ガスビル食堂 ペアお食事券をプレゼントします。
キーワードお願いします。
(兵動)
当てる…。
(若村麻由美)ど~ん!ぴか!がらがら ぱしゃ~ん!みたいな。
(片岡)それを
僕は ただ 横から見てたら…。
(ナレーション)<15年来の…>
例えば バナナとか何か買ってきなさいよ。
えぇ~。
<更に トマト好きの若村さんのために…。>
<…を紹介。>
あっ 濃い。
(笑い)
< そして ご家庭でまねできる→
トマトの簡単アレンジレシピも。>
うん おいしい。 うん。
♪♪~
♪♪~
≪(観客)おぉ~!
(岡村)お願いします。(田村)どうも。
こんにちは。
こんにちは お願いします。
何かおっきいの持ってきましたね。
でっかいですよ→
何ですか これは。 すいません。
これは 上映会です。(田村・岡村)「上映会」。
「ワルツ カミーユ・クローデルに捧ぐ」
といって→
カミーユ・クローデルって
フランスの女性彫刻家なんですけど。
彫刻家。
ロダンの弟子で愛人だったんですね。
これね ロダンが作った
カミーユの彫刻… モデルに作った→
「フランス」っていう
彫刻なんですけど→
その後ろに
「考える人」がいるのわかります?
ロダンの。
あっ ここでしょ。
はい 写ってます 写ってます。
3月の7日 水曜日→
2回 やります。
はい。
何時?
何時ですか?
どこに書いてあるんだろう。
13時30分 開場ですね。14時から。
…と 18時 開場
18時半 開演なってます。
お願いしますね ちゃんと。
お願いします。
2回やります。
2回ありますんで。
是非 来てください。
お願いいたします。
皆さんにも 観ていただきたい。
是非 2回ありますんでお願いいたします。
はぁ~
よろしくお願いいたします。
あっ マネジャーさんですか?
あっ そうです。
(家村歩)
はい あっ 家村と申します。
家村さん
よろしくお願いいたします。
座ってくださいね。
どうぞ。
お飲み物は?
あっ じゃあ さ湯を。
さ湯?
さ湯。
さすが。
なぜ さ湯ですか?
今 もう
51歳になったんですけど。
≫えぇ~!
ありがとうございます。
これ ほんまに 51歳…→
周りの51歳 見たことあります?
同窓会やりました。
あっ 同窓会。
もう ぶっちゃけ めちゃくちゃ
もう どうなってます?
歯とかありました?
めっちゃくちゃになってた? 今。髪の毛とか。
ははっ 女の子はね
すぐわかったんですけど→
男性が
ちょっとわからない人いましたね。
ずばぬけて若いでしょ。
そんなことない そんなことない。
ずばぬけてるでしょ。
いや あのね→
内臓をいたわってあげたい
という気持ちが湧いてきた頃に→
このさ湯を始めたんです。
で このさ湯を ちょっと…。
あっ ちょうどいい。
ちょうどいい ちょうどいい。
はははっ。
このさ湯で→
おなかをちょっと温めてあげて。
まず温めるんですね。年齢と共に→
いろいろ 気を遣わなきゃ
いけなくなってくるから。
美の秘けつじゃないですよ
やっぱり もう 体をいたわる。
あぁ~。
若いときの→
ちょっと写真
見てもらいましょうか。
若村さんの? うわ もう…。
これおいくつぐらいのときですか?
二十歳ですね 二十歳なりたて。
ちょうど無名塾に→
18歳で入ったので
2年目ですね。
何で無名塾に行こうと…。
いっぱいある中。
そうですね 高校3年生のときに→
学校の帰りに だめなんですけど→
映画を観て帰ろうと
渋谷で降りたわけですね。
こうやって
今日は 何やってんだろうって→
こうやって見て
あぁ これは… その日は何か→
観たいものがなくて。
うん。
気が付いたら 坂の上のほうまで
上がってってたの。
はいはい はい。
そしたら PARCO劇場が。
あぁ PARCO劇場 はい。
有名ですね。
そこで 無名塾の
「ハロルドとモード」→
っていうお芝居がやっていて→
あっ これ 観てみようかみたいな。ほうほう ほう。
で 当日券を買って→
生まれて初めて翻訳劇を観ました。
ほう で 観て…。
もう ど~ん!ぴか!がらがら ぱしゃ~ん!みたいな。
うわ むちゃくちゃ
むちゃくちゃなりましたね。
もう すごいですよ。
はぁ~ それ だから→
すごいのは あそこに立ちたい
と思ったんですか? じゃあ。
いやいや この劇空間を
作る仕事をしたいと思ったんです。
これを作る人に
なりたいって思って…。
あぁ~ いたんだよね すごいさ…。
ははははっ いますよ→
最初からいますよ。
ずっと聞いてくれてますよ。
何を話してたっけ?
いや 忘れはる…。
空間を…。
そう 劇空間を作る仕事をしたい。
裏方でも良かった
っていうことですか? じゃあ。
ていうか 何でも良かったです。
関わりたかった。
これを作る
この世界を作る人になりたかった。
で そしたら 1年に1回だけの
オーディションが→
翌月だったんです。
次の月にあったんですね。
そうです。
それまで何にもしてないんですか。
でもね
無名塾は どちらかと言うと→
素人さんのほうがいいというか。
えぇ~。
いろいろやってない人のほうが。
何も色付いてない方のほうが…。
…が 割と。
先輩の役所さんなんかは→
区役所の土木課にいた…。
役所広司さん。
えっ 役所広司さんって
そうなんですか?
そうです だから 役所…
区役所の役所です。
えっ。
あっ!
あぁ そうですか。
あんな… あんなことなりますの?
「陸王」作っちゃいますの?
そうですよ→
土木課ですもん だって。
そうですか。
役所の土木工事で役所広司さん。
でも あれ ヤクドコロヒロシって読めるんですよね。
ヤクドコロヒロシ いい。
役どころが広いっていうふうにも読めるし。
役どころ 広い。
すごい名前ですよね。
はぁ~ そんな深いの。
ほんで 朝ドラでテレビきっかけじゃない…。
そうです これ… これが。
あぁ~。
同じ二十歳のときですけど。
二十歳のときやから→
もう意外と早く。
これ だって→
朝ドラのヒロインなんて
もう そしたら→
大抜てきといいますか。
超エリートですね。 超です。
こんな人 だって どう考えても
表舞台の人ですよね。
いや そんなことないですよ 全然。
ほんとに何だろう→
私 よくNHKの人が
私を選んだなと思うぐらいに→
堀りたてのじゃがいも
みたいでしたよ ほんとに。
「堀りたてのじゃがいも」?
ええじゃがいもですよ これ。
生きはいいけど
もう 土だらけだし。
だけど
今まで舞台やったのが 今度→
テレビになったときの感覚って
どうなんですか?
最悪ですね。
最悪? えっ?
最高じゃないですか
朝ドラのデビューなんて。
最高ですよ。
最悪ですね。
私は無名塾の劇空間を
作りたいと思って…。
まだ そっか 2年か。
無名塾に入ったのに。
ところが
こんなNHKのヒロインにまで。
抜てきされたら
もう 逃げようがないですよ。
で 3年間 養成期間がある
3年目のときに→
朝ドラにいってしまったので→
いやいや 待ってくださいと。
私 まだ 無名塾
もう1年勉強する権利がある。
何で NHKに…
大阪だったので→
単身赴任じゃないですか。
環境も変わりますしね。
で えっ 私
そんな所に行っていいんですかね。
じゃがいもですもんね まだ。
土の付いた。
そうですよ。
はい。
で 宮崎さんと仲代さんに
ご相談しました。
いや 私 行っていい…
いいんでしょうか?
まだ勉強したいんです。
まだ勉強したい。
否定的に相談しにいったんです。
そしたら?
2人で おめでとう!良かったね!
って言ってくださって。
いいことなんだって
そのときに…。
おめでとう? おっ そうですか?
すぐ。すぐ 何か でも 変わりますよね。
すぐ…
えっ おめでとうなんですか?
ありがとうございます みたいな。
そう。
いってきます!
人には それぞれ→
チャンスが必ず訪れるときがある。
今 あなたにとってこれは大きなチャンスだから→
一生懸命 頑張ってきなさいと。
はぁ~。
送り出してくれたんですね。
すごい でも 何か→
ほんまに こう
ラッキーというかね→
ぱぱぱん!とね。
ほんとに運が良かったですね。
だけど そっから もう
ず~っと女優じゃないですか。
芸能界で あっ この人→
仲良くなったなみたいな方は いらっしゃいます?
片岡愛之助君は ちょっと私は→
ほんとにずっと見守っています。「見守っています」。
後輩になるんですね
愛之助さんが。
年的に言うと後輩になりますよね。
はぁ~。
ずっと こう
応援して 見てるっていう感じ。
歌舞伎も必ず観にいきますけど。
そんな愛之助さんから→
ちょっと VTRいただいてるんですよ。
あら まあ。
はい ちょっと 見てもらいましょか。
(片岡)
もう かれこれ すごい昔ですよね。
で 僕…
…でございました。
ほんとに…
≪(スタッフ)若村さんの
ちょっと 困ったところとか→
不満とかありますかね?
ありますね。
えぇ~。
ほんとに 何でしょうね 僕…
いつも…
…もするんですよ。 そんな話を→
ご飯 食べにいったときに
若村さんにしましたら→
うちの弟子の愛一朗というのが
おりましてですね…
あなた…
…とか言って→
料理できないです
って…。
みたいなことがあって
ものすごくね→
真面目な方なんで 熱く
語られるんですよね。
だから ほんとに それを
僕は ただ 横から見てたら…
…みたいなことになってて。
持ってきてくれるんですけどさすがに 僕もね→
毎日 朝
バナナ出されたら ちょっと…
…なと思いまして。
…んですね。 何本目からか。
で そしてですね…
…という。
ものすごく…
…なので。
なるほど。 いやいや いや。
今は もう 安心ですよ。うん。
今はね。
そんなこと心配しなくても→
大丈夫だから
もう ほんと良かった。
朝ご飯を食べてほしいと。
そうそう そう。
真面目な方なんですね。
ねぇ。
先ほどから話聞いてても 何か→
真面目なとこはかいま見えますよね。
確かに。
ほんとですか。
無名塾で3年やってないのに
私は 行っていいのかとか。
そうね。
悩むところも→
いや 話来たら
そら 行っていいでしょうって→
僕らは何となく感じるけど→
多分 すごい真面目なんだと思う。…ですね。
固いというか。
二十歳の頃よりは→
今のほうが ものすごい
いいかげんになったと思う。
はいはい。
後 最初みたいにね→
きれいな方でとかって
言われたら→
ほんと勘弁してください
っていう感じで。
そうですか。
ほんとに皆さん→
そんなに
気を遣っていただかなくても→
怒りませんからって
私は いつも思うんですよ。
いや あのね うそじゃなくて
ほんまにきれいですよ。
きれいです。
ほんまにきれいよね。
もう この話は終わり。
ははははっ!
最近 何かハマってるものとか
あるんでしょ。
必ずトマトを食べます。
「トマト」。
トマトなんです。 若村さんが
トマト大好きということで→
ある方を
ちょっと ゲストに呼んでます。
えっ?
こんにちは。
あっ どうも。
お願いします。
すいません。
あっ 何となく→
多分 トマトに詳しい人やと思う。
<トマト好きの若村さんのために来てもらったのは→
これまでに
800種類以上のトマトを育て→
トマトに関する
著書も出版…。>
<今日は主婦の方も必見→
トマトの取って置き情報を→
教えてもらいます。>
さあ 改めまして→
800種類のトマトを
育ててきた→
園芸研究家の御倉多公子さんです。
よろしくお願いいたします。
(拍手)
今日は 何を教えていただけるんでしょうか。
(御倉多公子)はい こちら。
最初 おいしいトマトの見分け方なんですけど→
こちらにトマトありますが→
どれを選びますかね。どれを選びます?
えぇ~。
(御倉)選んでください。
<800種類のトマトを育てた→
御倉さんが教える→
ここを見れば一目瞭然→
おいしいトマトの見分け方。>
<トマト好きの若村さんは→
当てられるのでしょうか。>
わからない
でもね 形は これが好き。
(御倉)あっ いいかも いいかも
その第一印象が大事です。
岡村さんも ちょっと。
えっ 俺 これかな。
あっ 赤い 赤い。 俺も
何となく それやと思いました。
これ 何か…。
(御倉)いいですね。
おいしそう。
はい。
見分け方っていうのを
ちょっと教えてもらえます?
ではですね 今 それを
ひっくり返してみてください。
ひっくり返す?
うん はい。
このね お星様っていうかね
線入ってるのが→
良いとされております。
あんまり入ってない これ。
間違えた。
これがいいってことですか?
間違うた 思いっ切り。
それと→
あっ 若村さん 大正解。
このね ぷちぷちって→
白い点々が入ってるのも
おいしいといわれます。
あっ すご~い。
ぷちぷち あぁ~ ほんとだ。
(御倉)若村さんが大正解です。
大正解。
このごろ けっこうね
こっち側じゃなくって→
お尻を見せて売ってるので
わかりやすいと…。
こうやって。
(御倉)うんうん。
ほぉ~ なるほど。
(御倉)後 何か→
一旦 水につけてみると
いいんですよ。
そうすると
ぷかぷか浮かぶのと 沈むのと。
浮かんでんのと沈んでんのとは
どっちがおいしいんですか?
沈んでるのが おいしい。
沈んでんのが おいしい。
糖度が濃いです。
糖度が多いってこと。
比重の関係なんですけど
やっぱり ぎゅっと詰まってて。
浮かぶのは じゃあ
また 置いとくってことですか?
(御倉)
浮かぶのは お料理に使ったり。
そうそう
私 いつも たくさん買ってきて→
火を入れるものと→
生で食べるものとこう 分けるっていう。
そのときにいいですね 見分けが。
またまた 大正解です。
へぇ~。
<800種類のトマトを育てた→
御倉さん おすすめ。>
< お取り寄せしてでも是非 食べてほしい→
絶品トマトを2つ
紹介してもらいます。>
取り寄せても食べたい
絶品トマトをご用意しました。
「なかなか手に入らない!」。
はい。→
ご贈答品のようでしょ。
ねぇ。
(御倉)では はい。
こちら。
うわ あっ これは うまいわ。
(御倉)見るからにおいしそう…。
これは おいしい。
めちゃくちゃおいしそうやわ。
(御倉)
これね ロッソトマトといって→
愛知の
JAひまわりさんなんですけど→
この時期
こういうフルーツトマト系が→
一番おいしい時期なんです。
一番おいしい。
この時期なんですか?
この時期なんです。
うわ すごい
果肉が すごいしっかりしてる。
(御倉)がつ!っていう感じで。
ゼリー部分が→
割と少ないっていうか
果肉が厚いですよね。
(御倉)でも ゼリーの所に
うまみがあるんですよ。
あっ そうなんすか。
あっ 濃い。濃い? 濃い? へぇ~。
甘いだけじゃなくて
酸味も ちゃんと。
あぁ~
酸味大事 酸味大事 トマト。
酸味 大事ですよね。
(笑い)
あっ 何か その顔の感じ。
好きな味。そんな感じの。
ただただ甘いだけじゃ…
あっ うん?
最後のほう甘い。
えっ 何か違うんすね。
後味が甘く感じる。
最初 トマトやねん。
あっ 昔のトマトみたいに思うねん
だんだん 甘なっていくんです。
これは ええトマト。
ふふふふっ。
≪おいしい。
おいしいね これ。
(御倉)止まらなくなってますよ。
おいしい。
(御倉)では これ。
若村さん 開けてみてください。
私が?
うん。
はははっ トマト泥棒いた。
うわ!何 これ。(御倉)高知から取り寄せました。
えっ 高知?
(御倉)おかざき農園さんの→
ジュエルボックス。
「ジュエルボックス」。
これは きれいやよ。
何種類入ってるんだろう。
若村さん 食べてください
気に入ったやつ。
何色いくかな?
何色いくかな?
緑。
緑 緑?
緑? トマト好きなのに?
うわ これはこれ トマトかな ほんとに。
私ね これ 甘いと思う。
えっ!
赤くなる…
緑のままのトマトですよね。
それで甘いんですか?
フレッシュですよね。
こんな
しゃきしゃきしてるんですね。
(御倉)色によって ちょっと
微妙に味がね 違うんです。
違うでしょうね。
ちょっと この→
黒~い感じのいこうかな。
(御倉)黒 いいですよ。
すごい色。
コリ シャキ…
あっ 歯応えが。
音が聞こえますよ。
うん。
(御倉)うん おいしいはず。
あっ すごいトマトやわ。
はははっ。
トマトでしょ。
おいしいトマト。
僕 ちょっと
これ いってみていいですか?
いいですよ。
トマトちゃうぞ それ。
これ 完全 ぶどうでしょ。
ぶどう入れてきたわ。
あっ 全然違う さっきと。
うん 軟らかい これ。
黒は ちょっと
歯応え すごいあった。
(御倉)
後ね しましまもあるんですよ。
しましま。 うわ めっちゃ楽しい。
はははっ。
<800種類のトマトを育てた→
御倉さん おすすめ→
トマトの簡単アレンジレシピ。>
< 一同驚きの料理が登場します。>
うちはね いつも→
ご飯にトマトを ばん!と入れて→
もう そのまま炊いちゃうんです。
えっ!
だから トマトソースとか
作る手間も省くって感じで。
えぇ~ トマトご飯や。
オープンしましょうか。
開けますよ。
ジャン。
うわ~ めっちゃ入ってる。
あっ すいません思わず拍手しちゃった。
< ご家庭でも簡単に作れる→
トマトのアレンジレシピ…>
<作り方は本当に簡単なんです。>
<適当な大きさに切ったトマトと→
オリーブオイル 塩→
後はお米と一緒に炊飯器で炊くだけ。>
< いろんな種類のトマトを
使うことで→
複雑な味わいになり
おいしく仕上がるそうです。>
(御倉)もし 1種類のトマトしか
手に入んないときでも→
ぐじょぐじょとか 青いのとか。
熟し方が違うものを…。
(御倉)入れたほうが深みが出ます。
いいんじゃない。
トマトリゾットみたい。
ほんとだ イタリアンだな こりゃ。
(御倉)イタリアンですね。
ねぇ これは。
(御倉)もう 簡単なので。
うん おいしい。 うん。
トマトリゾットって感じに
なってます ちゃんと。
(御倉)リゾットっぽいですね。
リゾットみたい。
(御倉)リゾットですよね。
はい。
カフェ飯みたいな…。
≪女性受けしますね。
ねっ これは。 おいしい。
いや これはおいしいですね。
これ シンプルじゃないですか
これ いけるんじゃないですか?
これ いいですね。 ちょっと
やってみたいなと思いますね。
少ししょうゆ入れて 何か
和の香りがしたら…。
あぁ~ いいかも それも。
いいですね。
黒こしょう ちょっと ぱりぱり。
あぁ~ いい。
(御倉)黒こしょうはいいですね。→
うん。ははははっ。
(村上)さあ 今週も始まりました。
(間・村上)
(間)
バババ~ン バ~ン パン バ~ン→
きゅきゅ きゅ!すぽ~ん…
(村上)
ははははっ。
あっ めんどくさなった。
<今回
秘伝ハンターが訪れたのは→
京都 烏丸御池駅から
徒歩5分ほどの場所にある…>
< このお店の…>
<和の食材に こだわった→
彩り鮮やかなスイーツが
目を引く→
人気店です。>
(間)ねぇ…
(村上)できないです。→
スイーツ…
(間)あっ。
(村上)これ 紅葉の。
(段野)
(村上)ティラミス。(段野)ティラミスです。
書いてあるやん
「ティラミス」って。
<2人が当てるのは→
京都 丹波産のくりを使ったケーキ。>
<隠し味は和食でも
よく使われるものだそうですが。>
いただきます。
あっ これ…
くりっすか。
(段野)はい。
全部 直されていくやん。
あっ。うん。
おいしい。→
何 これ。→
後味が良く ねっ。
(段野)ありがとうございます。うわ これ…
(村上)そやろ?
(段野)はい。
ほら。
(段野)ははははっ。
(村上)にいさん
わからないんですか? もう…。
(間)これやね?
(段野)そうです。
(村上)あっ なるほど。
これを。
真剣に やっとやってくれた。
まあ 大体 こう…。
(村上)言うてください もう。→
いいですよ おにいさん。
違ったな こりゃ
これ もう 違ったね。
…はははっ。
ちゃうん? よう似てる。
(村上)何やの
だから 言うてくださいよ 1回。
みそ?
みそ?うん。
(段野)はい。
(間)う~ん。
(村上)
えっ わかりにくうなってきた。
みそ以外…。
<京都 烏丸御池の絶品ケーキ。>
<隠し味に使われている
和の食材とは?>
<絶品…>
(段野)家にあるやつです。
家にあるよな。
はい 絶対ある。
(間)絶対あるよな。 絶対にある。
家にある いうたら もう…。
大体 家にあるいうたら。
…これ。
しょうゆやん。
しょうゆちゃう?(段野)しょうゆです ふふふっ。
< そう このケーキの隠し味は→
しょうゆだったんです。>
しょうゆのロールケーキを
食べたことがある。
< しょうゆを入れることで
その塩分が→
ケーキ全体の甘さを
優しく引き立て→
更に 甘さの中に
風味とコクも加わって→
よりインパクトのある味に
仕上げてくれるそうです。>
(村上)いや ほんとにね→
味覚っていうかすごく僕ら もう…。
せやねん せやねん。
(村上)
この関係性 面白いな。
いいですね。
えっ? て言われて。
すごい若い女の子に→
どんどん訂正されて。
サインと何かひと言 書いていただけたら。
もう難しいこと考えないで…。
何でもいいですよ→
思いついたことで。
あっ 名前も書くんですか?麻由美さん サイン…。
名前書くところ なくなっちゃった。
ちょっと待ってください。
まさか…
ちょっとびっくりしました。
ちょっと1回 見してください。
サインと ひと言って言ったら…。
うん 「酸味大切」
これ トマトのことですね。
いいんじゃない? その横に
小ちゃくサイン書いてもらったら。
その横に
小ちゃくサイン すいません。
申し訳ないです。
サインと ひと言…→
ひと言がでかすぎたんですね。
ここに じゃあ ちっちゃく。
2018/03/03(土) 14:27〜14:57
関西テレビ1
おかべろ[字]【旬トマトご飯に若村麻由美感動】
女優・若村麻由美が来店。大親友片岡愛之助から届いたクレームとは?また、取り寄せしてでも食べてみたい“珍”トマト&簡単トマトアレンジレシピをご紹介!
詳細情報
番組内容
ナインティナイン・岡村隆史のカンテレ初レギュラー番組!テレビ局近くにある田村亮が経営する飲食店。独身で恋人募集中の岡村隆史が常連客として入り浸る中、様々な有名人が休憩にやってくる。そこで岡村と亮の2人が有名人を相手に次々と質問をぶつけながらその人の「素」に迫る。番組独自のスタイルとして有名人が関係者を同伴して登場。さらに間寛平と村上ショージがコンビを組んで挑戦するリポートも見逃せません!
番組内容2
今回は、女優・若村麻由美!いつまでも美しさを保つ美の秘訣を聞いちゃいます♪/また、プライベートでも仲の良い大親友という片岡愛之助からクレームが!若村麻由美の「バナナを食べなさい!」発言とは一体?/毎日食べるほどトマトが大好きだという若村麻由美のために800種類以上のトマトを育ててきた野菜・園芸研究家が来店!トマトが苦手な人でも好きになる、トマトが好きな人はもっと好きになるおすすめ情報をお届け♪
番組内容3
おいしいトマトの見分け方や、なかなか手に入らない絶品“珍”トマト、家庭で簡単にできるアレンジレシピをご紹介!/寛平・ショージの秘伝ハンターは京都を襲来!京都・烏丸御池「パティスリー洛甘舎」の和洋折衷ケーキの隠し味に迫ります♪
出演者
岡村隆史(ナインティナイン)
田村亮(ロンドンブーツ1号2号)
【ゲスト】
若村麻由美
【VTR出演】
片岡愛之助
間寛平
村上ショージ
スタッフ
【プロデューサー】
木村弥寿彦
増田潤則
今瀧陽介
【監修】
堤本幸男
【作家】
長谷川朝二
辻健一
佐々木貴博
【ディレクター】
泉雄介
佐藤裕司
玉城良浩
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
情報/ワイドショー – その他