(水卜) 『有吉ゼミ』!(有吉) 開講!
<新たに借りた夢の新居を→
ヒロミが7日間でトータルプロデュース>
(ヒロミ)
もう それしかないわ。(中西) 和モダン 決定。
<2人が選んだのは
メゾネットタイプの こちらのマンション>
<しかし…>
そうだね。
今どきね
。(中西) はい。
<そう…>
<と…>
<2階の
この特徴>
(スタジオ:
有吉)これ 不思議だったね。
(
中西) 何で…。
(ヒロミ)
何? これ。
<そこで…>
ちょっと ここを こう…。
…しようかなと
。
<なんと
2つのドアを生かしてこの部屋を仕切り…>
<…を手作りするという>
<ということで本日は3つ目の工程>
<だが
賃貸なので壁や床に釘は打てない>
難しいな~
。
<何か策はないか→
デザイナーと知恵を絞り出す>
(ヒロミ)
この枠ん中に あそこが…。
<そして…>
<用意したのは なぜか…>
(ヒロミ)
で 形的には これでこれと これがね…。
<まず…>
<こんな形に>
<さらに
同じ形のものをどんどん作り上げ…>
<まず
賃貸の床が傷つかないよう…>
(
笑い)
<そこに→
作った木枠を並べ何やら立て始めた>
<…のだが>
(滝沢) はい。(ヒロミ) そしたら→
ここと
ここが合わなきゃいけないじゃんか。
ってことは…
。
そっち側しめると
ここが…。
(
滝沢) あ~ なるほど。
はい
。
<ビスは…>
<だが タッキーは端が固定される前に…>
<弟子
タッキーを見守るヒロミの目は→
まさに…>
<…そのもの>
<そして
枠組みを作り続けること…>
<何もなかった部屋に
謎の間仕切りが出現!>
大体…
。
(
滝沢) なるほど。
…的な
。
ここに
そういうのがあったらええんでない?みたいな。
<しかし
このままでは…>
<…な状態>
<だが ヒロミには…>
(ヒロミ)
まぁ いつものように…。
なので今回も
また この…。
(
滝沢) お~ それ 何ですか?
<ヒロミが取り出したのは
2×4と呼ばれる…>
2×4の
この木があるんだけどこの木の裏に まず この→
こいつをね
ちょっと張って… ピッて こう。
こっち側に…
。
<金具と木材を
ビスで固定したら…>
ここに…
。
(ヒロミ)
それのツラで合わせといて。はい。
(ヒロミ)
それで これを…→
ピュっ
ピュってやると…。
(スタジオ:
有吉)伸びるんだ ジャッキが。
(ヒロミ)
ねっ ある程度 こう…。(滝沢) お~う ホントだ!
お~
。
<こちら
突っ張りジャッキと呼ばれ→
ドライバーで回すだけで
バネが伸び縮み>
<突っ張らせて
柱のように固定できるとあって…>
<片側の木枠の横にも
突っ張りジャッキで→
細い柱を固定させ…>
<さらに ビスで…>
<そう
これが…>
<L字に作った木枠の両端に→
細い柱を固定させることで→
賃貸でも
壁に釘を打たず→
丈夫な仕切りが作れるのだ>
<こうして出来上がった仕切りに→
ベニヤを
どんどん張り合わせて行くと…>
<何もなかった空間に…>
<部屋が出現>
<そして…>
最初に2つあった…。
…になって
。
まぁ
変な話…。
ここを
こうやって…。
ここは
もう全然。
<そう
あえて…>
<果たして…>
本日は なすなかにしの中西さんと→
梅小鉢の高田さんご夫妻に
お越しいただきました。
ヒロミさんは…
。
(
中西) ヒロミさんは…。
優しかった
よかったよかった。
(
笑い)
僕ら…
。
そうなんです
これまでの中西・高田夫妻のお宅は…。
(
水卜の声) 新婚なのに夫婦別々に寝なくてはいけないほど→
とっても狭いワンルームでした
。(有吉の声) そうそう ここはね。
(
水卜の声)コントやモノマネで使うため→
2人合わせて
100着以上の小道具や衣装があるものの→
置き場所がなく
乱雑になっていたんです。
はい
そうです。はい。
(
笑い)
確かに
。ええ 確かにそうなんです。
(
博多大吉) だから こういう…。
嫌い…
お互いさまです。
<続いては
壁を仕上げて行くため…>
<…地道な作業>
…って思っちゃうんです。
…って話だよね
ホントに。
(ヒロミ)
えっ? 仲いいってさ お前…。
別にさ…
。
<…と
文句を言いつつも→
丁寧な作業をするのが
八王子リホーム>
<さらに
壁の上の部分には…>
(ヒロミ)
何?(スタッフ) ごめんなさい ちょっと。
触った時に…
。
ここには
また…。
(スタッフ)
あ~ いつもの手。
俺…
。
<そう
ヒロミは…>
<以前
尼神インター・渚の家をリフォームした時には…>
<殺風景だった
6畳のワンルームを…>
<高級ホテル風に作り替え→
ヘッドボードにLEDライトを>
(
渚) えっ! うわぁ!
(
渚) むっちゃ ええやん。
<さらに
トータルテンボス・大村の息子さんのため→
勉強机やヘッドボードに
LEDライトを取り付けると…>
<子供部屋が
メタリックで統一された→
宇宙のような空間に大変身>
(大村) 出たな。
<今回は…>
<その仕上がりは 後ほど>
<ここから…>
<ヒロミが用意したのはこの3色>
<選んだのは
オレンジ色の塗り壁風壁紙>
<凹凸のある塗り壁風に
することで…>
<…を出したいのだという>
(ヒロミ) まぁ こんな感じで張っちゃおうか じゃあ。
<さすがの速さで
壁紙を張って行く>
<そして…>
<一気に 落ち着いた空間へと大変身>
<この後
さらに…>
<新たな壁を作り上げたヒロミ>
<ここに…>
<2つ…>
(ヒロミ) これぐらいあったら男子女子で→
自分の洋服を入れたら
まぁ 十分でしょ。
これ
ここに…。
(スタッフ)
こうやって取り付けちゃうと…。
(ヒロミ)
まぁ 何か…。
<さらに…>
(ヒロミ) レールで これに→
こうやって
カチャってこういうのが付いて。
<棚柱と
丸い穴のついた棚受け>
<壁に取り付けた…>
(ヒロミ) ちょっと ちょい出しで。
もうちょい低いとか
高いほうがいいっつったら…。
<そして…>
これは…。
<すると…>
<…に隙間が>
<実は
これこそ ヒロミの狙い>
<こちらにも
パイプを取り付けて行くと…>
(ヒロミ)
ここは 下があるからコートとか…。
(ヒロミ)
そうそう ここ 空けといて。
<そう
先ほどヒロミが作ったスペースは→
ロングコート
や 長めのワンピースを掛けるためのもの>
<さらに…>
うわぁ ねぇ ねぇ…。
(スタッフ)
いくつかあります。1個ある?
1個あったら
そこに…下に入れといてあげれば。
<何かと必要なコンセントは…>
(スタジオ:有吉) ハハハ…。
<至れり尽くせり>
(スタジオ:藤田) マジ これ便利。
<そして…>
(スタジオ:水卜) あっ LED。(スタジオ:有吉) 出た。
<シール状のLEDライト>
<LEDのために掘っていた溝に設置すると…>
<…演出を>
まぁ今日のところは このへんで?
(
笑い)
(
笑い)
<実はヒロミ
この…>
<…を考えていた>
(スタッフ) おぉ~。
<そう
実は これまで…>
<狭い空間に道具を置き…>
<そこでヒロミは落ち着いてメークができるドレッサーを→
ウォークインクローゼットの中に
作ってしまおうというのだ>
<すると…>
(スタジオ:水卜) えっ…。
<なんと
せっかく張った壁紙を剥がし始める>
<長方形に壁紙を剥がしたら…>
(スタッフ) それ 何ですか?
<全体に
両面テープを張って行く>
(ヒロミ)
これ もうねチャチャチャっとね。
<すると…>
<そこに 巨大な…>
(スタジオ:
有吉) すげぇいいな。
(ヒロミ)
ドレッサーだから…。
何かそういうので
上にコンセントあと アイロンだとか。
そういう用にコンセントも→
ここに… ダブルでね。
まっ
ケータイとかね。
<さらに…>
(ヒロミ) ここに こうやって…。
(スタッフ)
なるほど。
(ヒロミ)
これは…。
<こちら
1つおよそ5000円で販売されている 女優ライト>
(ヒロミ)
これ 取り付けてもらうこれもう 今 ちょっと。
(ヒロミ)
そう。
(ヒロミ)
その試験が。
(スタッフ)
調べて…?(ヒロミ) そう 調べてんだよ。
<今回は電気屋さんに
お願いをして→
あらかじめ出しておいた…>
おぉ~。
<と…>
<実は前日…>
<…を出していたヒロミ>
(滝沢) はいはいはい。あるじゃん。
そういう入れるものだとか
ここら辺の…。
(
滝沢) はい。
(
滝沢) ヘヘっ いやいや…。
(ヒロミ)
OK 分かったじゃあ作って ねっ。
<そう
ヒロミが気になっていたのは→
洗面所に乱雑に
置かれていたメーク道具>
<これを
すっきり収納できる和モダンの収納棚を作ることが→
今回の指令>
<現在…>
<座長としても活躍する
タッキーだが…>
まぁ
でも 和…。
<取り出したのは…>
<これを…>
<こちらは
いろんな幅の溝が掘れる…>
<…する仕組みになっており→
傾いた刃がそのまま高速回転するため→
好きな幅で
溝を掘ることができるのだ>
(スタッフ)
ああいうのは。
使うタイミングが
なかなか ないですね。
<タッキー
木材の端に合わせて刃を入れ→
L字形のくぼみを作って行く>
<すると 先ほど作った溝に→
角材を並べ始めた>
(滝沢) これは あの まぁ…。
<そう
タッキーが作っているのは→
格子を取り入れた
和のデザインの収納棚>
<角材を
タッカーでどんどん固定して行くと…>
(
滝沢) うん。(拍手)
(
滝沢) いい いい…。
今回の
多分 この…。
<この後
さらに…>
<そして
夢の…>
あ~!
え~~!
<
ヒロミの指令を受け メーク道具をすっきりしまえる→
和モダンの収納棚を作る
タッキー>
<続いて
木材を組み合わせ→
箱のようなものを
作って行くが…>
(スタッフ)
この箱は何ですか?
そうですね
化粧道具ですね。
(
滝沢) そうですよね。
<さらに…>
(滝沢) スプレーとかはこの背の高いとこに→
置いたりとかして…
。(スタッフ) あっ なるほど。
<女性のメークアイテムは
高さがバラバラ>
<それぞれ収納しやすい
高さを考え→
棚の幅を変えるのだという
タッキー>
<そして…>
(スタッフ) で これがさっきの格子が来て…。
(
滝沢) はい。
(
滝沢) そうですね。
<そう
美容室などに置いてある使い勝手のいいワゴンを…>
<タッキーは
和モダンのデザインで作り上げたのだ>
<さらに…>
<アクリル板をカットし…>
<口紅やアイシャドーは
ほこりよけにもなる→
透明の蓋つきで見やすく>
<最後にキャスターを取り付けると…>
ガラガラガラガラ
。
<格子が和モダンの
雰囲気を出しつつも→
機能性抜群の…>
いや~…。
いや…
。
でも…
。
(
笑い)
<果たして
棟梁…>
来た来た来た…!
おっ。
一応
ちょっとまだ仕上げは できてないですけど。
えっ…
。
いやいや
もうこんなの あれじゃん?
…行くんじゃない?
<この表情!>
もうちょっとキレイに
。(滝沢) もうちょっと… やります。
(
滝沢) こういう… はい。(ヒロミ) こういう所ね。
(
笑い)
(スタッフ)
すいません。
どうせだったら…
。
(
滝沢) はい そうですね もうちゃんと仕上げます。
<引き続きタッキーは…>
<そして…>
完成!
(拍手)
<ついに…>
<せっかくなので ここを中西・高田夫妻に お披露目>
<部屋が荷物で
あふれ…>
<洗面所で…>
<…をしていた新妻 高田>
<喜んでくれるのか?>
はい どうぞ。(中西) 失礼します。
あ~!
え~~!
これ
クロゼット…!?(高田) うわ~! 何? これ…!
(ヒロミ)
こういう収納を全部入れときました。
(
高田) 広~い! 大っきい。(ヒロミ) で…→
カウンターを全部作っときました
。
で
奥さん ここでお化粧をするんだったら→
お化粧してください
。
で
ここに ボン!女優ミラー付けときました。
(
高田) 女優ミラーだ!
(
笑い)
(ヒロミ)
気分だけでも ねっテンション上がるでしょ?
めちゃくちゃ上がります
。(ヒロミ) で 別に…。
あっ
うわ~ それ うれしい!(高田) 憧れだったよね。
(ヒロミ)
で ここに 洋服掛け…ここに洋服を掛けていただいて。
そうすると
ちょうど こうジャンパーとか シャツでも何でもね。
こんな感じになります
。(中西) はい。
…長物
長手のコートとか そういうの。
(
中西) はいはいはい。(高田) そこまで考えて…。
(ヒロミ)
長いやつを掛ける時に奥さんのワンピースとか→
そういうのは
こっちの長手で掛けていただいて。
(
高田) いや~…。
めっちゃ
うれしいこの家 収納がなかったんで。
<夫婦で分けられる棚には…>
<100着以上あった2人の洋服も→
すっきりと収納>
(ヒロミ) で 奥さん これね…。
(
高田) はい! うわっメークも いつもホントに…。
これは
うれしいです。
(ヒロミ)
この下の これ 見て。(高田) あっ ここにも→
メーク用品入れですか?
(ヒロミ)これ 滝沢作メークボックス。
(
高田)ありがとうございます これは…。
(ヒロミ)
すごくない? これ。(高田) これ… 滝沢さんが全部?
(ヒロミ)
全部。(高田) いや~…。
(ヒロミ)
で ここに アクセサリー入れてもいいし。
(
高田) うわ ありがたいです。
(ヒロミ)
ここに 化粧品入れてもいいし→
ドライヤー入れてもいいし
。
<タッキー渾身の
メークボックス>
<深い棚にした一番下には→
ヘアスプレーやドライヤーなど大きいものを>
<2段目
3段目は→
マニキュアやコットンなど
背の低いものを>
<そして一番上には
ほこりよけにもなる蓋つきで→
よく使う口紅やパフなどを収納>
<まさに 毎日のメークが楽しくなる便利なワゴン>
(
高田)いや これ ちょっと もう…。
(
滝沢) ありがとうございます。(高田) ありがとうございます…。
(
高田) 奥もある。
この家
言っとくけど。(笑い)
<さらに…>
<明らかに!>
(
坂上) いや もうヒロミさんもタッキーも…。
(
笑い)
ホント
すごい。
ホントに
そうですよね。
(
藤田) 何か 私も…。
すっごい…
。
…って言われるんですよ
。そうだよな。
そうだね
。
(ギャル
曽根) ホント ホント。どっか…。
ヒロミさん
。あるかもしれない…。
<さらに
この…>
こちら
。(高田) うわ~!
(
中西) うわ~…。
<実はヒロミ
今回のリフォームに当たり→
建具屋さんにも弟子入り>
<障子も イチから手作り>
<有り物の棚と組み合わせて→
和モダンな収納棚付きテレビ台を作り上げた>
<ここで…>
<不思議なのは その形>
(ヒロミ)
そうよ そうよ そうよ。
<障子の半分にだけ
格子を組んだら→
もう一つ
小さいサイズの障子を取り出し…>
<使うのは
黒いバネ>
<このバネを
小さな障子の枠にはめ込み→
片側に2つだけ取り付けたら→
先ほどの半分しか格子のない障子に合わせると…>
バネを入れたら
押さえられるじゃん。
だから
ここ…。
≪面白い≫
<ヒロミが作っていたのは上下に開閉する…>
<…と呼ばれるもの>
<2つのバネが外側に突っ張っているため→
好きな高さに
自由に動かせるのだ>
<これを窓枠に取り付ければ…>
(ヒロミ) よいしょ 行った 行った。
これが
タンタタ~ン!
≪すごい≫
(ヒロミ)和っぽいでしょ?(高田)一気に和っぽくなりました。
ホント
ありがとうございますもう…。
ホントに感激です
。
<後日
実際に新居に荷物を運び込んでみると…>
ほらもう
こんなにも。
(
中西)入れれるんちゃうの? これ。
ここまで…
。感謝やで これ。
(スタジオ:
中西) 全部 服入れてもまだ余るんですよ。
(スタジオ:
中西)で 余ってるから 僕…。
贅沢な使い方
。すごい!
<さらに
結婚して初めて…>
すごい…
。
(スタジオ:
高田) 全て収納できるので机の上も散らかさずに→
ホントに
テンション上がってメークが楽しくなりましたし→
すごい快適です
。
(
笑い)
<そして…>
びや~。
<大胆なアレンジで
壁を塗装して行くヒロミ>
(
拍手)(ブルゾンちえみ) イェ~イ。
(
矢作) 梅沢さん。家電バカなんですか?
<家電バカと
言われるほど…>
<…して来た梅沢>
<これまで費やした費用はなんと…>
(
梅沢) 家の者がホントに 料理…。
(ブルゾン:
矢作) ハハハ…!
私は
とにかく癒やされたいんですよ。
そりゃ疲れる
だって…。
あいつら
。(スタジオ:有吉)やめなさい ひどいな。
<そんな2人に…>
<プロフィギュアスケーターで…>
(
矢作) 新家電。(本田) はい。
<新家電を求めて
やって来たのは→
ビックカメラ
新宿西口店>
<まずは…>
(スタジオ:有吉) まだ?
確かに
もう…。
それが
これです。
<こちらは
シリーズ…>
<最新家電>
かかりますよ。
大ウソ
。
この家電…
。
(
本田) はい。(梅沢) これが?
<実は
これ 画期的な…>
<早速…>
(梅沢) ここに出るの?(本田) はい。
(
矢作) 何か 分かりやすいね。
<本体には…>
(梅沢) 入れるよ。(ブルゾン) 油… 牛肉ですね。
<牛肉→
ジャガイモ→
玉ねぎを入れ…>
<そこに…>
<あとは…>
できんのかよ ホントに~。
<と…>
(矢作) じゃ ちょっと。
どうしたのクミちゃん
。
え?
彼氏が浮気して落ち込んじゃってる?
ダメウーマン
大丈夫。
♪♪~
(笑い)(矢作) やり過ぎだわ。
俺の名言だよ
。
まず
ないね。
<そして>
(アラーム)
終了~!
(一同) うお~!
(
矢作) これが終了の合図?(本田) 終了の合図です。
(
矢作) 面白い!
びっくりした!
開けます。(ブルゾン) はい。
<さらに
浅漬けが たった5分>
<超便利な
時短調理家電>
<話題の…>
<その出来栄えは?>
開けます
。(ブルゾン) はい。
(ブルゾン:
梅沢) おぉ~。
(
矢作) 硬いんじゃないの?
(
矢作) できてる?
(
梅沢) しばらく。
(
矢作) 最高の。
<どんな煮込み料理でも
絶品に仕上がるのだそう>
<たった20分で出来てしまう
優れもの>
<さらに…>
<お値段は?>
(
矢作) おぉ~。
さぁ
梅沢さんこちらの時短調理家電…。
ホホホ…
。(スタジオ:有吉) だろうね。
(ブルゾン)
もう買っちゃうの!? ウソ!
<梅沢
夢の時短家電で→
煮込みハンバーグを
家族に振る舞いたいと→
お買い上げ>
<続いても 本田オススメの…>
(
本田) それが これなんです。
<こちらも…>
<意外な時短調理家電>
<まずは…>
<軽~くかき混ぜて蓋をして 機械にセット>
<すると…>
(本田) これ す~っと。
カチっと
。(矢作) おっ? 何かカッコいいぞ。
(
作動音)
(
本田) 実は これ今 中の空気を→
全部抜いて…
。
<そう
実は これ→
付属の容器の空気を
全て抜いてくれる…>
<真空にすると
キュウリの細胞が開いて→
隙間が出来る>
<そこに調味料が染み込むので…>
うん…
。
(
矢作) できてる?
(ブルゾン)
めちゃめちゃ少なかったですよね 調味料。
<さらに
こんなことも>
うん
よく言う。言いますよね? それを…。
え~?
<なんと…>
<…になるという>
<ということで…>
<まずは普通のカレーから>
まぁまぁ…。
<続いて3時間…>
(梅沢) 全然違う。(ブルゾン) うん 何だろう。
(
梅沢) 味が深い。(矢作) うん!
<さらに…>
<真空のまま…>
<お値段は?>
(矢作) なるほど。いいじゃん。
<果たして?>
(スタジオ:有吉) 買うな こりゃ。
だから
タッパに入れて…。
<梅沢
余りがちな切り干し大根や→
ひじきの煮物をおいしく
保存したいと→
お買い上げ>
<続いて…>
…じゃないですか
皆さん。
…と思って
。
最新の!
(本田) こちらです。
ホントに…
。
…っていうぐらい
。
(
梅沢) 無理無理… そりゃ無理よ。
<そんな人にも安心なのが
3月に発売したばかりの…>
<なんと
本物の土鍋を全自動で→
かまどのように炊き上げてくれる
夢の家電>
ババア…!
<作り方は…>
ねぇ!
ババアっつっても…。
(
アラーム)
(
一同) うわ~!
<さらに
この後…>
<世界初
本物の土鍋を全自動で炊く→
夢の炊飯器>
<気になる その炊き上がりは?>
(
アラーム)
(
矢作)立ってる お米が立ってる!
(
梅沢) お米 立ってんじゃん。
これホントに
最高に上手にできた…。
(
矢作) 見た目が もう。(ブルゾン) これ ちょっと…。
うわっ
。
(ブルゾン)
軟らかい。(梅沢) ホンマ。
(ブルゾン)
めっちゃ おいしい。
(
本田) せっかくなのでさっき 浅漬け…。
(
矢作) 最高じゃん これ最高。
(
本田) ご飯と一緒に どうぞ。(ブルゾン) うわ~ 最高。
<使っているのは
耐熱性が高く→
炊きムラが出来にくい
伊賀焼の土鍋>
<この土鍋全体を…>
<で加熱することで…>
<…炊けるのだ>
(矢作) うまいよ。
<お値段は?>
ブルゾン こちらの土鍋炊飯器…。
(
矢作) えっ! よかった!
(ブルゾン)
あのね…。
なので
ちょっとこれ…。
私に
。(笑い)
じゃあ
梅沢さんこちらの土鍋炊飯器。
(スタジオ:
有吉)これ 買うなぁ… これ 買うわ。
やった~!
(スタジオ:有吉) やっぱり。
何…
何やってんだ。
<太っ腹の梅沢→
ブルゾンの実家に最新炊飯器をプレゼント>
<続いて…>
やっぱり ちょっとね…。
だから
何か…。
(
本田) こちらです。(矢作) こちら?
<こちらは…>
<この エイリアンのような10本足で…>
<早速
ブルゾンが体験>
うわ~!
(梅沢) これ? これ?(本田) 電源ボタンです。
それ
押してください。
ハハハ…!
<10本のアームが頭を包み込むように→
すっぽりホールド>
<さらに…>
<しかも…>
<シャンプーしながらでも使えるという優れもの>
<いつも
舞台でカツラをかぶり…>
(スタジオ:
坂上) ハハハ!(スタジオ:有吉) ヤバいでしょう!
(スタジオ:
有吉)ヤバいヤバい ダメだよ これ。
(
梅沢) あのね うわ~って。
何か
変わるんですよ パターンが。
<そう
4種類の振動が自動で変化するので→
より
リラックス効果が期待できるという>
これ…
。
(
矢作) 新しいエクスタシーって。
<気になる…>
<お値段は?>
安い!
(矢作) さぁ ブルゾンこのヘッドスパ家電…。
ホホホっ!
(矢作) 気に入ってた。
(ブルゾン)
ぜひ…。
(スタジオ:
水卜) 買わないかな?(スタジオ:有吉) 買わないね これは。
(
矢作) 買っちゃった。
<ということで
ブルゾンと梅沢それぞれ1台ずつ ご購入!>
さぁ…
。
さっきのブルブルブル
。
今度
ちょっと…。
<そんなブルゾンに
オススメの…>
(ブルゾン)
やっぱ見た目かわいいですね。
(
本田) ちょっとウサギの…。(矢作) ウサギだね。
<こちらも今月発売したばかり
ウサギ形の…>
<この2つの指圧玉が…>
<早速…>
(
本田) ギュって…。
(ブルゾン)
え~?
(ブルゾン)
あ~ 気持ちいい。
すごいなぁ
。
<指圧玉には…>
<首に触れると自動的にパワフルな振動で→
コリをほぐしてくれる>
(ブルゾン) 乾電池で?
そうです
。ホントだ。
(
本田) お風呂で使える。お風呂 いいですね。
<そう
防水仕様になっているので→
お風呂でリラックスしながら
使えるのだ>
(
矢作) ねぇ 大変。
…じゃないですか
私。
<首筋のコリをほぐしてくれる→
最新マッサ-ジャーのお値段は?>
安い!
(矢作) 安いんだね。
さぁ
それではブルゾンこちらのハンディマッサージャー…。
何かもう…
。
これやりながら
これやるっていう…。
(
矢作) うさぎちゃん そうそう…さぁ 買いますか?
<ということで
梅沢が今一番大好きな にこるんに→
勝手にお買い上げ>
<ブルゾン 合計2点…>
(
スタジオの笑い)
<ここで
最近 スマホを買った良純に→
撮った動画を家族で楽しめる
注目の家電を→
矢作がご紹介>
ばっちり…。
(
笑い)
今回
ご紹介するの こちら。
小っちゃいですよね
。何だ?
(
石原) スマホと一緒に使う?
なので
ちょっとね…。
乃木坂の2人…
。
読み過ぎちゃって…
。
じゃあ
ちょっと…。
用意
スタート。
(
2人) 乃木坂46です。
秋元真夏です
。高山一実です。
あなたのハートにズッキュン!
(笑い)
十分やってただろ!
そしたら こちらのボタン。えっ そっち押すの?
(
矢作) ここね 電源入れるんですこれ こう長押しします。
そうすると
長押しすると電源が入るんですね。
そして
これをね…。
見て!
あっ!
ほら!
あ~ すごいすごい!
≪キレイ
しかも≫(石原) すごいな。
(
2人) 乃木坂46です。
秋元真夏です
。高山一実です。
あなたのハートにズッキュン!
(矢作)もうちょっと かわいくできる?
(
笑い)今の全力です。
おぉ
いいね。
なるほど
面白いね。すごい!
<そう
こちらは→
最大100インチまで
投影可能な→
ワイヤレス小型プロジェクター>
<家族や仲間達と手軽に 動画や写真を→
大画面で楽しむことができる>
すごい これ。
さぁ
そしてお値段。
まあまあ
しますね。(矢作) でも…。
高いよ?
そうだね。
プロジェクターって考えたら
。
さぁ
良純さん!
(
矢作) こちらの家電…。
(
拍手)(石原) もうすぐ…。
バ~ンと
こう ちょっと…。
(
ノック)
<再び…>
またね…。
北のほうに…
。
…っていう
頑張ってる鉄道があるの。
そこの電車が
いろいろ 面白い列車が…。
観光列車も走ってるし
そこで…。
…っていうのやってるの
。
<京都の日本海側>
<若狭湾や天橋立を眺めながら走る→
京都丹後鉄道>
<実はここ 路線沿いの至る所で→
美しい写真が撮れると
評判のローカル線で→
インスタのフォトコンテストまで
開催されている>
<ここなら
スマホ初心者の良純でも→
いいね!がもらえる写真が
撮れるはず>
(スタッフ)
ちなみに前回…。
今は…?
<ということで…>
やって来ました
京都丹後鉄道の旅~!
(
石原) 西舞鶴駅 うれしい!
すごいキレイだったんで
びっくりなんだけど。
<旅のお供は
おなじみ…>
<そして
インスタを始めたばかりの…>
(
池田57CRAZY) …を組んでます。
<息の合った親子漫才で…>
鉄道 好き?
(
石原) おかしいじゃねえか。
これは…
。
<良純
カレンの…>
(
石原) ほらほら これこれ…。(滝沢) かわいい。
(
石原) ほら 来た来た ホント…。
<と
ここで…>
<早速>
(石原)これね 1つ言っとくけど これ…。
(
滝沢) えっ?(石原) だって 電気走ってない。
ディーゼルだから
。
電気じゃ
ない。
<パンタグラフから
電気を供給され走る電車と違い→
丹後鉄道には
軽油で走るディーゼル列車が>
<もちろん鉄道オタクの
良純のテンションは上がり…>
<早速
列車をバックに自撮り開始>
(
石原) どう? ほら。
ほらほらほら…
あとね 俺ね最近分かって来たのはね→
あのね…
。
<カレンに褒められ…>
<…の56歳>
<すると
インスタには早速…>
<…と
4200いいね!を獲得>
<こちらは…>
<実は その内部もインスタ映えすると 今話題>
お邪魔します
。
温泉みたい!
(石原)ちょっと ちょっと 何これ。
何これ!
(池田レイラ) かわいい!
(
滝沢) めちゃくちゃかわいい!(石原) すごい 何これ。
<一両編成の列車には
景色が見やすいよう→
外向きに作られた座席をはじめ→
インスタ映えしそうなかわいらしいデザインの→
対面ソファ>
<さらには 地元の工芸品や着物が飾られており→
まさに
色とりどりの車内>
<実はこれ
今話題の…>
<…と同じデザイナーが
手掛けたもの>
(
滝沢) えっ すごい。(石原) この これが多分→
列車だから
やっぱりこう つかまって…。
揺れるから…
。
(レイラ)
え~ すごい。すごい かわいいね これ。
(レイラ)
何か ここにある…。
(
石原) ねぇ。(レイラ) すごい。
<いよいよ
あかまつ号が出発>
(スタジオ:
有吉)あ~ いいとこまで行くんだね。
<京都丹後鉄道
3つのインスタ映えスポット>
<1つ目は
若狭湾の絶景が撮れる→
長~い…>
ちょっと見て来る?行きましょう。
<そう
あかまつ号の…>
(
石原) ここ ここ。
(
石原) ここ 一番。(滝沢) わ~!
めっちゃいいじゃないですか!
(石原) でもね 一番前にねここまで近いってことは→
そんな
ないんだよね。(レイラ) ないですよね 確かに。
(
石原) ここへ べったりくっつけられる電車は そうない。
これも
こう… こうすると ほら。
(
石原) …みたいなね。
(レイラ)
あっ ホントだ。
<すると…>
(ベル)(石原) えっ?
<突如
途中の無人駅→
東雲駅で停車>
(石原) えっ これ降りていいの?
(
滝沢) え~ すごい!
わ~
気持ちいいあっ 昔ながらの駅だね これもう。
(レイラ)
あっ いい!(石原) ねぇ。
これ
こっち行ってもいいんでしょ大丈夫なんだよね?
<そう
あかまつ号と無人駅の情緒ある写真が撮れるよう→
およそ20分
停車してくれるのだ>
<…と
その時>
あっ
ヤバいヤバい 来る来る。
(57CRAZY)
あっ 電車来た。
(
石原) 擦れ違いですよ。
ホントだね
これ。
(57CRAZY)
来た来た来た…。(滝沢) 来た来た。
(
石原) こうだよね… これでしょ。
(
滝沢)めっちゃいいじゃないですか!
<この
たまたま通過した列車の写真も→
インスタにアップすると…>
<「インスタ映え~」>
<…と大好評>
<2700いいね!を獲得>
<そして
いよいよ あかまつ号は…>
(
滝沢) すご~い!
(
滝沢) 何だ こりゃ すご~い!
わぁ~!
いや すごいよ。
<さらに…>
<京都丹後鉄道の観光列車あかまつ号は→
いよいよ…>
(滝沢) すご~い!
<そこは…>
<全長 なんと552m>
<若狭湾沿いを渡る
巨大な鉄橋…>
≪めちゃくちゃキレイ≫
<若狭湾沿いを走るあかまつ号の姿は→
まさに
息をのむ美しさ>
<その姿を写真に収めようと→
多くの観光客が訪れる一大インスタスポットに>
すご~い!
めちゃくちゃ いいじゃない…。
<実は
この由良川橋梁→
車窓からもキレイな写真が
撮れるそうで…>
(
石原) このね 「赤松」のね→
四角と線路を合わせてる
。
<良純がインスタに
アップすると…>
<
「カッコいい文字が反転してるの洒落てる」>
<
「ポスターにしてもいいくらい素敵ですね」>
<…と大絶賛>
<2600いいね!を獲得>
<ちなみに
この風景を…>
(
石原)何で色が違うの? そんなにずるくない? 何? それ。
<良純をはるかに超える
5万4000いいね!を獲得>
それ
アプリを入れてるの?(滝沢) アプリで→
この
Foodieを取ればいいんです。
すげぇ!
アプリが違うんだ。(滝沢) 取ってください。
アプリを取んなきゃいけないのね
これでね。
<そして
いよいよ…>
お~!
いや~ 天橋立 来ましたね!
イェ~イ!
(レイラ) イェ~イ!
(
石原) 日本三景の一つだよ。
<まるで天にかかる橋のように
見えることから→
その名が付いた>
<その天橋立のそばに→
2つ目のインスタスポットが>
<それは 不思議な写真が撮れる→
…橋>
(石原) 確か この橋。(レイラ) えっ キレイ!
(57CRAZY)
こんにちは~。(石原) えっ これだよね?
<現れたのは
一見 何の変哲もない橋>
<すると…>
(笛の音)
すごい!
あっ すごい!
すごいです
ちょっと…すごい すごい…。
(レイラ)
あれ~ すごい!
あれ~
すごい! 何これ。
<実は
これ大正12年に造られた→
廻旋橋と呼ばれる
船を通すために90度回転する→
日本でも珍しい橋>
<多い時には…>
<その様子が
インパクトがあると→
観光客が殺到>
<何とも不思議な写真が撮れるとあって→
インスタにアップする人も
多いのだそう>
<だが…>
あんな簡単に動くとは思わなかった。
普通さ
ウ~とか ピ~ポ~とかいうじゃん。
<と
慌てた良純が一枚>
(
石原) どう? これ。
何で?
(滝沢) 笑ってほしかった。
<インスタに
アップしたものの…>
<と
しっかりダメ出しをされつつ3000いいね!を獲得>
(57CRAZY)
そこ もしレイラパパと2人で行ったら…。
レイラは
。
いや
面倒くさいじゃないよ。
絡むよ
親子じゃん。
<と
ここで良純が…>
舟屋
これ知ってる?
<良純が突如食い付いたのは…>
<実は…>
<…と呼ばれ
良純は死ぬまでに一度→
その舟屋に
行きたかったんだそう>
(
石原) 絶対 見たことあるからここまで行ける ここまで行こう。
ここも行こう
。
ホント…
。
マジ
マジ マジ…。
「
え~!?」じゃ ない 行こう。
よし
じゃあ ちょっと…ほら ああいう…。
行こう
行こう。(滝沢) ラッキー。
<ローカル線の旅のはずが
ちょっと…>
え~
楽しい!
(57CRAZY)
速っ。速い!
(
滝沢) あ~!
(
石原) こっち こっち…。(レイラ) すごい!
喜んでるね
楽しそうだね。
これは
あくまでも おまけだから。え~ そうなんですか?
そうだよ
また あれだよ。
ぐじゃぐじゃ…
。
…とかって
。
<船を走らせること…>
(57CRAZY) お~ すごい!(レイラ) すごい!
<こちらが
日本一美しい村の一つとも呼ばれる…>
<舟屋とは
1階がそのまま船着き場になっている→
江戸時代から続く日本家屋>
<ここ伊根には 今でもおよそ230軒の舟屋が並び→
漁師さんが実際に生活している>
<その美しさから『寅さん』や『釣りバカ日誌』など→
さまざまな映画の
舞台にもなったのだ>
ホントに…
。
ハハハ!
(石原) 行けないですか?(男性) そうですね→
これ以上寄りますとね
一応…。
(
男性) プライベートがちょっと関係して来ますんでね。
あ~
そうか そうかそういうことだよね。
これじゃあ
何だか分かんない…。
いいや
さぁ…。
<生活する方への配慮から→
ボートを近くに寄せることはできないが…>
<伊根の町からでも
情緒あふれる写真が撮れ→
インスタスポットとして
人気を集めている>
<再び…>
<ここからは宮豊線と呼ばれるローカル線に乗り換える>
ローカル線だな~
。
何げないけど
いいよね。
<一日1400人ほどが利用する
宮豊線は→
京都北部の大自然を走る
ローカル線>
<春には桜→
夏にはヒマワリなど→
沿線で四季折々の
絶景写真が撮れると→
鉄道ファンに
ひそかに人気なのだ>
<ちなみに
その沿線には西日本最大級の道の駅→
丹後王国があり
その名物が…>
顎の肉がブルブル…
。
<良純も自撮りに挑戦>
(スタジオ:有吉) 大丈夫?
もうちょっと表情を…
。
ちょっと粘らなきゃな
。
<京都丹後鉄道
最後のインスタ映えスポットは→
夕日の名所に作られた→
恋が叶う…>
(
石原)これこれ… 夕日ヶ浦だから夕日がキレイだから。
(
滝沢) へぇ~ そうなんですか。(石原) 夕日で締めくくりですよ。
<何でも…>
<というのだが…>
ありがとうございました
。
ここも
いい感じじゃないこの… この真っすぐも。
(57CRAZY)
逆光!
あっ
全然 写んない。
ねぇ
。
カレンさん…
。
<日本の夕陽百選にも
選ばれた…>
<実は
今…>
<…になっているというのだが>
(石原) これだ…。
あ~!
<さらに…>
<その…>
<実は今 恋が叶うインスタスポットとして人気だという→
夕日ヶ浦海岸>
みんな あっ… みんな これだ!あぁ!
これだ…
。
(
石原) この…。
このキラキラの向こうに…
。
このキラキラ感ね
。(57CRAZY) あっ すごいすごい…。
(
滝沢) これ いい!
<地元の有志で設置した
手作りブランコ>
<週末ともなると→
インスタ映え写真を撮ろうとするカップルで→
長い行列が>
<2人で写真を撮ると永遠に結ばれると→
話題なんだそう>
<すると ここで カレンが…>
あれ…
。
何で水晶あるの?
(レイラ) あっ 水晶。
<取り出したのは
水晶玉>
<実は
水晶を使うことで→
被写体が逆さまに映り
幻想的な写真に>
<…のアイテムなのだ>
<ということで…>
(
滝沢) あっ 何か…。(レイラ) いい感じ!
<と
これをカレンがインスタにアップすると…>
<…と
絶賛>
<5万4000いいね!を獲得>
タダで おいしいもん食べれて→
こんなキレイな所に
タダで来れて もう最高でしたね。
あ~
石原さん家に生まれたかった~!
意外と
おじさんは厳しいんだよ。
<ちなみに
良純…>
<気になる結果は…>
僕 これ出しました。≪あっ いいじゃない≫
これ
何となくいいでしょ?結構 スタジオでもね→
好評でしたが
実は結果 届きました!
良純さんの作品は…
。
うん
まぁ… いや そうだろ。(観客) あぁ~。
だから…
まぁ しょうがないな。(笑い)
ちなみにです
最優秀の作品こちらです!
いや…
全然 違う!
京都に住む歯科医師の方で→
撮り鉄の方が撮影したものだそうで…。
確かにキレイだもん
。
さっきの恥ずかしいね!
(矢作) 並べないで 並べないで恥ずかしいから 並べないで!
<に出場した
はなわ家の…>
<決勝では
同じ佐賀工業の→
橋口君と対決>
(蛯原) 塙 仕掛けた! 大内刈!
一本!
<見事 同門対決を制し佐賀の頂点に>
<無差別級で
日本武道館行きを決めた>
<さらに…>
<…に出場したのは>
<決勝では…>
(蛯原)なんと抱え込んだ… 内股!
一本!
<そして…>
<いよいよ
柔道家…>
<日本武道館に
佐賀工業のメンバーが立つ>
<なんと
佐賀県初の快挙が!>
<佐賀工業の道場を訪ねると…>
≪はい すぐ! はい!≫
≪はいはいはい…≫
<ん?>
(スタジオ:
有吉) 出た!
(スタジオ:
有吉)久々じゃない? 柔道着。
<外国人に引けを取らない→
190cmの体格から繰り出すダイナミックな…>
<まさに圧巻>
<実ははなわ家とは交流があり…>
<…したこともあるんだそう>
<この日は…>
(
元輝君) はい。
(
部員達) はい!
(スタジオ:
有吉)迫力あるね やっぱ厳しいよね。
(スタジオ:
水卜)みんな緊張するんだろうな。
<すると…>
(篠原) それじゃあ… ねっ。
<そう
辻君は 打ち込みをする際→
袖の部分を持ち
元輝君が懐に入って→
打ち込みしやすい体勢に>
<しかし篠原流は襟の部分をつかむ>
<こうすれば
その手をはねのけ→
技に入るまでの
手さばきも特訓できるのだ>
釣手もさ
それ意識してさ ここを…。
分かる?
ここ 弾く。
<さらに…>
(篠原) だから…。
(
篠原) はい! はい!
(
篠原) えい! えい! よ~し…。
(
篠原) もっと…!
<さらに…>
(篠原) 全然ええねんけど…。
そうよな?
そうよな?
(
篠原) そういう入りしとったほうがええわ 常に。
(
篠原) お~ いいね。
<せっかくなので…>
(篠原) 「これだけは譲れない」?ひとに譲れないっていうか…。
(
篠原) そういう意味ではそれぐらい…。
(
元輝君) ありがとうございます。
<そんな…>
(智子さん) 最近から…。
<と
言われた昇利くんは…>
(
昇利くん) うまっ!
<この日の夕食は…>
(はなわ) せ~の せいっ!
おいしょ~
うわ~ おいしそう。
<テーブルには…>
<…が ずらり>
(
はなわ) さぁ 行きましょう。
(
はなわ) いきなり いちご?
<龍ノ介君は
ボウルごと>
(
はなわ) ハハハ…。(智子さん) 食い過ぎじゃない?
<さらに
元輝君は巨大チキンカツを…>
(
はなわ) う~わ! ハハ~!
うわ~
どう?
(
龍ノ介君) うまそう… うまそ…。(はなわ) これ うまそう。
うわ~
いいね。
元輝…
。
(スタジオ:
有吉) 生意気に…。
<…から
キャプテン元輝君は>
<篠原さんに教わった…>
(ブザー)
<負荷をかけての…>
<…と 過酷なメニューが続く>
(
ブザー)≪やめ!≫
<日本武道館に向け→
こんなにも厳しい…>
<実は…>
<これまでお世話になった…>
<そう
ずっと元輝君を支えてくれていた→
前キャプテン
藤井先輩も→
卒業を迎えたのだ>
(スタジオ:矢作) いいキャプテンだな。
(
藤井君)ありがとうございました。
(
元輝君) 集合。(部員達) はい。
(
部員達) ワッショイ!ワッショイ! ワッショイ!
<キャプテンとして…>
<さらに…>
≪ラスト
ラスト ラスト!≫ラスト行こう。
(
辻君) はい?(藤井君) リューク 食べて。
リューク!
<これで…>
ハハハ…!
<迎えた…>
今…
。
<地方予選を勝ち上がって来た→
各階級47名の猛者が集結>
<元輝君>
<優勝するためには6回勝たなければならない>
<いよいよ
元輝君 憧れの舞台…>
(
河村) 塙は 腰を寄せに行った!
<憧れの舞台
日本武道館で…>
<元輝君>
(スタジオ:有吉) 全員 食ってんだ…。
<さらに…>
<まずは…>
<それは
佐賀県予選決勝戦でのこと>
<対戦相手は
同じ佐賀工業の吉本聖那先輩>
<実は入学以来
常に練習を共にして来た…>
<居残って黙々と
努力を続ける その姿に→
たびたび刺激を受けて来たのだ>
<そして…>
(
蛯原)なんと 抱え込んだ! 内股!
一本!
近藤→
日本武道館への切符を
見事 手にしました!
(
拍手)
<血のにじむような努力を
続けるも→
日本武道館には
あと一歩届かなかった吉本先輩>
<対するは
名門…>
(
河村) さぁ 1年生の近藤→
初めての日本武道館での挑戦が
始まりました。
抱え込んだ!
体落!
近藤
技ありです 先制しました。
(
河村) 残り時間は15秒近藤 ポイントリードで→
ここから
まだ攻めて行けるかどうか。
相手に組み手を封じられている
。
さぁ
近藤 低い体勢から攻めて行けるか?
足払
相手も返す。
さぁ
もう残りわずか。(試合終了の合図)
(
河村) 試合終了。
近藤
日本武道館で見事初戦突破を果たしました。
(
拍手)
<すると…>
(スタジオ:有吉) 何をやってんだ。
(スタジオ:
有吉) 集中しなさい。
(スタジオ:
水卜) 笑ってくれた。
<いよいよ…>
<対するは 全国大会常連…>
<長身から繰り出す…>
(はなわ) 元輝 行け!
(
河村) さぁ 戦いの火ぶたが切られました。
日本一を決める選手権全国大会
まずは1回戦です。
序盤から
激しい組み手争いです。
自分の組み手になって
技を仕掛けて行きたい→
両者の思いは同じです
。
相手の内股を…
得意技で先手攻撃を仕掛けて来ました。
≪頑張れ≫
≪元輝 ファイト!≫
(
河村)ここで塙 自分のペース→
そして
自分の組み手をつくれるんでしょうか?
相手は
リーチが長いタイプですので→
なかなか懐に入れません
。
さぁ
どう攻略する?出るか? 塙。
仕掛けます
技を出そうにも距離が遠くて足が掛からない。
さらに
ここで…。
飛び込んで行った!
大外刈!展開をつくって行きます。
(
原田先生) さぁ 次。
(
河村) 何とか前に出て距離を詰めたい塙。
さぁ
距離を縮めて行って…。
あっと
背中をつかまれたこれは どうする?
塙は
腰を寄せに行った!
(
智子さん) 危ない! あ~!
(
河村)技ありを取られてしまった。
さぁ
さらに ここで相手は寝技を狙って来ます。
塙
必死に耐えるしかありません耐えれるか?
「
待て」です。
(
審判員) 始め!
(
河村)残り時間は20秒を切りました。
塙
一本か技あり以上取らなければ敗退となってしまいます。
さぁ
塙 時間はない。
大外刈!
相手も返して来る… 惜しい!
(
河村) 前に出る。(試合終了の合図)
(
河村) ここで試合終了。
塙
憧れの日本武道館での戦いは→
初戦敗退という結果に
終わりました 無念です。
ここで塙の全国への挑戦は
幕を下ろしました。
<一方
近藤君は…>
(
河村) 体落! 技ありです。
そのまま抑え込んだ
。
(
試合終了の合図)
(
拍手)
<次勝てば決勝進出が決まる…>
(河村)さぁ 相手が飛び込んで来た。
体落!
技あり。
さらに頭をがっちりと抑え込んだ
。
がっちり
がっちり がっちり!
(
試合終了の合図)
(
河村) なんと近藤…。
(
拍手)
(アナウンス)
ただ今より60kg級決勝戦を行います。
<しかし
相手は…>
<松田君>
<相手の一瞬の隙を突く…>
<…で勝ち上がって来た>
<果たして高校日本一に輝くのは→
どちらか?>
始め。
<優勝すれば
なんと佐賀県初の快挙となる近藤君>
<対するは
中学時代50kg級の全国チャンピオン→
松田君>
<果たして高校日本一に輝くのは→
どちらか?>
(河村) さぁ 日本一を懸け60kg級 決勝戦が始まりました。
両者とも
実に慎重に組み手を探ります。
(
河村) 相手の背負投。
近藤
体落… さぁ どうだ?
あっと
ここは「待て」がかかります。
ん?
審議に入りましたポイントはどうなるんでしょうか?
(
河村) あっと これはポイントならず 試合再開です。
さぁ
近藤 攻める。
いい形で
リズムをつくって行けるかどうか。
背中つかんだ!
近藤 内股!
体勢崩すも
まだ仕掛ける!
(
河村) 「待て」です。
(
はなわ) こっから!
(
審判員) 指導。
(
河村) あっと ここで相手に消極的指導が入りました。
残り時間わずか
両者ポイントはありません。
このままでは
延長戦に入ります。
近藤
体落!
なおも攻めて行きたいところ
。
(
審判員) 始め!
(
河村) さぁ 勝負に出るか?残りわずか!
(
試合終了の合図)
(
河村) 3分間で決着はつかず→
ここからは時間無制限の
延長戦に入ります。
相手に1つでも指導が入れば
近藤の勝利です。
(
審判員) 始め!(河村) 延長戦に入りました。
(
河村) 近藤 内股! 隅返!
いきなり捨て身技で
仕掛けて来ました!
もう一回
もう一回 もう一回!
(
審判員) 始め。
(
河村) さぁ 近藤攻めの姿勢の表れでしょうか?
強気に前に出ます
。
近藤
大腰! 相手も耐える!
(
河村) 袖釣込腰!
立て続けに怒濤の攻撃を展開!
(河村) あっと 相手に指導これで2つ目。
近藤
攻め続けた結果→
見事…
。
…に輝きました
。
(
拍手)
<なんと…>
<いよいよ…>
杉本さん
どうでしたか?
元輝君に関しては
やっぱ…。
っていうところを…
。
…とは
思うんですけどね。
(
高山) 私 競技違うんですけど剣道を10年間→
乃木坂に入る前やってたので
近いものというか…。
あ~
そう。見ていて。
ごはんを
。
もう食い過ぎなんだから
そもそも。
でも…
。
新聞にね
。
(
博多華丸) そうなんです 九州の西日本スポーツでもう…。
そうなんだ!
(笑い)見ちゃダメ…。
乃木坂46のお2人から
お知らせが。
私達
乃木坂46の20枚目のシングル→
『シンクロニシティ』
が 明後日4月25日から発売となります。
春らしく爽やかで
疾走感あふれる→
楽曲となっております
お手に取っていただけたら→
うれしいです
よろしくお願いします。
<今夜は…>
2018/04/23(月) 19:00〜21:00
読売テレビ1
有吉ゼミSP【ヒロミ&タッキー家作りクローゼット編&梅沢ブルゾンが家電爆買い】[字]
ヒロミ&タッキーが巨大ウォークインクローゼットを作る▽梅沢富美男&ブルゾンちえみが家電爆買い▽はなわ柔道夢の武道館全国大会で佐賀県初の快挙▽良純カレンインスタ旅
詳細情報
出演者
【教授】
有吉弘行
【秘書】
水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【スペシャルゲスト】
秋元真夏
高山一実(乃木坂46)
【ゼミ生】
坂上忍
博多華丸・大吉
矢作兼
ヒロミ
滝沢秀明
梅沢富美男
ブルゾンちえみ
本田武史
石原良純
滝沢カレン
完熟フレッシュ
はなわ
杉本美香
ギャル曽根
藤田ニコル
あばれる君ほか
番組内容
乃木坂46を迎えて人気企画SP
▽「八王子リホーム」ヒロミ&タッキーが夫婦念願の巨大ウォークインクローゼットを作る!(秘)化粧台も!
▽「梅沢富美男、家電を買う」ブルゾンちえみと家電爆買い!肉じゃがが3分で煮込める超時短家電登場!
▽「ローカル線でいいね!をもらおう」京都丹後鉄道で絶景を撮りまくり!完熟フレッシュも感激!
▽「はなわ柔道」長男元輝くん、夢の武道館全国大会に挑む!佐賀県初の快挙が!
監督・演出
【企画・演出】
橋本和明
制作
【プロデューサー】
町尻具宗
【チーフプロデューサー】
遠藤正累
【制作協力】
えすと
AXON
極東電視台
ジャンル :
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