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2018/02/18(日) 19:00〜21:54 世界の果てまでイッテQ!登山部 南極大陸最高峰への挑戦3時間SP[字]

さぁ 始まりました 『イッテQ!』今夜は イッテQ!登山部…。
どうも~!
ワッショ~イ!
どうも!
どうも どうも!どうも~!
お願いしま~す
。お願いします。
いよいよ
。はい。
本当に
世界の果てまで行った。行って来ました 本当に。
これから3時間
余すところなく見ていただきたいと思います。
それでは
まいりましょう!あさこ よろしく。
まずは
こちら!
おかしいだろ!
(手越) あれ? やるの?
おかしいでしょ!
これ!本当に 本当に!

イッテQ!』のスタッフって本当 バカなのよ!
本当に!
イモト 3時間で行けるのよ。(いとう) まぁね。
それを
カット カットして尺が足らなくなって→

出川 入れとけ!」。そんなこと ない!
チェンの

感動のVTRの後も俺の入れたりとか。
本当…

緩和のほう!
そう そう。

河北)そう! そう思ってください。
<修業の舞台は…>
<早速…>
<今
ヨーロッパで大注目の…>
<現在は…>
<まずは…>
<書いたのは
自分のサイン>
(ジャン
さん) アリラッサリ~。アリラッサデ~。
ペニョペニョ ラッシャリンタミ~ンテ~。
ペニバ~ノ リアッサデ~。
パラ~バ
。いやいやいや!
いやいや
怖い怖い!(河北) これは すごい!
うわっ
もう 何!?
ダヤ~ン!
うわっ 怖い怖い! 怖い怖い!

河北) それ!怖い怖い!
怖い!

<そんな彼の下で…>
<まずは…>
(ジャンさん) じゃあ 手を握って。
<すると
今度は 右手を広げさせそこに口紅>
<さらに
それを反対側の 手の甲に塗れという>
(ジャン
さん)口紅が薄くなってますよね。

河北) え~!?
ねぇ!
こうやって 手を上げてくださいっていう時に→
ここに
もう 付けてんだよ。
<マジックを始める前に
指先に口紅を塗り→
河北が言うように
手を上げさせる時に→
手のひらに付けていただけ>
<ただし…>
ハァ~~~!
カモン!
イッツ
ショータイム!
ハッハッハ!
(河北) それだけかい!

笑い)
ごめんなさい!

本当に視聴者の皆さん ごめんなさい。
何で謝るんだよ!
一生懸命 やって来たんだよ!
<続いては…>
(スタジオ:宮川) これ 怖いなぁ。(スタジオ:いとう) 怖い怖い!

河北) びっくりした!
<それでは…>
<あたかも鼻に入れたような演技をして→
手を離せば
元に戻るという仕掛け>
めっちゃ得意そう!
イッツ ショータイム!
行きますよ

あっ…
あっ あっ…。

スタジオの笑い)
痛ぇ!
ちょっと待って! 痛ぇ!
怖えぇ!
マジ 怖えぇ!
あっ!
怖い怖い!
で…

で…
。痛いよ!
<続いては…>

<使うのは10ユーロと20ユーロ>
<2枚を重ねて
ゆっくりと丸めて行く>
(ジャン
さん)2枚まとめて 丸めて行きます。

河北)10ユーロが 20ユーロの上。
(ジャン
さん) じゃあ 10ユーロのここを押さえてください。
(ジャン
さん) 河北さんは 20ユーロのこちらを押さえてください。

河北) はい。
(ジャン
さん) これで 上の10ユーロと下の20ユーロの位置を→
変えることなんて
できないですよね。
できないです
。じゃあ おまじないをかけます。
<すると…>
(河北) すごい!
<下にあった20ユーロが
10ユーロの上に!>
え~?
<それでは…>
<2枚の紙を重ねて丸めた時…>
<これを自然に行うために→
下のお札が
少し短めになるように→
ずらして重ねるのがポイント>

こちらに 何の変哲もない…。
タネ明かしは
声に出さないでください。
ここに置くことによって
丸める時に こっちのほうが短い。
だから
1回転できるんです。
じゃあ
こちら…。
上に乗せます

ちょっと乗せます

<果たして…>
<それでは…>
意味が分かんない

<ということで…>
<まず ご紹介するのは…>
<冬にもかかわらず
店内は 大にぎわい>
<そして
こちらが…>
うわ~
おいしそう!
<温かい生チョコを掛けて
いただく>

スタジオの笑い)
あっ!

<続いては…>
<実は…>
<出川が注文したのは…>
見てください
これ 分かります?
これが
パスタですよカラスミのパスタ。
そして
こちらはオーソドックスですけども…。

スタジオの笑い)
いただきます

崩すのが
もったいないですよね。

すする音)
う~ん!
太さも。

スタジオの笑い)
それが…


スタジオの笑い)
<さぁ
それでは…>
<皆さんが…>
イッツ ショータイム!
<いよいよ

マジシャン出川の…>
<レディース&ジェントルマン>
いや~ ハッハッハ。(いとう) 何? 何?
えっ
何?
頭から
何か ヒモが!って?そんなはずないでしょ。
おや?
確かに こんなとこにヒモが。
ちょっと
引っ張ってみましょう。
痛い痛い
痛い痛い 痛い痛い!あ~ 痛い痛い 痛い痛い!
何これ!
何これ!痛い 痛い 痛い! 痛い痛い!
あ~
痛い痛い! 勘弁してよ~!
ハハハハ!
(笑い)
さぁ
まずは→
世にも恐ろしいマジックを
皆さんにお見せしたいと思います。
こちらにある楊枝


宮川) いきなり?
この楊枝を
なんと鼻の中に入れてみせましょう。
危ない

危ない!

村上) 怖い 怖い 怖い。
さぁ
危ないですよ~!
あっ…!
(笑い)
あ~~
痛い痛い 痛い痛い 痛い痛い!
さぁ
入りま… 今 鼻の中に…。
鼻の中に…

ヘクシュン!!
あ~! 鼻の中から楊枝が出て来ました。

手越) 見えてた。ハハハハハ!

宮川) 笑って ごまかす。
続いてのマジックは
ちょっとお客さんの手伝いが必要です。
黒沢さん
こちらに。(黒沢) はい。
こちらに
何の変哲もない五千円札と千円札があります。

笑い)
そしたら
今から この五千円札の上に→
千円札を乗せます


そして
♪~ クルクル~ クルクル~
♪~
クルクル クルクル~クルクル~
歌って!
♪~ クルクル~ クルクル~
見てください
五千円札の上にまだ 千円札が乗ってますね。
♪~
クルクル~ クルクル~ クルクルクルクル~(黒沢) よっ!
♪~
クルクル~ クルクル~ クルクルクルクル~(黒沢) ほっ!
さぁ
黒沢 こちらの千円札を押さえてもらえますか。
そして
こちらの五千円札も押さえて… はい。
私が
今から おまじないをかけます。
テクマクマヤコン
テクマクマヤコン!
♪~
クルクル~ クルクル~ クルクルクルクル~(黒沢) よっ!
♪~
クルクル~ クルクル~ クルクルクルクル~
♪~
クルクル~ クルクル~
なんと
五千円札が千円札の上に!
イッツ

ショータイム!

拍手と歓声)ありがとうございます。
続いても
ちょっと人の手伝いがいります。
チェン!
どうぞ こちらに。(拍手)
さぁ
こちらに 何の変哲もない普通の携帯電話があります。
この携帯電話…
はい!
よ~く
こういう…いろんなのが入ってますが→
今日は
この計算機を使って遊んでみたいと思います。
チェン!
今から言う…。
1から1000です
まぁ 0でも いいんですけどね。
1から1000の間で
好きな数字があったら…。
654
。654。
654→
掛ける。
はい
大輔! 1から1000で好きな数字を言ってください。
83
。あえて ふた桁で来ましたね。
83

掛ける…。(宮川) えっ?
手越君!
1から1000の間で好きな数字を言ってみてください。
手越なんで
54で。手越で54?

手越) 「ごし」が54なんで。

笑い)
怖えぇ!
怖えぇ!
54

さぁ
チェンイコールを押してみてください。
ここ
押していいの?
さぁ
見てください。
あなたなら
何か思い当たる数字が出て来てませんか?
あっ!
(宮川) 何ですか?
その通り!
1964年7月22日!
チェンの誕生日でございます!
イッツ ショータイム!

宮川) 怖い 怖い 怖い!どんどん怖がってください。
ただし

マジックは1回だけ!それがマジック。
ハハハハ!
(宮川) 何で?
<最後は
河北と協力して行う…>
さぁ
まずは こちら。
身長を測るような
よく分からない棒の上に→
お嬢に立ってもらいました

まずは
お嬢が逃げれないようにこちらのリングで→
お嬢を囲みたいと思います

こちらの
身長のような棒に…。

宮川) 「身長のような棒」?
このリングを
どんどん重ねて行きます。
こちらの手錠を
掛けたいと思います。
さぁ
お嬢 手を出してください。
お嬢に
手錠…。お嬢に 手錠です。
お嬢が逃げれないように→
きつ~く 手錠を掛けます。
さぁ

今 こうして…。

笑い)
シバいては
いない!
これで
もう お嬢は逃げることができません。
ミュージック
スタート!
♪~
タラララララ~ン(笑い)
♪~
タララララ ラ~ンララ~ン(手越) セルフなんだね。
♪~
ララララ ララ~ン
おっと
早い!
あっという間に
お嬢がこの手錠を取ってしまいました。
よ~くできました
小猫ちゃん!
では
よくできた代わりに→
こちらをプレゼントします
おめでとう!
では
もう一度お嬢を隠したいと思います。
ミュージック
スタート!
♪~

タラララララ~ン(笑い)
♪~
タララララ ラ~ンララ~ン
♪~
タ~ タララララララ~ン
♪~
ララ~ン ララ~ン ララ~ンおっ?
♪~
ララ~ンララ~ン ララ~~ン
お~っと!
あっという間に着替えてしまいました。
最後に
こちらをプレゼントしたいと思います。
さぁ
最後にもう一度 お嬢を隠します。
♪~
タラララララ~ン
♪~
タララララ ラ~ンララ~ン
♪~
ララララララ~ン

・2・1…。
はい!
(村上) え~!?
イッツ
ショータイム!(拍手)
ありがとうございました
ありがとうございました。
今日の出来は

いかがでしたか?
1つだけ
気になったのが…。
あれは何だった?
(手越)この辺に 爪楊枝が ぴょん!て。

内村の声)ここに引っ掛かってた。(いとうの声)真ん中にあった。

笑い)
以上
マジシャン出川のマジックショーでした!
ありがとうございました!
<いよいよ…>
素晴らしい前座が終わりまして
いよいよ 南極です。
ねぇ!
年末年始の登山部の…。
みんな
年末年始 クリスマスとかいろんなものをささげた→
一大プロジェクトなので
ぜひ ご覧ください。
さぁ
それでは まいりましょうヴィンソン・マシフ 登頂なったのか?
世界の果てまで…
。イッテQ!
(スタジオ:
出川) お~!(スタジオ:内村) 映画だ!
(スタジオ:
河北) すご~い!
(スタジオ:

河北)「Q」になってるんだ! すごい!

『イッテQ!』>
<この時
イモトは…>
うわ~!!
うわ~!!(スタジオの笑い)
うわ~!!
<それに続く…>
<地球
最果ての地氷河をまとい そびえ立つ…>
えっ?
<ヴィンソン・マシフへは寒冷地仕様の特別機で→
南米
チリを出発し→
3000km先にある
南極大陸 北西部の→
ユニオン氷河へ着陸>
<そこからさらに 小型機に乗り換え→
ようやく
山のベースキャンプに たどり着く>
え~!?
(貫田さん) 全然 問題ないです。ちょっと待って。
顔面凍傷
ヤダ~!
<さらに…>
<行く手を阻む>
<強烈なブリザードに見舞われた
登山隊>
倒されちゃいますね


ハハハハハ!
<その準備は11月下旬から始まった>
<まず向かったのは…>
<ここには…>
今…

この中!?
え~!
行って来ます

すげぇ!
<この 白い斑点こそ…>
<この状況で…>
<その際には この状況で耐え続けなければならない>
<…が求められる>
<それから3日後の…>
<イモトは
スイス ツェルマットに来ていた>
<ここで
最終調整を行う>
そうです

ウェ~!
吐きそう。
<今回
お世話になる…>
おはようございます

<隊長は…>

まず…。
<そして…>
<さらに…>
すごいですね

<そして…>
すごいですね!
<ロープウエーで…>
<すでに 気温はマイナス18℃>
<合宿としては
申し分のない環境>
<もちろん…>
これ これ これ。
<体力が求められる
登山となるが…>
何か…

うまい!
いや…。
<この日は
ヴィンソン・マシフの難所を越えるための実践練習>
<それは…>
<だが…>

貫田さん) そうですね。
<そのため…>
そうか。
<そして…>
<その繰り返し>
<続けなければならない>

<そして…>
<注意が必要>
<恐ろしいのは…>
<もちろん…>
<イモトとロープを結ぶのは天国じじい>
<天国じじい
落下>
<一方が落下した際
もう一方は→
引きずり込まれないように
体勢を整える>
<天国じじいの体重を
支えながら→
雪面に
アンカーを打ち込み→
ここに
つないでいた命綱を固定>
<その身が自由になったら→
引き上げ用の滑車を取り付けて→
チーム全員で引き上げる>
来た来た 来た来た!
<だが…>
<先行するガイドが雪に隠されたクレバスを発見>
<それを
イモトが飛び越えようとした時…>
あっ…!
(物音)
<クレバスに落下>
<前後で ロープをつないでいたカメラマンが イモトを支え→
事なきを得た>

(スタジオ:宮川) 危なっ!
<夜は再びテント>
<マイナス23℃まで下がった>
どうしよう…

<イモトは…>
だって…。
<本日は…>
<まずは…>
ジャジャン!
おしゃれな。
<三位一体となった
アウトドアグッズ>
ほら!
♪~
楽しい…

こうやって
つるして。
開けて
こうやって飲めるっていう。
<続いては…>
(倉岡さん) ジャジャ~ン!
<こちらは…>
<インナーに付けられたポケットが…>
ハハハ!
(倉岡さん) ここのスペースが。
いやいや
いいよ!そんな ハードル下げる言葉は。


貫田さん) こんな感じです。

笑い)
何でバラなの?
よりにもよって。
<そして…>
何 これ?
<その名も…>
寒くてもさ…。
いちいち
下げなきゃいけないしケツ出ると寒いし。
<これは
まさに…>
取りあえず…

<今日は
あれに登る>
よし!
全然 別世界すっげぇな! マジか!
<この山で…>
<以前 お世話になった…>
<気温が低く
澄み渡った景色が美しい>
<高所順応は
もちろんのこと体力強化も重要な課題>
<なぜなら…>
あと…。

貫田さん) そうですね。
<ミハエルのペースは

相当 速い>
<しかし
南極ではこれに ぴったり ついて行く→
体力と精神力が求められる>
<ヴィンソン・マシフとよく似た傾斜>
ハァ…
ハァ…。
はい

<急峻な氷の壁も
何のその!>
<イモトのペースは
さほど落ちない>
<こうして…>
フゥ~!
サンキュー!
とにかく…。
<この先…>
<まずは…>
<イモトは
南米 チリに降り立った>
<それでは
異例…>
ここ
ここ!
フゥ~!
<首都サンティアゴから車で1時間…>
<ここは…>
<南米のチリは この時期…>
<しかし

天国じじいは…>
アハハハ!
<そこから…>
<南北に長いチリ
その最南端の都市へ>
<南極への渡航者は
この町で準備を整える>
そうですね

<ここ
パタゴニア地方は…>
<南極との温度差で生まれる…>
<3つの風が合わさって強風となる>
<とはいえ
いつ出発になってもいいように…>
<まずは…>
<我々の荷物は…>
<さらに
南極に行く者は必ず参加しなければならない…>
<今回は…>
<現在…>
<さまざまなことが
決められている>
<そのため…>
<そんな…>
すごいな!
ある意味…。
<だが
南極との間にあるドレーク海峡が強風の予報>
<結局…>

<ようやく…>
<だが
準備を整え出発しようとした その時…>
ヤッベェ!
でも…。
アハハハ!
<そして…>
<冒険者を南極へと運ぶ機体…>
<もともと極地での使用を想定し 設計>
<4つのジェットエンジンが誇る
パワーと→
頑丈な造りが特徴>
今回は…。
でも…

だから…

ちょっと怖い

<いよいよ…>
<窓がないため モニターに…>
<他に見るものもないため…>
<すると…>

草刈) そう!

スタジオの笑い)
<ノリノリの草刈さんだが…>
毛むくじゃらで最初 分かんなかったですよ。
<ひたすら

南へ向かうこと…>
そろそろ…

お~!
<この地に人類が初めて降り立ったのは→
わずか200年前>
<それは アメリカがすっぽり収まるほどの大きさ>
<もし
南極の氷が全て解けたとしたら…>
<推測されている>
<圧倒的なスケールで広がる神秘の大陸>
<そこには…>
<ついに イリューシンが世界の果て→
いてつく氷の大地へと
降り立った>
<いよいよ
イモト南極への第一歩を踏み出す>
お~~!!
すげぇ!
<冷たく澄み切った空気が
肌を刺す>
もっと…

結構…

<今
立っている ここも…>
<低く見える山々も…>
<今 イモトがいるのはヴィンソン・マシフを擁する→
エルスワース山脈にある

ユニオン・グレーシャー>
<南極に降り立った人は
皆→
ここから
雪上車でベースキャンプに移動する>
よし!
取りあえず…。
<ここが
南極の旅の拠点となる…>
<言うなれば…>
<ここに来る…>
<まずは…>
お~! いい感じかもよ!
お~!!
何なら…。
トイレ
どうなっているか見てみたいと思います。
<トイレの…>
<もちろん…>
<続いて…>
<バッチリ 暖房が効いており…>
<電気も使える>
<そして…>
<ごはんは…>
<ここで…>
<まずは…>
3・2・1。
フゥ~~!
<極めてシンプルな実験だが調べてみると…>
<例によって…>

<さらに…>
ハァ~
あっ!(石崎) ハァ~。
ハ~っ!
すごい!
ハ~っ!
フ~! ハッ ハッ!
ってことはさ…

<続いては…>
<それぞれの平均気温はご覧の通り>
<南極のほうが
圧倒的に寒いのは なぜか?>
<理由の1つは…>
<対して…>
<よって
気温が まるで違う>
<さらに…>
<南極大陸周辺には 南極還流という冷たい海流があり→
周囲から流れ込む…>
<このような条件が相まって>
ジャジャ~ン!
皆さん ご存じ 大好き…。
<皆で体を寄せ合い
猛烈な寒さを耐え忍ぶ>
<そして
ヒナをお腹の下に隠し守る姿は→
あまりにも有名>
<続いては…>
<現在…>

…みたいな説もあります。
だって…

<現在…>
<南極大陸ではそれが至る所にある>
<南極半島の先にある…>
<わずかにあった亀裂が…>
<海へと流れ出た>
えっ!?
お~!
<南極にある 世界各国の基地で楽しまれている>
<もともと…>
<それを見た各国の隊員が面白がり…>
あっ!
来た 来た 来た!
ヤバい!
ヤバい!
よ~し
よし! よ~し!
おいしかったね


笑い)
<そして…>
<南極点までは…>
やめなさいよ
その話は。
白洲美加
いたな そういえば。
<ユニオン氷河から

南極点までは距離にして1200km>
<およそ4時間のフライト>
<雪と氷の滑走路に着陸>
じゃあ
降りま~す お~!
全然…

<まさに…>
旗の間に…。
あれかな?
恐らくあれが南極点ではなかろうか。
<それぞれが率いる探検隊が→
この地を目指し 競い合っていた>
<そして…>
<いち早く たどり着いたのは…>
<人類初の栄光を手にした>
<そして 2017年イモトも その場所に立つ>
到着!
そして 皆さん。
はい
ありがとうございます。
そうですよね

分かんないですね

<そんな2人に…>
でも 夏の風物詩。
<世間は
かき氷ブームだが→
これ以上の氷は

なかなか ないはず!>
出てる
出てる!(貫田さん) すっごい細かい。
すごい
おいしいと思うよ これ。
氷とは違うよね

<天国じじいが大好きな…>
あ~ん。
<果たして…>
マジ!? 私も欲しい!あ~ん してください。

貫田さん) あ~ん。あ~ん。
うわっ!
<普通 雪や氷はホコリっぽい雑味があるが→
ここでは
一切 それがない>
おいしかった!
<しかし…>
(スタッフ)
というわけで…。
ちょっと…

<ということで…>
<まずは…>
アハハハ!
すご~い!
おっ!
カメラチーム 行く!?
♪~

お~!
<極寒の地が…>
一発ギャグでしたありがとうございます。
<満を持して…>
♪~ ハレタサ~イ トゥナ~イ
♪~
トゥナイ~ トゥナイ~
♪~
トゥナ~イ
<この場を温められるか!?>
フフフ…。
大丈夫かな?
あれ。
多かったんじゃない?
長げぇな。
あ~

<もはや…>
いよいよか。
<ついに
登山隊の闘いが始まる>
<いつ
天気が急変するか分からない>
<1t以上の荷物を
急いで積み込む>
<ヴィンソン
・マシフのベースキャンプまでは…>
すごい!
たぶん…。
<そう!

恵まれた環境とはこれで おさらば>
<標高も上がるため
気温は 一段と低くなる>
<不安と期待を乗せ→
ツインオッター テークオフ>
<高度が上がるに従い…>
<かなたまで続く 白銀の大陸>
<実に…>
<それを繰り返すこと…>
<雪は圧縮され
やがて…>
<足跡はおろか…>
<めったに見ることができない地球 最果ての地>
<その絶景を
まぶたに焼き付ける>
<出発して40分→
南極半島の付け根にある険しい山並みが見えて来た>
<ついに
姿を見せた…>
<人類が初めて登頂したのは
1966年>
<それは
セブンサミッツの中で最も遅く→
登頂した人数も最も少ない
神秘の頂>
今イチ…

<その麓
比較的 平たんな雪上に→
ツインオッター着陸>

うわっ!
<ここが
登山の出発拠点となる…>
お~!
風がないから いいや。
<チェコ隊やインド隊など…>
<広さはサッカー場ほど>
<周囲には
赤い旗が立てられている>
<その外には
クレバスがあるためで→
1人で出歩くことは
決して許されない>
<ここから
はっきりと見て取れるその頂>

貫田さん) そうですね。
<それでは
説明しよう>
<往復で50km以上という
タフな道のり>
<途中
ローキャンプとハイキャンプ…>
<頂上を目指す>
<だが…>
<それでは
あらためてヴィンソン・マシフ…>
<プロジェクトを統括するのは
南極初挑戦…>
<さらに…>

<そして…>
<さらに
ヴィンソン・マシフでは…>
<チーフガイドは…>
よろしくお願いします。
<さらに…>
そうですよね。
<ヴィンソン
・マシフは南緯78度に位置する極地で→
気圧が低い>
<それにより…>
<まずは
このベースキャンプで…>
<白夜のため
明るいが時刻は すでに…>
<スタッフ全員分
10個のテントを設営>
<今回
使用するのは…>
<とはいえ…>
<ここを2人で使用>
<カメラ他
機材の充電は…>
<そのため
欠かせないのが…>
<食器に…>
(スタジオ:いとう) 何て書いてある?
えっ?
(石崎) 何? 何?
<素早く体が温まる

スープが主食となる>
<この明るさで…>
<日は沈むことはないが時折 太陽が山陰に入る>
<すると
あっという間に…>
<ヴィンソン
・マシフ登山は登るだけでなく…>
<そこで…>
行きます! せ~の!
優しい起こし方!
<就寝>

スタジオの笑い)
何か…

寒っ!
<今日は 一日 休息日>
<明日からの試練に向け…>
<その名もVINSON LIVE>
<トップバッターは
天国じじい 貫田さん>

笑い)
われこそは
サンシャイン 貫…。
ボコっ
ボコっ!アハハハハハ!
ありがとうございました

<続いては

音声 廣瀬>

廣瀬) どうも~。
皆さん
こんにちは。
天気もグ~!
景色もグ~!(笑い)
南極グ~!
はい! グ~ググ~ググ~グ~ググ~ググ~。
コォ~!
よっ!

小野寺) 乳首ドリルするな!

ガイドチームから 技術チームまで懸命に考えたネタで勝負>
はいはいはい!
あるある探検隊!あるある探検隊!
<ドクター
本池は コウメ太夫>

本池さん)♪~ テンテケテンテンテケテケテンテン
♪~
(笑い)
<最後は
ディレクター 石崎>
石崎100%です
。アハハ! 大丈夫?
これから
南極で絶対に見えない de SHOWを→
お送りします


アハハハハ!
ヤバい!
じゃあ
行きます!絶対に見えない de SHOW。

笑い)
行きます!
大丈夫?
はっ!
(笑い)
ひやひやしたんじゃな~い?
<休息日とはいえ遊んでばかりはいられない>
<大量に荷物があるため…>
<ソリを使って 1人…>
いってらっしゃい

<そして
日本に…>
<25日に登頂を設定した場合→
明日 次のキャンプ地へ移動>
<翌22日は
高所順応として適度な上り下りを行い…>
<余裕を持った
理想的なスケジュールだが…>
<だが
早くも…>
<肝心のイモトが
風邪で体調を崩してしまった>
<イモトは進むと言うが…>

<南極では ひと晩と持たずに…>
<…ため持ち込んでいない>
<今…>
<そして…>
<お昼に出発した…>
<その姿に
行く道の過酷さが伝わって来る>

中島さん) いや~。
<強靭な…>
<体調を崩したままで行けるのか?>
<不安が
一層 大きくなる>
<マイナス10℃の寝床で
イモトは眠りに就いた>
おはようございます

<鼻づまりと悪寒は残るが…>
(スタジオ:内村) よかった よかった。
<判断が難しい>
<この先…>
<イモトは…>
<背負わされた>
頑張りましょう

<いよいよ
ヴィンソン・マシフに一歩を踏み出す>
<今日の…>
<とにかく 距離が長い>
<ここから先

手袋やピッケルなど→
個人装備は
全て自分で運ぶ>
<リュックとソリを合わせて…>
<イモトにはある>
だから…

<恐らくは
最初で最後>
<人生で
一度きりであろう南極の冒険>
<そこに
悔いは残したくはない>
<だが…>
<まだ序盤の序盤にもかかわらず…>
マジ
分かんない。
何とか…

<ロープが長いため
他の隊員とコミュニケーションが取れない→
孤独な闘い>
<初めての休憩>
なかなか…

うん

ちょっと待って!
(石崎) 初日だよ。


スタジオの笑い)
誰か
録画して!
そうだな

♪~
ごめんなさい。
<雲が晴れれば
気持ちも変わる>
<ようやく
太陽が顔を出してくれた>
<これまで見えなかった行く道が
浮かび上がる>
すごい

ちょうど…

<さらに…>
だいぶ…。
直に紫外線が当たる
世界で一番紫外線の強い場所らしく…。
<そこで…>
喜怒哀楽!? いやいやいや!知らないよ!
<その時の感情に合わせ
セレクトできる>
<これで
日焼けの心配はなくなった>
(スタジオ:
手越) 命だから 肌は。
<だが…>

<ほぼ 歩き通し>
<次第に
体が悲鳴を上げ始める>
<さらに
目まぐるしく変わる天候>
<体温調整も難しい>
気温と。
<あれは…>
<上空の風が強い時に発生>
<不吉な雲>
<この時はうわさ程度に受け流したが→
後に我々は…>
<それと同時に…>
イモトさん

<ヴィンソン
・マシフ最大の難所…>
<平たんな場所は1つもなく→
滑落防止のため常に ロープが張られている>
<東京タワー
3つ分をユマールという器具を使って→
一気に登らなければならない>
<ベースを…>
<到着>
<依然…>
<体調には
不安があるものの→
幸いなのは
天候>
雪です


<明日
雪は降るが 風は弱いため→
予定通り
適度な上り下りで 高所に順応>
<さらに
ガイドチームは次のキャンプへ荷揚げを行う>
<試練に備え
皆が眠りに就き始めた時→
突如…>
(風の音)
<予報にはなかった
強風が吹きだした>
<テントを支える杭が
次々と吹き飛ばされる>
<皆
寝袋から飛び出し急いで テントを補強>
<雪を掘り起こし
ブロックで壁を作る>
<風速は…>
<この後 弱まるのか?もっと強くなるのか?>
<南極の風は予想ができない>
<もはや…>
<テントが吹き飛ばされたら
終わり>
<必死に作業をするが
立っているのが やっと>
<翌日も
風は やまない>
<本来

荷揚げと高所順応に当てるはずが→
それどころではない>
<30m先のトイレに行くこともできない>
あ~…

<ようやく
風が収まり 快晴>
<だが
テントを出るとそこには…>
2018/02/18(日) 19:00〜21:54
読売テレビ1
世界の果てまでイッテQ!登山部 南極大陸最高峰への挑戦3時間SP[字]

イモト、南極大陸最高峰への挑戦。登山部史上最大の試練、氷の大陸で吹き荒れるブリザードにイモト達が取った行動は・・・。極限の闘い、命かけた全記録。

詳細情報
出演者
内村光良
手越祐也(NEWS)
宮川大輔
森三中
イモトアヤコ
いとうあさこ
出川哲朗
河北麻友子
番組内容
イッテQ登山部、南極大陸最高峰への挑戦3時間SP


ジャンル :
バラエティ – その他
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ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境

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