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2018/02/28(水) 04:30〜05:25 マルコポロリ![再][字]【亀梨和也がポロリ芸人と爆笑対決▽祝!紫綬褒章大助・花子】

(ナレーション)<去年秋に紫綬褒章を受章した→
夫婦漫才師 宮川大助・花子。>
<度重なる闘病など波乱の結婚生活も今年で42年。>
(花子)実は 恥ずかしい
私も最初 彼 見た時→
ハーフかなと思たんです。
(大助)そんな事はないやろ。
見て ほら。 人間かカバか
どっちかな思て。やかましい。
おしゃべりさしても
あわわわわ 言うてはるから。
<夫婦二人三脚で歩んできた→
壮絶な漫才道。>
< そして
褒章受章の知られざる裏側とは。>
(東野)さあ 本日のゲストは
紫綬褒章 おめでとうございます!
宮川大助・花子の
ご両人でございます~。
おめでとうございます~。
(方正)やった。いや あのね こんな大きな声で→
おめでとう言われたん
初めてですわ。
もっかい言います。
おめでとうございます~!
(方正)
おめでとうございま~す。すごいですよ。
そもそも 紫綬褒章って
こちら ご覧ください。
いろいろ 章があって→

紅綬褒章とか緑綬褒章とかある中の→
紫の紫綬褒章で。
科学技術分野における発明・発見や学術及び→
スポーツ 芸術文化分野における
優れた業績を挙げた者に→
頂けるという章で
ございますけれども。
コンビ組んで もう何年…。
39年です 今年。39年。
39年か。
「39年か」って あんた。すいません。
夫婦 結婚とか そんなん
考えた事あるけど…。
夫婦では何年ですか?
42年になります。42年ですから。
あんまり コンビ結成っちゅうのは
僕 意識した事がないんで。
やっぱ 夫婦の枝に→
いろんな花が咲いたいうだけですからね。
漫才の枝じゃなくて
夫婦の枝。はい そうですね。
ちょっと 今日は
その辺のところVTRもございますけど。
さあ 千鳥は
芸人になるきっかけみたいなのは。
それは もう
めちゃめちゃ面白かった?
(八光)はははっ。
(大悟)これでもかっていうぐらい。
これでもかっていうぐらい。

(ノブ)大悟が 登場の時にひとボケかまそうってなって。
(ノブ)…にしようという事で。
ケンタウルスが面白いと思ってたんですよ。
はいはい はいはい。
登場したらウケると思ってたんです。
(ノブ)ぼくが「どうも~」って出て
「あれ? 大悟 遅いなぁ」って言ったら→
大悟が「どうも~」って。 下半身
同級生に持ってもらって。→
茶色の全身タイツ着た
同級生に。
(ノブ)グ~ッと
大悟のタイツを下に下げて。
(ノブ)出てしまいまして。
(方正)ええっ!?
(大悟)
これが まだ小学生とかならね→
あれでしょうけど。
まあまあ まあまあ。
高3の時のそれは
もう 今のそれやから。
ははははっ!
違うやん 違うやん。
違うよ 違うよ。 あのさ…
まさかの つかみが下ネタってどういう事やねん。
< もともとは別々の漫才コンビで
活動していた2人は…>
< その後
芸能界を離れていたが→
1979年に大助が花子を誘い→

コンビを結成した。>
<結成1年目 夫婦である事は
公表していなかった2人。>
< そのいでたちは→
スーツ姿と袴姿というものだった。>
<漫才スタイルは今とは正反対。>
<大助が流暢にしゃべり→
花子が
相づちを打つスタイルだった。>
< しかも…。>
<大助が花子を投げ飛ばしたり引きずり回したりする→
度が過ぎるほどの
強烈なドツキ漫才。>
< そのため…。>
<花子は大助の強烈なドツキに備えて→
肘や膝に
プロテクターを装着して→
舞台に上がっていたのだった。>
< それでも花子の体は いつも生傷が絶えず→
時には 強烈なドツキで…。>
わかってないやろ お前は!
ははははっ あったあった。
< そのまま 足を引きずられて→
舞台を降りる事さえ あった。>
< まさに命懸けで漫才をしていた大助と花子であったが→
さすがに 花子の身がもたないと→
僅か1年で ドツキ漫才を封印。>
お疲れさまです。
お疲れさまです。
ああ…。

<周囲の勧めもあって→
花子がしゃべり
大助が押され 口ごもるという→
男女のしゃべくり漫才の
スタイルに変更。>
いやいや 私の方
向いてくれてんのちゃう?
いやいや 今 目と目が合うたやん
やめて やめて!
あかんって 胸 熱いわ。
やめて お願い ダメダメダメ!
あかんあかん!
やややややややや。
あかん やめてちょうだい お願い
はっ ややややややや。
あかんって やめて!
あやややややや!
よよよよよよ…。
おい おい おい。
やかましな 今 ええとこやのに。
ええとこやあるか!
<更に。>
(方正)ああ もうこの時期か~。
<忍び寄る時代の変わり目に→
焦りを覚えた大助がたどりついた答えは…。>
<夫婦である事を世間に公表し→
正統派の夫婦漫才で勝負に打って出た。>
<ネタや演出は
全て 大助が考え…。>
「うちの主人も

こない言うてます」。
「いや こんな事 女の口から
ベラベラ言うもんちゃいますけどね→
いや でもね 大助君」。
< なんと…>
< という独特の稽古。>
< しかも 大助は→
漫才に対して
絶対に妥協を許さなかったため→
夕方に出番を終えたあと→
そのまま 子育てそっちのけで深夜まで稽古する→
という日も多かった。>
だから ちゃう言うてるやろ!
<2人の思いに
ずれがあったものの→
夫婦で必死に
漫才の腕を磨いていった。>
ノイトイ! チョウチョウワ チョウワ!
ソウソウ チョウチョワチョワチョワ!
ヨウエッ アア~ チャアチョウ!
ヨウエ ヨヨヨヨヨヨヨ!ダアチョウ ダアチョウ…。
こんな漫才 誰がわかんねん!
これ。
はははっ。
< その努力が認められ新人賞を獲得し→
その後は 毎年のように
賞を獲得する夫婦漫才師として→
人気を集めていく。>
< しかし…。>
<結成10年目→

夫婦漫才師として不動の地位を築きつつあった2人に→
突如 危機が訪れる。>
これ 10年目やったんすね。
< なんと
花子に胃がんが発覚し→
活動休止を余儀なくされる。>
<大助は献身的に看病し→
花子不在の間も
大助は1人で舞台に立ち続けた。>
しゃべる事ないんですけどね。
<夫婦の危機を二人三脚で乗り越え→
花子は
再び 舞台に復帰を果たす。>
< そして。>
行く時に ちゃんと言うてくれた。やっぱ ああいうとこはね→
ふだん 漫才も下手やけど
ああいうとこは ほんとにね…。
こそっと 漫才下手って
言わんといてくれる?
何を言うてんの。
前のおばちゃんが「うん」。
何やねん それ!
他人は ほっとけ。
<大助を褒め倒すオノロケを
挟むなど→
また新たな漫才スタイルを習得。>
<転んでも ただでは起きない芸人魂を発揮した。>
< しかし 2007年に→
今度は大助が脳出血により入院。>
< すると 今度は

花子が1人で舞台に立ち→
大助の回復を待ち続けた。>
< そしてまた 新たなネタも誕生。>
ねえ。
いや あの…。
黙っとき。
<今度は…>
< こうして
幾度も夫婦の危機がある度に→
新たな漫才スタイルを
築き上げてきた宮川大助・花子。>
< その功績が認められ→
2017年には紫綬褒章を受章した2人だが…。>
<今もまた…>
さあ もう…ねえ 方正師匠 すごいですよね。
(方正)いや すごいですね。→
また あの~漫才ね 出てはりましたけど→
ものすごい面白かったですわ。→
今 わあっと 声出して笑いましたもん。 それでも。
だから ゾーンに入ってたんですね
あの時。
あのころいうたら…
ええ~っ。何でも いけるぞっていう→
すごい自信ありましたね。
ええ~ そもそもは→
結婚して
花子さんは家に入る。
大助さんは 子どもも出来たし
一度サラリーマンするんですよね。
そうですね。

(ノブ)へえ~っ。
で 大助さんは
ガードマンしてるんですけど→
やっぱり もう一度 漫才したいと。
ほんで 今度する時には 横見たら元漫才師の嫁はんがおるんで→
「俺と漫才せぇへんか」
って…。
でも最初は断るわけでしょ?
で それで まあまあ 結局→
ご主人の大助さんのお願いやから
一応 やる事になるけれども→
でも…
ああ もう全部 僕が…。
え~ 中学校ぐらいの時
覚えてるんですけど→
要は 2人が もっと…
(ノブ)知らなかったです それ。
敏江・玲児さんのスタイル。
そうですね。
最初ね デビューしたころ
そうだったですね。
舞台の上から もう…
客席に落とす。
(あいはら)ズドーン!と。
(ノブ)笑うんですか? それで。(あいはら)怖い怖い。
例えば 今日の漫才が…。
当時の僕やったらですよ。
もう これ 負けるな~と思ったら→
まず…
(八光)のりお師匠みたいな。

どこのセットやったら壊せるかな とかね。
ほんで そんな時に…
もう そこまで計算してやってたんですわ。
とにかく ウケるためなら
何でもやると。
やらはったね。 だから…
(方正)ええ~っ。だって→
肩抜ける
ええ~ ほんで 脳震とう。
アバラ骨 ひび入る。
(方正)うははははっ。
(ノブ)ドツいてですか?
バーン! こけるから。
もう 飛んでるわ。 あそこから→
どうして後ろへボーン!いこかとか。
そういうふうに
考えてたけども。そういうふうに 何でも。
でも しゃべくり漫才やいうて。
花子さんの負担になる…。
そうそうそう。
だってうわさによるとね…。
漫才します。
そうです そうです。その流れで→
そのまま
舞台へ上がり。 終わってから→
また ず~っと。
そうです。
おんなじネタを
ず~っと やるんですか?
だから…

ほんで 嫁はんが覚えてもうたら→
今度は ず~っと「して」言うて。
ほんなら リズムで5 7 5で→
オチのところは
ちゃんとリズムでパーンとしゃべるようにしてて。
ほんで あとは
嫁はんが覚えたら もう→
僕のせりふの かみ合わせは
一切なしで 本番だったの。
何がすごいって
これを裏でやってて→
本番始まって…
あはははは。(ノブ)すごいな。
(八光)「あわあわあわ」
言うてるんでしょ。→
舞台では「あわあわあわ」。
これが すごい。
でもね ベースになる
その いうたら…。
そう。
大助博士が…。
そういう事でしょ?
そうそうそう。
ほんまにね。 ほんとに腹立ったよ。
あの時は ほんまに…。
ずっと思てました。
だって 大助博士の→
いうたら 稽古っていうのは…
はい。 もう 手も出ましたね。
返してましたね。 ほんで→

1回目と2回目の間に稽古したら→
2人とも 顔 腫れたまんま
2回目 出ていったりとか。(一同)ええ~。
(八光)あはははは。
「どうぞどうぞ。殴れ 殴れ 殴れ。→
はい 殴ったな。
はい 稽古しよか」っていう。
で やっていこうって
なって→
だんだん ウケだすんでしょ?
はい。
でも その時に…
あれは強烈でした。これが 計算外。
ほんで…。
(ノブ)「計 算 外 でした」。
(東野)
若手のころ 言われて。何かの営業先の袖で→
たまたま 大助さんが
ば~って こう やってて何か 若手が漫才して。
「わしらの時代とは違うから
今の若手は わからん」みたいな事 話してて。
「あっ そうなんですか」
「俺らの時はな」っていろいろ聞いた時に…。
(一同)ええ~っ。
これは あかんとなって→
ダウンタウンは
もう 売れるのはわかる。スターになるけど。
その前に 全部 賞を獲ってたら→
我々は 営業とかいろんな仕事に行けるから。
すごい熱弁したんですよ。

そのとおり!
ダウンタウンの漫才が
あの ローラに見えましたもん。
(ノブ)ローラ?
ローラってあるやんか 大きな。
(八光)ローラー?
もう ぺんぺん草も 何も…。
(ノブ)ローラかと思いました。
おい!
(ノブ)完全に ローラかなって。
(方正)ラのあと伸びがいるんです。
すいません。
ごめんなさいね ほんま。
ローラじゃなくて
グラウンドのローラー。
そうそうそう。
グラウンドのローラーが→
もう ほんとにね
脅威というよりは…。
NSCの いうたら…
あの 彼らの発想が。(ノブ)ええ~っ。
だから 今宮戎の→
子供マンザイ大賞の前年が宮川大助・花子さんで→
翌年が
NSCの まだ コンビ名がない→
松本・浜田なんですよ。
(ノブ)ええ~っ。
そうなの。
(方正)NSC在学中に…。
もう 100%…

と思ったもん。
だから 僕はもう 皆さんの…
彼らが原点でず~っと 皆さんが…。
見えるの。
(ノブ)そうかもしんないですね。
近代漫才の歴史の中のメンバーで。
その 近代漫才の前の年に宮川大助さんが→
今宮戎で 賞を獲り→
ABCのお笑い新人グランプリも→
ダウンタウンさんが獲る
前の年に獲ってる。
だから
全部 前の年に獲ってんのよ。
だから とりあえず 先に。
ほんで→
僕が考えたのは もう ず~っと…。
ファンが。そんな時間帯に正面玄関って→
皆さん 行かないと思うのよね。
ほな 僕らは そこを…。
「あっ 松ちゃん 浜ちゃんのファン?」
とか言うて→
「あっ そうです」
「これ終わったら すぐにあそこへ行くよ」とか→
そういう情報。
局 駆け込むよとかそういう…。
今 考えたら 汚い手や。
でもね→
そこまでしても
売れようっていう気持ちが…
(方正)根性です。 博士の根性。

(あいはら)それは すごいと思います。
わあ~っと出ていく人たちが→
もう…。
僕らに手を…
送り出してくれたんです。
ダウンタウンさんの…
(ノブ)なるほど なるほど。
まだ…
「売れる前の半年間が→
ダウンタウンが
一番 漫才の おもろい→
ゾーンやった」って言って。→
ほんで 1回 劇場で→
紳助・竜介さん ダウンタウン→
やすきよっていうこの 番手が 何か→
売れる前にあったんですって。
(方正)びっちりのお客さんの中で→
一番 ウケたんですって。
へえ~!
(笑い)
10年かかった。(あいはら)かかりましたね!
ほんまに これ ええ話。
(あいはら)かかったわ~。
(方正)10年? 10年以上やな。
(あいはら)かかった。
(方正)すごいなぁ。
ねえ。
でも まあ 全部
1年前に賞を獲って→
間に合って。

(あいはら)それが すごい。
ほんで 漫才の いうたら
宮川大助・花子って看板になって→
順調に来ましたけども…
見つかると。その時は 花子さん どういう…。
私は この人は…
とか いろいろ思いましたよ。正直な話。
正直 もう そんな事ばっかり
言うてしまいましたね。
その時に
ちょうどね ある番組の→
お笑い大賞か
何かいうのがあったんです。
金賞 大賞 それの…。
もう ダメじゃないですか 12月。
でも 大助は
会社に言いに行ったんです。
「すいません。 今年 もう」…
言いに行ったんですよ。
その時に 会社の言葉が→
「何を言うてんねん」…
という 励ましというか→
お見舞いの言葉を頂きましたね。
がんって 僕は当時ね…。
もう 死に花に これを…。 また→
僕らは そういう賞を目がけて
やっぱり走ってたんでね。
どうして
僕んとこじゃないんですか?みたいな話は→
やっぱり 会社の人とは

しましたですね。正直 したと。
でも ええ~…
まあ 治ります がんが。
そのあとが…
という事でございますけども。
その時は 花子さん→
気持ち的には どういう気持ちだったんですか?
私ね ほんま ああ~ やっぱり…
もうしゃべれない状態になってるし。
で 病院 行っても
もう ちょっとね→
集中治療室で
ダメな状態だったので。
「漫才は 別にな
私たち夫婦が残るんやから漫才だけが人生やないから。→
よかったね
神さん 与えてくれはった夫婦の時間を。→
じゃあ 行ってくるね 会社に」
言うた時 彼が→
もう ほんまに
聞こえへんような声で→
「まだ終わってない。
1人だけでも やってくれ」って彼が言うたの。
何言うてはんのかなと
思って。
そして 会社に
言いに行ったんですよ。
で 会社に言うたら
「花ちゃんも大変やし→
休んだ方がええで」って

言われたから→
「いや でも
大助に言われてますのでこうこうです」って言うて。
ほな 会社が「そんな事言うて
今度 花子さんが倒れたら大変やから」→
言うかな思たら…
言うて。あはははは。
すぐ出番を。
(ノブ)すぐ 出番。
実際 どうやったんですか?
それぞれが倒れてる時に→
ピンの出番
するわけじゃないですか。
大助さんのピンの出番は
どうやったんですか?
(笑い)
(ノブ)スベり続けた。
博士タイプ。 プレーヤーと。
僕 あの~。
心配で。
マネージャーが先 しゃべるんです。
「こうこう こういう訳で
宮川大助さんの講演ですけど→
宮川大助さんは」言うて…
そのあと「20分で よろしいわ」言うて。
だから 今ね 皆さん方 片っぽが
インフルエンザになった時に→
今度 相方1人で
舞台に出る事が→
今でも増えてきてますよ。

千鳥は どうするんすか?
僕らは 1回 大悟が→
えっとね 沖縄花月か何かを→
とちって…
(ノブ)で ああ もう1人でせなあかんわと思って→
2年前ぐらいに
初めて 1人で舞台10分 出番やりました。
どうやったん?
(ノブ)出ていってやっぱ あれ→
ふだん しゃべってて
大悟の相づちとかが大事やったんすね。→
いざ
漫談とか しようと思って何個か考えてるんですけど。
ずんずん
スベっていって→
出て 3分ぐらいで諦めて。
(笑い)
(ノブ)一応…。
(方正)何のジャンケンやねん。
<平成29年 秋の褒章で→
新たな夫婦漫才のスタイルを打ち出した功績が評価され…。>
<漫才師としては
いとし・こいし以来→
22年ぶりの快挙に→
上方演芸界は祝福ムードに包まれた。>
<文化 芸術などの
功労者に授与される→
褒章とは 一体…。>
< その知られざる裏側を大公開!>
<去年8月→

大助・花子のマネージャーの元に→
1本の電話が。>
えっ? ああ… はい。
ええ~っ!?
(ノブ)ええ~っ。
<吉本社内でも→
一部の上層部のみが知る極秘情報となり→
徹底的に かん口令が敷かれた。>
≫コンコン(ノックの音)はい。
< その翌日。>
ええっ!?
わかりました。
絶対に秘密。
<周りの人間は おろか→
なんと 大助本人も知らないままで→
秘密は
厳守されたのだった。>
< ただ…。>
う~ん。
<謎の冊子を眺める花子に→
周囲は ただならぬ状況を察知してざわつき始め…。>
< それも そのはず。
花子が見ていた冊子は→
受章にあたっての
お祝い品を発注するカタログで→
菊の御紋が入った金色のアイテムが→
ずらりと並ぶ代物だった。>
<気持ちが はやる花子。>
< 一方の大助は…。>
おでん。

<何も気付かず何も知らないままであった。>
昼に おでん。
おでん おでん。
< そして
受章式の数日前となる10月末→
正式決定が出たとの
連絡が入った時点で→
ようやく 大助にも報告される。>
(方正)うれしいなぁ。
(マネージャー)やりましたねぇ。
おめでとうございます!
<驚きと喜びが相まって
言葉が何も出なかった大助。>
あっ… えっ…。
こんなん。 これ そのまま。
あっ ああ~ ああ…。
<数日後2人で受章の記者会見を開くや→
大助は感極まって…>
<涙ながらに 夫婦で→
喜びの言葉を述べたのだった。>
< そして受章式に出席するにあたり…。>
ほうほう ほうほう。
金色?はい。
<吉本に所属する
漫才師としては→
初の快挙のため
事情に詳しい人間もおらず→
情報をかき集めて
式に臨んだのだった。>
< こうして 宮川大助・花子は

波乱の結婚41年を→
褒章という最大の喜びで
分かち合ったのだった。>
さあ VTRにしましたけど。
ちょっとねこちら ご覧ください。
これ 実際に
頂けるやつなんですけど。
ちょっと 前 来ていただいて
説明してもらっていいですか。
皆さんも せっかくですから。
(ノブ)うわ~ すごい!
見た方がいいと思います。
(方正)紫色やね。
(ノブ)
「安倍晋三」って書いてる。
ここ見てください。
「日本国天皇は」。
これね
びっくりしました。
そうですよね。
天皇陛下から頂けるんです。
あったんですか?
はい。
「お体は大丈夫ですか。→
体を大切に頑張ってください」。
陛下の方から
そういう お言葉があったと。
そうでした。
という事でございますけど。
Vであったように…

9月の12日に大助が復帰してるんですよ。
その前 入院してましたから。
その時ですので→
9月の12日 復帰した…
ダメですからね。だから全然言えなかった。
言えなかったという事で
ございましたけれども。
その辺のところ やっぱり
先に言ったら→
しゃべってしまいます?
いろんなところで。
我慢できないですか?
(笑い)
(ノブ)ダメですよ。 我慢しないと。
もう絶対誰にも ないしょや!って言いながら…。
言いました ははははっ。
誰にも ないしょや!言うて。
え~っとですね…
それモーニングですわ。 モーニング着はる時皆さん立ち襟でしょ?
ちょっと こうなってんの。
私らもそう思ってたんですけど→
陛下が平襟なので
陛下以上のものをしてはいけないという事で 平襟。
今 ちょっと戻してきましたけども
完全に黒にしました。
あとね 防犯の観点から…
杖や装飾品なども→
凶器になりうるので持ち込めない。
かばんの中にはハンカチと口紅だけ。
ところが…

腰悪いから。
それを どうぞ
お持ちくださいって→
豊明殿に入る時に
持って入れたんです。
これはもう ほんとに
陛下のお心っていうか。
受章の記者会見での
大助師匠はですね→
もう号泣であると。
号泣でしたね。
「ベスト マイ ワイフだ」。
なぜかの英語。
(ノブ)
「ベスト マイ ワイフ」。
でもね それ
私 わかりました。
大助がね ずっと私に
「お前は泣かへんのか」って言われた時に→
私は…
ず~っとコンビ組んで嫁を連れてきて→
それ ずっとやって
やっと こういうねありがたい褒章頂いた時に→
ほっとしたと思います。
一番はねあの~ やっぱり→
がんで倒れた時に…
そういう事も 言われたんですか。
ほんとに そこまで追い込んで→
自分たちはせざるを得ないぐらいもう やっとって。
ほな それが

ようやく 何か→
荷を降ろしてもらったような
感じがしましたですね。
どうなんですか。 改めて
紫綬褒章 頂きましたけども→
頂いたから
ゆっくりしたい気持ちなのか→
いやいや ここにきて
もっともっと漫才したいっていう。
大助が…
おっ! 大助・花子 倒れるまで。
花子さんは のんびりもしたいし。
私はもう 1人でも何とかいける。
今どうなんですか 大助・花子の…
何か 変わりました?これ よく言われます。
20年ぐらい前から
付いてるマネージャーが言うんですけど。
人前でせんでも…
(ノブ)ああ~。そこなんですよ。
みんな ものすごい ほら
本番前にやってはるやんか。
あれ 何でやってはんのかな
と思うけどいつでも できるから。
じゃあ 家で2人で…
厳しく稽古してんのか。いやいや そんな…
(笑い)
僕なんか漫才した事ないからわからないですけど→
花子師匠 見てると 当たりが
もう絶対 外さないじゃないですか。
いや すごいですよ。

すごいよね。
ほんとに 大助・花子師匠が…
こんなん当たり前ですけど。
千鳥から見ると
大助・花子師匠の漫才って→
どういうふうに映ってんの?
いやいや そらもう。
(大悟)そら もうだから
あの~ 何て言うんですかね。
そらそうや。
さあ そんな大助・花子師匠がイベントされるそうでございます。
さあ 4月1日ですか。
そうです なんばグランド花月で紫綬褒章受章記念 特別イベント。
「ベスト マイ ワイフ」。
(中島)いいタイトル。
「ベスト マイ ワイフ」でございますんで→
是非是非 皆さんですね劇場の方に 足を運んでください。
(亀梨)大阪キャンペーン
一発目なんです テレビ。
< これまで…>
< しかし過去の出演では…>
(てつじ)こっち側の… あっ 出た。
うそだ!
(こいで)レロレロレロ。
(亀梨)あっ やばい! やばい!
レロレロレロレロ。
ああっ! ああ~っ!
逆だよ。 レロレロレロ。
(てつじ)もういいです もういいです。
< そんな亀梨が この度…>

<芸人リポーターたちが用意した質問に→
じきじきに
答えていただきます。>
< 一体どんな際どい質問が
飛び出すのか!?>
スペシャルゲスト 亀梨君です。
よろしくお願いします~!
よろしくお願いします。
お願いします。
今日は もう一日 関西テレビを
ジャックしてもらってるんですけども。
スタジオの方も 何かね
大にぎわいでございまして。
芸人リポーターって
ナーバスですから わかるんですよ。
え~っと
「マルコポロリ!」の印象…
どういう印象なんですか?
でも いつも ほんとに あの…
はははっ こいちゃんとね。
(てつじ)また特別しゃべりやすいんですよ亀梨君って。
(こいで)
弟でええやん。
(こいで)受け止めてくれるから。
亀ちゃんはね…
それは事前に 何かあって…
しましたね。はあ~。
僕が…
そのタイミングでちょっと集まろうか→
みたいなところで。

3人だけで会うの?マネージャーは。
マネージャーさんも。
いて。
すごい…
めちゃくちゃうれしいですね。ありがとうございます。
横の…
(中島)はい そうなんです。自慢した方がいいんちがう?
(亀梨)えっ ほんとですか。
(中島)はい! はい。
まだ亀ちゃんが めちゃめちゃ…。
(中島)ヤンチャでね。まだ舌打ちしかしてない時代。
今日は この
しゃべりやすい亀ちゃんに→
芸人リポーターの皆さんが
いろいろね 持ってます→
質問カード持ってますんで→
PRフリップが出るまでいろんな質問に→
亀ちゃんに答えていってもらおう
という事でございまして。
(亀梨)はい ちゃんと。
大丈夫ね?
お勉強さしていただきました。
(あいはら)もう言うな!(亀梨)ちゃんと もう…。
(あいはら)もう言うな!
(八光)指さしてくれたらええじゃないですか。
名前とか間違ったら ここでは
「へへへっ」って言うけど…。
ええ~っ!
(亀梨)西澤さん 津田さんこいでさん てつじさん→
方正さん あいはらさん

八光さん→
大悟さん で ノブさん。
(ノブ)危なかったな。
(ノブ)亀!
うれしいでしょ 全部ちゃんと。
亀! 危ないど。
ちゃんと覚えてくれてんねん。うれしい。
じゃあ それでは皆さん
フリップ逆さにしてちょっと上げてください。
誰にします? 亀ちゃん。
ええ~ でも…
(あいはら)ようわかってはる。
PRフリップが出たらもうおしまいですよ。
ノンストップでいきますから。
(方正)いきましょう 早く じゃあ。
前回 ご一緒さしていただきました
八光さん じゃあ お願いします。
オープン!
(八光)今 ドラマでねやっておられますから。そうかそうか。
「FINAL CUT」でやってるけど。
自分の中で納得できなくて→
もう1回やりたい!
え~っ 難しいな もう1回…。
でも あの~
そうですね。
(亀梨)してみたいですけど。
めちゃめちゃすごいよ 野球。いやいやいや。
ですけど やはり 今…
ほんと次元の違いというか。
プロの厳しさというのも→

やっぱ 目の当たりにしてるんで。
小学校の時は
ピッチャーやったの?
ピッチャーもやりましたし
キャッチャーもやりましたし→
サードも ショートも セカンドも。
世界大会 行ってんねんで。(八光)すごい!
(亀梨)軟式野球なんですけど…
世界大会 行ってピッチャーも経験する人が→
ジャニーズ野球大会の
ピッチャーで…
いやいやいや 真剣勝負ですから。
真剣勝負ですから そこは。→
やっぱ 内 見せて
外 遠めにっていうね。
リベンジしたい。
リベンジ でも…。
ライブの失敗とか。
ないか。
(ノブ)へえ~ 真面目。
何か もっとここできたかな ああできたかな→
って常に 何か考えてる
タイプですね。
そんなん皆さん
日々の仕事の収録で…。
あの…
もう あの言わんといてくださいよ!→
人がおる時に
言わんといてくださいよ。→
恥ずかしいから。 はははっ。

いや 仮に 漫才とかちょっと出来が悪かった時に→
帰り道 亀ちゃんやったら
日々 反省するけど→
パラちゃんは
正直 どう思ってんの?
正直 言って…
明日も舞台があるんでね。
誰かのせいにする。
(あいはら)客のせいか。(八光)会館のせい。
千鳥は どうなんですか?
仕事とか… 2人の仕事→
漫才 バラエティーで
反省みたいなんは。
言うの? 楽屋で。
(大悟)いやいや でも僕らは→
昔から変わらず ほんと…
(あいはら)一緒や。(ノブ)そうそう 客が重いな。
シャンプーは?
(こいで)僕らも 何か…
よう言いますね。
ははははっ。劇場のせいにするっていう。
(あいはら)逃げの一手なんですね。
(亀梨)切り替えも大事だなとは思いますね。 はい。
さあ それでは
次 お願いします。
誰 いきましょう?
しっかりお話するの初めてなんで。
津田さんで。
(八光)あっ 津田。
(津田)じゃあ こちらです。

(津田)見てる方も これが一番 気になるんじゃないですか。
どういう女性に
グッとくるんですか?
僕ですか。
ええ~ おっぱいの大きい方→
一本です!
(あいはら)わかりやすい。
もう おっぱいさえ… 顔とか。
(大悟)
イチローの女性版?
(ノブ)こんなん やってない。
(大悟)でも おっぱいデカいから
いってたもんな お前。
亀ちゃんは どうなんですか?
ああ~ なるほど。(大悟)女性らしい。
女性は 何か…。
いいなぁっていう。
と思いますね。
ちっちゃいころとか芸能界 見て テレビ見てて→
この人 好きやなぁとか
かわいいなって思った芸能人って 誰なん?
僕は
ほんと 子どものころでいうと…
(一同)ああ~!
健康的やったしね。
あっ 野球の方に。
誰が 一番テレビで見たいかって言ったら…。
松井…。
松井さん 見たいとかイチローさん 見たい。
何やったら 内田有紀よりも…

(方正)そういう事じゃないよね。
どうなん?
ジャニーズにいてるけど→
結婚とか考えたりするのか→
いや ジャニーズである時まではちょっと そこは… とか→
あるの? やっぱり。
でも それは→
具体的にではないですけど…
当たり前にあるけども。
(亀梨)なかなか こう
そこまで具体的に→
まだ考えるところに
きていないというか。いった事ない?
憧れとしては
持ってはいますけど。
今もう
ちょっとずつ いろんな人が…。
ああいうのって ジャニーズの…
もちろん お会いした時に「おめでとうございます」→
っていうご挨拶は
させてもらいますけど。
そういう みんなで
じゃあ 集まろうっていうところでは…。
タイミングが合ってっていう会は
あるかもしれないですけど。
基本的に…。
その辺の じかにバックに付いてくれた子たちは→
大それたものじゃ
ないですけど はい。
渡したりとか

ご飯 食べに行こかって言ったりとか。
そうですね。
一番仲いいジャニーズの後輩って誰なん?
キスマイの横尾とか
A.B.C-Zの河合は→
ほんとに自分たちが
16~17ぐらいから…。
一緒に。
遊んだりもしてたんで。
そこの支払いは 吉本は
先輩が払うけど。
そこは…
いや…
先輩が。
(あいはら)年も変わらんけど。
直属やで。
(亀梨)側近ですか。
この前 結構2人とも
ベロベロやったんで…。
あかんわ。 やめろ!
(大悟)「う~ん」言うてました。
はい それでは 次の質問
お願いします。 誰にしましょう?
大悟さんで。
(大悟)きちゃいました~!
あっ きた!
ごめんなさいねこれ 亀ちゃん。
やっぱり 僕的には…
(大悟)「大悟は もうジャニーズとか関係なく→
聞ける事 聞いちゃって」って

言われちゃってるんで。
ただ いろいろ事務所の問題とかも
あるやろうから→
正直…
うん。(あいはら)詳しく言わんでも。
(大悟)イっちゃうよ。
タコが 茹でた時に→
赤くなる事実を→
怖いと思ってますか?
(ノブ)
(ノブ)なあ おい 考え直せ。
(大悟)YESかNO…。
(ノブ)もっとあるやろ。
(大悟)
YESかNOかで お答えください。
(ノブ)もっと聞きたい事。
それよりも タコが?(大悟)タコが…
(大悟)
あんなに赤くなる事実を怖いと…。
(ノブ)殴るぞ。
(亀梨)はははっ グー グー。
ストレート。
YESかNO どっち?
(亀梨)
どっち?YESかNO…。
言うてやって
言うてやって 言うてやって。
NO!
(ノブ)怖くないんだ。答えなくていいっすよ。
さあ それでは次の質問。

(亀梨)時間もあれですからね。
ははははっ。
(てつじ)おかしいですね。→
こいちゃんカード
出てますが。→
こいちゃんカードが
出てますけど。
これは
しょうがないんちゃう?
(亀梨)
これは こいちゃんで。やった~!
(亀梨)長いつきあいなんで もう。
前 行った 前 行った。
<超こいでカード3。>
<今回は…。>
(こいで)
前 向いてて…。(こいで)じゃあ こっち行きますね。→
おみくじを引いた…
(こいで)書いてるんで。 宣材写真におみくじ書いてますんでね。→
とりあえず ポケットから。→
2名 入ってるんでどちらか引いてください。→
名前が書いてますんで。
(こいで)あ~ん。→
それ くじじゃなくて
僕のカリカリ梅だよ。
はははははっ。
何をさす…。
(ノブ)亀ちゃん
断ってもいいよ もう。
(こいで)じゃあ どちらか。

「カリカリ梅だよ」って何やねんな。
(こいで)一応 ちゃんと
おみくじ作りましたんで。
(あいはら)ちっちゃいな もう。
(方正)見えにくいわ もう。
(こいで)そちらで じゃあ…。→
見てください。何て書いてるか。
(てつじ)
ちっちゃ。 ちっちゃいな。
(こいで)野口五郎さん。
(あいはら)野口五郎さん?
ああ なるほど。
大吉やったらええんじゃない?
(こいで)大吉 出ますかねぇ。
(こいで)あっ!
(亀梨)いいですか? 見せて。
はいはい。
(こいで)大吉で~す。
(津田)ははははっ!
(ノブ)
パラさんじゃないっすか あれ。
(こいで)野口五郎です。
パラちゃんが悪いわけやないねん。
チョイスがな
もっとわかりやすいキャラクター。
おるやん。
一番 こういう時にわかりやすいの おるやん。
(八光)うんこがついてる…。
(方正)何て書いてるん?(あいはら)何て書いてんの?
(亀梨)「失物 見つかるが→

うんこがついています」。
(笑い)
(ノブ)あるある。 おみくじで「失物」っていうのありますね。
一応…
もう一個 引いといたら?
(こいで)もう一個はね…
もう一個も すごかったんです。
(八光)すごい。
(こいで)今日は ついてます。
(方正)誰が いけにえ?
(亀梨)大吉。(こいで)また大吉で~す。
(津田)怒られるわ もう。
一応…
もう一個 引いといたら?
(こいで)もう一個もすごかったんです。
(八光)すごい。
誰や? 誰や?
(あいはら)野口五郎の
意味もわからん。
(方正)誰が いけにえになんの?
(こいで)わぁ~ 今日はついてます。
なんと。
(亀梨)大吉。(こいで)また大吉で~す。
(津田)怒られるわ もう。
おさむ師匠や。(方正)せめて ここや!
(ノブ)「待人。
里見まさとが現れます」。
(あいはら)意味がわからんわ。
ちょっと読んで。(亀梨)「待人。→
里見まさとが現れます」。

(笑い)
(てつじ)待ってるわけじゃないですよ
別に。
方正さん。
< そして ようやく出ましたPRカード。>
それでは亀ちゃん
PRの方 お願いします。
(亀梨)毎週火曜日 夜9時から→
ドラマ「FINAL CUT」に出演させていただいております。→
このドラマはメディアによって→
母を亡くしてしまい→
そのメディアに対して→
復讐に立ち上がる男を→
演じさせてもらってます。→
今の時代受け取り側も また それを→
発信できてしまう
時代だからこそ→
改めて感じてもらえる作品に
なっているんじゃないかな→
というふうに思います。
(てつじ)「宮田麺児」っていうつけ麺屋 プロデュースしてるんで→
よかったら 是非。
さっき まぜそば番組でいただきました。
(ノブ)じゃあ 一緒だ。
一緒じゃないですね。→
一緒じゃないんですねぇ。
すごいおいしいって評判なんです。(亀梨)ほんとですか。
(てつじ)KAT-TUNと少年隊
一緒ですか? 違いますよね。
2018/02/28(水) 04:30〜05:25
関西テレビ1
マルコポロリ![再][字]【亀梨和也がポロリ芸人と爆笑対決▽祝!紫綬褒章大助・花子】

亀梨和也がポロリ芸人と爆笑対決▽祝!紫綬褒章大助・花子

詳細情報
番組内容
祝・紫綬褒章受章!宮川大助・花子 幾度もの危機を乗り越えた夫婦漫才道

コンビを組んで39年!夫婦漫才道
◆想像もできないデビュー当時の“超ドツキ漫才”数々の悲惨エピソードに一同驚がく
◆考え尽くしたネタを厳しく教える“大助博士”に、花子からの文句が止まらない!
◆ダウンタウンの出現におびえる大助の(秘)行動
◆方正が明かすダウンタウンのブレイク前夜

突然の病気
◆結成10年目に胃がんを患った花子に大助は…
番組内容2
夫婦愛
◆2007年、大助が脳出血で休業…一人で舞台を守る花子は爆笑をかっさらう!?

紫綬褒章受章までの舞台裏
◆極秘事項だった受章連絡…広まらないよう花子が大助に対してとった対策とは
◆服装やマナーなど、知られざる授章式のルールを一挙公開

トップアイドル・亀梨和也を丸裸に!
過去3回“ポロリ!バス”に乗車した亀梨和也がついにスタジオに登場!

芸人リポーターたちが亀梨に直撃
◆亀梨がリベンジしたいこと…
番組内容3
「もう一つ人生があるとしたら〇〇で…」
◆好きな女性のタイプを大胆ポロリ!東野のひねくれた解釈にもニッコリ
◆気になる結婚観&ジャニーズ結婚事情…「ジャニーズ内で披露宴はあるの?」「最近結婚する先輩も多いけど…」
◆ジャニーズマル秘交遊録…昔から遊んでいる後輩をポロリ
◆「事務所NGも関係ない!」千鳥・大悟が今一番聞きたいことをぶっこみ!果たして亀梨は…
◆今回もこいでが大暴走!謎のゲームに亀梨困惑
出演者
【司会】
東野幸治
【アシスタント】
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
【芸人リポーター】
月亭方正
メッセンジャーあいはら
シャンプーハット
月亭八光
千鳥
ダイアン
【ゲスト】
宮川大助・花子
亀梨和也(KAT−TUN)


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