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2018/04/17(火) 19:00〜20:54 出川哲朗のアイ・アム・スタディー 知っとかなきゃヤバイよ日本のピンチSP[字]

<…をスタディー>

出川) え~!
<…を暴露>
<さらに…>
<…まで参戦>
<そして…>
いやいや
夫人。
<いよいよ
スタディー開始!>
まずは
こちらです。
<ここには
限られた人間だけが知る→
秘密が
いくつもある>
<そこで
今回…>
<…と東京都にオファー>
<すると…>
<やって来たのは
杉並区>
<フェンスに囲まれた
とある施設>
あっ
どうも こんにちは。

小池) こんにちは。
<小池百合子東京都知事と

緊張の初対面>
お忙しいところ
時間をとっていただきまして→
ありがとうございます

そうですね
はい すいません。
あの~
ちなみになんですけど…。
ホントですか?
あ~!
ありがとうございます

それで
すごい やりやすくなりました。
ところで…


小池) そうなのよ。…っていうのは?
もうホントの
シークレットな感じなんですか?
ちょっと…

えっ?
怪しい空気?
<それは…>
さぁ…。
あっ
探検ですか。
あっ

ホントですか?確かに確かに。
<物々しい
エレベーターに乗り込み地中深くまで潜って行く>
<やって来たのは…>
失礼しま~す うわっ…。
寒いですね
。ヒヤっとするでしょ?

小池) 寒い 寒い。
<エアコンは設置されておらず
わずか…>
ちょっとね
私は…。
いやいや…!
(小池) こっちもバッチリ態勢できてるんだけども。
危なくない
。っていうか あの 都知事。

小池) え?
このままで大丈夫なんですか?
だって…。
はい

このままで
大丈夫なんですか?大丈夫 大丈夫。
<空気さえも通さない…>
これ もう 絶対分かった。
じゃ
行きますよ。
<いよいよ…>

お~ ほら…。

小池) 行くよ。
う~!
<行く先は明かりひとつない 真っ暗闇>
ちょっと怖いんだけど
マジで。
えっ?
怖い怖い。
えっ?
うわっ 広っ!すごいでしょ。
お~!
これ 段差になってるんなら…。

もう…。
<ここに広がっていたのは
先が見えない…>
<そして
壁に記された…>

ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ」って書いてある。
えっ
この「ヒ」ってヒビ割れの「ヒ」ですか?

小池) ヒビ割れの「ヒ」。めっちゃ危ないじゃないですか!
大丈夫ですか?
(小池) 大丈夫です 大丈夫です。
<東京の真下に造られた…>
ここはね…。
…っていいまして

「ち」は「池」ですね 小池の「池」。


ハハハ…
違う!
ちかちょ…

地下調節池
。調節する池ですよ。
ありがとうございます
えっ… どういう意味ですか?
ここでですね
例えば…。
ここにバ~っと
いったん落としまして→
ここに
いったん溜めるんです。
ホントに大雨の時は
ここは水でいっぱいになるんですよね。
床上浸水とかにならないように→
その水が街に流れないようにここに溜めてるんですか?

小池) そうです。え~!
ちょっとね
その歴史などもねご説明しましょう。
<実は
東京は…>
<特に
今 2人がいる杉並区を含む…>
昭和33年って

まだ生まれてないよね?はい。

その頃に…。
その時は
都内全域で浸水した家屋の数が→
なんと46万棟
。うわ。
その時
神田川流域でも約4万棟が浸水したの。
それから
平成5年の台風11号。
この時は
3000棟を超える家屋が浸水被害に遭った。
<浸水の主な原因は…>
<東京都が…>
<大雨で…>
<そして 21年前から運用がスタート>
お金もかかってますよ
それはね ずっと→
1基
2基でね…。
ひぇ~!
1000億円。
でも
いろんな被害を考えたら1000億円かかっても→
これを造っておいたほうが
絶対 得策ですよね。
結局
そうやって投資もするけれども→
お金もかかるけれども

でも結局 それだけ被害を→
最小限に抑えることが
できるということです。
これが出来た後は→
同じような規模の雨が降った時は46戸で済んだ。
もちろん
その人達被害 受けましたけどね。
だから
もう全然 桁外れ。素晴らしい!

出川の声) 私は最初 正直 入り口2つあったじゃないですか。
あんなのあったから…

また…

アハハ…

ほら
よく都市伝説あるじゃないですか。
そういう核シェルターで…

みんなのため
そうです。
そうです

ハハハ…

<この調節池に川の…>
<人知れず…>
<さらに

ここには近隣住民のために造られた→
すんごい仕掛けがある>
今はポツポツの音しかしていないけれども→
これが…

でも…

<ペットボトルで…>
例えば こうすると…。
あ~
はいはい この上に みんなが住んでるわけですからね。
見て見て見て

そういう工夫をして
。あっ ごめんなさい…。
アハハ…!
ごめんなさい ごめんなさい。

うるさいパターンかなと思って。違う違う。
<50m上にある川から
大量の水が落ちて来ると→
激しい騒音と振動が起こる>
<そこで水を回転させる装置を導入>
<流れ込む威力が抑えられ
騒音が軽減されるのだ>
へぇ~
すごいな!
<調節池の…>
<実に 54万tもの水を溜めることができる>
これ

都知事 今 僕ら平気で歩いてますけど じゃあ…。
そうね

来ちゃう可能性ありますよね?
俺 だって…。

ダイ・ハード』だ!

ダイ・ハード』でこうやって逃げてるところに→
水がバ~って来たの
まさにそれですよ。
超怖いんですけど


大雨が降ったら来るってことですよね?

小池) でも急に…。
…ということですね

ただ
水が来るのをボケっと待ってるはずがないですよね。
<すると…>
えっ 何ですか?うわうわうわ 何かいる。

小池) うわ カエルだ!カエルだ 焦った~。
もう怖いよ
もう。すご~い。
ほら
これちょっといっぱいいるよ。
あっ!

ザリガニ 僕の相方なんですよ。(小池) アハハ…!
さすがに
都知事それは知らないですよね?
それはちょっとね
知らなかったですね。
よくザリガニを…
何でこんなにいるんですか?

小池) 一緒に入ってる。だって めちゃめちゃいますよ。
<ここに溜められた水は…>
たくさんあるんです。
東京の下に
こんなのあるなんて。

小池) 最近の…。
…という状況ですね

でも知事
せっかくですから…。
特にない?
あっ 焦った。
ちょっとでいいんで
いいですか?よろしくお願いいたします。
<小池知事に教えてもらおう!>
<まずは2年後に迫った…>
ちなみに
その例えばねオリンピックで…。
そういうのとかは
もうお考えになってるんですか?
これはね

4つを…。
…っていうのは聞いてます

これはね
東京都というよりは組織委員会が→

演出などを含めて考えておられる。
あっ
そうなんですか。
じゃあ
都知事の意見はあんまり そんなに…?
でもね
意見はもちろん申し上げてます。
だって
ホストシティーが東京なわけですから→
東京の…

なるほど
なるほど。ちゃんと そこはしっかり言うの。
言っていただけるんですか?
もちろん もちろん。

それもいいと思います。
そしたら僕
多分…。
ホホホ…!
農民とか平民の役は。
ぜひ
ひと言 委員会のほうに名前を出していただけると→
すごい助かるんですけど

。特に 付箋 付けて→

出川」っていって。お願いします。
ちなみに…

それも
まだ全然?
あ~!
もちろんもちろんもう いつでも私は。

小池) ザリガニと一緒に。いつでも予定は空けてますんで。
<さらに
ここから…>
ホントこれは…


笑い)
<ここから
出川が小池百合子の秘密に切り込む>
これはホント
失礼な話になってしまうんですが→
お年も…


笑い)
もう
ず~っと。
そうですよね
女性にやっぱお年なんて聞くのは→
失礼だと思ったんですけれども…


もう
なさらないんですか?
あの…
出戻り組で。でも…。
いや
違う違う…リアルな話すると→
ホントは
もうちょっと…。
いやいや…

…は
このぐらいだと思うんですけど。
ホントに
ちょっとビックリしたんですね。
言われないですか?
やっぱ言われますよね。
僕も言われるんですよ
。アハハ… そう。
僕も実物のほうが
全然いいじゃないって…。
あっ
ホントですか? すいませんすいません すいません。
<そして
小池百合子といえば→
環境大臣や防衛大臣を歴任した
政界の大物>
<去年の衆議院選挙の時には…>
非常に厳しい有権者の判断が下ったものだと。
<国民の…>

<あれから半年>
<小池百合子が描く
未来とは?>
最後に1つだけ聞いていいですか
。はい。
この先…

いや…

えっ!
ハハハ…。
もし
でも みんな都民の人が…。
…って
なってもですか?いやいやいや…。
うわ~
カッコいい!
なるほどね
今は それを→
まい進するっていうことですね
。はい そうです。
でも
実際ぶっちゃけ戦ってるわけじゃないですか 毎日。
戦ってるというか
戦うというよりも→
毎日
都民の命のこと考えるとか。
まさに
これもそうじゃないですか。
そうそう

それから…。
待機児童って知ってる?
危ないことがあったら。
違うんですか?
<待機児童解消のため東京都は…>
都民ファーストじゃないですか
小池さんは。
僕が考えたのは
都民ファーストじゃなくて…。
いいですね

あの時は
ああだったな~って→
苦労も
みんなで笑えるようにしたら…。
いいですね
いいアイデア。ホントですか?
ぜひ
お願いします。分かりました。
じゃあ
東京お笑いファーストに…。
東京お笑いファーストの精神で
僕は頑張りますので。
お笑いに
まい進してください。分かりました。
俺もブレません
ありがとうございます。
だから百合子さんもブレないで
このまま頑張ってください。
さぁ

続いてスタディーするのはこちらです。

拍手)
<今…>
<今年2月に放送された『頭脳王』では…>
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン
3080


正解のチャイム)
<超難問を次々と正解し…>
<さらに昨年…>
<そこには…>
<というわけで今夜は…>
<…を
神脳に大改造してもらいましょう!>
いやいや
しかも もうただ頭のいいだけじゃなくて…。
身長も高いですよね

うわ~

スポーツができないとか?
(笑い)
いやいや
何か欠点が…。
性格は
まぁまぁ そこそこいいんじゃないですかね?
え~!

(笑い)それ ただ単に…。

丸山) 違いますよ!

丸山)欠点が どこかってなったら…。

笑い)
滝沢さん
どうですか?どこが欠点だと思います?

滝沢) やっぱり頭が良過ぎて…。

笑い)ちゃんとできてます。
神脳から見て
出川脳 いかがですか?

河野) どれぐらいヤバイのか…。
もう
すごいな!
<この企画>
<そこで明らかとなったのが…>
OK

危ない危ない危ない

<出川は…>
まぁまぁまぁ…。

笑い)
このままでいい

。あ~ なるほど。
出川さんは
やっぱり…。
分かってない?
(河野) 分かってない。
何かを覚えようとする時に
脳の中で→
覚えるための回路が
出来上がるんですね。

その回路がいったん出来上がると→

覚える時にもう回路が出来てるんで→
覚えやすくなるわけですよ
そういう…。
<実は…>
<…といわれている>
<つまり出川でも…>
それでは まず 人は どうやって物事を記憶するのか→
…っていうことを
簡単に説明して行きます。
人間って五感から
情報を得るんですけれども→
五感から得た情報って
まず大脳皮質っていう所に送られて→
一時的に情報を蓄える所が
この海馬。
いや
聞いたことある人誰も いないですよ。


笑い)(丸山) 全然分かんない。
それは別に
しょうがないことなんですよね。
全部覚えてたら
やっぱり脳が疲労困憊して→
パンクしちゃうので
それは当然のことなんです。
ですけども
ある方法を使うとその短期記憶っていうものが→
長期記憶
ず~っと忘れないでいられる→
まぁ
初恋の人の名前とか覚えてますよね? きっと。

笑い)(渚) 覚えてた。
そういうふうに長期記憶にする
ことができるというわけですね。
僕が
やっぱり心掛けていることは…。
人間って
覚える時に情報を受け取る そのインプットと→
脳の中で受け取った情報を
整理するっていうことと→
あと
それを実際に出すっていうアウトプットの→
3段階で成り立ってるんですね

これが先ほど言った
その記憶をするための回路ということです。
その記憶っていうのは

情報を入れるっていうところを→
大事だと思ってるんですけど
実際は この 出す→
実際に使うっていうことが大事で
教科書とかを読む場合だったら→
まず
読むのがインプットじゃないですか。

読んだ後にどういう内容だったのか→
…っていうものを
自分の中で思い出して→
自分で説明してみるっていう
。あ~ なるほど なるほど。
<神脳をはじめ…>
<そこで…>
<…をちょっとご紹介>
(みやぞん) どうぞ どうぞ。
<まずは…>
<覚えたい教材を床に置き→
逆立ちして読み込む>
人生は椅子取りゲームではないから比べる必要は ない。
<倒立することで…>
<集中力や記憶力が飛躍的に上がるのだという>
<さらに…>
<そのため…>
<例えば
こちら>
日本
こんにちは。
ハロー

あっ 簡単じゃないですか?
いえ…

ヒューヴァーパイヴァー
えっ?
何ですか?
これ。
何ですか?
これ。
<いくら読み込んでも…>
<そこで…>
<10か国の
こんにちはを…>
ゴデー

(スタッフ)
じゃあ みやぞんさん…。
はい
こっちから行きます。(スタッフ) はい。
ゴデー

デンマーク
ゴデー。
OK!
ボアタルデ ボアタルデ。
グーデンターク
グーデンターク。
<痛みとともに
世界のあいさつがスラスラ出て来る>
ヒューヴァーパイヴァー


<思いの外
効果は絶大!>
まだある
アンニョンハセヨ。
ナマステー

痛い!
ボンジュール。
<まさかの…>
確かに行けますね。
<実は
これ…>
<さぁ
最後は…>
僕が実際にやって来た
記憶術のうちで→
一番
効果的だったのが…。
有名なのが…

…って聞いたことありますか?
(丸山) あります。

河野)それは元素記号を覚える…。

河野)それは水兵さんがリーベって→
ドイツ語で愛するって
意味なんですけど→
水兵が僕の船を愛するっていう

光景が想起できるんですね。
僕は
そういうふうにストーリー仕立てで覚えて行く→
…っていうことで
例えば 僕の場合でいうと→
内閣総理大臣も
ストーリー仕立てで覚えたんですけども。
これ
平成以降の歴代内閣総理大臣なんですけど→
僕が
つくったストーリーはまず…。

河野) その細い…。
それ

まぁ
多少 強引でも…。

河野) …っていう きっかけさえできればいいので。
<時系列に並べ
ストーリーにすることで…>
<本当に記憶できるのか>
<若干 授業に飽きて来たおバカ軍団代表…>
こちらに
野菜そして果物があります。
この中から
10個を選んでもらいます。
その10個を
独自のストーリーで→
組み立てて

いただきたいと思います。
<そして…>
<果たしていくつ記憶できるのか?>
では
ストーリーを声に出しながら頭の中でイメージして お願いします。

渚) えっと 強そうな…→
強いキャベツ

強いキャベツ君と…
。(笑い)

渚) 強い白菜君がケンカしてました。
それを止めようと
強い大根君が来ました。
でも
ケンカを止めれませんでした。
その時に
キャベツ君の彼女→
トマトちゃんが来ました

<ストーリー仕立てで
インプットし→
声に出すことでアウトプット>
<これぞ神脳式暗記術の最終形態>

渚)彼女 唐辛子ちゃんも来ました。
ケンカを止めようと思ったけど
止めれませんでした。
その時に

野菜の王様→
ドラゴンフルーツが来ました

でも
ドラゴンフルーツが来たのに止まりませんでした。
その時に
たまたま通り掛かった→
ニラさん

ニラさんは細過ぎて→
誰にも気付かれませんでした。(笑い)

渚) そこに たまたま通り掛かったニンニク君。
みんなの前に現れた瞬間
ケンカしてた みんなが→

臭い臭い臭い」ってなってケンカが終わりました。
めでたし
ししとう。
めでたし
めでたしししとう。
お~
。(拍手)
10個
選びました。
覚えられてるんじゃないですかね
もしかしたら。
<さぁ
暗記が苦手な…>
さぁ

では渚さんお願いします。
強いキャベツ君と→
強い白菜君がすごくケンカしてました。
そのケンカを止めようとした
大根君。
ケンカが止めれなくて
そこに…。
キャベツの彼女
トマトちゃん。
白菜の彼女
ナスちゃん。
大根の彼女…

唐辛子ちゃんが来ました

でも
ケンカが止めれませんでした。
そこに
たまたまニラが通り掛かりました。
でも
ニラ君は細過ぎて誰にも気付かれませんでした。
あっ
違う ニラの前に…。
そのケンカを止めようとして→
野菜の王様ドラゴンフルーツが来ました。
でも
ケンカ止めれませんでした。
そこに
たまたま通り掛かったニラ君。
ニラ君は細過ぎて

誰にも気付かれませんでした。
そこへ
ニンニク君が来た。
そしたら
みんなが「臭い臭い」ってなって→
ケンカが止まりました

めでたし
めでたしめでたししとう。

拍手)すご~い。
さぁ
結果は…。

拍手)
かなり
すごいなって思いますし→
やっぱり聞いてるだけじゃなくて
自分でつくったストーリーだからこそ→
覚えられてるのかな
っていうふうに思いますね。
何か確かに
できそうな気がするもん これなら。
あと
すごいのは お客さんもみんな「そうそうそう!」。

そうそうそう!」っていつの間にか…。
<この後…>
この言葉 説明してください。


丸山) 頭?

笑い)
<さらに…>
「知っとかなきゃヤバイ日本のピンチ 2018」。
続いては
こちらです。
さぁ
出川さん 語彙力です分かります?

笑い)
<豊富な日本の言葉が失われ
「ヤバイ」のひと言で済ませる→
デキない日本人が急増中>
<その訳は…>
<古来より…>
<…とされて来た>
<しかし
今やスマートフォンの普及により→
略語が世の中に浸透中>
<子供から大人まで…>
<…が深刻な問題に>
頂点。
<というわけで
続いては…>

笑い)
<教えてくれるのは
語彙力本がベストセラー連発中の…>


齋藤) 今のこの日本ではですね→
語彙力の低下が
深刻な問題になっていると。

美しい日本語っていうのがどんどん失われて行く→
ということに…

反応が
あんまりないですね懸念という言葉にね。
出川さん
懸念です。
懸念は
え~っと ちょっと…。
全然
違いますね。
怒りじゃないんですか?
正解は?

齋藤) 正解は…。
あっ
心配のほうね。
<まずは
ウオーミングアップ>

お前はバカか?」という言葉。
これ
出川さん大人の語彙で表現してください。

笑い)
滝沢さんとか

どうですか?「お前はバカか?」。
知的に
もうちょっと言って…。知的に…。

笑い)≪優しい≫
≪優しい≫
優しい。

齋藤) 意外にいいですねいい感じですね。
先生
正解は?
正解はですね
1つではないんですけれども…。

笑い)≪分かんない≫
先生
これは。伝わんないですかね。
バラエティーで
あなたは未来の予見が→
欠けてるんではないでしょうか?
って…。

笑い)

齋藤) 確かにね 出川さんが使う言葉っていうのは→
独特な魅力があるんですよ

私はね
特に関心してるのがね…。
…っていう言葉ですね

。お~。

齋藤) あれはね何か こう 変な言葉なんです。

ガチ」に すでに「リアル」ってこと入ってますよね?
本気だっていうのは

だけども
リアルガチのほうが伝わる。
これはね…

…と思ってるんですよ
。お~。

観客) お~!ありがとうございます。
僕の中では
リアルガチっていうのは…。
…なことを言うんですよ

今のも
多分…。
確かに
。(齋藤) もう…。

笑い)
<それでは行こう!>
<同じ意味の言葉を5種類以上 言えれば→
語彙力ありです>
<皆さんも一緒に考えてみてください>


ぶっちゃけ」さぁ 「ぶっちゃけ」を違う表現で→
いくつ言い換えることができるか
。[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪ピンポ~ン
出川さん


齋藤)おっ 結構 いい感じですね。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン渚さん。

齋藤) まぁ 素直でいいですね素直でいいですよ。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン

齋藤) これはね…。
なるほどね
。私は結構 これは買いです。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン

笑い)いいですね!

定岡) お告げしてもよろしいでしょうか?
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン
あ~
いいね。

齋藤)それは相当違うと思います。違うんすか?


齋藤) 「解き放て」って誰が誰に言ってんですか?
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン

齋藤) 素晴らしい。すごいな~!
≪めっちゃすげぇ!≫
すごいな~!

滝沢) そうです はい。素晴らしい!
≪すごい!≫
さぁ 齋藤先生 これは どういう言い換えが できるんですか?
素直に行くと
「率直に言うと」。(滝沢) あ~!
率直か~
。あ~!

ありていに言うと」とかですねあるいは…。

ありていに言うと」。何? 「ありてい」って。
これは通じなかったですね
「ありてい」。

そのままを言うと」ってことなんですけどね。

安定の」とは違う 「よくある」っていう感じなんですけどね。
やめましょう

こちらです



超」。[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪ピンポ~ン

齋藤) はい 最悪な答えですね。はい 違います。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン

齋藤) すごいが入っちゃうと語彙力ないって感じがしますね。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン何で?

齋藤) おっ 結構…古語にもありますからね。

すさまじい」 いいですね。[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪ピンポ~ン
来た!
ついた!
ハハっ
分かりました。(笑い)

超」の中で一番上。

齋藤) 「頂」違いですね。はい 「頂」。
いいと思いますけどね
。[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪ピンポ~ン
あ~!
来た!
あ~
。(齋藤) まぁ 確かにね。
伝統的な日本語で
。そうですね。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪

ピンポ~ンはい 滝沢さん。

齋藤) 素晴らしい!お~!
正解なの?
(齋藤) 正解です。
いいのは
いろいろありますけど「極めて」とかですね。

いたって」何々とか「著しく」何々とか。
あ~
「著しく」。なるほど。

並外れて」とか 「卓越した」とか「絶大な」とかですね。
<語彙力検定
お次は 反対の意味を表す…>
こちらです


瞬間」。[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪ピンポ~ン
早い
。(齋藤) 早い。

齋藤) 全然 違いますね。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン「瞬間」に「鈍感」?

齋藤) 素晴らしい 正解です。正解!
やった~!
(拍手)
何で

「瞬間」が「永遠」なの?
これは
早いっていう意味ではなくてですね→
まばたきをするような間
っていうことです。
短い時間に対して
長い時間ですっていう意味で…。
完璧な正解でしたね
。≪すごい≫

齋藤) 素晴らしい。
こちらです
「基本の対義語は?」。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン

齋藤) 「適当」? 全然 違います。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ンえっ?

一同) あ~。
あっ
そうか!「適当」とか「邪道」っていうのは→
ズレてるという意味では
そう…。[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪ピンポ~ン
そんなに意味は外れていない
はい 出川さん。

齋藤) 「邪気」?それ 「邪道」に引っ張られてます。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪

ピンポ~ンでは 最後。

笑い)(齋藤) なるほどね。
意味は伝わりますね
何となく。

齋藤)これは 丸山さんだけには→
正解していただきたかったん
ですけどね。
スポーツでは
「基本」と「応用」がセットなんですよね。
すごいですね
でも スタジオが「応用」って言った時に→

あ~」って言ったんですけどここにいる席の人達は→

え~」って…。いや そうそう ねっ。
出川さんから見ると
これはもう「基本」の対義語は→

応用」ではない?「応用」ではない。
対義に
なってない。(笑い)
一番最初
カレンちゃんが言ったの何だっけ?

滝沢) 「邪道」。「邪道」とか 何か そっちの…。

笑い)先生が諦めました。
齋藤先生が諦めました


<語彙力検定
続いては 難易度MAX>
<言葉の意味を説明する
語釈問題>
<例えば
こちら「右」>
<この言葉を
知らない人に→
皆さんなら…>
<続いては…>
<言葉の意味を説明する
語釈問題>
<例えば
こちら 「右」>
<この言葉を知らない人に→
皆さんなら…>
はい
この言葉の意味。
さぁ
出川さんどういうふうに説明しますか?
この言葉を
。えっ 意味?

齋藤) それだと 左は何ですか?って聞かれると→
右の反対になってしまうので


笑い)(渚) 分かりました。
あっ!

そうだ!(平沼) あっ! いい!
いや
これは かなりの正解ですね。
おぉ!
(拍手)
時計を見た時に
向かって見た時にですね→
1時から5時まで
あちらのほうが右側。
おぉ~
。(拍手)
そういうことね
。(拍手)
これも
例題でした。これも例題なの?
この言葉
説明してください。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン

丸山) 頭。あっ なるほどね こう…。
落語みたいになって来ましたね
。(笑い)
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン来た 出川さん。

齋藤) あっ! 素晴らし~い!はいはい…。
辞書にはないけど
いい答えですね。
帽子を他の場所でかぶるって

ないですもんね。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン丸山さん。

笑い)なるほどね。
しかし
すごい胸毛の人もいますからね。
そうですね
人によってはね。(齋藤) 人によってはね。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪
ピンポ~ン来た。

平沼) ここ!(齋藤) ほぉ…!
でも
意外にいい線 行ってますね。
意外に
いい線 行ってます。(拍手)
非常に平沼さんの…
。イェ~イ! ほらほら~。
でも
皆さんの答えは非常に柔軟でいいですね。
このメンバーで辞書を作ったら→
結構 面白い辞書が作れるかも。楽しい辞書かも…。
<さぁ
最後は…>
<出川の…>
いいですか。はい。
わぁ~
。やぁ カレン→
ステキなディナーだね


こちらに着席してください
。はい どうも。
やぁ~
まるで…。

笑い)
ねぇ…
アハハ。
何か…


笑い)
じゃあ
いただきましょうか。いただきましょう。
いただきます
。いただきます。

滝沢) はぁ~!
フフフ…!
えっ?(笑い)
それぐらい軟らかい

ホントに…


笑い)確かに。
うわっ

もはや…



笑い)(平沼) 悪口 悪口!
≪面白い≫
≪はぁ~ 面白い≫

笑い)よく分かんない。
ハハハハハ!
ハハハハ!
カンパ~イ!
「知っとかなきゃヤバイ日本のピンチ 2018」。
続いては
こちらです。
はい
今…。
私の…
私の友…。
それでは
ご覧ください。
<皆さんは…>
<いつ訪れるかも分からない人生の終わりに備え→
身辺整理をしておく活動こそ→
今 話題の終活>
<教えてくれるのは
今 終活真っ最中の この方>
<それでは
レッスンスタート>
(デヴィ
夫人) 「残された家族が」。
だって…


全部…
。(デヴィ) そうなのね はいはい。
正解です
正解です。

遺産で大モメ」。(平沼) アッハハ ありがち。
でも
これは…。
(デヴィ)
やっぱり…。
揉めます?
揉めます 揉めます。
いろいろと
ありますから。
(デヴィ)
哲朗は…。
えっ
自分がですか?自分は分かってますよ。
(デヴィ)
あぁ そう じゃあ…。
あるいは…

あぁ
それは正直に…。

平沼) え~!
えぇ~!
僕の奥さんとか…。
え~!

ハハハ…!
(デヴィ)
あなた 今…。
いや…!
(笑い)
いっつも
それ言うんだけど…。
いっつも
それ言うんだけど…。
俺らのレベルで

フフフ…

<そのまま…>
<また インターネットの有料サービスなど→
自動引き落としされるものは…>
亡くなったらば…。
うわっ
めっちゃいいこと聞いた。
(デヴィ)
やっぱり…。
そういうことを…

アッハハ!
知ってんの? みやぞん。
分かんない…
。公証する人ってこと?
遺言も公証人の所に行って
遺言 残さなきゃダメよ。
えっ

公証人っていうのは街のどこにいるんですか?

平沼) 確かに。公証役場ってのは→
区役所にもありますよ

それから
区役所から指定された公証人もある。
はい…


平沼) あっ 言っちゃった言っちゃった。
ハハハ…!
あっ そう。
ハハハ…!
「お墓やお葬式の選択」。
これは
何がヤバイんですか?
(デヴィ)
やっぱり…。
今は
散骨といって→
海に船で…
海に火葬された後に→
あるいは
バルーンでね宇宙に散骨する方法もある。
それがいい~
。俺は ヤダ。
いや
「乗りたい」って…。


笑い)
<夫人は
すでに終活の一環として 自分の…>
全部の私の…

そんで…

このワンちゃん達
。ええ ここに。
あの~
必ず僕がロケ行くと…。

笑い)
え~!
(平沼) え~ これで?
このお墓が?
すご~。
それは
あの…。

平沼) あぁ そっち?ハハハ…。
<…に入るのか>
<元気なうちに決めておくことが大切>
<そして…>
<続いては…>
いい?
はい→

知られたくない秘密」。
あぁ

そういうことだ。
いや…

違う違う…!
俺が恥ずかしいのは自分の部屋に…。
あぁ
でしょう。まだ VHSの時代だから。
それを見られると
確かに恥ずかしいですね。
あるんじゃない?
(笑い)
え~
やっぱ…。
違う!
そんなんは撮ってない!絶対 撮ってますよ!
いやいや…!
身に覚えがあるから。
<今や
スマホやパソコンは…>
<自身の尊厳を守るため…>
じゃあ…。
わぁ~
行きたい行きたい。
もう…

(デヴィ)
何言ってるの!
<さぁ
ここからは…>
<実は今…>

<…が大人気>
うわぁ~

(みやぞん)
うわぁ~!(平沼) え~!
(みやぞん)
えぇ! めっちゃある 怖えぇ~。
<ひと口に
棺といっても→
デザインや材質は
さまざま>
そうね…

あるいは
これ。
<こちらは
華道家…>
こちらは?
こちらは…。
棺と…

金額が…

え~!
えっ ごめんなさい…。

松七五三さん) こちらは…。
あぁ
お手軽。
<そして

評判なのが…>
<入った人は皆
口をそろえて…>
うわ
ヤバイな これ。(平沼) ヤバイ ヤバイ…!
え~!
ヤダヤダヤダ!(平沼) マジで?
(スタッフ)
夫人が…。

平沼) 出川さん やって やって!
(みやぞん)
出川さん すいません。うわ ヤダヤダヤダ!
≪うわぁ~!≫
すごい! この体験 マジすごい。
(デヴィ)
まだ3分… 3分間。
はいはい
はい。(平沼) この体験 マジでヤバイ。

開けますね。≪はい お願いします≫
うわ
もうもうもう… 絶対ヤダ。
超寂しい!
みんな いますよ。

笑い)
<ことで湧いて来る…>
開けてみましょうか。(デヴィ) どう?
死んでる

。(笑い)
完全に死んでる
。死んでる。
死んでる
死んでる。
何か…

いろいろ考えちゃうでしょ?
はい。
覚えてない…
。(笑い)
大事なとこ!
<続いては…>
頑張ってください

<その名も…>
いいですか? じゃあ 押して。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(デヴィ) こっち こっちこっちよ~!
墓を撮ってください

[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
は~い。えぇ すごい!
うわぁ~
。すご~い。

拍手)いやいや… これ。

平沼) 泣いちゃう 泣いちゃう泣いちゃう。
<ちなみに

みやぞんの墓参りに行った場合は→
こんなメッセージ>
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]♪~
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]♪~
うわ~ 切ない。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]♪~
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]♪~
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]♪~
(笑い)
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]♪~
うわ~ なるほどね。(平沼) うわ~ ステキ。
…も撮れるわけだ

僕は何か
すごく僕がもし死んで 来た時に…。
…が
ありましたから そういう気持ちを込めてやってみました。
なるほどね
こっちのパターンもいいね。
今だったら
僕は…。

飛行機の飛行音)出川哲朗とかかわった…。

飛行機の飛行音)おい!
<最後は…>
<豪華なものがいいのか→
費用がかからない
簡素なものがいいのか>
<遺族を悩ませないよう生まれた

終活サービスが…>
へぇ~

すご~い
見たい見たい。
<普通のそれとは
大きく異なる>
私のお葬式は
「葬儀場ではなく」→
どこでしょう?
あ~ やっぱ…。

平沼) あ~!
コラ!
ぶちギレ ぶちギレ。
ジャ~ン
教会葬です。

棺は板付きではなく」。
(みやぞん)
え? 板付き?(デヴィ) ほら いつも→
お葬式に行くと
もう…。
ハハハ…

何?
みやぞん飛び出しって どういうやつ?

笑い)飛び出しは ヤバイ。


平沼) ハハハ…!
(デヴィ) 「
入場スタイル」。
これ分かる?
違う!
どうして
こういう人連れて来るの? あなた。
何でこういう
バカばっかなんだ!

誰 誰 誰?みやぞん。
違います?
その通り!
(みやぞん)
え~!
ウソ…

えっ!
俺じゃないの?「イケメン」。
(デヴィ)
そして…。

笑い)
<いよいよ…>
(平沼) すご~い! ヤバ~イ!
<事前に夫人と
打ち合わせを重ね→
理想に近い祭壇を作り上げた>
…って言ったの。(出川:平沼) へぇ~。
これも

夫人のセンスってこと…?(デヴィ) そうそうそう。
やっぱ…

何で?
あなた。やるじゃないですか。
あ~
なるほどね。確かに。
何かひとつ
ひと発想で 何か…。
…っていう考え方も
いいんじゃないですか?
<自ら選んだ純白のドレスを
身にまとい→
100万円の最高級棺に入棺>
<それでは まいりましょう>
<デヴィ夫人の終活
最終章>
<…いたします>
ただ今より故デヴィ・スカルノ様の→
葬儀
告別式を開式いたします。
♪~
『ボレロ』
<現場に漂う…>
<みやぞんにとっては…>
<イケメン6人に担がれ→
自らデザインした祭壇へ>
<全て夫人のリクエスト通りに
進めたつもりだったが…>
ここが

すごく速いのよね。
で…

だからダメ
そこは閉めといて→
10秒ぐらいしてから
ドアを開けて→
そして
ゆっくり ゆっくりゆっくり ゆっくりで…。
ちょっと速過ぎる
You have to walk very slowly.
<…のが
模擬葬式を行う意義>
ビックリした
ビックリした。続けましょう 続けましょう。
<お次は
出川軍団による…>

司会) …と思います。
弔辞
デヴィ夫人。

はなをすする音)

平沼) それに…。

平沼) 夫人!
平沼ファナ

夫人…



はなをすする音)ありがとうございました。

笑い)いやいや 夫人!
今の弔辞
すごいよかった!
アッハハ!
(司会) お願いいたします。
ご苦労さまでしたね

はい
ここ置かしてもらいます。
あの…

♪~
♪~(みやぞん) フゥ~ やっほい!
♪~
イェ~ やっほい!
♪~
イェ~ やっほい!
♪~
あっ そうなの。
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
(拍手)ありがとう… よかった!
ありがとうございます



司会) お願いいたします。
あの…

あの~…


笑い)

司会) お願いいたします。
<この後
一同が感動>

司会) お願いいたします。
♪♪~
♪♪~
♪♪~
やめてください。えっ…。
♪♪~
♪♪~
♪♪~
♪♪~
♪♪~
♪♪~
♪♪~
フフっ。(拍手)

拍手)
ハハハ…



笑い)
<普段
照れくさくて言えない思いをぶつけ合い→
デヴィ夫人の模擬葬式は
無事終了>
来ちゃいますよね
。あっ そう? へぇ~。
やっぱり
もう…。
分からないでしょ
本人はね。
だから
あぁ…。
えっ?
うん…。
私も…

うわ~

もう…


笑い)夫人 ホントにもう…。

平沼) ねぇ ホントです。
死ななそうだね
。確かに。
<続いては…>

(橋下) ご無沙汰してます。いや~ もう お久しぶりです。
<迎え撃つは…>
(笑い)

観客) え~!
<今
わが国では…>
<10年前
2008年の1億2800万人をピークに→
急降下>
<歯止めが利かなくなっている>
<2年後の…>
<そして…>
<出川が71歳を迎える時…>
<…という未婚大国に>
<出川が91歳まで
生きていたら…>
<…が待っている>
<…と一緒に考えてみよう>
こんなにヤバイ状況なんですか?
あの年表 見れば そうですよね。

特に何か気になったことってあります?
まず
一番最初の人口が そんなに減ってるのを→
知らなかったです
。(橋下) あっ 人口ね→
これなんですけどね

まぁ

1億人 超えてるってのは僕らの常識だったじゃないですか。
日本の人口は

ただ
これが見てくださいあっという間に→
こんなに減って行くんです


観客) へぇ~。(橋下) これ なぜ減るかって→
お分かりですかね?
こんなに急激に減る理由っていうのは。

笑い)

橋下) ちょっとテーマがあれですかね 硬過ぎますかね。
ただ
ただ単に 今の子供達の人数が少なくなってるから→
そりゃ
自然と人は少なくなる。
なるほど
なるほど。その どれぐらいずつ→
こう
減って行くかって何となく感覚で分かります?
分からないな
。(橋下) 分かりません?
これね
もう一つ見ていただきたいんですけども→
これ
合計特殊出生率といって→
1つの夫婦で生まれる子供の数

なんですよ。あ~。

橋下) 日本 見てください…。
はい
。(橋下) だから 夫婦で→

.45 1.5人分も生まれない。
でも…

2人いる
お父さん お母さんから2人の子供が生まれて…。

橋下) いやいや…。(笑い)
いやいや…
。ちょっと待ってください。
これで
すごいです。あっ これで すごいですか。
何か気持ち良くなりますね

いや
だって そうしないと今までと平等にならない。
だから
男と女の人が1人ずつ生まれて→
また
子供がってことですもんね。(橋下) で お父さん お母さんが→
どこかで死ぬわけですから
必ず2人の子供を産んで→
死んでもらわないと
人口が維持できないわけですよ。
ところが

お父さん お母さんは今 日本の平均で→

.45人しか子供を産まないわけです。
なるほど
。これは大体25%ずつ。
だから
出川さんの世代僕の世代が→
子供を産む時には
もう25%人口が減って→

その子供が また子供を産む…。
≪え~!≫
≪そっか≫

橋下) だから強烈な人口減少に突入して行くんですよね。
いや
素晴らしいそんなことよりも…。

笑い)
今のはね
俺らでもアンダーでも みんな分かる。
滝沢さん
分かりました?今の説明は。

笑い)
<一方
世界の人口は爆発的に増え続け…>
<…すると予想されている>
ところが日本だけが…見てください。
このように人口が

減ってってるんですね。
じゃあ
アメリカとかねフランスとかイギリスは→
どんどん
どんどん子供を産んでるのかといえば→
さっきの
あの出生率見てもらったら→
これ
2に行ってないんですよ。
2に行っていないということは
まぁ お父さん お母さんから→
2人の子供は生まれていないのに
アメリカやイギリスやフランスは→
人口が伸びてる
ここがね→
1つね
この後 話になる大きなポイントなんです。
お父さん
お母さんからは2人の子供が生まれていないのに→
国としては人口が増えている
日本だけが減ってってる。
これが日本の非常に今…

これ
出川さん ヤバイっていうことだけは分かりました?
ヤバイのは分かったけど
アメリカとかフランスが→
2人
行ってないのに人口が増えてるっていう時点で→
もう

WHY。[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2] WHY?

笑い)
分かりました
その疑問をこれから→
解説をしていただきたいと
思います。
<1つ目のテーマは人口減少の
最も大きな要因となっている…>
渚さん
少子化はいかがですか分かりますか?
分かります
子供が減って来てる少ないっていうことです。
じゃあ
それは…。
…っていうのは
どうですか?何で減って来てるかですか?

橋下) お父さん お母さんがなぜ2人以上の子供を→
産まなくなってるか

え~…


笑い)(橋下) まぁまぁ まぁまぁ。
丸山さん
何でだと思いますか?
夫婦の仲が悪いから
やっぱりその… やっぱり…。


笑い)
ダメだ
もう この答えしか出て来ないです。

笑い)(渚) じゃあ 教えてください。
今はね
どんどん…。

平沼) あっ そういうこと?そうです。
これね
ちょっと あの 前提として子供を産む 産まないは→
それぞれの夫婦のご判断ですから
産めない事情とかもね→
産みたくない事情も
いろいろあるので→
もう
どんどん… 増やせ増やせ産め産めっていうのは→
ちょっと違うと思うんです
ただ 産もうと思っても→
なかなか産みにくい
日本の社会の状況があって→
その一番の根本はね…


一同) あ~!
大体
子供1人 産んでね…。

渚) え~!そんなに かかるんだ!


笑い)ホントにホントに。
まぁまぁ…
俺も含めてだけど。
じゃあ
その少子化を止めるには橋下さんは ずばり→
どうすればいいと思いますか?
僕はね…。
…を導入すべきだと思います
。あ~!
これね
実際にフランスでやってるんです。
N分N乗方式
まぁ これもちょっと言葉は置いといて→
フランスの税制というものは→
子供を産めば産むほどとにかく税金が安くなります。
<例えば
世帯年収が800万円の場合→
子供がいない夫婦は
年間→
295万円の所得税を
納めるのに対し→
子供が3人いる家庭になると…>
(一同) え~!

橋下) 67万円。(平沼) 何で? 何で? すごい!

橋下) ちなみに僕の家庭ですけども…。

一同) え~!
もう

子だくさんで有名ですからね。
さっきからね
エッチが少ないどうのこうのっていうと→
僕んとこ…

それはそうよ

そういうことやから
。(平沼) ステキやん。
事実だから
先生 しかもそれを恥ずかしがる必要はない。
奥さん…
。そうです そうです。
奥さんを愛してるんだから
もっと胸を張って…。
もう胸を張ってね
。胸を張って生きてください。
大体
1人産むのに150回ぐらい必要だっていわれてますから。
え~!
一番テンション上がってるじゃないですか。

橋下) 7人いるんですよそうするとN分N乗方式→
フランスの
この税金の計算のやり方でやると…。
すご~い

<フランスでは
この政策を導入した結果→
1990年代

1.7まで下がっていた出生率が→
2006年には
なんと2.0にまで回復した>
丸山さん
どうですか?
何か提案があるとしたら

やっぱり
でもできるかできないかは別として→
何か…

…っていうのを
決めたらいいんじゃないですか。
もう
それは できるかできないかっていうのは別なんですよ。
でも
国からやりましょうっていうのがあったら→
みんな
やるかなって。
いや違う
すみません。
滝沢さん
どうですか?他に こうすれば→
少子化を食い止められるっていう
こう何か方法… 提案すると。
まさかの
「いっぱいある」。
…とか
。(観客) あ~。


滝沢) で あと2個は 何か…。

滝沢)いろんな方々が集まって来て→
例えば…

まで全員を呼んで…

…って思うのが

ごめんなさい


笑い)
<続いてのテーマは
人口減少により必ず直面する→
労働人口
足りない問題>
<今
話題になっている働き方改革>
<3つの柱の中にも
掲げられている>
労働人口不足の改善

これ
どうしたらいいですかね?
もう
これはねぇ 先生…。

橋下) え…。(笑い)
何とか改善しましょう


いやいやいや…

これから日本だけじゃなく
全世界働く人がいなくなるんです。
これが世に言う…


橋下) だからAIがどんどん広がって行って→
これで
仕事がなくなるっていうことで→
怖がっていても
しょうがないですよね。
AIでできることは
どんどんAIに任せて。
もう
労働人口が減って行くんですからね。
そういうことでAIを積極的に
活用しなきゃいけないと→
思うんです


橋下)じゃあ AI使っても足りない。
おじいちゃん
おばあちゃんでも足りない。
それから女性でも足りない

まだ足りない…



笑い)
あ~
。すごいな~。

橋下) 何で それ他の星に行っちゃうんだろう?
そうですね

でも
いろんなテレビとかで見ると…。
…っていうこと
やってるじゃないですか。
だから
やっぱり そういう所にも完全に人が多分いるから→
そこから引っ張って来れば
地球も満たされるかなっていう。

笑い)(丸山) えっ 違う?

橋下)ちょっと かみ合わなかったね。
…っていう方法は
どうですかっていうとこなんです。
他の惑星に行く前に

冒頭にね
アメリカとかイギリスとか フランスは→
人口が増えてますよ
っていうふうに言いました。
だから
アメリカやイギリスやフランスも→
特殊出生率という

お父さんお母さんから生まれる子供は→
2人に行かないわけですよね

だから本来だったら
どんどん どんどん→
アメリカ
イギリス フランスも人口が減って行くはずなのに→
なぜ
アメリカ イギリスが このように人口が増えて行っているか。
これは…

あ~
そういうことなんだ。
<しかし
政府は これまで…>
<…な方針を貫いている>
移民を受け入れることでの問題点って何か…。
僕は分かってます

言っていいですか?
えっ テロの他ですか?

笑い)
これね
出川さんみたいなことを言う人は 今…。

橋下) 移民を受け入れるとテロ増えるって言うと→
もう
世界から批判を受けます。
ひぇ~!

世界に謝ってます。すいません すいません…!
なるほど
。(橋下) 移民の人じゃ ない→
テロやる人はね
そうすると その他に→
移民を受け入れることの
問題点って 他に何か…。
滝沢さん
どうですか?
ひとと
ちょっと…。

橋下) いや でもね当たってます。
難しい言葉でいうと…
また難しい言葉の言い方があるんだけども。
基本的には
そうなんですよ。
外国人が入って来た時に
日本のルールとか→
日本人の考え方とか
日本人の文化とか→
そこと
ちゃんと折り合いがつけれるのかっていうのが→
非常に心配事で

ただ日本の場合には
あまりにも移民を→
今まで受け入れなさ過ぎて
来たから→
移民を全然

受け入れていなかったから→
やっぱり
そういう問題点を考えた上でも…。
…だと僕は思ってます

<さらに日本の未来のために
橋下が…>
今の働き方改革っていうのは
ホントに小手先の改革になってるのは→
残業が
すごい長いから残業時間を短く規制しましょう→
100時間以上超えたら
これは罰則 ペナルティー与えましょうとか→
そんな話ばっかり
やってるんです。
どんどん
どんどん変われる世の中。
ただ変わろうと思うと
受け入れる側のほうは→
この人いい人材だなと思って
受け入れようと思っても→
もう自分の所に
社員がいっぱいいっぱいだったら→
受け入れられないじゃないですか

そしたら
新しい社員を受け入れようと思ったら→
この会社は
どうしなきゃいけないかというと→
自分の会社に合わない人を

辞めさせなきゃいけないんです。
だから
入って来る人を受け入れようと思ったら→
辞めさせるってこともやって
これで人をどんどん どんどん→
回転させなきゃいけないんですが
日本の場合には…。
…世の中になっているから→
だから すごい安定してるって思われがちだけども→
実は
そういう世の中っていうのは労働者は どんどん どんどん…。

橋下) だから皆さんがどっちを取るかです。
安定した社会を取りたいのか

しかし
安定した社会っていうことになれば→
ある意味
会社に言われるがまんまで働かなきゃいけない。
長時間労働させられたり
賃金が安くても→
その会社に
ずっととどまらなきゃいけない。
そうじゃなくて
労働者がどんどん回転して行く世の中になれば→
賃金が高い所に行けばいいし
残業が少ない所に行けばいい。
だけれども
自分の働きが悪ければクビは切られるっていう→
そういうリスクもあります


出川さん
でも番組 いろいろされていて→
これから20年
例えば この『アイ・アム・スタディー』ですか。
絶対に
この番組 打ち切りはないし→
出川さんが
メーンですよっていうことを→
20年
保証されたら…。
いや
どっかで ちょっと…。
…から
僕は。

観客) お~!
やっぱ
タレントさんの世界って全然 保証ないじゃないですか。
だから
次 呼ばれるかどうかまた 次 仕事あるかどうかで→
ずっとやってるから
一生懸命やるじゃないですか。
という世の中がいいのか→
それとも ずっと40年間保証された中で→
安定した職場っていうのが
いいのか→
どっちがいいかですよね

僕はね

でもね…。

橋下) どんどん人が変わって行くっていうところの緊張感で→
みんな
一生懸命努力するっていうところもあるから→
僕は
もうちょっと日本っていうものは…。
…にならなきゃいけないんじゃ
ないのかなって思うんですけどね。
なるほど
。どうですか? 出川さん。
いやいや…


笑い)
握手だったんですね
。はい。
いや
僕らも そう思いますね。
多分
羽鳥君含めてここにいる人 全員やっぱり→
そうだと思いますよね

だから
羽鳥君も日テレに残ってれば→
もう
優雅な生活ですよ。
しかし
この男はそれで よしとしなかった。
だからフリー…



笑い)
もう
そのへんで もう…そのへんで大丈夫です。

橋下) でも羽鳥さんホントそうだもんね。
日テレのままだったら
日テレの給料で終わってたでしょ?

これ フリーになってリスクを背負って やったから…。

笑い)
<さぁ
続いては…>

原) サッ サッ サッ。
<原監督
直伝…>
<挑戦するのは
アンダー出川 こちらの4人>

笑い)
<指導してくれるのは…>
(渚) こんにちは。どうも。
定岡ゆう歩です
。(原) ちょっと待って…。

定岡)りゅうちぇるの弟ではないです。
<原監督の小ボケを

シカトして…>

定岡) 違います 違います。

滝沢) はい。(丸山) はい。
これからね
運動会シーズンになりますからね…。
ゴー!
(原) ただ突っ立ってるだけだ。
<走り方の改善点を
丁寧に説明する原監督だが→
この2人には響かない>
あそこでキツいと思ってるもんもう。
見ながら自分も直さないと
。はい。
<しかし
元なでしこの丸山と定岡は…>
<4人のタイムは
ご覧の通り>
<これが…>
<まずは…>
え~!
すご~い。
腕を振るのに
この…。
え~!
そんなに…。20回ずつですか?
20回ずつ

≪はい≫

(原)もう一回 腕 振ってみてください。
あ~!
すごい! 後ろがすごい。

原) 行くようになるでしょ?(定岡) めっちゃ分かる。
何で?
何で?

滝沢) 面白い。

渚) へぇ~。
<そして走る姿勢も重要>
(原) AGラインと呼んでいるんですけども…。
はい

この姿勢です
この曲線のラインが→
AGラインというラインです

<これが疲れにくく…>
<AGライン>
こういう状態で走っても…

ボコっ
ボコっとした形になる。
<…に対し
早くも集中力が切れて来た→
アンダー出川>
(スタジオ:出川) ひどいわもう聞いてないじゃん! あなた。
<最後は

最も重要な地面を強く蹴る練習>
<その名も…>
<まずは…>
<リズミカルに
地面を跳ねるイメージ>
よ~い→
はい はい はい…!
<さすがは丸山
頭は弱いが運動神経は抜群!>

原) 丸山さん いいよ丸山さん いいよ。
真っすぐ
真っすぐ…!そうそうそう。

原)ちょっと並んでください こちら。
(スタジオ:
出川) 興味なさ過ぎだよ。
(スタジオ:
出川)うわうわ うわうわうわ。
(スタジオ:
出川)うわうわ うわうわ…。

渚) 見て見て見て。
<これで…>
<ホントに…>
<検証してみよう!>
よ~い→
ゴー!
(スタジオ:出川) 超遅いんだけど。


原) ゆう歩君の腕 上体が割とリラックスして来てるね。
足も上がって来てる

カレンさん
随分 変わりましたよね。

原) エネルギーが伝わってる。
渚さんも
腕が こう振れて来てる。
丸山さん
いいよ!丸山さん いいよ!
<レッスン前よりも
20秒ほど早いタイムでゴール>
<さらに
滝沢と渚も…>
<この2人は
なんと50秒ほど記録を更新!>
(スタジオ:みやぞん)
どれぐらい早くなってるんでしょう?
(スタジオ:
出川)いやいや書いてある みやぞん。
走り終わった後…


丸山) それ 今…。
料理も一緒でしょ

それが
青学には詰まってる。
っていうことで

それでは…。

渚) ロケ ロケが。今日は 終わるんですけど。

滝沢) ねっ うれしい。
次回は
青空キャラバン→
みんなで
小学校 中学校に行きましょう。
希望する小学生の皆さん
ここまで問い合わせしてください。
<最後に
もうひとレッスン>
<今
子供達に売れまくっているこちらの本から問題>

平沼) そうですよ。(観客) え~!
これは…

ホントに?
(滝沢) え~?

左巻) 羽根がないんだけどこの周りに小っちゃな穴が→
いっぱい開いてる分かりますか?
はい。
これが空気の吸い込み口です
。ここから吸い込んでる。
<吸い込まれた空気は
スリットと呼ばれる隙間から→
噴射されるのだが

それは微々たるもの>
<しかし
この風が周りの空気を→
巻き込むことで→
強い風に変化するのだ>
<例えば
こちら>
<周りの空気を巻き込まずに
直接 吹き込んだ場合→
なかなか膨らまない>
<しかし 離れた場所から風を送ると…>
<ご覧の通り
一瞬でパンパンになる>
<実は空気は早く流れると
圧力が低下し→
周りの空気が引っ張られ
一緒に流れて行く>
<この原理を利用し
スリットから出る→
わずかな風は15倍にもなって→
我々に届いているのだ>
この授業は難しい~
。(平沼) 難しかった~。
先生…


笑い)先生は一切悪くない。
でも
どうなってんのかなって→
考えてみるっていうのも

いいんじゃないですか?
その機会を与えてくれたことに
関しては感謝したいと思います。
ただ
分かったか分かんないかだと…。

笑いと拍手)
<学ぶことを楽しもう!>
2018/04/17(火) 19:00〜20:54
読売テレビ1
出川哲朗のアイ・アム・スタディー 知っとかなきゃヤバイよ日本のピンチSP[字]

小池都知事が「東京の秘密」を初授業!出川のアブナイ質問攻め▽デヴィ夫人の「終活」に密着!みやぞん歌う感動&爆笑の模擬葬式▽橋下徹も参戦!おバカ軍団と激論で降参?

詳細情報
出演者
【MC】
出川哲朗
【進行】
羽鳥慎一
【ゲスト】
みやぞん
滝沢カレン
丸山桂里奈
渚(尼神インター)
定岡ゆう歩
平沼ファナ
【講師】
小池百合子
橋下徹
原晋
デヴィ夫人
齋藤孝
河野玄斗
左巻健男
番組内容1
この番組は、皆様に有益な情報をお伝えするのではなく、出川率いるおバカな面々がコミカルに学ぶ様を楽しむものです…�@小池都知事が初めて案内!東京を災害から守っている巨大地下○○潜入!総理大臣になりたい?出川が切り込む!�A神脳で話題の天才・現役東大生が直伝!偏差値上がる記憶術をみやぞん実践
番組内容2
�B青学・原監督が教えるマラソン速く走る裏ワザとは�Cベストセラー作家から学ぶ「大人の語彙」出川・滝沢カレンの爆笑食リポ
監督・演出
【企画・演出】
石�ア史郎
【監修】
古立善之
【プロデューサー】
笹部智大


ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学

ikatako117

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ikatako117