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2018/04/08(日) 18:00〜18:30 相葉マナブ 『マナブ!旬の産地ごはん春キャベツ』奥様たちの(秘)レシピに驚愕![字]

(渡部・澤部)イエーイ!
今日の食材はですね こちらです。
キャベツ。(澤部)キャベツ!
春キャベツ。
(渡部)大好き 春キャベツ。
さあ 今日はですね→
千葉県の銚子市のキャベツ畑に来ています。
キャベツ農家の塙さん
よろしくお願いします。
(渡部)よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうですね。
この潮風ですか。はいはい はいはい。
〈銚子沖には
暖流が流れ→
そこから暖かい空気が
吹き込むため→
冬に 春キャベツが
傷む原因の→
霜が
降りづらくなります〉
〈さらに ミネラルも
一緒に運んでくれるので→
春キャベツを育てるのに
絶好の環境なのです〉
そのため 銚子市は
春キャベツの生産が盛んで→
収穫量は全国1位。
では さっそく 銚子の名産品春キャベツ 収穫させて頂きます。
(塙さん)これは キャベツ専用の

キャベツ切り包丁です。
(相葉・渡部)へえ~。
(澤部)専用のがあるんだ。
一般用の… 家庭と違って→
ここが丸まっていますよね。
ここの先で キャベツを
グッと押して切るんです。
じゃあ ちょっと
見本を見せてもらって…。
いいです じゃあ 切ってみますか。
(渡部)どこをどうすんだ? これ。
(塙さん)この外…
外葉って言って→
ここを… 上を押さえて
バリッと…。
この…。
(渡部)おお 早い。
(澤部)早い 早い! かっけえ!
こういうふうに…。
(渡部)寝かして グッですね。
(塙さん)そうですね。
(一同 笑い)
大きい葉っぱを…。
大きい葉っぱ この辺かな?
これを折っちゃえばいいのか。
ああ できた。
ここから いきます。(塙さん)そこですね。
押して…。
(渡部)おお。
うわあ できた! とれた。

(渡部)とれた?
ほら。
(渡部)ああ すごい。
水がしたたってる。
ああ すごい。
(澤部)ハリがすごいわ。
食べますか? じゃあ。(塙さん)食べてみますか?
いいですか?
(塙さん)どうぞ食べてください。(相葉・渡部・澤部)いただきます。
(塙さん)感想を。
(澤部)うん。 ああ…!
(澤部)甘い。
(澤部)ハリがすごいわ なんか。
まんま… ここも生でいける。
むしろ 芯の方が甘いんじゃ…。
(渡部)ホントだ。 芯 甘いですね。
(塙さん)病み付きになりますか。
ねえ 病み付きになります。
う~ん。美味しい。
これは うまいわ。
そんな 旬真っ盛りの春キャベツを使った→
絶品料理を学びます。
さあ 産地ならではの料理を教えてくれるのは→
こちらの方々たちです。
よろしくお願い致します。
銚子のキャベツ農家の
奥様たちです。
よろしくお願い致します。
今回は 銚子の春キャベツ農家の奥様料理スペシャル。
春キャベツ農家さんだからこそ

知っている→
美味しい春キャベツレシピを
教えて頂きます。
まずは 塙さんの奥さん。
春キャベツ農家歴 20年以上→
春キャベツを使った
料理のレパートリーは→
多すぎて数えきれないそうです。
その中で 今日は何を教えてくださいますか?
(渡部)出た!
うちの番組よくご存じですね。
好きなんですよ。
かき揚げ。
えっ… じゃあ まずは
キャベツを半分に切りますか?
こういうふうな感じで横にして…。
うん 上下だよ。
上下で?
(渡部)ああ なるほど。やわらかい部分…。
(麻紀子さん)
そう やわらかい部分の方は…。
〈塙さんは
春キャベツを上下に切り分け→
料理によって
使い分けるそうなんです〉
〈上半分は やわらかいので
そのまま食べるサラダ用→
下半分は芯があるので→
食感を楽しむ料理や加熱する料理に使うそうです〉
〈春キャベツの食感を残したい

かき揚げは→
下半分を使います〉
(麻紀子さん)上手。いや いや いや…。
キュッキュ キュッキュいう。
(澤部)ねえ。
これだけで食っても
絶対 美味しいよ。
そして ここで→
春キャベツを知り尽くす農家の奥さんの調理ポイント。
天ぷら粉に あるものを加えると
カラッと揚がるそうなんです。
それが…。
最初にマヨネーズを…。マヨネーズ?
まろやかにするのに
マヨネーズを入れて…。
(渡部)へえ~ 面白い。
ええっ!? こっち?
(麻紀子さん)はい。
(渡部)白魚も こっち?
(麻紀子さん)
こっちに入れちゃって…。
(渡部)入れますよ。
へえ~。
(麻紀子さん)
あと キャベツを入れます。
(澤部)我々は もう…。
いや これは ちょっと新しい。
(渡部)新しいね。
〈その衣を春キャベツに混ぜます〉
(麻紀子さん)銚子港の白魚です。

(澤部)いいですね。
あっ やばい!
(澤部)ああーっ!
ああ…。
乗っちゃってる。乗っちゃってるよ ダメだ。
(一同 笑い)
(渡部)お気遣いなくね。
止まんなくなっちゃったね。
(麻紀子さん)ひと口サイズで小さめに揚げてもらえれば…。
(澤部)あら
知ってますね お母さん 試食も。
さすがですね。
(澤部)ひと口サイズまで知ってるじゃないですか。
(澤部)このかき揚げは。
あっ こんにちは。(渡部)息子さんと…?
息子さんと…?
(麻紀子さん)息子夫妻で…。
(澤部)えっ? 奥さん?
はい。
(渡部)何歳? 何歳? 息子さん。
23です。(渡部)23。
(澤部)奥さんは?
二十歳です。
(澤部)ええ~っ!?
(渡部)若っ!
(澤部)
息子さんは キャベツ農家を?
(渡部)
早いね 奥さん 二十歳なんだね。
(一同 笑い)

やられた。
(澤部)23 すげえな。
すごいね。
(一同 笑い)
(渡部)ビックリするね。
(一同 笑い)
えっ…?
(渡部)お母さん 今…
お母さん優しいって…。
ぼーっと… 今
集中してたんですね かき揚げに。
仲悪くないよ。
大丈夫ですね もうね。(渡部)いいかな? よし いこう。
(麻紀子さん)揚がりました。
(渡部)イエイ。
イエイ イエイ イエイ。
いいにおい! 最高だよ。
(渡部)いただきます。
いただきます。
(渡部)うわあ うまい!
うん!
うん! 何? これ。
(渡部)ああ うまい!
(渡部)すごいパリッパリになるね。
(澤部)あれ? なんで こんな味が しっかり。
なんもいらないですね
かけなくて。
(麻紀子さん)そうですね。
(渡部)どうですか? 皆さん。
(信太さん)美味しいです。

私は初めてです。
(澤部)やってくださいね
皆さんもね。
さあ 続いては
春キャベツ農家歴16年→
石川晴美さんです。
よろしくお願い致します。
(渡部)って事は じゃあ
結婚して16年って事ですか?
そうですね はい。
(渡部)結婚して農家に入った…?
16年か すごいなあ。
なんでしょうか?今日のメニューは。
(渡部)おお~っ!
メンチ。
これ みんな大好きじゃないですか
メンチ。
メンチは いいっすね。
キャベツのイメージないな でも。
キャベツ いっぱい入れよう。
入れよう 入れよう。
〈春キャベツは
粗いみじん切りにします〉
(渡部)いいね。 食感いいからね。
そしたら?
(石川さん)粘りが出るまで
混ぜ合わせてください。
はい。
(渡部)おおっ 外科医。(澤部)出た。
(一同 笑い)

塩・コショウ… ほら遊んでる場合じゃないんですよ。
キャベツが やっぱ 主役ですね
こうなると。
(澤部)お肉 ちょっとしか…。
お肉 ちょっと。
でも ヘルシーで いいじゃないですか。
(渡部)いいですね。
パン粉もお願いします。
(渡部)はい パン粉いきまーす。
〈パン粉 卵を加え→
粘り気が出るまでよーく混ぜます〉
〈形を整え→
小麦粉 卵 パン粉の順に衣を付けます〉
〈そして
180度の油で およそ7分〉
よさそうっすよ。
(渡部)いいね いこう。
じゃあ 上げます。
(石川さん)はい お願いします。
うわ きれいに揚がってるじゃん。
(澤部)あら~ いい色。
(渡部)いいね いいね いいね!
いいよ。
(澤部)うわ~ うまそう!
(渡部)美味しそう。ぷっくぷくだよ ぷっくぷく。
(澤部)うわ~!
どうだ?
じゃあ いただきます!
(渡部)うまそう。
(澤部)これは やばい。

これは 絶対うまい。
うめえ!
うん!(澤部)うわ! うわ うめえ!
すごいキャベツ大きくて。
(渡部)これ こんなに まだ食感 残ってるんですね すげえ。
(澤部)キャベツだらけ。
(渡部)ねえ。(澤部)うまい。
キャベツがね。
(石川さん)はい。
(渡部)しょう油?
(石川さん)はい さっぱりと。
ちょっと やってみよう。
(澤部)しょう油。
(渡部)しょう油だ。
(渡部)うん!うん!
(石川さん)意外と合うんですよ
さっぱりとして。
ソースも キャベツの甘みが
引き立つんですけど→
しょう油はしょう油で
さっぱりと。
しょう油 いいかもな。
(渡部)それは いい。楽しめる。
ああ 美味しい。
ありがとうございます。
さあ 続いては
生まれもキャベツ農家→
そして 嫁いだ先もキャベツ農家
という信太知美さんです。
よろしくお願いします。

お願いします。
(澤部)ずっと?
(渡部)申し子ですね キャベツの。
(澤部)エリート戦士。
ねえ ホントですね。
(相葉・澤部)いやいや いやいや…。
聞いたところによると信太さんのところは→
後継ぎもいて 安泰という…。
(信太さん)はい そうですね。
女系なんですけれども…。
(渡部)娘さん?
はい。 娘が継いでくれるように…。
(渡部)娘さん今日 いるんですか?
(信太さん)はい。
(渡部)2人とも?
2人とも娘さんですか?
(信太さん)そうなんです。
私の実家も女系で
誰もいなくなっちゃったんで→
私の長女が→
実家の方を跡取ってくれて→
三女が
信太の方の跡取り。
そんな…!
すごいですね。
(渡部)私が こっちがよかったとか
そういうのは。
(渡部)もめない?
(澤部)それは もう 自ら…。
(渡部)すごいなあ。

いいっすね。(渡部)完璧だ。
新米春キャベツ農家の→
娘さんたちも大好きだという→
信太さんの春キャベツ料理は?
うわあ 美味しそうだな。
じゃあ まず
このキャベツを…?
(信太さん)その前に
調味料の方を…→
トマト缶とかを 全部…
全て入れて頂いて…。
トマトスープなんだ。
はい。
(澤部)うわあ いいなあ。
(渡部)これは でも 間違いないね。間違いないね。
(澤部)丸ごと。
これ お水かな?(渡部)トマト缶に まず お水?
お水。
(渡部)はい そして…。
コンソメ。
コンソメをいき…。
あっ 次 なんだ? これは。
ここであるものを隠し味に加えます。
女子が多いんで
甘めの料理になっちゃうんで…。
好きです 好きです
大丈夫です。
あと 疲れを取るのに…。
いいっすね。
(渡部)もちろん 美容にも…。

(信太さん)ああ~。
そうですね。 わかってらっしゃる。
春キャベツを知り尽くす農家の奥さんが→
春キャベツスープに入れる
隠し味というのが…。
あっ 次 なんだ? これは。
(信太さん)ちょっと 私がお子様系というか…。
大丈夫です。
いいっすね。
(渡部)わかってらっしゃる。
(澤部)皆さん でも 肌が…。(渡部)きれいですね。
確かに ホントに。
キャベツ食べてるからだ。
(渡部)そして…。
(信太さん)キャベツを…。
キャベツを…。
(信太さん)たくさん…。
(渡部)敷く?
敷く。
(信太さん)
詰め込むような感じです。
たくさん入れると
小さくなっちゃうんで…。
(澤部)『テトリス』みたいな…。
得意な『テトリス』です。
(澤部)『テトリス』好きなんですよ。
こういう事でいいですか?こういう事でいいの?
(渡部)オッケー。
(信太さん)それで ベーコンを…。(渡部)ベーコンを?
どこに入れる?

(信太さん)隙間に入れて頂ければ。
(澤部)コロコロ落ちてくでしょ
ベーコン 全部。
なんとなく…。
(渡部)隙間に入る…。
(信太さん)いいダシが出ますから。
へえ~。 でも 美味しそう。
(澤部)あらー!
これで… フタをして…。
(信太さん)20分ぐらい
煮込んで頂ければ…。
フタをして… できねえな。
のせとこう とりあえず フタを。
(澤部)すげえな これ。
(渡部)映えますか?
さあ 最後は 石毛麻里子さんです。
よろしくお願い致します。
石毛さんの実家は
農家なんですけど→
以前は
水泳のコーチをやられていたと。
(澤部)水泳のコーチ…。
農家さんを継いだきっかけっていうのは→
なんだったんですか?
私は昔から農家の家で育ったので→
野菜が大好きだったんですよ。
なので その野菜を→
ずっと 自分で食べていきたいなと
思って…。
水泳をやめて…。

(石毛さん)やめて。
(澤部)それはそれで…。
きっぱり。
はい。
(渡部)野菜ソムリエだ。
じゃあ
全部わかってらっしゃるね。
そうですね。
キャベツっていうのは→
どうなんですか? 栄養的に。
栄養は ビタミンCもたっぷり入ってますし→
あとは ビタミンUって言って
胃の粘膜を修復してくれる…。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]っていうのは
そういう事なんですね。
そうです そうです。
なるほど。
キャベジンです。
キャベジンですね。 わかりました。
石毛さん 今日は
何を教えてくださいますか?
(澤部)あらっ! 春巻き。
ハルハルですね ハルハル。
ねえ 春キャベツの春巻き。
いやいや いやいや…。いやいやいや…。
自分で…。
自分でハルハル見つけたんですから。
よし じゃあ やっていきましょう。
まずは 石毛さん キャベツに?
塩を振る。

どれぐらい…?
(石毛さん)
春キャベツ 水分が多いので→
水が出てきます。
そしたら その水を絞ります。
(澤部)春巻き… そうか
ベチャッとなっちゃうから。
(石毛さん)そうなんです。
なんかすごいしんなりしましたよ 急に。
じゃあ 絞りますね。
(石毛さん)お願いします。
絞ったら意味ないもんね。
そっちで絞ったら 意味がない。
すいません。
(渡部)おっちょこちょい。
(石毛さん)あっ 出てきましたね。
出てきましたね。
(石毛さん)あっ オッケーです。
で こっちに入れる。
そしたら…。
(石毛さん)春巻きの皮を取って頂いて…。
これ じゃあ みんなで
やりましょう。 はい はいはい。
(澤部)春巻き。
(渡部)どのぐらいですかね?
真ん中に。
(石毛さん)好きなだけ。でも あんまり入れすぎると→
巻きにくくなっちゃう。
チーズか!チーズ入れるんだ。
(澤部)チーズキャベツね。

チーズ&キャベツか。
(石毛さん)いいですね。
ブラックペッパーをそこにパパッと。
(澤部)はあ~ オシャレな料理。
(渡部)うわ~ いいね。
〈それを
折り畳むように巻いていき…〉
〈端を 水で溶いた小麦粉で
くっつけます〉
これを…?
はい じゃあ これを[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
いきます。 はい。
(渡部)うわ~! これも[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
もうそろそろ…。
いけそうですよね。
(澤部)早い。
じゃあ 上げます。
(澤部)簡単。
うわっ きれいに揚がった。
(渡部)きれいに揚がった。
揚がった。
(渡部)これも半分ずつかな。
そうだね。
(相葉・渡部・澤部)いただきます。
(澤部)うわ~!
(渡部)あ~ 美味しい!
(石毛さん)お好きなら[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(渡部)
覚えといてくださいね 今日。
色々 今日

情報交換ありますけど 今日ね。
(澤部)石毛さんね。
これは石毛さん。
(渡部)キャベツが
もう よりみずみずしいね これ。
こう食べると。
ホントだね。
さあ 教えて頂いたので
お返し料理いきたいと思います。
そんな
ワンパターンじゃないですよ。
えっ 違う? 今日は。
今日は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(渡部)お~ 新しいね。
新しいの いってみます。
そうですね。
チャーハンの次は麻婆で。
(澤部)あ~ うまそう!
今日は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
油 ちょうだい。
(澤部)結構 熱してるな。
(澤部)スピード スピード!
はいよ。
ちょっと味付けていきましょう。
(渡部・澤部)はい。
(渡部)ひき肉 いきまーす。
(澤部)ひき肉!
(渡部)そして…。
(澤部)ニンニク!
ニンニク ちょうだい。

スピード命だね。(澤部)しょうが。
はい。
はいよ。
(澤部)鷹の爪。
はい。
いいね。
(渡部)砂糖。
砂糖。
(澤部)砂糖。
(渡部)豆板醤。
イエーイ。
(澤部)いいスピードだ。
(澤部)ゴー ゴー ゴー ゴー!
キャベツいくよ。
(澤部)早い。 主役が もう登場。
(澤部)キャベツ投入!
酒。 おしょう油。
(渡部)鶏ガラスープ入れます。
はい。
(澤部)うわ~!
(渡部)100点。
(渡部)うまそう。
(渡部)フゥーッ!
(澤部)あ~ うまそう!
(澤部)うわ~ これは…。
ドカッとね ドカッと大皿に。
(渡部)イエーイ!(澤部)中華って感じですね。
オッケー! できたー! 完成!
春キャベツ農家の奥さん直伝→
絶品 春キャベツ料理の完成!

さあ スープも出来上がりました。(渡部)どうなった?
いきます。 オープン!
(澤部)うわ~ うまそう!うまそう!
(渡部)絶対うまい 絶対うまい。
取っていいですか?(渡部)絶対うまいね。
(澤部)こんなに縮むの?
ねえ。
(渡部)これは やばい。
これ 絶対うまいでしょ。
いただきます。
(渡部)やわらかい。
(渡部)やっぱ トマトとの相性
間違いないですね これね。
抜群。 毎朝 飲みたい これ。
これが春キャベツの特徴です。やわらかいのが。
食べてみてください。
(渡部)どうですか?
美味しい! よかった。
美味しい頂けた。
(渡部)これをキャベツのプロに
食べてもらってるからね。
(澤部)うまい! あっ うまい。
生で食べた時も衝撃だったけど→
やっぱ 料理したらしたで
またね。
(渡部)間違いない。
奥様方 ホントにどうもありがとうございました。
すごい美味しかったです。
(渡部)銚子キャベツ。
これからもね

美味しいのお願いします。
また来週も見てください。
さようなら~!
2018/04/08(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ 『マナブ!旬の産地ごはん春キャベツ』奥様たちの(秘)レシピに驚愕![字]

この時期美味しい“春キャベツ”で食材を知り尽くした農家さんの奥様たちに学びます!
メンバーが好きな揚げ物には捨てがちなある部分を!他にも驚きの絶品料理が!

詳細情報
◇出演者
相葉雅紀・渡部建(アンジャッシュ)・澤部佑(ハライチ)
◇おしらせ
☆番組で紹介した料理のレシピが、HPで見られます!
http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/


ジャンル :
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