<今夜 本場メキシコで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<そこには知られざる伝統と
驚異の職人技が>
<さらに…>
<果たして?>
<松本 設楽 小池 VS クレイジージャーニー>
さあ クレイジージャーニー始まりましたよろしくお願いいたします
お二人
僕はあんまり飲まないですけど[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
でも お二人[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
えっ どういうこと?[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
そう それ聞いてビックリしました
ああ~ そうね 急に
でも 今はもう結構…
結構そうね
この間も大阪で
なぜか知らんけどオカマバー行って
オカマとキスしてたからね
結構 お酒の席は あるはある?連れてかれたんですか?
なぜかオカマとキスしてた
<男の人生を豊かにするお酒[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<そう テキーラと聞いて>
<その名を知っている人は多いと思うが>
<実はこのお酒 メキシコのある
一部でのみ造られたものを指し>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]あることなど その実態は
ほとんど知られていない>
<そんなテキーラのミステリアス性と
独特な味わいに>
<強くひかれていった景田は…>
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]ということを求めてました
<なんと36歳だった2014年>
<テキーラを造りたいという漠然とした思いから>
<言葉もわからないまま
単身メキシコへと渡ったのだ>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]をし続けた景田は…>
<老舗の蒸留所 カスカウィンから>
<従業員として働くことが
許されたのだ>
<現在はアジア人初のテキーラ職人テキレロとして>
<テキーラ造りに情熱を注いでいる>
<果たして 景田をとりこにする[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<そして 知られざるその世界とは>
<今夜 景田哲夫が>
<情熱で切り拓くテキーラの旅へ皆さんをお連れします>
よろしくお願いします
景田さんですけどもおもしろそうですね
日本だと カーンってみんな
上げるためにみたいなイメージ
テキーラの「テキ」で「レロ」が?
それを造る人のことですかね
それを[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
えっ そこに入れ込んだんですか?
これ この写真 景田さん
あそこいらっしゃいますけど
これ みんな親族なんですか?
かあ~ 知らなんだ
なかなか最初
信用してもらえないというか[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
はい そうだと思います
なかったですか?
<景田が[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<[外:68A5D3A27B73B1E679216A6A6437B4DB]一体どのようなものなのか>
<ということで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<景田が暮らすメキシコ中部ハリスコ州へ>
<人口は日本とほぼ同じだが>
<国土は5倍にもなるこの国は>
<テキーラの本場としてだけでなく>
<タコスに代表される独自の食文化も広く知られている>
<また 当番組的には 以前同行したゴンザレスの麻薬戦争取材で>
<強烈な現実を目の当たりにした場所でもある>
<景田はそんなメキシコに[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]に励んでいる>
<ということで
この日は蒸留所がお休みのため>
<ひとまず 景田が行きたいという
お店に同行させていただく>
<ヘラヘラしながらも
どエライエピソードが飛び出したが>
<さらに…>
<またも ヘラヘラしながらどエライエピソードが>
<本場メキシコの中でも
テキーラの品揃えが群を抜くらしいが>
<一体 どんなお店なのか?>
<やって来たのはこちらのお店>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]を扱っているそうなのだが>
<この数字の何が凄いかというと>
<実はテキーラは
造る場所や造り方など>
<幾つかの条件を満たし>
<テキーラ規制委員会に認められたものだけが>
<その名を名乗ることが
許されているのだ>
<しかし 委員会に登録されている
テキーラの数は 現在1392種類>
<つまり このお店には既に販売が>
<終了しているレアものから>
<一般には流通していない>
<アンオフィシャルな珍品まで>
<とにかくすさまじい数のテキーラが>
<揃っているということなのだ>
<早速 興味深いその店内へ>
<店内には 聞いていたとおり[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<そもそも こんなに種類が
あったのかと驚きだが>
<その取り扱い数の多さは
ギネス記録に認定されるほど>
<そのため[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<さらに…>
<店内には 景田が造る[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<すると…>
もうないよって
<このように景田は定期的にこちらのお店を訪れては>
<自社商品の売れ行きや>
<テキーラ業界の最新情報をチェックしているのだ>
<そして この日は
蒸留所が休みだったこともあり…>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]明日からのテキーラ造り同行に備えることとなった>
<こちらが昼間見た景田が勤める[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<100年以上の歴史を持つ
本場メキシコでも[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<日本でも広く知られるテキーラだが>
<その詳細は意外に謎多い>
<一体[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<まずは原材料の収穫に向かうみたいだが…>
<そもそもテキーラの原材料とは
何なのか?>
<すると…>
そうです そうです
<なぜか荷台に乗り込み[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<昨日のどエライ系とは真逆ののどかな話を聞いていると…>
<早くも[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
はい 到着しました
<こちらがテキーラの原材料となる
アガベという植物>
<一見 サボテンっぽい見た目だが
全然別物で…>
<その栽培には
年間250日以上の晴天日や>
<平均気温20℃以上という
特殊な環境が必要となる>
<テキーラ造りには
このアガベの葉の内部に隠れた>
<ピニャと呼ばれる球茎部分が
用いられるのだが>
<原材料として
使えるようになるには>
<6~7年の期間を要するという>
<ヒマドールとは収穫をする人という意味で>
<まさに[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<早速 その仕事ぶりを拝見するため[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
はい 大丈夫ですよ
<ヘラヘラしている景田に続き歩いていると その[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<すると いきなり…>
<アガベの収穫にはこちらのコアと呼ばれる>
<長い柄のついた刃物が使われ>
<根元の葉を刈って ピニャを次々掘り起こしていく人と>
<そこについている残りの葉を
刈っていく人とが…>
ねえ 大きい
<息の合った連携プレーでこなしていく>
<一見 何てことない作業に
見えるかもしれないが…>
大事です
<カットする葉の長さによって>
<仕上がりの味に
差が出てくるため>
<蒸留所ごとに
この段階からこだわりを持ち>
<収穫しているという>
こんな感じなんですけど[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
(ディレクター)駄目だ 駄目だ
<重さ云々より服の柄の方が気になってしまったが…>
触っちゃった
<さらに…>
<こうしてきれいに収穫された
アガベは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]と運ばれる>
<ここから いよいよテキーラへと姿を変えていくのだが>
<その工程は大きく
分けてご覧の5つ>
<まずは
加熱という工程>
<先ほど畑で収穫した
大量のアガベは…>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]されていく>
<これを専用のレンガの釜に入れ…>
<高温の水蒸気を当て続けること
8時間>
<これを3日間行い>
<その後 1日冷ますことで>
<アガベが持つでんぷんを
糖分に変えていく>
<こうして加熱されたアガベは
続いて搾汁されるのだが…>
<まずは機械で細かく砕かれ>
<そこに水分を加えることでジュースと呼ばれる液体に姿を変える>
そっか そっか ちょっと
サトウキビみたいなとこがあるんですね
はい
<こうしてできたジュースは糖度をチェックされ>
<大きなタンクに移される>
<ここでジュースを発酵させ>
<アルコール化
していくのだが…>
<そこには景田たちならではの
こだわりも>
そのジュースと発酵酵母というのを
混ぜるというのが
私たちのレシピなんです
<こうしてこだわりのレシピとともに>
<発酵樽で3~4日かけ
発酵されたジュースは>
<アルコール分1%未満の
モスト・ムエルトという糖液になる>
<こうして
発酵を終えると>
<続いて
蒸留の工程へ>
<こちらが 単式蒸留器と呼ばれる
テキーラの蒸留器>
<以前 ウイスキーの旅でも
目にしたが>
<ここに発酵を終えたモストを入れ加熱していく>
<水より先にアルコールが蒸気となる>
<という性質を利用し それを集め>
<冷却し 液体化していく>
<この工程を蒸留といい>
<テキーラは これを最低2回行うことが義務づけられている>
<こうしてできた液体に水を加え>
<規定のアルコール度数にととのえたものを ブランコと呼び>
<一般にも流通している
商品となる>
そうですね
<そう テキーラには先ほどのブランコのほかに>
<ワインやウイスキーのように>
<木樽によって熟成させるものがある>
<こちらが
カスカウィン蒸留所の熟成庫>
<ウイスキー同様
木の樽で熟成させることで>
<味がまろやかになり
複雑な香りのテキーラが生まれる>
<また 熟成はその期間によって>
<レポサド アニェホ エクストラ・アニェホの>
<3つの名称に分けられ>
<それぞれ 違った味わいとなる>
<ちなみに 以前 ウイスキーの
樽熟成の話を聞いた際>
<樽の中のウイスキーは
蒸散によって>
<1年でおよそ2%ずつ
目減りしていく>
<この減った分の
ウイスキーは>
<天使が飲んだといわれ
天使の分け前>
<エンジェルズシェアと
呼ばれている>
<このオシャレな
エンジェルズシェアは>
<テキーラにも
あるみたいなのだが…>
3年間で 22%平均ぐらい
なくなってしまいます
<と 減っていく量が
ハンパじゃなく>
<長期熟成には
向かないお酒とのこと>
<テキーラ造りの
基本的な流れがわかってきたが>
<スタッフには[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
取っちゃいけないんです
<こうして 厳重な管理のもと
熟成を終えたテキーラは>
<一本一本瓶詰めされていき>
<消費者の元へ 届けられるのだ>
そうですね
<かなりの朝型スタイルだが>
<これが[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<しかし 解散するにはあまりに早いので>
<メキシコで暮らす 景田の自宅を
見せていただくことに>
<そんな のどかな光景を
眺めながら[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
ここに住まわれてるんですか
ここに住んでます
はい どうぞ
<一軒家みたいな たたずまいだが>
<実はこちら アパートで…>
<そして>
<そのさらに先には
少し広めの庭も>
<そのすぐ横に建つ
こちらの建物の一室が>
<景田のお宅>
<早速 中へ>
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]勘弁してください
そうですね
<こちらが メキシコで暮らす
景田の住まい>
<間取りは 男の一人暮らしには
ちょっと広めの2LDK>
<この広さで
家賃1万2000円から3000円なら>
<いいこと尽くしのような
気もするが>
<そこには メキシコならではの
悩みもあるらしく…>
いっぱい
<さらに…>
<こうして メキシコでの生活や>
<独特な悩みが わかったところで>
<この日は終了となった>
<そしてこの後 テキーラ造り伝統の製法を特別公開>
おはようございます
<そう 大好きなテキーラを造るだけでなく>
<それを多くの人に
味わってもらうための>
<セールスプロモーションも
景田にとっての大事な仕事>
<この日は アメリカから来た
酒類を扱うお客さんたちに>
<景田が造るカスカウィンの
テキーラを売り込むのだという>
<しかも パフォーマンスの一貫として>
<昨日 一緒に見た釜による加熱とは違う>
<伝統的な方法で
アガベを蒸すのだという>
<この タテマドを使った
アガベの加熱方法は>
<100年以上前の
テキーラ製造方法として知られ>
<熱した火山岩の上に>
<湿らせたアガベの繊維を敷き>
<その上に アガベの株をのせて>
<最後に 砂で蓋をして蒸し上げる方法>
<果たして[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<言っていたとおり[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<まずは 燃え上がる火山岩の上に>
<湿らせたアガベの繊維をのせ…>
<そこに アガベの株を
放り込んでいく>
<全てのアガベを入れ終えると…>
<ござのようなもので覆い>
<上から砂をかぶせ 完全密閉>
<ものの10分足らずでタテマド式の加熱準備が完了>
ほんとっすね
これで こうやるといいんだって
最初に
ありがとうございます すみません
<完全に歯切れの悪い景田だが
無理もない>
<実は このタテマドで
造ったテキーラ>
<その製造技術の難解さゆえ>
<現在は 全世界に850本ほどしか流通されていない>
<超レアな一品とのこと>
<半ば強制的みたいで申し訳ないが>
<果たして そのお味とは?>
そうですね
そうです
そうですね
<一瞬 貴重なテキーラだから
量が少なめなのかと思ったが>
<どうやら そんな次元の
お話ではなかった>
<そして いよいよ…>
あっほら~
ほら
ホントだ
<その伝統と こだわりの味に
感激したのは>
<スタッフだけでなく…>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]の様子>
へえ~ いかがでしたか これ
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]じゃないですか
テキーラ造りって[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
サボテンなのかなとか はじめ思ってあの植物ですよね→
アガベ
あとは 伝統的な造り方
タテマド[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
はい 現在は[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
というのも
ご覧のとおり[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
下のやつと 上のやつだと
ちょっと違いそうですもんね
一番大切なのは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
私たちはやはり[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
ヒマドールの人の
仕事をとっちゃうことになるから
全部ですね 聞いたことないですね
ホントに[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
お父さん 息子 おにいさん
うちはヒマドールだったらヒマドールに なるために
それが[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
ヒマドールは 刈るだけ?刈るだけです
(小池)凄い
アガベロは アガベを育てる?
育てるのは アガベロ
アガベロも[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]いましたよね
今さっき
「運びま~す」って言って
こうやって持ってる方
これ[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
刈る人は ひたすら刈って
(設楽)なんじゃそりゃ
凄い[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
(設楽)ホント 景田さんね
(小池)濃いつながりの中で
(設楽)「景田が逃げた」が
韻踏んだみたいな
<この後 景田が 魂を込めた
至極のテキーラをスタジオ披露>
<景田が魂を込めて造った
テキーラを披露>
<果たして…>
まずは 真っ白のテキーラ
カスカウィンの
ブランコで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
<まずは アルコール度数38度>
<熟成を行わず テキーラ本来の味が楽しめる ブランコ>
<果たして…>
ああ~ホントだ~
ちょっと甘みも感じるような
ちょっとピンクがかってるのかな…
いただきます
あっ
甘い
甘みの後…
(小池)違う
ホントですねライムも お塩も必要かなと考えると
いらない
<続いて 4年間の樽熟成を行った エクストラ・アニェホ>
<果たして
そのお味は?>
エクストラ・アニェホ
ああ~ いい全然違う
全然 この
クンッていうの ないもん
(設楽)どうですか
ワ~オ43度もあるんだ
でも そこまで
いわゆる 四十何度とか 50の
「あ~っ!」とかじゃない
「テキーラ飲む?」 「テキーラ!?」って「明日あるし」とかなんか
コイツ 下心あんじゃねえかとか
すぐ女の人 思うもんね
思っちゃう
そっちやもん そっちのお酒って
イメージがね凄く失礼だったなと思う
<続いて 伝統製法タテマドで造った超レアな一杯>
<果たして そのお味は?>
<伝統的な製造方法タテマドで造った>
<超レアなテキーラ>
<果たしてそのお味は?>
ああっ!
うんあっ これ凄い
わ~ 凄い[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
(設楽)違います?
びっくりしました
(設楽)違いますか?
あ~[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
(設楽)違いますかクセはあるよ
クセはあるよ
でも 素敵 なんか…
最初 でも 甘みは最初に
カンッてくるのは一番これが
甘みというか
芳じゅんな甘みが
スンッて入ってきてから
スモーキーが
ブワ~ッてなって
で グワ~ッと
今 すっごいです
すっごいね
でも 確かに これ でも
甘いっすね
やはり 自分のレシピで
自分のブランドを
製造いたしまして立ち上げて
メキシコで あそこでじゃなければ駄目なんですもんね[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]なと考えてます
(設楽)そうですねいつか…
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]登場>
<「クレイジージャーニー」のDVD第5弾が好評発売中>
<リクエストの多かった回を
未公開とともに収録し>
<今回もクレイジープライス>
<さあ 皆さんも一緒に刺激的な旅へ>
<今後も クレイジーな旅人が続々>
<ヨシダナギが新たな民族撮影旅へ>
<奇界遺産 佐藤が
今しか見られない光景を激写>
<オカルト 吉田が
乱れ狂うフィリピンの奇祭へ>
<さらに クレイジーな
時計の世界とは?>
2018/02/14(水) 01:09〜02:09
MBS毎日放送
クレイジージャーニー【本場メキシコで命懸けのテキーラ造りに挑む男】[字]
松本人志×設楽統×小池栄子VSクレイジージャーニー▽夢追いメキシコに移住!命懸けのテキーラ造り
詳細情報
お知らせ
この番組は2018年1月24日に関東地方で放送されたものです。
出演者
松本人志(ダウンタウン)
設楽統(バナナマン)
小池栄子
公式ページ
【番組HP】
http://www.tbs.co.jp/crazyjourney/
【twitter】
https://twitter.com/Crazy_Journey
@Crazy_Journey
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – その他
バラエティ – 旅バラエティ
福祉 – 文字(字幕)