(笑い)
<その…>
(笑い)
(
方正) 何ちゅう顔してんねん!!
♪♪~
(『笑点』のテーマ)
♪♪~
♪♪~
(
笑い)≪何や それ≫
<まずは
この対決「伝言しまっしょい!!」は→
実は
もうひと対戦していた>
(
浜田) 松本 波平 同い年。
(
松本) え~?
ちょ…
ちょっと取っていい?ちょっといい?
(
笑い)≪えっ そこですか?≫
(
藤本) それは見て見ぬふりしましょう。
こう出て
こっち 入りかけてる。
(
藤本) 牛みたい 牛。(宮迫) 鼻毛のお引っ越し?
ここだけ見て
。今 入った 入った… ハハハハ!
松本
波平 同い年。
(
藤本) あら。(バービー) へぇ~。
えっと…
何でそういうことになってるのか→
分かんないんですけど
。
(
笑い)
(
笑い)
≪何や
それ≫「なみ」か なぁ。
おっ
早い。
(
笑い)
(
遠藤) 最後 最後のほう。
(
藤本) 変えてますやん。
言うたんびに変わってるやん
。
決めて
ちゃんと。
(
藤本) ちゃんと やってください急に どうしたんですか?
「
難波 来とった」とか「難波 来た」とか→
いろんなこと言うてるから
1つにしてください はい。
彼も
アホなんだから。
こっちも
。そうそうそう。
(ジミー
大西) 分かってるって。
(ジミー)
分かってます 分かってます。
(
原西) 声 デカいですやん。
(ジミー)
もう一回 もう一回…。
(
藤本) ちょっとイラっとしてましたよ。
早
せぇって。
(ジミー) 「
アホ」!?
やめぇ
もう!
(ジミー)
「アホ アホ」とか言うの やめろ。
(
藤本) ええの?じゃあ 何で怒ったんですか?
早
行こうや 早 行こうや。早 行こうよ。
(バービー)
ちょっと変わり過ぎ。(原西) 何個 言うた? 答え。
(
藤本) 遠藤が混乱するでしょ。
これが答えね?
「食べてた」が答え。
最後ね?
これ。最後 これ 最後 終わり 終わり。
よし
。
遠藤に
ちゃんと言うて。
(
蛍原)強め! 強め来た 強め来た。
早く
早く。
遠藤に言えいうねん
それを。
言うわ…
言うてない? 言うたやん。
言うてへんがな
お前一回しか言うてへんやん。
こうやったら
アカンで。
(ジミー)
言う!
座れや
。(ジミー) ど… ど…。
どうやねん
。
(
蛍原) ちょっと~。(ジミー) 腹立つわ。
食べてた…
。分かってるわ。
早
やりぃって。分かってるわ。
やんやん言わんといてくれや
もう。
(
藤本) 3人で150歳 超えてるんですよ これ。
(
観客) えぇ~!(バービー) 「見た」?
「
見た」にすんねんな?「見た」にする 「見た」。
もう一回
ちゃんと。
決めろや!
ちょっと待って。
決めろや!
何なん?
だ…
どんどん どんどん…。
(
笑い)
決めよう!
もう決めようもう決めよう これで最後や。
えっ?
ファイナルアンサー?
ファ…
アンサー!
ハハハ!
はは~ん。
(
藤本) どういう意味ですか?どういう意味なんですか?
(
藤本) 違う 違う。(笑い)
(
藤本)「ファイナルアンサー」です。
(
藤本) ファイナルアンサーは 意味…。(ジミー) 分かってるわ。
そうなるよ
。
あながち
おかしないよ。手の動き 付いてたから。
頑張ったほうや
。
(
遠藤) まぁね そうですよね。しゃあない しゃあない。
流れ上
しゃあない。
さぁ
田中。
まぁまぁ
まぁまぁ。なるほどね。
これ
行けた?
(
笑い)
(バービー)
えっ よしこさん?よしこが した?
(
田中)アカンで 屁こいたらアカンで。
OK?
おっ。(田中) OK いいんじゃない?
さぁ
それでは 正解 お願いしますどうぞ!
フッ
。
お前も
どんどん変わってるやん。
もう~!
ほんで 田中が?
うん
いいよ…で ジミーちゃんが?
はい
…で 山ちゃんが?
全然
変わったんや。…で 松本さんが?
でもね
結構 近いと思うんですよ。
正解とは
僕も思わないですけど。じゃあ 正解 こちら。
これは長いし
ムズいな。
でも
どうですか。
(
田中) はいはい はいはい続いてました。
「
よかった」?「よかった」とか ちゃう。
「
松本」は 最後まで行った。
むちゃくちゃやった
。ちょっと待って いやいやいや。
バービーの本名
笹森花菜。
バービーの
本名→
笹森
花菜。
バービーの
ほ ん みょ う→
さ
さ も り か な。
(
方正) ハハハハハ!
もうアカンよ
アカンぞ もうもう ダメ ダメ ダメ。
そうやな
。(田中) 分かりますけども。
(
笑い)
(
田中)まぁね まぁまぁ まぁまぁ。
分からんでもないけど
。
(
田中) あら。(観客) おぉ~。
早い
。ここや。
(
方正) ここや。(遠藤) ここですね。
これ
行けたぞ いけたこれ 行けたぞ。
おっ
。(観客) おぉ~。
(
笑い)
えぇ!?
あ~ この壁があるか。うるさいな お前。
ぜ…
前半?(原西)分かってないみたいですよ。
≪OK?≫
OK OK。
これ
行けたこれ 行けた これ 行けた。
(
笑い)(遠藤) ちょっと ちょっと。
声を出せって
。
ウソでしょ
。(原西) 何してんねん。
全然
分からん。(方正) 村人の家に?
村人の何て?
何て?
何て?
何やて?
声を出さな
分からん。
そうやな
2回目やもんな。(田中) 2回目ですから。
(
藤本) もっと大きく。
マーミッドの家
。(ジローラモ) マ ミッ ド。
≪マーミッド?≫
マミドノウチ アソビニ…。
(
藤本) 最後 何か叫んでたな。
イライラしたんやと思うわ
。
(
笑い)
誰が言うてんや?
それ。
(
観客) おぉ~。
さぁ
蛍ちゃん。(蛍原) はい。
(
観客) おぉ~!
≪OK≫
来た来た… 来たぞ。
じゃあ
バービー正解のほうをお願いします。
あっ
あっ あっ あっ おぉ おぉ。(バービー) おっ おっ。
はい
バービーが「サミット」はい 蛍ちゃん。
(バービー)
えっ 何? 何 何 何?
(
藤本) マミッド?結局 何やねん?
(
藤本) 何よ? マミッドって。
そんで
宮迫が?
(バービー)
あぁ~。で?
ここも
ここも合ってそこも ばっと合ってる。
(ジローラモ)
やっぱり…。
(
田中) あんなの言うてますよちょっと。
日本人
ナメたらアカンで。
はい
行きましょう。
何ちゅう顔してんねん!!
「触って チームメイトを当てまっしょい!!」。
(
歓声と拍手)
<各チームの女子が挑戦>
<先攻は松本チーム よしこが挑戦>
よし
行こう。
(
遠藤)得意なの?(よしこ)こういうの得意なんです 私。
触り慣れてるもんな
。
触ったことないやろ
。1人は入りますから 味方チーム。
誰が入るかっていう
。(原西) あれ?
≪ホンマや≫
遠藤が何番目かを当てていただきます。
順番に触って行きますよ
はいまず1人目は この人です。
はい
。はい どうぞ。
あぁ~
。
(
笑い)
遠藤さん…
違う?
一回
全員 触って もう一回戻って来てもいいわけですから。
全身
触っていいからね。はい。
(
方正) それは違うぞ 違うぞ。そいつ…。
2人目
。
えぇ?
あら?
あぁ
でもちょっと違うかしら これ。
2人目
。(よしこ) 大丈夫です。
大丈夫?
はい。
何やろう
。3人目。
あぁ~
。
(よしこ)
なるほどね… あれ?
声
出そうになるな。
う~ん
あぁ いいです 分かりました。
ホント?
はい 4人目。
あら?
毎回 言うてるで 「あら?」って。
(よしこ)
えっ?
(
笑い)(方正) そうですね。
(
田中) うまい 税関に見えて来た。
(よしこ)
分かりました。はい お隣 はい。
(
笑い)5人目。
アカンのや
弱いんや。(ジローラモ) あぁ~ あぁ~。
弱いんやな
。(よしこ) あっ。
(
笑い)
見つけた
見つけよった見つけよった。
ラスト
この人です。
あれ?
うわ でも すごいな全然 動じない あいつ。
(
笑い)
あっ
分からへんかな?(よしこ) 分かりました。
さぁ
6人いますから→
何番目が遠藤さんなんでしょう
ということです。
遠藤は何番目?
はい 3番目の隣に。
(よしこ)
3番目。お手手 つないで。
さぁ
正解なんでしょうか?よしこ 目隠し 外してください。
ヤダ!
(笑い)ヤダって。
(よしこ)
全然 違う… ヤダ!
全然
違う。
どの辺
悩むの?この辺で悩んでんの?
ここら辺が
ちょっと同じ感じだったんですよ。
確かにな
。(方正) 鍛えてる感じや。
(よしこ)
ジローラモ…。気付いたよね?
(
遠藤)むちゃくちゃ触ってた…。(よしこ)むちゃくちゃ毛 生えとった。
(
笑い)
(バービー)
ハハハ ヤダあっ こんなになってる?
<後攻
宮迫チームバービーが挑戦>
<果たして
正解なるか?>
ただ
バービーちゃんはやっぱ すごいから。
男性
触るのに関しては。そうね。
バービー…
。
(
笑い)≪ほんのちょっとね≫
(
方正) 誰かを紛らわせて。
(
方正)ここで 紛らわせれるんじゃ…。
(
観客) あぁ~。
せ~の
。ジローラモ。
(バービー)
あぁ。
まだまだ
。ちょっと待って ちょっと待って。
(
蛍原) 触りたガール。(藤本) 触りたいねん。
いいですか?
行って。まだやって ちょっと 並んで。
お前
必死やなって。
はい
まずは1人目。
あらまぁ
アハハハハハハ。
もう~
。自分のチームを当てればいい。
(
原西) チャンス問題よ。もう そんな…。
(
笑い)えぇ!?
(
蛍原) 飛び出てる 目 飛び出た。ウソ あっ…。
ハハハ
ヤダあっ こんなになってる?
バービーちゃん
一応 しっかりめに触っときや。
あれ?
あっ こんなになってたんだ。
(
笑い)へぇ~。
あっ
なるほど。
あら
プリっとしてる。
はい
次… 次 行きますよ お前。ちょっと ちょっとだけね。
はい
失礼しますはい ありがとうございます。
(
笑い)(蛍原) 残念なの?
ちょっと残念ですね
はい…。
(
笑い)はい お隣。
あれ?
なるほど。
≪どうよ≫
(蛍原) 好みの人 探してんの?
(
原西) 何を探してんの?(バービー) はいはい はいはい。
なるほど
分かりました 分かりました。
はい
ちょっと違いましたね。(藤本) セクハラや 女からの。
あら
えぇ? 良いね。
(
蛍原) 良い?あぁ 厚い 厚い。
ちょっと
失礼しますね。
あれ?
あっ そっか…。
(バービー)
あれ?
(
藤本) 何が?
(バービー)
そうだったの何か すいません。
控えめだったんですね
ごめんなさい。
何か
恥部を触ってしまって。じゃあ 次は この人。
はい
はいはいはい ハハハハ。
あら~
そうなの?ちょっと 失礼しますね。
あぁあぁ
あぁあぁ。
(バービー)
あぁ いい いい!はいはい はいはい…。
いいですか?
じゃあ これが6人目 ラストの方です。
あら~
まぁ モジャモジャ。
(バービー)
そうですかちょっと 失礼しますね。
あれ!
かわいいお豆さん。
(
笑い)(蛍原) 何 言ってんの?
何
言ってんの?
ちょっと
失礼します。
(バービー)
ちょっと… はいはい はいはい。
いいですか?
どうします?
隣の…
隣の人 はい。隣の人 隣の人。
はぁはぁ
はぁはぁはぁはいはい はいはい はいはい。
えぇ~?
えぇ~?
(
笑い)ちょっと待って。
えぇ?
ちょっと待って。
すごい
でもパワースポット ここは。
パワースポットか?
こっち ちょっと 何か違うう~ん… はい 分かりました。
いいですか
じゃあ バービーさんこっち 来てください。
さぁ
何番目がジローラモさんでしょうか?
1番から6番まで
さぁ 何番目がジローラモ?
え~
6番。
6番がジローラモ?
(バービー) はい。
分かりました
じゃあ お隣 行ってね。
はい
さぁ じゃあ目隠しを外してください。
取ります
。
あぁ!
(正解のチャイム)
やっぱりね!
わぁ!じゃ ないんや。
負けたんや
。
(
田中) 当てられたんですから。
もう
これは田中と ちょっと ほら これが。
毛の感じが
ちょっと 一緒だったなと…。
(
原西) 決め手は? 決め手は何?
何か
田中のパワースポットにこだわってた。
何か
運気が上がってるって感じがすごい…。
はい
運気 上がって来てるんです。
ホントに?
2018/03/25(日) 23:55〜00:25
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詳細情報
出演者
ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)
月亭方正
ココリコ(遠藤章造、田中直樹)
番組内容
今週のガキの使いは「カットするには惜しすぎる!大喜利合戦未公開SP」実はもう一戦あった大荒れヘッドホン伝言ゲーム。ジミーがあのいじりにマジギレ!&ジローラモの謎伝言で会場大爆笑!そしてもう1つ行われていたちょっとセクシーなゲーム!?女子メンバーが目隠し状態で相手チームに紛れた自分のチームメイトを触って当てるのだが、ソフトタッチで男子メンバーが全員悶絶!?まだまだ終わらない爆笑大喜利をお楽しみ下さい
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