(羽鳥) 得する人!(後藤) 損する人!
(
土屋) じゃないんだ! おぉ!
(
安田) えぇ~!
<ミシュランシェフをはじめ…>
<まずは カルボナーラ>
(
本田) えっ?
<クリーミーさを出すために
卵に牛乳 生クリームを入れ→
その…>
<絡ませて仕上げる>
<これは
主婦歴4年の本田朋子はじめ…>
<…をしている定番レシピ>
<イタリアンの鬼才…>
<果たして
牛乳も生クリームも使わず…>
<卵を入れたボウルに
粉チーズで土手を作ったら→
炒めたベーコン
ニンニクを反対側に入れる>
<そして
普通は…>
(スタッフ)
えっ! 逆っすか?(幸司さん) 逆 だから…。
(スタッフ)
ボウルにスパゲティ 入れるんですか?
(スタッフ)
ボウルで作るんですか。ボウルで作る。
<あとは
それらを…>
(
幸司さん) はい これここ ここ ほら ほら はい…。
(スタジオ:
土屋) 生クリームないんだ。
<フライパンではなく
ボウルで調理すれば→
本場イタリア仕込みの
カルボナーラに>
(
観客) おぉ~!(坂上) えぇ!?
クリーミーっていう意味が
生クリームとか牛乳で→
クリーミーって思ってたけど
違うんだ。
<前回の…>
これは ホンマ やったほうがいい。
<そして
今夜も…>
<続いては
ハンバーグ>
(
一同) えぇ~!大間違い。
(スタッフ)
すいません本日 よろしくお願いいたします。
(
竹内さん)よろしくお願いします。
<日本ハンバーグ協会が
主催の…>
<…という
こちらは→
完全予約制で…>
<こちらの…>
(
竹内さん)うちのハンバーグっていうのを 自信を持って出せるように作りました。
(スタッフ)
ってことは シェフ 日本一のハンバーグって言っちゃっていいですか?
(
竹内さん) 今のところ自分が食べた限りでは…。
<料理の…>
<…のレシピ>
えっ!
はい。
主婦の皆さん
やってると思うんですけど…。
(
安田) そうすると…。
<そう語る安田さんのレシピは→
一般の主婦の7割も 同じような作り方をしている定番レシピ>
<なんと
赤字が びっしり!>
<テストだったら
落第 間違いなし>
いやいや
いやいや。
(スタッフ)
一応…。
(スタッフ)
どうします? これ。
(スタッフ)
大丈夫ですか。
最大限のフォロー
。
<こちらが
竹内シェフが 普段お店で出しているハンバーグ>
<お値段
なんと…>
(
中川) えぇ~!
<しかし…>
<スーパーで買った…>
<さらに…>
<それでは…>
<定番の工程に思えるが>
(竹内さん)サッと炒めるだけで…。
<竹内シェフによると…>
<しかし>
<…という竹内シェフ>
<そして…>
<さらに>
ここでセロリを入れるのがお薦めです。
(スタッフ)
セロリですか?はい。
(
竹内さん)入れることによって…。
(
竹内さん) …に変わるのでお薦めの食材です。
ちょっと
味 出そうやけどな これ。
タネをしっかり混ぜます
。
(スタジオ:
安田) これ大事。
<ハンバーグの…>
<アンケートでも 練る時間は→
平均2分程度>
しっかり こねこね。
<しかし
ここでまさかの添削ポイント>
(
竹内さん) いきます。(スタッフ) はい。
(
竹内さん)サッと混ぜる程度で十分です。
(スタッフ)
しっかり練らなくていいんですか?
(
竹内さん) はい全体に 軽く混ぜる程度で→
この程度で
もう十分です。(スタッフ) えっ もうおしまいですか。
(
竹内さん) はい。(スタッフ) だって…。
<そう
実は 混ぜ過ぎこそ→
安田さんのレシピの
最大の間違いだという>
(スタッフ)
安田さんは…。
(スタッフ)
ってことは…。
そういうハンバーグを
作ってます。
<そう…>
<いかにも肉汁が あふれ出しそうだが→
切ってみると…>
<確かに 肉汁は出てこない>
<しかし
押してみると このとおり>
<肉汁が
肉の中に閉じ込められているのが分かる>
(
竹内さん)あとは 焼いた時に どんどん縮みやすくなっていくので→
肉汁とか
うま味が逃げてしまうことに→
つながってきます
。
(スタッフ)
ここに…。
(スタッフ)
これ 本廃刊にしたほうがいいですか?
あっ
いえ…。
思ってないでしょ
絶対。心無いフォロー。
(
安田) ちょっと 何となく…。
<しかし
ここにも意外な添削ポイントが>
今回の
このレシピでは 全く…。
<しかし
今回のレシピでは…>
<肉の…>
<そこで>
(スタッフ)
なるほど。
<そして…>
…ことが大事なポイントになります。
(
一同) へぇ~。
<しかし…>
<焼いた時に…>
<続いて…>
<強火や中火で焼くのは多くの料理本にも載っている→
主婦の皆さんの
およそ7割が実践する定番>
<しかし…>
<ここでも まさかの大直し>
(
一同) えぇ~!
<この後>
おぉ!
(スタッフ)
強火はダメ。はい 初めから…。
…ことがポイントです
。
<シェフによると…>
<が それを…>
っていう部分も…
。
そこにつながっていくことなので
。
<そして…>
<ハンバーグから出た…>
<そして
安田さんは フタをして弱火で蒸し焼きにするというが>
<ここで添削ポイント>
このまま フタをせずに仕上げていきます。
(スタッフ)
なるほど。(竹内さん) はい。
<ただ…>
(スタッフ) アルミホイルですか。(竹内さん) はい。
<アルミホイルをかぶせれば…>
<そして>
(スタッフ)
もう切っちゃう。(竹内さん) はい。
<そして…>
(スタッフ) 確かに 真ん中…。
(
竹内さん) そうですね。
<そして
肝心の肉汁は…>
<このとおり
切っても出てこない>
<しかし
押してみれば…>
<スーパーのひき肉でも
ここまで たっぷりの肉汁が>
(スタジオ:
後藤) かんだら こうなる。
<ちなみに
シェフのお薦めは…>
それが
いいと思ってたんで。
さぁ
では 安田さんと竹内シェフのハンバーグ 食べ比べてみましょう。
こちら
安田美沙子さんが普段 作ってるハンバーグ。
何の問題もなさそうです
。
(
安田) でしょ~?
さぁ
では 竹内シェフがレシピ添削したハンバーグ→
召し上がっていただきましょう
。(安田) いや シンプル。
あれ?
やっぱ ちょっと ちゃうな。
あのね…
。
ホントだ
。
大志君
どう?
(
笑い)
きた!
うまい? 出てきた?
溺れる?
溺れた?
だって
市販の安い肉なんでしょ これ。
(
吉村) 全然 違うぐらいのパンチ力です 肉の。
うまっ
これ! 塩でいいですよね。塩がいい。
ソースいらんの?
(吉村) いらない いらない。
もう…
。
(
笑い)「今日から塩でした」。
さぁ
ボロクソ言われました美沙子ちゃん どうですか?
何
これ! 何か ちゃんと…。
これは
ちょっと美沙子ちゃんの本…。
<続いては
チャーハン>
えっ?
(小林さん) はい こんにちは。
はい
。
<オーナーシェフ…>
<天然物の魚介類や旬の京野菜などを使い→
素材の味を生かした
伝統的な中華料理が人気の店>
<実は…>
<まさに…>
<…ともいえる中華シェフ>
<以前の番組インタビューでは…>
<今回も…>
あの…。
だからね…
。
(スタジオ:
吉村)へこんでるじゃないですか。
<どうやら…>
<…されたとのこと>
<そして
今回 定番レシピを提供してくれたのは…>
炊飯器に余った
ご飯をそのまま出しといて ラップして→
熱を冷まして
水分を飛ばすような形で。
あとは
パラパラにするために→
卵を半熟の状態で
炒めてから ご飯を入れる。
ちょっと
しょう油 入れてごま油 入れて。
<そう語る土屋さんの
レシピは…>
<…をしている定番レシピ>
う~ん。
そうですね
。
ごめんなさい
。
おぉ!
いや これは…。
…って感じですよね
。
(スタジオ:
後藤)本気で言うたら どうなんねん。
<さらに…>
(小林さん) はい。
(スタジオ:
土屋)コショウ いらないの?
(
小林さん) はい。
(スタジオ:
土屋)コショウ いらないの?
(スタジオ:
土屋) 高菜が辛いから?
(スタジオ:
安田) そんなに!?(スタジオ:吉村) 0点じゃん。
(スタジオ:
土屋) 何か学生みたい 私。
えっ?
<そのレシピには赤線が びっしり!>
(スタッフ)
このアンナさんのチャーハンレシピ…。
あの…
僕からすると…。
皆さんに
お伺いするとやっぱり…。
すごいな
プロは。
<さらに…>
(スタジオ:後藤) おいしくないって言われてんねん。
<それは…>
(スタッフ) ちなみに…。
(スタジオ:
後藤) 出た!(スタジオ:安田) すごい!
<気が付けば…>
<…した小林シェフ>
<普通の…>
<それでは…>
(スタジオ:
後藤) よく聞くね これ。
<事前に
冷ましておくことで水分が飛び→
ご飯が
パラっとした仕上がりになるという>
<しかし
これが最初の添削ポイント>
使うのは
もう…。
(スタジオ:
後藤) ウソ!
温めるだけの…
。
そうすると…
。
あの
まず…。
(
一同) えぇ~!
ちょうどよく火が入って…
。
<風味が飛んでしまうのだ>
(スタジオ:後藤) 冷めてるのはダメ。
(スタジオ:
羽鳥) 何がダメ?
<具材にも添削ポイントが>
チャーハンは卵の料理だから…。
(
小林さん) 卵と ご飯とネギだけで 大丈夫です。
(
小林さん) これだけで はい。
<卵をおいしく仕上げるため
お薦めは…>
<卵の食感を邪魔しない>
<長ネギをみじん切りにし→
卵をしっかりと溶いておけば
下準備は完了>
(スタジオ:
羽鳥) 簡単。
<ここで
その…>
…するっていうのが
ポイントになります。
<そのためには
フライパンを→
熱々の状態で
スタートするのがポイント>
<温度の目安は200℃以上>
(スタジオ:後藤) 高っ!
(
ジュっという音)
(
小林さん) ジュっ ジュっていうじゃないですか。
このジュっていう音がするぐらい
だと200℃超えてるんで。
200℃超えてるでしょ
。(スタッフ) はい。
(
小林さん) これ もうアッツアツの状態で…。
<続いて…>
<フライパンに…>
<なんと
工程全てが添削されてしまった>
(スタジオ:
安田) ゼロになった。
何でダメなの?
(スタジオ:土屋) なるほどね。
(スタッフ)
こっからは スピードが勝負?そうですね。
<それでは
その…>
<…をご覧いただこう>
(小林さん) 最初に ご飯。
…で
卵を回しかけるように入れる。
(
小林さん) 30秒で卵に火が入っちゃうから…。
(
小林さん) アンナさんは混ぜないっていうのは ちょっと…。
(
小林さん) 空中に放り投げちゃってるから…。
<ポイントは…>
(小林さん) 30秒ぐらいするとちょうど こんな感じになります。
(
小林さん) この仕上げのタイミングを逃さないでください。
<確かに
30秒でここまでパラパラに>
<いよいよ
仕上げの最終工程>
(スタジオ:
安田) コショウいらないって言ってましたね。
(スタジオ:
坂上) 味するの?
<しかし
最後の最後でまたもや添削ポイントが>
<ここまで
ことごとく 工程をカットしてきた小林シェフが→
初めて
何かを書き加えた>(スタジオ:後藤) 別のもの入れる。
(
小林さん)卵に しっかり火が入って→
お米と絡んでるところね
これがポイントで あとは…。
もう
必要ないですね。
<そして
ネギをフライパンの中へ>
<ここで
シェフが 唯一書き加えていたものを投入>
(
小林さん) これで 最後に向こう側に 少し ご飯を寄せて→
お水を少しだけ入れて
。
(スタッフ)
お水 入れるんですか?(小林さん) うん お水の…。
…ように仕上げる
。
<実は
これ 日本の料理人にはあまり知られていないという…>
普通
。
<このタイミングで入れれば…>
<発生した…>
うん…
うん これで…。
(
小林さん) 卵の香りがカステラのような香りが→
ふわ~っと立ち上がってるような
状態で仕上げるのが→
最大のポイントです
。
(スタッフ)
うわ~。
(
小林さん) もう 見てると…。
(スタッフ)
うわ~ すごい…。
(スタジオ:
羽鳥) パラパラだ。(スタジオ:土屋) パラパラ。
(スタジオ:
羽鳥) えっ?(スタジオ:後藤) えぇ~!
うん
1200円。
ネギと卵だけど…
。
では
実際に食べ比べてみましょう。
これが…
。
(
土屋) 普通ですよね。
(
吉村) うまい うまい。
チャーハンです
これが チャーハンです。
さぁ
いきましょう。
(
吉村) あぁ~ なるほど。
あぁ~
あっ この あっ これ…。
あの…
。
えぇ~
。
うわ
。ふわパラ?
ふわっとして
パラっとしてるっていう。
甘みが立ってるんだよね
。(土屋) 素材の味。
風味も…
ホント でも…。
分かる
卵料理です。
(
安田) おいしい。大志君 どう?
(
中川)いや 何か 上品で 優しくて…。
上った
。マジで?
アンナさん
いかがですか?
って思いました
何か あの…。
<続いては
おにぎり>
えぇ~?
(右近さん) こんにちは。
(
右近さん) めっそうもないです。
<と謙遜している
この方こそ…>
<老舗…>
<の女将で おにぎりを…>
<一日に握る
おにぎりの数は なんと…>
<そんな
神が握る おにぎりを目当てに お店は…>
<神によると…>
<普段の…>
<おにぎりが…>
<…という>
<その
おにぎりを頬張ると>
≪いいな≫
食べると…。
おっ!
(安田) おいしい!
おいしいですね
。
<常識を覆す…>
<まずは…>
<おにぎりの神によれば…>
<そのまま握ると…>
<そこで>
60℃。(右近さん) そう。
湯気が
あまり出ないぐらいで。
(スタジオ:
後藤) 結構やな。
塩つけて
そのまんま。
<ちなみに
コンビニのおにぎりは120g弱なので→
少々
多め>
<そんな冷ましたご飯に
具材を たっぷりと のせ→
握るのだが>
<ほろほろ感を生み出すには手がお薦め>
<しかし…>
<…人が多い>
(
右近さん) はい。
<そして
ほろほろ感を生み出す…>
<どういうことなのか>
<実際 おにぎりの…>
<両手で軽く…>
<…のがポイント>
<一見…>
(右近さん) 海苔は もうそ~っと張ってあげるだけで→
大丈夫です
。
(スタッフ)
崩れないんですか?(右近さん) 崩れないです。
私
結構…。
…と思ってましたね
。
<そして…>
<…をご紹介>
<それが>
<使う…>
<早速…>
では…。
(
右近さん) ですね。はい。
<ご飯と
ゆかりを混ぜ…>
(
右近さん) はい。
<そう
ゆかりの進化系おにぎりに加えるのは…>
<実は
こちらの食べ方「柿の種」で有名な…>
(
右近さん) 粗くね… 細かくあんまりし過ぎないぐらい。
(スタジオ:
安田) ピーナツも入ってる。(スタジオ:羽鳥) ピーも入るんですね。
<あとは
ゆかりご飯と混ぜ→
ふっくら握ったら完成>
(スタジオ:後藤) ゆかりと?
あっ
。
(
吉村)水分を吸って ちょっとだけ軟らかくなってるんですね→
柿もピーも
それが また ピーの香りが。
美沙子ちゃん
どう?(安田) 何か→
ゆかりと
「柿の種」で もう1つの食材って感じです。
あぁ~!
これ 勝手に…。
アカンよ
。
<続いては
パンケーキ>
<そのお店とは
連日…>
<その人気の秘密は→
ご覧の厚さ>
えぇ~!
<なんと 一般的なパンケーキのおよそ…>
<その…>
そっから溶けていくみたいな何か…。
すごく…
。
君は!
ここ ちょっと…。
(スタッフ)
あっ 分かりました。
<そして
こちらが…>
ちょっとさ
全然 遜色ないじゃん。
≪そうなんです≫
ねぇ。
<お店のパンケーキと比べても→
勝るとも劣らぬ この分厚さ>
ヤベェ!
≪どうですか?≫
≪ふわふわ!≫
≪おいしい 手が止まんないです≫
ヤバい
。あっ。
<と…>
<そんな…>
≪あっ
あぁ~!≫
(
友加里) どうも タマミで~すよろしくお願いします。
は~い
。
<普段は…>
<として活躍する…>
<卵の知識が豊富な人に
与えられる…>
<通称…>
<…したという彼女が→
早速
実践>
<使う材料は
こちら>
(
友加里) 先ほど食べた…。
はい
。
(
友加里) 今回は普通の小麦粉を使ってます。
<全卵を溶いたものに
入れるのは→
ホットケーキミックスではなく
小麦粉>
<続いて
使うのは 卵2個分の卵白>
なるほど
。(友加里) 私の予想なんですけど→
恐らく…
。
(
友加里) メレンゲを立てて作りたいと思います。
<しかし…>
<ひと苦労>
<ところが…>
<ものの…>
へぇ~
。
あっ
そうなの。(友加里) はい。
<そう…>
<そもそも…>
<通常…>
<しかし…>
<簡単に
泡立てることができるのだ>
へぇ~
。
あれ?
(友加里) ちょっと やっただけでもう 全然…。
(
友加里) こんなに。
泡立ったら
ここに お砂糖を入れます。
お砂糖は
一遍に入れちゃうと泡が立ちにくくなっちゃうので→
これを2回に分けて入れます
。
まず
このくらい入れて。
<しっかりと…>
<果たして 空欄の答えは?>
<メレンゲを
極厚ふわふわに変身させる食材とは?>
何系なの?
≪中華?≫
(
友加里) おっ。おっ。
<そう…>
(友加里) この…。
面白い
それ。(友加里) そうなんです。
<さらに
焼く時も…>
<続いては
先ほど作った生地とメレンゲを合わせ→
焼き上げるのだが>
(友加里) それで ここから焼くポイントが もう1つあります。
こちら
お湯を入れて蒸し焼きにします。
(
友加里) そうです。えぇ~。
<高さがある生地でも…>
<およそ4分間 焼いたら→
つぶさないように
そ~っと裏返して>
≪分厚い≫
(友加里) そうですね。
<あとは
3つ重ねて置き…>
<最後に…>
(友加里) これでまるで 「幸せのパンケーキ」→
極厚ふわふわパンケーキの
完成です。
≪完成≫
<そして 先日>
(
一同) あぁ~!
<そんな…>
<家事えもんが…>
<ピカピカに>
<まずは…>
<そして…>
<結果は 残念でしたが本当に お疲れさまでした>
さぁ
ここで 大志君からお知らせがありますね。
僕が出演しています
映画『坂道のアポロン』が→
現在
公開中です。
友達と恋
そして 音楽と出合い→
大切なものを見つけていく
10年の物語です。
ぜひ
映画館で ご覧くださいよろしくお願いします。
はい
ぜひ ご覧ください。
2018/03/15(木) 19:00〜19:56
読売テレビ1
得する人損する人[字]
一流シェフが定番家庭料理のレシピを添削!ハンバーグのタネをよく練るのは大間違い!?おにぎりは握っちゃダメ!?ミシュランシェフ直伝チャーハンは卵料理!?目からウロコの技
詳細情報
出演者
【MC】
後藤輝基
羽鳥慎一
【出演者】
坂上忍
土屋アンナ
中川大志
安田美沙子
吉村崇(平成ノブシコブシ)
【VTR出演者】
友加里
小林武志
竹内総司
右近由美子
番組内容
一流シェフが定番家庭料理のレシピを添削!ハンバーグのタネをよく練るのは大間違い!?つなぎによく入れる?はまったく必要ナシ!?切れば肉汁ジュワーはダメハンバーグ▽ミシュラン2つ星シェフ直伝!世界一おいしいチャーハンの作り方!具材はネギと卵だけ!今まで食べていたチャーハンとは完全に別物!本場中国ではなんと!チャーハンは卵料理▽1日1000個を握るおにぎりの神が伝授「おにぎりは握っちゃダメなんです!」なぜ?
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