Categories: 未分類

2018/05/13(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「鹿児島」ピーター&安藤和津が爆笑熟女旅![字]

(ピーター)桜島ですよ。(安藤)ねえ~。
ちょっと上の方が ほら
恥ずかしがって→
私達にね 全部見せんのが。
(松尾)<雄大な桜島のもと→
明治維新の英雄
西郷隆盛を生んだ→
鹿児島県 鹿児島市>
<実は この鹿児島市 この方を育てた場所でもあるそうで>
7つ…。
濃いね 人生。ピーちゃんも第2の故郷だもんね。
どこ行くの?
どうなってんの?ねえ?
<ピーターさんでも知らない

クチコミを用意しておりますよ>
<早速 ご覧ください>
いいわ…。
多分 誰かが…。
ハハハ…じゃあ 高齢者が多いって事?
<そんな事は ございません>
あ 違うか。<そんなん出てきたら怖いわ>
<ピーターさん
何してんの それ>
<この何の変哲もない水路から
ひょっこり現れるんです>
水路っていってもさ 普通の何か。ほんとだね~。
水で ここに何かがいるとは思えない…。
あ!

何よ?
え?え?あ~!!

ほら ほら。
<まさか水路で見られるとは
思わなかったでしょ?>
<今回は鹿児島の新発見が
盛りだくさん!>
<旅の舞台は…>
<桜島に錦江湾。自然の恵みでいっぱいの鹿児島へは→
新大阪から山陽・九州新幹線で
お出かけください>
<さて 何の変哲もない…>
あ!何よ?
え?え?あ~!!
ほら…。
すごい!うわ~!!
大丈夫?
イルカ…いるか?
<う~んそのダジャレ…イルカ?>
<水路に現れるかわいい●●●
とはイルカの事だったんです>
<不思議ですよね?>
こんにちは。今 ひょっとしてあれは?
イルカですね?(吉田さん)イルカです はい。
(吉田さん)今 今日2頭出しております。→
正面の…。
あ はい。あ あそこか~。
水族館?
(吉田さん)はい 水族館なんですね。
うわ~!!
<このイルカ達は お隣の水族館のイルカなんです>
<こちらの水路は水族館と

錦江湾をつなぐ水路>
<錦江湾はイルカにとって
住みやすい環境で→
野生のイルカが60頭ほど
定住しています>
<そこで イルカの
ストレス発散になるのではと→
錦江湾につながる この水路で
泳がせていたところ→
見物客が集まるように>
<今では 毎日3回 無料でショーを開いているんです>
あ~ なんか ほら 触っても全然。
ね~。
少年ね…。
イルカにのった…。
<懐かしいですね~ さすがに
のることは出来ませんが→
特別に触れるように
お願いしておきましたよ!>
ありがとうございます。
何…何を言ってんの。
<男性じゃなくてイルカに触って
興奮してください>
はい。
いや~。うわ~ こんちは~。
こんな身近に見んの初めて。
あら いい?
あ~ いい子 いい子…。
ツルッツル。
いい子 いい子。撮影。

<いい写真が撮れて良かったですね~>
<しかし これだけでは
ありません>
<続いてはイルカに
サインを出して…>
上げていただけると…。
せ~の!≪よいしょ≫
あ 行った。お~!!
(2人)お~!!
<これだけイルカが
のびのびしているのも→
錦江湾があればこそ>
<さて 次のクチコミはそんな錦江湾の→
名物グルメが堪能出来ますよ>
ぶりトロ。あら 漁師さん一押しのぶりトロ。
ぶりトロだって。ぶりトロ…。
はまち ぶりです。
<往年のギャグを
ありがとうございます>
<2人が訪れたのは…>
<このクチコミ 実は錦江湾が育んだブリを→
ただ食べるだけではないんです>
<まずは このクチコミの推薦人と合流してください>
岩村さんですか?
(岩村さん)どうも こんにちは。よろしくお願いします。
どうも お待ちしておりました~。
<クチコミ推薦人の岩村さんは→
錦江湾で貸切クルージングを営む
船長さん>
<ブリを食べる前に ここでしか

見る事のできない絶景を→
クルーザーで
案内していただきます>
<贅沢でしょ~>
ふぅ~!イエーイ!
<桜島を背景に
見えてきたのは中ノ島>
<通称 軍艦島とも
呼ばれています>
ボコボコが溶岩の…。
(岩村さん)はい…。
<火山活動で出来た島を
間近に見られるのは→
錦江湾クルージングならでは>
<今度はクチコミの…>
あららら…。
う~わ すごい!
うわ~ なに これ。
集まってるってこと?
うわ~ みんな生き残るのに
必死だな。猛烈。
<こちらは…>
<今は ちょうどエサやりの時間>
<タイミングも
バッチリだったでしょ?>
あ そうなんですか!?
え~!?
<丸々と太った
脂たっぷりのブリが育ちます>
<それでは 養殖所から

水揚げされたばかり→
漁師さん一押しのブリを
いただきましょう!>
<こちらの「湯っ足り館」は
漁港のすぐそばにあり→
ブリはもちろん 様々な鮮魚が
とても安く手に入るんです>
<今回 特別にブリをさばく所を
見せていただきます>
よろしくお願いします。きれ~!
(清水さん)黄色いラインが…。ね~ きれい これ。
<こちらが
漁師さん一押しのブリ>
<その名も…>
<丸々と太って脂もたっぷり!>
<県認定のブランドブリです>
わ~ いい…おいしそ。≪よろしいですか?≫
ね~え。さすがブランドブリよね。
≪そうですね≫
うわ~。
う~ん。
…今日は ここを。
あら その辺を。
え~。
脂の すごくのったおいしいところを。
<今朝
水揚げされたばかりのブリ!>
<これぞ
脂たっぷりのブリトロ!>
<これ 絶対うまいです>

どうですか?
どうですか?うまいの?
はい 分かりました。
おいし…!ねっ また ほら…。
<ピーターさんもしゃべってませんやん>
<これだけで
満足してはいけません>
<この絶品のブリを
ふんだんに使った→
豪華料理を
召し上がって頂きますからね!>
う~ん 甘い!
あ…。来ましたよ。
はい どうぞ。
あらら。
<地元漁師の一押し!
ブリの漬けを→
ご飯が見えなくなるほど
たっぷりのせた丼!>
う~ん 甘い!
うん うん うん。おいしい。
やっぱ 錦江湾ってさ
囲ってるだけに…。
ああ~。それをまた養殖して→
美味しいものがいっぱいとれるっていう。
もう つくづく…。
そうだよね。
<錦江湾の恵みだけでなく→
次のクチコミでも感動してもらいましょう>
大島紬の…

行きたいんだけど→
進化系ショップ?
え ちょっと 何?
店構えも
モダンよ すごい。カフェじゃないの?これ。
<大島紬は鹿児島を代表する→
奄美大島発祥の絹織物>
<「進化系」という言葉に
引っかかっているようですが→
きっと ご満足いただけるはず>
これ?ここ?
ここじゃないの?ほらほらほら…。
「PONGEE」?そうだ。名前からして斬新。
ほんと?
伝統のものじゃないですか。
でも 斬新な品ぞろえって
書いてある。
(大瀬さん)こんにちは。
こちら 大島紬のお店でいいんですね?
はい そうです。
外から見るとカフェかと思いました。
ねぇ イメージが。
<1300年の歴史を持ち…>
<こちらは その織元が営む
店なんです>
<ここでしか手に入らない
斬新な商品がそろっています>
小物とか すごい。
小物だったら…。ちょっと皆さんね 手に。
時計も!時計のフェイスんとこ

これまで全部…。えっ フェイスも!?
(大瀬さん)はい そうなんです。
珍しい。
フェイス。中まで…。
うちですね…。
えっ シール!?
はい これ 表地は→
大島紬の そのままなんですけど→
裏がもう シールの加工がしてありますので。
考えるなぁ。
(大瀬さん)それがフェイスの部分に。
すごい事 考えるなぁ。
あらら!これ…面白い これ。
南国の葉っぱ。
ほんと カッコイイ これ。
色もグリーンって珍しいですね。
素敵。
せっかくだから 着して頂いてさ。ちょっと…。
おめでとうございます。そうなんです。
<着物だけではなく洋服も
扱っていますから ぜひ記念に>
変身しましょう。
アハハハ!そっちか。<安藤さん ノリノリですなぁ>
<まずは ピーターさんが登場!>
<大島紬のバッグにTシャツ>
<遊び心いっぱいの
コーディネートです>
オシッコ。
<いらんこと言いな>
<さて 今年 古稀を迎えた

安藤さんは?>
はぁい。
すごい…!
奥様 どうも ごきげんよう。
まあ あなた どうしたんですか?どうしたんですか?
わたくしの本性を
あらわしましたわよ。
いかがかな?
<さすが安藤さんとてもお似合いです>
<大島紬の模様は 全て…>
<まさに職人技>
可愛い この感じが。てんてんてん。これ?
てんてんね。矢印。
もう 昔は
これぐらい飛んだんだけどね。アハハハハ!
もうね
最近 ここへジャージャー…。
<も~ どうでもよろしいわ!>
<旅の思い出に 大島紬のシールを切り貼りして→
オリジナルのメッセージ入り
はがきを→
手軽に作ることもできます>
これ 楽しい。楽しいよね。こういう事までさしてもらって。
すごい…
だんだん大雑把になってきたぞ。
ほら この大雑把!
ここ はみ出した。ほら~。
ほら はみ出したじゃないの。
はみ出したじゃないの。
これ 分かんないのよ これ。

これ くっついたんだと思う。
ほんと いいかげんよね。
これ…。
これ見て!この…。
こういうの もう…。
これ 歪んで
隙間あるし ここ。あっちゃ~。
<騒がしい2人で すんません>
では…ジャジャーン。
PETER そして 慎之介。
どうでしょうか。
自分の事しか考えてません。
出したくないよ。さあ 安藤和津のは?
かわいい~!
ベタです。
いやいや ベタじゃないですよ。
私は名前書いただけで。
でも 一応ね
人生の記念でございます。
こういうの作るって
いいじゃない。ねぇ。
万が一 亡くなった時。
私が亡くなった時 形見でどうぞ。
これは私 あの…。
何?
<悪ふざけばっかり言うてますが
さすがの出来栄えです>
<さて 作業に集中したので→
そろそろ お腹が空いたんじゃないですか?>
若き才能…。

「アイデア溢れる絶品料理」。
そうなの 小腹が
空いてきたなと思った。
「写真に撮りたくなる
素敵な料理」。思わず写真。
そっか 私
インスタ映えよりも…。
そっちの方?そのぐらい いいじゃん。
<食い気より色気の安藤さん>
<クチコミの店は 店長を含め→
20代の鹿児島男児が活躍していますよ~!>
「鎮座のまんま」。あっ ここだ!これだ!
素敵じゃないですか。入り口は なかなかいい感じよね。
<さて…>
あら 素敵。すごくオシャレ!
いらっしゃいませ。あっ!
おいくつですか?(安居さん)僕が28です。
おいくつですか?
(岩越さん)21です。
21?
(佐々木さん)24です。
う~ん!
<若いからといってあなどっては いけません!>
<鹿児島の新名物を担う…>
あり…あ かわいい~!
ちょっと ちょっと…。
いや…。
インスタ映え?
これ もうホント 私インスタ映え 馬鹿にしてたけど→
これは撮りたいね。

これは まず何ですか?
<ある野菜を絞って
固めたゼリー>
<何だと思います?実際に食べて
当ててみて下さい>
どう?
ん…。
うん…うん。
何だろう?この酸味。
一回 元ある食材の→
固定概念を外して頂かないとなかなか…。
ちょっと待って でも…。
あ!え?
トマトなんだ?これ。おいしい。
おいしい。トマトの酸味だね。
あの赤いトマトって
イメージしないで。(安居さん)そうですね。
<それを固めると トマトのうま味いっぱいのゼリーに!>
でも ほら…。
よくあるある おいしい。
でも…。
ほんと おいしい。
<次も 驚きのアイデアが詰まった料理ですよ!>
ちょっと ちょっと…。
何これ?
え~…。
これ。
私も同じこと思った。
これ以上 老けないと思うよ。違う違う…。
そうそう そう思いましょ

そう思いましょ…。
お願いします…。
すごい いい香りが…。
一瞬 燻された香りですよね。
<何してるんですか!?>
<こちらは 一度…>
<その香りを一層引き立てるため…>
<…広がるよう
計算されています>
う…何この?う~ん 香り!歯ごたえ!
うん 歯ごたえ すごい!(安居さん)そうですね 地鶏はやっぱり歯ごたえが。
うん。
うん。
もったいないから 噛みしめよ。
<そして 本日のメインディッシュ>
あらかわいい これも。
え~何…。お皿の使い方が いいね。
この手の込み方 何?
これは お肉 牛肉…部位はどこ。
(安居さん)部位 イチボです。お尻の
ほうのお肉なんですけど。お尻ですよね。
イチボ イチボ…
イチボ一会。
おいしい!これは ローストビーフってことで いいんですか?
<ただのローストビーフではありません>
<つまり 肉のうま味が
最高の状態で保たれています>
う~ん…。
普通ね 東京の…。
1皿で。こんなに安く

おいしい物を食べれるって。
ねえ 皆さん素敵だしね。
みんな いい男だしね。
おばさま方が癒されに来るのにちょうどいいかもしれない。
<お腹も心も すっかり満たされたようですね>
<続いては
大変優雅なクチコミです>
NO.1 じゃあ…。
フフフ…。♪~ 忘れられないの
失礼致しました。
どうも~!
<何か 大分お疲れのご様子…>
<本日は ごゆっくり>
<有名観光サイトで
九州NO.1に輝いた朝食>
<その魅力のひとつは
レストランからの眺望です!>
あら…。
キレイ こういうの見ると→
旅に来て よかったなと思うわ。
<雄大な…>
<優雅でしょ?>
<料理は ビュッフェスタイル>
<品数の多さも 魅力のひとつ>
<もちろん 鹿児島ならではの郷土料理も取り揃えています>
あ…。
おいしそうよ。そう…あ すいません。
はい お大根は いかがですか?
お大根。
<まずは 桜島を眺めながら→

鹿児島の郷土料理をご堪能ください!>
とろっとろにね ほら見て お箸で。うん。うわ すご!
いただきます。これね 顔ツルツルなるから。
ガバッといく。ん~!
うん うん!ほら!コラーゲン。
うん!ビール飲みたいね。
<朝からビールて…>
ちょっと…失礼しました。
…今日は。う~ん ほんとね。
太陽に…太陽の位置によってさ。
うん。
いろんな色になるのね。
う~ん。
ちょうど あのかかってる
雲の感じも キレイね。
ほんとに旅に来て こういう
景色を見られるっていうのは→
もう…。
ネガティブなこと言うんじゃない!
いやいや だから
なるべく たくさん…。
…100回ぐらい。
うん だから いろんな所に行きたいと思う。
<ここでしか食べられない…>
うわ~…。え~?
すごい わ…。
何これ!?
<旅の舞台・鹿児島へは→
山陽・九州新幹線でお出かけください>
<それでは 今回のクチコミです>

<何の変哲もない水路に突如 イルカが!>
<かわいいショーが
無料で見られます>
<漁師さんも一押しの
ぶり大将>
<脂の乗ったブリは 絶品です!>
<大島紬の織元が営む店>
<ここならではの 斬新な
品物が 盛りだくさん!>
<若き鹿児島男児が営む
新進気鋭の店>
<見た目も味も
驚きの連続です!>
<九州NO.1の朝食
その理由が このあと明らかに>
<さらに…>
<リメンバー九州キャンペーン開催中!>
<温泉・歴史・グルメなど
魅力いっぱいの九州へ>
<また…>
<さて ここでしか食べられない…>
すごい わ…。
何これ!?
知覧ジャム?知覧茶。
お茶よね?私 お茶は買ってるんですよ。
ジャム初めて。
<全国に名高い…>
<ホテルで作っているので
ここでしか手に入らず→
土産物としても大変な人気です>

<ミルク仕立てなので甘み まろやかでしょ?>
しかもお茶って すごく何か
美容にいいって言いますもんね?
何か贅沢だな~ もう1泊する?
ちょっと しようか。うん。どう?
いいわよ 同じ部屋でも。いたいね。
もう同じ部屋で泊まるか?
うん 何もないもん だって。
節約して…。
<あとは ご自由にどうぞ>
♪♪~
2018/05/13(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「鹿児島」ピーター&安藤和津が爆笑熟女旅![字]

陽光降り注ぐ鹿児島でピーター&安藤和津が爆笑クチコミ旅!街中に突如現れるイルカ&絶品錦江湾のブリ&若き天才料理人の衝撃料理&九州No.1の激ウマ朝食!

詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
ピーター
安藤和津
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
春の鹿児島をピーターと安藤和津の“仲良し熟女コンビ”が年寄ギャグ連発!爆笑クチコミ旅!

▽街中の水路に突如現れるイルカ!
▽錦江湾の恵み!極上ブリに感動!
▽新感覚!大島紬の画期的ブティック!
▽若き天才料理人が作る衝撃のフルコース!
▽桜島の絶景とともに…九州No.1の朝食!
番組ホームページ
「クチコミ新発見!旅ぷら」番組HP
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
おしらせ
旅のクチコミ情報をホームページで大募集!
毎月20名様に1000円相当の番組QUOカードをプレゼントいたします!


ジャンル :
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア

ikatako117

Share
Published by
ikatako117