♪♪~
(東野)さあ 本日は
月一恒例 芸能ウラ情報→
井上公造さんと
長谷川まさ子ちゃんです。
よろしくお願いしま~す。
(中島)よろしくお願いします。
さあ そして ゲストはですね
元衆議院議員の宮崎謙介さんと→
金子さんです。
ご夫妻 よろしくお願いします。
(宮崎)お願いします。
最近 お二人は もう何か→
宮川大助・花子さん
みたいな感じで。
目的は。
(金子)議員辞めてしまったから もうね…
どんどんやっていこう
という事なんです。
確かに そらそうなんですけど。
(笑い)
えっと 宮崎さんは…
今は…
会社経営されてて。
はい。
やってます。
前向きにやってると。
で 奥様である妻の金子さんは?
今は とりあえず子供…
(金子)議員の時の経験 生かして→
企業の顧問をしているんですね。
改めて2人の経歴
こちら ご覧ください。
だから2度目の結婚なんですよね。
まあ 一応 はい。
だから ややこしいんですよ。
(あいはら)知らんかったわ。
で まあまあ それで離婚されて。
そのあと その6年後に衆院選で京都3区で当選だと。
ええ~ そして
金子さんでございますけど→
新潟出身で
新潟4区で当選しました。
で 2期なんですね。
2期 務めたって事なんですか?
そうですね。
はい。 私は…
途中か。 そうか。
ごめんなさい ごめんなさい。
いやいや 途中… ええ。
それ 何でかというと→
2016年に「週刊文春」で…。
(井上)そこ 説明する。
いや もうね…。
(方正)早いですね。ちょっとギュッと早いですね。
(てつじ)
当選してすぐみたいな言い方。
いや 違う違う 違う違う。
ここで2人は出会って恋に落ちて→
大事なね いうたら…
…時にゲス不倫が報じられて議員を辞めるけど。
ほんで 結局 みんな…
金子さんの いうたら度量というか。
(方正)
で そのあと衆院選で 2017年の。
それで出馬して
もう すごい逆風の中→
地域の催し物に行ったら
酔うてるおっちゃんとかに→
「ああ あれ」…
(方正)デリカシーないから。ものすごい言われんねん。
でも 笑顔で走っていって…
すごい仕事やなと思って。
でも ちょっと
敗れちゃったんですよ。
っていう現状で。
で 何かもう 多分 ご本人の中で…
(笑い)
(あいはら)反撃。「もうエエ!」って。
「損やわ」と。
(方正)取り戻せ!っていう時期ですよね。
ふふっ。
って僕は勝手に思ってるんですけど。
よろしいですか?
いいと思います。
で 入江君でございますけど。
(入江)そうなんですよ。お子さんも来られてね 4人で。
行ったんですよ。
(八光)他 おるでしょう。 他に行く人。
(入江)そしたら途中で…
もう ちょっと寝るから。8時半ぐらいですかね。
そしたら お子さん寝たら
だんだん酔われてきて→
宮崎さんが
お子さんの頭 なでながら→
「お父さんな」…
(入江)って言って みんなで→
「あんたのせいでしょう!」
みたいになって。→
おかしいでしょ。
そこはもう…
いや でも だから…。
いや 違うやん。
そんな話やないやん。
(入江)そういうオープンじゃないです。
奥さんの前で それをイジっても
許せるような感じなんですか?
そこはもう既に…
じゃあ それはもう…。すごいでしょ?
(あいはら)大したもんや。
(金子)こんな感じだから…
思ってたんで。 ははは。
なるほど。
(金子)
ただね タイミングが悪かった。
この事ぐらい…
まあまあ…。まあまあっていう。
(あいはら)
あいはらさん。(あいはら)はい。 エライです。→
あの~ どっちかいうと 僕らは…
わかるメンバー。 今日はたまたま。
(あいはら)わかるメンバーね。
なかなかホームなんかないですよ。
そうですね。
うわ~ うれしいです。
ダイアンの津田君っていうのは…
そうなんですか。 へえ~。
すばらしいっすよね。
もうほんまに…
(笑い)
わかります。
(入江)ご飯 食べてても…
反省してますよ。
(入江)日々 反省してます?
ひととおり…
(入江)第1ステージ。
よかったです。
議員辞めたかって 俺…
(笑い)
(ナレーション)
<女優 高橋由美子の不倫疑惑を→
「週刊文春」が報じた。>
<報道の相手は40代前半で→
和食居酒屋を2店舗経営する
妻子ある実業家。>
<2人は歌舞伎町のラブホテルヘ
入っていく様子などを→
捉えられており
その後 記者の直撃を受けた。>
< その時の映像が こちら。>
(記者)それはどうでしょう?
(記者)はい。
(記者)お二人とも同じ方だと確認してます はい。
(記者)はい。
でも…
(記者)いえいえ。
< その後 報道を受けた高橋は事務所を通じ…。>
< と騒動について謝罪した。>
ええ~ 高橋由美子さん44歳でございますけど。
こいちゃん
学生時代 バリバリ アイドル。
まあ うちの兄貴の部屋に
ポスター貼ってましたからね。
貼ってました 貼ってました。
ええ~ 「南くんの恋人」とかで 「ショムニ」になって→
舞台やバラエティーで活躍したと。
相手の男性Bさん40代前半。
都内で居酒屋を
2店舗経営。
20代の奥さん
娘が3歳。
好みのタイプは高橋由美子さん。
なぜなら→
初めて買った写真集が
高橋由美子さんの写真集やから。
(あいはら)絶対いくやん。
いやいや そもそもで言うと→
都内で居酒屋を
2店舗やってて→
で まあ それなりに
お金もあるだろうに→
何で
ラブホに連れていくのかと思うんですよ。
ちょっと あの…
不倫がいいとは言いませんけど→
もうちょっと まともなホテルに
連れていってあげてよと思うし。
いや わかんないですけど。
俺 全くわからんけど→
高橋由美子さんも
酔っ払ってね→
いろんなホテルをね
取ろうとしたら→
「もういいじゃん
ラブホで」。
(てつじ)
高橋さんの方からですか?
俺の見解やで。
(方正)それはないでしょう。
(方正)そりゃそうやろ。
(あいはら)想像。
「歌舞伎町 行ったら
何かあんだろ」みたいな。
(方正)「そこでいいじゃん。
やっちゃおうよ」。「そこでいいじゃん」。
さあ 事実
「週刊文春」に載った事実こちらでございます。
2017年2月 高橋さんとBさんが
飲み屋で知り合う。
それから半年後→
Bさんの2店舗目の居酒屋がオープン。
招待されて行く。
で 年末「2号店のオープンの頃がキツかった。→
由美子さんに支えてもらった」
これ どういう事なんですか?
心の支えとなった
という意味合いだと思うんですよね。
じゃ
この招待されてから→
飲み友達として よく会うように。
(長谷川)だからどんどん どんどん会う頻度が多くなって→
2号店オープンの時に
精神的にキツかった時に→
由美子さんに例えば
頑張ってとか言われて→
支えてもらったと
妻に告白するという。
「元日 家族3人で食事中に…」。
家族って 子供さんとね奥さんとって意味ですよ。
Bさんの家族 元日です。
1月1日。
(あいはら)こら いかんわ。
元日 ご飯 食べ…お節 食べてる時に…。
(てつじ)酔っ払ったんすか?
(方正)嫁に?嫁に。
もう我慢できなくなって。
(あいはら)どうせあかんから言うてこいと。
「あんた
何言うてんねんな。うちには子供もいてるし→
それ あんた
からかわれてんねんて。→
学生時代 好きかもしれんけど
そんなもん相手にしてへんて。→
なら 告白してきたら」
って言って。
「うん」。 この一件以来 B氏は→
家にあまり帰らなくなったとさ。うまくいっちゃたんですね。
(てつじ)
どんな昔話なんですか。
1月中旬
久しぶりに帰ってきました。
(八光)うわ すごいな!
考えたら→
不倫とかじゃなくて
ほんまに→
このBさんからしたら ちゃんと…
(方正)うん 通してるわ。思いますよね? 西澤君。これは別に。
(西澤)
ははははっ!(西澤)進め方してますね。
もう この時点で
関係あるでしょ。
(方正)絶対あるし
これは 普通の離婚って→
こんな感じじゃ
ないですか?
これはあかんな。
これ 何でや!って否定します。
これは否定する。
(あいはら)そらあかん。
で 3月ね。
「借金もお前にいくよ。このまま婚姻関係が続いてたら」→
って言うてる。
で 一方で…。
という
流れなんですね 公造さん。
やはり 店の経営状態が
悪いって→
その前の年の秋に 2店目
オープンしてんのに。
ちょっと何か もう 周りが
全く見えなくなってる。
とにかく どんな理由でも
離婚したいっていう感じ。
長谷川さん
どう思いますか?
(長谷川)この男性が
やっぱり女性に対して妻に対して→
別れる時にお金を払いたくない
っていうのが見え隠れしてるな→
というのが
彼女のせいにして離婚しようとしてる。
で それが
ダメだと思ったら店の状態が悪いから→
お金がね 大変だから
別れた方がいいよっていうので→
ドケチ男
じゃないですかね。いや でもね→
ウラ 全く取ってませんけど
高橋由美子さんからの→
早よ 別れてきぃや
早よ 一緒になろうや→
っていうね そういう
アップがあったから→
とにかく
いろんな理由付けて→
別れたかったのかも
わからないんですけどどうなんですか?
でも 一般的に
考えるとですね→
うちの家庭は うまくいってない
って言って 近づくのが→
不倫の典型的な
パターンなんですよ。
そうですよね?
いや…
(笑い)
(あいはら)政治家みたいな。
そこがすごい。 そうですよね。
だから 浮気はしたけれどもちゃんと夫婦は円満であるという。
(あいはら)それは大事ですね。
(長谷川)ちょっと1個 金子さんにお伺いしたいんですけど→
この奥さんって もうこれ以上
夫婦は続けられない→
っていうふうに
「文春」に告白してるんですね。
でも 告白している その…。
(長谷川)まだしてあるんですよ。
これは…
まあ こういうのは もう 本当に→
夫婦にしか わからないので。
私たち いつもそう思ってました。
報道見ても 全然違う事
流れてるなと。
私たちでしか わからない事を
全く違うく流れてるので→
まあ どうか
よくわかんないですけど。ただ このケース→
うちのケースと違って
ちょっと本気っぽすぎてちょっと嫌ですね。
女が その…
気持ちが残ってる…。(金子)残ってるでしょうね→
やっぱりね。
(長谷川)ですよね。
長谷川さん 何ですか? その…
(笑い)
(あいはら)誘導していきますね。
誘導して。
ははははっ。
(方正)リポーターやわぁ。
相変わらず これが
カワイくないですね。
(てつじ)
ちょうど面白くない 長谷川さん。(長谷川)あはははっ。
(てつじ)ちょうど。
ただ「文春」の直撃が→
こちら ご覧ください。
(方正)「やってっから!」ってちょっとキレ気味やもんね。
何とか まあ→
ほろ酔いで 何とか対応して→
で 「飲み友達です」とか。
「本当に私でしたか?」って言ったりとか。
「奥さんがいらっしゃる方ですよね」
に対しては→
もうね ノーコメントで。
(方正)僕 このシーン 好きです。→
この ず~っと
黙ってるシーン…
いや 好きとか その…。
(笑い)
(方正)
(方正)大好きやけどな。6枚つづりで→
買ってるわけやないねんから。
(津田)我々 好きです。
「私の事って そんなに
追ってなかったでしょ? 正直」。
(あいはら)どういう事なんやろなぁ。
いや もう何か イライラして→
とにかく…。
(方正)もうイライラしてるよ。
とにかく 相手に
ダメージを与えたい。(方正)そうそう。
とにかく 相手に
ダメージを与えたい。
(入江)こん時
酔ってますよね 結構。ベロベロですよね。
かなり酔ってます。
(中島)バー3軒行かれてます。
「私 もっと 色々やってっから!」。
(方正)たんか切った 最後。たんか切りましたから。
(あいはら)
これが この人の本音なんやろな。
(方正)
あのコメントがよかったですね。→
ラブホテルで「理性を欠いた時間を
過ごしました」っていうのが。
後日 出したやつね。
あれが 何か→
僕は 何とか エッチを
いいように言おう→
いいように言おうとしてるな~
と思って。→
あの言葉…
(長谷川)あはははっ。わからへん。
(てつじ)すぐ好きになります。
(方正)初めてじゃないですか。「理性を欠いた時間を過ごした…」。
多分やけど
俺が社長やったらめっちゃ怒るけどね。
何や この
「色々やってっから!」って。
そりゃそうでしょ。
何言うてんねんみたいな。
「とにかく こういう文章
届けるから→
お前が書いた事に
するから」って言って→
「一応 理性って
してるからな!こう答えろよ お前!」。
(方正)
いや でも あの言葉は。いや だから やはり→
週刊誌の取材が 昔は普通に
直撃するだけだったのが→
こうやって「文春」さんのように
動画を撮るようになった。
これね そう。 これ 真面目な話ね
皆さんも思うでしょ?
1回ぐらい考えた事あるでしょ?
急に パパッて…
明らかに 自分に…。
(あいはら)非がある。
非がある。 あっ あの事やな~
って思った時に どうすんの?
方正師匠。
(方正)俺は マジで…。
真面目な話。
マジな話 パッて来て。
あっ 方正さん。
あっ あの~ 何月何日あの人といましたよね?
やめてくださいよ~。
(あいはら)これ ずっと…
(てつじ)めちゃめちゃ
撮られてますよ。
(あいはら)大丈夫ですか?
(津田)
(津田)ダッセ~ ダッサ!
(あいはら)大丈夫ですか?(津田)めちゃくちゃダサかったですよ。
あははは。
(方正)お前…。
いや わかる わかる。
俺も一瞬 考えてん。
土下座しようって。
(てつじ・方正)あはははっ。
てっちゃんは 奥さん
東京のモデルさんやからやばいで。
ほんまにやばい。
どうすんの?
もう 僕 「あっ あれ 僕の」…
ははははっ。(八光)バレますよ。
嫁ですやん。 えっ?
僕の嫁 知りませんやん。あれ 僕の嫁ですやん。
(あいはら)回ってんねんで。
(てつじ)何言うて…。
って 最後言います はい。
(あいはら)最悪や。
(八光)
(てつじ)仕事もなくなんの? 俺。
(てつじ)シミュレーションしててよかった。
ほんで あの 夕方の…
連日連夜 「ア~」!
(長谷川)ははははっ。
(あいはら)僕は もう…
あいはらさん 何月何日→
○○さんという女性
知ってますよね?
その方と ラブホテル
行ってましたよね?
すぐ…
あっ いいんですか?お願いします。
ちょっと…
(笑い)
すばらしい! すばらしい!
「うちのダンナが ちょっとご迷惑おかけして申し訳ございません。→
お灸を据えます」
っていう。
(あいはら)
で 次から 嫁コワいキャラの→
タレントとして生きていきます。
(八光)すごい!
もう ばっちり!
(あいはら)何かあったら もう…
「ちょっと かわります」っていう。
なるほど。 もうギャグにする。
逆に そっちにしますね。
何か コメント困ったら もう→
「嫁に電話します」。
(あいはら)「嫁に電話します」って言う。
これで…
(八光)すばらしいですね。(あいはら)これ いいでしょ?
(八光)
ここまで考えてるって もう…
(あいはら)やってない。 やってない。
(八光)そこまで考えてる。
先輩イジるな。
< これまで一貫して反暴力を訴えてきた→
貴乃花親方の弟子で
新十両の貴公俊が→
付け人に暴力を
振るっていた事が発覚。>
<師匠の貴乃花親方は
報道陣に応対し…。>
< と 自らの行動も反省した。>
< この数ヵ月 不祥事が相次いでいる角界にとっては→
またしても耳の痛い騒動だ。>
ええ~ちょっと貴乃花親方に衝撃。
貴公俊の 付け人暴行事件で
ございますけども。
これ 双子のお兄さんの方ですか。
(長谷川)お兄さんの方ですね 双子の。
休場?
はい。
謹慎ですね。
しばらくはちゃんこ番をやると 部屋で。
親方の一問一答
ちょっと こちら ご覧ください。
「暴行はいつ知ったのか?」。
現在のところ ないというところでございますけど。
さあ 公造さん 貴乃花部屋
かなりちょっとね 今→
状況的には
悪い状況が続いてる。
ほんとに
最初の騒動の時は→
結構 貴乃花親方に
同情的な意見が多かったんですが。
やっぱ その後ですね
やはり協会の役員として→
やらなければいけない事を
結構…。
要は現場放棄的な事が
多くって。してますよね。
いやいや それは
ちゃんとやったうえで→
相撲協会を批判しなきゃ
いけないんじゃないの?→
っていうような声が
増えてきた事は間違いないですね。
そんなさなかに起きたのが
今回のトラブルなんで。
自分の親方が こういう
立場にいるという事をわかっていたら→
普通
どんなにカッとしても→
それも みんながいる前で
暴力を振るうって事は→
普通は
我慢すると思うんですよ。
今日 千秋楽?
オンエアの時は。(長谷川)そうですね。
千秋楽 終わったあとに…。
3月29日に理事会が開かれるので→
そこで多分 両力士…
ああ え~っと→
親方と貴公俊の
処分が下ると。
(入江)この暴力の…。
確かこれ 先輩なんですよ。(長谷川)そうです。
先輩を
やったんですよね。
だから
それが結構 何か…。
相撲界って
急に変わっちゃうんで番付が。
だから それで
先輩をやるって事が→
芸人だと絶対ありえない
じゃないですか。→
そこが ちょっと何か
何でだろうみたいな感じには→
なったなと
思いましたよね。
白鵬さんと
仲よかったんやったっけ?
(入江)僕 仲よく
させていただいてます。今 どういう状況なの?
横綱は今
二場所 休場されてるんですけど。
休場されてる間も ちょっと
お会いとかしたんですけども。
その時は もう
治して 全力で頑張るんで→
待っててくださいとは
おっしゃってますけど。
どうなんですか? 最近の この
モンゴル勢へのバッシングとかも→
なかなか聞けない?
聞きづらい?
まあ あの ちょっと酔ってくると
僕 聞きたくなっちゃうんですけど。
横綱に…
(入江)とんでもないです!横綱が来て→
横綱の周りの
力士がいまして→
あん時に その場所にいた
近くにいたやつとかも仲いいんで→
聞くけど やっぱ そこは
何か 全然そんな事…。
すいません
そんな事ないですと。
「またまた
お願いしますよ」って→
あと2~3回 やったら
何とかなったんちゃう?
いや でも
そうすると モンゴルの…
(入江)キツいんですよ。
って やられるんでそれはキツいですね。
ほんまに
お酒強いの? 皆さん。
ほんとに飲むんですよ。
見た事ない…
すごい酒を飲まされるんで
それが結構キツいっすね。
(方正)
何やろな モンゴル酒って。
今場所は大阪場所
ほんとだったら→
ミナミや北新地みたいな
ちょっとそういう所で→
力士勢を
いっぱい見るんですよ 普通は。
でも ほんとに
街に出てないですよね。
何か
あんまり遊んでたりすると言われるし。
この前 僕 偶然お店で
カウンターだけの店で→
八角親方を
見かけたんですよ。
他の方…。
元北勝海。
ああ そうです。
だから 理事長ですね。
理事長と
もう1人 親方がいらっしゃって→
あとは もう1人
誰か関係者みたいな人が。
3人で ご飯
食べてらっしゃったんですけど→
全く誰もお酒飲んでなかったです。
(あいはら)ええ~っ。
俺 会うの ほんま もう…
(笑い)
ほんま会うの
ほぼほぼ貴闘力や 俺。
(入江)でも 何か
力士の間で引退しそうな人が→
第2の人生で
大成功してるじゃないですか。→
あそこのポジションが少ないから
みんなギラギラしてるらしいです。
でも そこは やっぱり
積み重ねたギャンブル狂い?
(入江)そうですよね。
(あいはら)エピソードが面白いね。
(入江)でも やっぱり
すごいですよね やってる事が。
ちょっとね…
いきなり 芸人にビンタするから。
(津田)やってましたね。
(てつじ)加減がわかってない。
(津田)張り手 かましてましたね。
< かねてより交際が報じられていた→
V6の森田剛と
女優の宮沢りえが→
結婚を発表した。>
<2人は…>
< と コメント。>
<V6では4人目の既婚者となった森田だが→
結婚したメンバーの妻は→
全員が人気女優である事も話題になっている。>
結婚しましたけども
さあ 公造さん。
やっとというか そんな感じ?
交際は1年半ぐらいなんですけれども→
やはり ジャニーズのアイドルで→
これだけ目撃情報とか報道が多かった人→
写真も撮られている人って→
なかなか前例がないと思うんです。
そういう意味では→
徐々にですけど→
旅行の時に
手つないでる写真 撮られたり→
ファミリー向けのマンションに→
りえちゃんが引っ越したりっていうのは→
どう考えても
結婚準備というふうに→
僕らは正直 受け取ってましたし。
りえちゃんそのものがまず 隠す気がない。
この恋愛に限らず→
今まで あの人は隠さないんですよ。オープン。
オープンだから
恋多き女って言われるけど 実は→
単に ご飯食べただけでも
言われてたりするんですよ。
うんうん うんうん。
だからそういう子なんで→
早い事も全然。
子供さんもいるんで→
早く ちゃんと
けじめをつけた方がいいと→
考えたんだと
思いますけどね。
さあ 長谷川さんはいかがですか?
(長谷川)はい。 あの~→
岡田准一さんが
ご結婚された時に→
メンバーに
結婚する事を伝えたのが→
2年前だっていうふうに
おっしゃっていて。
他のジャニーズの
メンバーの方でも→
やっぱり1年前に
メンバーに伝えた。
まあ いろんな
スポンサーさんへのご挨拶だったり→
周りを固めるのに。
そういうのがあるんですね。
(長谷川)アイドルの方なんで
やっぱ それぐらいの時間がいる中で→
このお二人は 付き合って
1年半なんですよ。
だから まあ ちょっと
その~→
結婚を急いで
いらっしゃるのかなというところで→
もしかしたら
妊娠もあるのかなと思ったんですが→
今回 完璧に
否定をされてますので。→
はい 妊娠はしてらっしゃらない。
最近 ジャニーズ事務所のタレントさんが→
結婚されております。
そうですね まあ→
木村拓哉さんと工藤静香さんも→
もう18年目。
いちばん言える事は
やっぱジャニーズさんの…。
もう 最近 だんだん
変わってきましたけど→
もともとの
結婚の理想って→
できる事なら
結婚しない方がいいんですよ。
いわゆる
ファンの皆さんのものであると。
で 結婚するとしたら
いちばんの理想形はマッチなんです。
それは どういう事かと言うと→
お相手は 元OLの方。
OLの方という事は
わからないんですよ。
顔がわからないというのは
ファンにとって→
具体的な嫉妬の対象が
いないんですよ。なるほど。
だから それが理想形と
よく言われたんですが。
最近は ほんとに
タレントさん増えてきましたけれども。
女優さんとかね。
(方正)なるほどね。
<「週刊文春」が猛威を振るい→
既に ゲス不倫という言葉が流行語となっていた→
2016年2月。>
<最悪のタイミングで→
当時 衆院議員だった
宮崎の不倫が暴かれた。>
< その内容は→
妻である金子議員の出産入院中→
事もあろうに 自宅に
女性タレントを連れ込み→
一夜を
共にしたというもの。>
< まさに ゲス不倫。>
<更に 宮崎が女性タレントに対して送ったとされる→
SNSの内容までもが→
報道される事態に。>
< その文面は…。>
< といった恥ずかしすぎるフレーズが満載。>
< このようなメッセージを→
1日に400回以上も→
送りつけたと報じられ→
大炎上となった。>
< このゲス不倫問題は→
世間だけでなく 安倍総理や→
所属している 二階派の二階氏→
当時の谷垣幹事長まで巻き込む→
一大事に。>
<当初 議員辞職は否定していた宮崎だったが→
後の記者会見で
ついに 辞職を表明。>
<2人の間に
何があったのか。>
< その真相を→
大激白していただきます!>
さあ あれから2年でございます。
改めて ちょっとね ええ~→
わかりやすく言うと…
(長谷川)あはははは!すいません ほんとに。
いや だから来ちゃダメなのよ。
来ちゃダメなのよ。(方正)しょうがないですよもう来たんやから。
こちら ご覧ください。
議員になって僅か2ヵ月後→
金子衆議院議員と
交際が始まるんですけど。
初めて見たのは どの段階ですか?
国会で。どういう出会いやったんですか?
何ていうんですか。
国会の門があるじゃないですか。
あそこって 当選して
初登院の日しか開かないんですけど→
そこを上っていく
この人 見かけて→
横にいる友人に聞いたら…
何で 友人に聞いたんですか?
えっ? 私 全然知らなかったので。
「あの人 誰?」っていう感じで言っていたと。
ないでしょ。
やらしい気持ちは…
そらそうですよ。
ふふっ。
(金子)笑ってる。
いやいや。(長谷川)あはははっ。
いやいやいや 自分の質問で
盛り上がれへんかったら…
(笑い)
(方正)盛り上がるとか盛り上がらないとか→
そういう事じゃなくて。
ははははは!
でも 方正さん。
はい。
そう言いながらも
2ヵ月後に交際が始まった。
そこ 聞いてくださいよ。
何があったのか その2ヵ月の間に。
(笑い)
(方正)聞いてるじゃないですか。いや 違うやん。
どちらが好意持って→
ほんで交際に至ったかっていうの聞かなダメでしょ。
それはもう…
で 2013年2月 若手議員が→
小泉… 当時 青年局長の時ね。
で やっぱり…
はい 週刊誌の記者さんとかが
それこそ→
ずっと同行してるんですね。
なるほど なるほど。そらそうです。
で 外出は
ちょっと禁止でお願いしますっていうところで→
金子さんが
「ラーメン食べたいな」。(金子)そうですね。
本当は いけないけど。
お弁当が出たんですバスの中で。
それ ちっちゃかったんですよ
すごく。
って ずっと言ってて
「ですよね」って言ったら…
とかって言われて
誰か誘ったんですけど…。
そらそうですよ。
(金子)そうですよね。そりゃ そうでした。
などと→
報道されたんです これ。(あいはら)あれ?
「ちゃん付け」って言いますけど…
って 呼んでたんですよ。 だから「メグちゃん」とかじゃなくて…。
表してない 表してない。
軽い。 軽すぎる。
でも まあまあ
お付き合いっていうのはどういう状況で?
この報道が出る
ってなった時に→
これ ちょっとタイミング…。
いいタイミングだなと思ってですねちょっと…
そしたら ちょっと→
これ いけるかなってなって踏み込んだって感じです。
なるほど。 金子さんとしては
どうでしたか? 最初は。
えっ? そんな感じなのか
うれしかったのか。
ただ こういう報道されまして→
小泉青年局長に電話で おわび入れたら…。
と怒られた。 そらそうですよね。
そらそうです。怒られましたね。
小泉議員は
そういう意味で言うと→
隙がない?
発言がですね→
絶対 突っ込みどころが
ないように 常に こう…。
なるほど。 で 何となく→
誰も近寄らせない。 何か 一線…。
ここの線を
越えてくるなみたいな感じ?
う~ん まあ 私は…
感じる側。他の人は違うかもしれないけど。
「お前は 寄ってくるなよ」
っていうのは→
ちょっと あった気がしますね。
なるほど なるほど。
金子さんから見て どうですか?
進次郎さんは。
小泉進次郎っていう…。
ほんとに だから→
講演とか選挙応援とか来たら
人の動員が全然 違うんでしょ?
めちゃくちゃ多くて。
安倍総理が来られる時も多いんですけど→
それより ちょっと多いですね。
(一同)へえ~!進次郎さんの方が多い。
金子さんは 騒動があったのに
出馬したじゃないですか。
その時も 小泉さん
来ていただいたんですか?
その時は…
ははははっ。しっかりしてるな 小泉さん。
(方正)だから ちゃんと…。
しっかりしてる!
(方正)隙がない。
ガードしてんねや。
スケジュールもあるしね。
(金子)そうですね。党の指示があって→
多分 全国こうやって
配属するので。
小泉さん
人気なので 多分…。
私も うちも来て
うちも来てって。(金子)そうそう。
あって
行かなかったのか。
もしかしたら 勝手にね 番頭が…。
(笑い)
あったかもしれないね。
こればっかりは わかんない。
こればっかりは わかれへん。
2年付き合って結婚なんですけど→
育児休暇宣言で→
知名度 確かにUPしましたよね。
そうなんですよ。
取り上げ方が すごくて。
そうそう。 あれは もともと→
嫁さんが国会議員やってて 妊娠して。
子供が生まれるっていうのに…
産休は認めるけど育休がなかったんですよ。
これ 問題だなと思って。
若手の男ばっかり集めて→
それで これを
提言しようっていうのが始まりだったんですよ。
みんなも「それ いい」
「それ いい」「それ いい」ってなって。
「いいね いいね」
ってなったのが いつの間にか…
…に変わったんです。
(方正)そっちのが おもろいからな。ちょっと これ違うじゃんってなって。
でも
引っ込みつかなくなって。
(あいはら)悪い事じゃ
ないですもんね。悪い事じゃないですよ。
当たり前の事だと思って。
これの やっぱり影響で→
顔と名前 覚えてもらって 翌月。
誰かが動いたんかなぁ。
(八光)深いな~。
俺の推測ですけどね。
これがあって
誰かが動いたんかなと→
俺は思うねんけど。
(入江)1ヵ月後ですもん。
衆院議員会館で 和服イベントやってて
着付けされてて。
「担当です~」って
ちょっと胸の大きい人が→
「担当です よろしくお願いします。
宮崎さん かっこいい~」→
とかなって。
(てつじ)きたきた。
でも そのころは
金子議員は妊娠されてて。
切迫早産の危険から
緊急入院の状況なんですけど。
何度も話してると思いますけど
改めて聞きますけど。
どういうふうに女性は
近寄ってきたんですか?
2日後だったと思うんですけど→
フェイスブックのメッセンジャーで→
すごい長い
お礼メールというか→
来たんです。
(方正)ああ~。
でも それで
終わったらいいじゃないですか。
基本的に ちゃんとお返しをして。
そうすると 何か→
もう1回 来たんですよね。
何て?
「日本の着物を守りたい」
みたいな感じのテイストの文章 来て。
着物の
議員連盟とか入ってたので→
返します。
「こういう問題があって→
これ 今 やろうと思ってます」
みたいな話。 また返ってきました。
何て?
「それ いい事だと思います。→
私は こう考えてまして」みたいな。
まだ いい まだ いい。
そうすると
忙しいんで 返すのも大変なんで→
1分で 話終わる事なんで
ちょっと じゃあ…。
質問が来たので
まあ 携帯の交換になって→
話したっていうのが
最初 始まりですね。
それで終わって
それで いいじゃないですか。
終わったんです。 そのあと
あの~ さっきの12月の…
始まるわけですよ。
「お前 何 議員なのに休むって言ってるんだ」。
「何や? 育休って」。
そうです。
で 毎朝 先輩に呼び出されて。
こういう毎日が2週間ぐらい続いたんです。
その間に 何ていうか こう…
(長谷川)ははははっ。
(方正)今の前置きいらん。
今の前置きいりませんよね。→
どういう事?
(てつじ)怒ったやつが悪いみたいな。
これは もう…
言い訳 どうぞ どうぞ。言い訳なんですけど。
いろんなストレスがあって。
そうそうそう。
嫁は妊娠して 嫁も大変やと。
どっかで 誰か俺の弱音を聞いてほしい。
そこに 女性から…。
的な…。
(あいはら)自分から?
もうもう もうもう ほんとに。
(入江)自分から
言ってきたんですか?そうですよ。
(入江)はあ~ いや~。
そっから考えてももう わなですよね。(方正)う~ん。
でも 何となく
時間も空いたし。
声 ちっちゃい。
(てつじ)聞こえへんかった。
じゃあ まず 上から順番に。
400回 したんですか?
それは ちょっと。
否定してくださいよ。
これ 否定させてください。
言って言って。
「400回」ってありますけど。
僕ね 文節で切るタイプなんですよ LINEを。
みたいな感じの。
文章センスが…。
だから→
「会いたい」「したい」「会いたい」。
「したい」。
(長谷川)あはははは。
「会いたい」「したい」。
(方正)2つしかないの?
そういう事でしょ?
(八光)それを1回と計算したら→
400回いったと。
恐らく そういう事だと思いますね。
ただ 問題 これですよ。
京都の自宅に連れ込んだ。
事実なんですか?
(笑い)
(八光)いちばんダメです。
いちばん あかんよ。
あの~ おっしゃるとおりで。
要は 上の先輩から何て言われたかっていうと→
そのころは…
って言われてました。
「飲みにも行っちゃいけない。→
風俗もやめろ」。
ほんとに
「ホテルとかにも行くなよ」。言われてましたんで。
(津田)あはははは!
バカ!
(方正)それ いちばん…。
ホテル 行ってるやん! ホテル。
(方正)
(入江)家は いちばんダメってみんな わかってるんですよ。
これを 嫁さん…。
これは もうあかんでしょ。
う~ん 全て
浅はかな感じがするのと→
実は その京都の自宅で→
朝宮崎が出てきたところを→
多分 写真で
撮られてたんですね。
その時に 宮崎
携帯で電話をしてる写真だったんですけど。
まさか。
その…
(一同)ええ~っ!?
(てつじ)ついでや。
(長谷川)メイン?
違う違う。
(方正)メインとか
そんなんじゃないんですよ。
「今から 仕事 行ってくる」
みたいな電話?
あのですね
その女性のために…。
そのパンを買いに行くところを→
撮られちゃって。
宮崎さん 宮崎さん。
あなたに…
聞こえたでしょ。
奥さんが しゃべってんねんから→
奥さん どうぞ。
パンを買いに行ったところの写真と→
私と電話した時間は
間違いなく…。→
「今 ちょっと
朝 出るとこだ」とかって言ったんだよね。
「パンを買いに行くんだ」
みたいな事。→
自分のパンだと 当然 私は
その時は思ってましたけど。
だから 宮崎さん。
はい。
(笑い)
(方正)石みたいになったもん 急に。
ねっ 公造さん ねっ。
この場で 全部しゃべられますからね。そうそう。
でも 僕 今のパンの話は
ちょっと思ったんですけど→
それ パンは…
公造さん ええやん。(八光)それは 言わん約束でしょ。
(笑い)
(てつじ)最低。ほんとに バカ。
(方正)それしかないもんね。
(てつじ)家出る口実でしょ。
これを 嫁さん。
(金子)この事がわかった時に宮崎に問い詰めたら。
起こしてて。
覚えてないんですよ 本人。
エライ。 エライわ。
(方正)エライ?もうね それ…
(笑い)
エライ!(てつじ)むちゃむちゃ覚えてるでしょ。
(方正)記憶障害。
(てつじ)むちゃむちゃ。
記憶障害っていますよね。
(方正)じゃあ しょうがない。
パニック パニック!
(八光)ありえないですよ。
わぁ~ トラブル トラブル!
トラブル トラブル!
(てつじ)
むちゃむちゃ覚えてるでしょ。
「パン」とかいうワード言われたら
ああ~と思うけど→
全てが…
(宮崎)
(てつじ)むちゃむちゃ
覚えてるでしょ その日の事。
ほんで 次 これです。
つまり 次の修羅場は→
「文春」に直撃されて 発売された。
上司に報告 嫁に報告の順番→
どういう状況やったんですか?
厳密に言いますと→
子供が生まれたのが
5日の朝なんですよ。
5の朝ですね。
(八光)やらしい時 来たなぁ。
5の朝の前日ですね。
4の夜。
4の夜。
…に 実はアタックかけられてます。
「文春」に。
はい。
ここね。
で その夜に→
これ やばい事になるな
と思ったんですね。
私自身も。
2月4日の夜。振り返って→
この一連の ひと月の…。
この2週間ですね。
2週間の物語が
パラパラパラパラ パラパラパラパラ→
やった事を
パラパラパラパラ パラパラパラパラやったら→
あれ全部バレてんの?
ってなったら…。
ただ そのころは まだ私の中で→
何て言うんですか…
いい問題だって思ったんです。
なるほど。「文春」だけが追っかけてると。
そうです。
まさか この元タレントが→
一気に加勢に来ると
思えへんかったから。
だから 何となく
2人だけで黙ってたらいいと。
まあ そう それは本当に
私も思いましたし…。
(八光)ははははっ。
(てつじ)黙っといてくれと。まだ信じてたんですか そこで。
大変な事になるぞと。
(八光)「大変な事になるぞ」。
ほんで? ほんで?
そしたら→
そのね最終確認をしたのが
2月5日。
子供が生まれました。
今夜 初対面だったんですよ。
2月5日の夜に 初対面
初だっこが待ってた。
もううれしい。
楽しみでしょうがなかったけど→
ソワソワしてたんですけど。
複雑や。
で その… 終電で
京都から東京に帰ってきて→
病院に
入ろうとした時に→
あれ? これ もしかして
このあと…。来んのかな。
うん。
ちょっと思ったんです。
あっ やばい。 あれ? あれ?
圧力かけたけどのれんに腕押しだったんですよ何か それが。
で いろんな事…。
2週間の事 考えたら→
あれ? これ地獄やと。
と思ったんですよ。
(笑い)
わかる わかる。(八光)「終わった…」。
もう全部 終わったと。
全部 終わった。
で 行った。
病室に入りました。
こっちに。
何だ それ。
奥さんは無事… 大変やったけど
お子さんが 出産… 生まれたと。
そうですね。
よかった よかった。
あれ? あんまり喜んでない。
どうしたんやろ?状況が違う。
ほんとに病室に入ってきた時の
顔つきは→
ほんとに 顔面そう白ですし
ひきつってたんです。→
見た事ない顔つきの宮崎が
立ってたので→
あれ? ちょっとおかしいな
とは思ったんですけど。
まあ 入ってきてから
なかなか話を その事を…。言わない。
口割らなくて。 で 政治家の
不祥事の話をですね例に挙げて→
あの人が… あの大臣が
もし不祥事を→
子供がですね
そのお子さんが知ったらどう思うだろうな→
っていう 子供目線で
ずっと遠回しにずるずる言って…。
グダグダ
言っていたんですけども→
やっと 2時間 3時間ぐらい
そんなふうに時間を過ごして。
「お金 使い込んだの?」とか
クイズ形式やったんですって。
そう 言われましたね。
(方正)何か やったなっていうのはわかった。
「違う」。
「違う」。とにかく お金の問題と→
やっぱり
法律を犯すっていうのは→
議員という立場で ほんと
そればっか 頭にあって。そうじゃない そうじゃない。
ず~っと ず~っと
それを聞いたんだけどなかなか言わなくて。
でも私も その日の
5日の朝に出産してますから。
疲れてるからね。
もう夜… 夜中 回ってほんと眠くて。
「何なの?」って言ったら
「実は」って言って→
やっと その話を
し始めたんですけど。
それ聞いた時
どう思いました?
疲れ切ってるから…
っていうぐらいの だから…。
(あいはら)犯罪じゃなかったから
よかったんですよね。
プロの店に
行けばよかったと。
まあ それ ほんとに思って。
さっき元タレントさんとか→
まあ 素人っていうか…
こういうふうな不祥事になるぐらいだったら→
プロのところに行って
そういう事をするのは別に 全然いいのに→
何で言わなかったかなと。
ただ 奥さんからすると自分の仲のいい友達とそういう浮気とか→
知らないところで
4年とか 5年とか付き合ってたりしたら 嫌→
ダメですけど っていう。
高橋由美子さんみたいな→
ちょっと本当っぽいというか
本気の恋だったり→
恋愛だったら ちょっとですね
考えたかもしれないですけど。
まあ処理ぐらいの話だし
と思って。
(方正)
じゃあ 怒ってないんですね?
ああ それは 何か…
優しい。 考えられないでしょ?
ほんとに 今 聞いて
そういう考え方もあるんだなって。
勉強しない方がいいと
思いますけどね。
(長谷川)ははははっ。
ネタにしてるやん。
はい 今日は パパの作った
チーズオムレツと→
ウインナーとスープです。
今日は…
(金子)
(金子)プールのあとのシャワー。
いくよ けんしん。
いくよ 目つむって。
うぇ~ん うぇ~ん。
<続いては 近所の公園へ。>
シャキ~ン。
(金子)シャキ~ン。
まいまいが気になる。
まいまい 頑張れ~。
ネタにしてるやん。
<2年前 ゲス不倫で世間を騒がせた宮崎謙介は→
すっかり
よきパパになっていました。>
何で離婚しなかったかって事を→
わかってくれるようになればいいなと。
まあ 選挙 落ちましたけども
いずれ それが証明できるように→
この人に頑張ってもらわなきゃ
いかんなと思ってます。
(長谷川)すばらしい!
すごいねぇ。
(長谷川)もしかしてですよ
ごめんなさい。 もしかして…
あの~ですね その事
すごく地元でも言われて。
離婚しないと
応援しないとか→
離婚しないと勝てないよって
言われたんですけども→
まあ 私自身は宮崎という人間を
知っていて。
報道でしか知らない宮崎で
皆さん 判断されるけれども→
私は 宮崎が政治家として
どんな事をしたかとか→
私にしてくれた事を
知ってたので→
私は 離婚しない事を
決断したという事を→
後々 何で離婚しなかったか
って事をわかってくれるようになればいいなと。
まあ 選挙 落ちましたけども
いずれ それが証明できるように→
この人に頑張ってもらわなきゃ
いかんなと思ってます。
(長谷川)すばらしい!
すごいねぇ。
いや ほんま
短絡的に考えたらね→
離婚して
赤ちゃんだっこしながらも→
一生懸命
選挙活動してる方が→
まあまあ みんな応援しやすい
状況やけど→
それを選ばずに。
宮崎さん すごい奥さんですね。はい。
逆に これが
プレッシャーになるというか。
でもね ほんとに
プレッシャーというより→
頑張んなきゃなって気持ち
やっぱ あるんで。
ダサいかっこはできないっすよね。
何言ってんの?
いや ダサくてもいいから
はいつくばっても→
1歩1歩 前進していって。
まあまあ そんな感じです。
専門は何だったんですか?
国会議員の時は。
あっ…。
私?
すいませんが
金子さんにしか聞いてないです。
2018/03/25(日) 13:59〜14:54
関西テレビ1
マルコポロリ![字]【高橋由美子▽宮崎&金子元議員夫妻が不倫辞職のウラ激白】
高橋由美子▽宮崎謙介&金子恵美元議員夫妻が不倫辞職のウラ激白
詳細情報
番組内容
高橋由美子 ラブホ不倫をキャッチ!
◆妻にお金を払いたくない“ドケチ男”!しかし東野は…?
◆不倫経験者・宮崎に公造が見事なパス!
◆不倫をされたことのある金子は…「このケースは本気っぽすぎてイヤ…」
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番組内容2
調査するも…「聞こうとすると〇〇してくる」
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