<今夜は 古都・京都のとある老舗の物語>
<浄土宗の総本山
知恩院の近くに→
その店はある>
< ここは知る人ぞ知る[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
店内には 大勢の客が。
売っているのは[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< しかも すべて
特別な布で できている>
<客が次々と買っていく。
同じデザインを色違いで。
こちらの男性は…>
< こちらの女性が見ているのがダントツ人気の[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<道具袋という名のトートバッグだ。
値段も お手頃>
<色やサイズのバリエーションも豊富で
いろんな使い方ができる>
<例えば ビジネスなら→
書類やパソコンをたっぷり入れてもオーケー。
持ち手の色を変えた こちらは
おしゃれな大人の雰囲気。
大きな内ポケットが付いて
貴重品も入る>
< なかには こんな使い方を
している人も。
ちょっと小さめのこちらは
女性に人気。
このサイズが お弁当入れに
ピッタリなんだとか。
最近 人気なのが
一見ランドセル風のこちら。
実は 昭和20年代から
形は変わらない。
どのカバンにも ちょっとクラシックな
タグが付いている。
信三郎帆布。
ここが 京都のカバンの老舗[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<店先の のれんは→
あの永六輔さんが書いてくれたという。
布で包むと書いて カバン>
<最近 人気のイラスト柄をもう使っている人がいた>
< おや ひょっとして…>
< ぶらっとやってきた俳優の角野さんも→
この店の大ファン>
足掛け何年になるかしら…。
<角野さんは 超リピーター>
退場します。どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
<他にも ここのカバンにハマる人は多い>
そんな感じですかね。
<客と気さくに話すこの男こそ…>
< この店の象徴ともいえるカバンを
信三郎が見せてくれた>
< これ 今も販売している。
その持ち手を ロープから布にかえ→
誰もが使いやすいようにしたのが
このカバン>
ここまでなると[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<牛乳配達のカバンから始まり今では このようなラインナップに>
<信三郎の曽祖父 喜兵衛が→
丈夫な帆布で道具袋を作ったのが始まりだ。
屋号や商品名を書いたカバンは→
自転車のハンドルにかけて走る広告塔として 人気となった。
更に…>
<戦中戦後は 物資の運搬や食料の買い出しに→
丈夫な一澤製は重宝した>
< もてはやされた。
70年代になると
若者のカルチャー雑誌が一澤に注目。
素朴な帆布のカバンに 光が当たり→
道具袋のイメージから脱却。
おしゃれなカジュアルバッグとして
人気となっていった。
一澤信三郎帆布のカバンは→
店から徒歩1分のところにある工房で作られている。
ここで働いているのは[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<作業は 創業当時と変わらない>
<信三郎帆布の
顔ともいえるのが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
この帆布という
木綿や麻の布>
< その名のとおり
船の帆として→
使われていたものだ。
厚手で硬いため カバンにするには熟練の技が必要。
木槌で しっかり叩かないと
折り目がつかない。
槌ひとつで こんな技も。
きれいな角を作るための[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<地道な作業だが
細かく叩いていくと…。
ほら このとおり。
カバン作りは 縫製を担当するミシンと→
それ以外のすべてを行う下職の
2人1組で進める。
お互いの仕事のペースを合わせる
チームワークが重要だ>
<最後のミシン。
通常なら 糸の始末は…。
これで終わり。
だが ここでは ほつれないよう→
縫い目の内側に入れ込む。
100年続く こうしたひと手間の積み重ね。
それが カバンの信頼と評価を
今も高めているのだ>
< そんな一澤信三郎帆布には→
名だたる企業からコラボの依頼が 次々と>
<[外:43856FD7C04A779E571FE24C47F02A6C]島屋が 創業180年を記念して
360個限定で販売したカバン>
<大正から昭和にかけて
[外:43856FD7C04A779E571FE24C47F02A6C]島屋が使っていた→
包装紙の模様をもとにしたもの。
縁起がいいとされる魚や蝶などの[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
吉祥文様をちりばめている>
< こちら 京都の名門同志社小学校では…。
子供たちの背中のランドセル。
これも一澤製。
高学年になると 大きめのリュックに。
卒業しても使い続ける子が多いとか>
<100年以上続く 一澤信三郎帆布。
その経営のやり方も古くて新しい>
<メールや電話で
注文を受けてはいるが→
はやりのネット販売はしていない。
逆に それが希少性を高めている>
< ここでしか買えないから
海外からも 客がやってくる>
< そんな評判を
裏付けるのが[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<一澤信三郎帆布の道具袋が
ベストトラベルバッグとして選ばれたのだ。
高まる評価 しかし 信三郎は→
昔からの売り方を変える気はない>
<一澤信三郎帆布では
基本[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<勤務時間は 5時半まで。
ところが 店舗スタッフの[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<夕方4時を過ぎると…>
(一同)お疲れさまでした。
<山本は 2歳と7歳の子供がいる
ママさん>
<子供が小さいうちは
3時か4時でオーケー。
いい仕事は いい家庭から
という慣わしだ。
更に 一澤には[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< こちらが 工房の最高齢>
<製造から経営まで
創業以来113年→
変えることなく生き残ってきた
奇跡の会社>
<今夜は 京都のオンリーワン カバン店。
老舗の技と奇跡の逆転劇に迫る>
はい こちらに
一澤信三郎帆布のカバンの→
ほんの一部を
持ってきていただきました。
こちら 定番の道具袋 トートバッグ
ってことになるんですね。
これが もう 100年くらい
作り続けてるカバンなんですよ。
ただ その時代に応じて
色数が増えたり→
大きさが ちょっと
バラエティーになってきますけど…。
しっかりしてますね
この ちっちゃなサイズも。
相当な重さに耐えられそうな。
なるほど。
サイズは いろいろありますけどね。
そういう 柄なんだ。そうです そうです。
あと その ランドセルの形も
今 人気なんですってね。
あっ そうです これも…。
こういう機能は やっぱり→
スマホ入れるみたいな
ことなんですか?そうです。
それ 新しい。
私以下ね[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
やから…。
なんか 信三郎のカバン持ってるんだっていうだけで→
ものすごい好感度上がりますよ。
今 好感度がないみたいな。
更に!
はい ありがとうございます。
機能性みたいなところに
デザイン性っていうのを→
どうやって
折り込んでいくんですか?
どっちかいうたら…。
そうです そうです。
でも なんで
1店舗しかないんですか?
ちょっと 不親切じゃないですか。
そやけど 作る量も[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
信三郎さん[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
本当なんですか?
そうそう だから…。
そこで作って ここで売ってるような感じですもんね。
あそこで作って
ここで売ってるような感じ…。
それと[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
確かに。
そうですよね。
そうですね。
<京都の老舗カバン店
一澤信三郎帆布。
新しいカバンに
中身を入れ替えている男性が>
ここね。
こちらの バンドですね。
<本当だ
ストラップが今にも切れそう>
<捨てるのは忍びない>
出来上がりましたらこちらからご連絡いたします。
<信三郎帆布では→
修理も受け付けているのだ>
< こちらのカバンには→
穴が開いてしまっている>
<周りも弱くなっているため→
大きめの布を当てて補修することに。
実は このカバン 何度目かの修理。
以前の修理跡に合わせて→
こんなステッチで仕上げた>
< こちらのカバンは なんと[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<ボロボロになった持ち手を
どうにかしてほしいという>
<愛用のカバンの修理は いわば[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<最後に 新品のハトメを打ちつける。
ICHIZAWAマークで
カバンが息を吹き返した。
職人にとって 修理は
腕の見せどころだという>
やっぱり[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< これで また何十年も使えそう>
<信三郎は[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<大学を卒業後[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< その10年後…>
<当時 一澤帆布は→
従業員10人ほどの零細企業。
化学繊維の台頭で→
廃業寸前の危機にあった。
4代目 社長となった信三郎は→
一般の人にも使ってもらえる
カバンを目指した。
家業を立て直すには→
道具袋からの脱却が必要と考えたのだ。
それが ファッション雑誌の目にとまる。
広く世に知られるようになり家業は好転。
従業員も 70人に増えた。
だが[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< これを機に
事態は大きく変わっていく>
<会社の経営権をめぐって→
兄と信三郎が裁判で争うことになったのだ>
<父の遺言書には→
三男の信三郎が 株式の大部分を→
相続することが書かれていた。
だが その4か月後→
兄を継承者とする→
2通目の遺言書が出てきたのだ。
民法では 新しい日付のものが→
有効となるが 信三郎は→
不自然な点があると訴えた。
老舗のお家騒動に 京都中が注目>
<結局 2通目の無効を求めた
信三郎の訴えは→
最高裁に受け付けられず
兄の勝訴が確定した>
<信三郎は 創業100年の年に→
社長の座を追われることになったのだ>
<2つの遺言書をめぐる
一澤帆布の裁判は→
2004年 長男側が勝訴>
<社長を解任され廃業も考えた信三郎。
だが ずっと ともにしてきた
70人の職人全員が→
信三郎についていく道を選んだ。
これは 会社を追われる日の写真。
このとき 全員で掲げたのは
「We Shall Return」>
< みんなの気持ちが→
信三郎の職人魂に火をつけた。
再び カバン作りをすることを
決意したのだ。
職人の北川は
当時を こう振り返る>
<更に 信三郎を後押ししたのが
妻の恵美だった>
だから 皆さんに…。
あのときは[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< すべてを失い[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<前と同じ商品を作ることはできない。
それまで 職人たちは→
定番の品を改良するのがせいぜいだったが→
これを機に
目の色が変わったという。
自ら考え 新しいカバンへの挑戦が
始まったのだ>
<信三郎も新作を考えた。
それを担ったのがこちら 染色工場。
分厚く 目が詰まった帆布は
染料がなじみにくい。
信三郎が目指した柄物のプリントを
唯一 引き受けてくれた>
そのときに思いました。
< あくまで 手染めにこだわる信三郎。
困難な帆布の染めに
職人は試行錯誤を繰り返した>
< そして 完成したのが→
京都らしい色合いの[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<信三郎がデザインした このカバンは→
今に続く 人気シリーズとなっている>
< その頃 京都では→
信三郎を支援する輪が広がっていた>
<友人たちが作った 応援する会。
その中心メンバー 小島さんは>
< その呼びかけに応じて→
全国200人を超える人からカンパが集まった。
そこには 心のこもった[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
「はるか高山の空より微力ながら応援しております」。
「一澤帆布製のファンです。
今のまま変わらず 良心的な物造りが続けられますよう」。
「よいものをみんな愛しています。
この災難が 皆様の益々の発展の礎となりますように」。
応援する会は 集まったカンパで[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
新聞に信三郎の店のオープンを告知する[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
全面広告を出した。
そしてその日 2006年4月6日[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
元の店の向かいに
信三郎の店がオープン。
それを知った
ファンが全国から集まり[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
連日 行列ができるほど>
<作るそばから売れていく上々の門出となった>
< さらに3年後 奇跡が>
<妻 恵美が起こした裁判で[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
2通目の遺言書は偽物とする[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
逆転判決が下ったのだ。
信三郎は 4年ぶりに[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
店と社長の座を取り戻した>
裁判官のお話が終わって[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<信三郎の誠実な仕事は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
京都の老舗の
絶大な信頼を得ている。
こちらは
1717年創業の一保堂茶舗。
店内の喫茶室には[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
客が上着やカバンを入れる物入れがあるが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
これが 信三郎製>
<八坂神社の門前に店を構える鍵善良房は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
創業およそ300年の和菓子の老舗>
<江戸時代から続く木型で作られる[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
繊細な干菓子。
そして…。
くずきりで有名な店だ>
< そののれんも[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<古くなったのれんを
もったいないと[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
信三郎に相談したところ…>
< こんな味のあるリサイクルをしてくれたという>
<ファンや老舗の信頼に応える仕事。
これが 信三郎帆布の誇りだ>
遺言書の話ありましたが
亡くなったお父様の[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
2通目の遺言書っていうのは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
もう信三郎さんは寝耳に水っていう[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
感じだったんですか?
そのお話は…。
私は そんなの
寝耳に水の話でね。
例えば 社長っていう座とか…。
すべてですか?
そのときだけやけど。
一度くらい 一生懸命働きなさいよっていう[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
奥様の言葉が すごいなんか
かっこいい 頼もしい…。
今 考えると どうですかね。
その一連の出来事がですね[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
変化を生んだわけですよね。
それはね。そういうことを考えると[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
また その
出来事に対する考え方も[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
少し違うのかなと思うんですけど。
ほんまはねもう過ぎ去ったことやしね[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
私は 振り返ったら
あかんと思ってるんですよ。
<八坂神社から
大勢の外国人が出てきた>
< このあと向かったのは…。
一澤信三郎帆布だ。
ほんとに
外国人にも人気なんですね>
<実は彼ら
ただの観光客じゃない。
アメリカで経営を学ぶ
大学院生たちだ。
最先端のビジネスエリートを目指す
学生たちが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
一澤の経営に着目し
毎年 視察に訪れている>
<見学のあとは 質疑応答>
(英語)
<100年変わらずと聞いて
興味津々の様子>
どれくらいで
辞めていっちゃうんですか?
<ビジネススクールで学ぶこととは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
真逆ともいえる信三郎のビジネスに[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
みんな戸惑いがち>
<果たして感想は>
♪♪~ <吸う人も 吸わない人も→
心地よい社会をつくりたい>
<火を使わないたばこ→
煙の出ないたばこ→
においがつかないたばこ>
<さまざまな研究とともに→
共存の明日をつくっていきます>
<ひとつずつですが 未来へ>
<100年以上変わらない
ビジネススタイルを貫く[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
一澤信三郎帆布>
<アメリカのビジネスエリートの卵たちはどうとらえたのか>
<授業の仕掛け人 ネグロ教授。
一澤から学ぶ点は多いという>
遅れ続けている?
そう。
時代に。
時代に。どこがですか?
トラックを競争するときでも[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ずっと遅れていくと先頭に立ったりする。
確かに。
なるほど なるほど。
ただね おもしろいもんでね
今その…。
そうするとね ああやって…。
<一澤信三郎帆布では[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
毎月 ある特別なカバンを
100個作っている>
<実は このカバンには[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ちょっといい話が…>
<発注したのは こちらの病院>
< このカバンに込められた思いとは>
おじゃまします。
< こちらは 大阪市内の病院>
硲さんいいですか?
おじゃまします。
< そこには
生まれたばかりの赤ちゃん。
こちらの病院の
恒例となっているのが…>
<一澤製の[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
哺乳瓶を入れたり何かと便利>
はい いきます。 チーズ。
<赤ちゃんが大きくなったら今度は その子が持つように。
布で包む一澤のカバンは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
人の思いも包み続ける>
<収録を終えて
村上龍は こんなことを考えた>
2018/05/10(木) 22:00〜22:54
テレビ大阪1
カンブリア宮殿【京都に行ったらココ!老若男女が絶賛する老舗カバン店!】[字]
京都に1軒だけ!外国人もはるばる押し掛ける!すべて職人手作りの懐かし新しいカラフル帆布カバン!老舗「一澤信三郎帆布」お手頃価格の秘密&どん底から奇跡の逆転
詳細情報
番組概要
京都に1軒だけ。オンライン販売なし。社員は全員職人を兼ねる。売っているのは帆布のカバンが中心。けれど長年の熱烈なファンに支えられる老舗。「お家騒動」の時代を経て自社ブランド「一澤信三郎帆布」を立ち上げ、復活。100年前の創業当時と変わらないビジネススタイル。時代に遅れ続ける老舗カバンが愛される秘密に迫る。
出演者
【ゲスト】
一澤信三郎帆布店主 一澤信三郎
【メインインタビュアー】
村上龍
【サブインタビュアー】
小池栄子
関連情報
【ホームページ】
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【公式Facebook】
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