<今夜の 『ダウンタウンなう』は波乱の人生を 送っている→
3組と 「ハシゴ酒」>
<朝ドラ 『ひよっこ』で俳優としても 大ブレーク>
<ミュージシャン 峯田 和伸の
異常な素顔が 発覚>
(浜田)お前 何 泣いてんねん!
<涙の訳は いったい?>
<さらに…>
(峯田)♪♪「ダウンタウン」
<今 テレビで 引っ張りだこの
モーリーと 女優 池田 有希子>
(夏菜)何が そうした?
(松本)何が そうしたんすか?
<今夜の舞台は 安くて おいしい
お店が 立ち並ぶ街 水道橋>
<食通の 坂上さんが うなる
絶品料理も 続々と出てきますよ>
<1軒目では
ミュージシャンで 俳優の→
峯田 和伸さんが
お待ちです>
(坂上)さあ 続いての お店は
こちらですね。
こちらにはですね 今
俳優としても 大活躍している→
ミュージシャンの
峯田 和伸さんが お待ちです。
もう 見えてる。
見えてるわ。
ご本人が…。
(坂上)もう 公言してるんです。
(松本)もう ええっちゅうねん。
<峯田さんと いえば記憶に 新しいのは→
朝ドラ 『ひよっこ』で演じた…>
(峯田)「今日という日をよぐ 覚えでおけ。 みね子」
<様々な 映画 ドラマで
味のある役柄を こなす 一方…>
<本業は ミュージシャン。
銀杏BOYZとして 活動し→
長澤まさみ。 菅田 将暉。
山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885] 賢人など→
ファンを公言する 業界人も
数多い カリスマ的存在>
<今夜は そんな 峯田 和伸の→
常軌を逸した 異常な生態が明らかに>
お邪魔します。 お願いします。
(峯田)初めまして。
初めまして。 坂上と申します。
(峯田)峯田と いいます。
よろしく お願いします。
この お店の ゲスト峯田 和伸さんです。
(一同)よろしく お願いします。
どうぞ お座りください。
前に 一度 『HEY! HEY!』
そうですね。
『HEY! HEY! HEY!』で?
特番みたいなときに 一緒にね。
どうしたんすか?
どうした?
すごい 飲みそうな 雰囲気。
駄目なこと ないんですけど。
無理して そんな 飲まなくて
大丈夫ですよ。
(峯田)もう…。
僕らも 頼みましょうか。
すいません。
こちらを お願いします。
<宴の舞台は
天ぷらから おでんまで→
80種類以上のメニューを 味わえる
居酒屋さん 多喜乃や>
<安くて うまいと
サラリーマンで にぎわう お店>
<注文した メニューが
こちらの 4品>
<まずは…>
<このボリュームで450円は うれしいかぎり>
<お店の 一番人気は
1本 80円から 楽しめる 串天>
<定番の えび天に→
これからの季節にぜひ 食べたいのは フキノトウ>
<安くて うまい つまみに
ビールが 止まりません>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
もつ煮を サービス。
お見逃しなく>
じゃあ 乾杯。
(一同)乾杯。 お願いします。
(峯田)お願いします!
お願いします!
でも お聞きしたところ
峯田さんは…。
これ もう。 ホントに
さっきも 言ったんですけど→
ダウンタウンファン ビジネスの
人たちが 最近 いる感じですね。
(峯田)僕も ホント…。
彼らに。おっ!
マジで?
(夏菜)そんなに?
何か ああいうふうに 言って
入ってくる人 いますよね。
こっちも ホントか どうか
分かんない。
ダウンタウンさん。 見てください。(峯田)すいません。 これ。
ダウンタウン Tシャツです。えっ? 何 これ?
(峯田)大阪時代の。
脇汗 びっしょり。
一番 分からないと
いわれている ネイビーで。
何 それ?
こういうものを?こういうものを 着ようかなと。
(峯田)あのう。
はっきり 覚えてるんですよ。
3つ。
単語で いいよ。
単語で いいから 3つ 言ってよ。
1つ目 お願いします。
(峯田)言っていいですか?
(一同)はい。
(峯田)やいばの感じって
いうんですか。
まあ いいでしょ。 2つ。
2つ目。 2つ目。
そりゃ そう。
そりゃ そうでしょ。
わびさび。
(峯田)松本さんの…。
(峯田)何ていうんですか?
コーンっていう。
(峯田)ししおどし。
ちょっと待てよ。
(夏菜)まだ もう1個 あります。
3つ目。 お願いします。
2つで 終わったよ。
頼むよ。
なるほど。
(峯田)でも…。 いいですか?
何としても
辞めさせないんですよ 部活を。
松本さんがね。
(峯田)で だんだんヒートアップされてきて→
止めろと 言ったんですよ。
むしろ 止めろと。
辞めさせる俺を 止めろと
言ったときに 松本さんが→
「親父のパジャマで いいか?」と
言ったんですよ。
そこで 「その泊めるじゃない」って言った。 そんときに…。
(峯田)俺 こんだけ。それまでの人生で…。
そのぐらい ホントに…。
そんなね…。
むしろ…。
ですね。
布団 かぶっても…。
(峯田)とうとう やられたと思ってホント 心配したんです 自分で。
はっきり 覚えてます。 あの日は。
それから。 それからなんです。
元気で!?
何やねん。 何やねん。
(夏菜)泣いちゃった。
(夏菜)泣いてる。
お前 何 泣いてんねん!
(夏菜)さっきから泣いてんです。 ずっと。
俺 全然 嘘や 思って。
泣くなて ホンマ。
すいません。
俺 ホント あのう。
僕 あのう…。
ダウンタウンさんの声が?
(浜田)親より!?
(夏菜)親より!?
生声。 生声。
(峯田)ホントに 俺。俺…。
終わりでは ないけど。
終わりじゃ ないけど。
こういうときだからこそ。
そこだけ。まだ 答え 聞いてない。
<ダウンタウンへの愛が 強過ぎて泣いちゃいましたが…>
<ライブパフォーマンスもかなりの 異常っぷり>
<まずは ご覧ください>
口ん中 入っちゃってる。マイク。
口から 何か 出てるで。
げろ 出てるやんか。
危ない 危ない。
マジで?血 出て…。
メンバーか? メンバーや。
仲間 キックした。
バカじゃない。
<これまで…>
<さらに 異常なことも
やっていました>
(夏菜)えっ!? 嘘!?
いいね。
アホや。
(夏菜)どなたですか?
(峯田)この方々のせいですよ。
何でやねん。何でやねん。
何でやねん。
誰が そんなこと してくれって。
何やってんの?
だって…。
だって 全裸になったら
捕まるじゃん。
(峯田)そうなんですよ。
(夏菜)全裸に なってたんですか?
全裸になったこと ないことは
ないけど。
だから 峯田さんの…。
ライブ パフォーマンスもしかり。
(峯田)そうです。
逆張りじゃないけど?
(峯田)そういう
しょうもない あれだったと…。
何で 住所とか 電話番号
言うたの?
だから 全部 俺らって。
だって こんなことやったら大変なことに なっちゃうんじゃ?
来るよな。
それは…。
(峯田)でも…。→
松本さんも そういうことあったなと 覚えてたんですよ。
(夏菜)確かに!
盾突いてないよ。
これ でもさ…。
ホンマ。 さっき やってたよね。危ないよ。
(峯田)メンバー。
僕だけです 今。
さっき 映像に映ってた
蹴られちゃった 方々とか→
もう 辞められまして。
(夏菜)何て言って 辞めてった?
必死で 弾いてんのに→
ドロップキックされたら たまらんもんね。確かに。
<そんな 峯田さんの
破天荒っぷりを→
高校時代から 見てきた
元 ドラマー 村井さんが→
さらなる 異常行動を 告発>
(夏菜)マジ?
(夏菜)マジで!?
人聞き 悪いこと 言うな。
<いやぁ。 峯田さん。
なかなか パンチ 利いてますね>
<さらに 身近な人からの証言で→
女性に対しての こじらせ方も異常だということが 発覚>
<どんだけ 異常なんでしょ?>
ナンパさせたのに ほにゃらら。何だ?
全然 話さない。
何 これ?
峯田が
いい演奏のためには→
ときめきが 必要だと
言って→
ギターと ベースに
ナンパを 命じた。
好きですけど。
あまり。
こうやって 今 頑張ってますけど。仕事なんで。
(夏菜)へえー。えっ? でも…。
(峯田)はい。
ほら。
どうなの? 何か。
<ということで女性と デートするときの→
峯田さんは どんな感じなのか
夏菜さんで 検証>
(夏菜)じゃあ これ…。
ホント。 うわ。すげえな 夏菜。 やっぱり。
(夏菜)えーっ!?
いや。 今 「何 食べたい?」って言われたんやから。
(峯田)敬語なんすよ。
僕 だいたいが。 話す…。→
「食べたい?」って…。
(夏菜)食べたいですか? えっ?彼女側にってことですか?
僕も しゃべんないですし。
タメ語は。 なんで…。
カレー?
(夏菜)えっ? じゃあ今日 何にする?
(夏菜)タイカレー。
じゃあ…。
あっ。 ああ。
(夏菜)えーっ!どうやって 生活してんだろ?
どうすんの? どうすんの?
(峯田)すいません。
(夏菜)えっ? じゃあ ほら。
その 3年の。 ねえ。
(峯田)たぶん やっぱり…。
申し訳ないなと 思うんすけど。向こうが たぶん→
僕に すごく
気を使ってくれ過ぎて。
(夏菜)振られちゃったってこと?
(峯田)だと 思うんです。
(夏菜)あるんですね。
<女性に 奥手みたいですが→
実は それを
疑いたくなる 証言も>
スマホに 女性の画像が 4万枚。
4万枚!?
うわ。 すげえ。
(峯田)画像。 今…。
えっ?
(夏菜)えっ? どういうこと?
(峯田)あります。
もう いろんな。 あります。
それは…。
見てると。(一同)えーっ!
それだったら まあ 別に。
(夏菜)いい いい。
ねえねえ ねえねえ。
今日さ…。
じゃあ まあ。 じゃあ…。
ありがとうございます。(峯田)ああー。
<峯田さんが ダウンタウンへ
捧げる歌。 お聴きください>
♪♪(演奏)
(峯田)ありがとうございます。
いやぁ。
(夏菜)すごい。
カッコイイわ。
これが できるからね。
もう これだから
ミュージシャンは。
なあ。
汚えよね。
そうなんですよ。
(夏菜)汚えですよ。
汚いよ。
うわ。 カッコイイな。ホンマやな。
(夏菜)やっぱな 違う。
一気に 違う。
ありがとうございます。
(峯田)なんで また→
歌ってください。 ホントに。
機会が あったら。
泣くなよ。
(峯田)ホントに。 あの。 ホントに。
<続いては
事実婚の お二人>
<ジャーナリストの
モーリーさんと→
女優 池田 有希子さんが
お待ちです>
<モーリー・ロバートソンさんといえば
報道番組の キャスターや→
コメンテーターを 務める
今 話題の ジャーナリスト>
(モーリー)豪徳寺。
<高学歴を 生かして→
クイズ番組に 出まくって
大活躍>
(有希子)♪♪「踏み外した道」
<一方 パートナーの女優 池田 有希子さんは→
アメリカで 演劇を学び
様々な賞を 受賞するほどの→
実力派 ミュージカル女優>
<そんな 2人は 最近ちまたで よく 聞く→
事実婚状態>
<でも 実際 事実婚って→
いまいち よく 分からないことが
たくさん>
<今夜は そんな 2人に
ありと あらゆる 質問で→
徹底的に 聞いちゃいます>
(有希子)あっ。 そうなのね。
<2人の 不思議過ぎる 関係が
次々と 明らかに>
さあ 着きましたよ。
こちら shigotoumaさんです。
馬肉を メーンとした
様々な 肉料理が 頂ける…。
こちらには…。
女優の 池田 有希子さんがお待ちです。
こちらの お二人
実は 事実婚状態で。
ちょっと 聞いてみましょうかね。
へえー。
(夏菜)事実婚。
しかも ツーショットですもんね。
そうなんですよ。
お邪魔します。
イェーイ! イェーイ!
(有希子)イェーイ!
どうもです。
(有希子)ホント お久しぶりです。
それが まさか
こんな はげ外国人と 結婚…。
おい。 こら。
すいません。 すいません。
(有希子)すいません。
すいません。
そんな はげてないけどね。
いや。 はげてるやん。
(モーリー)はげてる はげてる。
はげてるよ。
さあ ということで
こちらの お客さまは→
モーリー・ロバートソンさんと
池田 有希子さんです。
(モーリー)イェーイ。
ありがとうございます。
もう 何回か。
そうなんですけど。
奥さまと 一緒だからか…。
(有希子)超 緊張してますよ。
いやいや。 だから…。
<「ハシゴ酒」 2軒目のお店は→
おいしい 馬肉料理が 楽しめる
shigotoumaさん>
<坂上さんが 選んだ
メニューが こちら>
<まずは 数少ない 純国産の
新鮮な 馬刺しを使った…>
<さらに 表面を さっと あぶった馬肉グリル盛り合わせや→
スモークした タンを 載せた特製ポテトサラダも 大人気>
<和歌山県産 ライムを 使った
自家製サワーで 乾杯です>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
こちらを 1杯 サービス。
お見逃しなく>
はい。 乾杯。
(モーリー)よろしく お願いします。→
ありがとうございます。
(有希子)よろしく お願いします。
っていうか 僕は もう→
結婚されてるんやと思ってたんですよ。
(有希子)ああ。 そうか。
(モーリー)そうそう。 事実婚。そうなんですよ。
この辺りが ちょっと 不思議。
だから それこそ…。
(有希子)あれ?
そりゃ そうでしょ。
(有希子)そんなことない。
その方と モーリーさんが…。
びっくりしたんです。
今日は ちょっと→
そこら辺 中心に
お話を お伺いしたいんですが。
まずは そんな お二人の
プロフィル こちらになってます。
モーリー・ロバートソンさん。
55歳。
これ ダウンタウンさんと…。
そうです。
タメですね。
タメ!?
そんな駄目出し あるか!
さあ そんな ダウンタウンさんと同い年の モーリーさんですが…。
すごいですよ。 経歴。
18歳で 東京大学ハーバード大学など→
7つの有名大学に 合格。
日本語で 東大に 合格した初めての アメリカ人。
いやいや。
ホントに すごいですよ。
これは あり得ないです。
(モーリー)ないないない。
もう だから…。
でしょう。
(モーリー)思ってない 思ってない。
否定するんだったらちゃんと 否定して。
(モーリー)思ってないです。
思ってないです。
さあ そして 奥さまの
池田 有希子さん。 47歳。
経歴。 まあ もう 腐るほど…。
そうそう。 だから ここが。(有希子)こんなの いいから。→
こういう ハーバードとか。
一度 結婚は されてるんですね。(有希子)はい。 してます。
バツイチです。
そんな昔でもなく。
うん?
(夏菜)えっ? 何者…。
(有希子)モーリーと
付き合い始めてから→
この人ですって。
(有希子)いや。 それはね もう…。
そうですよ。
(モーリー)事実的には 不倫状態。
世間的に 見ればですよ。
(有希子)そうか。
(モーリー)でも ちょっと待って。
(夏菜)ダブル不倫的な。ぐっちゃぐちゃやん。
もう 終わってたんですよね。
(モーリー)抜けてなくて。それは まあ 何か…。
<そんな 複雑な 2人ですが
出会いは 今から 12年前>
<有希子さんが出演する 舞台を
見に来ていた→
モーリーさんが 一目ぼれ>
<その日のうちに2人は 意気投合し→
お付き合いが
始まったんだそうです>
でも 僕が思うのは
例えば…。
いやいや。
ないですよね。いや。 ちょっとね 浜田さんは…。
えーっ!?
いや。 だって…。
知ってます。 知ってます。
ホントですか?
ああ。 そうですか。
(夏菜)すごい仲良しじゃないですか。
<さあ ここからは ラブラブな
モーリー & ゆっこの→
不思議な関係性を
見ていきましょう>
<まずは 事実婚の実情から
聞いていっちゃいます>
この 2人のルール。
いきますよ? 「モーリー & ゆっこの『不思議な関係』」と あります。
籍に ほにゃらら。
恋愛は ほにゃらら。 何でしょう?
籍に こだわらない。 恋愛は 自由。
おおー!はいはい。
何すか? これ。
えーっ!?
いやいや いやいや。
はい。 頂きました。
うるさいな!
(有希子)菜摘に 言う。 菜摘に。
いや。 普通で 考えたら
すごくないですか?
これは だから
男性にとっては すごく 有利な…。
そうそう そうそう。
(有希子)いやいやいや。
(夏菜)えっ?
どういうことですか?
浮気しても そうだけど。
でも…。
(モーリー)あのう。 何ていうか…。
アハハ!
(夏菜)どういうこと?
おそらく…。
もう 慰謝料も 発生しますし。
(モーリー)慰謝料以前に…。
じゃあ そもそも…。
(モーリー)ああ…。ゆっこちゃん。 どう?
1回 結婚して 離婚して。
(有希子)そう。 で 例えば…。
(有希子)相手の人に 不倫されたらどうしようって いうのが→
一番の心配じゃないですか。でも…。
確かに。 確かに 確かに。
(夏菜)そうですね。
そしたら そこは まあ 別だと。
(夏菜)ふーん。
(有希子)で 1回 束縛される…。
何か 自分たちで 決めたルール以外のものに→
束縛されるんじゃない
自分たちのルールを→
忠実に 守ることの方が
楽しい。
フランスとか。 フランス婚っていう言葉があるけど。
すごい場合は 同居している事実婚のパートナーが→
恋人 連れて お互いに 紹介して
お泊まりも あったりするんです。
えーっ!?
(モーリー)あるある。
フランスでは。
(夏菜)えっ? 誰の子供なの?
これが たぶん 私のリミットだよ。年齢的なねって いうときは…。
で もう ホント いらないって確認し合って。
もう いいんじゃないかと。
(モーリー)そうですね。
女優さんだし。
ずっと こう 何か…。
いや。 だから 子供 産んで
育てながら→
素晴らしい活動する人も
いるけど。
まあ でもね…。
(モーリー)ただ 全体 見渡すと→
やっぱり…。
だから あれなんですよね。一人の女性で ゆっこちゃんを→
受け入れたっていう部分も
あれば…。
女優さんとして
受け入れてんですよね。
でも さっき
おっしゃいましたけど。
事実婚で…。
でも…。
もう だからさ!
<いやぁ。 ホントに不思議な関係ですね>
<2人を よく 知る
宮本 亜門さん いわく…>
<続いても
かなり はてなな関係性です>
ちょっと この ご夫婦
不思議だなと 思うのが…。
モーリーさんの
マネジャーはって あります。
驚きました。 僕。
池田 有希子の…。
(夏菜)どういうこと?
ちょっと この ご夫婦不思議だなと 思うのが…。
モーリーさんの
マネジャーはって あります。
驚きました。 僕。
池田 有希子の 元夫の 弟。えっ!?
今 現在も そう?
(モーリー)今。 今日も そうです。
(夏菜)どこに?
(有希子)リュウちゃん。
(一同)えーっ!?
(モーリー)リュウちゃん。
(夏菜)マジですか?
これは 頼んだんですか?
頼んだんですか?
はい。
(モーリー)ずっと 事務所 入らないで。(有希子)色々 頑張ってたんです。
どこにも 入れてもらえないし。そうだ。
(有希子)そう 思って。
ほんで お願いしたんですね?
(有希子)そうなの。
って 言ったら…。
わっ。 すげえ。
だって あれだって 変な話…。
ホラッチョが…。
はい。
またね。
(有希子)ありがとう。 また。
(モーリー)ありがとうございます。
(夏菜)ありがとうございました。
みたいですね。
ないですよ。
すごかったっすね。
すごかったね。
どうせなら…。
(夏菜)ホント。何でですか?
だって この後
待ち合わせしてる いうから→
こっち 呼んだら
面白かったのに。
(夏菜)普段 そんなこと
あんま やらないですよ。
<続いては
元 横綱 若乃花→
花田 虎上さんが
お待ちです>
<今 揺れに 揺れている
相撲界>
<その渦中に いるのが→
花田 虎上さんの 弟貴乃花親方>
<先日 内閣府に
告発状を 提出するなど→
相撲協会との 対立を
深めていますが…>
<そんな…>
<さらに…>
<その裏にある 花田家の
複雑な 家庭事情とは…>
すいませんけど。
もう…。
まったく?
弟やのに?
すごいな。
<今夜 虎上さんが→
これまで 語らなかった 事実を
ぶっちゃけます>
<宴の舞台は サバ料理専門店
さば鉄>
<毎朝 宮崎から 直送される
ブランドサバ→
ひむか本サバを 味わえる お店>
<極上の サバの実力を堪能できる お刺し身は→
脂乗りが よく
ぷりっぷりの身が 最高>
<さらに 定番の 焼きさば>
<ごま油と かつおだしで味付けした 刻みネギを→
たっぷり 掛けて 頂きます>
<絶品サバの おつまみについつい お酒も 進みます>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
ひむか本サバの 鉄引きを
サービス>
こちらには
今 何かと話題の 相撲界から→
元 若乃花。 花田 虎上さんが
お待ちです。
(夏菜)お兄ちゃんの方ですね。
そうなんですよね。あいつ…。
マジで?
かわすことを 覚えてる。
ですよね。
うん。
だから ホントに
詰めた方が いいと思います。
OK。 詰めよう。
行きましょう。
(夏菜)ご無沙汰です。
お邪魔します。
(夏菜)よろしく お願いします。
お願いします。
お邪魔します。 お願いします。
(夏菜)よろしく お願いします。
(虎上)よろしく お願いします。
ご無沙汰してます。
あっ! 虎上!
(虎上)ご無沙汰してます!
はい!
(虎上)よろしく お願いします!
さあ ということで
こちらの お店の ゲストは→
花田 虎上さんです。
お願いします。
どうぞ お座りください。
お兄ちゃんね。
(虎上)痛っ。
もう?
えっ!?
(夏菜)ホントに?さすが 元 大相撲。
そら もう 元 横綱ですから。
(虎上)すいません。
じゃあ 僕らも ハイボール
付き合いましょう。
すいません。 ハイボール。
逆に 飲んでない。
芸人じゃないです。
芸人のときは 言うて。
飲んでないの?
(一同)えっ?
(虎上)厳しいんで。
早い。 お前…。
早い。 早い。
すいません。(夏菜)そうなんですよ。
今のは…。
(夏菜)乾杯しましょう。
乾杯。
(夏菜)お疲れさまです。
(虎上)すいません。
とにかく…。
そう。 編集で。 編集で。
(夏菜)そうそう。 そうなんです。そうそうそう。
(虎上)そんなこと
言うんですか?
(夏菜)でも 聞きたいこと
いっぱいですからね。
しかも…。
あれって どうなんですか?
<昨年末から…>
<一連の騒動のきっかけとなったのは→
元 横綱 日馬富士による
貴ノ岩への暴行事件>
<貴ノ岩の師匠である
貴乃花親方が→
相撲協会に黙って 警察へ
被害届を 出したことから→
協会と 親方の間に
あつれきが生まれ→
様々な臆測を 呼ぶことに>
<貴乃花親方の 実の兄虎上さんは…>
僕は 最初 感じたのは
貴ノ岩の暴力のことですよね。
そうですね。
だから…。
ってことは やっぱ…。
常に。中立?
中立じゃ おかしいじゃない。
いや。 僕は…。
いやぁ。 どうなんすかね?
僕は 外から。 ホントに報道しか 知らないんですけど。
すいませんけど…。
まったく?
まあ そうですね。 はい。
すごいな。
(虎上)いつから?
だから ある種…。
<貴乃花が 意外に
あっさりと 負けたために→
八百長疑惑が 噴出>
<ここから 兄弟仲がぎくしゃくしたとの→
一部報道も あったのですが…>
色々 いわれてますけど。(虎上)はい。
しません。
そこまで する必要 ないです 僕。
(虎上)まったく 僕は。 はい。
(夏菜)逆にね。
(虎上)これ
言っちゃ いけないのかな?
殴られる?
(虎上)よく いわれんのは…。
(夏菜)ホントに 違うんですね。
(虎上)だから 違うんです。
(夏菜)あり得ないです。
ホンマやな。
もう その 弟と
「あーっ!」みたいな。
(夏菜)テレビ 見てね。
そういうことは ないんですか?
(夏菜)えーっ? 何で?
(虎上)ずっとです。
全然…。
(夏菜)何がそう させたんだろう?
(夏菜)向こうも。
でも…。
女将さんとは 今 当然→
お兄ちゃんは 全然仲いいですもんね。
(夏菜)それは でも ケンカはね。
ケンカできるぐらいやから。
「仲 いいっていうか…」
(夏菜)じゃあ…。
お前 すげえな。
(虎上)女房から。
<2012年。 若貴兄弟の 母である
藤田 紀子さんと→
ピース 綾部さんの 熱愛報道が>
<そのとき 親子関係はどんな感じだったんでしょう?>
あれって どうなんですか? 実際。俺は 知らないっすよ。
けど…。
なるほど。
(虎上)それで 「アハハ!」って笑ってんですよ。
(夏菜)普段は そういう
お母さまじゃなかったってこと?
(虎上)そう。 見ない。
(夏菜)でも…。
もう 全然。
待ってよ。だって…。
(虎上)ちょっと待ってください。
でも…。
<この後 虎上さんが…>
関係ない?はい。
お兄ちゃんとなの?
結論は。
(夏菜)そんな気がしてきた。
そんな。
(夏菜)何か そんな気が
してきましたけど。
そんな 大事なことをさ。
(虎上)駄目なんですよ。ホントです。
(虎上)こう 言われた人なんで。
何か すげえな。
一番 尊敬するですか?
えーっ?
(虎上)全然 そんな。
でも 考えたら そうでしょ?
ホントですよ。 嫌ですよ だって。
<この後 爆弾発言>
僕ですか?
僕ですか?
(夏菜)えっ? 待って 待って。
気持ちいい。 気持ちいい。
すいませんでしたって。
すごい人生ですね。
いや。 すごい人生ですね。
ホンマに。
考えられない。
そうなんですね。今が やっと 何か。
(峯田)『写真時代』→
『パチンコ必勝ガイド』の名物 編集長→
末井 昭の 自伝的エッセー→
『素敵な ダイナマイトスキャンダル』が映画に なりました。→
よかったら ご覧になってください。
あした 公開になります。→
よろしく お願いいたします。
どうも。
(菊地)私 結婚したから。
誰が 松本さんや。
分かられて たまるか。
<この言葉を お店に伝えるとお店から すてきな プレゼントが>
2018/03/16(金) 22:00〜22:57
関西テレビ1
ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】
朝ドラの変なおじさん・峯田和伸の破天荒ぶり暴露&ダウンタウンが好き過ぎて号泣…生歌も熱唱▽モーリー夫妻の事実婚の謎追及で暴走▽花田虎上あの若貴騒動告白
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出演者
【MC】
ダウンタウン(浜田雅功 松本人志)
【ナビゲーター】
坂上忍
【飲み仲間】
夏菜
【ゲスト】
峯田和伸(銀杏BOYZ)
モーリー・ロバートソン&池田有希子夫妻
花田虎上
番組内容
ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」。峯田和伸、花田虎上、モーリー・ロバートソン&池田有希子ら波乱の人生の3組をゲストに迎え、飲み仲間・夏菜とともに飲み歩く!
1軒目ではミュージシャン・峯田和伸のこじらせまくりな素顔が発覚!ダウンタウンの大ファンだという峯田が、その理由を熱弁するうちに、次第に目には涙が・・・。
番組内容2
さらにライブでの数々の異常なパフォーマンスは、ダウンタウンのせい!?
2軒目はジャーナリストのモーリー・ロバートソンと女優・池田有希子の事実婚の実態に迫る!“モーリー&ゆっこの不思議な関係”と題して、複雑すぎる2人の関係性に切り込む。「事実婚ってそもそも何なの?」「籍を入れない理由は?」「本当に浮気はしたことはないの?」とありとあらゆる質問で突っ込みまくる!
番組内容3
3軒目のゲストは、元横綱若乃花・花田虎上。今揺れに揺れている相撲界で渦中の人・貴乃花親方について、実の兄が語る!兄は今報道されている相撲界の問題を巡り、弟のことをどう感じているのか?さらには史上初、実の兄弟での優勝決定戦の裏側から、兄弟の育てられ方の違い、さらには母の熱愛報道まで・・・。「すごい人生ですねー」と一同がうなる、花田の口から語られる波乱の人生とは!?
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一
【プロデューサー】
松本祐紀
蜜谷浩弥
【総合演出】
田村優介
【制作】
第二制作室
ジャンル :
バラエティ – その他