(鶴瓶)新たに頑張っていくんですけども。
(百田)そうですね。
あっこに誰も座ったことないよね。
ちょっと 俺 座るわ。
(百田)
いやいや… そんなん
あれへんやんか あんまり。
しかも 鶴瓶さんが
ゲストで出てるって やっぱ。
(佐々木)番組的にも
あんま見たことなくない?
見たことないですね やっぱ。
それでは お次の方 どうぞ。
うわ~ 鶴瓶さん。
(佐々木)うそ えぇ~。
前から出たかったんです。
頼んでたんですけど…。それでは ご紹介します。
笑福亭鶴瓶さんです。
うわ よろしくお願いします。あぁ~ いやいや。
こういう感じでね 出るなんて
こんな感じやったんですね。
えっ 今日は…
(玉井)悩みそうじゃないけど。あぁ~ ねっ…
残るっていう。
残尿…。
(高城)
あっ ありがとうございます…
何で そんなん知ってんねん。
(ナレーション)<…の巻。>
< このコーナーは
上京半年のせーりんが→
今 東京でやりたいことや
行きたい場所に→
あーりんが
またまた つきあわされる→
2人旅。>
(誠子)はい 次 私がやりたいのは→
ママ体験です。
(佐々木)早くない?
まだ 結婚もしてない
彼氏もいないのに。
ねぇ やめて。
ということで 先生呼んでます。
お願いします。
(城野)お願いします。
今日は よろしくお願いします。
先生から見てね…
(城野)
あっ うん…
(佐々木)
びっくりした~。じゃあ ちょっと一緒にさ→
体験しよう。
えっ 楽しみ。
< まず
ママ体験の必須アイテム…>
えっ 何? これ。
えっ…。ははははっ。
これは あーりん。
はい。
…もんね 完全に。
顔 薄っていうか もう 何 これ。
…私 これ。
まず クイズです。はい。
生後5~6カ月ぐらいの
赤ちゃんぐらいから→
人見知りが
始まるんですけれども。
へぇ~。
はい。 知らない人を見ると→
けっこう
泣いてしまうんですね。→
で そういった赤ちゃんに対して→
どういうふうに対応をしたらいいのか→
正しいあやし方っていうのを→
ちょっと考えていただきたいんですけども。
えっ もう
人見知りするんですか?
(城野)早い子で そうですね。
へぇ~。
でも 確かに
ママから離れないで→
他の人が だっこすると
泣いちゃうイメージ…。
(城野)そうなんですよ。
ありますよね ちっちゃい子って。
あぁ~ どうしたの?
人見知ってんの?人見知ってんの?
あっ わかった
はいはい はいはい。
OK。 あっ わかった わかった。
おなかも すいてるやろね。
OK。 はいはい はいはい。
OK OK OK はいはい はい…。
おっぱいあげてる
おっぱいあげてる。
ちょっと ごめんね ごめんね。
ちょっと ごめん ごめん。はいはい はいはい。
はい OK OK OK。
これ やってる 友達が。
はいは~い よしよし。
どうしたの?
よしよし よしよし。
♪♪ 笑顔と歌声で
ちょっと…
何なん それ。
♪♪ 行くぜっ!! Let’s Go!!!
あかん あかん あかん…。
何か…
あーりん。あーりん…
そうだよ…
いや Bメロだけ覚えさせようとしてるやん。
人見知りで
泣いてる赤ちゃんがいたときは→
関わらない。
「関わらない」。
(城野)人見知りで
知らない赤ちゃんがいたときに→
こう あんまり
近づいてしまうと→
赤ちゃんも知らない人に対して
びっくりしてしまうので。
でもね ほんまにね…
ほんと? 超怖いんだけど。ねぇ~。
あれ? あれ?
あら あら。 お母さん。
お母さん
あら 生後何カ月ですか?
あっ 今 まだね
3カ月ぐらいしか→
もう こないだ
生まれたばっかりで。
えっ どうも。
こんにちは~。
こんにちは~。
こんにちは。
あっ お名前 何ていうんですか?
あのね お名前はね誠次郎っていうんですよ。
そう… そうなんですか
よろしくね。
あれ?
お名前 何ていうんですか?
あっ うちの子はね→
夏菜子っていうの。
あらま~ えっ。
ねぇ~ カナちゃん。
何で夏菜子なんだろう
そうですか。
そう。
旦那さん どんな方なんですか?
育児も すごい手伝ってくれて→
優しい… 優しいのよ。そうなんですか。
おたくの旦那さんは?
高橋一生と結婚して子供産んだんです。
あんまり お顔が似て…→
高橋一生さんのいいとこあんま…→
取れてない感じがね。
似てますよ 似てますよ。
何か もったいないよね。
パパ似 パパ似。
次は
新生児の誠次郎君と夏菜子ちゃん。
はい。
泣いてたとき どうやって→
だっこをすればいいでしょうか。
いろいろ だっこは気を付けなきゃいけないところが→
あるんですけれども
そういうのも踏まえたうえで→
ちょっと試行錯誤しながら→
泣いてる赤ちゃんをだっこしてみてください。
だっこ…。
頭なんよ 大事なんは。
ほらほら ほら よいしょ。
はい はいはいはいはい はいはい。
はいはい はいはい。
頭ね 持ってるからね。
はい はいはい はい
はいはい…。 はい。
ほらほら ほら。 もう これ ほら…
…大丈夫ですよ。
こっち? こっち?
それが 今ずっと悩んでるんだけど。
えっ それは もう決まってるやろ。
こうやって よいしょ。
えっ 絶対違う。
こうやって こっちじゃない?
こっちの手が上なイメージ。
こっちで よいしょ よいしょって。
えっ 絶対違う。
こんな感じ。
あっ… こっちですね。
あっ やった~!
えっ あーりんが そう?
あーりんが正解?
まず 新生児は
ふにゃふにゃしているので→
この抱き方だと ちょっと危険?
くてんってなっちゃいますか?(城野)そうですね。→
首も据わってないので
けっこう がくがくしちゃうのと→
できたら こっち向きで→
こう… ハグしてあげたほうがはい 安心感が。
そうや そうや
顔こっち向いてるわ。
あれ? あっ こんにちは。
また?こんにちは。
また? こんにちは。
あっ カナちゃんは 将来→
何にならせたいとか
あるんですか? お母さん。
やっぱり→
夏菜子がやりたいことをこう 見つけて 自分で見つけて→
それで 大きくなってくれたら
いいなって。
あぁ~ 何かね お決まりのね→
きれい事ばっかり言うママなんでしょうね。
おたくの子は?
あっ じゃあ もう子役から始められるんですか?
そうね。
…と思って 第2の一生を育てて。
…ですね そういうことは。
あれ お母さん 上手ですね。あぁ ありがとうございます。
うまいですね お母さん。
まとまりましたね。
はははっ。
お後がよろしいようで。
(百田)それでは お次の方 どうぞ。
(清田)どうも~ どうも どうも どうも。
(高城)こんにちは。
こんにちは~ どうも。
(玉井)それでは ご紹介します→
パンツをはくことに疑問を感じふんどしにたどりついた→
京都大学ふんどし同好会の代表
清田倫太郎さん。→
ふんどしが好きすぎて 過去→
彼女に ふんどしをプレゼントしたこともあるそうです。→
本日は
ようこそ いらっしゃいました。
(鶴瓶)どうも どうも
よろしくお願いします。
(玉井)
ちょっと想像してた風貌と違う。
そうですか?
よく言われるんですけどもね。
(玉井)
(清田)
いいんですか? いいんですか?
見せていいんですか?
何言ってる…。
いや マジで マジで。
ほんとに ふんどし
めちゃくちゃいいんですよ。
一時 でも ちょっと
ふんどし ブーム来たよね。
そうなんですよ
最近 来てるんですよ すごい。
ねぇ もう今 まだ来てんねんや…。
(玉井)何か雑貨屋さんとかで→
売ってますよね
ふんどしコーナーとか。
女の人のもあるやんか。
あるんです。
そうなんです
増えてるんですよ 女性用も。
(佐々木)
(玉井)確かにね。前が→
布だってことしか わかんない。
後ろはどうなってるんですか? あれ。
俺もわからん
こうやって こっから…。
(高城)いやいや いやいや…。
全然 もう 私は見せたい…。でも お祭りみたいな感じですか?
そうそう そう。
いろいろ種類があるんですよね。
どんな種類?
私が今はいてるのは…。
先に鶴瓶さん 先に鶴瓶さん…。
じゃあ…。俺の楽屋やんけ。
(高城)隙間から見てます。
隙間から見てます。
そうですね 私が…。
(玉井・高城)わぁ~。これ はい→
これ はいてます。
あぁ 確かに そうです。(玉井)ほんとに ふんどしだ。
これ 前
こんな感じなんですけど 後ろが→
こんな感じのふうに
なってるんですよ。
こんな感じの。
はい ちゃんとなってるんですよ。
包まれてるんですよ ちゃんと。
俺 あれや 思てたわ。
あぁ~
ひものやつありますね 確かに。
(玉井)私も。
あれもあるんですけども。
そっちのほうがいい。
いやいや いやいや…
パンツをはくことに
疑問を感じたのは→
何歳のときだったんですか?
…のときですね。えっ 思ったことないですか?
逆に…
皆さん 考え…。
何で今 はいてますか?
何でパンツを…。
何でパンツをはいてますか?
いや 原始人は→
はいてなかったやろ。
(玉井)まあ 確かに。
でも パンツとふんどしって
まあ 何て言うの 違うけど→
一緒じゃないですか 機能的には。
んっ。(玉井)違うんですか?
違うんです。 違うんですよ。
全然違うんですよ。
えっ ちょっと言うてよ それは。
いいんですか?しゃべっちゃって いいんですか?
まずですね ふんどしはですね→
自分で腰ひもの調節できるので締めつけがないんですよね。
その分 血流の流れが
良くなったりとかで→
冷え性とかに
すごい効くんですよね。
パンツって
すごい締めつけるじゃないですか。
寝るときとか
跡 ついたりして やだなって→
思ったことないですか?
(玉井)いや それはね→
実はあるんですよ 私。
パンツを寝るときに はかないほうが→
何かいいって
聞いたことがあって。→
ここ 何か…。
(佐々木)それは聞いたことある。
(玉井)脚の付け根の血流を
止めちゃうからみたいな。
…パンツはくことに
慣れちゃってるから。
パジャマで 中… うん。
ちょっと やっぱ 何か…
この ふんどし同好会は
自分が作ったん?
あぁ そうですね。
(玉井)すごい だって1回生ですよね。
そうです 1回生。
ほんまや 1回生で。
(玉井)そう。
(高城)えっ…
(高城)二十歳?
二十歳です。
(玉井)えっ それで…
…もいるって すごいですよね。
どんなことすんの? それは。
そうですね 同好会の主な活動は→
ふんどしを広めるというのが
活動なんですけど。
そもそも 私が同好会を
作ったきっかけがですね→
京都大学に入るに至ってですね→
京都なんだから みんな 絶対→
やっぱり 日本の伝統文化とかって
いうじゃないですか。
だからこそ 絶対はいてるだろう
と思って 来たんですよ。
そしたら いろんな人に聞くと
えっ 何? それと。
はいてないわって
言われるんですよね。
えぇ~!と思って。 なら これ
広めるしかないよなと思い→
で 作ったのが
きっかけなんですよね。
なので 主な活動といえばですね
ふんどしを広めて→
いろんな人に はいてもらう
っていうのを主にしてて。
あるんです。 ちょっと 今
持ってきたので 是非 是非→
お見せしてもいいですか?
いいですか? 持ってきますよ。
(高城)ふんどしか~。
(玉井)セールスマン感がすごい…。
何か ほんまやな。
(高城)あっ すごい わかりやすい。
おっ ちょうど来てくれましたね。
俺も家にあるわ ふんどし。
まず じゃあ 4種類
大体あるんですけれども→
そのうち 最初の1枚目…
…というのがありましてご存じですかね 越中ふんどし。
まあ 先ほど私が
はいていたものなんですけど。
基本的なやつやんな あれ。
(玉井)開いたとき→
どういう形して…。
こんな形になっております。
えぇ~!
(佐々木)のれんじゃん。
そうなんですよ
すごい長い感じで。
のれんでも いけるよな。
(佐々木)のれんでも いける。
とりあえず はかせてみますね。
(玉井)後ろから いくんだ。
後ろから こういうふうにして→
で こう 縛って。へぇ~。
で 後は こう
下から通すってやつですね。
なるほど。
なるほどね。
(玉井)あぁ~ そっか…
よいしょ。 そうなんですよすごい簡単なんですよ。
よく聞かれるんですね
どうやってトイレするのか→
よく聞かれるんですが
男性だったら→
小さいときは
こう 横にずらすとかで。
おっきいときはですね
一旦 こう→
ここ こう するっと…。
1回 ぱたんと下ろすねんな。
下ろして…
(玉井)「肩にかける」?
えぇ~?
肩にかかんの?
かかるんですよ ほんとに。
(玉井)肩にかける。
肩… 肩にかかんの? それ。
かかるんですよ ほんとに。
試してみますか?
肩…。
肩にかかんの?
(高城)よいしょ!って…。
知らんわ。
(玉井)こう いくんだ。
じゃあ 着けさしていただきます。
(玉井)あははっ 鶴瓶さん。
(佐々木)あぁ~ でも かかるかも。
(玉井)うんうん かかるかもね。
(高城)かかるね。
(佐々木)うん かかる。
(高城)それだけ長さがあれば。
ここ 1回してんねんから… あっそうか あぁ~ そうか そうか。
こっから まあ 下 通すんですけど
肩に こう…。
(佐々木)全然かかる。
あっ かかるな これ。
かけられるんですよ。
うん。
(玉井)すごい。
かけます。
でも パンツはき慣れてて
急に これ はいた日に→
ものすごい催した場合は
どうしていい…。
そうですね
ちょっと最初は困っちゃいますね。
これで慣れないとね。
そうですね。
そうですね
オーソドックスですね。
次にですね この…。
(玉井)勝負っぽい。
…というのが。
これは ただの ほんとに→
1枚の布っていう感じで
長い布なんですよね。
(玉井)それ 難しそう。
もう自分で ちょっと やりますね。
やっぱり。
はきたいんだ。
はきたいんで ちょっと…。
これを前に持ってきて→
腰で こう結んで。
で この後ろの所でですね…。
なるほど なるほど。
(玉井)あっ これ 食い込むやつ。
だからTバックみたいになるんだ。
そうなんですよ。
なるほど。
(佐々木)すんごい食い込ませてて。
ぐっと締める。
あっ でも すごい。
そうなんです。
えぇ~。
次のふんどしは?
あっ そうですね はい。
こちら
すごい面積が狭いんですよ。
これ 黒猫ふんどしという。
(佐々木)マスクみたい。
(高城)ねっ こういうマスクある…。
(玉井)黒猫ふんどし?
黒猫ふんどし。
…ふんどしなんですけどこれ ちょっと 頑張って収めて。
で…。
後ろ どうする? あぁ~ でも。
後ろは 何か。
Tバックや これ。
(佐々木)これは じゃあ
けっこう締めつけられますよね。
(玉井)あははっ!ヤバい…。
はいたあかん。最後 ちょっと…
…というので
こちらのふんどしです。
(高城)かわいいですね。
かわいい感じで→
最近
こういうデザインも出てまして。
でも…
そうなんですよ すごい近くて。(高城)足 通して。
(玉井)簡単そう。
すごい簡単な感じで。
こうやって足を通して→
後は もう…
(高城)
あっ パンツだ。 ねえ じゃあ…
やっぱり。
いやいや いやいや…。
いやいや いや 違いますよ
違います 違います 違います。
違うんです 違うんです
ふんどし全然 違うんですよ。
まあ 形は同じなんですけど
締めつけがなかったりとか→
後 腰ひもの緩さが
決めれたりとか。
後 すごい通気性がいいんで
すごい清潔なんですよ。
あっ そうなんですよ
女性会員の方も→
いらっしゃいますし 本日 実は
来ていただいてるんですけども。
(高城)いるんだ。
女性の方…。
あっ こんにちは。
こんにちは。
えっ かわいらしい。
かわいい子やんか。
(玉井)えぇ~。
ふんどしさんじゃない。
(吉田)吉田です。
(玉井)吉田さん おいくつですか?
私も
彼と同い年の二十歳です はい。
えっ 学校が一緒なの?
あっ そうです 京都大学の。
同じ学部で。
同じ学部で。
えらい人と一緒になって もう
すすめられたんやろ?
いや 最初は全然…
ふんどし同好会に。えっ ちょっと待って。
ふんどし同好会
興味なく入った…→
何でやねん。
(吉田)いや 私→
大学で落語をやってるんですよ。
あぁ~。
なんですけど 大学でやってる…。
あっ 京大の落研なの?
そうなんですよ
京大落研に入ってて。
優秀ですよ あそこ。
…なんですけど寄席に来てくださる方って→
やっぱり ご年配の方が
すごく多いんですよ。
なんですけど
私が常々 思ってるのって…
…んじゃないかっていうの
すごく感じていて→
で それは…
…と思ったんですよ。
消費する側が
若くならなくちゃいけないと。
そんな…
(笑い)
落語やってんねやったら
もう ざっくりでええねんけどな。
「消費する側が」…
それで。それで…。
こちらに
女性用のふんどしもありまして。
(高城)着けてるんですか?
(佐々木)あっ…
(玉井)かわいい パンツみたい。
パンツやん。 それ…
(吉田)さっき 彼が紹介した…
…の一種なんですけど。
ちょっと待ってぇな…
(佐々木)えっ もっこって…
えっ 違うの?
全然違いますよ それ。
意味が違う。
全く違いますから。
どんどん…
そんなことじゃないですから。(玉井)吉田さんは…
(玉井)はいてる?
いや それ おかしいやんか。そんな…
…やな はいてます!
彼みたいに ちゃんと言わな。
何か ものすごい…。
(佐々木)いや 恥ずかしいよね。
恥ずかしい…。
(玉井)ごめんね。
(佐々木)
パンツの種類とか言いたくない。
いやいや ふんどしやからね
言うてほしいやんな。
まあ そうですね。
ちょっと残念ですね。はいてんねやろ? ほんまは。
はいてないです。
いやいや。
「見ます」…
みんな 見せたがるな~。それ 見ます? 言うて→
見て ほんまに ふんどしやったら
おもろいで これ。
何で隠しとったんや いうて。
えっ…
まず…
あぁ~。こういうこと アイドルの方に→
言っていいか
わからないんですけど やっぱり。
アイドルやねんけども…
(笑い)
お~い。
(佐々木)食い込まないですか?
(吉田)全く食い込まないですよ。
(佐々木)そうなんだ。
すいません 食い込むって…
ちょっと待ってください。
お尻のね。
お前…
食い込むとき ある。
(玉井)パンツは食い込むね。
パンツ食い込む。 これは もう→
女子には つきものですから。えっ 男子…。
男子も お尻あるがな。
食い込むよね 女子はね。
(笑い)
前 食い込まないの?
(高城)後ろ 後ろ。 お尻の。
主に前ちゃうの?
(笑い)
食い込む一方ちゃうの?(高城)1個 質問があるんですが→
女性の方
特有だと思うんですけど→
女性は スカートをはくときに
紺パンという→
見えてもいい スパッツみたいな
黒いのをはくんですよ。→
で ふんどしのときは
どうするんですか?→
ふんどしのまま?
(高城)上から。(玉井)それは いいんだ→
締めつけられても。
でも それは…
(玉井)しょうがない。
しょうがない。いや それは言わなあかんよな。
ふんどしでやっていかないと
おかしいやん。
ちょっと言うたって。
初めて聞いたやろ。
初めて聞きましたね。
ちょっと おかしいな。
(吉田)でも…
いや それ まあ…。
あなたも しゃべりだしたら…
おっ!おっ はいてくださいよおっ おぉ~!
けっこう動くんで。
えっらい踊らなあかん。
けっこう動くんですよね。
(玉井)ほどけちゃいそうだね。
だから もう いっそのこと→
ふんどしでだぁ~!踊ったらええねん。
かっこええやんか。
おぉ~!どれや? どれをはいてみたい?
どれを。
私 けっこう 一番最初の…
(玉井)おぉ~
越中ふんどし はいてみたいの。
是非 是非 是非 是非。 ほんとに。
(高城)ちょっと→
レクチャーしてもらってもいいですか。
(玉井)うわ~ アイドルが。
れには…。
で 後は→
股の下から→
そうです。おっ 大胆に 股から持ってくるな。
で この間から。
下から入れて。
そこから出すって感じです。
(佐々木)ははっ。(玉井)おぉ~。
(高城)あっ こんな… あっ。
あっ そんな感じ。 あっ いいですね。
でも ちゃんと…
へぇ~。ちょっと後ろ向いてぇな どんなん?
あぁ ええやん。
す~ごい似合ってる。 もう…
いいじゃないですか。
シュール。
めちゃめちゃシュール。
シュールやな。
これやったら いけるやろ
ライブで。
えっ すごい。
(玉井)そんな足上げる振り ないでしょ。
はははっ。
(高城)確かに。
ふんどし 生かした踊りやんか
ものすごい ふんどし 生かした。
気に入ってるじゃん。
めちゃくちゃ似合ってる…。ありがとうございます。
ず~っとな→
夏菜子をず~っと ふんどし持ちながら。
すごい誘われてるんですよ。
< これまでママ体験として→
泣いている赤ちゃんの
あやし方などを教わってきた→
あーりんママとせーりんママ。>
< と ここで何を思ったのか 突然…。>
(誠子)キモッ!じゃない。
キモッ!じゃないから。
無理 無理 無理じゃないから。
(佐々木)キモすぎ。
おっぎゃ~ あぁ~!
ママ~ ははっ ママ~。 ママ…。
いや あかん。
すぐ来るやん 普通。あかん あかん。 新生児 新生児。
行かなきゃだめ?
新生児 新生児。
マジか~。
はい 早く。
あぁ~ あぁ~!ママ~!
どうしたの? どうしたの?誠子。
誠子 どうしたの?
泣いちゃうの?
どうしたの? 寂しかったの?
うんうん。寂しかったの?
どうしたの?
大丈夫 ママがいるよ。
どうしたの?
あのね…
(笑い)
紹介して? OK?
知らないから。 知らない…
はい…
アウト 失格。
会ったことないの?ないよ。
何なん? それ しょうもな。
会ったことあんの?連絡先 渡そうとして→
LINEのID書いた紙
渡してんけど→
マネジャーさんに止められてん。
はははっ。
2018/04/08(日) 06:30〜07:00
関西テレビ1
桃色つるべ[再][字]
笑福亭鶴瓶とももいろクローバーZが関西で初タッグ!個性豊かな一般人や有名人ゲストを迎えぶっちゃけトーク!
詳細情報
番組内容
今回のゲストは、京都大学のふんどし同好会。代表の清田さんがふんどし愛を熱弁!ふんどしが好き過ぎて、彼女にふんどしをプレゼントしたことも…。
さらに!ふんどしを愛しすぎている女性メンバーも登場!突然、感化された高城れにが、「越中ふんどし」を初体験することに!アイドルらしからぬ振舞いに、一同騒然!?
番組内容2
そして、「あーりん・せーりんの東京おのぼりさんSeason2」のコーナーでは、「将来『ママ』になる為にママ体験をしたい!」というせーりんのリクエストに応えることに。
せーりんの無茶ぶりにあーりんが悲鳴!?
出演者
笑福亭鶴瓶
ももいろクローバーZ
【ゲスト】
京都大学ふんどし同好会
【コーナーゲスト】
誠子(尼神インター)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他