 手洗ってください。甘い!
うわ~!きれい!
すごい きれい!
<この 有機みかんの果汁を→
大福の皮にも混ぜ込むのがポイント>
<皮をむいたみかんを
まず 白あんで包んでから→
さらに 外側を
先ほどの大福の皮で包みます>
すごい上手!
具志堅さん 器用です。
<こちらが
さかえおばさん特製の…>
<冬限定の
この大福を食べるために→
島の外から たくさんのお客さんがやって来るそうです>
<さあ 自分で作ったその味は?>
ハハハ…皮だけじゃないの
今食べたの。
ちょっと見せて。
<皮が分厚すぎたようです>
(南さん)うわ~!
うん!
ジューシー。
(南さん)あ~ 良かった。
おいしい!
合いますね!
餅とみかんっていうのが。
(南さん)はい。
これは さっきのみかんでこしらえた→
とろとろジュースです。え あったかいみかんジュースですか?
あっ!
スープみたい おいしい!
(南さん)良かったわ。
しょうがが入っております。
うわ~ みかんとしょうが!
(南さん)はい。ちょっと…。
なんか 名残惜しいですが
晩御飯に。
<それでは 美晴旅館に戻ってカキを使った→
3つ目の名物をいただきましょう>
これだ。
お~ すごい!
え!これで一人前?
(堀 晃宏さん)はい こちらのかき三昧会席は→
こちらが お1人様
10個つくということで。はい。
<そうです 3つ目の名物とは→
美晴旅館の…>
<カキ尽くしの
フルコースなんです>
<まずは
1人10個あるという…>
<レモンをたっぷり しぼって
どうぞ>
うん…。
(晃宏さん)あっ ありがとうございます。
うん!
爽やかなクリーミーさがあって。
(晃宏さん)濃くなく硬くならない
っていうような→
日生ガキは1年もので これだけ
大きくなるっていうのが→
特徴でございます。
<この 日生のカキが→
およそ10種類の食べ方で
堪能できるんです>
これ あたたまる。
うわ~おいしい。
奥様ですか?
(堀 和美さん)はい そうです。
そうですね はい…。
最初はちょっと。
そうですね はい。あ そうですか→
今は?
アハハハ!
頑張りましたね 奥様。
いや~いいね
これはもう 長いしね またね。
これ 贅沢だよ ほんとに。
カキ尽くしですね。
(晃宏さん)なおかつ こちらは…。
すごいですね。
<なんと あの高級カキ料理が
衝撃の食べ放題→
さらに 具志堅画伯が
衝撃の作品を発表>
<旅の舞台
日生へは→
大阪から在来線で
お出かけください>
<それでは今回のクチコミです>
<岡山 南部の郷土料理ふなめし→
岡山市内の和食店などで
食べることができます>
<福井堂のアダムさんが
考案したのは→
食べられるアート
立体ケーキ>
<カキの町・日生の三大名物は…>
<鹿久居島の人気スイーツ→
さかえおばさんのみかん大福は
冬限定です>
<さらに…>
<日生で 手軽にカキを楽しむには→
JRで行く
お得な日帰りプランがおすすめ>
<旬の味覚を
本場で味わってみては?>
<さて かき三昧会席で
食べ放題のカキ料理とは?>
これは…何ですか?
これが食べ放題の?(晃宏さん)そうですね はい。
カキご飯ですか?
<注文ごとに 生米から炊くこの…>
うわ!ご飯に…。
<味がしみてるっていうことかな>
今回の旅で…。
<というわけで 今回の…>
あ すご~い。
松居さんがですね。はい。
こう…笑顔で食べてる カキをね。
で 私が傍で見てるっていう。はい ありがとうございます。
じゃ~ん!
これです。
<う~んと 何やろ これ
どういうことかな?→
う~んと…危ないね>
器用ですね。いいですね。
いいですね~。
<何でしょう どこが器用やろ>
♪♪~
2018/01/28(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「岡山・日生」絶品カキ料理食べ歩き&(秘)冬の味覚[字]
冬の瀬戸内絶品グルメ旅!▽カキの町・日生で三大名物カキ料理を食べ尽くす!豪華カキフルコース&カキお好み焼き&謎のカキスイーツ▽知られざる絶品グルメ「ふなめし」
詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
具志堅用高
松居直美
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
冬の岡山&日生を具志堅&松居がクチコミ珍道中!具志堅が爆笑の天然珍行動連発!
▽知られざる激ウマグルメ「ふなめし」とは?
▽驚きの「立体ケーキ」に具志堅が挑戦!爆笑迷作が誕生!?
▽カキの町日生で「三大名物カキグルメ」を堪能!
▽みかんの島「鹿久居島」へ!絶品のまるごとみかんスイーツに感動!
番組ホームページ
「クチコミ新発見!旅ぷら」番組HP
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
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