2018/04/01(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「小豆島」究極グルメ!醤油&かきまぜ飯&生そうめん[字]

(松本)いいですか?はい。おじゃましま~す。
(原田)いい景色が見れる?ほんと 兄ちゃんと→
瀬戸大橋にのぼるなんて思いませんでしたよ。
(松尾)
<松本明子さんと俳優の原田龍二さんは実は…>
<妹である松本さんの方が
年上なので…>
<…と呼び合い
仲良くしているんだとか>
<そんな お2人に まず
体験してもらうのが…>
あ 電車来た。来た来た…マリンライナー。
<今年30周年を迎える…>
<普段は入れない
作業用の通路を通って→
あ 姉さん 外 出るよ。
え?もうここ頂上?
出ます 出ます 出ます。
見て見て…。
う~わ~!
うわ~!!ハハハハ…。お~!すごくない!?これ!
<さて 瀬戸大橋のてっぺんから
見た景色とは!?>
<今回は義理のきょうだいで
2人旅>
<今回の旅は ここ
瀬戸大橋からスタートし→
オリーブの楽園・小豆島で→
リゾート気分を味わってもらいますよ>
<小豆島へは新大阪から

山陽新幹線 在来線と→
船でお出かけください>
うわ~!!ハハハハ…。お~!すごくない!?これ!
ハハハ…。
こんな高いとこまで来れちゃうって。
うわ~すごい!
これ なかなか見れないですよ これ。
うわ これは すごい!
ほんとのてっぺんだ これ。
あの柱のてっぺん!
ここですか~。
<瀬戸大橋が通る与島から→
175メートルの高さまでのぼるこの瀬戸大橋スカイツアー>
<年に2回開催されている
イベントですが→
春のツアーは毎回
当選倍率が→
10倍を超えるほど
大人気なんだそうです>
いいですね~景色が。最高ですね。
最高ですよ。
今回 まあ初めてじゃないですか。
初めてですね!
<とても仲のいい
義理のきょうだいですが→
実は ロケでの共演は初めて>
<この機会に原田さんからお願いがあるそうで…>
まあ 最近 ちらちらっと…。
いいじゃん だってもう出すぎじゃない。バラエティの鬼としては→
どういうふうな…

リアクションっていうんですかね?
あ~ リアクションね。
松本明子と言えば ねえ?リアクションっていうふうな。
私は基本的には
もうリアクションは昭和で。
昭和というと?昭和 昭和のリアクションで
オーバー…。
大きめ オーバーめ。
<それなら…>
え~!?
小窓がありまして。
ハハハハハ…!
<この穴を使って見本を見せてもらいましょう>
こっから首 出すんすか?
顔 出してみたいと思います。
うおわ~~!!
きもちい~!!
兄ちゃん 絶景~!へっへ…。
リアクションが…。<それでは 原田さんも どうぞ>
お願いします!
うわ~!!
<なかなか
いいリアクションです>
じゃあ 次!
次なんですけれども。
小豆島といえば もう
そうめん名物ですよね。そうですね はい。
ほう。
<そのそうめんを食べるため松本さんの故郷 高松から→
フェリーに乗って

小豆島に渡ってください>
どうも~!小豆島に
向かっておりま~~す。
これですよ。
<う~ん なんか古いですね>
これ正解なんですか?
ハハハ…。
なるほど。
ちょっとやってみてくださいよ。
お願いしますよ。兄ちゃん。下からね。
下からね 下から。はい。
ど~も~!
<なんで横からやねん!>おはようございます。今 小豆島に向かっておりま~す!
サイドから サイドから
サイドから。こんな感じでいいですか?
<年間100万人以上が
訪れるという→
穏やかな気候と自然に囲まれた→
瀬戸内海に浮かぶオリーブの楽園 小豆島>
<まずはクチコミの
そうめんについて→
町の人に聞いてみましょう>
こういう町ロケで人にものを尋ねる時って→
コツみたいなものってあるんですか?
あ~ やっぱりあの…。
ボディタッチ。
え?ボディタッチ?グイグイいっちゃう。
<見本を見せてもらいましょう>
(原田・松本)こんにちは~。
松本…松本明子。

あ!
あんた 香川県。
そうそうそう 高松 高松。
わりあい ちいさいな~。
ハハハハ…。
新食感そうめん。
中武?中武 中武。
<ボディタッチの効果
すごいですね>
<ほんとに一瞬で
聞きだせました>
あ ここじゃない?ここじゃない?
ここじゃないすか?ここじゃない?
<こちらは そうめん工場が営む食事処「なかぶ庵」>
<ここで食べられるそうめんというのが…>
(中武さん)
生で仕上げたものがあります。
生?
(中武さん)はい。
生そうめん。
生そうめん?
<基本的な
小豆島そうめんの特徴は→
うどんのようなコシのある生地>
<通常は延ばしにくいとされるこの塊を→
小豆島名産の
ごま油を塗りながら→
およそ8時間かけて
延ばしていきます>
<なんと…>

<そして くっついた麺を最後に→
バラバラにする工程が
この箸分け>
開いちゃえ。もっともっと もっと。
<まあ確かにバラエティっぽい動きですね>
ちょっと1本 切れてますね 1本。
その中に お箸を…。
<ただ のぞいてるだけやん>
いいですね~。いいのぞきですね~。
<こうやってできた麺を
乾燥させたものが→
通常のそうめんなんですが
乾燥させる前に→
湯がいて
食べてしまおうというのが→
製麺所ならではのメニュー
生そうめんなんです>
はい では 生そうめん…。
うわ~!お~!
輝いてますね~。
ツヤツヤ!
おいしそう…。
オホホ…。
って言っても まあ…。
麺ですからね。さほど変わらないんじゃないか。
<なんか バラエティというか
通販っぽいというか…>
(麺をすする音)
でっか。
これ そうめんじゃないです。

弾力といい しっとりした感じのこれは すごい。
<もともとは製麺所で
働く人達だけが→
こっそり食べていたという
モチモチでツルツルな→
まさに 新食感の
この 生そうめん>
でも…。
何べんも夏と言えば そうめん ね?
<さっそく やってますよ>
そんな びっくりするお味…。
じゃ さっそくいただきます。
(麺をすする音)
ええ!?
<いやいやちょっと ぎこちないし>
笑ってますけど さっき
これぐらいの大きさでしたよ。
これは おいしい。
あ うまい。
(麺をすする音)
今まで食べてきたそうめんのコシでもない。
新食感 ほんとに。
文句ないな これ。うん うん。
あ あ…
もうなくなっちゃいましたね。
「1位になるはず!」という
このクチコミの情報は…。(中武さん)はい。
味わって頂けましたで
しょうか?
最後味わいます。

え~!ちょっと!
兄ちゃん!
うん…。
<ほらね 1位になったでしょ?>
じゃあ 続いては。はい。
きた!
甘いの大好き。
え?
だんご屋があるんですか?
こんな山の中に。
だんごって書いてます。
何すか これ?
ん?
自然動物園。
お猿の国?
すいません。
<こちらは 小豆島の→
有名レジャースポット…>
(バケツを振る音)
え それ呼んでくれてんの?
わ~じゃんじゃん来るね。
じゃんじゃん来た。
(バケツを振る音)
<約500匹の猿が暮らす
自然動物園で→
人間が檻に入って
エサをやることができます>
<小豆島のお猿さんは
性格が優しいことで→
知られているんだとか>

この「サルだんご」っていうおだんご ありますか?
あ サルだんごは…。
よかったらご案内しましょうか?み 見れる?
見るものなんですか?
<はい 別に食べ物だとはひとっ言も言ってないですね>
あ~。
あ~!
ほんとだ だんごだ。
<いよいよ 小豆島名物の「サルだんご」とご対面!>
あ~。
あ~!
あれ…。
ほんとだ だんごだ。ハハハ…。
<こちらが 小豆島が誇る名物…>
<元々 猿は寒い時に体を寄せ合う習性があるんですが→
ここ「お猿の国」の猿は 特に立派なだんごになる事で有名なんです>
あら かわいい~。
もう だんごだらけじゃないですか。
≪家族とか あと兄弟とか→
この中で もうグループが
こう分かれて…≫
へぇ~。
和菓子でも何でもないじゃない。
(笑い)
お時間 よろしかったら…。
展望台?
展望台?はい。
<せっかくなんで
行ってみるようですが…>
え マジで登んの これ?

マジです マジです。
いける~?猿になった気分だ…。
うわ~!
うわうわ きたきた…。
すごい!
わ~絶景!
ほら!
すごいっすよ。
絶景 きた!
これは すごい。
うわ 見渡せる!
すごいすごい…。
ほら。
絶景!瀬戸内海が
一望できますね。ねえ。
これはすごい。
すごい!
これ ある意味
クチコミじゃないですか これ。
来た甲斐がありましたね。ねえ。
いや~登った甲斐ありました。
次でございます。
はい お次は?
続いては おっ 出ました!
…ぜひ。
ねえ いいとこです…これ。いいとこですよ。
すごいね 何かセットみたい。
ねえ 歩くだけで
絵になっちゃうっていうね。うん…。
<醤油造りも盛んな小豆島>

<「醤の郷」と呼ばれる地域には→
20軒以上の醤油蔵が
集まっています>
すごい醤油のにおい…。
こんにちは~。うわ 大きい樽ですね~。
「ヤマロク醤油」さんで
いいですか?こちら。
お醤油の…。
(山本さん)はい つくってます…。
木桶で?
木桶で はい。
<蔵を見せてもらえることに>
うわ~ すごい!うわ~ すごい!
どうぞ。
いいですか?おじゃまします!
おじゃまします。
うわ すっごい香り。うわ~…。
(山本さん)これ全部 現役で使ってる木桶なんです。
は?もう ほとんど これ腐ってるじゃないですか。
現役…。
(山本さん)腐ってるとかじゃないですよ。→
これ 実はですね
醤油をつくる菌なんです。
あ 菌?
あ…。
これで今 150年ぐらい
使ってるんですけど→
ず~っと 木桶を使い続けると
菌がこうやって→
住み着いてくるんです。これが

お醤油をつくってくれるんですね。
これね なぜか分からないん
ですけど うまいんですよ。
木桶でつくると うまい?つくると うまい…うまいんです。
じゃあ もう理屈抜きで。
<全ての醤油の
1%以下とも言われる→
昔ながらの
木桶を使った この製法>
<そして 2年以上かけて
つくられるのが→
この2種類の醤油>
<中でも こちらの鶴醤は2年かけてつくったものを→
再び2年熟成させるという
手の込んだ醤油なんです>
おいしくない?
おいしいね~。
とがりというか
あれがないですね。
(山本さん)トゲトゲしてないでしょ
木桶でつくると こう→
塩角がなくて 丸くなって
おいしくなってる。
まろやかになってる。
(山本さん)まろやかになりますはい。
搾ったまんまの「幻の醤油」。
あ~ はい これですね→
この鶴醤の…。
搾ったまんま?
<毎年 秋から数量限定で

販売されているのが→
先ほどの鶴醤を
菌が生きた ナマの状態で→
瓶詰めしたもの>
それ味見なんかってのは…。ありますか?
エーッ!
(笑い)
売り切れ?
(山本さん)売り切れたんですよ。
でも…。
<特別に ちょっとだけ味見をさせてもらえることに>
<クチコミで噂が広まり
今年は わずか2か月ほどで→
売り切れてしまったそうです>
<さて どんな味なんでしょう?>
あ~…あ~…。
<ちょっと!貴重な醤油やで!>
いや~ うまい!
おいしい!
濃いんだけど…。
(山本さん)ちょっと甘みもあるんです。→
これが一番うまい
これ一番うまいんです。おいしい。
(山本さん)結構飲みましたね。
これ どうにか→
何か ほかの…。
<そこで…>
すいません お待たせしました。
すいません。
あ~すいません。

わ~ ありがとうございます。
出ました 出ました。
(山本さん)実はですね卵かけご飯って…。
おいしい食べ方?
あるんですか?
黄身に直接 お醤油がかかると→
卵の まろやかさが弱くなるんです。→
まず 熱々のご飯に
お醤油をかけて下さい。え~?
(山本さん)そうすると ふわっと
いい香りが来ますから→
そこへ卵を落として混ぜると
まろやかさが もう全然違います。
なるほど。
(山本さん)一番おいしい食べ方。
あ そうなんですか。
うま~…。(山本さん)うまいでしょ?
何これ!?
(山本さん)しょっぱさがなく→
うまみが ぐっと来るでしょ?
まろやか。まろやかですね。(山本さん)まろやかです。→
お醤油を足しても 全然
しょっぱくならないんですよ。
うま~…。
あ~。
まさか…。
お兄ちゃん。
<そして…>
あ~…。(山本さん)こちらに→
このお醤油を かけて頂いて。

え~?
<出た!>
ねえ~?
アイスに醤油ですか。
お~!
(山本さん)キャラメルでしょ?
不思議なんですよ。→
普通のお醤油では
ならないんです。
合いますね~!
いや~これ合い過ぎちゃう。
これ もっと…。
もっと!?<よお食べるね さっきから>
<そこで 小豆島の…>
<会いに行くことに>
え これ全部?全部オリーブ。
全部オリーブ?はぁ~!
すご~い!オリーブ畑。
<やって来たのは井上誠耕園という→
オリーブ農園が手がける
オリーブオイル料理専門店…>
<この店のメニュー開発を担当する井上さんは→
自家製のオリーブオイルと地元の食材を使った→
様々な料理を考案している いわば「小豆島料理の達人」なんです>
これは小豆島の?(井上さん)はい 小豆島で収穫した→
オリーブの実を搾った
オリーブオイルになります。
エーッ!?
デカッ。
(井上さん)

オリーブの実が まだ青いうち緑のうちに収穫して→
搾りますんで「緑果」
という名前が付いてるんですが→
搾れるオリーブオイルは 本当に少ししかとれないので 貴重になります。
おいしいですね。あ…後から苦いの来た~!
芳醇ですね。濃厚!
<このオリーブオイルとヤマロク醤油を使った→
究極の小豆島料理を
作ってもらえるそうですが…>
えっと「かきまぜ」という
お料理を作りたいと思います。かきまぜ?
はい。
小豆島の郷土料理になります。へぇ~!
鶏肉を…。
鶏肉。
(井上さん)
にんじんに ごぼうに こんにゃくれんこんと しいたけです。
出た!
こちらの お醤油を使って。ヤマロクさんの。
<煮物に最適だという→
丹波の黒豆を使った菊醤で味付けし→
30分ほど煮込みます>
<そして これを…>
これをもう 白いご飯に?
はい。→
ご飯の中に混ぜ込むという事で
「かきまぜ」になり…。なるほど。
<つまり
小豆島料理「かきまぜ」とは…>
<そして 井上さんは

ここから さらにアレンジ>
えっ オリーブオイル?
はい。軽くかけて…。
「かきまぜ」にオリーブオイル?
(井上さん)お醤油にね よく合いますのでホントにおいしく召し上がって…。
お醤油に合う。
合うんですね。
「かきまぜ」の完成で~す!
はい できた。ありがとうございます。
<春らしく
錦糸卵と菜の花をのせて→
かきまぜの
スペシャルバージョンが完成>
いただきます。
おお~!
これは味わい深いですね~!
味が染み込んで…醤油?
(井上さん)ヤマロクさんのお醤油は
とっても おいしいので→
醤油を味わっていただけると
思うんですが。
合うんですね
オリーブオイルと お醤油ってね。
ああ これは おいしい。
もう錦糸卵も…。
完食?
うん。もう→
口 カルパッチョ。
カルパッチョいきましょうカルパッチョ。
<さらに もう1皿

作っていただいたのが→
この2種類のカルパッチョ>
<こちらは オリーブを食べて育った香川ブランドの→
オリーブ牛を
ヤマロクの こいくち醤油と→
最高級のオリーブオイルで
仕上げたもの>
<そして こちらは
瀬戸内海でとれた鯛に→
例の
「搾ったまんまの幻の醤油」と→
オリーブオイルをかけた
カルパッチョ>
高級なオリーブオイルと
ヤマロクさんの醤油と…。
んっ!
キター!
いやいや…聞こえなかったです。
海にだけ聞こえるように。
<こうして 小豆島の…>
食べ物も おいしかったし最高でした。
ねぇ ありがとうございました。ありがとうございます はい。
え?行く?<ん!?はい?>
えっ 終わりなんですか?作っていただいた料理を食べて
終わりという。
いやいやいや だって…。
<なんか勝手に言うてますよ>え?
(笑い)
<確かに 原田さんといえば→
肉体美を生かした

体当たりの入浴シーンで→
温泉リポートの
オファーが殺到する…>
<井上さんに教えてもらった
小豆島を代表する→
こちらの温泉に
入らせてもらえるそうです>
うわ~!
最高ですよ ほら!
すご~!だってこれ…。
見て下さいよ。
絶景ですよ。
海見ながらですよ 入れる。最高ですね~。
これまたベスト?
ベスト。最高。
じゃあ 温泉入る時の
こだわりと言いますか…。
もし こだわりがあるとしたら
タオルを巻かないという事です。
<何のこだわりやねん!>
どうしたんすか?
大体 ロケの時って
画面の下の方に…。
そうです。タオルは ちょっと
巻いてますけれども…という。
ダメ?ダメです。
中には女性スタッフがいたりとか。現場でね。まあ 当然その…→
入るまでは
ちゃんと巻きますんで。ええ ええ ええ。
見えちゃわないですか?

<というわけで…>
さあ お待たせ致しました。
やっと入ります。
<これぞ温泉界のアキラ100%!>
<原田龍二の絶対見せない神ワザが炸裂!>
<旅の舞台 小豆島へは
新大阪から→
山陽新幹線 在来線と船で
お出かけ下さい>
<それでは今回のクチコミです>
<今年春のツアーは4月11日 応募締め切りです>
<製麺所直営の
なかぶ庵で食べられるのは→
モチモチ食感の生そうめん>
<運が良ければ 名物「サルだんご」が見られるかも>
<木桶でつくる幻の醤油
「搾ったまんまの鶴醤」>
<次回は11月頃からの
発売です>
<さらに…>
<せとうちキャンペーンを開催中!>
<…も開催中!魅力いっぱいの
四国へ旅してみては?>
<それでは!>
<タオルなしでも見えないテクニックを→
披露してもらいましょう!>
ちょっと熱めかな。で こう…まあ取りますね。
取って…
これで見えないじゃないすか。
まあ カメラマンさんが

そこにいる限り→
僕が こっちを向かなければ→
これでこう…ねぇ 見えない。
ほんで もしちょっと
カメラマンさん ちょっと上に→
行っていただけますか?その場合
こうすれば→
さらに見えないと思うんですよ。
<温泉ロケを知り尽くしたこれぞプロフェッショナル>
<クチコミリストですら
彼の前では→
隠すためのアイテムに
すぎないのです>
湯加減どうですか~?
いいですよ~!<見えてるやんか!>
♪♪~
2018/04/01(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「小豆島」究極グルメ!醤油&かきまぜ飯&生そうめん[字]

春は最高!な小豆島で絶品グルメ食べ歩き旅幻の「生そうめん」&数量限定の究極しぼりたて醤油&激ウマ郷土めし「かきまぜ」とは?

詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
松本明子
原田龍二
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
小豆島を松本明子&原田龍二の“義理の兄と妹”コンビが爆笑クチコミ旅!

▽天空の絶景!「瀬戸大橋スカイツアー」
▽絶品!幻の「生そうめん」
▽驚きの珍景!小豆島名物「さるだんご」とは?
▽入手困難!究極のしぼりたて生醤油
▽激ウマ郷土メシ「かきまぜ」とは?
▽温泉ロケの達人・原田龍二が「ハラダ100%」に!?
番組ホームページ
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