(尾藤)僕 もうね…。
(あべ)今…。
うれしいですわ~。
(松尾)<気ぃ済みました?>
<今回の旅人は…>
<昭和の大スターである
このお2人…>
尾藤さん 今…。
<はい 怒られました>
さてと 最初のクチコミ
まいりますよ 尾藤さん。はい はい。はい はい。
あら~。
…っていうことなんですけど。一望できちゃう?
有明海が。あら。はい そうなんです。
<クチコミの場所は 熊本で今→
注目を集めている
スポットなんですよ!>
あ 尾藤さん!
あらっ。
有明海!
この絶景 いかがですか?
すごいね~。
あ しっかり…絶景でございます。
ホントですね~。
しかし…。
あの ちょっと
お尋ねしますけど→
「思わずカッコつけたくなる
絶景スポット」って→
聞いてるんですよ。
思わずカッコつけたくなります?
ん~ まあ…。ん~ ハハハ…。
<うん意味深な発言でございます>上手におっしゃいますね~。
<もう少し行くと どうして
「思わずカッコつけたくなる」と→
「通称」。
あ~。
「ナルシストの丘」。
<最初のクチコミは「ナルシストの丘」。→
お2人に思う存分
酔いしれて頂きましょう!>
<旅の舞台は→
おいしい ご当地グルメの宝庫熊本市と→
九州随一の人気温泉地 黒川温泉>
<大阪から熊本へは→
山陽・九州新幹線で
お出かけください>
あっ。あれ!あれ 見て!
これがそうですか?
「通称」。
あ~。
「ナルシストの丘」。
ナルシストの丘だからカッコつけちゃうって事ですかね?
自分でカッコつけて
なるほどね~。
<熊本で
今 話題のスポット…>
<有明海が一望できる
こちらのベンチに座ると→
誰もが 絶景に酔いしれ 思わず
カッコつけたくなることから→
この名がついたと
言われています>
<それでは 尾藤さん 思いっきり
カッコつけてください>
では いきま~す。
(シャッター音)
なんか…。
<照れんでよろしいやん>
すいませんけど
私 ホントに尾藤さん→
カッコいいと思ってますので
それを→
日本中の方に
アピールしたいんです。
ああ。
お願いしますもう1回いきますよ。
<また 怒られた>
♪♪~
<やりきりました!>
<どないやねん>
(笑い)
フフフ ごめんね。
<尾藤さん 残念でございました。
もう 次 行ってください!>
熊本ラーメン?
…って書いてあります。楽しみですね。うん。
私も おなか
すいてきちゃった。ちょうど。
<これは熊本市で
話題の新感覚ラーメン→
「ラーメン」と「あるモノ」が
コラボした→
オリジナルメニューなんです。→
ラーメンマニアの尾藤さんもビックリすると思いますよ!>
あ ここじゃないですか?
しーちゃん。
言ってるそばからね。
はい リストによるとそうです ここですね。
ですよね。
はい。入ってみましょうか?
あ~ どうもどうも こんにちは。
あの 新感覚の…。(向さん)はい。
熊本ラーメンという
クチコミをいただきまして→
こちらに来たんですけど。はい。
あるんですか?ございます はい。
ホントに新感覚なの?新感覚…はい。
<その新感覚を味わっていただくために→
まずはベーシックな熊本ラーメンを召し上がってください>
あっ 来ました 来ました。
これがオーソドックスの
「熊本らーめん」?(向さん)そうです。
これ あれですよね
豚骨系のラーメンになりますね。(向さん)豚骨ですね→
そうですね。はい。
豚骨のね。
うま!
やっぱり おいしいですか?うまですね~。
ちょっと待ってください
あたくしも ちょっと。(向さん)ありがとうございます。
あっ おいしい…。
もう これだけでおいしい。
(向さん)ありがとうございます。
あの ちょっと教えてもらいたいんですけど…。
(向さん)違いは主に2点ですね。→
黒マー油という焦がしニンニクの油ですね。→
スープの表面に浮いてるんですけどこれが入ってるっていうのが1つ。
もう1つが博多と比べまして→
麺の太さが少し太いですね。
あっ そ~なんだ。あ そうですか。
おいしい。
(向さん)ありがとうございます。
おいしいですね。
ねえ。
なじみ具合がちょうどいいですね。うん。うまい。
<それでは お待たせしました>
<「ラーメン」と「あるモノ」が
コラボした→
新感覚ラーメンをどうぞ>
来たとき 来たときに見よ。ああ…。
なるほどね。あ~ どうも~。
なんだろう。せ~の。
え~!?何これ?どうなってるの?
すっごい なんかその卵が目を引きますよね。
これ 名前はあるんですか?
はい。
二刀流。
<尾藤さんはラーメンだけではなく→
ダジャレも お好きなようで…>
<クチコミの新感覚ラーメンとは→
ラーメンと天津飯がコラボした
「天津ラーメン」のこと>
熊本でも ここでしか食べられないメニューなんです>
<5年前に開発>
<あっさりした
自家製和風あんと→
卵麺の相性が大人気なんです>
でも これこれはちょっと またね…。
<ラーメン好きの尾藤さんには→
あまりハマらなかったようですね>
<あべさんは
いかがでしょうか?>
しーちゃんのあれは どうですか?
オーソドックスのラーメンとこの…。はい そうですね 私 あの…。
アハハハ…。
<店長 自由な2人ですいません>
<まさに天津飯とラーメンが
同時に楽しめるクチコミでした>
<さて 続いては…>
温泉?温泉でございます。
僕は あなたに…。
フフフ…。どうも すいませんでした。
<あべさん
つっこんであげて>
話は?あの「●●すぎる
露天風呂」という。
「●●すぎる」って何でしょうか?
露天風呂。何でしょうかね?
楽しみですね~。
ねえ~。
<そう まさしくドキドキする
露天風呂が待っていますよ~>
<このクチコミがあるのは→
年間100万人もの観光客が訪れる黒川温泉>
<街全体が ひとつの宿と
いわれる黒川温泉は→
そのほとんどが
日帰り入浴可能で→
入湯手形を使った
湯めぐりが人気です>
<そんな黒川温泉でも
クチコミのお風呂は→
他にはない
驚きの露天風呂なんですよ>
間違いないですね
このクチコミで聞いた。
ここが「こうの湯」
いい感じの旅館ですよね。
ほんとですね。
こんにちは~。
こんにちは。女将ですか?女将さん?
(松[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]さん)はい。あららら キレイな女将さんで。やっぱりねぇ。
見て下さい。
ホント ホント。ありがとうございます。
「●●すぎる露天風呂」が こちらにあるって聞いて来たんですけど→
ありますか?
あら!「●●すぎる」。
へぇ~!
<まずは尾藤さんに
入って頂きましょう>
うわ~いい眺め。
<それにしても74歳とは思えませんね~>
こちらが露天風呂。
これが…いや すごいね これが。
これが「●●すぎる」っていう…。
これの ちょっと…。
「●●すぎる」が?
そうですね お風呂ございます。
<特別な露天風呂ですので
ちょっと奥にあります>
こちらのお風呂になりますんで。
こちらですね。
これが「●●すぎる」。
どう すぎるんだろう?
<こんな風になっちゃう!
驚きの露天風呂とは?>
ナマケモノみたいな感じに
なってるんですけど。
<一見 普通に見える露天風呂>
<実は…>
あら。
まだ。まだまだ。まだまだ下りられます。
手すりをつかみながら…。
ずいぶん 階段が…。
いいな~。うわ~!
ホントだ。あら~!えっ!?
尾藤さん えっ うそ!
普通に それ立ってます?尾藤さん。ほんと ほんと。
足!
立ってるよ ちょっと…→
話が…違うじゃないの これ。
ホントに?そんなところまで?
尾藤さん 今 足が
宙に浮いてる状態ですか?温泉に。
普通には…。
どのぐらいの深さ あんの?これ。
深すぎる…。尾藤さん
バスタオルが取れちゃうよ。
大丈夫ですか?
届かない!
届かない。あ ホントにスゴイ!
<「●●すぎる」とは…>
<こちらは 日本一深い
露天風呂とも言われており…>
<身長165cmの尾藤さんは
つま先立ちでギリギリです>
尾藤さん ちょっと
恐れ入りますけど…。
<えげつないこと言いますな!>
女将さん…ホントに。
もし立ったら…。
160cmぐらいという事で…。立ったら どんな感じ?
♪♪~
ホントだ~!確かに160cmの深さがある。
<ちょっと尾藤さん
何してるんですか?>
何か尾藤さんが…。
<深すぎる方はナマケモノのように入浴>
<ちなみに
男湯は160cmですが…>
<…と良心的>
ああ~ いいお湯です。うん 気持ちいい。
<あれ?あべさんは ちゃっかり
普通のお風呂に入ってます>
やっぱり結果的に 私は
こうやって座った感じで→
のんびりと こうくつろぐ…
温泉好きですね。
<あべさんには 次の機会に
チャレンジして頂きましょう>
おいしそうですね~!はい そうなんですよ。
でね 一応推薦人の方から…。
アバウトなアドバイス。行ってみようかと思うんです。
<黒川温泉でしか買うことができない「最後の一雫>」
<温泉街を散策しながら
探してみて下さい>
いや~何か またまた…。
ねぇ そうですよ。
気になるけど…ちょっと…。
「最後の一雫」ですよね。
「食べ歩きに
一枚からどうぞ」って→
ちょっと1枚 いっときます?
<尾藤さん あべさんに主導権握られっぱなしです>
≪オススメはですね
この有明のりとか→
わさびのりが
よくウケてますね。→
ちょっと九州でしたら
この柚子こしょうですね≫
柚子こしょう。ああ~。ここら辺は何なんですか?
これは 醤油と かたやきですね。
何かシンプルでいい。
<おっしゃる通りです。お店の方 ホンマすんません>
んっ 何か…。
<あべさん お店の中も気になるみたいですね>
さっき ちょっと気になってたのはそこに…。
あ なるほど なるほど。これ 買ってこうかな 私。
こういうの おみやげに良いかなと思って。みんな好きだから。
<クチコミそっちのけで買いまくってますが>
ちょっとカゴちっちゃいですね。
これも絶対おいしいよねこの辺りもね。
<これぞ 熟女の爆買い>
やっぱり さっきのこれも気になりましたもんね。
ちょっと迷ったじゃないですか。
なるほど…。
じゃあ これで。
いや 大丈夫ですよ。
<全部 買われたら困るわ!>
<あべさん ちゃんと持って帰れますか?>
今 ちょっとバッと
包んでもらいますけど…。
あっ 大丈夫です!
包んでもらわなくても大丈夫。
私 エコバッグ持ってきたんだ。
<買い物好きの あべさん→
普段から エコバッグを
持ち歩いてるそうで さすがです>
これ がっさり入るんで
ここに入れて頂こう。
はい どうぞ。
<思いのほか 大きなエコバッグがパンパンです>
はい 持ちましょう。
ホントだ お煎餅のこんな重いの 初めてだよ!
<お2人さん それはそうと
クチコミ忘れてませんか?>
<老舗酒店の「最後の一雫」
探して下さいよ!>
これは?
あ「酒 おみやげ」。
ここかな~?
ちょっと待って下さい。
あっ ここです。
えっ ここがそうですか?
はい ここですね。
間違いないです。
<こちらは
創業96年の…>
<熊本の焼酎や日本酒の他
地ビールや地ワインなど→
オリジナル商品も多数
取り揃えているお店なんです>
<はたして…>
「最後の一雫」ってありますか?(後藤さん)はい こちらでございます。
これが「最後の一雫」。
(後藤さん)そうですね。
「もったいない最後の一雫」?
そうです そうです。
尾藤さん
日本酒です「最後の一雫」。
<後藤酒店が地元の酒蔵に
つくってもらっている→
オリジナル銘柄で
年間生産量 ごく少量の→
貴重なお酒なんです>
いい匂い。ねえ?
う~ん すごい。
あ~。
<貴重なお酒なんですよ!>
味わいというものがないのかよ君には…もうちょっとさ。
ちょっと
お試しが足りなかった…。
まあ このサイズですよね。
(後藤さん)はい。
これを じゃあ紅白
入れさせて頂いて。
<あべさん またまた
買い物タイムに入ったようです>
これ 何?
(後藤さん)これがまた おいしいですよ。
何ですか?
ハハハハ…。
<おねだり上手か!>
<熊本名産の甘夏みかんを使ったリキュールだそうですよ>
なんか ホッとする。
炭酸で割ったら めちゃくちゃおいしそう これ…氷とね。(後藤さん)おいしいですよ。
<お気に入りのご様子。
お買い上げです>
<さらに 「もったいない最後の
一雫」など…>
<これだけ買うたら十分でしょ。
もう次 行きますよ!>
肉 いいですね~。
私のライバルじゃないですよね。
<あべさん 観光大使も
なさってます>
ちょっと私…。
行きましょう!はい!参りましょう。
こっちですか?こっちですか?
どっちですか?方向音痴なんで。
はい 行きましょう。ハハハッ。
<あべさんに満足して頂ける肉用意しておりますよ>
それにしても いい季節に
来れてよかった。ねえ~。
知らないところ ありますよね。
<次のクチコミも期待して下さい>
<熊本のブランド牛を使った→
あっと驚くメニューがあります>
あ ちょっと待って。ここ ほら。
この提灯がこれじゃないですか?
ああ ああ…これは。
これ そうですね。
これ 何?黒樺牛って。
入ってみましょうか?どうも。
≪いらっしゃいませ≫おじゃまします。
あの クチコミで私たち来たんですけど。
黒樺牛っていうのが…。
(堀さん)こちらのショーケースのほうを見ていただくと→
わかると思いますけども。
(尾藤・あべ)わあ~!
<豊かな大自然で育てられた
最高品質の黒毛和牛で…>
<それでは クチコミの
インパクト大のメニューを→
出して頂きましょう!>
楽しみですね~。ねぇ~。
黒樺牛でございます。
黒樺牛。
あっ!見て…。
あらら。(堀さん)お待たせしました。
あららら…。
花火だ~あらまぁ。
(堀さん)黒樺牛スカイツリーになります。
スカイツリー?まあ~。
(堀さん)そびえ立って…。
なるほど~。
そらそうですよね。
はい。
そらそうですよ。そんなには→
そんなには食べれませんよね。(堀さん)はい。
<こちらは 骨組みに黒樺牛を
巻きつけて作っています>
<お客さんの
ほとんどが注文する お店の…>
わたくし…。
<えらいプレッシャーかけますなぁ>
そのあたりの…。
<松阪牛と黒樺牛のブランド対決受けて立ちましょう>
<サッと火を通した
黒樺牛のサーロインをどうぞ>
んっ!
う~ん…。<さあ いかがですか?>
(堀さん)あっ…。(笑い)
<「おいしいですね」いただきました>
ちょうどね…。
(堀さん)ほんとですか?ありがとうございます。うまいね…。
<今回 さらに
あべさんのために…>
当店の…。
<このあと…>
<旅の舞台
熊本・黒川温泉へは→
山陽・九州新幹線でお出かけ下さい>
<それでは今回のクチコミです>
<有明海が一望のナルシストの丘。誰もが絶景に酔いしれ…>
<天津飯とラーメンがコラボした→
お店オリジナルの絶品メニュー>
<「日本一深い」とも言われているこうの湯の露天風呂。→
その深さは何と160cm>
<後藤酒店のオリジナル銘柄で→
年間生産量 ごくわずかの
貴重なお酒です>
<熊本のブランド牛を使った
黒樺牛スカイツリー。→
このあと インパクト大の
裏メニューも登場!>
<さらに…>
<温泉・歴史・グルメなど魅力いっぱいの九州へ>
<あなたの九州旅行も
ぜひ投稿を!>
<さて 黒樺牛を使った…>
失礼しま~す。お待たせしました。まあ!
当店自慢の…。
え~?これ どうなってるの?
<熊本のブランド 黒樺牛の
ロース肉で作った土台に→
上カルビやモモ肉
さらに希少部位の→
ザブトンやイチボなど
7つの部位をのせた→
その名も 肉ケーキ!
その重量 なんと600g>
<お2人には
店長おすすめの希少部位→
ザブトンを
召し上がってもらいましょう>
ここも おいしいですね…。
もう タレつけなくていいね。
…と思ってですね。
また言われちゃいましたよ。『あしたのジョー』。
全く なんだよ~。
せっかく言ってくれて→
いい気持ちになったら…。
♪♪~
2018/04/29(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「熊本」昭和の大スターコンビが爆笑ぶらり旅![字]
春の熊本・黒川温泉であべ静江&尾藤イサオが絶景&絶品グルメ旅!驚きの「新感覚熊本ラーメン」&「深すぎる!露天風呂」&「極上日本酒」&絶品「熊本ブランド牛」!
詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
尾藤イサオ
あべ静江
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
春の熊本・黒川温泉をあべ静江&尾藤イサオの“昭和の大スター”がクチコミ旅!
▽絶景!思わずかっこつけたくなる「ナルシストの丘」
▽驚きの発想!「新感覚の熊本ラーメン」
▽名湯・黒川温泉が誇る「深すぎる露天風呂」!?
▽極上の日本酒「最後の一滴」
▽絶品!「熊本ブランド牛」に感動!
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
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