(ナレーション)今夜は…。
日本の外交を変えた
イケメン政治家!
その美人妻を
ドロドロの悲劇が襲った!
さらに…。
(林)ネットでも…。
さらに サプライズ!
美女 登場で赤面。
(大政)『林先生が驚く初耳学!』
2時間スペシャル!
(ジュニア)林先生!
(中島)先生!
(歓声と拍手)
僕は ホントに…。
(梅沢)また。
いや だって→
例えば 僕 ホント…。
(梅沢)先生。はい。
失礼しました。
(梅沢)俺を飛ばして…。(澤部)順番で いきますから。
(ジュニア)おっちゃん 後 トリで
トリやから。
銀座三越のデパ地下で 今
飛ぶように売れているものがある。
それが こちらのトマト。
その名も…。
都内だけでなく
全国的に人気急上昇中。
そのお味は?
(平野)甘い! これねずばり言っちゃうとね…。
(アンミカ)ホンマや これ 目隠しして
飲んだら何のジュースが分からへん。
(笑い)
泥棒!
お値段は張りますが
トマトの常識を覆す→
甘くてフルーティーな味わいで
バカ売れ!
そんな 今 話題のトマトを
作っているのが この方。
えっ 28歳?
(原)若い。
農家というと
こんな方を想像していたが。
(三浦さん)いやいや いやいや。
さらに驚きなのは 三浦さんの…。
(澤部)えぇ~!
始めて3年で…。
…を突破!
その額は 他の…。
(中島)カッコいいな。
彼女は…。
その秘密をひもとく…。
はい。
僕も
予備校講師をしていますから→
うまくいく生徒 そうじゃない生徒たくさん見てきましたけれども。
やはり うまくいく生徒は基本的に→
目標…。
どっちかっていうと…。
これも やりたい
あれも やりたいで…。
結果が…。
3年で農業界に革命を起こせた…。
実は 三浦さん…。
自宅は トマト畑のすぐ近く。
う~ん…。
野菜作りに興味があったわけではなく→
理想的な職場を模索した結果→
子育てとの両立には農業がベストという答えを出したのです。
会社を辞め
農園を始めた三浦さん。
従業員の多くも子育て中のママ。
基本的に 皆さん…。
まさに…。
さらに もう1つ目標からの逆算が。
(三浦さん)…っていうことが
分かったんですよね。
だったら…。
(三浦さん)農業に参入するときに→
ホントに
何の知識もなかったので…。
こうして たどり着いた→
ど素人でも失敗しない甘いトマトを作る方法とは?
シートの下を
特別に見せてもらった。
見えているのは
ビニールに覆われた…。
なんと 農業なのに…。
さらに スマホでビニールハウスの温度や→
日照度などを管理できる
クラウドサービスや→
水やりも ボタンひとつで行える
配水システムを導入。
今や…。
こういうことをみんなが やっていけば…。
…んじゃないかと
思うんですけどね。
それは それは
お奇麗だからでしょ。
(澤部)別の意味でしょ。
≪違うな 今の≫
あれ?
(梅沢)私ね いつも言ってるのよ農業のじじいたちに。
(平野)「じじい」って 「じじい」か。
…とか何か言ってんのね何 言ってんだ!
いつも言ってるんですけどね。
(一同)へぇ~。(中島)やっぱ 気が合うんだな。
確かに。
やっぱり これなんだ ねぇ。
(笑い)
だから あの そういう明確な…。
ジュニアさん ウケましたよ!
ジュニアさんがVTR中に くれたやつ!
続々 登場!
飼い主が涙する…。
(笑い)
何か ちょっと…。
さらに 林先生が直撃!
女性版 『半沢直樹』。
理不尽な左遷に打ち勝って
倍返し!
日本を救った女性の
壮絶人生とは?
あの…。
…が いるのです。
(三國さん)その両方…。
まぁ ほとんど…。
その偉大なる女性がいるのは
六本木にある…。
今 女性に人気。
ここで働く…。
(橋本)来ましたね 鰻さん。
今回は ありがたい『初耳学!』さんホント ありがとうございます。
ついに… ついに来ましたね。
(橋本)爆風スランプさんや 爆風…。
(鰻)あっ どうも。
(諸喜田さん)お願いします。
(鰻)女性ソムリエ。
普通じゃないソムリエ分かりましたよ。
(鰻)本名ね。
諸喜田さんが 日本唯一の女性ソムリエといわれるゆえん。
それは この店で出す…。
うわ~ おいしそう!(鰻)あらららら。
(橋本)美しい!
(諸喜田さん)こちらは…。
間違ってたら ごめんね。
うん。
もしかして これ…。
うわ~!え~! マジっすか!? いや…。
これは すごい。
(橋本)シェフ!(鰻)すごい ベテランですね もうね。
実は 諸喜田さん…。
この道10年のハンターなのです。
なぜ 林先生は
彼女に注目したのか?
そのポイントとは?
鷲田清一さんっていう方が書いた文章で 結局…。
例えば…。
あるいは…。
その 今…。
そういう問題があるんだ。
日本人が
食を家庭の外に出した今→
命の重みを考える機会は
減りつつあるのです。
実は
この40年間で→
猟師の数が
9割も減少。
そのため…。
その…。
その対策として→
国も ジビエの普及を後押ししているのですが→
諸喜田さんは
自ら その害獣を仕留め→
料理にして提供しているのです。
銀シャリに出した このキジ…。
身を守るため…。
そのため一日8時間 歩き回って→
捕れるキジが1羽のときも。
しかも…。
(鰻)これ 何や?
(橋本)これ めっちゃうまいっすねただ われわれが ホントに…。
普段から…。
(諸喜田さん)なので…。
あっ 確かに。
残っているそうで。
(鰻)うわ 出てきた。
(諸喜田さん)これは…。
(諸喜田さん)はい かけらが。
(依田さん)だからさっきの調理法と また変える。
(橋本)すごいな!
(諸喜田さんの声)いいから悪いからではなくて…。
そんな…。
あらためて いただくと。
(蓮佛)何も言えない。
ハハハ!
あのドラマのような女性。
完璧な腕を持つ…。
実は 彼女と そっくりな女性が
出版界に革命を起こしていた。
すごいな
どっかで聞いたことある。
出版界のドクターXが起こした
革命とは!?
(スタッフ)えっ?
フリーの立場で徳間書店に企画書を持ち込み…。
異例の若さで…。
という出版界で 発行部数は…。
しかし その安泰な立場を捨て→
昨年 新たな挑戦を始めたのです。
光文社で…。
(蓮佛)っていうか すごく…。
彼女は…。
強気な発言ができる理由に→
林先生の注目ポイントが
ありました。
かつての 例えば…。
どの業界も変化が激しいんですけれども…。
今…。
ポイントは 時代の変化を見極める力。
失敗しない編集長は…。
イメージでは 人気ブランドのオフィスのような…。
行ってみると。
(澤部)こんな感じなの?
女性ファッション誌の華やかさは
そこにはなく→
まるで…。
灰色の空間。
ここで…。
失敗しない編集長。
夜は気分転換に
編集部の部下と ごはん→
…ということもなく→
24時間営業の…。
(中郡さん)今日 もう…。
(芦田)えぇ~!
なかなか
帰ることができないという→
編集長の自宅が こちら。
しかし→
当然…。
(中郡さん)何もできなくて。
出版界のドクターXは
どうやら…。
そんな彼女 今の雑誌業界全体を→
辛口で ぶった斬る。
新たな時代を生き抜くため
中郡さんは→
女性ファッション誌の常識を
覆していったのです。
それは。
うん いいね。
よくあるよ。
女性をターゲットにした雑誌でよく見掛ける→
モテるための恋愛特集や 占い。
本よりも ネットのほうが情報の早い現代。
さらに ポイントが もう1つ。
なんと 雑誌の顔となる…。
では…。
(ジュニア)澤部 チャンス あるぞ。
実は 中郡さん SNSで…。
SNSにおしゃれな写真をあげている→
今どきの女性をモデルに抜てき。
彼女たちはインフルエンサーと呼ばれ→
大きな影響力があります。
誰もが奇麗だと思うプロよりも→
一部に 熱狂的なファンを持つ
一般人をモデルに。
(柴田さん)何か…。
何でも…。
特に われわれ…。
確かに。
第5位 発表の前に 続いては
大好評の こちらのコーナー。
好評…。
今夜は…。
アンミカさん
このコーナー 大好きなんでしょ?
(アンミカ)変わりがない
ほっとするね ほっとする。
原監督は 今まで…。
(笑い)
(中島)何もないでくれ!
今宵 ご紹介するのは→
明治時代を支えた…。
その交渉力が認められ…。
アメリカやドイツなど
15か国の間で結ばれていた…。
いや そりゃ 陸奥宗光は…。
特に…。
彼が書いていた日記というもの
これが 蹇蹇録といって→
政治家としての日々 そして
当時の あの激動の時代を→
生きた人としての
いろんな考え方が書いてあって→
まぁ 僕の…。
すごいな。
そんな陸奥の政治家としての
成功を支えたのが…。
…とも称された
明治を代表する美女。
どことなく…。
国内外の重鎮たちと渡り合い…。
そんな…。
時は…。
(亮子)旦那様 お茶でございます。
(陸奥)おぉ 亮子か すまない。
たまには 息抜きも必要ですよ。
それにしても 亮子は…。
ありがとうございます。
いつも そう言ってくれて本当に うれしいです。
夫に 心から愛され…。
しかし…。
帰ったぞ。
≪陸奥さん!≫
迎え入れた女は
亮子かと思いきや…。
嫌~ う~ん。
そう 夫の裏の顔は…。
そのハンサムな外見と
話術から→
女性たちからも
言い寄られ…。
…といわれているのだ。
そして…。
…を受けた陸奥。
獄中では自分の過ちを反省したのか…。
自分のことは棚に上げ…。
…した陸奥だったが→
亮子は これを真摯に受け止め
子供を育てながら…。
そして…。
しかし これが…。
では ここで…。
ようやく 刑期を終え 出所した陸奥宗光。
妻 亮子は 夫の帰りを けなげに
待ち続けていたのですが→
夫の出所後に とんでもない
裏切りが待っていたのです。
それは 一体
どんな裏切りでしょうか?
≪あれ?≫
(澤部)あぁ~!
(観客)イエ~イ。
林先生が初耳だったので初耳学に認定です。
(拍手)
(梅沢)先生。僕ね やっぱ…。
果たして…。
≪怖い≫
明治時代の…。
彼の出所後 妻…。
それでは…。
刑期を終えた夫と…。
…を送り始めた亮子。
しかし…。(玄関のチャイム)
(亮子)は~い。
あの… どちら様ですか?
(陸奥)おい 亮子。
えっ?
お… おい。
お久しぶりです。
[外:BBDA644D17EFD3C020635EE3D90968A5]洗濯した洋服
ここに置いておきます[外:38566B372F4C5A1AEAD4EFA20DECD079]
亮子を襲った 夫の裏切り行為。
それは…。
まったく!
本当に かわいそう。
しかも 夫の死後 突如→
隠し子まで現れるという悲劇。
しかし なんと 亮子は その…。
…という度量の広さを見せたのです。
(拍手)
(ジュニア)いかがですか? 林先生。
こういうこと言うと
怒られそうですけど→
こういう個人的な面は
まぁ 問題はあると思いますが→
僕は…。
(澤部)なるほど。
それ以上に 尊敬するのは…。
関係ないだろっつってんの 先生。
関係ないだろ!
言ってないです。
(澤部)
そういう浮気の流れでしたから。
(ジュニア)どういうルールなんですか。(梅沢)つくしんぼ だから あの…。
つくしんぼっていうのはほら あの…。
ジュニア ほら つくしんぼ見たら「あっ つくしんぼだ」って…。
アハハハハ!
(ジュニア)今日ね 梅沢さん
オープニングから ず~っと…。
(笑い)
…を撮影した写真の数々。
実は この中に 知られざる…。
…が 写っているのですが分かりますか?
それは…。
その多くを作る日本人女性が この方。
帽子デザイナーの…。
50年以上にわたって…。
工房では 女性皇族の帽子を
常に作り続けています。
すごいファイルだな。
このファイルがあることが すごい。
(澤部)すごい。
その仕事は…。
例えば 帽子を よ~く見ても…。
ホントだ 分からん 全然。
全然 分からない。
さらに石田さんの作る帽子には…。
(石田さん)こう上げたり。
(石田さん)こうすると。
(紫吹)またちょっと違いますね。
でも こんな…。
石田さんの帽子は
とにかく柔らかいのが特徴。
帽子の形を自由自在に
変えることができるので→
その日のシチュエーションに
合わせて…。
全然 違う帽子に見える。
女性って 実は…。
(アンミカ)おでこ 出てるとか…。
彼女のお帽子は…。
そして 美智子さまといえば→
この小ぶりな帽子が印象的。
実は 石田さんの父である→
平田暁夫さんが…。
小さい理由は
頬を寄せる…。
そして 相手の声を
聞き漏らさないように…。
相手を思う…。
そんな石田さんの…。
(石田さんの声)こんなに 人が…。
面白いと思うんですけどね。
(拍手)
『夢芝居』のときのね。
私 ハット かぶって出たんですよ。
そしたら…。
「何で 帽子なんて
かぶってるんですか」。
それでは ここで…。
関東では 今週満開が予想される 桜。
その桜に関して…。
では なぜ 桜の木が全国的に切り倒されているのか?
さぁ 林先生 知ってた?
それとも 初耳?
(観客)えぇ~?
弾むようなタッチだな。
実は 今…。
…といわれているんですよ。
名前がね えっとね…。
それが…。
これが やっぱり…。
(梅沢)そうだね。(観客)えぇ~!
林先生 その説明…。
お見事です。
(拍手)
林先生のドヤ顔知識。
木の幹を食い荒らす…。
この外来種は 中国をはじめとするアジアの経済成長に伴って→
2008年ごろから
輸入貨物の中に入り込み→
世界各国に拡散。
日本では 現在までに7都府県で発見されており…。
放っておけば 50年後には
日本から 桜の木が全滅!と→
今 問題となっているのです。
続いては 好評の こちらのコーナー。
初ピー! 初ピー 初ピー!
(澤部)ありがとうございます。
数々の雑誌で取り上げられ…。
彼女の職業とは?
早速 初耳ピーポーさんの…。
どうぞ。
(澤部)
そう 今回の初耳ピーポーさん→
5歳のお子さんをお持ちの
美人ママなんですね。
(女性)
つかまえた つかまえた! よし!
また 家の中には かなり…。
(女性)これも 全部仕事に使うものなんですよね。
街を歩くと 雑貨店に
ついつい入ってしまうという。
では ここで
初耳ピーポーさんの…。
(澤部)こちらが…。
(澤部)5歳児のママ。
それにしてもね
お奇麗な方でございますけども。
ヒントが詰まってるな いろいろ。
別の日 パソコンに向かい何かを始めた 初耳ピーポーさん。
調べ始めたのは…。
花の開花状況。
(小川さん)忙しいのは やっぱり
お花が咲いている時期なので→
3月の下旬ぐらいから
5月中ぐらいが→
一番ピークに忙しいですね。
その働きぶりがCMにもなった…。
林先生 分かりましたか?
さぁ 修ちゃん。
これ 結構 今回もね ヒント
ちりばめられておりましたけども。
(澤部)さぁ どうですか?
(澤部)あっ!
(澤部)ミカ いいとこ見てるよ。ミカ いいとこ見てる。
これは…。
どうだ!
おぉ おぉ!
だから
特に桜が咲く季節…。
(澤部)ジュニア…。
事実をお伝えしていいですか。(澤部)いいよ。
鼻で 鼻で… 鼻で笑われる。
毛利君…。
頼むよ もう~。
出版業界で話題働きぶりがCMにもなった→
初耳ピーポー 小川晃代さん。
その職業とは何か?
そこにいたのは…。
そして…。
もう分かりましたよね。
(澤部)そうなんですね この小川さん→
ペットを専門に撮影する
カメラマンなんですね。
こちらは
実際 小川さんが撮影した写真。
猫同士でキスをしていたり→
プレゼントを抱えていたり→
思いどおりに動かない
ペットでは…。
しかし 彼女は
これらの写真を わずか…。
実は 小川さん もともとは…。
だから…。
また…。
動物に近い低い目線で撮ることで→
より躍動感が出ているんです。
そんな彼女の写真は 特に…。
そんな
小川さんの撮影テクニック。
中には 慣れれば…。
(澤部)さぁ そこで 今回は初耳ピーポー特別編ということで→
なんと この方に
行っていただきました。
ジャジャン!
どうも こんばんは。
(澤部)何じゃ それ。
カメラ好きで 日ごろから自ら撮影もするという→
Sexy Zone 中島健人。
どうやら…。
(中島)ちょっと待って。
えっ?
(犬の鳴きマネ)
すごっ!
(犬の鳴きマネ)
小川さんのテクニックの1つがこの…。
犬を走らせるため→
誰かが横で走ってキッカケを与えるのだが→
その場合 犬の目線は走る人に行きがち。
(犬の鳴きマネ)
だが 小川さんは この…。
ということで 早速…。
(犬の鳴きマネ)
(澤部)汚ぇ声。
(中島)失礼ですよ。
(犬の鳴きマネ)
(ジュニア)あっ うまい。
(犬の鳴きマネ)
中島 必死の鳴きマネも 全く…。
気を取り直し…。
ワンちゃんに表情が出る…。
これは お菓子で気を引き→
舌をペロペロしている瞬間に
手を離し→
それと同時に
シャッターを押すという→
タイミングが大事なテクニック。
早速 やってみるが この…。
中島が撮れた写真は。
ちょっと待って。
舌が出ていないどころか…。
だが…。
絶対 きた。
舌ペロし過ぎ?
ペロというよりは
ダイナミックな舌出しだが→
躍動感あふれる瞬間を撮影。
ペットに関するさまざまな知識を技にして→
瞬間を撮影する小川さん。
では そんな 初耳ピーポー→
1枚に
どんな思いを込めているのか?
そんな こだわりの1枚に
多くの人が癒やされているんです。
(澤部)汚ぇんだよ。
(中島)粗いって言ってください。
ちょうど タン絡んでる 犬の。
続いては…。
『初耳学!』でしか
そろわない2人の…。
(実況)青山学院大学→
史上6校目の箱根4連覇!
今年 青山学院大学が…。
そんな偉業を達成した原監督と林先生といえば…。
禁断の質問が
続々!
林先生
原監督の…。
(拍手)
(ジュニア)愛菜ちゃん この2人の先生のお話 聞きたいよね?
興味あるね やっぱりね。
では 最初の質問は芦田愛菜ちゃんからです。
(平野)確かに。
(中島)気になる! いい質問。
でも…。
(アンミカ)やってらっしゃるの?この忙しい中。
こういうこと自慢になるんで
言いたくないんですけど…。
(中島)すごい。
(平野)人気なんだ。
(澤部)やっぱ そうなんですか。
(中島)大人気なんだ。
林先生は予備校講師。
原監督は陸上部の監督。
にもかかわらず 2人は…。
果たして 2人は 両立についてどう考えているのか?
まずは 原監督の答え。
続いて 林先生の答え。
2人とも テレビとの両立に
前向きな意見だが→
どのような考え方なのか?
(ジュニア)これは やっぱり…。
(原)
そうですね どちらかというと…。
そして…。
…というのが どちらかというと色濃くある世界なんですよね。
(原)…という言葉が
あるんですけれども。
この3つのメカニズムの好循環が→
当該スポーツの発展になっていくんですね。
まず 青山学院では 勝利をした。
その後に 普及をしていかないと広がりがないわけなんですね。
で テレビに出ることでいろんな…。
そうすることで 今度は…。
…という この好循環に
回ってくるんですよね。
女子が いっとき
よかったんですけども…。
(原)だから やはり…。
(澤部)原監督 でも この間ね→
『陸王』にも
出られてらっしゃって→
ちょっと こう うっすら…。
…なのかなという思いも→
ちょっと こう
持ってしまったんですけど。
(アンミカ)やっぱり。
もしね…こんな言い方は失礼ですけど…。
いかがですか?
昨年度は もう勝てるというような…。
あ~ すごい。
(原)ざっくり…。
(澤部)すげぇ。
それと これもキーワードなんですけども→
就任したときから…。
…でチーム運営してきましたんでね。
(観客)へぇ~。
素晴らしい。(ジュニア)林先生 どうなんですか?
テレビの世界で
鍛えられたことによって→
何が一番変わったかというと…。
あぁ~。(中島)すごいわ。
だから…。
(観客)へぇ~。
この番組でも そうですけれどもとにかく…。
…を意識して授業をやるようになりましたから。
(澤部)いや~ それ すごい
濃くなってんだ。
で 他の先生の授業とか
あるいは ネットでも→
いろんな授業されてる方を見て
やっぱ 思うことは…。
(澤部)周りを下げ始めたぞ。
(蓮佛)林先生 質問なんですけど。
一番減った時間は
何かっていったら…。
あぁ すごい。
(ジュニア)読書家といえば 愛菜ちゃんも→
すごい読書家らしいですけども。
国語の時間に 芥川龍之介の→
『英雄の器』っていう本をやって→
項羽と劉邦の話なんですけど項羽が勝ってたら→
今の日本は どうなってるのかなって すごい思いました。
(中島)すごい…。
(ジュニア)僕から お薦めの…。
(澤部)いや この間…。
また あそこの監督さんが同い年で→
非常に比較しやすいと…両角監督ですか。
で 確かに…。
しかし…。
それに対して…。
この差はどうなんだというようなことが→
書いてある記事もあったんですが
それは いかがですかね?
これは 将来…。
(原)われわれは…。
…と思うんですね。
(原)という言葉があるんですけど。
当該スポーツを通じて…。
それを…。
「大学 体育会 卒業して
君は何を学んだのか?」。
「辛抱強さです 1時間 ずっと
立っとくことができます」。
それじゃダメなんですよね。
(澤部)確かに そうですね。
愛菜ちゃん どうですか?
今のお2人の話 聞いてて。
ホントに…。
続いて アンミカさんから→
2人が 結果を出せる
指導者だからこそ聞きたい質問。
頑張った生徒をどんな言葉で
褒められるんですか?
(中島)気になる。
(アンミカ)褒めるんですか?
それぞれ 指導者として…。
ということで林先生と原監督には 恒例の…。
いやいやいや…。
(原)僕 ホントは…。
(澤部)だった?
(笑い)すごいですね。
まずは…。
お相手は ドラマ『99.9』での名演技も光ったアンミカさん。
今回の設定は
林先生に思いを寄せる→
教え子のアンミカさんが
頑張って 受験に合格。
お世話になった林先生のもとへ
お礼を言いに来るので→
褒めてもらいます。
無理があるっていう。はい。
いえいえ ないです。
さぁ それでは お願いします。
(開演のブザー)
あの…。
おぉ おぉ お久しぶり。
お久しぶりです覚えててくださいました?
そんな 先生 もう。
っていうより 先生授業 お世話になって…。
いえいえ。
私…。
どうも ありがとうございます。
あぁ… どうも どうも。
(蓮佛)1歩 下がった。
ほんで…。
うん 別に…。
ちょ…。(澤部)えっ!
(アンミカ)何でですか?
僕は…。
その真意とは?
ちょっと褒めてもらって…。
残念ながら…。
これからの新しい世界へ向かって真っすぐ前を向いて。
ありがとうございました~!
(ゴング)
(拍手)
(ジュニア)なるほどね そういうことか。
林先生 今は どういう気持ちで
お答えしたんですか?
だから ホントに 僕のところに
「受かりました」って…。
(観客)えぇ~。
最近 全く来ないです。
これって…。
卒業生が…。
止まってるんですよ。
そう。だから…。
続いては…。
相手役は 特別にこの方に やっていただきます。
♪~(中島)どなたですか?
♪~
青山学院大学の寮母でもある…。
(一同)えぇ~!
(澤部)ホントの!?
(平野)マブいわね。(原)うちのカミさんでございます。
(拍手)
(ジュニア)どうも どうも。
(澤部)お奇麗な。
(ジュニア)そうなんですか へぇ~!
(笑い)
奥様でしょ そりゃ。
(ジュニア)普段 奥さん
よく褒められるんですか?
(美穂さん)いや あの…。
褒められたがり?(美穂さん)はい。
(美穂さん)
私のことを褒めるんじゃなくて。
(ジュニア)面倒くさいな~。
寸劇のお相手は…。
お2人 お願いします。
(開演のブザー)
じゃあ たまには
ゆっくり 話でも しましょうよ。
いつも
こんな狭い部屋で暮らしてね…。
フフフ。
(笑い)(原)ちょっと…。
(澤部)どうしました?
(ジュニア)ちょっと 何すか。(澤部)どうしました?
(ジュニア)やってはるじゃないですか
奥さんは ちゃんと。
(ジュニア)
監督が しらじらしいんですよ。
はい いきましょう
用意 スタート!
監督 あの…。
(原)長かったようで短かったね1年間ね。
でも 結構…。
(原)そうだね プレッシャーがね。
(笑い)
(美穂さん)まぁ そうだけど。
私もさ 結構…。
フフフ。
フフフ。
(笑い)(ゴング)
ありがとうございます。
(澤部)思い届かず。
(ジュニア)監督 今 どういう気持ちで
おっしゃられたんですか?
あの…。
広島からね…。
(原)ゼロから…。
(原)そういう意味で…。
(ジュニア)今の お聞きになって
いかがですか?
(ジュニア)ホント リアルな気持ち。
(美穂さん)ありがとうございます。
今 世界中から
絶大な支持を得ている→
意外な日本人姉妹がいる。
彼女たちに会っただけで→
大感激するファンも。
すごいね。
若者たちから
カリスマ的な人気となっている→
彼女たちですが→
実は…。
実際に…。
それが。
おはようございます。
(スタッフ)おはようございます。
インスタグラムのハッシュタグで
渡辺直美さん超えの→
渡辺シスターズ!
セクシーな踊りで イベントを盛り上げるだけではなく…。
ギャル姉妹を 林先生が偉大だと
認めたのは 少々 意外だが→
その理由とは?
確かに…。
日本の そういう
何ていうのかな…。
実は…。
(アンミカ)メイク 上手で 若くて…。
それが好きで。
世界から注目されているギャル姉妹。
実は…。
(トレーナー)はい 失礼します 40kg。
お尻の筋肉で持ち上げているのは
なんと…。
実は これ 世界のファンの目を
意識したトレーニング。
(かずえさん)
…っていわれているので。
世界を見据え…。
日本よりも世界が称賛するギャル集団。
今夜は特別に あの日本の名曲を
世界バージョンにアレンジ。
♪~
(澤部)梅沢さん!♪~(平野)梅沢さんも ぜひ。
♪~
渡辺シスターズ以外にも…。
(スタッフ)何関係ですか?
アパレルを。
…って やってます。
素晴らしい。
愛菜ちゃんも見逃せない女性。
というのも…。
医療に興味のある愛菜ちゃん必見。
人工知能いわゆるAIの研究者たちが→
大勢集まる…。
その中に世界的にも例を見ない…。
彼女が…。
AIといえば囲碁や将棋で人に勝ったり→
車を自動運転したりという
イメージが一般的だが。
そんな坂本さんが
行っているのは。
感覚や状態を表すときに
使われる言葉…。
例えば…。
刺さるようなというか…。
自分の…。
そこでオノマトペを学習したAIが→
患者の言葉から 可能性のある
病気のパターンを医師に提示。
坂本さんの研究は
医師をサポートする→
新たなAIとして
期待されています。
どうですか 愛菜ちゃん…。
さすがにしないねさすがにしないよね。
それならばね…。
しましょうかね。
何しろ 僕も…。
ず~っと言ってるよ それ。
(拍手)
(ジュニア)取りそやな~。
取りそやな~。
林先生が推す 今年の流行語大賞 候補 AI格差とは?
2030年って 実は…。
12年後。
…をしている人もいるんです。
(一同)えぇ~。
ホントに どんどん どんどん…。
そういう中で…。
『ダイヤモンド』が発表した→
AI化が進みやすいランキングはこちらです。
(澤部)ほぉ。
このランキングで僕が面白いなと思ったのは→
AI化っていう
そういう すごく…。
それを進めることが
できるかどうかは…。
そこで スピードが変わって
くるだろうっていうことで→
いろいろ数値化して→
トータルのランキングをああやって出してるんですね。
AI化を進めると どうしてもリストラを伴うので…。
っていうものが出てくるですから…。
もしかしたら…。
ある程度は少なくとも影響される。
それを…。
(原)これ あの…。
そうなんです。
今 原さんがおっしゃったとおりです。
もう 将来 そうなるのならば
やっぱ…。
何かね。
じゃあ…。
ちょっと考えてみたいのは。
頭を使う仕事。
体を使う人。
今までは こっちが 機械とかロボットに取って代わられて→
こっちは人間がやれるから
いいよっていう考え方が→
主流でしたよね。
(中島)確かに。
これを…。
同じような数字を処理しているとか…。
それに対して
いろんなことが起きるし。
状況は ころころ変わるし…。
さらには…。
昔は
こっちがロボット こっちが人間。
しかしね AIが発達してきますと実は→
ここで切って→
もう 頭を使う仕事であろうが
体を使う仕事であろうが…。
これも
いろんな言及があるんですが→
ある方の本を読んでいると
じゃあ ここに入る…。
(澤部)そうか。
(アンミカ)大変な仕事ばっかりや。
愛菜ちゃん
今の聞いてて どうですか?
いや~ でも 何か あんまり…。
…っていう気もちょっと したりもしますね。
何か やっぱり…。
(澤部)大人げない。
その女性がいるのは…。
実は ここ…。
…の会場となった場所。
ここに サミットという大舞台で成功を収めた→
フレンチの女性料理人がいます。
それが この人。
樋口さんの…。
(樋口さん)そのときに 皆さんが…。
しかし そんな樋口さん 実は…。
さらに 樋口さんが サミットの料理長就任を聞いたのは→
突然のこと。
しかし 海外経験もない樋口さんがなぜ 世界の首脳を相手に→
大成功を収めることが
できたのか?
その秘密をひもとく…。
本場の料理をちゃんと知らないと…。
実は…。
新しい夢を抱く人も多いこの季節ですが→
夢は 設定の仕方ひとつで→
実現の可能性が大きく変わってくるのです。
樋口さんが 伊勢志摩サミットで
振る舞った料理が こちら。
あおさのソースで 磯の香り漂う
鮑のポワレや→
伊勢茶の香りをまとわせた
松阪牛のステーキなど→
サミットの大舞台で あえて
地元の食材をふんだんに使った→
フレンチで勝負。
各国首脳に対して 地元の…。
樋口さんは…。
そこには師匠の教えが→
大きく関係していたといいます。
面接とか 面談のときに…。
私は…。
後になって 自分が小さい店って言ったことの→
その小さいっていう…。
…って言われたので→
あっ そうか そういうふうな
考え方があるんだと思いました。
その師匠からの教えにより→
樋口さんは あるポリシーを持つようになったといいます。
どんな場面でも
そうなんですけれども→
何かを任されるときって
やっぱ 満を持してというか→
よし やってやろうということは
まずないので→
料理長になりたいっていうこと
だけじゃなくて 自分が…。
ただ…。
(ジュニア)そうなんですよね。
私なんかも そうですよ。
まだ勝ちもしない弱いときに…。
やっぱり ジャニーさんから
電話 来て…。
言われるんですけど その歌とかも先輩の曲なんですね。
何かね…俺が言うと気持ち悪いですけど。
いえいえ。
ピーターパンがね 来て→
「行こうぜ 夢の国へ」っつって「どうやって飛べんねん?」。
「粉かけて楽しいこと考えたら飛べる」。
楽しいこと考える練習してちょっと飛べたり→
「やっと飛べるようになった」「飛ばれへん」とかいうのをやる…。
ほんで やっと飛べるから
行こうって 行くときに→
その粉の袋 破れてて パラパラパラって犬に かかるんですよ。
犬に かかった瞬間ブワ~ 飛ぶんですよ。
こいつ めっちゃ 毎日 楽しいこと考えてんねやっていうね 犬が。
だから…。
(アンミカ)ええ話 ええ話
キモくない ええ話やったな。
2018年…。
ということで。
林先生が ロケ行ってる!
林先生が やって来たのは…。
この会社に 林先生が 今
一番会いたい女性がいるという。
よろしくお願いします。
…の主役。
愛菜ちゃん感激! 林先生が認めた偉大なる日本人女性。
…とは思いました。
そんな 今 一番会いたい女性が
いるという→
製薬会社 龍角散へ やって来た
林先生。
(福居さん)よろしくお願いします。
林先生が認めた 偉大なる女性。
龍角散を復活させた…。
実は…。
(観客)へぇ~。
で その会社を…。
はぁ~。
ただ…。
(一同)えぇ~!
(アンミカ)何で? 何で?
今 林先生が→
理不尽な目に遭っている人たちに見てほしい 女性の物語。
だったのに 今は…。
龍角散を復活させた…。
現在…。
98年の発売以来→
医療 介護の現場から家庭まで
幅広く利用されている…。
当時 倒産寸前とまでいわれていた龍角散だったが→
服薬補助ゼリーの登場で会社の売り上げは上昇。
年商は 低迷期の4倍を超える→
170億円にまで拡大した。
現在 販売される ほぼ全ての
商品を生み出したのが→
福居篤子さん。
実は彼女 不条理な左遷を受けながらも→
その逆境を乗り越えたという過去が。
そもそも 福居さんは…。
それ以前は…。
(福居)サトウさんお薬 お持ちしましたよ。
福居さん ありがとう。
でもね…。
どんなふうに飲みにくいですか?
(福居さんの声)病棟にあがると その病棟で…。
へぇ~。
そんな思いから 商品開発に携わった 福居さんは…。
当然 福居さんは…。
しかし 待ち受けていたのは。
えっ?
当時の社内では 事業方針の違いによる 派閥争いがあり→
新規事業に取り組む 福居さんへの風当たりも強くなり→
事実上の左遷。
そして。
すいません。
(アンミカ)えっ 何? どういうこと?
すいません。
何で そんなこと言うの?
(男性)えっ? ええ。
どう考えても 会社が嫌になり
腐ってしまう状況。
しかし…。
行ったら…。
そっか。
福居さんは 左遷されたとき…。
…と 考えた。
そして 何をしたのかというと。
(福居)先生。
おぉ 福居さん。
えっ?
なんと ここで…。
いろいろ やってながら…。
なんと 自分の欠点を考え→
それを補うための
行動に出ようと→
工場勤務のない…。
通い始めたのだ。
しかし…。
(福居さんの声)また うちのね役員たちが暇で 私が…。
(福居さんの声)勘繰って…。
みんなで…。
その間に勉強したことで
論文を書くのだが→
日本語で書くと
嫌な見張り役にバレるからと→
英語も勉強。
はい。思われませんでした?
ほう。
すると 風向きが変わり…。
福居さんの力を
発揮できる場が ととのい…。
現在は 執行役員として→
会社の商品開発に携わっている福居さん。
思うことは?
…って思っていて。
素晴らしい。
(拍手)
(ジュニア)すごいな。
(拍手)
僕が 昔から よく言うことで…。
僕は 何か…。
何ができるかというふうに
自分が考えて やってきたので…。
ただ これが まぁ…。
一方で…。
確かに 今ね…。
…っていうケースもなくはないですからね。
でも…。
それでも こうやって…。
実は もう あのインタビュー
かなり長くて→
ずっと
お付き合いくださったんですが。
ホントにね…。
この後 今夜…。
私が出演するミュージカル
『リトル・ナイト・ミュージック』が→
4月に日生劇場で開幕します。
大竹しのぶさんと共演できると聞き すぐに出演を決めました。
愛にあふれた
ミュージカルラブコメディーですので→
ぜひ 劇場に いらしてください
よろしくお願いします。
偉大なる女性 第1位→
左遷に打ち勝った福居篤子さんとの対談を終え…。
ホントにね…。
…ということを何度も何度も おっしゃる。
僕も 久しぶりに…。
こんなマトリックスをちょっと考えてみました。
自分のための仕事
人のための仕事。
要するに
自分のための仕事っていうのは→
俺は これ やりたいんだ
ということに→
大体 つながってくるだろうと。
やりたいこと やって 結果を出せれば それでいいんです。
でも やりたいこと やって
結果を出せない→
うまくいかないという人も
実際 世の中には いる。
彼女の場合には やっぱり 仕事は
いつも こっち側なんですよね。
あれだけのヒット商品を
出してきたって→
いつも 2にいる。
彼女の作った…。
そして その人たちは…。
自分は どうかと考えたときに…。
前々から言っているように…。
自分で やりたいこと やって自分の笑顔のために戦って→
1の人は
別に それを変えなくてもいい。
…ってことを
今回 あらためて認識しました。
愛菜ちゃん 林先生の話を聞いて
いかがですか?
人のためにとか 口で言うのは
すごい簡単ですけど→
自分で 実行して 人のことを
考えて やるっていうのは→
すごい難しいことだと
思うんですけど。
でも 何か こう 心掛けて
いきたいなとは思いました。
次週は…。
この4月に入学する新東大生も登場。
2018/03/25(日) 20:57〜22:48
MBS毎日放送
初耳学【今夜は8時57分から★林先生が認めた日本人女性】[字]
芦田愛菜が感激!女性版リアル半沢直樹★まさに「ドクターX」絶対失敗しないフリー編集長★美人写真家に中島健人密着★林修×原晋W授業で禁断の質問!箱根駅伝は悪影響!?
詳細情報
出演者
賢人】
林修(予備校講師)
【初耳コンシェルジュ】
大政絢
【ゲスト(50音順)】
芦田愛菜
アンミカ
梅沢富美男
澤部佑(ハライチ)
千原ジュニア
中島健人(Sexy Zone)
原晋(青山学院大学陸上競技部監督)
平野ノラ
蓮佛美沙子
【VTR出演(50音順)】
銀シャリ(鰻和弘・橋本直)
酒井美紀
番組内容
【林先生が認めた偉大なる日本人女性】
発想と行動力を林先生が絶賛!最強の日本人女性7人を紹介
●農業の素人から一念発起してたった3年…“美容トマト”で革命!
●外科医・大門未知子を地で行く“失敗しない”一人勝ちフリー編集長
●フランス料理界の巨匠が絶賛する日本で唯一の“ソムリエハンター”美女
●ナンバー1は“逆境に強い女性”!そこには、林先生も感銘を受けた、成功の秘訣ともいえるある大切な言葉が…
番組内容2
【初耳ピーポー】
出版業界からも大きな反響があり、その仕事ぶりがCMにもなった女性の仕事場にSexy Zone中島健人が潜入!躍動感あふれる○○の写真撮影の極意とは?
【林先生&原晋監督の特別講演会】
いま講演会にひっぱりだこの二人が「テレビと本業の両立」や「青学のチーム哲学にまつわる疑問」など、本音で回答。二人の成功のウラには意外な共通点が!?原監督驚きのスペシャルゲスト登場も!!
公式SNS
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番組では世の中でまだあまり知られていない情報やとっておきの知恵などを募集中!!あなたの知識を「初耳学」に認定されてみませんか?
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◎この番組は…
物知りな人が「知らなかった!」と思わず唸る雑学…それが「初耳学」。番組では日本全国1億3000万人から、これぞという初耳学候補の情報を大募集。そのなかから厳選したネタを、賢人代表・林先生に出題する。林先生が「知らなかった!」と申告したら出題者の勝利。物知りの林先生も知らなかった珠玉の情報はVTRで解説、知っていた場合VTRはお蔵入りとなり、出題されたネタは林先生が自ら“生授業”で解説する。
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。
ジャンル :
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