Categories: 未分類

2018/03/30(金) 21:55〜22:52 ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】

<今夜の 『ダウンタウンなう』は美魔女な お二人の→
おかしな素顔が 発覚する
「本音で ハシゴ酒」>
(浜田)何やの? もう。
<夫 中村 芝翫に結婚を 決意させたのは→
人気俳優との キスだった!?>
(三田)そのドラマで やって。
<さらに…>
<超大物 演歌歌手…>
<さらに…>
<藤さん…>
<今夜の舞台は 芸能人が
多数 出没する スポット 広尾>
<松本さんが お薦めする お店も
登場しますよ>
<お楽しみに>
(坂上)今夜 一緒に回ってくれる飲み仲間は→
若槻 千夏ちゃんです。
(若槻)ありがとうございます…。
ちょっと待って。
(松本)靴下 いらんかなと思って。
分かりました。
すいません。
<1軒目には
梨園の妻→
三田 寛子さんが
お待ちですよ>
あっ。
(若槻)早速。
どうする?

だったら そっちの方が。こっち?
「だったら」や あらへん。
ホントに。 お金は? お金。
これ 下さい。
ごめんね。 ごめんね。110円。
ああ。 そうなんだ。 そうですか。
親に言った方が いいでしょ。
仕事 辞めて ここで 働いてる?
そうなんだ。
すげえ。 あった。
よかった。
何 何? あった?
広尾で 靴下 ありました。
(若槻)よかった。
マジで?よかったやん。 よかったやん。
どうぞ。
(若槻)すごい。
ありがとうございます。
(三田)こんばんは。
もう こんな すぐに。
いた。
こんちは。
(三田)待ってました。
<三田 寛子さんと いえば…>
(芝翫)「仏は 成仏できぬ。諦め…」
<ご存じ 歌舞伎役者…>
<昨年は 親子4人同時襲名の さなか→
まあ ちょっと 色々
あったりしましたが…>
<それにも 負けない

夫婦の絆は→
歌舞伎界一と 言っても
過言では ありません>
<いったい お二人は…>
<今夜は 三田さんに…>
<全部 語っていただきます>
<ちなみに 夫婦 揃って→
30年以上の付き合いの 坂上さんも色々 知ってるみたいですよ>
<宴の舞台は レトロな空間で→
もんじゃ お好み焼きが 楽しめる
小麦っ娘>
<数多くの 芸能人も 通う→
広尾で 20年以上 愛されている名店です>
<坂上さんが その舌で選んだ
メニューが こちら>
<大人気の…>
<エビ タコ イカ ホタテめんたいこが 入った→
海鮮 たっぷりの お好み焼き>
<分厚くて 中は ふんわり。ボリュームも 満点です>
<そして 豚バラ肉を
ぜいたくに 150g 使った…>
<脂の うま味が
麺と 絡み合って もう 最高>
<すっきり 飲みやすい
生レモンサワーで 乾杯です>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
ドリンク 1杯 サービス。
お見逃しなく>
(一同)お願いします。 乾杯。

今日は お願いします。
(若槻)お願いします。
(三田)どうも。 いただきます。
(三田)おいしい。
お酒は 好きなんですか?
(三田)お酒は 皆さんで 乾杯とか
雰囲気が 好きで→
だから ほとんど 年間…。
ちょっと。ちょっと!
(若槻)初対面。
(若槻)うれしそう。
<根掘り葉掘り
聞いていっちゃいましょう>
「歌舞伎界 驚きの 恋愛・結婚事情」何だ?
どういうことなんでしょうか?これは。
<そう。 夫…>
♪♪「裸足のまま駈けだしましょうか」
♪♪「処女の森を」
<歌から バラエティーまで引っ張りだこの トップアイドル>
<一方 ご主人は 当時から
将来を 嘱望されていた…>
(三田)そういうもんだって
思ってたら 初めて…。
そしたら もうね→
デートは 銀座四丁目の和光の前で待ってるねって。→
8時に 和光の前…。
何やの? もう。(若槻)めっちゃ テンション 上がってる。
何なん? もう。
大丈夫ですか?(若槻)テンションがね。
大丈夫っすか?

(三田)普通に ご挨拶して。
言いましたっけ?
(松本)言うてましたよ。
何でやねん。
俺じゃないよ。(三田)おかしいな。
感覚が 違うっていうか。
全部 それが うれしい方向いったんだ。
こんな 大っぴらに デートして
おいしいもん 食べて…。
おい。
(若槻)ないない。 用事 ないから。まだや。 まだや。
(浜田)でも 今の話で いうたら
そうやん。
そんなこと ないですけど。
<芝翫さんとの 淡い思い出に→
テンションが
上がっちゃったようですが>
<そもそも トップアイドルと
歌舞伎役者が→
付き合う きっかけは
何だったのでしょう?>
何だったんですか?
何なん? もう。 ホンマに。きっかけは…。
そうそう。 出会いの。
(三田)山田 洋次 監督の『ダウンタウン ヒーローズ』って映画に 出て。
(三田)山田 洋次 監督が
次の作品に→
『寅次郎サラダ記念日』って
寅さんの映画を 撮って。
三田 佳子さんが

マドンナで いらして→
その めいっ子の役で
出させていただいて。→
それで 大船の撮影所で…。
すいません。
カレー 食べてたとこや。
(三田)そこで 『ダウンタウン ヒーローズ』に出てた お仲間の…。
主人が…。
私は…。
(三田)金色で おめめ…。
頭ね。
<その後 2人は
映画共演などで 急接近>
<すぐ 交際に 発展>
<しかし 結婚に至るまでは相当 苦労したそうで>
<2人に 立ちはだかった→
歌舞伎界の 厳しいしきたりとは…>
続いて いきますよ。
「歌舞伎界 驚きの 恋愛・結婚事情」その2。
周囲に 認めてもらえるまで
家 楽屋は 出入り禁止。
そうなの?
(三田)例えば…。
一生懸命…。
(三田)お勉強しなきゃと 思って。でも それは 表で入って 見て。
まだ 挨拶で…。
(三田)ちょっと遠慮してくださいと いわれて。
(三田)
呼んでくださるんですけど…。
すごい 世界だ。

(三田)すごく 厳しかったですね。
(三田)でも それだけ お互い…。
(若槻)いやいや。進行してください。 お願いします。
(若槻)フリップ お願いします。
そしたら あるときフジテレビの…。
田村 正和さん。
(三田)2カ月 ニューヨークに行って。
そいで 仕事が ものすごく
面白くなっちゃって。
(三田)そのドラマで やって。
(三田)[外:265EFC2A174C73EA229F9FFEFA703F32]嶋君の お兄ちゃん。政宏さんと。→
それで すごく 楽しくて。
ニューヨークから。
(落ちる音)
(三田)そこで 私が…。
(三田)帰ってきたら…。
すぐ 連れていかれて。実家に。
(三田)えっ!? ホントに?
全員 気になってるんですよ。(若槻)激しめに 落ちましたよ。
<そして…>
<ようやく 結婚へと こぎつけた2人>
<本当に 幸せそうですが…>
<三田さん。 結婚してからもまあ 大変だったそうで>
<三田さんに 待ち受けていた…>
「驚きの 恋愛・結婚事情」その3。 何だ?
歌舞伎役者との 結婚は 就職。
何か 分かるような気がする。
(三田)極端な話…。
今まで 自分が マネジャーさんにしてもらってたことは→
全部 私が やるんで。

えっ? してたんですか?(三田)そう。→
何かね 主人 免許を。
当時は 厳しかったので。→
やっぱり 事故とかね。
舞台が あるので。
(三田)私が 運転して。
ものすごい 怖い 運転で→
歌舞伎座に 送り届けてた。
すげえ。 いうたら…。
(三田)もう たくさん あり過ぎて
一生懸命 ノートに 書いたり→
もう ホントに 一生懸命
聞いたりするんだけど。
いくら 覚えても
忘れちゃったり→
演目が 難しいから
読み間違えちゃったり→
役が ごっちゃに
なっちゃったりとか。
えっ? いや。
教えていただいて。やっぱり…。
(三田)言い訳は しちゃいけない。
はい。 はい。
はい。 分かりましたって
言いながら→
「あれ? どうしよう?
これ 分かんない」
ちょっ ちょっと。 ホントに…。
(三田)何か ほら。
(若槻)駄目です 駄目。

熱いんで。
<まあ こんな調子の
三田さんですが…>
<もう…>
<現在は 八代目 中村 芝翫を襲名された ご主人と→
3人の 息子さんを
支えてらっしゃいます>
<そんな 三田さんの
家庭での 裏の顔を→
ご家族に
ぶっちゃけてもらいましょう>
あら。 来た。
(福之助)福之助です。
何や。
さあ どうぞ こちらに→
お座りください。
(福之助)はい。 すいません。
(三田)はい。 次男です。
ちゃんと 自己紹介して ご挨拶。
(福之助)次男の 中村 福之助です。よろしく お願いいたします。
お願いします。(若槻)お願いします。
今…。
(三田)聞いてたの?すごいな。
ちょっと。
ちょっと…。
うるさい?
(三田)ですよね。
何一つも そんな会話…。
言ってない。(三田)ああ。 そうだった?
(若槻)そんな話 しました?

<次男の 福之助さん>
<三田さんの 子育てに
かなり 不満のようで>
<さあ クレームを
ぶつけてください>
さあ 「次男・福之助
母への苦情」と あります。
言うたったら ええねん。
何だ?
怒ると 口数が まあ えげつない。
へえー。
増えんの?
例えば 言い忘れてて。
「ごめん。 今日 外で
食べに行くよ」っつったら→
「今度から ちゃんと 言ってよ」
「分かった」で→
終わるじゃないですか。
それを 例えば…。
(福之助)「えっ? えっ?」って
なるんですよ。
(若槻)過去の事例を。
(福之助)過去の事例を。
ただ ただ 聞くしか。
取りあえず 今…。
ただ…。
怖い。怖いの?
えっ?
(松本・坂上)怖いの?
お友達だから。

「何々 何とかだよね?」って。
なるほど。
怖いよね。
(福之助)マジ 怖えって。
それは 怖いね。
(三田)でも…。
(三田)子供たちに。歌舞伎以外のことはね。
(三田)えっ? えっ?
例えが 古い。
僕ら 分かるけれど。
(三田)えーっ? どうしよう?
(三田)えーっ! ホント?
<さらに 福之助さんから母 寛子さんに 切実な訴えが>
(三田)えっ? 何? 何?
「次男・福之助 母への苦情」何だ?
なぜ 僕だけ お金が無いんだ?
えっ?
どういうことやねん?
これ。 これ 何なの?
(福之助)お年玉で 1年間って
いうのが→
うちの あれなんですけど。
えーっ?
「あれ?」みたいに
なって。
そうなんですよ。
最初 俺散髪屋が 来たんかなと。
違います。
歌舞伎役者が 来ました。
(三田)嫌だ。

そうやん。(福之助)働いてます。 けど→
母親には…。
何だろう?
(三田)だから。 したら。
あれ?
(若槻)悲しい そんなん。
えっ? 何だって?
(三田)だから…。
(三田)さっきも言ってましたけど。
(三田)これ OK。
これ 駄目っていうの→
私が つけて…。
だから…。
そういうこと?
そういうこと?→
ちょっと 一つ…。
(福之助)一つ聞きたいんですけど。
兄と ケンカすると
歌舞伎役者の 先輩なんだから→
そんな 口答えしないって
怒られるんです。
弟と ケンカすると
大人げないっつって→
怒られるんですよ。
ほら。ほら。
どうなってんの?
(福之助)これは どうなんだって。
(福之助)いやいやいや。
いやいや いやいや。 ねえ。
(福之助)ちょっと…。

飲むよね。(福之助)これは 飲みます。
自分に?
(三田)だからこそ…。
分かんないのが
厳しくされて→
「何で 厳しくするの?」で…。
(福之助)毎回。毎回 困ったら B型って言う。
兄弟差別が
あるんですよ。
(三田)二人っきりで。
だから…。
(三田)家で 何か 普通に
2人で テレビ 見てる。→
でも…。
(一同)へえー。 そうなんや。
(福之助)けど それを
兄と 弟が→
うらやましがってるか
どうかですよね。
そんなん どうでも よくない?
(福之助)今日 出るときも…。
うちの お兄ちゃんに
聞かれたから…。
<ここで 福之助さんから
ダウンタウンさんに→
超 真剣な お悩み相談が>
それまで 子役でやってたんですけど。→
1年目のときに 見てたときは
できるだろうなとか→
甘い考えで いたんですけど。

歌舞伎をね。そうです。 だから…。
えっ?
(福之助)ガチ相談。ガチ相談ですよ。
(福之助)そのまんま
プロになったら…。
ああー。
(福之助)ありました?俺は やっぱり…。
ツッコミが。
追い付かな あかんと思うて。
俺は もう 全然 できてない。
俺 だから ホンマ…。
舞台の袖で。
えーっ。
ツッコミって どうすんねやろと
思って。
(若槻)めっちゃ 声 ちっちゃい。
何か ちょっと…。
(若槻)怒られてる。
怒られてる。
<さあ 2軒目では→
演歌歌手 藤あや子さんがお待ちですよ>
あっ。 そうだ!
(若槻)えっ?あれ? もしかしたら…。
そこですよ。
あれかな? 花椒…。
はいはいはい。
『すべらない話』 終わりは→
いつも だいたい あそこで
打ち上げを するんですよ。
おいしいですよね。

おいしいです。
めっちゃ おいしいです。
ああ。 ホント?
中華 中華。
<松本さん 絶賛の 火鍋。どんな お味なんでしょう?>
<この後 登場しますよ>
お邪魔します。 あっ。(藤)ああ。 こんばんは。
おはようございます。
(藤)どうも こんばんは。
よろしく お願いします。
よろしく お願いします。
さあ そういうことで
こちらの お店の ゲスト→
藤あや子さんです。 お願いします。(若槻)お願いします。
(藤)ありがとうございます。
<藤さんといえば…>
(藤)♪♪「こころ酒」
<以来 『紅白』に
計 21回もの出場を誇る 常連>
<そんな 彼女に 今夜
これまで…>
(藤)そんなわけがない。
そんなわけない。
ちょっと待って。
<さらに 親友からの 暴露も>
えっ!?
(若槻)気付きません?
<今夜は 超大物 演歌歌手
藤あや子の 困った素顔を→
暴き出しますよ>

じゃあ 僕らはですね中華ですから。 すいません。
出た!
(若槻)うわ。 すごいな。
あと ご飯…。
こちらを お願いします。(藤)ワオ。 すごい。
へえー。 そうなんや。
(従業員)ありがとうございます。
うわ。 紹興酒。
紹興酒ですよ。
じゃあ 藤さん。
よろしく お願いします。
(一同)どうも。
イェーイ。
おおー。
(若槻)おおー。
ああ。 おいしい。
(藤)おいしい。
藤さん。 あのう。 昔…。
どこまで 言っていいか分かんないですけど…。
僕が…。
住んでおられて。(藤)そうでした。
嘘!?
そうなんですよ。
ホントですか?
えーっ。
ちょっ ちょっ…。
ちょっと ごめんなさい。
どうした?
(若槻)やる気 満々ですね。
飛びそうやから。

いやいやいや。
藤さんは した方がいいと
思いますけど。
絶対 した方がいいです。
いいでしょ? こんな ジーパンやし。
こんなん いちいち。
ちょっと。ほら 機嫌。 すねちゃった。
これ どうやって 食べるの?
(従業員)こちらの→
つけだれで ございまして。
こちらの 卵の黄身。→
タンタンメン用の味付けの 練りごま。
XO醤が 入ってます。→
ごまだれ風味に なってますので。
(藤)わあ。 おいしそう。
(従業員)
よく 混ぜていただいて。→
それを つけだれで
召し上がってください。
(藤)えーっ。 好きですか?
ええ。
(若槻)どういう声ですか?
(従業員)こちら。 クラゲお持ちしたんですけど。
ああ。 ありがとうございます。
これ…。
(若槻)これ このまま
いって いいんですか?
歯応えとか 全然 違うよ。
黒酢 掛けても いいよ。
これ ちょっと 食べたらね…。

(若槻)わっ!
(藤)うわ。
違いますよね?
(若槻)何で こんな違うんですか?
うんうん うんうん。ちょっと あのう…。
いや。
<こちらが 浜田さんがもぐもぐ 食べてた…>
<これも 絶品です>
<ちなみに…>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
皆さん 絶賛の
こりこりクラゲの冷菜を→
1つ サービス。
お見逃しなく>
<さあ ここからは→
超大物 演歌歌手藤あや子さんに→
今まで 誰も 言えなかった 苦情をばんばん ぶつけていきますよ>
<皆さん。 結構 藤さんに困らされているようです>
「関係者の嘆き」と あります。
「藤さん、 勘弁してください…」
(藤)そんなわけがない。
そんなわけない。
どんなことで
嘆いているのか?
お金の使い方が 極端過ぎる。
あら。 それ どういうこと?
(藤)そんなことないですよ。
これですね…。
こちらは 親友です。

(藤)ちょっと。 やめてくださいよ。いきますよ?
私と ヘアメークさんに…。
こう 言って くれたのが何と…。
えっ!?
(若槻)高いやつだ。
かと思えば…。
(藤)まあ そうか。
カルティエを
ばーんと 買ってきたり。
150円 待ったり。
それ お土産の域 超えてますよ。
(若槻)高いですよね。
たまたま…。
それは いいと思うんですけど。
そっちの方ですよね。
それだけじゃなくて。
例えば…。
(藤)例えば これが…。
「えっ? 30分後に?」と思ったら…。
(坂上・若槻)えっ!?
えっ? 何で?30分って なかなか…。
(藤)だから 取りあえずは
ちょっと…。
待つんだ。
(坂上・若槻)貼りますよね。(藤)その 待ってる間も…。
意地悪なの。 とっても。
(若槻)藤さんが 抑え付けられて。すごいな。
<超大物らしからぬ→
堅実な一面が 明らかになった藤さん>
<しかし これまで 購入した

着物の量は 尋常じゃないらしく→
その保管方法が すごいんです>
それこそ 藤さんも…。
(若槻)そうですよね。
ってことは…。
衣装部屋を。
さあ…。
はい。
ああ。 なるほどな。衣装だけの。
「藤あや子
衣装用の一軒家」と あります。
まず 3階。
3階建てですよ。
洋服 200着以上。
2階。着物 500枚以上。
帯 500本以上。
1階。スーツケース 20個以上。
はあ? 何 これ?
1階。
いやいや。 でも…。
(若槻)何個 持ってくんですか?(藤)例えば…。
(若槻)えーっ。
(藤)うん。 足りない。
これ でも 2階の→
この 着物ね 500。帯 500って…。
(若槻)絶対 いきますよ。
はあー。
(藤)してますけども…。
(藤)でも たぶん それ…。
なるほど なるほど。

着物とかはね。
(若槻)お着物は 無事で?
(藤)無事 無事。 そのとき…。
(若槻)うわうわ。 すごい。
(藤)でも それは→
無事だったってことは
価値 たぶん 持ってった人は…。
(藤)いや。 でも 高いっても
そんなに…。
(藤)あっ。 これ?
はい。
(藤)これ 一応
スワトウっていって→
中国の 刺しゅうの着物で。
ホントだ。 何か 変わってる。
(若槻)えーっ。
(藤)直接は お会いしたことないんですけども。→
息子さんの 和也さんが
下さったんです。
おふくろが 締めてたっていう
帯を。
うわー。
(若槻)貴重 貴重。
そこそこ する。
(若槻)生々しくなっちゃう。
<超大物 演歌歌手に…>
<続いては 藤さんの移動時の 荷物に関して>
<マネジャーは
悲鳴を上げてます>
「藤さん、 勘弁してください…」

その2です。 何だ?
移動時の荷物が 多過ぎる。
これ でも 先ほど 藤さん地方が 多くて→
荷物が 多いって
言ってたじゃないですか。
これ 例えば
地方公演 1カ月とか。
コンサートのときとかは
これ 見てください。 これ。
それ 全部
持っていくの?
えっ!?
ちょっと待って。
(藤)はい。
(若槻)えっ? テレビの収録?
(若槻)2日間で?
えっ? 2日で?
藤さん。 これ…。
(若槻)いやぁ。マネジャー きついですね。
チッチッ チッチッ
いってますよ。
2日分?
(藤)だって やっぱり…。
何が 入ってるんですか?
(若槻)何 入れてるんですか?
<たった 2泊3日で
10個の トランク>
<いったい 何が
入っているんでしょう?>
当然 そうですけど。

(藤)自分の枕じゃないと。何 坂上さん 笑ってるんですか?
寝付きが 悪い。
それ以外で 考えたら→
入れるもん ないでしょう。
いやいや。ちゃんと こういう…。
タオル?
(若槻)まだ ありますよねいっぱい。
違いますやん。 違いますやん。
向こうで…。
(若槻)北海道 おいしいもの
いっぱい ありません?
ここで。 2日間でも。
だから 自分のもの…。
全然 分かんないんです。
すごいよ。(藤)そうですね。
(藤)自分の使ってるもの。
(若槻)いやいやいや。
それにしても
多過ぎるでしょう。
(若槻)コンビニとかで
買ったりしちゃ 駄目なんですか?
せっかく
地方に 行ってるのに…。
(若槻)うわーっ。
どんどん 増えてく。
洗濯する。 はい。
何がある?あっ。 おっと?
そういうんじゃなくて。
違う違う。 私…。
(藤)そうそうそう。

そういうこと そういうこと。
予備? 予備パンツも。
(藤)もちろん 食べますけど例えば 劇場公演とかも…。
作って それを
食べるようにしてますし。
えっ!?
1カ月公演とかに なったら→
トラックで行く人
いるんです。
炊飯器も!?
(若槻)5台?
いやいや。 やってること
遊牧民。 遊牧民ですよ。
でも そうですよね。
(藤)そうですよね。→
よかった。 坂上さん よかった。
僕は やんないです。
<この後 親友 2人からの
タレコミで 藤あや子 ピンチ>
<ここから さらに
藤さんを よく 知る 親友の→
坂本 冬美さん。
伍代 夏子さんが それぞれ→
藤さんの 裏の顔を 暴露>
ちょっと 嘘。 やだ。
(坂本)あやちゃん。
余計なこと 言ってないから。
(坂本)あるとき…。
で それを…。
でも それぐらい

何ていうんでしょう。 たぶん…。
どういう人なんでしょう?
すげえ。(若槻)すごい。
(藤)そう 思ったんですけど。
(若槻)途中で?
(藤)途中で。
でも…。
(若槻)確かに。
(藤)いやいや。
これ でもね
坂本さんだけじゃないんです。
(藤)えっ?
なっちゃん やめ…。
(伍代)伍代 夏子です。
あやちゃん。 ちょっと 余計なこと言っちゃった。 ごめんね。
でも 実は 親父っていうのは
結構 皆さん 知ってますでしょ?
後ろに座ってると…。
たいがい…。
とても…。
ここが ちょっとね…。
ごめん。
これは 聞きたい。
例えば NHKとか
ああいう感じですよね。
(藤)例えばね…。
そんな感じですか?
(若槻)気になる。
(藤)そりゃあね…。
怖っ。

(若槻)めっちゃ 言ってる。
<裏では 毒を
吐きまくってたみたいですが→
実は 大御所の皆さんに 表でも
毒を吐いてるみたいなんです>
大御所を いじるのは
やめてください。
いじってないですよ。
いえいえ。
マネジャーさんからの
タレコミです。
ホントに ありがたいです。
いじってない。周りが 困るわ。
どうやって いじるんですか?
周りは 困るわな。
例えば…。
あのときは…。
(藤)怖かった?
(若槻)遅刻したんですか?浜田さんの遅刻によって。
勝手に 言ってるんです。
いやいや いやいや。
V 流しても いいよね?
申し訳ありませんでした。
サブちゃん…。
すいません。
怒られるて。
いやいや。 ホントに。
(藤)私 そんな いじってないって。
例えば…。
それこそ 藤さんにとったら…。

色々 いるじゃないですか。そうですね。 でも…。
常に。
(藤)すいません。
ホンマや!
(若槻)言いたかったんですか?
(藤)ホントに ホントに…。
駄目ですよね。お笑いとしては 駄目です。
(藤)思い切って 言った瞬間
みんな…。
これ 例えば…。
(藤)私は…。
必ず そのときに…。
これも 演歌の世界では。(藤)演歌の世界で。→
例えば 北島 三郎さん。
公演 ありますと いったら…。
(藤)ですから
自分が お邪魔して→
今日 見学させてくださいって
いったときには…。
(藤)コチョウラン。
それで なおかつ…。
(藤)やめてください。
どれが あかんのか 分かんないよ。
(福之助)おととし 歌舞伎座から
始まりました 襲名披露公演も→
無事に ここまで
やってこられました。
ありがとうございます。
来月は→
こんぴらで

襲名披露公演が あります。
ぜひ 見に いらしてください。
(一同)よろしく お願いします。
(藤)舞台 『花盛り 四人姉妹
~吉野まほろば物語~』に→
出演いたします。
4月は大阪 新歌舞伎座。
そして 6月が
東京 明治座での→
公演と なっております。
ぜひ 劇場にお越しください。
そして 新曲
両A面なんですけども→
『素肌 / 素顔』という
新曲が 発売になります。
どうぞ よろしく
お願いいたします。
<橋下 徹と 「ハシゴ酒」>
(橋下)これ 子供 見たら…。
<藤田ニコルも>
虎穴に入らずんば。(ニコル)それでも いんば。→
何? 何? 分かんない。
<この言葉を お店で言えばお得に 飲めちゃいますよ>
<クライマックスまで
見逃さないでください>
2018/03/30(金) 21:55〜22:52
関西テレビ1
ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】

三田寛子&次男福之助が梨園の妻の子育て事情を暴露!想像を絶する試練とは?▽藤あや子へ苦情殺到・大御所への毒舌が酷すぎる!?着物の衣装用一軒家を公開!

詳細情報
出演者
【MC】
ダウンタウン(浜田雅功 松本人志)

【ナビゲーター】
坂上忍

【飲み仲間】
若槻千夏

【ゲスト】
三田寛子&中村福之助
藤あや子
番組内容
ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」。
1軒目のゲストは、梨園の妻・三田寛子。今夜は歌舞伎界の恋愛・結婚・子育てまでを語り尽くす!さらに次男・中村福之助も登場し、母・三田寛子の家庭での素顔をぶっちゃける!
2軒目のゲストは、演歌の女王・藤あや子。この場を借りて、演歌の女王にこれまで誰も言えなかった苦情が多数寄せられ、
番組内容2
親友・坂本冬美&伍代夏子からも寄せられたタレコミで藤がピンチに・・・!?
テレビではあまり聞くことのできない、芸能人の本音トークが次から次へと出てくる〈本音でハシゴ酒〉。ダウンタウンを前にしたゲストの、ほろ酔い?ガチ酔い?の本音トークをぜひお見逃しなく!!!
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一

【プロデューサー】
蜜谷浩弥
西村宗範

【総合演出】
田村優介

【制作】
第二制作室


ジャンル :
バラエティ – その他

ikatako117

Share
Published by
ikatako117