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2018/05/06(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【世界No.1の奇術師メイガスが激白!1億稼ぐマジック秘術】

♪♪~
(ナレーション)<マジック界の
アカデミー賞とも称される→
最も権威ある賞の1つ…>
<世界屈指のマジシャンとの呼び声高い…。>
<彼の持ち味は…。>
< しかも MAGUSの才能は見せるだけに とどまらず…>
<現在 世界27か国に顧客を持つMAGUS奇術は→
奇術界のロールスロイスと呼ばれているほど。>
<世界も認めた人気マジシャンの→
あっと驚くアメージングなパフォーマンス。>
< そして
知られざるマネー事情とは?>
< これを見た あなたは→
MAGUSの虜になる。>
(東野)今 世界で
最も注目されているマジシャン→
MAGUSさんです。 どうぞ!
よろしくお願いします。MAGUSさ~ん。
お願いします。
(MAGUS)ありがとうございます。
2018年の
すごい賞を取ったってお聞き…。
何で取れたんですかね。
ほんと不思議なんですけど。
いえいえ。 ふだんは→
どこで活動って…。
僕のショーは…
(一同)ええ~っ!?いろんな企業さんが。
あの~ 何百人か集めて


パーティーがあるんですよ。
そういう時に ホテルに
仮設のステージを作って→
そこでイリュージョンをやる。
(八光)うわ~。
我々も この番組でも→
何人か マジシャンの方来てますけども。
我々も芸人ですから。
はい。
芸人って
知ったかぶりで すごい…。
それは しょうがないですね。
してますから。
お手柔らかに。
いえいえ。
よろしくお願いします。
(中島)楽しみです。
早速。
はい お願いします。
これ 皆さん 大好き。
大好きですよ。
はい では。
(八光)ありがとうございます。差し上げるわけじゃないです。
ちょっと調べてみてください。
(中島)ポケットに入れるの早い。
余計なものが付いてるとか
ないですね。
(八光)全くないです。
じゃあ いいですか。
見てください。


1枚ずつ見せていきます。
ほんとに
ペラペラで何にもないのを。
これで4枚目→
5枚目。 ねっ。
最近は CGみたいなマジックが
増えてますけど→
まさにCGです。 いきますよ。
振るだけ。
(福本)うわぁ!
うわ~ すごい! 何で?
(てつじ)これ やばいやばい。
これは やばい。→
これは マジで やばい。
(方正)えっ! 何 何 何!?
すごい。
(てつじ)これは マジで やばい。
これで 今日 お好み焼きを
食べて帰ろうかと。
(津田)ええ~っ!
(方正)いやいや いやいや!
これね…
スロー再生していただいて 大丈夫です。
大丈夫なんですか。
大丈夫です。
いきますよ。 振るだけ。
(福本)うわぁ!
振るだけ。
(福本)うわ~ すごい! 何で?
ゆっくり素早く変わったもんね。

(てつじ)はい。
(津田)そうですね ほんまに。
あのね→
つかみで
すごいありがたいんですけど→
我々 ほんま 日曜の…
大丈夫です。
(方正)頑張ってもらいましょうよ。
頑張り過ぎ ちゃいます?(方正)頑張ってもらいましょう。
こんだけ すごいねんから。
つかみは つかみは。
実は 今日ね
頑張るなと言われましたけど→
すごく体を張るマジックを
いくつか。
(方正)頑張ってくださいよ。
僕イリュージョンの専門なんですね。
よく 女の子 箱に入って剣を刺す。
あとで やりますけど。
ちょっと 皆さんで ちょっと。
(中島)ありがとうございます。
(方正)確かめるんですよね。
はい。
(中島)痛い。
クギ クギです。
消毒綿です。
気付けへんし。
いやいや 名前も出てこうへんし。
ザブングル出てこうへんのやったら やめて。
これ 皆さんね それぞれ

クギ お持ちだと思いますが→
折れたり
曲がったり縮んだりしない…。
(てつじ)ただのクギです。
で この中の1本を使いますから→
皆さんで相談していただいて。
皆さん 方々で ちっちゃ~い…
(方正)ミリ単位のボケ 何すんねん。
「俺 触ってへん」とか。
五寸クギ 五寸クギ。
俺も触りたかってん。
(西澤)それ 確認してるから。
主役や。 主役やもん。ずっと こうやって…
大丈夫です。
(津田)俺以外がグルのパターンか。
はははっ ないから。
楽しいです。いえいえ すいません。
どれ使いましょうか。
これ。いいですか。
じゃあ これ 消毒綿です。
針の部分を掃除というか消毒してください。
で 普通は剣を使うところを
クギを使います。
で 美女と箱も
今日 用意してますが→
今 このマジックでは…
(一同)ええ~っ!?
(あいはら)怖っ。
これね…
(福本)はい。

じゃあ いいですか。
すり替えないですよ。
じゃあ いきますね。
(福本)えっ えっ えっ えっ
ちょっと待って。 待って。
(あいはら)
そんな大胆にいくんですか。
これ 皆さん
まだ… まだ振りというか→
ネタだと思ってますよね。
ガチですから。
(方正)ちょっと待って!
(てつじ)何すんの?
(方正)もうあかん。
(福本)ひいっ!
コンコン コンコン
(てつじ)打ってるやん もう。打ってるやん。 何してんの?
(福本)うわっ 入ってる!
(てつじ)せっかくのハンサムが。
(福本)あっ 入った! えっ!?
(あいはら)せっかくのハンサム…。
うわぁ!
(あいはら)しっかり入った。(福本)何で?
ちょっと
リアクションに困る…。うわぁ~!
(福本)入ってる 入ってる。
今 ちょうど このような向きで入ってるんで→
あと2センチぐらい入ると
小脳に達するという。
(てつじ)よう普通にしゃべってますね。

これ…
方正さん お座りになって…。
(方正)ちょっと やめて!
俺 絶対ないよ それは。
大丈夫 大丈夫 大丈夫大丈夫 大丈夫…。
じゃあ こういう感じに
してください。
で あの~ パニック
起こさないでくださいね。
ゆっくりね。
動かさないように ほんとに。
そのまま つまんでください。
(方正)つまんだらいいんですか?
うわぁ~!
(八光)うわぁ。
一応
このまま…。
コンコン コンコン コンコン!
(中島)ええ~っ!(津田)うわ~!
うわっ すご~い!
(中島)すご~い。
(あいはら)すごい。
(てつじ)何? これ。
さあ 続きまして。
使うのはえ~っと トランプと→
小さいグラスと
大きいグラス。
こんな
感じで置いときますね。
じゃあ 東野さん ちょっと

手を出していただけますか。
はい。 こういった感じね。
右手にしましょうかね。
なるべく平らな状態。
こうやってコインを重ねて置いていきます。
今 何円ありますか?
今ですか。 2,000円。
2,000円ですね。 じゃあ
僕 これ そろえますから→
そろえたら
そのまま ギュ~ッと握っちゃってください。
ギュッと握ります。
そうです。
2,000円とグラスです。
このまま 両方カメラ 捉えてくださいね。
こっちですよ。
いきますよ。
チャリン
(福本)ええっ!?
(てつじ)出てきたよ。
(福本)飛んできた。
(方正)どうなってんねん。
1枚 きましたね。
ゆっくり開けてください。
いきますよ。
緩めてないですよね。
緩めてないです。
ゆっくり開けてください。
ほんまや。(津田)すげぇ!
(方正)ええ~っ!?

(てつじ)
いや 正直 俺…。
ほんまに黙~って こうやってただけで。
(八光)中 動いてないんですか?
何にも動いてないもん。
さあ
コップを調べてください。
(福本)何でなん?
フッ!大丈夫ですね。
で 次はコップを使います。
よいしょ。 こんな感じで。
で え~っと 1,500円。
で 底にも→
何も付いてない状態。
はい。
じゃ ちょっと 手のひら
出していただいていいですか。
届きますか? この辺に。
はい じゃあ 置きますね。いきますよ。
パチン!(指を鳴らす音)
ああ~っ!(中島)何で 何で!?→
生まれた。
(方正)えっ 何でやろ。
当然 中には
2枚しかない。
(てつじ)何で?
(中島)えっ?
さあ 1,000円 1,000円の
2,000円になりました。
さっきは

コップを通りました。
今度は こんなふうに。
チャリン!袖を通ると。
さあ ラストですよ。
もう1回 お願いしていいですか。はいはい。
(中島)
もう触ってないじゃないですか。
最初に
コップに飛びました。 ねっ。
2回目 コップ通りました。
3回目は 袖を通りました。
(てつじ)えっ!?
(方正)これで?
パチン!
これ あんまり面白くない。
2,000円あります。
(八光)今のは…
ははははっ!
(八光)これは余興では 今 ねっ。
ヘルプ
ありがとうございます。(八光)余興では。
さあ いきますよ
お約束ですからね はい。
2,000円あります。
じゃあ 1枚 取りますから→
そのままギュッと
握っちゃってください。
いいですか。
1,500と500円。
カメラ

両方映ってる状態でそのまま握って→
ゆっくり
マッサージをしてあげると→
消えますね。
じゃ ゆっくりカメラの前で。
チリリン!(ベルの音)
開けてみてください。
いいんですか。
あっ どうぞ どうぞ。ベルが鳴ってしまいましたね。
開けていいですよ
ゆっくりどうぞ。
(てつじ)もう~。
(中島)ええ~っ!
だって 何にも…
中で。
(方正)何で?
(こいで)増えた。
どうぞ
調べてみていいですよ。いやいや 調べても。
だって もう
ちゃんと4枚で2,000円やから。
あのね…
(あいはら)余韻がない 余韻が。
撮影時間を ちょっと。
いえいえいえ。
早いですか。
ちょっと参考にします。
さて え~っと
次のマジックなんですが…
今日は…

はい。それを当てるっていう。
で これをですね…
今日は てつじさんお願いしていいですか。
(津田)大丈夫なん? あいつ。
前の方に お願いします。
(方正)てつじのパワーって事?
そうです。
そして
皆さんのパワーでもあります。
(てつじ)もう信用して やりますわ。
トランプは難しいと思いますので今日 こんなものを持ってきました。
(てつじ)いろんなマークの。
そうです。
ESPカードっていいます。
これは5種類のカードが全部で5枚ずつ。
丸 十字 波 四角 星です。
これが全部 5枚ずつあるんですけど→
今日は これだけ使います。
で これを皆さんに1枚選んでいただいたうえで→
テレパシーで送る
っていうのをやります。
例えば 四角だったら
みんなで→
四角 四角 四角って
頭で送ってください。
そうすると
てつじさんの頭の中で。来るんですよね。
聞こえてきますから。
大丈夫ですよ信用してますんで。
ほんと聞こえてきますから。

はい。
で 決めるんですが→
やはりね コンビの方がいちばん 送りやすいと…。
(てつじ)ああ~。
と思うんです。
なので このマークの中で→
ちょっと1枚 悩んでお決めになってください。
もう今 決めたらいいですか。
ええ ゆっくり考えてください。
その間に
ちょっとレクチャーです。
ちょっと
耳をこうやって塞いでみていただいていいですか。
(小声で)そうすると。
いいですよ いいですよいいですよ いいですよ。えっ?
今 聞こえました?
聞こえてないです 何も。
このぐらい聞こえないです。
あっ もう大丈夫です。
ていう事は 外から
何らかの音声で伝えるっていう事ではないと。
頭の中に
声が響いてきますから。
大丈夫ですね?
はい。
じゃあ もう決めましたか?
(こいで)決めました。
はい。 じゃあ
その決めたカードを取り出してください。
残りは回収します。

はい。
じゃ これ皆さんで見て。
は~い わかりました。
大丈夫ですか?
じゃ これ どなたか持っていただいていいですか。
(中島)持ちます はい。
じゃあ→
テーブルの真ん中辺に
置いちゃってください。
(中島)はい。
で ちょっと目をつぶってください。つぶりました?
じゃあ 耳を塞いでください。
皆さん ここですよ。
じゃ その今の覚えたカード。
音声で 頭の中で。
ねっ だんだん だんだん
聞こえてきてると思うんです。
ここですよ。
はい 結構です。
(あいはら)ほんまか!?
ええ~。
これ
打ち合わせ 一切ないですから。
じゃあ
もう皆さんに答えを聞く前に→
ご本人に 答えを
言っていただきましょう。(あいはら)思い込みの強い子や。
何でした?
(一同)ええ~っ!?(こいで)何でや?
(中島)すごい 何で!?

(方正)言って!
(てつじ)これは私じゃありません。
(方正)そんなんええから言うてって 何でか。→
そんなんええから言うて!
(こいで)何で?
(あいはら)何でなん?
(てつじ)素直に言いましょうか。
(八光)どういう事? 聞こえた?
(方正)どっから聞こえたん?
(中島)だって
耳 塞いでたじゃないですか。
ほんまに ここから ここから。
パラちゃん あれでしょ。
思い込みの激しい子なんでしょ?
(てつじ)言わんといてくださいよ!
ほんまに
聞こえたんですから。
<続いては…>
じゃ 音楽 お願いします。
♪♪~
さあ 使いますのが→
ワインボトルとグラスです。
今から何をやるかっていいますと→
ボトルとグラスが
一瞬で入れ替わる。
そんなマジックです。
マジで?
早速 始めます。
まず グラスに→
こんなふうに筒をかぶせます。

ねっ そしてボトル…。
(あいはら)
あれ? なかったよ さっき。
あっ これね 多分ね
このボトルが割れた時のために→
スタッフが予備を用意してる。
まあ 気にしないでいきます。
ボトルにも筒をかぶせます。
そして おまじない。 すると→
ボトルが こっち グラスが
こっちに移動したはずです。
そんな バカな。
いやいや いやいや。
大丈夫 大丈夫。
僕 確認しますから。
あっ ボトル来てますよ。
で… あっ グラス来てます。
ここら辺 もう
みんな 誰でもできます 簡単です。
難しいのは→
元に戻すっていう。
替わってへんねやんか。
あれ? 早すぎました?
大丈夫 大丈夫。 筒をかぶせて
おまじないをかけると。
(一同)うわ~っ!
入れ替わって→
もう一度かぶせると→
これ元に戻る。イェ~イ!
盛大な拍手ありがとうございます。

(拍手)
(中島)すご~い。
(あいはら)さらっと。
大切なのは こちらの筒は
必ず ボトルにかぶせる。
で グラスにも…。
ええ~っ!
すいません。
また予備 出てきちゃいましたね。
気にしないで続けます。
ねっ このように筒をかぶせるわけです。
そして おまじないをかけると→
一瞬にしてこのように入れ替わると。
増えてる。
もう1回いきますか?
はい もう1回。
もう1回いきますね。
必ず こちらの筒は
ボトルにかぶせます。
で グラスにも
かぶせるんですけど…。
(あいはら)あらっ もしかして?
(方正)期待しちゃう。
(一同)ああっ!
また予備 出てきちゃいましたね。
気にせず続けましょう。 うぅん。
筒をかぶせておまじないをかけると→
このように
入れ替わってしまうんですが。
入れ替わるのは

よしとしますよ。
何か これが怪しいんですよね。
これが多分 皆さんねうさんくさいんだと思います。
なので
次は この筒1本でいきます。
ちょっとだけ
スピードアップします。
ええ~
グラスに筒をかぶせると→
グラスがボトルに入れ替わって→
ボトルがグラスになります。
ここで皆さん 大事な事。
覚えてますか?忘れちゃいけない。
大切なのは そうです。
予備のボトルは→
出しておく事なんです。
もう一度いきますよ。
グラスに筒をかぶせると→
グラスがボトルに替わって→
ボトルがグラスに替わる。
おや?あれ? グラス…。
あれ? 何か 色が…。
さっきのボトルと 何か→
違うって思いますよね。
あれ? さっきのボトルって…。
あっ これですか?
違う? それとも→
これかな?
それとも これかな?(方正)わあ~っ。
それとも…。

(てつじ)あれ?
(一同)わあ~っ!!
MAGUS!ありがとうございます。
MAGUS! MAGUS!
(拍手)
MAGUS!
いや すごい!(福本)すご~い!
(八光)このサイズのものが
どうなってんの? これ。
これが 昔はですね→
今から だから 10年以上前は遠距離でしかできなかったんです。
これを日本の技術を使って
リバイバルしたのが。
MAGUSさんが。
僕が設計をして→
実は 大阪の職人さん。
そう!
(あいはら)そうなんですか?
(中島)今 見せていただいた→
このMAGUSさんが開発した
ボトルマジック→
完成までの裏側と マネー事情を
語っていただきます。
♪♪~
<世界を魅了するマジシャン MAGUS。>
< その名を 一躍
世界に とどろかせたのが。>
♪♪~
< この…>
<天才的な発想と

ひらめきにより→
新たなマジックを思いついても→
本当の苦労は そこからで。>
[TEL] プルルル…(呼び出し音)
あっ もしもし。
[TEL] ブチッ!
<MAGUS自身が考案した→
緻密な仕掛けを
製作してもらえるよう→
日本全国の工場に
手当たり次第 電話をかけて→
直接交渉。>
ええ~っ。
あっ もしもし。
<門前払いを食らう事も度々だったが…。>
ええっ!?
<注文を引き受けてくれる職人さんが見つかれば→
たとえ どこであろうと
飛んでいき。>
これ 実際のとこなんですね?
はい。
(中島)そうなんですか。 へえ~。
実際に ここでやってんて。(方正)ええ~っ!
<時には 大阪の
金属加工の職人の元を訪れ→
マジックの仕掛けを作るため→
綿密な打ち合わせを行うのだった。>
<更に。>
♪♪~
ああ~。

<誰も見た事のないマジックを可能にするため→
コンマ1ミリという
緻密すぎる改良を繰り返し行い。>
<全国の匠たちと共に
半年以上もの時間をかけて→
マジックを作り上げるのだった。>
<編み出したマジックを練習により独自のものにすると。>
うわっ。
<今度は…>
ああ~ そんな感じなんや。
<MAGUSのホームページにアクセスし→
秘密のパスワードをクリアできた
マジシャンの中でも→
自分が認めた相手にだけ
マジックの仕掛けを販売。>
ああ すごい。
< ちなみにMAGUSの努力の結晶→
ワインボトルマジックの販売価格は…。>
20万円で販売してくれんねやったら→
買おうかなって思いますよね。
<マジックのクオリティーが下がるのを防ぐため→
一流のマジシャンにしか
販売はせず→
しかも 一般的なマジック価格の→
10倍以上という値段で販売。>
< そんなMAGUSの顧客の中には→
このワインボトルマジックを駆使し…>
<…の名前も。>
< そんなMAGUSの渾身の作品…>
<大ヒット商品となっている。>

いや すごい。(中島)すご~い。
(拍手)
大阪の下町の町工場のおっちゃんに→
依頼して
作ったんですけれども。
実際には 大変
ご面倒おかけしましたけど→
最後まで粘り強く
やっていただいた職人さんが→
実は 大阪の方なんです。
(八光)ええ~。
マジックの
アイデアが浮かんでも→
作る段階で
苦労が たくさんあるって事ですね。
そうなんです。
なので このマジックが有名になった時にですね…。
っていうオファーが来たんです。
はい。
なぜですか?
それだけ細かいんですか?
ほんと 0.2ミリって話が。
0.1ミリ単位の。
出来るまで 数か月の月日が。
で 出来て。弟子のために作った。そうです。
実際には 僕は売るつもり
全くなかったんです。全くなかったんですよ。
ただ…
そうです。
そのうちに 全部口コミ…。

僕 一切 宣伝した事がないんで。

作り上げるまでのコスト考えて。
日本円で20万円で販売。
大体 そのぐらいですね。
これはマジック界では
強気ともいえる値段設定なんです。
(あいはら)
ああ そうなんですか?そうなんです。 あの~→
あくまで現代的に
アレンジをしたという その~。
もともとの
ああいったボトルのマジック。
ボトルなんか
そこら辺にあるじゃないですか。
じゃあ
そのタネの部分の仕掛けが→
いくらなのかって言ったら 大体…。
…ぐらいで売られたような演目なんです。
そういうのもありますね。
(方正)元ネタはな。
なるほど。
多いんですか?もう…
日本もだいぶ増えてはきました。
(中島)世界の方が。
先日 セロさんも。
へえ~!
セロさんも購入されました。
いや~ さすがに→
さすがに

見事な演技でした。
でも ご自身のアイデアで
考えたじゃないですか。
でも…
それは理由があるんですよね?うん。
なぜならば これは…
ピアノっていうのは もともと世界にあるわけじゃないですか。
だから
そこは僕の権利ではないので。
(てつじ)おお!
かっこいい~。
パラちゃん。
パラちゃん もしも自分でアイデア浮かんで→
特許 取るでしょ?
(あいはら)はい。
(笑い)
厳重に警戒する。(あいはら)厳重に警戒して。
(てつじ)めっちゃ売りますよね。
(津田)大ヒット。
え~ でも 我々に じゃあ
その20万円払うから→
これ 方正さんが
本番前に悩み言うてて…。
(方正)はははっ。 なかなか やっぱ
しんどいんですよ。
子どもたちが走り回ったり
泣き叫んだりすると。そうなんですよ。
レッスンで その…
ご自身の舞台でお使いいただけるんだったら全然。
えっ!

えっ そう…。
絶対やめてほしい。
そういう事なんですよ。
マジックというのは
僕の作品以外でも→
全マジシャン…
みんなで大事にしなきゃいけない。
それ…
とか言うて。それはダメなんですよ!
それはダメですね?
それ ダメです。
(あいはら)できるんですか?
(津田)できませんて。
(あいはら)よっぽど欲しいんですね。
(津田)できませんよ。
(あいはら)欲しいわけですね?
(てつじ)正座してマジックするんですか?
♪♪ タ~ンタタ~タタ~ンタ~
タンタタ~
やんの?
でも あのマジックは→
指先を使ってうんぬん
というアピールよりも→
落語に近いというか その…
ひょっとしたらすごくマッチするかも。
ちょっと
ほんまに真剣に考えたら?
(方正)いや…
あとで ほんま行こうと思ってます。ああもう 是非是非。
(方正)あっ お願いします。

やった~!
(津田)笑てまいますよ。
(津田)思いますよ。やってる~!
はははははっ。
ちなみに素人の方正さんが→
あの
ボトルマジックをマスターして…
平均的に。
いや 方正さんも購入されたらNGKで→
♪♪ タ~ンタタ~タ
タ~ンタ~
もうMAGUS 観ますから。
曲も一緒なんですよ。ガシャン! ガシャン!
ガシャン!
あはははは!(方正)マ~!!やないです。
よろしくお願いします~!
ありがとうございます。 はい。
先ほど上演権っていう言葉が
出たと思うんですけども→
イリュージョンの世界には
上演権ってありまして→
モラルで守られてるんです。
マジシャン同士の協定みたいな。はい。
その中で 法的な拘束力で…。
ほんとに珍しい。なぜならば 特許って取ると→
オープンに
公開しなきゃいけないので→
マジシャンは嫌うんです。
バレるんですよ ネタが。そう。 でも…
オリガミボックス

といいます。
35センチ四方の箱に
日本刀が3本。
で 皆さんから見て
台の後ろに鏡があります。 ねっ。
っていう事は
箱の裏側も常に見えます。
皆さん 上も下も→
何もない事を見てください。はい 確かに。
それでは できるだけ
ゆっくりやりますから。
皆さんも まばたきしないように
ご覧ください。
♪♪~
♪♪~
♪♪~
♪♪~
♪♪~
さあ1メートルぐらいになります。
♪♪~
十分にまだ人が入れるサイズです。
♪♪~
さあ この距離ですよ。上も下にも何もないです。
♪♪~
うそやん。
♪♪~
マジか。
♪♪~
まだ。
♪♪~

(てつじ)えっ?ええ~!
♪♪~
(あいはら)あらららら。
♪♪~
おい! おい! ええっ!?
♪♪~
(拍手)
刺すでしょ そして。
やっぱ 刺さなあかんよね。そうです。
♪♪~
ええっ?(福本)えっ うわっ えっ?
♪♪~
(あいはら)あら。(福本)うわっ!
♪♪~
(福本)えっ! え~!
(拍手)
さあ どっから撮っても大丈夫ですよ。
♪♪~
ここからでしょ。
♪♪~
さあ 開きましょう。
これ これ これ。
♪♪~
うそや~ん。
マジで? こっから?
♪♪~
(あいはら)あら。来た~。
来た 来た 来た。
来た!
ほら~!

(中島)ええ~っ!(福本)すごい。
(あいはら)傷だらけちゃうわ。
(福本)ほんまや。 刺されてない。
時空超えて やって来た。
(あいはら)あら~。イェ~イ!
(中島)すご~い。
(あいはら)すごい!
(拍手)
♪♪~
(中島)すご~い。
さて 次のマジックなんですけれども。
皆さん 人間が空中に浮かぶ
というマジック→
ご覧になった事あると思います。
人体浮揚 そうです。
この人体浮揚は
もともとは大道芸に端を発してる。
それを いろんなマジシャンが
工夫を重ねて 今も進化してます。
今日は→
福本さん お願いしていいですか?(福本)えっ 私!?
今日は
福本さんに お力をお借りして→
人体浮揚の最新バージョンを
この距離で。
(福本)えっ!?
福本さん 浮くんです。
拍手をお願いします。
大丈夫ですか?
(中島)ええ~っ すご~い。

行って 行って 行って。
ええっ!?
では この踏み台にお立ちください。
こっち向き?
皆さんの方に向いていただいて。
で お座りいただいていいですよ。
えっ 怖い。
何も しやんでいいんですか? 私。
座っちゃっていいですよ。
ほんとに打ち合わせも何にもない。
えっ えっ 怖い。
もうちょっと深くいきましょう。
はい。
で じゃあ
膝をこちらに向けてください。
この状態で
目隠しをしていただきます。
(福本)えっ?
いや~ やばい。 大丈夫かな。
もう見えないと思います。
大丈夫ですね。
見えないと思うんで
僕 お手伝いします。
そのまま後ろゆっくり 頭だらんと
横になっちゃってください。
そうです。
えっ こうですか?
そうです。 こっからは ちょっと
いろいろあると思うんですけど→
心穏やかに

うなずくだけで結構です。
包まれていってる。
あまり おしゃべりもせずに。
包まれた。
福本さん 心の準備はいいですか?
今は しゃべってもいいですよ。
えっ えっ はい。
今から
ちょっとだけ体が揺れます。
なんですけど 何も起きません。
ただ寝てるだけです。気のせいですから。
ちょっと揺れた感じがするかも
わからない。 何も起きません。
なので 安心してリラックスして→
このベルの音に集中してください。はい。
チリリリリリリン!
♪♪~
チリリリリリリン!
♪♪~
チリリン!
♪♪~
チリリン!
♪♪~
(津田)うお~っ!
(あいはら)おっ おっ おっ。
(西澤)浮いてる。
(津田)ああ~っ!
(中島)浮いてる!
(てつじ)完全に浮いてる。
ええ~っ。

(津田)めちゃくちゃ浮いてるやん!→
思ってるより浮いてる。→
めちゃくちゃ浮いてる。めっちゃ浮いてる。
(方正)テーブル引くタイプや
思てたから。 違う。
はははははっ。
チリリリリン!
(津田)あっ 動いてる!
(方正)あいにゃん何 浮いてんの。
♪♪~
シャッターチャンスです。
(あいはら)おお~ あら ええっ?
(中島)ええ~っ?(津田)どういう事?
♪♪~
(方正)知り合いが浮いてたらおもろいな。
チリリン! チリリン! チリリン!
♪♪~
チリリン!
チリリン!
チリリン!
チリリン チリリン チリリン チリリン…
OK。
ナイスランディング。
じゃ 起きれますか? せ~の。
はい じゃ 目隠し外して結構です。
浮いてました?
(中島)すご~い。(てつじ)わからへんの?
はい では 改めて福本さんに→
もう一度大きな拍手をお願いします。
イェ~イ!

(中島)浮いてましたよ。
ほんまですか?
(あいはら)すごい。(福本)わからへん。
すばらしい。
ほんまですか?
あとでVを確認してみてください。
えっ!
ものすごい浮いてたもん。
(あいはら)めちゃめちゃ浮いてた。→
気のせいとかじゃなくて。
テーブルをどかして動くんじゃなくて→
ただ浮き上がったっていう。
(福本)この状態で浮いてたって事ですか? ええ~っ。→
感覚としては わからなかったです。
浮いてる方は 本当に寝てる間→
ちょっと揺れるかな
ぐらいの感覚しかないんですよ。
(あいはら)これ できたら すごいわ。
(福本)すごい。
ありがとうございました。
すばらしい。
マジックといえば
先ほど コインの瞬間移動とか→
ねっ お見せしましたけども。
目にも留まらぬ早業ってよく言うと思います。
最後に見ていただきたい
このマジックはですね→
まさに目にも留まらぬ早業です。
ご覧ください。
♪♪~

♪♪~
MAGUSさん 入った。
(方正)MAGUSさんが。(中島)入るんですか。
MAGUS!
あら。(中島)ええ~っ。
MAGUSさんが やばい。
脱出せんと。
♪♪~
やばい MAGUSさん。 ピンチや。
(中島)ええっ うそ! ええっ?
♪♪~
(福本)何 何?
(てつじ)うそや うそや。
(方正)マジか。→
マジか。(津田)ええっ?
はい!
(一同)わあ~っ!
(津田)すごい!
(福本)すごい!
(津田)すげぇ!
(福本)一瞬やった。(津田)すごい!
(方正)ほんま すごい!
(てつじ)一瞬すぎるわ。→
完全にチェーンつながってる。
(福本)ほんまや 閉まったままや。
(あいはら)これは すごいわ。
なるほど~。
(津田)すごい!
イェ~~。
♪♪~

MAGUS!(中島)すご~い!
サンキュー MAGUS!
ありがとうございます。
いや すごいね~。
もちろんマジックやから今日やったやつ全部→
タネがあるけれども。
そうですね。
仕掛けがあるか 心理学があるか
あるいは技術があるか。
これは もう…
もうアスリートとおんなじです。
(八光)フィジカル。
そうです。
そうです そうです。
(方正)だって 今→
息 上がってますやん ちょっと。
(あいはら)確かに。
もう瞬発力です。
瞬発ですか。
だから このマジックは…
っていうのはみんな思ってると思います。
(方正)それはもう ここやな。
(あいはら)
あるんやね。
あんのかなぁ。
一瞬 もう…
できないですしお互いに すごいアドレナリン→
グッと上がってるんですね。
お互いの間が合ってなかったらなかなかできない。
僕も音楽に合わせる。

彼女も合わせる。
お互いに 必ず そこでいく
っていう…。
あるんですか そう…。
(福本)へえ~。
これ どうですか? 方正師匠。
(方正)なるほど。(八光)ちょっと ありです。
(福本)わあ 観たい!
(方正)「ああ もう! おい!」ってなるやないか。
(八光)結局 2人とも挟まって
こんなんなる。
<今回のターゲットは来週公開の映画→
「Love×Doc」で話題の この2人。>
<2人をシャンプーハットが直撃!>
失礼します~。
(こいで)すいません
はじめまして。
(てつじ)「マルコポロリ!」
という番組で。
(こいで)いや~ いつも
お世話になっております~。→
鈴木監督も
どうも はじめましてですね。
(鈴木)どうも どうも。
(吉田)はい。
はい。
(こいで)お二人とも。
(鈴木)あはは そうですよね。
羊さん 女性の方を。→
そりゃそうですよ。

(てつじ)そらそうですよ。
(こいで)ただ 羊さんは
思ったとおりなんですけど…
よく言われます。
(こいで)一石二鳥でございます。
(てつじ)いや~ 残念!
じゃ 鈴木さんだけ。→
な わけないじゃないですか。
(てつじ)すいません。土足 大丈夫ですよという。→
入っていってください。
失礼します。
きれい。
<PRカードが出るまで→
ここだけのポロリ! お願いします。>
これ。(てつじ)じゃあ めくってください。
(こいで)出た 「心理テストポロリ」。
< お二人の自分でも気付いていない→
裏の顔に心理テストで迫ります!>
(てつじ)心理テストでございます。あなたは これから…
(てつじ)
A 豪華な装飾が施されている。
(てつじ)
D 室内全てリモコン操作できる。→
それでは札をお上げください。
私 ×××フェチで何か すぐ×××っていうの→
やめられないですね。
(てつじ)それでは札をお上げください。
はい。
はい。
(てつじ)あっ!

あっ 一緒だ。
(てつじ)2人とも B。→
さあ この心理テストで何がわかるかといいますと…。
おっ。
(こいで・鈴木)おお~。
(てつじ)という事でございまして。
(こいで)一緒ですね。
(てつじ)Bを選んだ お二人→
結婚相手に求める条件は ずばり!
ああ~。
ああ 必要。
(てつじ)理想の結婚相手という事で。
(こいで)羊さん 甘えん坊なんですか?
そうなんですよ。 私…
(てつじ)吉田さん…
あっ あります。
(てつじ)もう謎めいてるじゃないですか。→
ぶっちゃけ…
はははっ。(てつじ)そんな事はないですよね。→
そこまで隠してないですよね。
(てつじ)あっ そうですか。→
理想の結婚相手っていったら
包容力以外に→
もっと わかりやすいっていったら
何かあります?
わかりやすい?
(てつじ)男性のここ見る みたいな。
私…
何か すぐ においを嗅ぐっていうのやめられないですね。
逆に…

っていうパターンもありますね。めちゃくちゃ残念ですね それ。
(てつじ)例えると。
えっ でも やっぱり…
(てつじ)しゃぼん系。
洗いたての。
じゃあ…
なかなか…。いや それは大丈夫。
(こいで)あっ そうなんですか?
私も だって→
生理現象としてありますから。
ただ…
(鈴木)あります。
想像を絶するぐらい。
(鈴木)
すんごいの ありますよね はい。
あははは。
(鈴木)逆に臭いよ。
<Aを選ぶ人は
結婚相手にお金がないとダメ。>
< また Cを選んだあなたは…。>
< そして Dのリモコン操作は便利さの象徴。>
<続いてのカードは…。>
(てつじ)出た! 超こいちゃんカード!
(こいで)おめでとうございます。
(てつじ)こいちゃんの言う事は→
絶対という事で。
< こいちゃんが好き放題できる→
禁断のカード。>
コブクロという…。
すいません。

私の知ってるコブクロさんと→
ちょっと様子が違うんですけれども。
(てつじ)手相 見てあげてください。いけるやろ。 多分 大丈夫やろ。
< こいちゃんが
好き放題できる→
禁断のカード。>
<今回も…>
コブクロというコンビの
宣材写真があるんで→
これは羊さんに じゃあ
プレゼントさせてもらいましょう。
(てつじ)よかったじゃないですか。
(こいで)コブクロの…。
すいません。
私の知ってるコブクロさんと→
ちょっと様子が
違うんですけれども。
このお二人ですか?
(こいで)次はね KISSという…。
(3人)ああ~。
(こいで)写真が手に入ったんで→
どうぞ お持ち帰りください。
(鈴木)ははははっ。 KISSだ。
(てつじ)やった。
監督 今の気持ち どうですか?
(鈴木)うれしい。 はははは。
(こいで)お持ち帰りください。(鈴木)うれしい。
(てつじ)更にね こいちゃん…
あっ マジっすか?(てつじ)これ 映画の→
いけるかどうかっていう

占いもできるんで。
(てつじ)手相 見せてください。
いいですか じゃあ。
お願いしま~す。
僕はね 手相はね→
手の甲を見る…。
(てつじ)いけいけ もう。
(てつじ)監督の手相 見てください。
早い。ははははっ。
< それでは
た~っぷりPRをどうぞ。>
この映画ですね 私演じる主人公
剛田飛鳥→
彼女が3人の男性と
恋をするんですが→
その中で恋愛と友達と仕事→
この3つに翻弄されながらも成長していく→
大人のための
ラブコメディーです。
(鈴木)友情出演で
ある方が出てるんですけど→
それね 公開するまで言っちゃダメ
って言われてるんですけど→
ポロリ!します。
(てつじ)あっ どなたですか?
今回 かなり…。→
「小さな巨人」っていうドラマあったんですけど→
その中の長谷川博己さんの
芝居をマネて出てますから。
はははは。

(てつじ)そこまで?→
どこまで似てるか。
そこまで。
(こいで)モデル作って
出るもんなんですか こういうの。
2018/05/06(日) 13:59〜14:54
関西テレビ1
マルコポロリ![字]【世界No.1の奇術師メイガスが激白!1億稼ぐマジック秘術】

世界一のマジシャン・メイガス イリュージョンショー&売上1億円ボトルマジック開発秘話を激白
鈴木おさむ監督大爆笑!女優・吉田羊(恥)フェチ&理想の結婚相手

詳細情報
番組内容
マジック界で最も権威ある賞「マーリン・アワード2018」を受賞し“世界一のマジシャン”の称号を手にした男・MAGUS(メイガス)!
開発したマジックが1億円を稼ぎ出したというマジック業界の知られざるマネー事情とは?

驚がくマジックの数々
◆千円札が瞬殺で1万円札に!?お金が増えるマジック…東野が思わず「そんなに頑張らなくても…」
◆五寸釘を鼻に打ち込む!?仰天マジックに思わず悲鳴
◆てつじに“念を感じる”
番組内容2
才能が開花!?それとも思い込み!?驚きの結果が

ボトルマジック開発で売上1億円
◆ボトルマジック披露…増え続けるボトルに拍手喝采
◆クラシックなマジックを日本の技術で世界レベルのスーパーマジックに…作ったのは大阪の町工場!?
◆方正がまさかのお買い上げ!?「子どもたちに落語がウケないから…」

世界一のイリュージョンショー開幕
◆瞬き厳禁のスーパーイリュージョン3連発!“人が入った箱が小さく折りたたまれ…”
番組内容3
“あいにゃんが浮く!?”“人が入れ替わる”

鈴木おさむ監督大爆笑!女優・吉田羊(恥)フェチ&理想の結婚相手を激白
◆吉田&鈴木が心理テストに挑戦…世間が知らない“ウラの顔”を見せる!?
◆吉田羊が結婚願望を語る…“〇〇フェチ”な吉田にこいでが切り込む!
◆今回も“超こいでカード”がさく裂も…「私の知っているのと違う…」と困惑
◆“公開するまで秘密”情報をまさかの初出し!実は出演している超大物芸人とは!?
出演者
【司会】
東野幸治
【アシスタント】
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
【芸人リポーター】
月亭方正
メッセンジャーあいはら
シャンプーハット
月亭八光
ダイアン
福本愛菜
【ゲスト】
マジシャン MAGUS(メイガス)


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