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2018/02/16(金) 21:55〜22:52 ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】

<今夜は ダウンタウンと超大御所 五木ひろしが→
緊迫の 初共演スペシャル>
<降りしきる 雨の中超高級車が→
対面の地 大田区 大森に 到着>
<降りてきたのは もちろん歌謡界の 超大御所…>
<この 強烈な こぶしで→
歌謡界を およそ 50年にわたりけん引>
<『紅白』 47回 連続出場の
重鎮>
<そんな 五木さんが
お店に 入ったころ→
ダウンタウン 一行は…>
(坂上)ホントですか?
お会いしたことない?
(浜田)ないです。
僕も ないです。
われわれは…。
でも 何か…。
そうなんや。ご本人の中では。
<五木さんが 出演を決めた
意外な理由は 後ほど>
<ということで
大物同士が 奇跡の初共演>
<これまで 共演を避けてきた
理由から 歌謡界の裏事情まで>
<飲んで ひろしが
ぶっちゃける>
(松本)はい。
(五木)そうそう そうそうそう。
<互いに 譲らぬ…>

<さらに…>
<後輩…>
<そして ダウンタウンも知る→
五木さんの 40年来の親友 登場で
現場は さらに ヒートアップ>
<お酒が 進むにつれて
大盛り上がりの…>
<五木さんが
お待ちになるのは→
駅から 徒歩
3分の お店>
さあ 間もなくですよ。
うわ。 何か…。
5やし。 ほら。
ホントだ。 ねえ 見て。
絶対 そうやん。
します します。
(峯岸)失礼が
ないように しないと。
ホントですか?
さあ 着きましたよ。
大森の サラリーマンに
愛される…。
あそこに 「290円均一」って
書いてあります。
ちょっと 頼むわ。
(峯岸)いいんですか?
(松本)申し訳ないけど。
さあ こちらにはですね歌謡界 屈指の 超大御所→
五木ひろしさんが お待ちです。

では 早速 行ってみましょうか。
マジかよ。
こっちから 入んねや。はい。 上です。
ちょっと 見えないけどな。
五木さんがな。
失礼します。
(五木)こんばんは。
坂上と申します。 お願いします。
(五木)こんばんは。
あの車で 来るような…。
(五木)いやいやいや。
ああ。 すいません すいません。
五木ひろしさんです。よろしく お願いします。
どうぞ お座りください。
ちょっと あのう。五木さん。
何か すごい 怖いです。
(五木)えっ? 何を言ってるの?
だ… 大丈夫ですか?
(五木)何を 言ってんの?
もう お飲みになってる?
(五木)ちょっと ビールを。
そうです。
もう そうです。
すいません。
お食事…。
<緊張感 漂う 異様な空気に
包まれての スタートとなった 今回>
<舞台となるのは 満天酒場さん>
<うまくて めちゃくちゃ 安いをモットーに→
居酒屋の 定番メニューを

64種類 網羅>
<懐が 寂しくなる
給料日前も 安心と→
大森の サラリーマン 御用達の
人気店です>
<レモンが 丸々 1個 入った
大人の ほろ苦さ>
<最強レモンサワーで 乾杯です>
<番組 最後の キーワードをお店で言えば→
あつあつの モツ煮込みを
サービス。 お見逃しなく>
<ということで 緊張の…>
<微妙な 距離の探り合いに 注目>
『紅白』
(峯岸)何と 何だろ?「どっちだっけ?」って。
(五木)だから 一応 確認しないと。
(峯岸)HKT。 博多の。
(五木)マジ マジ。
あと…。
(峯岸)すごい。
ありがとうございます。
6年前に…。
(峯岸)歌のときに 後ろに…。
(五木)あんなこと なかった。
それまで。
あのとき 初めて
AKBグループが ばっと いてね。
邪魔。 邪魔でしたか?
じゃあ 乾杯しましょうか。
これ ここの名物の 最強レモンサワー。

最初から こんなに 入ってる。
じゃあ よろしく お願いします。
(一同)乾杯。 お願いします。
お待たせしました。
すいません。
何 言うてんねん。
そうでしょ。ほら。 ほら。
(五木)ホント!?
びっくりしたんですから。そんなわけ ないじゃないですか。
でも 先ほども
ちょっと 言いましたけど…。
(坂上)五木さんの中で…。
こう 思ってらっしゃった?(五木)そうなんです。
マジですか?
<そうなんです。 五木さんが今回 出演した きっかけは→
去年 起きた ダウンタウンとの
あるエピソードが→
きっかけだったそうです>
<ちょっと いい お話。お聞きください>
あんとき がっと 腕 つかまれて。
(五木)そう?そうですよ。
何 それ?
僕は ほぼ 初対面なので。
緊張しました。 向こうから
こうやって 歩いてきて。
(五木)それで そのときにね
2人の…。
(峯岸)見直された。
そりゃ そうですよ。
そりゃ そうですよ。

(五木)いや。 偉いと。 これは…。
そうなんですよ。 実は。
そうなんすか。
それは オファーが あったけど
テレビで ダウンタウンさん 見て…。
五木さんが…。
ほら。 ほら。ホンマ やめろ。
ちょっと待って! 何 それ?
ちょっと。
(浜田)それは 五木さん。
それは…。
そうです。
前…。
(五木)そのときにね。
僕 はっきり 覚えてんだけど。
嘘だ! 絶対 嘘だ!
(五木)一緒だった たまたま。
嘘つくな。
何で そんな 下から?
シェルターじゃ ないんですから。
いやいや。 ホントに 大御所なんでわれわれは…。
そのときに…。
おい! マジですか?(五木)マジだよ。
僕は ホントは…。
そうなんですよ。
『ダウンタウンDX』ですよね?
『DX』も含めて。
それで 五木さんが…。
2回ぐらい あったんですけど。ありがたい話ですよ。
俺も 深い理由は

聞かないんやけど…。
でも そういうときは。
五木さんと…。
普通は 言う。
(五木)普通は 言うよ。
そう。 それは
言わんと あかんやん。
ほら。
いや。 僕は。
そうでは ないんですけど。
(五木)それでね…。
そうですか。
(五木)あっ。 これは いよいよ…。
今日は…。
してない してない。してないです。
(五木)でもね 2人の番組
よく 見てる。 ホントに。
マジっすか?
珍しい。
何ですの?
「声が 大きい」
あの 「声 大きい」って
すごい 大事。
そうですか?
得意なやつ やったれ。 得意な。
聞きたい 聞きたい。
(峯岸)お願いします。
得意なやつ。
では 浜田さん。 お願いします。
3・2・1。 どうぞ。

(五木)そうそう そうそうそう。
でもね 僕らも
声を出す 仕事だから→
その声を ずっと 出し続けてるの
偉い。
あれで やられたら…。
<さあさあ。 緊張が解けてきたところで 『紅白』裏話>
<様々な記録を持つ 『紅白』の重鎮五木さんに 聞いていきましょう>
『紅白歌合戦』 すごいな。
ことし 出たら 48回。
これ 間違いない。
ことしは 出られるんですもんね?
またまた。
何を 言ってんの?
でも 五木さんが年末に ならないと→
分かんないと
おっしゃってても。
これ もしも ホントに オファー
こなかったら どうなるんですか?
大変なこと。
えっ?
大変なことです。
(五木)いやいや。 僕…。
えーっ!
(五木)だいたいNHKさんってのは→
レコード会社。
プロダクションじゃなくて。→
そこに 電話が かかってくる。
これ…。
(五木)違う違う違う。 11月。

11月ですか?
そんな ぎりぎりなんですか?
五木さんでも。
(五木)そうそう そうそう。
でも…。
だって それこそ…。
北島さん。
お話 聞いてたんで。
(峯岸)私たちは…。
便所か何かで
着替えてんでしょ?
(五木)大勢だから。
B3。(五木)B3が 好きだね。
もう ホント 五木さん。
あと もう…。
ああ。
(五木)だって→
『紅白』っていうのは…。
(五木)だから 僕…。
言ったって。
それは どういうことですか?
(五木)違う違う 違う違う。
松っちゃん。→
松っちゃん。
はい。
そうでしょ。
いや。 こいつ ちょっと。
ちょっと こいつ…。
何か ちょっと 変なんですよ。
何? 何を 言ってんですか?

そうです。 まさに そうです。
(五木)そうでしょ。
接して 分かるでしょ。
何してんねん?
ちょっと その手 何? その手。
何を そっと 触っとる?
分かるでしょ?
五木さん。 すいません。
コロッケさん。
物まねするじゃないですか。
あれ どう 思うてるんですか?
<五木さんといえば→
多くの 芸人さんから物まねされていますが>
<コロッケさんの 物まねは
かなり ぶっとんでますからね>
(五木)いや。
ロボットに なったりもしてるじゃないっすか。
(五木)あれも…。
へえー。
確かに。
でも 似てるっていうのはすごいっすよね。
<ちなみに 五木さんの こぶしは
当時 所属していた 事務所が→
ボクシングジムも
経営していたため→
ボクサーの ファイティングスタイルから
思い付いたんだそうです>
<いやぁ。 大御所ともなると
エピソードに 事欠きません>
<ということで

ここからは 五木さんの→
超セレブな すんごい 日常を
探っていきます>
<何と 今回は 五木さんの→
大親友の方にも お越しいただき→
話を 聞き出します>
その ある方なんですが。えっ? お一人じゃないんですか?
いや。 もう。 はい。
あっ。
ご無沙汰してます。
(きよし)どうも。→
あけまして
おめでとうございます。
西川きよし 師匠です。
よろしく お願いします。
(五木)どうぞ どうぞ。
(きよし)ここで いいんですか?
(五木)どうぞ どうぞ。
(きよし)失礼します。
<五木さんと 西川さんは→
何でも うん十年のお付き合いだそうで>
<何と ひろしきよしという
コンビを 組んで→
漫才も 披露するほどの
仲なんです>
(五木)♪♪「よこはま」 これ 1回。
(きよし)♪♪「よこはま」
(五木)ちゃう ちゃう ちゃう。
足の形が 悪い。→
♪♪「よこはま」

はい。
<きよしさんも 五木さんの
大御所過ぎる 生活を→
色々 知ってるみたいですよ>
こういう 出方って珍しいですよね。
いやいやいや。
まだ 酔うてません。
まだ 酔うて…。
酔う番組なんですよ。じゃあ もう 師匠。 ちょっと。
はい。 よろしく お願いします。
乾杯。
(一同)はいはいはい。
どうも どうも。
(きよし)ずっと…。
(きよし)いや。 いや。
(きよし)分からへんねん。
あそこ。 こうする。→
丸いところから
こうして 聞いてたから。
お二人の…。
何年ぐらい。きっかけが 分かんない。
えーっ!
(きよし)長い。
(五木)当時 大阪で…。
やってましたね。牛乳石鹸。
(五木)その司会を。
(きよし)よう 覚えてんな。
(五木)司会してたときに
僕らが 行って→
歌ったころからの

お付き合いです。→
ずっと
家族付き合いです 今。→
家族ぐるみで。
じゃあ ヘレンさんも→
ご存じ?
(五木)ヘレンさんなんかは…。
(一同)えっ? えっ?
<そうなんです。 五木さんが10代のときに 通っていた→
音楽スクールで
アイドル的 存在だったのが→
きよしさんの 奥さま
ヘレンさんだったそうです>
<ヘレンさん。 当時 めちゃくちゃモテてたみたいですよ>
(五木)だから もうね僕の方が…。
(一同)えっ? 何を。
(きよし)ひょっとしたら…。
(五木)いや。 僕の…。
すいません。
<ちょっと 横道に
それましたが もとい…>
<五木さんの 大御所過ぎる
セレブな 日常>
<今回は きよしさん以外にも
坂本 冬美さんや→
マネジャーさんからも 驚きの
エピソードを 集めました>
さあ まず 一発目なんですが。
(坂本)「ゴルフ やるのか?」って言われて。→
「はい。 やります。

あやちゃんも→
始めたばっかりです」って
言ったら 「そうか」って 言って…。
(坂本)プレゼントしてくださって。すっごと 思いまして。→
後はね…。
(坂本)その後も
ご一緒する 機会が あって。
(坂本)「何か やらないのか?」って言われて。→
「私 苦手なんですよね」って言ったら。→
「琴なんか やった方が
いいぞ」って 言われて。→
「琴ですか」って 言ったら…。
(坂本)「えっ?」と 思いましたけど。
ちょっと→
何で 頂いちゃったんだろうっていうの ありましたけど。
これも 五木さん 聞いたら
怒られちゃうかもしれませんけど。
そうなんです。
五木ひろしは→
超プレゼント魔と
なっております。
(五木)例えば…。
(五木)後ね 歌い手さんが。→
冬美ちゃんのときも
そうなんだけど。
(五木)だから
座長やるんだったら…。
それで 楽器を
送ってあげたんですよ。
えーっ!?

(峯岸)それは すごい。
(五木)そう。 それっきり
やってないんだけどね。→
だって。 ちょっと 聞いて。
(きよし)あの話は…。あの話は やめて。
(五木)ちょっと 聞いて。
<五木さんがいまだに 覚えている…>
(五木)一応 僕の
メンバークラブも あるから。→
それで ゴルフクラブ
持ってきてないから→
クラブを 貸して。 フルセット。
貸してあげるよって。
それで ゴルフしてたら
途中で→
こんな でかい木の 真下に
ボールが 置いてあって。→
で 僕は 遠くで見てて。→
当然 よけて打つんだろうなと 思ったら…。
(五木)そのまま 打ったんですよ。
あっ。 クラブ…。(五木)パチン!
(きよし)5番アイアン。
(五木)パキンって 折れて。
(五木)人のクラブを。
(きよし)それも 高い…。
だから…。
きよしさん。 先輩ですよ? 先輩。師匠!
どう 考えても 出ないでしょ。
横に 1回 ちょんと 出して。
ましてや…。

そうそうそう。
レイアップして
横へ ちょんと 出して→
次 打てば いいじゃないですか。
(峯岸)そのときは。そのときはね。
真面目さがね。
(五木)いや。 それでね…。
(五木)それで 僕は
日本へ 帰るときに…。
(五木)それで
クラブメーカー 行って→
折れたんで シャフト
替えてくれませんかと。→
そしたら 「新しい いいクラブが
入ってます」→
「どれ? どれ?」って 見て
「ああ。 これ いいね」→
「じゃあ このアイアンセット→
ちょうだい」って 言って…。
(きよし)だから
その 5番アイアンを 折ったから→
「セット全部 僕に→
買い取らせてください」って言ったら…。
そのままじゃ
ちょっと きよし師匠もね。
(きよし)だから 僕としてもね
そら もう…。
いやいや いやいや。
そんな でかい話…。
えっ?

はい?
ちょっと 余命っていうことで
「じゃあ あげる」っつって。
えーっ。
すげえ話。
(一同)えっ!?
いやいやいや。 いやいやいや。怖っ。
(きよし)どうやねん ホンマ。
怖っ。
さあ いきますよ。
(きよし)時計 もろうて。
ああ。 すいません。 すいません。
すいません。 すいません。
(きよし)ようけ もろうてるから
全部 言おう 思うて。
衣装部屋ならぬ
ほにゃららがある。
さあ 何があるんでしょう?
驚きです。
衣装一軒家がある。
マジで?
<度肝を抜く
五木さんのスケール>
こんな感じだと 思います。
<さらに ひろし はじけます>
(五木)松っちゃん。
はい。
衣装部屋ならぬ
ほにゃららがある。
さあ 何があるんでしょう?

驚きです。
衣装一軒家がある。
マジで?
これ 何すか?
(きよし)これは 知らんわ。→
長い 付き合いやけど。
ほとんど スーツですよね。
<さあ いよいよ
大御所の 本領発揮>
<大親友の きよしさんも
知らない→
衣装一軒家とは いったい…>
家があって。一軒隣に→
駐車場を 貸しますっていうのが
出てたんですよ。→
で 駐車場で
僕 そこ 借りたんですよ。→
そしたら その場所…。
じゃあ…。
それで 衣装だけに限らず→
スタッフも 夜 遅くなったら泊まれたり→
一応 住めるような
一軒家を 造ったんですよ。
これ ちなみに
マネジャーさんの 証言によると→
五木さんは…。
えーっ?もう 何なん? それ。
1回こっきり。
(峯岸)えっ!?
作ってるわけでしょ?

当然 衣装はね。
(五木)そうです そうです。
(一同)いやいや いやいや。
(峯岸)その先は
どうするんですか?
スタッフ。 スタッフ。
スタッフでしょ?
「着たもの。 着てないもので→
分からなくなりませんか?」という問いに対して…。
なるほどね。
徹底してるんですよ。
(五木)昔ね 『紅白』 出るときに→
僕の 知ってるところで作ってもらって。
(五木)一番 薄い 毛皮だから…。
それは…。高そう。
(坂上・峯岸)えーっ!?
(峯岸)クッション?(五木)クッション。
いやいや。
いやいや いやいや。
再利用。
クッション。
もったいないから。
クッション…。
(五木)そうそう そうそう。
いいクッション。
(峯岸)いいクッション。
これは すごいな。
<大御所過ぎる 衣装事情を
さらに 暴露>
(坂本)例えば 今日…。

それに 合わせて 例えば…。
だから 私が思うに きっと…。
「おう」って 言ったら靴下も はかせてくれる。
「おう」って 言ったら
靴も 履かせてくれてって…。
「おう」
こんな感じだと 思います。
<いやぁ。
私も そう 思います>
<さて ここからは→
大御所イメージとの ギャップをタレコミです>
さあ そんな豪快な
五木さんなんですけれども。
今度…。
五木家の序列はと あります。
そうです。 当然。
ドン。
妻。 犬。 ひろし。
(峯岸)えーっ。
(きよし)猫ひろしみたい。
はい。
(きよし)いや。 いつもなんですよ。でも…。
(五木)何で?
ワンちゃん。
何て おっしゃるんですか?
ワンちゃん。 今 2匹いてね。
トイ・プードル。和さん。 チャチャ。 ムームー。 ひろし。
その間に 子供たちも 入るな。
その間に 子供たちが 入るね。
<五木さんの ご家族といえば…>

<大変な 愛犬家で→
現在は 2匹のワンちゃんも
一緒に 暮らしていますが→
自分よりも 立場が強い
ワンちゃんへの→
大御所過ぎる 扱いとは?>
これね マネジャーさんからの証言 あります。 すごいな これ。
マジで?
(峯岸)溺愛。
そんなに 好きですか?
(五木)ずっと 見てるし。
(五木)そうそう そうそう。
(五木)そうそう そうそう。
(きよし)カワイイ。
(きよし)知ってます。何回も 行ってはる。
(きよし)だから もう ホンマに…。
(五木)年男ですよ。(きよし)そう。
(きよし)ことしは 戌年やんか。
当たり年やんか。
犬 好きやんか。
そうです。 それで いいんですよ。
僕は…。
<続きまして五木さんは→
コンビニや 電車を
利用するのか?>
<大御所過ぎる
日常生活とは?>
さあ 次は
コンビニに ほにゃらら。
何でしょう? ドン。

行ったことがない。こういう話 聞きたい。
そうですよね。
でも コンビニ…。
ずっと こうやって
歩いてるからでしょ?
やめとけ。
(五木)えっ?
いや。 ずっと こうって。
(五木)もうね…。
普通に。
これ だって マネジャーさんからのタレコミでは…。
五木さんの買い物は
当然なんでしょう。 やはり…。
さらに…。
マネジャーさん ひどいよ。絶対 そうでしょう。
でも 乗れないでしょ。 たぶん。
(きよし)でも…。
それも ありますね。
(きよし)ねっ?
チャンス? チャンス!?
びっくりした。
チャンスっていうのは
すごいですね。
(峯岸)PASMO 知ってますか?
PiTaPaって あるんですか?Suica?
ないよな?
PiTaPa ないの?ある?
大阪の地下鉄?
(きよし)なあ?
ああ。 大阪。

(きよし)よかったわ。
そうなんや。
(きよし)五木さん…。
きよし師匠が
してあげてくださいよ。
あるんや。
PiTaPaって あるんですね。
山手線。
いやぁ。
でも…。
ピッと。スマホに。
浜田さん。 どうですか?
電車。
無理っす。
そんなの ないですもん。 Suicaも。
東西線。
(峯岸)えーっ?
師匠。 師匠。
最悪だよ。 最悪だよ。
お前 これは ええけど
これは あかんやろ。
こんだけ やられてか?
五木さんって あれなんですか?
(峯岸)すごい。
そこは。
師匠は ガラケーでしょ?
いやいや。 スマホにしてたの。
(峯岸)素人?
何の素人?
五木さん…。

いやいや。 結構 使ってる。LINEとか?
なるほど。
(五木)まず…。
これ すごい。
なるほど。
(五木)それ やってるでしょ?
その…。 えっ? 車の中で?
「こいつ」は やめろ。
ホンマに 音楽 聴いてます?スマホで。
車の中で スマホを聴いてる?
CDが 今 入れへん?ちょっと待って。
全然 違うし。 全然 違うし。
そうかな?
<さあ きよし師匠も
調子が よくなったところで→
続いて 五木さんといえば
こちら>
年末の ディナーショーが。
これ 有名な話です。 ドン。
日本一。
<年末ディナーショー価格ランキング 1位の 五木さん>
<その裏話を 暴露>
年末の ディナーショーが。これ 有名な話です。 ドン。
日本一。
高いってこと?
<年末ディナーショー
価格ランキング 1位の 五木さん>
<その裏話を 暴露>
こちら ご覧ください。僕 ニュースで見ました。
年末ディナーショー ランキング 2017。

去年ですね。
五木さん 1位。
5万1,500円。
2位が
中森 明菜さんで→
5万円。 以下
松田 聖子さん。
さださん。
そうそうたる→
メンバーが
いらっしゃいますが→
ディナーショーの
お値段は→
五木さんが
日本一なんです。
すげえ。
ディナーショーを?(五木)ディナーショーを。
噂によると
やはり 五木さんが→
この
お値段というのは→
皆さん
存じ上げてるので…。
そういう値段なのではないかとも
いわれているんです。
なるほど。
やっぱり…。
(五木)そんなことないですよ。
だって…。
去年ですね YOSHIKIさんが 何と

8万円のを やってしまいました。
やってるのね。
(峯岸)すごい。
(五木)それは だって…。
(五木)でも ずーっと。
(きよし)こんな高かった。
ありがとうございます。
(五木)いやいやいや。
そこは もう1回 師匠。「坂本さん」の方が よかった。
それは ようせんわ。
さあ でもですね…。
(一同)えっ!?
カラオケですよ。
(峯岸)えっ!?
嘘やん。
ありますね。
それ われわれ…。
(峯岸)緊張しちゃう。
ありがとうございます。
(五木)では 歌いますから。
お願いいたします。
<この後 五木ひろし
プレミアム ディナーショー 開演>
お前が 言うんや。
<この後 五木ひろしプレミアム ディナーショー 開演>
<そして…>
<歌い終わった 五木さんからまさかの お願いが>
(五木)では 歌いますから。
お願いいたします。
阿久 悠さん。

(峯岸)本人映像。すげえな。
(峯岸)すごい。 ぜいたく。
上手やわ。 上手。
上手。
生ってね。(きよし)ええもんやな。→
耳が ええもんね。
ホンマ そうですね。
客席 回っております。
すごいなぁ。
すごい!
まだ ありますよ。
イェーイ!
いやぁ。 ありがとうございます。素晴らしい。
お前が 言うんや。
<この後 すっかり意気投合した 五木さんが…>
(きよし)『ガキの使い』
えっ?
生歌は すごかったな。
いい経験させていただきました。
ありがとうございます。
(峯岸)ありがとうございます。
(きよし)『ガキの使い』
えっ?
『ガキ使』
『笑ってはいけない』ですか?
そうやな。
(五木)2月23日から東京 明治座で→
舞台が 始まります。
坂本 冬美さんを 迎えて芝居あり 歌あり。
豪華な舞台です。

明治座でお待ちしております。
<次週 カミナリと
利きツッコミ>
<相方の ツッコミ
当てられる?>
(加賀)自分から
口説くんじゃないと 興味ない。→
あんたんときだって
私から いったでしょ?
<加賀まりこも ぶっちゃけ>
<この言葉を お店に伝えるとお店から すてきな プレゼントが>
2018/02/16(金) 21:55〜22:52
関西テレビ1
ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】

五木ひろしの大御所伝説・ダウンタウンと初共演!▽連続出場47回!紅白舞台裏を徹底追及▽超セレブ生活・衣装一軒家!?▽親友の大物ゲスト登場で修羅場に…

詳細情報
出演者
【MC】
ダウンタウン(浜田雅功 松本人志)

【ナビゲーター】
坂上忍

【飲み仲間】
峯岸みなみ

【ゲスト】
五木ひろし
番組内容
今夜の〈本音でハシゴ酒〉は、演歌界の大御所・五木ひろしとダウンタウン&坂上忍が奇跡の初共演!普段めったにバラエティー番組に出演しない五木が、この番組に出演を決めた意外な理由とは!?さらに超大物大親友が合流!“超〇〇魔”“〇〇用の家”“五木家の序列”・・・後輩・坂本冬美からも暴露される知られざる五木のセレブな日常に一同驚愕!
テレビではあまり聞くことのできない、
番組内容2
芸能人の本音トークが次から次へと出てくる〈本音でハシゴ酒〉。ダウンタウンを前にしたゲストの、ほろ酔い?ガチ酔い?の本音トークをぜひお見逃しなく!!!
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一

【プロデューサー】
松本祐紀
蜜谷浩弥

【総合演出】
田村優介

【制作】
第二制作室


ジャンル :
バラエティ – その他

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