日本のブランド食材を学べ!
&たけのこ王子が
京都にやって来た!
(歓声)
(渡部)たけのこ王子。(澤部)イエーイ!
これまで 地元 千葉では→
自他ともに認める たけのこ掘りの才能を発揮してきた相葉くん。
今日はですね→
京都府の長岡京市という所に来ております。
きれいだよね。
(渡部)きれいだねえ。
そして 本日の食材は…。
あら~ 京風に。
美味しいよね。
ブランド ブランド。
春の京都を代表する食材
京たけのこ。
食通絶賛のブランド食材を育む
竹林には→
どんな美味しさの秘密が
隠されているのでしょうか?
京都では 「白子たけのこ」と…。
白子たけのこ。
見たい! 白いやつ。
(山田さん)僕の父です。
お父さん こんにちは。
よろしくお願いします。
(山田さん)そうですね 京都では
昔から こういうホリという…。
これ つるはしとは違うんですか?
(山田さん)つるはしじゃないですね。
(澤部)どうなってるんですか?
(長作さん)先がね…。
(渡部)二股になってるんだ。
バールの先みたいになって…。
すごいですね!
これ なんかさ…。
〈相葉くんたちが→
今までたけのこ掘りに使っていたのは→
柄の長い スコップのような道具〉
〈それで たけのこの周りの土を掘り起こしながら→
姿が見えたら 根を切って
収穫するのが→
相葉くんたちの慣れ親しんだ
やり方でしたが…〉
〈ホリを軸にして
くるっと1回転〉
〈すると 隠れていた
たけのこの先端が現れました〉
〈ここで 名人は ホリの先端を→
たけのこから離れた土に差すと…〉
〈何やら 音を確かめ…〉
〈あとは テコの原理で…〉
うわ…。
(澤部)うわ~!
(渡部)うわ 見事!
結構 立派なやつじゃないですか?大きさも。
(渡部)立派だし。 見て! 下の色。
(澤部)白い。
ホントだ 白い! 白たけのこ。
ちなみに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(澤部)えーっ!
(渡部)すごい… 90!?
(澤部)昭和3年。
(長作さん)はい。
ピン! ってやっぱりね。
(渡部)そうだね。
ああ なるほど! すごい。
〈それにしても ものの一分で掘り起こしてしまう達人の技〉
〈素人目には
どういうコツがあるのか→
今一つ わかりませんが…〉
〈実は これ→
土の中に長く伸びた
地下茎の節から芽が出て→
それが たけのこになる
という仕組みを熟知したやり方〉
〈まず最初に
たけのこの先端を掘り出し→
どっちに曲がっているかを
確認します〉
〈なぜなら たけのこは→
必ず 曲がっている方向に地下茎がついているため〉
〈回転しながら ある程度
周りの土を取り除いたら→
15センチほど離れたところに
ホリを差し込んで→
地下茎から
切り離し→
あとは
テコの原理で→
押し上げるように
掘り出しているのです〉
やべえ… 達人だ!
(渡部)すごいねえ。
今まで 俺らは
何をやってきたんだよ ホントに。
千葉の山では
絶対的な自信を誇った→
たけのこ王子ですが…。
この春まだ収穫していないポイントへ。
ホントだ。 ふかふか。
(澤部)明らかに違う。全然違う。
(山田さん)というのが
わらもクッションになっててね。
(渡部)すげえ!
(澤部)足 ちょっとやっぱり入っていきますね。
わら 土? どういう事ですか?
〈一見普通の地面に見えますが…〉
〈実は これ 敷き詰められた[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
わらを敷くって…なんで わら敷くんですか?
言うたら 布団代わりやね
たけのこに対して。
〈毎年 秋になると
畑一面に稲わらを敷き詰め→
その上に土をかぶせていきます〉
〈わらには 保温効果があるので→
冬でも 地面の温度が保たれ→
土の中で たけのこを保護する役目もしながら→
最終的には 土にかえって
肥料にもなるのです〉
わらが…。
わかりやすい これは。
うわあ…。
(山田さん)これは去年 秋の終わったわらですね。
で 上に土を覆土。
で この下が 昨年のわら引いたら 残るね。
積み重ねになってるんですね
ずっと。
(渡部)つまり ずっと積んできた
って事ですか? ここ。
(山田さん)そうですね。
(渡部)すごい! ずーっと…。
(渡部)すげえ…。
僕ら 結構 たけのこの山行ってるんですけど…。
作りものというか…。
(澤部)確かに。
こんな
間隔も開いてるもんですか?
そうですね 日当たりの加減で
色々 間引きして→
竹を生やしてます。
(渡部)だから 間隔が気持ちいい。
山田さん これなんですか? 「9」。
(山田さん)あっ 数字ね。
これは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
だから あのこっちの竹が 「3」ありますよね。
あれが もう[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
それは なんでですか?
8年ぐらいで たけのこの子を
生むのが少なく 減ってくる…。
ただ生えてくるのを
採ってるだけじゃないんですね。
そうです。
ブランドたるゆえんがわかったところで→
いよいよ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(山田さん)たけのこは日に当たると→
黒く焼けてしまうんでね
京都では 白いたけのこを→
なるべく 出てくるぐらいに
もう収穫を。
もう これ ここから 探しながら
歩いていくって感じですか?
そうですね。
〈これまで たけのこ探しは相葉くんの得意技でした〉
〈しかし それは→
地面から少し出ているたけのこを→
足の裏の感触で見つける
やり方でした〉
〈土の中から出る前の状態を
掘り起こす[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(渡部)僕ら 今までね 足で
ガンガンやってたんですけど→
ダメですね? それじゃね。
それはダメですね。
(澤部)通用しない…。
なんにも通用しない。
行きましょう。
まずは見つけるとこから。
どこ掘る?
なんか 掘りやすいとこがいいな。
(渡部)開けてるとこ?
(渡部)これ 違う?これ これ これ。 違うか…。
(山田さん)これは違う。
(渡部)違うか…。
〈これは 土が乾燥してできた
ひび割れだそうで…〉
〈たけのこが下に眠っている
ひび割れは こちら〉
〈比較すると
土の盛り上がり方に違いが…〉
しかし 素人が歩きながら探すには
なかなか見分けが難しいレベル。
(山田さん)大物ですか?
大物が…。
(相葉・澤部)おっ!
(山田さん)大きいと思います。
なんと プロは これだけで
サイズが大きいと予想。
(渡部)なんで この時点で
大きいって わかったんですか?
(山田さん)
もう 勘ですね 長年の。
この… 先が長いんでね。
(澤部)もう それで わかる?
(山田さん)はい。
(渡部)穂先が長い…。
いいですか? じゃあ
これ いかせて頂いて。
(渡部)まず 穂先の確認。
(山田さん)こっちやね。
こっちが 根って事ですよね?
(山田さん)そうやね。
そうやね。
(澤部)周りを まずは…。
周りを えぐっちゃう。
(渡部)えぐってく。
(山田さん)すかしていくって
いうんですね。
(渡部)すかす。
(澤部)すかす…。
(澤部)ああ~ 腹立つ!
すかしてんな。
それじゃないよね。 マジ
ふざけてる場合じゃないんだよね。
(山田さん)そうです。
すいません。 真剣に…。
(山田さん)その時に 大きいから
肌を傷つけないように…。
はい。 …あれ?
(渡部)あっ!横のやつ やっちゃった?
(澤部)ビックリした~!
急に出てきた 横から。
えっ…?
(澤部)ああ~!(山田さん)小さいたけのこやね。
ビックリ!
(澤部)そんな事あんの?
(山田さん)地下茎は
色んな根が生えてますんでね。
(澤部)ぴょこんって
自分から出てきたみたいな…。
なんか 根が…。
ああ 根がね…。
すげえ難しいよ!
結構 勢いよく いっちゃっていいのか こうやって。
(渡部)やわらかいからね 土が。
(山田さん)たけのこのそばにあまりやると→
傷ついてしまうんでね。
(渡部)なるほど。
それは もう 台無しですよね。
台無し…。
大体 失敗しないようになるには
何年ぐらい必要でした?
(山田さん)まあ 10年あれば…。
(澤部)10年か…。
よし!
(渡部)外から すいてった方がいいのかな これ じゃあ。
ああ 見えてきた!
(澤部)ああ でかそうだな 根が…。
(山田さん)そうですね なるべく
たけのこの周りからね…。
(澤部)でかいな!
(渡部)でかいぞ これ。
でかい でかい。 でかい!
さすがだな 山田さん。でかいわ これ。
(渡部)深いとこ いってるね。
どうだ…。
(山田さん)もっと 多分
根は下の方にあると思うんでね。
曲がってる。
(渡部)でかい でかい でかい。
(山田さん)いいたけのこやね
これは。
これは ここ…? この辺?
(山田さん)いやあんまり こっちの方…。
多分 これ こう曲がってるから→
この辺を突くと傷つけてしまうんでね。
この辺 突く? じゃあ。
(山田さん)そうやね。
こういう向きで突いても
大丈夫かな。
(渡部)おお きたきた きたきた…。
ああ~ いい!
今のは よかった。
(渡部)中も ちょうど湿気があって→
ふわっとしてて
土がね…。
(澤部)いや~ でかいぞ!
こうですね? こう…。こういう事? こっち…。
(山田さん)そうですね。
ついてるのが こうやね。
この辺っすか? こんな感じ?
(山田さん)そうですね。
(山田さん)その辺は大丈夫やね。
ここは大丈夫。
(渡部)
そこら辺から いかなきゃだね。
おっ いいですね。
(澤部)おお~!
もうちょい いける?
ああ これ 攻めすぎだな…。
この辺か…? この辺だ。
あっ これ 根か…。
(渡部)いきますよ。 入るよ。
すいません。
暑い… 汗だくだ。
(渡部)よいしょ。
(一同 笑い)
(渡部)ホントに そう。
やわらかいから
手で掘った方が早いよ これ。
そっちの方が
傷つけないんじゃないかな…。
(渡部)いや ちょっと→
これは サイズが ちょっと…。興奮するな! これ。
(澤部)『マナブ』史上 過去最大の
たけのこかもしれない!
稲葉さん!
あっ…! もう…。ああ~!
あったあった あったあった…!
(渡部)出てきた 出てきた!もうちょい…。
(澤部)あとちょっと!
(渡部)ここだ!
あった!
(山田さん)ここだね。
あったあった あったあった!
よしよし よしよし!(山田さん)この辺を…。
(渡部)きたぞ!
おっ! ここだ…。(山田さん)そこやね。
ここやね!
(山田さん)そうやね。
(澤部)ずっと うつってるな
京都弁。
(渡部)でかい! これは…。
番組史上初じゃないか?これ ホントに。
(澤部)無傷で…。
(渡部)あっ! きたんじゃない?どう? これで…?
一発勝負か…。
もうちょっと…。こう?
ハハハハハ! 「こう?」。
違うの! 難しい…。
(澤部)難しいですね。
(山田さん)そうやね。
(山田さん)あっ いい いい。
(渡部)きたきた きたきた!
(山田さん)
こっちの方… この辺やね。
(澤部)あとちょっと…!
(山田さん)もっと こう何回も突いてもらったら…。
(渡部)トントントンって…。
(澤部)おっいいんじゃないですか?
動いてる 動いてる 動いてる!
(渡部)いや~ 怖いな…。
(山田さん)ゆっくりかな…。
あっ いった! いったと思う。
(山田さん)ちょっと
今 鈍い音がしたかも…。
(渡部)やったか!?
(渡部・澤部)ああ~!
(渡部)どう?
(澤部)おっいいんじゃないですか?
動いてる 動いてる 動いてる!
(渡部)いや~ 怖いな…。
(山田さん)ゆっくりかな…。
あっ いった! いったと思う。
(山田さん)ちょっと
今 鈍い音がしたかも…。
(渡部)やったか!?
(渡部)どうよ? どうよ? どうよ?
(渡部)運命のたけのこ…。
あっ あっ あっ あっ。えっ…?
(渡部)やっちゃった?
(渡部・澤部)ああ~!
(渡部)どう?
(渡部)泣いてる 泣いてる!泣いてる!
(渡部)これ どうですか?
セーフ?
ああ~ よかった!
危ねえ! 涙出た…。
(渡部)じゃあ 見事 収穫…。
できました。
(澤部)いや でかい! 立派!
〈そして 掘り終わった穴には→
お礼肥といって→
肥料を入れ 来年のためにわらと土を戻します〉
(澤部)出ますように…。
(渡部)お願いします。
さて 採れたての京たけのこ
その一番美味しい食べ方は?
今日 教えてくれるのは
周子さんと美栄子さんです。
よろしくお願いします。
お願いします。
初めは たけのこのゆで方。
ああ~ ゆで方から。
(周子さん)切り方はね。
背中っていうんですか? これ。
(周子さん)それに沿って…。
はい それで終わり。
(周子さん)先 ポンッと あの…。
で 左の手でトンッと。
それで もう いけます。
生まれた!
(美栄子さん)うん 香りがね。
(澤部)採りたてはね。
はい。 ありがとうございます。
(美栄子さん)お水から。
ちょっと 地方なんか
発送された場合は ぬかとかね。
(渡部)確かに 東京で いつも
米ぬか入れてやってますけど→
入れなくていい?
(美栄子さん)これは 朝堀りですしね。
もう お水だけで…。
(渡部)はい いいよ。 オーケー。
これで うちのかまどでゆでます。
かまどがあるんですね!
じゃあ 行きましょうか。 はいよ。
(渡部)あった あった!
ああ 立派! きれいな…。
きれい きれい。
(澤部)お風呂みたいな…。
これ?
(渡部)いける?
はいよ。
(渡部)はいよ はいよ。
きれいなかまど。
(澤部)ホントだ。
火つけますか?
いいですか?
松ぼっくりの先につけてください。
(渡部)松ぼっくりの先。
新聞紙…。
(澤部)勢い すごいですね。
(周子さん)これで 早いでしょ?
(澤部)すごい 一気に…。
いや これ 火が…。
稲葉さん 見てるか?
こんなにオシャレにやってるぞ!
松ぼっくり…。
(澤部)この知識をね。
こうして 40分ほど
たけのこをゆでたら…。
それを使って まずは王道の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(周子さん)ここから…ここを切って頂いて。
それで
縦に半分に切って頂いて…。
その穂先を生かします。
なるほど。
(澤部)たけのこは
こういう向きで切るんですね。
(周子さん)そうです。
穂先の これが入ってると→
すごくね 美味しく感じますし。
そして 産地ならではの贅沢な分量で…。
はい。 入れますよ。
(渡部)はいよ。
(澤部)また いっぱい入った!
うわ~!
(澤部)贅沢ですね。
贅沢 贅沢。
あとはシンプルに 油揚げ
だしとしょう油 酒を加え→
よく混ぜ合わせたら…。
(渡部)かまど! かまど!
おらっ!
(澤部)よいしょ! はーい!
これでフタして…。
(渡部)フタして…。
(周子さん)これで
35分から40分ぐらいかかります。
40分。 わかりました。
京たけのこご飯をじっくりと炊き上げている間に…。
次は…。
次は 素晴らしい たけのこステーキを。
ステーキ! いいじゃないですか!
(美栄子さん)ちょっと大ぶり目をね。
(澤部)たけのこステーキ!
(渡部)いいね!
(澤部)いいですね。
はい!(渡部)ステーキだからね。
これを[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(澤部)バターとたけのこっていうのは…。
(渡部)どうなんだろうね?
もういいかと思いますけど。はい。 じゃあ しょう油いきます。
(澤部)わ~い!
(渡部)この香ばしさを利用して京都にしょう油バターの香りが。
ああ 美味しそう!
(渡部)うわっ!絶対うまいじゃん これ。
これはうまそう。
(渡部)いやあ~!(澤部)うまそう!
(渡部)
わあ~! もう におい100点。
(澤部)いただきます。
ああ~! うまい!
合うんですね
バターとしょう油とたけのこ。
ちょっと これ あの…[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
もっと厚めでも…。すいませんでした。
貧乏性が出ちゃいました。
すいません。
さて 京たけのこご飯の方も→
そろそろ蒸らしに入ったところで…。
今日 お世話になった皆さんに→
相葉くんがお返し料理。
(渡部)本日のお返し料理は
なんでしょうか?
またかい!
はい!
(渡部)かけてください。
(澤部・渡部)うわ~!
なんだ? これ。
(渡部)CM。
(澤部)これ 最高チャーハン
出るんじゃない?
強火から。
オーケー。
(渡部)いっちゃう? ご飯 もう…。
(澤部)おっ 早い 早い! 早い!
(渡部)言ってね
ここから言ってよ。 いい匂い!
(澤部)ああ~ ごま油の香り。
(澤部)で?で ねぎ たけのこ いきまーす。
いくよ。
はい!
(澤部)いっちゃおう もう…。
(渡部)たけのこ いきまーす。
はい。 はい どうぞ。
(渡部)いけいけ いけいけいけ!
(澤部)ゴー ゴー ゴー ゴー!
(渡部)そうか。じゃあ 先にチャーハン。
早い。
(澤部)なるほど。
(渡部)早いね 今日。
肉 肉 肉!
(澤部)で ちょっと炒めて。
(渡部)いいね なんか…。
今日 鍋 調子いいよ。
調子いい。
うん。 いこうか。
お願いします!
はーい!
(渡部)はいよ。
(渡部)あら。
見てくれてる! どうですか?
(渡部)待ってて~!
待ってて~! お返し料理だから!
ガラ 入れます。
(渡部)いくよ 入れます。
いや ちょっと…。
そうです。 ガラ入れたら大丈夫。
(渡部)片栗粉 いきます。
(澤部)よいしょ~!これはうまいぞ 絶対!
(渡部)これは期待していいね。
これ うまいよ。
うわあ~! においもいいもん。
(澤部)最高チャーハン出るんじゃない?
過去最高チャーハン。
(渡部)よし! いくかい?
いきます! あげます!
はい!
(澤部)よいしょ!
(渡部)かけてください。
おらっ!
(澤部・渡部)うわ~!
なんだ? これ。
(渡部)CM。 これ CMだよ。
確かに…。
(澤部)イエーイ!
(渡部)うわ~! 完璧!
(拍手)
出た!
CMだった!
そして いよいよ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
皆さん お待たせしました!(渡部)お待たせしました。
ああ… すいません すいません。
よいしょっ! よいしょっ!
よいしょっ! よし!
(澤部)いやあ~ 美味しそう!
(渡部)うわあ~ すごい!
よいしょ。 これは美味しいだろ。
それでは いただきます!
いや~ まずは…。(渡部)お吸い… お吸い…。
このつくねを割ると…。
ああ~! これ またスープに溶け出して…。
(渡部)ああ~ うまい!
ふわふわだな これ。 うめえな!
(渡部)ああ うまい!
うん!
(渡部)やっぱ わかめとも合うね。
合う 合う。
(渡部)うまい!
(澤部)ホントだ!
ちょっと ご飯いっていい?
(渡部)ご飯…。
これは やばいね。
(渡部)メイン。
あっ うめえ!
(渡部)なんか こう… 炊き込んでしんなりはしてるんだけど→
食感あるね ちゃんとね。
シャキッっていう感じ…。
もし よかったらなんですけど…。
チャーハン食べて頂いたら…。(澤部)食べてください。
(渡部)お礼のね。
はい。 お礼のチャーハンを。
初めて食べた。
お父さんは どうですか?チャーハン。
美味しいです。
ああ~! よかった!
また来年のいい時期も
またいいですか?
そうですね。
(一同 笑い)
ホントにありがとうございました。
皆さん ありがとうございました。
(澤部・渡部)
ありがとうございました。
また来週も見てください!
さようなら! バイバーイ!
2018/04/15(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ 『ニッポンのブランド食材を学べ!京たけのこ』京都のたけのこに衝撃![字]
マナブメンバー、初京都!まずはたけのこ掘りを学びます。いままでと方法が違い戸惑う相葉くん。うまく掘れるのか?
京たけのこを使った絶品郷土料理に一同感激!
詳細情報
◇番組内容
嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
◇出演者
相葉雅紀・渡部建(アンジャッシュ)・澤部佑(ハライチ)
◇おしらせ
☆番組で紹介した料理のレシピが、HPで見られます!
http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化