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2018/03/15(木) 19:00〜19:56 得する人損する人[字]

(羽鳥) 得する人!(後藤) 損する人!

土屋) じゃないんだ! おぉ!

安田) えぇ~!
<ミシュランシェフをはじめ…>
<まずは カルボナーラ>

本田) えっ?
<クリーミーさを出すために
卵に牛乳 生クリームを入れ→
その…>
<絡ませて仕上げる>
<これは
主婦歴4年の本田朋子はじめ…>
<…をしている定番レシピ>
<イタリアンの鬼才…>
<果たして
牛乳も生クリームも使わず…>
<卵を入れたボウルに
粉チーズで土手を作ったら→
炒めたベーコン
ニンニクを反対側に入れる>
<そして
普通は…>
(スタッフ)
えっ! 逆っすか?(幸司さん) 逆 だから…。
(スタッフ)
ボウルにスパゲティ 入れるんですか?
(スタッフ)

ボウルで作るんですか。ボウルで作る。
<あとは
それらを…>

幸司さん) はい これここ ここ ほら ほら はい…。
(スタジオ:
土屋) 生クリームないんだ。
<フライパンではなく
ボウルで調理すれば→
本場イタリア仕込みの
カルボナーラに>

観客) おぉ~!(坂上) えぇ!?
クリーミーっていう意味が
生クリームとか牛乳で→
クリーミーって思ってたけど
違うんだ。
<前回の…>
これは ホンマ やったほうがいい。
<そして
今夜も…>
<続いては
ハンバーグ>

一同) えぇ~!大間違い。
(スタッフ)
すいません本日 よろしくお願いいたします。

竹内さん)よろしくお願いします。
<日本ハンバーグ協会が

主催の…>
<…という
こちらは→
完全予約制で…>
<こちらの…>

竹内さん)うちのハンバーグっていうのを 自信を持って出せるように作りました。
(スタッフ)
ってことは シェフ 日本一のハンバーグって言っちゃっていいですか?

竹内さん) 今のところ自分が食べた限りでは…。
<料理の…>
<…のレシピ>
えっ!
はい。
主婦の皆さん
やってると思うんですけど…。

安田) そうすると…。
<そう語る安田さんのレシピは→
一般の主婦の7割も 同じような作り方をしている定番レシピ>
<なんと
赤字が びっしり!>
<テストだったら
落第 間違いなし>
いやいや
いやいや。
(スタッフ)
一応…。
(スタッフ)

どうします? これ。
(スタッフ)
大丈夫ですか。
最大限のフォロー

<こちらが
竹内シェフが 普段お店で出しているハンバーグ>
<お値段
なんと…>

中川) えぇ~!
<しかし…>
<スーパーで買った…>
<さらに…>
<それでは…>
<定番の工程に思えるが>
(竹内さん)サッと炒めるだけで…。
<竹内シェフによると…>
<しかし>
<…という竹内シェフ>
<そして…>
<さらに>
ここでセロリを入れるのがお薦めです。
(スタッフ)
セロリですか?はい。

竹内さん)入れることによって…。

竹内さん) …に変わるのでお薦めの食材です。
ちょっと

味 出そうやけどな これ。
タネをしっかり混ぜます

(スタジオ:
安田) これ大事。
<ハンバーグの…>
<アンケートでも 練る時間は→
平均2分程度>
しっかり こねこね。
<しかし
ここでまさかの添削ポイント>

竹内さん) いきます。(スタッフ) はい。

竹内さん)サッと混ぜる程度で十分です。
(スタッフ)
しっかり練らなくていいんですか?

竹内さん) はい全体に 軽く混ぜる程度で→
この程度で
もう十分です。(スタッフ) えっ もうおしまいですか。

竹内さん) はい。(スタッフ) だって…。
<そう
実は 混ぜ過ぎこそ→
安田さんのレシピの
最大の間違いだという>
(スタッフ)
安田さんは…。
(スタッフ)

ってことは…。
そういうハンバーグを
作ってます。
<そう…>
<いかにも肉汁が あふれ出しそうだが→
切ってみると…>
<確かに 肉汁は出てこない>
<しかし
押してみると このとおり>
<肉汁が
肉の中に閉じ込められているのが分かる>

竹内さん)あとは 焼いた時に どんどん縮みやすくなっていくので→
肉汁とか
うま味が逃げてしまうことに→
つながってきます

(スタッフ)
ここに…。
(スタッフ)
これ 本廃刊にしたほうがいいですか?
あっ
いえ…。
思ってないでしょ
絶対。心無いフォロー。

安田) ちょっと 何となく…。
<しかし
ここにも意外な添削ポイントが>
今回の

このレシピでは 全く…。
<しかし
今回のレシピでは…>
<肉の…>
<そこで>
(スタッフ)
なるほど。
<そして…>
…ことが大事なポイントになります。

一同) へぇ~。
<しかし…>
<焼いた時に…>
<続いて…>
<強火や中火で焼くのは多くの料理本にも載っている→
主婦の皆さんの
およそ7割が実践する定番>
<しかし…>
<ここでも まさかの大直し>

一同) えぇ~!
<この後>
おぉ!
(スタッフ)
強火はダメ。はい 初めから…。
…ことがポイントです

<シェフによると…>
<が それを…>
っていう部分も…


そこにつながっていくことなので

<そして…>
<ハンバーグから出た…>
<そして
安田さんは フタをして弱火で蒸し焼きにするというが>
<ここで添削ポイント>
このまま フタをせずに仕上げていきます。
(スタッフ)
なるほど。(竹内さん) はい。
<ただ…>
(スタッフ) アルミホイルですか。(竹内さん) はい。
<アルミホイルをかぶせれば…>
<そして>
(スタッフ)
もう切っちゃう。(竹内さん) はい。
<そして…>
(スタッフ) 確かに 真ん中…。

竹内さん) そうですね。
<そして
肝心の肉汁は…>
<このとおり
切っても出てこない>
<しかし
押してみれば…>
<スーパーのひき肉でも
ここまで たっぷりの肉汁が>
(スタジオ:

後藤) かんだら こうなる。
<ちなみに
シェフのお薦めは…>
それが
いいと思ってたんで。
さぁ
では 安田さんと竹内シェフのハンバーグ 食べ比べてみましょう。
こちら
安田美沙子さんが普段 作ってるハンバーグ。
何の問題もなさそうです


安田) でしょ~?
さぁ
では 竹内シェフがレシピ添削したハンバーグ→
召し上がっていただきましょう
。(安田) いや シンプル。
あれ?
やっぱ ちょっと ちゃうな。
あのね…

ホントだ

大志君
どう?

笑い)
きた!
うまい? 出てきた?
溺れる?

溺れた?
だって
市販の安い肉なんでしょ これ。

吉村) 全然 違うぐらいのパンチ力です 肉の。
うまっ
これ! 塩でいいですよね。塩がいい。
ソースいらんの?
(吉村) いらない いらない。
もう…


笑い)「今日から塩でした」。
さぁ
ボロクソ言われました美沙子ちゃん どうですか?

これ! 何か ちゃんと…。
これは
ちょっと美沙子ちゃんの本…。
<続いては
チャーハン>
えっ?
(小林さん) はい こんにちは。
はい

<オーナーシェフ…>
<天然物の魚介類や旬の京野菜などを使い→
素材の味を生かした
伝統的な中華料理が人気の店>
<実は…>

<まさに…>
<…ともいえる中華シェフ>
<以前の番組インタビューでは…>
<今回も…>
あの…。
だからね…

(スタジオ:
吉村)へこんでるじゃないですか。
<どうやら…>
<…されたとのこと>
<そして
今回 定番レシピを提供してくれたのは…>
炊飯器に余った
ご飯をそのまま出しといて ラップして→
熱を冷まして
水分を飛ばすような形で。
あとは
パラパラにするために→
卵を半熟の状態で
炒めてから ご飯を入れる。
ちょっと
しょう油 入れてごま油 入れて。
<そう語る土屋さんの
レシピは…>
<…をしている定番レシピ>
う~ん。
そうですね

ごめんなさい


おぉ!
いや これは…。
…って感じですよね

(スタジオ:
後藤)本気で言うたら どうなんねん。
<さらに…>
(小林さん) はい。
(スタジオ:
土屋)コショウ いらないの?

小林さん) はい。
(スタジオ:
土屋)コショウ いらないの?
(スタジオ:
土屋) 高菜が辛いから?
(スタジオ:
安田) そんなに!?(スタジオ:吉村) 0点じゃん。
(スタジオ:
土屋) 何か学生みたい 私。
えっ?
<そのレシピには赤線が びっしり!>
(スタッフ)
このアンナさんのチャーハンレシピ…。
あの…
僕からすると…。
皆さんに
お伺いするとやっぱり…。
すごいな

プロは。
<さらに…>
(スタジオ:後藤) おいしくないって言われてんねん。
<それは…>
(スタッフ) ちなみに…。
(スタジオ:
後藤) 出た!(スタジオ:安田) すごい!
<気が付けば…>
<…した小林シェフ>
<普通の…>
<それでは…>
(スタジオ:
後藤) よく聞くね これ。
<事前に
冷ましておくことで水分が飛び→
ご飯が
パラっとした仕上がりになるという>
<しかし
これが最初の添削ポイント>
使うのは
もう…。
(スタジオ:
後藤) ウソ!
温めるだけの…

そうすると…

あの
まず…。


一同) えぇ~!
ちょうどよく火が入って…

<風味が飛んでしまうのだ>
(スタジオ:後藤) 冷めてるのはダメ。
(スタジオ:
羽鳥) 何がダメ?
<具材にも添削ポイントが>
チャーハンは卵の料理だから…。

小林さん) 卵と ご飯とネギだけで 大丈夫です。

小林さん) これだけで はい。
<卵をおいしく仕上げるため
お薦めは…>
<卵の食感を邪魔しない>
<長ネギをみじん切りにし→
卵をしっかりと溶いておけば
下準備は完了>
(スタジオ:
羽鳥) 簡単。
<ここで
その…>
…するっていうのが
ポイントになります。
<そのためには
フライパンを→
熱々の状態で
スタートするのがポイント>
<温度の目安は200℃以上>

(スタジオ:後藤) 高っ!

ジュっという音)

小林さん) ジュっ ジュっていうじゃないですか。
このジュっていう音がするぐらい
だと200℃超えてるんで。
200℃超えてるでしょ
。(スタッフ) はい。

小林さん) これ もうアッツアツの状態で…。
<続いて…>
<フライパンに…>
<なんと
工程全てが添削されてしまった>
(スタジオ:
安田) ゼロになった。
何でダメなの?
(スタジオ:土屋) なるほどね。
(スタッフ)
こっからは スピードが勝負?そうですね。
<それでは
その…>
<…をご覧いただこう>
(小林さん) 最初に ご飯。
…で
卵を回しかけるように入れる。

小林さん) 30秒で卵に火が入っちゃうから…。


小林さん) アンナさんは混ぜないっていうのは ちょっと…。

小林さん) 空中に放り投げちゃってるから…。
<ポイントは…>
(小林さん) 30秒ぐらいするとちょうど こんな感じになります。

小林さん) この仕上げのタイミングを逃さないでください。
<確かに
30秒でここまでパラパラに>
<いよいよ
仕上げの最終工程>
(スタジオ:
安田) コショウいらないって言ってましたね。
(スタジオ:
坂上) 味するの?
<しかし
最後の最後でまたもや添削ポイントが>
<ここまで
ことごとく 工程をカットしてきた小林シェフが→
初めて
何かを書き加えた>(スタジオ:後藤) 別のもの入れる。

小林さん)卵に しっかり火が入って→
お米と絡んでるところね
これがポイントで あとは…。
もう
必要ないですね。
<そして
ネギをフライパンの中へ>
<ここで

シェフが 唯一書き加えていたものを投入>

小林さん) これで 最後に向こう側に 少し ご飯を寄せて→
お水を少しだけ入れて

(スタッフ)
お水 入れるんですか?(小林さん) うん お水の…。
…ように仕上げる

<実は
これ 日本の料理人にはあまり知られていないという…>
普通

<このタイミングで入れれば…>
<発生した…>
うん…
うん これで…。

小林さん) 卵の香りがカステラのような香りが→
ふわ~っと立ち上がってるような
状態で仕上げるのが→
最大のポイントです

(スタッフ)
うわ~。

小林さん) もう 見てると…。
(スタッフ)
うわ~ すごい…。
(スタジオ:

羽鳥) パラパラだ。(スタジオ:土屋) パラパラ。
(スタジオ:
羽鳥) えっ?(スタジオ:後藤) えぇ~!
うん
1200円。
ネギと卵だけど…

では
実際に食べ比べてみましょう。
これが…


土屋) 普通ですよね。

吉村) うまい うまい。
チャーハンです
これが チャーハンです。
さぁ
いきましょう。

吉村) あぁ~ なるほど。
あぁ~
あっ この あっ これ…。
あの…

えぇ~

うわ
。ふわパラ?
ふわっとして

パラっとしてるっていう。
甘みが立ってるんだよね
。(土屋) 素材の味。
風味も…
ホント でも…。
分かる
卵料理です。

安田) おいしい。大志君 どう?

中川)いや 何か 上品で 優しくて…。
上った
。マジで?
アンナさん
いかがですか?
って思いました
何か あの…。
<続いては
おにぎり>
えぇ~?
(右近さん) こんにちは。

右近さん) めっそうもないです。
<と謙遜している
この方こそ…>
<老舗…>
<の女将で おにぎりを…>
<一日に握る
おにぎりの数は なんと…>
<そんな

神が握る おにぎりを目当てに お店は…>
<神によると…>
<普段の…>
<おにぎりが…>
<…という>
<その
おにぎりを頬張ると>
≪いいな≫
食べると…。
おっ!
(安田) おいしい!
おいしいですね

<常識を覆す…>
<まずは…>
<おにぎりの神によれば…>
<そのまま握ると…>
<そこで>
60℃。(右近さん) そう。
湯気が
あまり出ないぐらいで。
(スタジオ:
後藤) 結構やな。
塩つけて
そのまんま。
<ちなみに
コンビニのおにぎりは120g弱なので→
少々
多め>
<そんな冷ましたご飯に

具材を たっぷりと のせ→
握るのだが>
<ほろほろ感を生み出すには手がお薦め>
<しかし…>
<…人が多い>

右近さん) はい。
<そして
ほろほろ感を生み出す…>
<どういうことなのか>
<実際 おにぎりの…>
<両手で軽く…>
<…のがポイント>
<一見…>
(右近さん) 海苔は もうそ~っと張ってあげるだけで→
大丈夫です

(スタッフ)
崩れないんですか?(右近さん) 崩れないです。

結構…。
…と思ってましたね

<そして…>
<…をご紹介>
<それが>
<使う…>
<早速…>
では…。


右近さん) ですね。はい。
<ご飯と
ゆかりを混ぜ…>

右近さん) はい。
<そう
ゆかりの進化系おにぎりに加えるのは…>
<実は
こちらの食べ方「柿の種」で有名な…>

右近さん) 粗くね… 細かくあんまりし過ぎないぐらい。
(スタジオ:
安田) ピーナツも入ってる。(スタジオ:羽鳥) ピーも入るんですね。
<あとは
ゆかりご飯と混ぜ→
ふっくら握ったら完成>
(スタジオ:後藤) ゆかりと?
あっ


吉村)水分を吸って ちょっとだけ軟らかくなってるんですね→
柿もピーも
それが また ピーの香りが。
美沙子ちゃん
どう?(安田) 何か→
ゆかりと
「柿の種」で もう1つの食材って感じです。
あぁ~!
これ 勝手に…。
アカンよ


<続いては
パンケーキ>
<そのお店とは
連日…>
<その人気の秘密は→
ご覧の厚さ>
えぇ~!
<なんと 一般的なパンケーキのおよそ…>
<その…>
そっから溶けていくみたいな何か…。
すごく…

君は!
ここ ちょっと…。
(スタッフ)
あっ 分かりました。
<そして
こちらが…>
ちょっとさ
全然 遜色ないじゃん。
≪そうなんです≫
ねぇ。
<お店のパンケーキと比べても→
勝るとも劣らぬ この分厚さ>
ヤベェ!
≪どうですか?≫
≪ふわふわ!≫
≪おいしい 手が止まんないです≫
ヤバい

。あっ。
<と…>
<そんな…>
≪あっ
あぁ~!≫

友加里) どうも タマミで~すよろしくお願いします。
は~い

<普段は…>
<として活躍する…>
<卵の知識が豊富な人に
与えられる…>
<通称…>
<…したという彼女が→
早速
実践>
<使う材料は
こちら>

友加里) 先ほど食べた…。
はい


友加里) 今回は普通の小麦粉を使ってます。
<全卵を溶いたものに
入れるのは→
ホットケーキミックスではなく
小麦粉>
<続いて

使うのは 卵2個分の卵白>
なるほど
。(友加里) 私の予想なんですけど→
恐らく…


友加里) メレンゲを立てて作りたいと思います。
<しかし…>
<ひと苦労>
<ところが…>
<ものの…>
へぇ~

あっ
そうなの。(友加里) はい。
<そう…>
<そもそも…>
<通常…>
<しかし…>
<簡単に
泡立てることができるのだ>
へぇ~

あれ?
(友加里) ちょっと やっただけでもう 全然…。

友加里) こんなに。
泡立ったら
ここに お砂糖を入れます。
お砂糖は

一遍に入れちゃうと泡が立ちにくくなっちゃうので→
これを2回に分けて入れます

まず
このくらい入れて。
<しっかりと…>
<果たして 空欄の答えは?>
<メレンゲを
極厚ふわふわに変身させる食材とは?>
何系なの?
≪中華?≫

友加里) おっ。おっ。
<そう…>
(友加里) この…。
面白い
それ。(友加里) そうなんです。
<さらに
焼く時も…>
<続いては
先ほど作った生地とメレンゲを合わせ→
焼き上げるのだが>
(友加里) それで ここから焼くポイントが もう1つあります。
こちら
お湯を入れて蒸し焼きにします。

友加里) そうです。えぇ~。
<高さがある生地でも…>
<およそ4分間 焼いたら→
つぶさないように

そ~っと裏返して>
≪分厚い≫
(友加里) そうですね。
<あとは
3つ重ねて置き…>
<最後に…>
(友加里) これでまるで 「幸せのパンケーキ」→
極厚ふわふわパンケーキの
完成です。
≪完成≫
<そして 先日>

一同) あぁ~!
<そんな…>
<家事えもんが…>
<ピカピカに>
<まずは…>
<そして…>
<結果は 残念でしたが本当に お疲れさまでした>
さぁ
ここで 大志君からお知らせがありますね。
僕が出演しています
映画『坂道のアポロン』が→
現在
公開中です。
友達と恋
そして 音楽と出合い→
大切なものを見つけていく
10年の物語です。
ぜひ

映画館で ご覧くださいよろしくお願いします。
はい
ぜひ ご覧ください。
2018/03/15(木) 19:00〜19:56
読売テレビ1
得する人損する人[字]

一流シェフが定番家庭料理のレシピを添削!ハンバーグのタネをよく練るのは大間違い!?おにぎりは握っちゃダメ!?ミシュランシェフ直伝チャーハンは卵料理!?目からウロコの技

詳細情報
出演者
【MC】
後藤輝基
羽鳥慎一
【出演者】
坂上忍
土屋アンナ
中川大志
安田美沙子
吉村崇(平成ノブシコブシ)
【VTR出演者】
友加里
小林武志
竹内総司
右近由美子
番組内容
一流シェフが定番家庭料理のレシピを添削!ハンバーグのタネをよく練るのは大間違い!?つなぎによく入れる?はまったく必要ナシ!?切れば肉汁ジュワーはダメハンバーグ▽ミシュラン2つ星シェフ直伝!世界一おいしいチャーハンの作り方!具材はネギと卵だけ!今まで食べていたチャーハンとは完全に別物!本場中国ではなんと!チャーハンは卵料理▽1日1000個を握るおにぎりの神が伝授「おにぎりは握っちゃダメなんです!」なぜ?


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