今日も…。
…と思います
。
<芸能界でも指折りの…>
<プライベートでもムーンちゃんと→
19年間
過ごしたその経験で→
これまでも
多くの…>
(スタッフ)
菜々緒さん ホントに上手。(店員) ホントに。
おぉ…
。
<この日も…>
<来たのは→
ツイッターでも
つぶやいているように→
保護ネコ達の
かわいさを伝えたいから>
<横浜スタジアムに程近い
ビルの6階>
(
菜々緒) こういう 割と…。
(
菜々緒) お邪魔します。
<入場料…>
<それが ネコの…>
<保護ネコ活動のお手伝いに>
<もちろん気に入ったコがいれば…>
じゃあ
早速 店内のほうに。はい お邪魔します。
私から行っちゃっていいですか?
あら もう来てるコがいる。
ヤッホ~
お邪魔しま~す。
お邪魔しま~す
。
おっ
。
結構
小っちゃめのコもいる。
すごい見てる
かわいい顔してるねぇ。
ハロー
あなたも小っちゃいわね。
≪ラテちゃんです≫
(菜々緒) ラテちゃん。
ラテちゃん
おはよう。≪5か月ぐらいですね≫
(
菜々緒)赤ちゃんだね ベビーちゃん。
うん!
あっ…。
(
菜々緒) まだ眠いのね きっと。
≪人が飼ってて≫
(菜々緒) 人なれは してて。
うん
そっか そっか。
ヤッホ~
。
うにょにょにょにょ
。
ねぇ
お出迎えしてくれたもんね。
≪おはぎです≫
(菜々緒) おはぎちゃん。
おはぎちゃんは
いつぐらいからこちらに来られてるんですか?
あっ
あっ 保護されたネコちゃんじゃなくて。
<…と
菜々緒さんが少し驚いたのは→
これまで行った
保護ネコカフェにいたのは→
ほとんど全て
飼い主さんを探しているネコだったから>
<この保護ネコカフェが→
あえて お店で飼っているネコ5匹を→
保護ネコと一緒に
遊ばせている訳は?>
(
店員) っていっておやつとかを食べに行くと…。
(
店員)…っていって 寄って来るので。
≪そうです≫
<そう 人になれた飼いネコ達が→
お客さんと仲良くしたり→
人間がくれる食べ物を食べて見せることで→
遠巻きに見ていた
新入りの保護ネコ達が>
(
鳴き声)
<なじみやすく>
(鳴き声)
大先輩だ
。
いつも
皆さんお世話になってるみたいで。
おはぎ~
。
おはぎちゃん
たまらんな~。
何?
君の その…。
<…と
スタッフネコは人懐っこいのですが>
(
菜々緒)隠れてるコもいながら。
あら
ちょっと怖いねちょっと怖いね。
さて
遊びますか 皆様。
デデン
。
君
どこから来たんですか?
≪このコは…≫
≪保護のコです≫あっ…。
来るんですか?
≪このコ達は→
多頭飼育崩壊といって→
1軒で増え過ぎちゃったコ達のレスキューからのコです≫
(
菜々緒) そうなんだ。
<遠くの県から
ネコを受け入れるのも→
このカフェの特徴>
<人口が多く 飼い主さんに出会える可能性が高い→
大都市ならでは>
(菜々緒) でも 結構触れるコが多いですね。
(
店員)そうですね でも そのコ…。
このコ?
(店員) はい。
(
菜々緒) まだ1週間ぐらい?
(
店員)そうですね それまで…。
離島?
(店員) はい 地方の離島で。
ここに…
。
(
菜々緒) うわ~。
そっか
。
(
店員) で 離島なので里親さんも難しくて。
うん
。(店員) …で→
お迎えに行ってくれる人が
いないので→
お店で
まとめて 来てもらったら→
かわいいコだし
決まるかなというので。
きょうだい?
似てる。≪きょうだいです≫
(
菜々緒) そっくり そっくり。
<何か月も
オリに閉じ込められていたからか→
2匹は
1週間たっても>
(
菜々緒) 2人とも ちょっとやっぱり ビビリなのかしら。
<そこで
菜々緒さん→
2匹に
正面から近づくと→
余計に逃げてしまう恐れが
あるので>
(
菜々緒)モテモテタイム 来ちゃうかな。
<あえて…>
(菜々緒) 食い付いて来ないという一番ダメなパターンなんですけど。
いい香り
あぁ いい香り。
あぁ
いい あぁ いい香り ほら。
いい香り
いい香りすごい いい香り。
ほら
見て… あれ? どこ行った?≪横に≫
(
菜々緒) ほら いい香りよいい香り あぁ いい香り。
あぁ
いい香りするあぁ いい香りする。
どうしましょう
すごい いい香りする。
(
菜々緒) よいしょ よいしょ…。
ほ~い
ほ~い ほれ~。
(
菜々緒) ほれ。
(
多田さん)いや でもね ホントに…。
(
菜々緒)落ち着いたじゃない あなた。
<そして
菜々緒さんの手から>
(
菜々緒) 食べてる 食べてる。
おぉ!
おっ!
来るか?
来るか?
元気があって
すごい いいですよね。
まだ
もちろん人見知りなんだろうけど…。
≪そうですね≫
うん。
<そう
たくさんのお客さんと触れ合ったことで→
人が好きになり
飼い主さんの決まったコは…>
<そして
撮影をした…>
<こんなコ達が
施設に加わりました>
(
菜々緒) うわ~! こんにちは~。
小ちゃい!
あっ 小ちゃいねぇ。
ありゃま~
。
おはぎ
。≪おはぎ≫
(
菜々緒)おはぎ 新入りちゃんだって。
≪新入りちゃんだよ
ラテ 新入りちゃん≫
≪あっ
どうかな? あっ≫
≪あっ!≫
(菜々緒) 怒られちゃった。
≪あらあら≫
(菜々緒) まだね こう→
小っちゃいコ達はね
まだ来るなって感じするけどね。
(
菜々緒) このコ達にとっては。(店員) こうやってね…。
やっぱり
上下関係もねネコ界にはあると思うから。
いや
ホント 何か 全然このコ達は心配なさそう。
まだ
何か 人が怖いとかいうところにも行ってないし。
かわい過ぎる
マジで。
かわい過ぎる
ホントに。
もう…
。
<でも
1匹 人なれができず…>
(
菜々緒) あっ 古株なんだ。
≪今まで保護されて来た中で
一番のビビリです≫
(
菜々緒) あぁ そっか絶対 出て来なそうだもんね。
あっ
そっか。
(
菜々緒) 楽しいぜ こっち。
≪すごい≫
(菜々緒) おいで。
(
鳴き声)(菜々緒) おいで 大丈夫よ。
≪出て来た≫
≪出て来た 出て来た≫
≪すごい
すごい≫
(
菜々緒) 怖いね怖いけど ちょっと気になる。
≪おぉ~≫
(菜々緒)よし これは ここから…。
(
菜々緒) 作戦で。
おはぎ!
ちょっとだけご協力いただけないかしら。
テテテ
テテテ…。
≪すごい
道ですか?≫(菜々緒) 道 道。
おはぎ
おはぎこっち おいで はい。
おはぎさん
こっち どうぞおはぎさん こっちに来ました。
こっちに来ました
こっちに来ました。
こっちですよ
。
おはぎさん
おはぎおはぎさん こっち こっち ほら。
≪来そうだよね≫
(菜々緒) 来そう。
≪見てたし≫
(菜々緒) ねっ。
ちょっとだけ
カメラさん 皆さん→
ちょっと
こっち側に行ってもらって。
この
はやたくんの目線から外れていただいて。
<…と>
(菜々緒) 食べてるね 食べてる。
来た
来た 来た 来た。
(スタジオ:DAIGO)
あぁ!
(
菜々緒)じゃあ 抱っこしちゃうぞ。
(
菜々緒) あっ。
(
菜々緒) あら はやたそっち行っちゃった。
あっ…
。
もう
そこからでもいいね。
うん!
いや でもね…。
(
菜々緒) 感じはありますねちゃんと…。
≪すごいですね≫
(菜々緒) 嫌な感じはしてない。
これだけ
距離感が縮まるってすごいです。
すごい
いい顔してますねうちの はやた。
≪耳が
ぺたんってなってないよかった≫
(
菜々緒)こうやってね 少しでも…。
(
菜々緒) 分かってもらえたらねいいですね。
<この日
はやたはなでさせてくれるところまで→
心を開きました>
<さらに 菜々緒さんが…>
(
拍手)
(
春菜) 来てるってことですか?(山瀬) そうそう。
(
拍手)
(
菜々緒) かわいこちゃん達連れて来ました。
(
菜々緒) 出てみようか ホント…。
(
笑い)
(
志村) 持った感じ ないよ 全然。
そんな軽いんだ
。
(
鳴き声)小っちゃい声で。
(
菜々緒) このコ達は…。
このコと
このコは…。
このコと
このコはね…。
よかったね
。(鳴き声)
(
菜々緒) やっちゃいますか?
デ~ン
。
(
相葉) 巻いて?(トシ) あら。
(
菜々緒) ニャ~。(DAIGO) あら!
(
鳴き声)
(
菜々緒)落ち着くみたいなんです。(DAIGO)いや~ かわいい。
(
トシ) かわいい。
(
菜々緒)海外では 「ブリトー」と→
この
かわいい 「プリティ」が合わさって→
「
プリトー」って言われてる。(春菜) プリトー!
(
菜々緒) プリトー。
こうやって
やると 静かになるね。(菜々緒) そうです そうです。
(
春菜) 顔が。(タカ) 相葉君 顔が見えないよ。
(
笑い)
(
菜々緒) 寝ちゃってますね私のネコちゃん。
(
相葉) ホントだ。
♪~
(笑い)
おっ
。
(
相葉) 決まったそうです。
<産経フォトのウェブ版に
こんな記事が>
<そして
何より目を引いたのは→
その猫庭の館長が
9歳!>
<山口県山口市
阿知須温泉とありますが→
旅館は2軒だけの
ひっそりとした町→
…の
小さいほうの1軒が→
その9歳の女の子も
暮らしている…>
<老舗ですが→
15年ほど前にはつぶれかけていました>
<でも
先祖代々 続く…>
<何とか…>
<ぱっとしないままだったのですが→
今では
満室になってしまうことも多く…>
<その…>
<旅館の中庭に造ったこの黒い箱>
<実は
これ…>
<で
その館長が…>
<10歳になった…>
(スタッフ) あぁ ネコちゃんがいる。
<と
スタッフが案内されたように→
ほぼ毎日…>
(姫萌ちゃん) 鳴き声が 「ア~」。(鳴き声)
オスです
ちょっと臆病です。
<でも
ネコを…>
<そして
お客さんがいない時間は…>
<床掃除>
<トイレの砂交換>
<基本
全部 1人で>
<さらに>
(姫萌ちゃん)透明の目やにだと…。
(
姫萌ちゃん) 出来事1階の出来事 2階の出来事→
書きます
。
<こんな毎日を送って
もう…>
<それは
雑誌の記事にも>
<というのも→
1つの保護ネコ施設で飼い主さんが決まる件数は→
1年で50件ほどなのに→
猫庭は その ほぼ倍→
およそ100件の
飼い主さんが決まったのです>
<とにかく
学校以外の時間は→
ネコのために>
<と ネコが大好きですが→
1つ
夢が>
(
拍手)
そうですよ
。
すごいなと思って
。
そういうこと言うと
。いや もう…。
ホントに
。ホント? 姫萌ちゃん…。
<続いては>
<ここに暮らすのは 123匹>
<ほとんどが
行き場のなくなった動物達>
<そのお世話をするのが…>
<しかも たった1人で>
<それなのに>
(鈴木さん) はい。
(
鈴木さんの声)園長 心配ですよね。
<そう
弱音を吐く時間などない>
(
鈴木さん)散歩の練習です。
<実は
このトイ・プードル→
子供を産めなくなったという
理由で ブリーダーに捨てられた>
<練習を始めて1か月>
(鈴木さん) ハムハム。
ハムハム
おいでおいで おいで。
(
鈴木さん) 頑張れ 頑張れ ほら。
いいコじゃん
。
偉いじゃん
ハムハム。
ハムハム
ハムハムハムハム おいで おいで おいで。
ハムハム
ハムハムハムハム おいで おいで おいで。
痛っ
。
(
鈴木さんの声) 偉い 偉い。
積もって来たら
こっちも仕事ができなくなっちゃうんで。
<とはいえ
相手は動物鈴木さんに休みはない>
<その後も
やまないので>
(
鈴木さん) 雪 強くなって来てるんで 閉園しようかと。
<…と>
(鈴木さん) おっ お客さん。
<ちなみに
この動物園…>
はい
ありがとうございます。
こちら
パンフレットになります。
(
男性) いいんですか?どんどん あげちゃって。
無料なんで
あげてください待ってるコ いっぱいいるんで。
(
男性) あの猿も かわいいですね。
(
鈴木さん) かわいいですか?やっぱり かわいいですよね。
<…と>
(鈴木さん) 大丈夫でした? 道。(男性) 大丈夫でした。
動物のぬいぐるみとか
フィギュアとかの雑貨ですね→
そのへんを作ってる
メーカーになるので。
<で
お薦めが>
(
男性) フェースが かわいい寄り。(鈴木さん) なるほど。
この動物が
いればいいんだけどな。
(
男性) はいはい。
あっ
お願いします。
これ大丈夫かな?
売れるかな?みたいな。
(
鈴木さんの声)すごい真剣に選んでます。
これで
一日 終わりです。
すごい疲れましたね
。
<そんな毎日に
ネットでは>
<そして>
<そう…>
<一日で…>
<でも この日は>
ぎりぎりなんだよな
。
<開園は9時>
<そう 開園と同時に>
(
鈴木さん) はい こちらパンフレットになります。
頑張ってください
。(鈴木さん)ありがとうございます。
そうです…
。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(カメラのシャッター音)
<そう
これ…>
<が
ツッコミを入れた…>
(
田井さん) これ意外と間違えてないですね。
(
斎藤) えぇ~。
(スタジオ:
相葉)逆にね 人気 出たんだ。
(スタジオ:
相葉)起こしてくれた 優しい。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(カメラのシャッター音)
<で
お昼には>
(
鈴木さん)これ すごくないですか。
(スタッフ)
すごいね。(鈴木さん) すごいですね。
刺せないですからね
もう。<…と>
(
アラーム)
たぶん
釣り銭切れか何か。(アラーム)
(スタッフ)
鈴木さん…。
<この日の…>
はい ありがとうございました。<実は→
前回
お客さんが増えたことで混雑を見越した園長が→
前もって雇ってくれた…>
<しかも このコ…>
(
井出君) 第3駐車場でお願いできますかね。
はい
お願いいたします。
<さらに>
(井出君) 間もなく 愉快なお猿さんのショーを行います。
どうぞ
ご観覧くださいますようご案内 申し上げます。
<で
そのショーつい2か月前までは…>
<それが>
(スタッフ) どうしたんですか?
はい
本日は 東筑波ユートピアにご来園いただきまして→
誠に
ありがとうございます。
(
拍手)
(
鈴木さん) はい OKでは 早速 始めて行きましょう。
はい
ラスト。
はい
OK!
皆さん
カメラの準備大体 できるまでね…。
こも太
跳ぶ!
(
観客) あぁ~!
(
笑い)(鈴木さん) こも太。
盛大にミスったからね
今。
こも太
跳ぶ!
はい
OK!(拍手)
(スタジオ:
志村)1回 失敗するの 鉄則だからな。
ありがとうございました
。
(
拍手)
(
鈴木さん)この後ね こも太くん…。
<…と>
(男性) もし よければ。
ホントですか
。
ホントですか
。
(
女性) よければ。
<というのも
以前の放送で>
(
鈴木さん) お~ マジか。
(
鈴木さん) 2種類…カボチャとゴボウ あげ過ぎると→
ウサギとか
調子よくなくなっちゃうんですよ。
<エサが足りず→
専門学校時代の教科書 片手にニンジンを探し回ったことが>
(
鈴木さんの声)他で 野菜もらえるとこを探してみようかと思います。
<それを>
ホントですかわざわざ。
(
男の子) お~ すごい すげぇ。
(
鈴木さん)すいません お客様に…。
(
女性) いや 1人で大変だなと思って。
ありがとうございます
。
(
男の子) 余裕。(女性) 大丈夫?
(
男性) 頂いて。
(
鈴木さん) 作ったんですか これ。(女性) うん これ 作ったの。
わら入れてやれば…
寒いかなと思って。
下のネコに使ってよ
下のネコ。
(
鈴木さん) ありがとうございますちょうど なかったんです。
そうです
もう あそこに入りきらないですから ちょっと。
フフっ
こっから もう 全部です。
(
鈴木さん)もう 机に乗りきらないです。
(スピーカー:
井出君) どうぞご観覧ください…。
(スタッフ)
園長。(小川さん) はい。
いや
ありがとうございます。
<でも…>
<一方>(鈴木さん) ハムハム おいで。
ほらほらほら
進歩。
ほらほら…
。(スタッフ) ホントだ すごい。
(
鈴木さん) ほらほら。
お疲れさまです
。(小川さん) はい おはよう。
おはようございます
。
(
小川さん) ありがとう。
(
鈴木さん)よろしくお願いします。
(
小川さん) これから復帰して頑張んなきゃならないんだけど。
はい
。
<そういえば
忘れてた>
<そう…>
(斎藤) よっしゃ 着いた!
<この男>
(斎藤) えっ どれですか?(田井さん) そこ そこ そこ。
(
斎藤) ミーちゃん 見てるやんいました ミーちゃん。
この間
いなかった いなかったしこの辺も 全部なかったし。
うわ~
でも何か ちょっと…。
(
田井さん) そうですね。
(
斎藤) おはようございます。(小川さん) おはようございます。
(
斎藤) あっ 園長。
(
斎藤) 大丈夫ですかよかった よかった。
すごいですよ
。
え~!
ハハハハ!
助かりましたって
園長…。
これからなんですよ
。
<まずは
お客さんが増えたテレビの影響について>
(
田井さん) ホントに…。
(
田井さん)今 ぱっと増えたからって喜んでたら絶対ダメでしょうね。
せっかく来ていただいた
お客さんに→
次
また来ようって思わせるようにしなきゃいけないんですよ。
<それは
田井さんが→
日本中
いや 世界中の動物園 水族館で→
伝えて来たこと>
<それができずつぶれて行った施設を→
たくさん
目にして来ました>
<だからこそ大事なのは…>
(田井さんの声) コンセプトですねその施設にとって背骨になる→
コンセプトが一番大事で
。
われわれ…
。
(
田井さん)考えたいと思っていまして。
(
田井さんの声)その土地固有の生き物による→
その土地の固有の
動物園っていうことを→
ここは
テーマにしたらいいんじゃないかなと。
<それが>
(斎藤) イノシシ牧場の…。
あらら
すごいね。(斎藤) スケッチですよね。
(
斎藤) イノシシ牧場の…。
あらら
すごいね。(斎藤) スケッチですよね。
<荒れ果てて→
上から ただ 眺めるだけのイノシシの広場を→
人間が
斜面の中へ入り→
イノシシと間近で触れ合える→
全く新しい空間>
(
田井さん)イノシシ達がいるエリアに→
お客さんも降りられるような
工夫を。
なるほど
なるほど。
言わずとも
分かっていただいてる感じですけどね。
(
小川さんの声) 実際にねイノシシを目の前で見たとか→
うり坊を
散歩させるなんてことは…。
(
田井さんの声) やってません。(小川さんの声) それで…。
(
田井さんの声) そうなんですよおっしゃるとおりです。
(
田井さん) このイノシシの所を一番メーンで→
まずは
手を付けたい。
(
男性) そうすると そうですね…。
ざっと見積もって
ばっと今までの経験からいっても→
やっぱり…
。
(
拍手)
(
トシ)どうなっちゃうのかな?
井出君
持ってねえよ。
(
トシ) 「井出キュン」って。
(
タカ) あの声で。
<続いては>
えぇ?
そんなことより
いいよ もうプリンちゃん 会いに行くから。
邪魔
邪魔 邪魔。
ついて来んな
。
プリンちゃんは
ほぼ1か月半ぶりぐらいかな。
おっ
。
おいで
おいで よし。
すごい
すぐ気が付いたね。
よしよしよし
よしよし よし。
(
鳴き声)よ~し よしよし よしよし!
ねぇ
プリンえっ 何? 会いたかった?
抱き締めてるね
。
ハハハハ
。
よいしょ
。
<プリンちゃんも
もう…>
<お父さんのパンくんが
志村園長と初めて会ったのも→
同じ2歳半の頃でした>
<性格も つくられて行く大事な時期>
<パンくんも
2歳の頃から→
志村園長に
いろいろなものを見せてもらったり>
これ
こう食べる。
<喜んだり>
来た来た来た ほら… おぉ!
<驚いたり>
パンくん 飲んでんじゃん。
<たくさんのことを
教えてもらったからこそ→
天才チンパンジーに>
<だから>
今日はね
またね…。
分かった?
分かったの? 何? 何?
はい
座って こっち向いてはい 変な顔。
あら…
あら お利口だね。
よし行こう
よし行こう。
プリンね
ねっ…。
クレヨン
。
これ
持って 好きなやつ初めは 黒がいいか。
<人間の子供の場合だと…>
はい これを…。
手で持って
手で持ってこうやって描くの こうやって。
まず
こうやって…。
プリンちゃんね
プリン。
試しにね
ま~る。
ま~る
丸 描いてごらん 丸。
それは
すごい すごい すごい…。
よし
次 これをね こうやってね。
ま~る
ま~る。
ま…
あぁ~。
丸は好きじゃないんだね
ねっ。
よしよし
よしよしよしよし分かった 分かった 分かった。
塗り絵
これ バナナ 好きでしょ バナナ。
ねぇ
プリンちゃんバナナ 好きでしょ… 危ねぇ。
これ
これをね…。
塗るの
そうそう そうそう。
できれば
この線の中だけ。
はいはいはい
塗ってはい 塗って はい 塗って。
はい
塗って。
はい
塗って 塗って プリン。
直線は塗れるんだな
プリン。
プリンちゃんの…
。
プリン
自分の名前を自分の名前を ねぇ。
点々があるから…
。
これを
点々をずっと つなぐと 「プ」。
はい
やって 「リ」 「リ」 「リ」こう持って はい 「リ」。
まだ
2歳半なのにな。
プリン
。
<動いているものを
目で追うと同時に→
手を使って
たたくことで→
反射神経や周辺視野を
鍛えることができる遊び>
<人間の子供が…>
プリンちゃん これこれ ほらあ痛っ。
プリンちゃん
これこれ ほらあ痛っ。
おぉ!
落ちてる 落ちてる出たら 出たら…。
食べんじゃないの
。
分かった
分かった。
ハッ
ハハハハ…。
1個
。
えっ?
でも これ たたくっていうのは 分かったね。
ねっ
たたくっていうのは分かったね。
あとね
プリンちゃんね…。
ねっ
。
<デジカメを使う時に
必要な→
ボタンを押すという行動>
<人間の子供の場合だと…>
写真だからね
いいかい?
こっち向いて
はい はい…。
はい
は~い 変な顔して。
(
シャッター音)
あぁ
いいね!
はい
シャッターこいつをこう持って。
こう持ってごらん
。
これ
これ…。
分かる?
押すの。
レンズがね…
手が邪魔しちゃってるよ。
(スタッフ)
撮れそう 撮れそう。撮って 押して 押して。
はい
押して はい 押して。
押して
。
もうちょっと上
もうちょっと上だと思う。
ちゃんと見て撮ってないな
これ。
ハハハハ
。
じゃあ
これ 知ってる?
(スタジオ:
菜々緒) いや かわいい。
面白い?
プリンちゃん 面白い? これ。
面白い?
ハハっ。
よしよし
じゃあ 今度 プリン…。
これ持って…
。
分かった?
これで やってごらん。
<ちなみに
人間の子供が…>
はい
持って はい ふぅ~。
そうそう
そうそうそう。
吹いて
吹いて。
吹くのは
やっぱりなかなか難しそうだな。
おぉ!
<ほんの一瞬でしたがしゃぼん玉が!>
ハハハハ
偉いね できたね。
じゃあ
次 やってみようこれは簡単だから これ。
これ
振ればいいから。
はい
。
持って
持って持って持って持って 持っててよ はい はい。
はい
振って。
すごい
すごい すごいプリン すごいね。
はい
振って… いいね いいね。
うまい
うまい うまい うまい。
おぉ~
よしよしよし いいね。
フフフフフ
。
じゃあ
もうはい プリン プリン…。
これ
どう?
よいしょ
よいしょ。(スタジオ:菜々緒) すご~い。
ハハハハ
。
<プリンちゃん
2歳と6か月>
<して行きます!>
(拍手)≪へぇ~≫
<でも
慣れない環境のせいか>
(
鳴き声)
<さらに
アマゾンの王者…>
<果たして
オープンに間に合うのか?>
これから
いろいろな人の人生を終わらせてもらう。
<ぜひ見てください!>
あなた 一体 何者なんですか?
2018/04/14(土) 19:00〜19:56
読売テレビ1
天才!志村どうぶつ園 日本一客が来ない動物園の園長が入院…初めて迎える週末[字]
菜々緒が横浜・関内駅前のネコカフェへ!檻に閉じ込められた子猫が…▽廃園寸前動物園…新人飼育員1人で迎える週末に券売機崩壊▽2歳6か月プリンちゃん急成長!
詳細情報
出演者
【園長】
志村けん
【秘書】
山瀬まみ
【飼育係】
相葉雅紀(嵐)
【パネリスト】
タカアンドトシ
ハリセンボン
DAIGO
【ファミリー】
滝沢カレン
【ゲスト】
斎藤司(トレンディエンジェル)
菜々緒
番組内容
菜々緒が横浜・関内駅徒歩1分のネコカフェへ!離島の檻に閉じ込められていた子猫は心をひらくのか?▽廃園寸前“日本一客が来ない動物園”の園長が入院!新人飼育員たった1人で初めての週末…券売機崩壊&トレエン斎藤がテコ入れ開始!大自然を使い動物園再生を!▽志村園長もア然…プリンちゃん2歳6か月で急成長!▽1年で100匹の飼い主を見つけた山口県のスーパー小学生。
監督・演出
清水星人
制作
クリエイティブ30
ザイオン
創輝
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
バラエティ – その他
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸