本日のゲストは 人気者ですよね。そうですね。
この方々です
どうぞ!
♪~
コンビ結成20年 お笑い芸人→
サンドウィッチマンのお2人です
。
よろしくお願いします
。
<先日
自身の呼び掛けで始まった…>
<…なった
サンドウィッチマン>
<…を持つ
2人が>
(
富澤) ちょっと…。
あまりにも
あったんで僕の中で ちょっと…。
やりましたね
。
<今夜は…>
<さらに…>
<そして…>
(富澤) 何で?
<サンドウィッチマン
といえば…>
<最近
さまざまな芸人ランキングで→
1位に輝いている…>
<コンビでの…>
<売れに売れまくっている>
<さらに…>
…っていう印象
。
あぁ
ねっ 仲良し。
あの2人
。
<仲が良いからこそ…>
<ということで…>
<…が
こちら>(スタジオ:東野) 何だ これ。
<サンドウィッチマンのお2人
責任を持って…>
大人気でございまして
あれが街の声でございますけども→
いかがですか?
(伊達) いや うれしいですね。
結実ちゃんからすると
サンドウィッチマンは…。
(
岡田) ずっと ありますし…。
(
笑い)そうそうそう 分かる 分かる。
(
岡田) お互い 何か…。結実ちゃんは…。
びっくりしたと思うねん
。そうですね。
(
伊達) ますだおかださんも仲いいでしょ。
(
笑い)(富澤) そうなの?
(
伊達) 言われますね。
これは
だから それは…。
(
一同) へぇ~。
(
一同) へぇ~!ちょっと それ 外してよ。
もう
全然 こう 外します。
(
岡井) かわいい!
(
笑い)(岡井) マジ かわいい。
ちょっと待って
もうちょっと もう…。
(
笑い)
ソフトボール選手として
呼ばれてるんですか?
違いますよ
。あと…。
見えてますよ
。マジで!?
(
笑い)(伊達) ウソでしょ?
乳首が見えてるじゃないですか
やめてください。
濱ちゃんは
どういうイメージ?サンドウィッチマンは。
(
濱田) 僕ら だってジャニーズWESTのグループで→
結構…
。
へぇ~
。何が一番いいの?
動画は
YouTube 何 見てるの?えっと…。
(
笑い)
一番おもろい
。(伊達) いくつだっけ?
(
伊達) あっ いってますね!そうなんですよ。
そうなんですよ
僕…。
(
笑い)紹介して どういうこと?
(
一同) えぇ~。
見てほしいんですけど
普通の人は→
こういう肩じゃないですか
。分かる 分かる 濱田君は?
僕
力 抜くと こうなんですよ。
(
笑い)(岡井) すごい!
これ
後ろから見たら…。(観客) おぉ~!
それでは
最初の疑問に参りましょう。
(
観客) えぇ~!
(
岡井) マジ?マジで 一度も?
(
塙) 信じられないな。(岡田) ちょっと 逆に引く。
他のコンビ
見てたりすると。(伊達) それは思いますね 現に→
今日も
僕の車にこいつ 乗って 来てますんで。
えっ!
(一同) えぇ~!
(
土屋) 楽屋とかでも…。
(
土屋) きゃっきゃ きゃっきゃ…。
例えば
伊達さんが隣の楽屋とかに他の芸人のとこ→
遊びに行ったりとかすると
富澤さんが…。
(
笑い)
(
伊達) この間 何か…。
でも
何か こう…。
ここに
壁があったとするじゃないですか。
僕が…
。
(
観客) えぇ~!壁を。
そうすると
富澤が…。
(
塙) 怖っ。(岡井) ヤバい!
トントトン
トントトントン トン トン。
(
笑い)
でも
何で 別々なんだろうな?と思いながら トントンって。
(
笑い)何でだろうな。
WEST
は グループじゃないですか何年? 組んで。
このエピソード
どうですか?僕らも 仲はいいんですけど→
7人いると
7人 考えが違うじゃないですか。
だから
怒ることもあるし。
ないから
すごいよね ケンカが。だから そうなんですよ。
(
笑い)何回 言うねん トントトトン…。
これ
ナイツの場合 仮に…。
(
塙) もう 俺は…。
(
土屋) 俺がやったらね。(塙) ドンっ! 一発で終わる。
例えば
どういう ふざけ?
いろいろ
それを…。
(
笑い)
富澤は?
めっちゃ笑うてくれんねや。(伊達) めちゃくちゃ笑うんです。
もう28年ですからね
一緒に。それでいて…。
(
笑い)
(
伊達) やりましょうかせっかくですから。
(
笑い)
(
岡井) ヤダ!
(
富澤)これ されたら 笑いますよ。
<そこには…>
<…があった>
<そもそも
2人…>
(スタジオ:
伊達)ビー・バップ世代ですから。
<一方…>
<5年間 真面目なサラリーマンをしていた>
<その後
富澤が…>
<熱心に誘い…>
<上京後は…>
<貧乏生活>
はい。
こっちが僕
…で 向こうが富澤で。
一応
仕切りは ちゃんとありますからね ラジカセで。
<ラジカセを境に→
部屋を分けて暮らしていたという>
<そんな状況を打破するため…>
<その後は…>
<結局…>
<当時 よく同じライブに出ていたという→
U字工事に話を聞いてみると>
(福田) 目に留まんなかった。(益子) …っつう気はしますね。
<当然…>
伊達さんな。伊達さん。
すげぇ遅ぇ
おじいちゃんが乗ってる …ようなので→
スクーターで来てたんですよ
。
<そんな2人に訪れた…>
<ある番組スタッフの目に留まり→
念願のテレビ出演を果たす>
<『エンタの神様』>
遅ぇよ
お前よ!1時間だよ 1時間!
ピザ
よこせ 早く…何で 縦に持ってんだよ!
これ
お前 どうやって見てもミックスピザとかじゃねえ?
お客様
失礼ですけど…。何だよ。
うるせぇよ!
<来るようになり…>
<そして
訪れた…>
<それは…>
<この年 16本だった番組出演本数は…>
<…へと急上昇>
やっぱ 一番最初 『エンタの神様』。
(
伊達)いや やっぱり そうですね。
それ
決めてたの。(伊達) はい。
『
エンタの神様』で。
ピザ屋のネタだったんですけど
それが…。
えっ!
<さらに…>
<意外過ぎる本音が>
あまりにも あったんで僕の中で ちょっと…。
やりましたね
。(一同) えぇ~!
うるせぇよ!
<起こる>
ピザ屋のネタだったんですけど
それが…。
ピンマイクって
われわれ してるじゃないですか。
これに…
。
(
一同) えぇ~!ウケ過ぎたから。
それで
定期的に 『エンタ』に呼ばれるようになって。
そうですね
。
まぁ
そうですね。
(
塙) これはね…。
おったの?
ナイツも。いました。
トータルテンボスは
東京吉本のみんなが応援して。
キングコングは
大阪の吉本が応援して。
他事務所はね
。
(
塙) 何とか勝ってくれっつって。
関係ないのに…
。
僕
サンドさんのマネジャーさんの隣で見てたんですよ。
(
伊達) そうですね。
(
伊達) だから…。
そしたら…
。
(
一同) えぇ~!(塙) 空けちゃうから。
大変でしたよ
こいつの枕元にネズミのフンがあったりとか。
(
一同) えぇ~!
違う
違う そこやないやんどうでもええやん それは。
<トーク番組や
クイズ番組のゲストとして→
幅広く出演>
<そして 2011年→
彼らは
テレビ出演本数をさらに 大きく増やすことに>
<この
きっかけとなったのが…>
<自分達の…>
<多くの人に知ってもらうために…>
それを
丸々…。
<そんな2人の活動が…>
<彼らに対する…>
<サンドウィッチマンを
よく知る…>
<こう語る>
(村井知事)っていうようなイメージ…。
だったんですけれども…
。
(
村井知事) 被災者のために…。
(
村井知事)ぱっと行っただけで…。
今まで…
。
<この頃を境に
すっかり…>
<テレビでは
それまでになかった…>
(
堀尾) かわいい つぶらな瞳!
<以前にも増して…>
<増えたという>
<そんな2人に訪れた…>
<それは…>
<テレビの制作スタッフの間で→
サンドウィッチマンの新たな才能が大きな話題となる>
<その
きっかけとなったのが…>
<番組が始まった頃
2人が担当していた企画が…>
<実際に…>
<…というコーナー>
<このコーナーが
放送されるや否や…>
<それが…>
<変える話術が評判に>
<話を伺うと>
(林) あの番組でサンドウィッチマンをしていただいて。
ちらほらと…
。
おはよう
。
<実は
サンドウィッチマンの…>
(
伊達) いいですか? これで。
(
笑い)(伊達) アハハじゃないですよ。
(
富澤) ハッ…。
(
笑い)
<客いじりが…>
<しばしば あるという>(スタジオ:塙) マジだからね これ。
<…という
サンドウィッチマンのいじり>
いや
あの もう…。
(
伊達)ちょっと ほらほら ほらほら。
名前
何でしたっけ?
<サンドウィッチマンの歴史を
振り返ってみると そこには…>
<…があった>
番組では4つのポイントにしたんですけれども。
3つ目が
2011年。
(
伊達) そうですね震災になりますね やっぱり。
だから
ホント…。
知事も印象が変わったって
おっしゃってましたもんね。
そうですね
。
(
笑い)
村井知事は…
。
っていう話をして
「じゃあ また」って別れて…。
そういう意味でも…
。
4つ目のターニングポイントが→
『バイキング』出演ということなんですけど。
言われました
。いやいや そんなことない。
…のが
このコーナー。(土屋) 最初はね。
ちょっと…
。
あまりにも
あったんで僕の中で ちょっと…。
やりましたね
。ぶっ壊す意味でも 雑めに。
でも…
。
そうですね
。笑ってるんですけど…。
さすがに
これは ひどいなっていじりは どんないじりを?
来てくれてて
。
「
なってますね」なんつってそしたら 気にしてたらしくて→
そっから
ずっと こうやって 手 隠して。
あぁ
やっぱ…。
怒るよ
。
そして
そんなサンドウィッチマンでございますけども 今日は…。
地引き網ってのは
無理なんですけど…。
えっ?
中継で 「サンドウィッチマ~ン!」って言ったら そこで…。
めちゃくちゃですよ
それ。(伊達) 何ですか? それ。
<さく裂>
(伊達) あららら ちょっと…。
(
富澤) 何で?
それでは
お2人の準備が整ったようです。
呼んでみましょう
現場のサンドウィッチマンさん!
サンドウィッチマ~ン!
どうも~!(スタジオ:東野) お願いします。
サンドウィッチマンです
イエ~イ。
東野さん!
(スタジオ:東野) は~い。
(スタジオ:
東野) そこは 日テレ屋っていうのがあるんでしょ?
(
伊達) こちら 日本テレビのさまざまな番組の→
グッズが売ってるとこですね
。
(スタジオ:
東野)ちょっと 今 そちらに入って…。
おもしろく!?
さっきから…。
何ですか
おもしろくしろって。(スタジオ:東野) 何が目的とか→
普段
何されてるんですか?とか。普通のインタビューですね。
分かりました
じゃあ 行ってみましょう。
(スタジオ:
東野) お願いします。
(
伊達) こんにちは。
(スタジオ:
東野) 誰か いてる?
すいません
。
(スタジオ:
東野) 伊達さんもボケはった… 恥ずかしいな。
(スタジオ:
川田)聞こえなかったですね伊達さんのほう。
(
伊達) そういうの やめます。(スタジオ:東野) 一番恥ずかしい。
(
伊達) いろんなものが売ってますけどね やっぱ…。
(スタジオ:
東野) あぁ そう。
(スタジオ:
東野) 言い方 あるやろ。(伊達) 話を…。
こんにちは
。(女性) こんにちは。
(
伊達) 小岩から。
興味ないのかな?
いや…。
(スタジオ:
東野) あぁ そうなんや。(伊達) みんな 出てきたんですか。
(スタジオ:
東野) そらジロー終わりや。
何で起こすのよ
寝てんだよ 今 一生懸命。
(スタジオ:
東野) って言うたら…。
あっ
そうだちょっと 高校生達に。
(スタジオ:
山田)ドキドキしちゃうね。
(
富澤) 分かってるよ。(伊達) 分かってるって。
やっぱ
学生さんが多いですね。
こんにちは
。(学生) こんにちは。
(
伊達) こんにちは どうも。
(
伊達) 旅行に来たの?(富澤) どっから?
あっ!
(伊達)濱ちゃん いるんです ほら。
(スタジオ:
濱田) 見えてる?濱ちゃん!
知ってます!
(伊達) めっちゃ好き?
(スタジオ:
東野)見せたれ! 見せたれ!
なで肩
浸透してるよ。
これ
これ これ!
あっ
ナイツさん。
(
伊達) ほら 何か…。
(
笑い)すいません ナイツさん。
ごめんなさいね
。(スタジオ:東野) 悪いな サンドウィッチマン。
サンドウィッチマン
サンドウィッチマン!
マジで
ここだけで。(スタジオ:川田) お願いします。
(スタジオ:
東野) われわれ…。
何で
さっきから休憩ばっかりするんですか!
さぁ
再び お2人の準備が整ったということです。
では
呼んでみましょう現場のサンドウィッチマンさん。
サンドウィッチマン!
はいは~い!うるさい うるさい… うるさい。
東野さん
ここ…。
ここはね
あの まぁ いろいろ→
社長室とか
いろいろ あるんですけど。
営業局ですね
。
やめてください
そういう ふりは。
行きませんよ
。ことごとく…。
それは
すでに言われております。
ここに
日テレの番組のいろいろな こう…。
(
富澤) 資料ですね。(伊達) 資料があります そして→
ここに
『1周回って知らない話』。(富澤) ちゃんと あります。
(
伊達)こういうのの存在 知ってました?
(スタジオ:
東野) 知らないですそんな あることすら 知らないし。
この
『1周回って知らない話』の資料を→
『
有吉ゼミ』のとこ入れときます。(スタジオ:東野) ありがとう…。
そうこなくっちゃ
。
ありがとうございます
。そうこなくっちゃ。
じゃあ
ちょっと…。
あんまり
もう静かに行かないとダメですよ。
(スタジオ:
東野) そこは もうサンドウィッチマン 頼むよ。
ちょっとね…
。
(スタジオ:
東野) 営業やからスポンサーを探してくるんでしょ。
すいません
ちょっと じゃあ 中を。
静か…
静かですよ。
奇麗な人?
(伊達) そんなことない。
営業局で…
。
あっ
ちょっと…。
こんにちは
あららら ちょっと。
(スタジオ:
東野)ありがとうございます。
あぁ
お奇麗。
(
伊達) ここは ちょっと こうパーティションで区切ってありますけど。
(
伊達) そんな部署あるかよ。
はい…
はい。
(
伊達) みんな そうやってCMを売ってるんだ。
(スタジオ:
東野) あの ちょっとスカートが短過ぎませんか?
(
女性)あっ ごめんなさい すいません。
(
伊達) ホントだよね。(富澤) やっぱ…。
多少ね
。
こんにちは
あら また…。
(
伊達) ねぇ ちょっと…。
何で
靴 舐めんだよ。
どうした?
お前。すいません。
今…
。
(
伊達) してないよ。
(スタジオ:
東野)おい やめろ!(スタジオ:塙)何やってんだ 仕事中に。
(スタジオ:
東野) チャットすんな!(スタジオ:土屋) 見た目で判断しない。
ちょっと…
。
(
富澤) すいません 突然。(伊達) ここでは 今…。
同じですか?
コマーシャルの。(男性) はい。
(
富澤) 今 ちょっと あの…。
(
男性) お腹が弱いんで。
(
富澤) 常に 持ち歩いて。(伊達) なるほど。
どういう…
。
(
笑い)
(スタジオ:
東野) ちなみに 僕ら勤め人の経験ないから→
分からないですけど…
。
(スタジオ:
東野)ちょっと もうちょっと…。
(スタジオ:
東野) 気を付けろ 頼むで。お話 よろしいでしょうか。
(
富澤) 違いますね。
今
『1周回って知らない話』という番組の 今 中継をつないでまして。
東野さんとか
たくさんいらっしゃるんですけど。
(スタジオ:
東野)よろしくお願いします。
今
東野さんから この営業局は…。
…っていう話を
今 東野さんがおっしゃったんですけど。
(
富澤) 外回りなんですね。
この寒い中
。
めちゃくちゃ
重要なとこじゃないですか。
すごいですね
じゃあ…。
いやいや
もう…。
(
富澤) 何で すぐ 靴 舐めるの?
(スタジオ:
東野) もうええ!
(スタジオ:
東野) お待ちしております。
<この人当たりの良さが→
人気の理由の1つであることが分かったところで→
もう1つ
サンドウィッチマンがファンから愛される理由が→
よく分かる映像を
ご覧いただこう>
<こちらは…>
<ある日 サンドウィッチマンの事務所を訪れると→
2人で…>
(スタジオ:岡井) ウソ~!
<彼らがやっていたのは…>
<実は 2人 デビュー以来…>
<多い時には…>
(スタジオ:塙)あぁ いつものパターンね。
(
富澤)この人には返しませんけどね。
ホントに分厚い
こんな厚さになってるやつで…。
優しい
。
うれしいけど
また返事 書くとなったら またね。
昔とか
ファンレター来てたけどまぁまぁ その→
返信用のやつが
ひっついてる場合は書くけど→
新たに
何かこっちで用意して書こうって…。
(
笑い)
(
伊達) 本心で言いましたね。はい。
そして
サンドウィッチマンでございますけども。
実は
お2人 忙しいのであんまり こう…。
…かなと思いまして
。
チュ~しようよ~
。
(スタジオ:
富澤) どうした?
<…だという
サンドウィッチマン>
<そんなパパ2人に
今回…>
まずは
伊達さんへ。
<現在
6歳の長女がいる伊達>
チュ~しようよ~
。
<とにかく溺愛しており
一緒にいる時は>
<だそうです>
僕ね…。
(
一同) えぇ~。
(
岡井) かわいい。
(
伊達) 会えないから 1冊…。
いつの日か
あれ?
今…
。
ええやん
振り返れる。
そんな子から
久しぶりの。
いや
そうなんです。読んでいただいていいですか。
(
伊達) うれしいですね。お願いします。
「
パパの…」。
(
富澤) リアルだな。
白いんですか?
疲れてんのや。
(
岡田) センスありまくりですね。
これは…
。
何か
言うてる? 将来は…。
うちは言ってないですけど…
。
だけど…
。
するんだぞって言ったら…
。
<伊達と同じ…>
<現在…>
<…がいる富澤>
<地方の仕事も多く家を空けることが多いため…>
<…という
マイホームパパ>
(
息子) おぉ~ やぁ!
<そんなパパ
富澤にも…>
以上です
。
(スタジオ:
富澤) 何だ? どうした?
(スタジオ:
富澤) どうした?
(スタジオ:
川田) うわ おもしろい!
すごい
。いや おもしろい おもしろい。
いろんな
ジャスティス見たけど…。
イェェェ~イ
。
続いては
「1周回って知らない平成」のコーナーです。
(
拍手)
1992年
世間ではどんなものが流行って→
どんなことが
起こっていたんでしょうか ご覧ください。
<今回は
1992年の…>
♪~
(歓声)
<先日
幕を閉じた…>
<大いに盛り上がったが>
<…が開催された>
<あの…>
<…したのが この年>
<まだ19歳の若き頃である>
<平昌オリンピックでは…>
<それが>
<競泳で…>
(スタジオ:
東野) 中2。
<14歳で…>
<と語った言葉に日本中が驚き…>
<スポーツ界では…>
<…が注目されているが>
<CMでも言っている
このフレーズで→
たちまち
有名人となり→
特番が何本も組まれるほどの
社会現象に>
<芸能界では…>
<多くのファンに悲しみを与えているが>
<あるアーティストの報道に…>
<歌手…>
<芸能界にも
大きな悲しみが広がった>
(スタジオ:
柴田) そうだっけ…。
<そんな…>
<それが>
(
雛形) ヤダ! うわ~ ヤダ。
<デビュー当初は
棒立ちスタイルで→
色気もなく
パッとしなかったが>
<このポーズを武器にしてから
一躍 人気に>
<…と呼ばれ
現在のグラビア界では→
当たり前のポージングとなった>
<本人が考えたものではなく→
あまりの棒立ち過ぎる雛形に→
カメラマンが 「座ったり→
立ったりして
」という指示をし→
その途中の姿勢を狙って
撮影されたのが→
始まりだったという>
(拍手)
でも
あの雛ポーズ以降もう 全部のグラビアは 大体→
前かがみとか
女豹のポーズとか→
そういうふうに
なってきましたから。
さぁ
そして平成4年で 注目したのが→
こちらです
。
(IMALU)
聞いたことは あるある。
<当時
日本中の…>
<ポケベルを鳴らすと…>
<されると 瞬く間に…>
<数字を使い
さまざまな…>
(ナレーション)
広末涼子 ポケベル始める。
<…までも発売された>
♪♪~
どこ行く?
<そこで 今回の…>
<検証するために
協力してもらったのは…>
(スタッフ)
…っていう検証をちょっと させていただきたい。
(みちょぱ)
うん?
だって
私。
<先に…>
<みちょぱは お母様から送られてくる数字だけで→
その場所へ
たどり着けるかを検証>
(
ポケベルの受信音)
えぇ~
ちょっと待ってどうしよう。
私のお母さん
いないですよね?
<先に…>
<娘の…>
(
ポケベルの振動音)あっ ブ~っていった。
きた!
フッ…。
何?
これ。
<そう
あそこです>
<19歳の
みちょぱは何と解読するのか?>
よんつ…
。
<後半の数字は
さておき…>
おっ
四ツ谷?
(スタジオ:
山田) ないない。
<不安を抱きつつも…>
<果たして…>
だって
明らかに …っぽい人が。
えぇ~
ちょっと待って どうしよう。
<…で待つ
お母様は>
(
京子さん) どうしよう。
いや
もう…。
…だと思ってきたんですよ
私は。
でも
『SHIBUYA109』だとしたら その後の…。
<そう>
<ポケベル世代なら当たり前の語呂合わせ>
<
「8 0 2」は分からないまま取りあえず…>
(みちょぱ)
ハレツ!?
ヤマジ!?
<ここで>
(
ポケベルの振動音)
「
5 1 1 0」って何?
「
5 1 1 0」って何?
<お母様は…>
取りあえず…。
<混乱したまま
渋谷に到着>
<
『109』に…>
802…
802。
えっ
どうしよう。
(みちょぱ)
えっ いないもん だってすいません…。
(みちょぱ)
ちょっと…。
もしかして
。
<実は
お母様が待っているのは『109』ではなく→
この…>
ちょっと 今 いいですか?
(スタジオ:
東野) 若いコ ダメよ。
「
やーまるに」? 「やまるに」?
でも
何? 「8 0…」。
えっ
分かんない。
(スタジオ:
東野) 分かったの?俺 全然 分かれへん。
(
一同) あぁ~!
<
「8 0 2」を「ハンズ」と解読し…>
<今度こそ…>
早く見つけて 次のお仕事へ。
あぁ~!
(スタジオ:山田) 会えた?
(みちょぱ)
あっ いた! やった~!
<いろいろ
ありましたが…>
この…
。
めっちゃ頑張ってたし
。
<テレビに出まくる
原監督に奥様の不満が爆発>
<お楽しみに>
2018/02/28(水) 19:00〜19:56
読売テレビ1
1周回って知らない話 芸能界イチ仲良しコンビ!サンドウィッチマンに解散危機!?[字]
サンドウィッチマンは一度もケンカした事ないの?意外な事実!借金生活で30歳までに解散?危機を救った番組▽日テレ周辺で得意の素人いじり!M−1王者のボケ連発に爆笑
詳細情報
出演者
【MC】
東野幸治
【アシスタント】
川田裕美
【1周回ったゲスト】
サンドウィッチマン
【VTR】
1周回った平成 4年編
【今どきの芸能人】
岡田結実
IMALU
岡井千聖
濱田崇裕(ジャニーズWEST)
【1周回ったひな壇ゲスト】
柴田理恵
雛形あきこ
ナイツ
山田美保子
【VTR出演者】
池田美優
番組内容
サンド伊達と富澤が仲良しすぎる!食事中の相方を日々撮影&隣同士の楽屋で壁たたき交流!▽4つの運命の分岐点…実は元トリオ?テレビ出演なしの貧乏生活で解散寸前!転機はあのお笑い番組▽人気に火をつけた素人いじりの技を日テレ周辺で大検証!女性社員vsボケる伊達「ちょっと靴舐めさせてもらいます」▽2人の子供から感謝の手紙に爆笑&可愛すぎるサンシャイン池崎ものまね▽1周回った平成4年…みちょぱポケベルで待合せ
監督・演出
【企画・演出】
内田秀実
制作
【チーフプロデューサー】
遠藤正累
【統轄プロデューサー】
三觜雅人
【プロデューサー】
原司
合田伊知郎
【制作協力】
いまじん
アンメック
オフィスぼくら
オンリー・ワン
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ