(ナレーション)<今日も始まりました「よ~いドン!サタデー」。>
<「となりの人間国宝3」は→
こだわりの バームクーヘン屋さんを救った友情物語。>
<「やすよともこの
すっきり♪お悩みウーマン」は→
大人気マジシャン
バーディーが登場。>
心の中まで操る
驚愕の催眠マジックなど→
驚きの技を大公開!>
<土曜の朝も「よ~いドン!」。>
< まずは こちらの方。>
(円)これは あんた これ また。
薬膳料理な~。
美味しい薬膳料理なんか あるか?
健康にはええやろけど…。
わあ~ あるわ。
あっ。 こんにちは。
≫こんにちは。
関西テレビの 朝の
「よ~いドン!」という番組で。
あっ はい。
円広志です。 どうも。
ちょっと
入らしてもうていいですか。
どうぞ。
すんませんね。
ええ~っ。 いや これ また
しゃれたあるやん。
何? これ~。
よく言われます。ものすごい 今風の…。
あっ そうですね。
まあ でも それも ちょっと…
「あっ 薬膳や」。
なるほど。はい。
が ありますよね?
はい。
<薬膳師の国家資格を持つ
オーナーの[外:015A771B5D8860EAE24C4692DB166E97]田さんが→
3年前にオープンした
「POWER OF FOOD」。>
< このお店では
まず お客さんに→
60問にも及ぶ問診票に
記入してもらい→
その日の体調に合わせた
薬膳料理を提供。>
<円さんも まずは問診から。>
まず 「顔色が悪い」。
これ 子どものころから
顔色 悪いんです。
([外:015A771B5D8860EAE24C4692DB166E97]田さん)あっ そうなんですか?
よう言われた。はははは。
親が言うんですよ。
子どものころから。
「お前は顔色が悪い」って。
ずっと言われてますわ。「疲れやすい・いつもダルい」。
疲れやすいっていうか
そら仕事したら疲れるからね。
あははは。
ほんま。
「怒りっぽい・すぐにカァーっとなる」。
ああ これ あるな。
…のがあったけど
「そうですか どうも~」。
そうですね。 実はこれ…。
あっ やっぱりそうや。([外:015A771B5D8860EAE24C4692DB166E97]田さん)はい ふふふふ。
< そのあとも 問診票に
書き込んでいく円さんですが…。>
あんまりないですよ 僕。
う~ん。 健康ですね。
健康かもしれないですよ。
ここまでやっていただいてあれなんですけど ほんと…。
何じゃ そら。
はははは。そうでしょ。
<食べるべき薬膳料理は特にない
健康な円さんには→
お店の人気No.1→
大和当帰という植物を練り込んだソーセージの→
ホットドッグを
食べてもらいます。>
これ うまかったな~。
あっ ソーセージ 美味しい。([外:015A771B5D8860EAE24C4692DB166E97]田さん)ありがとうございます。
結構いけますわ。 美味しい。
([外:015A771B5D8860EAE24C4692DB166E97]田さん)あっ よかったです。
薬膳料理いうから
どんななるんか思て。
特に男性の方
そう思ってる方が多いですね。
ですよね。 何で また薬剤師…
ちゃう 薬膳料理というものに→
のめり込んでいったんですか?
そうですね あの~→
実は…
病気で。えっ!?
8年前に?
はい。
ああ~。 その お酒の飲み過ぎとか
食べ過ぎとか→
そういったものも
原因の中にあったんですかね?
それが原因… 一番の原因ですね。
あっ そうですか。
はい。 まあ 私…
ぐらいに思ってまして。なるほど。 はいはい。
自責の念みたいなんも
あったんですか?
もう それだけです。
いや~。
<自分が
しっかりと食生活を管理していれば→
ご主人を
救えていたのではないか。>
<[外:015A771B5D8860EAE24C4692DB166E97]田さんは深い自責の念を
抱え込んでしまったのです。>
そうです。 はい。
だから から揚げやと「もうちょっと揚げて」→
って言われたら
はいはいっていう感じで…。
ご主人が喜ぶ事をね
一生懸命やりますよね。
体のどっかに悪いものが出来て→
それが あの~自分の中で不安が出来てくる。
そうすると今度は また
何か こう お酒に頼るとか。
そうです。 もう どんどん
負のスパイラルに陥っていきました。
そこから こう 前に向かって
行かなければいけない→
っていうふうに 何て言うかな?
意識するって言うたらおかしいですけども…。
やはり 2人の子どもたちの存在が
大きいですね。
あの~ 主人が亡くなった病室で→
私も ほんとに 臨終の時に崩れそうになったんですけれども→
2人の子どもたちが
前から後ろから→
私をガッと挟み込むように→
「お母さん」って駆け寄って来た時に…
その時から
ずっと今も思ってますね。
< ご主人のためにも
前を向こうと決めた[外:015A771B5D8860EAE24C4692DB166E97]田さんは→
1人でも多くの人に
健康的な食事を提供したい→
という思いで
このお店をオープンしました。>
何か この薬膳っていう言葉が→
他の言葉に置き換わらないかなって。
([外:015A771B5D8860EAE24C4692DB166E97]田さん)是非。
そうやねん!そうやねん 薬の膳やもん。
ずっと考えてるんでしょ?
ずっと考えてます。
ず~っと考えてる事を
僕がポンと出ないですよ。
それ 出たら天才やで 俺は。
これ 今…。
ご主人は 今 どういうふうに
感じておられると思います?
やっと最近 ようやく→
自責の念から少しずつ解放されるようになって→
今の事 どう思ってるかな?
とか 向き合う→
まだ 勇気がないというか。
あの~ ほんと…
それが やっぱり…。
…とも思いますね。
これもらってください。
となりの人間国宝さんに…。
ありがとうございます。
ほんとに あの~→
ご主人が亡くなってしまった事は
非常に もう→
ほんと 心… 寂しいし
つらい事でもありますけども→
それによって 何か こう
いろんな人と出会うようになって。
そういうふうに
考えていく事ですよね。
それこそ ほんとに
薬膳だと思います。
あっ。
そろそろ ご自分の幸せの事も考えてくださいよ。
例えば
新しいご主人を見つけるとか。
はははは。
そうですか。はい。
<続いて こちらの方。>
(八光)おっ「灘の名物」って書いてますよ。
「たこ福」。
こんにちは~。
持ち帰りもいけますか。
お忙しそうですね。 「よ~いドン!」という番組なんですけれども。
はい。 いらっしゃいませ。
「灘の名物」という事はどういう事ですか? 何でまた。
「勝ち」。
いや 冗談。 え~。いや それ だって 今…
そうですか? やっぱり。
勝利 勝利 勝利 勝利。
あっ お邪魔さしてもらっても
いいですか?
定食みたいなんも
あるんですか? これ。
≪たこ焼きと ご飯のセット。
あっ ほんで…
勝利 勝利 勝利。
<5年前にオープンした…>
<「たこ福」。>
<奥さん手作りの総菜ふた品がついた→
たこ福セットが人気となり→
ランチに訪れるお客さんが→
年々 増え続けているそうです。>
<名物のたこ焼きは→
何もつけずに
そのままで食べるのがオススメ。>
安うないかい?
いや だいぶ安いです。
だいぶ安いよな。
はい。
≫ふふふっ!
美味しい。
確かに 何にもつけんでも十分。
≫おだしをうるめで取らしてもらって。→
大阪のね 仕出し屋さんが
一緒に味を考えてくださって。
美味しいわ 確かに。
どのタイミングでね。うん。
あの~ たこ焼き屋やろうって
なるんですか?
いや~ もう 私 全く
たこ焼きする気とかはなくって→
普通の専業主婦いうか
パートに行ってたんですけど…。
ご主人は何やってるんですか?
お仕事は。
主人は…
なるほど。はい。 でも…
ええ~っ!
何の病気ですか?えっと~。
ええ~。
ほんとに もうね→
ふだんのいびきじゃない
もう ほんと→
地響きするようないびきしてて。
家 帰った時に?はい。 おかしいと思って。
で すぐ たたいて起こしたら
起きなくって。
すぐ救急車 呼んで。
ほんなら もう かなり瀬戸際やったいう事ですか?
(喜美代さん)そうです。
<2013年4月のオープンを前に→
1月6日に倒れた ご主人。>
<中学2年と高校2年の娘2人の世話をしながら→
1カ月半
意識が戻らないご主人に→
奥さんは声をかけ続け→
回復する事だけを信じました。>
ほんとにもう… ねぇ。
ええ。すいません 何か。
いえ いいですよ。 これ…。
そら。 いや そら大変ですもんね。うん。
でも まあ
娘もみんな そう思って→
でも その気持ちが
やっぱり伝わって…。
ああ よかった~!
(喜美代さん)そうなんです~。
じゃあ 私も もう これから→
生活していかないといけないから→
どうしようって思った時に→
ああ…
僕は まだ…
はははは!
是非 店の前に その説明書き
しとったらどうですか?
この店を始めた経緯。
ほんなら僕ねぇ…。
しっかりと。
え~ ほんなら…。
たこ焼きやから やっぱりちょっと
なめてた部分あるんすよ。
あっ そうですか。 ほんじゃ…
撮りなおします!
撮りなおしたいわ 気持ち。
今もう ほんまに。
< つらい事 逃げ出したい事→
たくさんありました。>
< それでも→
元気で笑顔を絶やさぬよう心掛けた奥さん。>
< そのパワーの源が→
店内の一番目立つ所に飾ってあります。>
これね。 いや さっきちょっと
こうやって待ってる間ね→
この「笑」と書いた。
(喜美代さん)娘が中学校の時に書いた字なんですよ。→
「笑」はもう すごい いいと思って→
知らず知らずに目に入るから→
やっぱり笑顔でいるし 気持ちも→
モチベーションも上がるし。
すごい助かりましたね。
ご主人は今は?あっ…
あっ ああ そうなんですね?
はい。
もう
大丈夫なんですか? だいぶん。
よかった~。
そうなんですよ もう。
意識ない時 考えたら。
すいません。 ああ~ こんにちは。ああ こんにちは。
いや もう ご主人。
いえいえ。
いや 気付いた時に→
もう もちろん病院のベッドの上じゃないですか。
どういう状態やったんですか?
最初は。
もう…
わからん状態。うん。
記憶というのは 今も
途切れ途切れですか?
うん。
この…
うん…
うん。どうですか? 退院してから→
このたこ焼き屋さんを見た時に。
どう思われました?(信介さん)別に…
ご主人 あってください。
(喜美代さん)あはははは!
うそでもいいです ご主人。
(喜美代さん)あ~ ははははは!
泣く準備しますから。
うそでもいいですから。
「これのおかげで」とか
言うてください ご主人。
(笑い)
(喜美代さん)もう主人のいいとこなんですよ もう。
彼がいる事で
すごい和むんですよ。
確かに 明るなりますね 一気にね。
(喜美代さん)そう。
どうでしょうか?
まあ 奥様はもちろん→
こう 働いてもらいながら→
身の回りの世話もねやってもらわなあかんし。
うん もう ほんと…
ああっ!ははははは!
助かりますよね でもね。
(信介さん)ねっ。
奥様。
ふふふっ。
いかがでしょうか? 奥様。
ふっ。
ふふふ…。
まあでも ほんとに→
私こそ感謝なんで。
う~ん。
うん ほんとに
ありがたいなと思ってます。
すいません。
泣くつもりない…。
いやいやいや
それはもうねえ いや。
多分もう 奥様のこの涙で→
その時の苦労というのはね多分もう→
言葉では表されへんものがあると
思いますので。
となりの人間国宝さん ご主人と→
これ認定さしていただきますので。
(喜美代さん)
ありがとうございます!
一緒にもらおう。
一緒に ほんなら。
(喜美代さん)
しんちゃんのおかげだよね。
「はい すいません」。
ははははは!
(喜美代さん)
はい ありがとうございま~す。
はい すいません。
奥様との出会いとかは覚えてるんですか?
(信介さん)いや…
(喜美代さん)そこ覚えとう言うて。ははははは!
< ここで…。>
<奈良・新大宮を訪れた→
円さんの…>
ああ こんにちは。 ほらほら。
ほらまた これ
こんなん持ってきたで。
ははは。
グイグイやな~。 グイグイ。
グイグイ出てくるな~。
これね…
赤ちゃんが生まれた時から。
はいはいはい。
そういう事か!
うんうん。
ほな
こうこう。
あっ こんなね まだ→
ねずみみたいなところから。
まあ 言うたらね
赤ちゃんのころから。そう。
どういうふうに成長しましたとか。
お子さんがね。そうそうそう。
どんどん ほら 大きくなってきて
かわいくなってきて ほんで。
ずっとこう 成長していって。
はい。
ああ もうすごい。
すごい成長やなぁ これ。
あっ いやいやいや…。
こんなに?そうです。
で 最後。
はい。 うわっ!
成人式の時…。
こんなんなったん!?
ははは。
かあ~! すごい。
また男前に これ。
これを…
なるほど!
うわっ。 これ… これはいいわ!
ほんで 奥さんは何者やねん。
奥さんじゃないよ。
あはははは!
売り込みでしょ?売り込みでしょ?
あそこの2人 笑てんねんけど
あれは 一体 何者やの?
あっ 同僚か。
ショッピングの笑う人専門の人みたいな感じ。
ねっ。
ほんで これ いくらなんですか?
これ いくらですか?
≫うふふふ。
≫4000円…。
このダイアリー。
4000… 高っ!
≫高くない。高くない 高くない。
高くないね。
高くない 4000円!
1年で割ったら…。 あっ。
20年で割るな!
子ども いないんで
わからないんですけど。
もう そろそろ ええやろ。
すばらしい。 やっぱりお仕事は これぐらい頑張ってね→
前へ前へ行かないとダメだね。
< 一方 信成君が…。>
信成さん。
(織田)ああ ごめんなさい。 どうぞ。
気持ちは おっきい。
いや~ うれしい。 いっつも見てて。ありがとうございます。
ああ ありがとうございます。
かわいい。
いやいやいや うれしい うれしい。
すっごいうれしい。
≫細く見えるから。
見た事ある人やけど 誰か思て。
ああ 戻ってきてくれたんですか?
母親。ええっ! あっ お母さん。
痩せてるわ
テレビで見とるんと違ってね。
かわいいわ~。
「おもちゃみたい」。「おもちゃみたい」 すごい。
≪すみませ~ん。
あっ。
ああ~。
お友達までね連れてきてくださって。
幼稚園のママ友。
ありがとうございます。何か…
あはははは!
そっちの方 思ってて。
そんな…。
< そして今週のベスト・オブ 人間国宝さんは?>
♪♪~
おっ。
これまた。 わあっ!
かわいらしい。 あの後ろバームクーヘンの写真が貼ってあるわ。
どこにあんの これ。
「たっくんのバームクーヘン」。
たっくん。 たっくん。
えっ 小さいな これまた これ。
この車と一緒ぐらいの店ちゃうの
これ。
おお~ おお おお おお。
こんにちは。いらっしゃいませ。
あっ。
ええ~。
面白いわ。
関西テレビの朝の「よ~いドン!」という番組で。
あっ。 ありがとうございます。
いいですか 中に入らしてもうて。はい どうぞ。
バームクーヘン屋さんって…。
社長 おんの?はい はい。 あっ 円さん。
社長。
こんにちは。
何で声聞こえてんのに
スッと出て来ぇへんの?
いや ちょっとドキドキしてね。
こちら どういう方ですか?
従業員さんです。
従業員さんで。
狭い所で これ。
これ 何やのん これ。
中で打ち合わせできるような
スペースで。→
よかったら。
ここ…。
うまい事言うて ここで2人
イチャイチャしてんの ちゃうの。
ちゃう ちゃう ちゃう。
< もともと牛乳屋さんをしていた佐原さんが→
6年前にオープンさせた
「たっくんのバームクーヘン屋さん」。>
< ちなみに「たっくん」は
社長の名前ではなく→
「宅配」から きているんだそう。>
<1本ずつ手焼きで焼いているという→
お店特製のバームクーヘンを→
いただきます。>
あっ 美味しい。
しっとりしてるわ~。うまい。
(佐原さん)ほんまに 奈良の
ほんとにいい材料を使って→
美味しいもん作られへんかな
って思って。
もう うちは とことん奈良に
こだわったバームクーヘン屋さん。
っていう事を ずっと言い続けて。
奈良はね美味しいもん ないですね。
いや でも あるんですよ。
ある ある! ふふふふ。
ありますよ そんなん。
悪い人やな~ あんた。いや ちゃう。
<奈良県の新たな名物を
と作られた このバームクーヘンは→
瞬く間に人気を博し…>
いや~ すごい。
ちょうど…
実は…
えっ…。
うわ~。
<今の店舗から数十km離れた→
河合町にあった当時の店舗が→
ご主人の火の不始末から全焼。>
<佐原さんは この火事で→
全てを失ってしまいました。>
ご家族は大丈夫やったんですか?
不幸中の幸い。
それしかないですね。
それしかないですな~。
ほんで 今奥さんと一緒にやってないの?
ちょっと
うん… いろいろありましてね。
家族にも すごい迷惑かけたし
従業員も そうやし。
もう いろんな人に
迷惑かけたんですよね。
やっぱり ひとつの大きな財産を
なくすいうのは→
ほんと 大変な事ですもんね。
それが 僕ね すごいくすぶってて煙 上がってる時にね…。
すごいな~。
多分 精神的にも異常な状態やったと思うんですけど。
河合町という
田舎にあるお店やったんやけど→
地域の人が周りに その時
すごいたくさん いてくれはって。
と思うんで。
<ゼロからの再出発を決意し→
仮設の売り場での販売を開始。>
< そんな…>
ちょっと まあ
売り場がないやろうから…。
えっ どういう事? その人とは
どういうご関係なの?
ああ そうなんや。 ほな…
もう 奈良の人。お名前 何ていうんですか?
田辺さん。
そう。
よう聞きや 田辺。
はい。
笑うわ。
<現在の店舗は もともと→
その田辺さんが経営していた
バーだったんです。>
<近くにいるという田辺さんを
呼んでいただきます。>
≪おぉいや~。
出た。おおっ! ありゃま~。
わしの友やないかいな~。
≪いや~!
会うたがな。
わし あれからやで。 見てみぃな。
嫌 嫌。 もう怖い もう~。
あっ そや!
< もともと ここで
バーを経営していたのは→
2014年に 円さんが→
となりの人間国宝さんに認定した→
ブラックス将軍。>
<奈良県のご当地ヒーローナライガーの宿敵で→
地域のイベントに
多数 参加していて→
子どもたちにも大人気。>
おう。 何や?→
そうでんねん。
「ブラックス将軍」言うたらやかましなんねん。 ねえ。
せやねん。 あははは!
よう聞きや 田辺。
はい。
笑うわ。
ショットバーを。
せやねん。
ブラックス将軍で いき。
(田辺さん)わしのアジトは ここで→
バー やっとったんや。
アジトがあったんや ここにバーが。
(田辺さん)汚いままやけどやな…
もともと。(田辺さん)何 言うてんねんな。
(笑い)
(円)
(田辺さん)んんっ 悪者や。
その割には…
ちょっと悪さを考えとったら→
ええ事やってもうたみたいなんや。
ええ方になってもうたんか~。
ああ なるほど。 つらいなぁ。
遠目で お互い 知ってたんです。
電話してきよってなぁ。→
かけてきたわ
「偉いやつが来とるで」いうて。
(田辺さん)「誰や?」…。
どんどん しゃべってるうちに何か かわいげがあるわ。
いや~ うれしいわ。
悪役やのに 「ほんまに?」って何 かわいこぶってんねん。
ほんなら お互いに
ちょっと頑張って→
切磋琢磨ですね。
ねえ。(田辺さん)はい。
だから 商品も当然…
っていう思い。 とりあえず→
今 奈良市に2店舗
っていうかたちなんやけど。→
でも やっぱり…。
今 1週間に1回は→
河合町の元の地で→
黄色い車で販売とかもしてるんですよ。→
やっぱり…
っていうのが 目標ですね。ああ そうか。
一番最初の所にね。
そうそう。
ちょっと ブラックス将軍
さっきの→
となりの人間国宝さんの 何や
持っとったやん。
こんなんしてやってくれてんねや。
ありがとうございました。
(スタッフ 笑い)
(佐原さん)これ もらっていいですか。
何や?
新しいの。そんなん ピュッとこう…。
「新しいの」って。
イベントでね。イベントの…。
(佐原さん)マジっすか。
ありがとうございます。
(田辺さん)すばらしいやないか。
こうやって ほんと 人ってね→
何か知らんけど
つながっていくもんですね。
(佐原さん)もう それしかない。
結局は そういう事やと思います。
<火事で 全てを失った
佐原さんを救ったのは→
地域の人の温かさ。>
<奈良に 美味しいものはない→
なんて言わせません。>
<奈良には 愛情たっぷりのバームクーヘンがあるのです。>
あの~ 今
すごくいい話 してるんで…。
普通の。
(笑い)
<以上
ベスト・オブ 人間国宝さんでした。>
さあ
本日も1週間の「国宝さん」を→
「サタデー」特別版で
お届けしておりま~す。
佐原さんが
バームクーヘン 作ってた所が燃えちゃって。
もう財産 全部なくして。
どうしようもない時に→
じゃあ うちの…
バーをやってるから→
そこの店で 仮に
やったらどうやって。
優しい。
優しいねん。
この放送後に→
ネットでもガンガン 売れてるらしいよ。
注文殺到で作るのが追いつかない。
手焼きが追いつかない。
いや~。 だから もう必死や。
ブラックス将軍も横で一緒に…。手伝って。
ガ~ッ
焼いてると思うわ。
そして もうひと方
薬膳料理。
30代でしょ 奥さん。
旦那さん亡くなられた時って。
もう
真っ暗なりますよね。
8年たって
やっと少しずつ→
っていうぐらいの
感じですから。はい。
いろいろ あるやんか。
ちょっと ストレスイライラするとか。
そういうの 全部やって
そのイライラをなくすのには→
これがいいですよとか
やってくれる。
なるほど。
いい店ですよ これ。
さあ そして 僕の方は
兵庫県の灘駅。
ご主人の喜ぶ顔
ちらっと笑ったりする事が→
自分にとっての
喜びになる。
だからこそ
幸せを感じる。
これは
すごいですね。
もう
言葉は全然 普通ですし。
ちょっと
頑張っていただきたいなと思います。
<今回は大人気企画。>
(バーディー)スプーンが やわらかくなります。
押してください。
(やすよ)ああ~っ!
ははははは!
<先生は もちろん この人…>
< すご腕…>
(川島)それでは 早速バーディーさん どんなマジックから?
気持ち悪いのから。
また シ~ンってなるやん。シ~ン。 はははははっ。
つまり僕は カードを箱に入れて
ここに置いとくんです。
で 僕 1対1で
お話する事によって…。
(ともこ)出た。
(やすよ)出た 怖いやつや。
(小声で)
はあ~ お願いしま~す。
お願いします。
声になってへんやん。
< では 早速1つ目。>
< その名も 誘導マジック。>
お好きなマーク。
ハート ダイヤ クローバースペードとありますけども→
お好きな…
今 頭に もう浮かんだでしょ。
はい。
それを口に出して言っていただいていいですか。
はい。
何が浮かびました?
ダイヤ。
ダイヤにしましょう。
これは
1対1で誘導しますんで。はい。
ダイヤの中には
1~13→
エースからキングまで
数字がありますけども→
今 頭に浮かんだ数字を
口に出して言ってください。
言っていいんですか?
言っていいです。
7。
7にしましょう。
では ダイヤの7を使った
マジックをします。
トランプは もちろん
52枚あります。
(ともこ・やすよ)はい。
開けて→
ダイヤの7を探すんですけども→
僕 1枚だけ用意してある。
でしょ。
(やすよ)はい。
あっ 他のカードの時… もしも→
「6」って言われてたらここにあったわけです。
(やすよ)はい はい。
最初から用意してるんです。
これは
「ダイヤ」と言って「7」と言う。
ダイヤの7です。
(やすよ)ふふはははっ。
はあ~。
ええ~っ!
(川島)だってね 質問する前から
置いてましたからね。
(ともこ)置いてました。
(やすよ)触ってなかったし→
ほんまに
ちゃんと裏返ってたし。
用意しておきました。
(ともこ・やすよ)ええ~?
(川島)それでは
続いてのマジックを お願いします。
(やすよ)全然わからんやん。
で いよいよ究極のですね→
マジックになるんですけども。
カード当てるんですけども→
ご自身が
まあまあ 1枚選ばれて→
ご自身が当てる。
これが もう 究極だと思うんです。
まず
52枚カードありますから。
お好きなところでストップと。
ストップ。このカードで。
じゃあ まず見て
覚えていただいて。
で 覚えるんですけども
こうカードを見てですね→
マークと数字を
覚えるというよりも→
絵で覚えてほしいんです。
ビジュアルですね。
もちろんマークと数字も
覚えるんですけど→
絵を頭に
焼き付けてほしいんです。
(やすよ)ふんふんふん。
どうぞ お2人で。
(ともこ)めちゃくちゃ。
(やすよ)はい。
いいですか?
じゃあ 返していただきまして→
中に入れます。
(ともこ)はい。
で 今からやる事はですね→
まず これを→
2つの山に分けます。
ねっ。 まあ僕が当てるんですと→
1枚パッと出して
「これですね」→
って言って 当てたり
するんですけども→
今回は当てていただきますので→
ちょっと勘みたいな部分が必要になってきます。
どっちの山にあるかっていうのは
もちろん2分の1ですね。
こっちの山に入るかもしれないし→
こっちの山に入るかもしれないです。
で ダウジングとか
された事あります?
(ともこ)何ですか? ダウジング。
あの~ こう→
地図の上で 振り子を振って
行方不明者を捜したりとか。
こういうのです。
こういうのですね。
これを こうやって 動いたり。
まあ 西洋のコックリさんみたいなもんでございますね。
で 今から これを使って
やっていただくんですが→
まず これを… いいですか。
4つの山に分けます。
(やすよ)はい。
持っていただいて。 上の玉ちょっと持っていただいて。
(やすよ)怖っ。
真ん中に垂らしていただく。
でね 心の中で
動くと思ってください。
これ じっと見て
動いてるとこ想像してください。
そしたら 時計の振り子みたいに
動いてくるでしょ。
これは不覚筋動 観念運動って
いうんですけども。
要は 頭でイメージした分だけ
動くんです。
横に動く 横に動くって思ったら
横に動いてくる。
そうです そうです。
(やすよ)私 動かしてる?(ともこ)動かしてない。
無意識なんです
これはね。
潜在意識とか変性意識って
いわれるんですけど→
無意識で
実は動くんです。
で 例えば 今 横に動く
って思ったら 横に動くでしょ。
横 横って思ったら。
縦 縦と思ったら縦です。
横 横って思ったら横に動く。
ええ~っ。いいですね。
つまり 今
どちらかに引っ張られてるんです。
(やすよ)ええ~?
(ともこ)ええ?→
じゃあ こっちは
関係ないんですか もう。
だから このカードは
今から省いていきます。
今 横になっちゃいましたね。
横になりました。
例えば これを こうやった時に→
引かれたカード イメージして縦に移動してきたのか→
それとも
この下に残ってるのかって事。
自分で… もちろん僕が
こうやってやると→
誘導してるって
言われますんで。
(ともこ)えっ めっちゃ横ちゃう?
(やすよ)横やわ これ。
(ともこ)横に激しくなってる。
自分のタイミングでいいですよ。
では縦をまた省いていきましょう。
(ともこ)さっきより→
よく動いてる。
(川島)激しくなってますね。
これを また分けまして。
よいしょ よいしょ。これぐらいにしましょう。
さあ どこにあるか。
ご自身の判断で タイミングで縦とか横とか。
(やすよ)どっち? これ。
どうですか?
(やすよ)縦になってきた。
縦になってきました。
という事は 縦に
移動したんですね 恐らくね。
ではまた こちらのカード
省いていきましょう。
残り こんだけですから。
あっ ありがとうございます。
残り こんだけですから
じゃあ 持っていただいて。
これ ここに
こうやって並べますから。
(やすよ)縦かなと思ってる時
横なってん。
1枚ずつ かざしていって→
途中で これって気付いてもいいですし→
最後までいって 何となく
これがすごかった。
ただ 頭でカード さっき引いたカードを
イメージしながら→
自分のタイミングで
かざしていってください。
(ともこ)はい。
♪♪~
(小声で)イメージすると。
♪♪~
♪♪~
(小声で)どれやと思います?(小声で)これと思う。
(小声で)これだと思います?
(やすよ)私も。
(小声で)間違いなく…。
何で声 ちっさなっとんでしょうね。
(やすよ)確かに…。
(ともこ)これだけ すごい動いた。
(やすよ)シュ~ッて
おとなしくなるとこがある。→
これだけ めっちゃ動いたよな。
うん。
ご自身らで
選んでいったわけです。
外れても 僕のせいじゃない。
(やすよ・ともこ)はははははっ!
まあまあ まあね。
自分らがやりましたから。
何でしたか?
引いたカード。
(ともこ)2のクローバーです。
想像してると この上で動いた。(ともこ)はい。
(ともこ)おお~~っ!
(やすよ)すげぇ。→
だって ちょっと
2番目か1個目の時も 結構まあ。
1番目も動いてん 結構。
結構 なあ。→
でも 沈んで 沈んで
動いたよな。
これ めちゃめちゃ動いた。
ええ~っ!?
< では
お待ちかねタネ明かし編。>
カードは やっぱ当てるというのがね
いいと思うんで→
カード当てるっていうのを
やります。
で お2人ですから。
僕が こうやってねストップとかやるとね→
何か あれですから
もう広げた状態で→
選んでくださいと。
じゃあ 1枚ずつ どうぞ。
はい。
はい ありがとうございます。
で それを… まあまあ 2枚
覚えるのは難しいと思うんで→
ご自身だけ。
自分のカード見て覚えてください。
(やすよ)見せていいですか。
はいはい。
はい 大丈夫ですか。
(ともこ・やすよ)はい。
(やすよ)
ふっはははは。
大事ですね。
で まあまあ 返していただいて。大事なのは→
今からね…。 大丈夫ですか?
僕が見ないって事です。
ねっ 僕がもう こうやって
ぺらっと見ちゃいけないんで。
で 後ろにやって
1人ずつ当てていきますんで。
ああ~
1つだけ教えてほしいのは→
1対1で当てますから
僕 見ない状態でね。
あの~ このカードが→
まず どちらの方のカードかっていうの教えてほしいんです。
これは どちらの方ですか?
これが?
(ともこ)いや もう
声出せへんやん 緊張して。
はっははははは。
何よ…。何よ 指さしてるやん。
あはははは。
出しぃや。→
私じゃないですとか
何でもいいのに。
という事は こちら側が?
(やすよ)私です。
では 今から
お一人ずつ当てていきます。
よいしょ。
黒いカードで… ですね。
(やすよ)それを当てるの? ええっ!
見てないでしょ 僕ね。
黒です。
多分 黒ですね。
で 多分 クローバーの→
5だと思います。(ともこ)多分じゃなくて それです!
という事は。
(やすよ)「という事は」?
赤いカードを引かれて。
ハートの→
3ですね。
あっ 合ってます。(やすよ)ええ~っ!
こうですね。
(やすよ)何で これがわかるの?→
って事ですもんね。
<2人に1枚ずつカードを引いてもらい→
表を見ずに
それぞれが引いたカードを当てる。>
<実は とっても簡単な
タネがあったんです。>
カードは何でもいいです。
2枚引いていただきますと。
で まあまあ 例えば→
クラブの4とハートのキングだとしますね。
で これを こっちに置きまして→
「見ないです」って言って後ろにやります。
(やすよ)見てなかった。
で 後ろでやってる事ね説明しますね。
後ろで2枚のカードを→
このように背中合わせにして→
持ちます。 ずれんように。
「このカードがどちらの方ですか?」→
と言ってる時に→
実は これを見てるんです。(やすよ)ええ~っ!
(やすよ)川島さん そこから
見えてなかったんですか?
(川島)全然
気が付きませんでした。
(やすよ)ええ~
そんな真横におんのに?
めっちゃ見てるやん!
ははははは。→
ガン見やん。
(やすよ)なあ。→
1枚しか持ってないっていう
こっちの勝手な考えですもんね。
反対の手で という事は→
「こちらのカードが」っていう時は→
こっちからで…。
(やすよ)めっちゃ見てる。
(川島)ちなみに1人だと
どうやって見せるんですか?
1人だったら まあ
「2枚いっぺんに当てます」言うて→
こうやって え~と…→
「間違いなく このカードイメージしてください。→
まず このカード
イメージしてください」って言って→
「次に このカード
イメージしてください」→
みたいな感じで
やりますね。
すごい。
すご~い。
< それでは→
タネを教えてもらうマジックをもう1つ。>
使うカードは
13枚だけでございます。
で やる事を 先 説明しますと→
このようにして 1~13まで並んだカードをですね→
こうやって 僕 配っていきます。
お好きなところで→
1回 ストップと
言っていただきたいんです。
どこでもいいですからね。
ストップ。
言われたところのカードを→
上下入れ替えて配っていきます。
という事は どういう事が
起こるかと言いますと→
途中で→
入れ替わってるとこがありますね。
1 2 3 4 5 6→
あっ 8 7…。 こうですね。
で これを回避するには
どうすればいいかっていうと→
ストップ
って言うところを予想して→
先に入れ替えとく。
するとこうやって配っていった時に→
2 3 4 5 6→
ここでストップって言われたら→
入れ替えますって言ったら→
これで元に戻るという事が起こるわけですね。
これを今からやりたいんです。
13枚の間でどこでストップと言うか。
ええ~?
むずっ。
で 更に難しくします。
(ともこ)ええ~っ!
でも…。
パニック ふふふっ。
1回も言わないっていう…。
つまり 僕がここで何か入れ替えてるならば→
1回も言わなければ そのまま
という事になるわけですね。
(やすよ)はい はい はい。
ですね。
ただ 0~3までありますから。
(ともこ)3回も言えんねんで。
最後の1枚になると
入れ替えれませんから→
できるだけ
言うなら中ほどで 替えましょ。
多分ね まあ 言わんという
選択肢はないと思うんですよ。
テレビですからね。
そらまあ 言うでしょう。
ただ 何回言うかですけども。
まあ 結構 言いたがるタイプだと思うんで。
(やすよ)聞かへんようにしたやん。
(川島)心理戦が。
結構 前に グイグイ来る
タイプだと思うんで。
結構 まあまあ
2回か3回言われると。
ですから こうですね。
合ってると思います。
それでは
ゆっくりといきますので→
置いていきますよ。 1 2…。
言わない。ははははは。
(やすよ)何やのよ。
言わなかった。(やすよ)言わないタイプ。
言わないタイプ。
つまり これは僕が→
メンタリズム的に言うならば→
言わないように誘導していたという事であります。
つまり これ
カードを広げてあげますと→
1から
4 5 6 7 8 9 10→
ジャック クイーン キング。
(やすよ)私 絶対言うと思った。2回は。→
ええ~ 何?
これ どういう事ですか?
< このあと
気になるタネ明かし。>
< とっても簡単な仕掛けも→
実は気付かないものなんです。>
(ともこ)ええ~っ。
<使うのは順番に並んだ1~13のカード。>
< すると 数字は→
順番通りに並びませんよね?>
< しかし ある事をすれば→
どこでストップと言われても→
数字の順番が
元通りになるんです。>
< さあ
このマジックのタネ→
あなたは
わかりますか?>
初めの解説が みそで。
「こうやって配っていって入れ替えて置きますと→
このように順番が
バラバラになりますよね」→
っていう解説をします。
で もちろんそうですし→
「これを元に戻すには
同じところを→
このようにして
入れ替えておけば→
元に戻りますよね」
って解説をします。
で 本番ですよ。
実は僕ね 違う事やってるんです本番だけ。
このようにして
配っていきますんで→
どこでもいいんで
じゃあ 川島さん→
お好きなとこでストップと。
(川島)ストップ。ここで「入れ替えます」と言って→
2枚を一緒に置くんです。
すると カードは実は入れ替わらないんです。
ストップと言われたら→
このようにして2枚を置きます。
これを裏向きでやると
誰も気付かない。
(やすよ)ほんまや。
だから3回だろうが 0回だろうが→
こうやって
この辺にしといたろとか→
いろんな
心読むような動作をしながら→
「お好きなとこで
ストップといってください」。
「ストップ」。 入れ替えます。
で 2枚を置くんです。
間違いなく入れ替えましたよね
って見せて→
2枚を置くんです。
そうしますと カードってのは→
実は
一切 順番が変わらないんです。
(やすよ)ええ~っ。→
すごいですよね人間の心理って。
気付かないんですね。
(ともこ)全然気付かないです。→
完全に入れ替えてると
思ってたから。
(川島)バーディーさんが
入れ替えるフリをしてる時は→
シャカシャカやってるだけで。
そうです そうです。
(やすよ)何やってたんですか?
そこで 下で。
ここで こうやって
先の方かなって→
替えて戻してみたいな事をね
こうやって こう 替えて。
多分 先の方で…→
絶対 前の方で言うわって替えて戻して。
(やすよ)はっははははは!
<来週の「よ~いドン!サタデー」は→
最終回。>
<円さんと八光さんが選んだ→
もう一度見たい
となりの人間国宝さん。>
< そして
「すっきり♪お悩みウーマン」も→
スペシャル版でお届けします。>
< お見逃しなく。>
<小籔が ぶるッ!とする→
スポーツの感動と興奮を伝えます。>
(本田)土曜 夕方5時は…。
(小籔)「コヤぶるッ!SPORTS」。
2018/03/24(土) 10:55〜11:50
関西テレビ1
よ〜いドン!サタデー[字]【国宝▽全焼した店を救った男の友情▽マジック(秘)タネ明かし】
月曜から金曜朝放送中の「よ〜いドン!」が土曜にも!人間国宝さんは一週間のベスト3&未公開ぶらり!やすよともこは「特別にタネ公開!バーディーの超絶マジックSP」
詳細情報
番組内容
◎月〜金曜日の放送で紹介された中から、とびきり面白かった国宝さんを3組選び『今週の人間国宝�B』を発表します!
◆円広志は奈良「新大宮駅」をぶらり。
・店舗全焼の危機を救ったブラックス将軍との友情!バームクーヘン店のご主人
・夫の病気で後悔…薬膳で人を救いたい!薬膳料理店の女性店長
◆月亭八光は兵庫「灘駅」をぶらり。
・1カ月半も意識不明…夫の夢を叶えた妻の愛。たこやき店のご夫婦
番組内容2
海原やすよともこの2人が、世の女性が気になっている様々な“悩み”を解決します。
今回のテーマは「特別にタネ公開!バーディーの超絶マジックSP」
・カードに触れず会話だけ!「誘導マジック」
・当てるのは自分!?「究極のカードマジック」
・振り子で当てる!「ダウジングカードマジック」
・引いたカードを確実に当てる超簡単「予言カードマジック」のタネ教えます!
など
出演者
円広志
月亭八光
織田信成
海原やすよともこ
バーディー(マジシャン)
川島壮雄(関西テレビアナウンサー)
スタッフ
【プロデューサー】
脇田直樹
【チーフディレクター】
田中耕司
【アシスタントディレクター】
新田麻美子(クラッチ)
宮崎温子(沼澤事務所)
ジャンル :
情報/ワイドショー – その他
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