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2018/03/04(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「鹿児島」西郷どんブーム!驚きの絶品グルメ続々![字]

「せっかく 香港に行くことやしね?」
「あの~ なにか1つつかんで
帰ってきたいと思います!」
(松尾)
<突然ですが この方どなたかわかりますか?>
<その昔 幕末塾というアイドルグループのリーダーだった人物です>
<正解は…?>
<時は残酷です>
(彦摩呂)いや~ しかし幕末の志士で→
これだけ県民に愛されてる人は
いないよね~?
<西郷さんは
幕末塾ちゃいますよ>
も~ すっかり
戦えん体になってしもたな~。
<ちょっとだけかい!>
でも…。
(中山)超えたね~。<色んな意味で超えたかも
しれません>
<お馴染み 彦ちゃんと
ぶ~ちゃんこと中山 忍さんが→
訪れているのは
明治維新の立役者→
西郷隆盛が眠る
墓地に隣接する 南洲神社>
あら かわいい。「なんしゅう」って書いてる。
奥に ほら 中に…。いるいる…。
<親近感わくでしょ!
参拝のあと立ち寄ったのは→
境内の一角に

去年オープンした お茶屋さん>
<そこで
2人の目に止まったのは→
「大吉」よりも
「犬吉」がラッキーとされる→
西郷さんの愛犬ツンを
モチーフにした「つんくじ」>
<ここで彦摩呂さんが
どえらいものを引き当てます>
結構 俺 こんなん信じんねん。
ほんと?
なるほど~。ウハッハ!え?ちょっと待って…。
怖い。せ~の…じゃん。
太吉!
アハハハ!え~?すごくない!?
<まさに 彦摩呂さんのために
あるようなおみくじ!>
<しかも 書かれている内容が
衝撃なんです!>
<旅の舞台は西郷隆盛ブームに
沸く鹿児島市と→
大隅半島にある
桜島と地続きの町 垂水市>
<新大阪からは山陽・九州新幹線とフェリーでお出かけください>
せ~の…じゃん。
太吉!
アハハハ!え~?
<アンタや!>
何て書いてあるの?見して見して。え~何~?
<今回は間食なしで

お願いします>
<ちなみにぶ~ちゃんは 小吉>
<なかなかアンラッキーなお2人です>
<そんな時は これで
温まってください>
(2人)うわ~!!
うわ かわいい~!かわいい~!
うわ~ ツンかわいいな~。
かわいいせごどんも かわいい。
ほんまや~。
<飲むんかい!>
あ おいしい。
うわ~ クリーミーや うま。
<ホッとしたところで
今回のクチコミです>
スイーツで衝撃ってね
あんまり言わないよね。
<思っている以上の衝撃です>
<やってきたのは鹿児島県随一の繁華街…>
<色んな誘惑がありそうやね>
(においを嗅ぐ音)
きた!きたよ きたよ。
<お馴染みの彦摩呂センサーです>
あ!
あ~!
おだんご「彦一だんご」だって。
あ~ ほんとだ~。
え!?
さっきのおみくじ…。
間食厳禁だぞって書いてあった。

<ということは分かってますね?>
え~!!でもさ→
「彦一だんご」やで?彦ちゃんの彦だね~。
<ダメなことは
決してありません>
うわ~色んな…。
え~!ここまで来たらまたいい香りがする。
見て これ ぶ~ちゃん
色んな種類あんで。いや ほんとだ~。
彦一だんごっていうのは?
社長 何彦ですか?
同じ 本名!吉彦!
縁がある~。
<分かった 分かった
もう これも運命ということで→
ぜひ食べてください!>
<地元で愛される素朴な味が人気の彦一だんご>
<親近感を持った彦摩呂さんは
マロンだんごを→
ぶ~ちゃんは 鹿児島ならではの
紫芋だんごをチョイスです>
<おいしそうに食べるね~>
アッハハハ…。<ほぼ同化しております>
おいしい~!
おいしい マロンおいしい。
なめらか…栗の味がする。
うん!紫芋の味がする。
おいしい ほどよい甘さ。
ほんまや。
<初めて聞いたわ>

名言 名言。
<さあ 今度こそクチコミの
純白パンケーキで→
面食らってください>
あ!彦ちゃん ここじゃない?え?ここ…ここや!ここか~。
財宝って。
あのミネラルウォーター 有名な。
こんにちは~。
こんにちは~。
あの…。
(2人)衝撃の…。
パンケーキがあるって
聞いたんですけども→
間違いなく?
(横内さん)間違いないです。
衝撃ですか?
衝撃です。
(笑い)
<さっそく店舗2階のパーラーで…>
<目の前に現れたのは…>
純白や 純白のパン…。なんだろ 純白ってね~。(横内さん)お待たせいたしました。→
パンケーキでございます。
え~ 来た。
わ~!
う~~わ~!!
ハハハ…!
すごい すごい!
すんごいですね…。
(2人)や~!!
<インパクトだけでは

ありません>
<決して重くならないよう
特別な…>
<パンケーキとの相性
バツグンです>
どうする?どうする?
みんなどうやって食べてるの?
だんだん斜めなってきてる。
ウハハハ~!
では いただきま~す!
<似合うね~>
なんか ふわっと とけるね~。
(横内さん)そうですね~。
やわらかい…
なんかエアリーな感じ。(横内さん)そうです。
空気が入ってるから
ふわんとしてる。あ おいし~。
おいしいね~。これは店長…。
<いや 気にしてんの?>あ 聞いちゃうの?
<今さら感は ありますが…>
<さあ 次のクチコミは?>
何?びんた煮?
おお~!カンパチ 魚の。へ~。
フェリーで何分ぐらい
かかるんですか?
結構 かかるんですね。
乗ってる時は…。
(2人)え~!?
そんな人気のうどん屋が~?
船の上で~?

<観光客をはじめ地元の人々が→
通勤や通学にも利用する
垂水フェリー>
<おみくじの助言を忘れ 2人が
真っ先に向かったのは…>
わ~い!この中ね~。
わくわくするね。わくわくする ここやろ…?
あ はい…。
へ~ ここね~。ここだ うどんコーナーって書いてある。
おはようございま~す。
すごい本格的。
おすすめなんですか?
え~ じゃあ僕 それしま~す。
こんにちは。これ
よく乗るんですか?この便は?
いや…。
久しぶりに?地元の人 鹿児島県?鹿児島です。鹿児島です。
へぇ~どう?
うどんも久しぶりに食べた?
はい。
(中山・彦摩呂)へぇ~。
<実は この人気には訳が…>
<お墨付きの味!>
<昼時には
多くの常連客が来店し→
移動時間を 美味しく
過ごすことが出来るんです>
いただきま~す。
はい いただきま~す。
うん あったかい。

モチモチうどんだ 麺が。
いいね 優しいお味だね
お出汁がね。うん おいしいわ。
お兄ちゃん達…。
うまいわ おいしいわ。
<さらに このフェリーの…>
あら~あっ!うわ~!はっはっは!
きれい!
すご~い 桜島!
すごいね。
絶景!ちょっとこっちに灰が来んように→
ぶ~ちゃん 「せ~の」で
吹き返すで。あっ。
はい せ~の…。
せ~の ふ~!
<何やってんのかな?>
<楽しそうやからいいですけどね…>
<大隅半島にある
桜島と地続きの町…>
<極上カンパチの
「びんた煮」を求め→
漁港にやって来た2人が
目にしたのは…>
何か看板があるよ 「桜勘」?
あ~!
冬の贈り物
極上カンパチ 海の桜勘。
あっ 見て見て見て…。
ハハハ…かわいい。ホントだ。フィッシュガールいんのかな?かわいいね。
<ちなみにフィッシュガールは

カンパチなど…>
<早速 会いに 2階の店舗へ行ってみると…>
今日 フィッシュガールいますか?(川畑さん)今日は来てないと思いますが。
あっ 今日 来てないの?
はい。
<シャレのわかる
お母さんで良かったです>
それと カンパチの何だっけ?
そうそう。
あの…びんた煮?
びんた煮 びんた煮。
えっと まだちょっと
営業時間が早いですので…。
えっ?ちょっと行ってみよ。
え~?ねえ。
そうですね。
<このあと…>
<クチコミの極上カンパチの→
びんた煮を食べる前に まずは…>
<漁師の篠原重人さんに
目の前の錦江湾に浮かぶ→
養殖場まで
連れてってもらうことに>
このカンパチの養殖って
どれぐらい前から?
(篠原さん)いや あの…。
えっ!?帰って来て…。
戻って来て こっちに。
へぇ~。東京で…。養殖…。
浮いてるサークルは みんな

あれ?魚が入ってる?(篠原さん)そうですね。→
ここに587台の
生け簀が浮いてます。
エーッ!
エーッ!すごいじゃん。
<…を誇る垂水の
ブランドカンパチ>
<最大の特徴は
ミンチ状にした…>
<特別なエサ>
<脂がのって 身が締まって魚の臭みが軽減されます>
これを こん中に入れて
こう すくって頂いて…。
来た来た…あ~来た!
すごい すごい…。
うわ~あ~!
うわ~!
はい せ~の…。せ~の…。
<これでも海水が冷たい冬場は夏場に比べると→
どうしても食いつきが
弱いんだそうです>
あ 上手い上手い上手い。
<こうして 2年の養殖期間を経て栄養を蓄えたカンパチは→
港に近い別の生け簀に移され
出荷されるのを待ちます>
ああやって…。
(彦摩呂・中山)うわ~!
ウハハハッ!いや~!すごい!
おっきい!うわ~すごい!ウハハハッ!すごい!
すごい すごい…うわ 来た!

来た来た…。
でか~い!わぁ~!輝いてる。
うわ~めっちゃ…わぁ 輝いてる!うお~!
<かぶりついたらアカンよ>
うわ~!うわ~!
お~お~!わぁ 怖い!
見て キラキラ!
(篠原さん)ぜひ これを召し上がりに行きましょうか。
いえ~食べたい!
食べたい!
行きましょう!
うわぁ!ハハハハッ。
<はたして ブランドカンパチ…>
≪お待たせしました≫来た~。
は~い。
まぁ~はい。
はい。
いっぱ~い。豪華だね。
豪華~!
びんた煮は…。
びんた煮は こちらになりますね。
これが びんた煮?へぇ。
≪はい≫
このカンパチの頭を煮たのを
びんた煮って言うんですか?≪はい そうですね≫
お~!このことだったんだ?
はい。
<その「びんた」を
砂糖としょう油で→
味を染み込ませまがら…>

<郷土料理がこの びんた煮。→
骨まで全て
食べることが出来ます>
では…。
<びんた煮 違うんかい!>
いただきます。
きれい きれい。
甘みがスゴイ 脂。
ほんと?歯応え…。
歯応え!噛んだら旨みがギュ ギュ ギュって…。
噛んだら やり返してきよるで。うん うん…。
<続いて…>
うわ もう お箸入れたら崩れるわ。ホロホロと ほら。
いただきます。
どれ…20時間ですよ。
<これは間違いないでしょう>
幸せ!うん…。
うわ~程よい甘みと
おしょう油の風味で→
もう やわらかいです。
おいしい。
<ご飯も進みます>
<他にも 香ばしいタタキやカマの塩焼きなど→
思う存分 堪能したところで
次のクチコミです>
花や 花を見に行く。ねえ~。
推薦人が…アハハハ!あっ…あれ?
重さんや!
ホントだ。
<まあ行ってみれば わかります>

<海外でも人気があるという薩摩ボタン>
<そのクチコミスポットは
山の中にある こちらの…>
何にも咲いてないけど。
こんにちは!あの 華麗に咲き誇る…。
薩摩ボタン。
ボタン。
…を見せてもらいに来たんですけど。
(室田さん)はい。
えっ?
どうぞ。
(彦摩呂・中山)散らばってる!?
<2階にお邪魔すると全てが明らかに…>
あっ 素敵。こんにちは。
へぇ~こんにちは。
お弟子さんがいる。へぇ~!
お弟子さん?
ボタン違い?ボタン?
ボタン。
うわ~!うわ すごい!これ!?
(室田さん)それです。ボタン違いだ…へぇ~。ホントだ。
にしても めっちゃきれいね
ボタン これ。きれい!
<そうです
こちらは花ではなく→
服につけるボタンの
アトリエだったんです>
<薩摩ボタンとは…>
<一度は途絶えていたものの十数年前→
地元の絵付け師・室田先生が現代風にアレンジして→

復活させました>
<その工程は 鹿児島伝統の
白い薩摩焼に→
ミリ単位で作品を描き
窯入れを繰り返しながら→
煌びやかな配色を施し
2~3週間かけて仕上げます>
<アメリカのデンバーで開催されるボタンのオークションでは→
2年連続で最高落札額を記録しました>
桜島ですか?
そうですね 桜島…。
(中山・彦摩呂)へぇ~。
あ そやで…。
忘れてた…重人さん 元々→
デザインのお仕事されてたので。言ってましたわ。
頼まれるん?(室田さん)頼まれて…最初すっごい
イメージ悪くって。
こう 上から ガンガン…。
ボンボン…言われた?
いや もう…。
思ったんですけど。(笑い)
<そんな…>
あ ほんとだ!
ブリや。
(室田さん)合わせると 背景に→
桜島が見えるんです。
ほんとだ。
うわ オシャレなこと
注文するな~。
え…。

<ボタンの中に広がる無限の世界>
<帯留めやブローチとしても
人気の 薩摩ボタンは→
予約必須で 絵付け体験が
できるんですが…>
(笑い)
(室田さん)私たち…。
体験で描いてくださったものを→
一度窯に入れて でき…上がったものに対して その…。
なるほど~。
<先生の愛情「鬼の修整」に期待して→
2人も絵付け体験です>
え 何が…。<この絵付け体験は→
デザイン画を いかに上手く
仕上げるかがポイント>
<…を 描きます>
わぁ…。
(室田さん)そうですね。
<デザインが決まると直接ペンで下書きして→
思い通りに
色をつけたところで…>
上手。
できた。
すごい…。
(室田さん)すごい かわいいのができてますね。
できました。
うわ キレイ!
珍しく上手くできた。
ハハハ…。
すごいキレイ ほんとに。

じゃあ先生 このあとは…。
<このあと 3度の窯入れを
行って完成したのが…>
<先生の優しい 「鬼の修整」で→
2人のイメージ通りに仕上がったんではないでしょうか>
<さて次です>
おっ!何なに?
撮っていいんだね。
へぇ~ そうや。
ハハハ…。ちょっと自信ないけど。
<不可思議な鍋を求め 再び…>
<駄菓子が早変わりする
絶品鍋とは!?>
こんにちは。
こんにちは~。
店長ですか?
(和志武さん)はい。
ちょっとね クチコミ情報がね→
「駄菓子が絶品鍋に変身」って書いてんねけども→
店長 作ってもらえますか?
(和志武さん)はい。
それよりもですね 私…。
エェーッ!<今は違うんですか?>
共演のドラマも…。あ そうなんですか。
見てくれとったんや。
(和志武さん)中学校の時見てました。わ~ 『刑事貴族』…。
ありがとうございます。
<店長 正直やね>
<さて そんな店長が考案したクチコミの鍋とは?>
え?

うん?(和志武さん)失礼しま~す。
わぁ~。
え 何?何なん?え!?(和志武さん)失礼致します。
何これ!?
これは…。
わたあめですか?
すごい 何か…。
<驚くのは これから!>
<…早変わりです!>うわ こんなんなんの!?
<旅の舞台 「鹿児島・垂水」へは→
山陽・九州新幹線とフェリーでおでかけください>
<今回のクチコミリストです>
<高さ20センチ…>
<見た目以上に軽~く 1人でも
食べきる人 続出です>
<身がホロホロで
骨まで美味しくいただけます>
<絵付け体験で オリジナルの
作品を作ってみては?>
<さらに…>
<現在…>
<…を開催中。
おトクな旅行プランで→
どーん!と鹿児島へ>
<また 同じく開催中の リメンバー九州キャンペーンで→
温泉 歴史 グルメなど 魅力
いっぱいの九州を旅してみては?>
<さあ お待たせしました。→
わたあめが絶品鍋に変わる衝撃映像です!>
火つけてから?

(和志武さん)いや もうこのままで。
このまま いく?撮影開始…。
え 待って待って。
え もう撮ったほうがいいの?
え~。うわ~!
うわ~…。
うわ こんなんなんの!?
うわ 出てきた!
すごい すごい…。
ほんまや…。
<ぶ~ちゃん撮れてない>
<彦ちゃん バッチリです>
あ~ 瞬きしてしまう。
お肉と…あれ 溶けちゃったん?
(和志武さん)はい 一瞬です。
<わずか6秒!インスタ映えを
狙った この店の名物…>
<もちろん パフォーマンス
だけでは ありません>
<使用するお肉は…>
<わたあめの絶妙な甘さと合うんです>
いい香り。
甘い。あ~肉の旨みもある!
(和志武さん)鹿児島は ほんと
おいしいです。
<最後に どうしても…>
ちょっと言わしてもらいますけども…。
言うこと?
うん。<何やろ?>
気づいたこと?気づかんの?

<え 私もそう思いましたけど…>
ハハ…15キロ落ちてんで。
あら…。
<しかも たった
3か月だそうです>
食べよか。
<リバウンドするで!>
何て言うのかな…。
いや ぶ~ちゃん…。
いや そうなんですけど。
♪♪~
2018/03/04(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「鹿児島」西郷どんブーム!驚きの絶品グルメ続々![字]

彦摩呂と中山忍が西郷どんブームに沸く鹿児島をクチコミ旅!「極上カンパチのびんた煮」「衝撃のパンケーキ」「激ウマ駄菓子肉鍋」など驚きの南国グルメに大興奮!

詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
彦摩呂
中山忍
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
鹿児島&垂水を彦摩呂&中山忍の“美女と野獣コンビ”が爆笑珍道中!

▽高さ20cm!衝撃のわた雪パンケーキ
▽絶景フェリーの大人気名物うどん
▽錦江湾の至宝!極上カンパチの「びんた煮」
▽世界的人気!華麗なる極小アート「薩摩ボタン」
▽駄菓子が絶品鍋に大変身!
番組ホームページ
「クチコミ新発見!旅ぷら」番組HP
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
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