＜今夜の 『ダウンタウンなう』はゲストの 闇の歴史が→
次々と 発覚する 「ハシゴ酒」＞
（祐実）「同情するなら 金をくれ」
＜安達 祐実は 天才子役が故の
闇の歴史を 初激白＞
＜女優 手塚 理美の
超 厳しい 子育てを 息子が暴露＞
＜大泉 洋だけじゃない＞
＜ＴＥＡＭ ＮＡＣＳの 最終兵器音尾 琢真も 登場＞
＜今夜の舞台は 浅草橋＞
＜本格 イタリアンから創作和食まで＞
＜坂上さんの舌を うならせた
絶品料理が 登場しますよ＞
＜１軒目では
女優の→
安達 祐実さんが
お待ちです＞
（坂上）さあ 着きましたよ。
（松本）早っ。
こちらですね。
こちらには…。
女優の 安達 祐実ちゃんが
お待ちです。
ちょっと 色々
話 聞きに行きましょう。
芸歴 すげえな。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）すいません。
ということで こちらの お店の
ゲスト 安達 祐実さんです。
お願いします。
（祐実）お願いします。
どうぞ お座りください。
（祐実）お願いします。
＜安達 祐実さんといえば…＞
「同情するなら 金をくれ。同情するなら 金をくれ！」
＜２４年前。 最高視聴率 ３７．２％を
記録した 大ヒットドラマ→
『家なき子』で 主人公 相沢すずを
演じ 大ブレーク＞
「同情するなら 金をくれ」
＜この インパクトある フレーズで流行語大賞も 受賞＞
＜子役出身は 長続きしないというジンクスを はねのけ→
その後も 数々の作品に 出演＞
＜３６歳。 二児の母になった 今も→
その 愛らしい お顔は変わらずに→
様々な役を 演じていますが…＞
＜今夜は芸歴 ３４年の間にあった→
知られざる 闇の歴史を
初告白しちゃいます＞
すいません。
お食事の方。
怖っ。 もう。
＜宴の舞台はトラットリア くるり＞
＜名水百選にも 選ばれた→
千葉県 君津市の 湧き水久留里の名水で 育った→
野菜のみを使った
イタリアンは 絶品＞
＜こちらのマリネは
抜群に 甘い品種→
ぜいたくトマトと 新鮮な タイを
一度に楽しめる 一皿＞
いただきます。
（坂上）おいしい。
＜白ワインを
オレンジジュースで 割った→
ワインクーラーで 乾杯です＞
＜番組 最後の キーワードをお店で言えば→
ドリンク １杯 サービス。
お見逃しなく＞
（一同）お願いします。
お願いします。
（一同）飲みやすい。 なるほど。
おいしい。 おいしいね。
（祐実）そうですか？
（祐実）イメージ 合ってますか？
３６？
やっぱ 童顔やな。そうですね。
（祐実）３７です。
もうすぐ ４年ですね。 再婚して。４年になったんだ。 そっか。
（祐実）お世話になりました。
怖いわ。
そうですね。
僕 ぶっちゃけ 言うと…。
（浜田）そうなんや。
はい。
何で そういうふうに
なったかって いったら…。
公私混同しちゃって。
「えっ！？」とかって なって。
そういうとこね。
そういうふうにね…。
なるほど なるほど なるほど。
でも そのときに もう旦那さんと。
それで 会ったら。
まあ こんな 穏やかな人なんだと。
あっ。
（祐実）金髪。 金髪です。
＜そんな 金髪の
優しい ご主人が こちら＞
＜アイドルから
スポーツ選手まで→
人気者を 撮りまくっている
超一流 カメラマン＞
＜超 幸せかと 思いきや→
色々 ご苦労も あるそうで＞
＜そんな 桑島さんとの
なれ初めから→
旦那さんの 変態的な行動。
さらには ムカつくことまで→
全部 ぶっちゃけちゃいます＞
そうなんです。
（祐実）そうです。
私 もしかして？
そうですね。
そういう感じじゃない。どういう人だか…。
そしたら 向こうは？
何やて？
そうですね。
でも…。
すげえ。 すげえ。
そんな ２人なんですけど。
えっ！？
これ 何？
毎日 撮ってんだって？
＜そう。 旦那さんは安達さんと いるとき→
常に カメラを持ち いきなり
写真を 撮ってくるんだとか＞
＜その結果…＞
これ もうど変態じゃないですか。
俺 ちょっと
結構 どん引きしたんです。
すごい。
（祐実）ホントですか？
これ 祐実ちゃんですよ。
なるほど。
（祐実）これ 妊娠中。
完全に プライベートですよ。
（祐実）はい。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）あれ！？これ 『ノンストップ！』に？
これ 山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]？
（祐実）そうです そうです。
（祐実）そうです。
せんねん灸みたいな。
これなんか…。
そういうことですよ。好きなんだ。
そんなことないです。
よっぽどなんやな。
僕 これ 見たときに…。
だから その感覚かなと思ったんです。
そう。 被写体。
＜安達さん。実は 旦那さんの 写真癖を→
あることに
利用しているみたいなんですが＞
（貫地谷）ケンカすると
写真 撮らせないって→
祐実さんが 言って。
＜ちなみに １２歳の娘さんに→
「お母さんと お父さん どっちが
怖いですか？」と聞くと…＞
＜こう 回答＞
＜実は 旦那さん。 安達さんに→
ビビっていることが あるらしく
本人に 直接 言えないので→
ぜひ 「ハシゴ酒」で
ぶつけてほしいとのことで＞
旦那さんからです。
マジで？
（祐実）ぶた野郎は 違う。
ぶた野郎は ないから。
結構…。
（祐実）そうですね。そのとき ホントに…。
分かんないです。
理由を？（祐実）理由を忘れちゃった。
今日 たまたま…。
しない しない。
松本さんを 旦那さんに 見立てて。
Ｍ 入ってますもんね。（祐実）Ｍなんですか？
マジっすか？
じゃあ ちょっと いってみますか。
祐実ちゃん。 いいですか？
はい。
じゃあ カウントしますよ。
３・２・１。 スタート。
（浜田）顔も こんななってた。
（松本）そういうときこそ。（祐実）そうなんです。 だけど…。
「今だろ」って？
（祐実）そう。
＜いやぁ。 すごい 迫力でした＞
＜でも 安達さん。まだまだ→
旦那さんに いらつくことが
あるようで＞
（祐実）もう ホントに。
拭かないの？
これ？
やだよ。 やだ やだ。
えっ！？
うん。 洗わない。
えっ！？
（祐実・坂上）えっ！？ えっ！？
（祐実）いや もう。 ホントに。
＜でも 娘さんの回答を見ると→
何だかんだで
ラブラブみたいですね＞
＜ああー うらやましい＞
そんな 祐実ちゃんなんですが…。
（浜田・祐実）闇？
はい。
「同情するなら 金をくれ」
（祐実）「形の変わる服？」
＜でも 実は これまで
語ってこなかった→
闇の歴史が あることが 発覚＞
＜ここからは 忘れたい歌手デビューの 裏側から→
まったく 仕事が なかった
２０代まで→
初めて ぶっちゃけてもらいます＞
＜まずは…＞
そっか。
そうなんや。
そうですね。
＜社会現象にまでなったドラマの陰で→
学校で直面した 人気子役が故の
厳しい現実とは？＞
でも ドラマ 見て…。
ちょっと話し掛けてきたかったり。
べたな。
腹 立つわ。
で 自分で 拾いに行って…。
マジですよ。僕らのとき えぐかったですよ。
そうか。
だから…。
祐実ちゃんは どうやったの？
（祐実）先生たちも。
って 言いながら…。
劇団じゃないんです。そうなんです。
今 「うん」って 言った。
すごい。
大人になってから…。
ホント そうです。
（祐実）そういうときが
あったらしい。
えーっ！？
『家なき子』って よう 抜かすわ。
＜相当 稼いで
家を 支えてたんですね＞
＜さあ 続いては
自分のルックスに対する→
深い悩みが あるそうなんです＞
何でしょう？
（浜田・坂上）何で？
（祐実）やっぱり…。
（祐実）そういう気持ちに
なっちゃって。
ただ…。
そうなんですよね。これ 全然 イメージないけど。
何かね。
＜悪いときには…＞
合う役がね。
ほんで 何か…。
そうなんです。
だから…。
はい。
絶対…。
（祐実）まず 営業に行ったときに→
どうやって 断られるのかとかっていうのを 聞いて。
リサーチしたんだ。
（祐実）はい。
でも…。
例えば どういう 断り方？（祐実）でも…。
でも やっぱ…。
そういうのも出てくるんじゃないですか？
まあ そうでしょうね。
それは…。
（祐実）でも…。
さあ 続いて いきましょう。
何だ？ ドン。
あっ！ちょっと待って！
えっ？
（祐実）知らないわけないです。
祐実ちゃんは…。
（祐実）出てます。
ちょっと！
これ 珍しいですよ。（祐実）えっ？ 嘘？
あっ。 俺…。
ホンマか？ お前。
何か あのう…。
それ ドラマやないか。（祐実）連れてきてないです。
見てみましょう。
マジか？
さあ 今夜のゲストは
安達 祐実さんで ございます。
（祐実）よろしく お願いします。
歌 出しはったから。
歌手として 今日は？
当たり前じゃないですか。
何で 来たんですか？
（祐実）浜田さんも→
歌 出してますよね。
すいません。 ホント すいません。
あっ。 買っていただきました？
学校では どうですか？（祐実）学校では…。
何か 最近 ちょっと
テレビ 出てるし。
でも そんなん あるやんな。
ちょっと 安達→
調子 乗ってんちゃうん？
いやいやいや。
ないですね。
で また 歌も出して。
えっ！？
すいません。 調子に乗ってました。 すいません。
＜安達さんが 忘れたいという
歌声。 この後 大公開＞
ヤバい。 もう やだ。 やだ。
何 これ？ ちょっと やめて。
＜安達さんが 忘れたいという
歌が こちら＞
やだ。 何 これ？
（祐実）何で ここを 見なきゃいけないんですか？→
やーっ。 聴かなくていい。→
ヤバい ヤバい。 これは。（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）カワイイ。
（祐実）最初で 最後です。
歌番組。（祐実）はい。 ど緊張ですよ。
これ お客さん おった？
（祐実）いました。
♪♪「一緒に 歩こう」
（祐実）知らないのに。
（祐実）やだ。 もう。
もう やめて やめて。→
やめてください。 もう。
歌えてる 歌えてる。
（祐実）歌えてます？
もう ホントに 嫌だったんです。→
恥ずかしい。
へえー。なるほど。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）カワイイ。
どっちかっつうと やっぱり…。
そうですね。
いやいや。 だから。
（祐実）そこは ちょっと。
１４やから。
＜続いては ことしで→
芸能生活 ５０周年を迎える→
女優 手塚 理美さんが→
お待ちです＞
（理美）「相変わらず すてきね」
＜手塚さんといえば…＞
＜１９８２年。
ＮＨＫ 朝の 連続テレビ小説→
『ハイカラさん』の ヒロインに
抜てきされ…＞
＜その後も
『ふぞろいの林檎たち』や…＞
＜『男女７人 秋物語』など
人気作品に 次々 出演し→
８０年代を 代表する
トップ女優に＞
＜役どころからか→
優等生や 真面目という→
イメージが強い 手塚さんですが…＞
＜その イメージからは程遠い 真逆の一面が＞
＜さらに 息子さんが 登場＞
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）爽やかな。お父さんに 似てる。
どうぞ どうぞ。
さあ どうぞ。
＜厳し過ぎる 母親の顔を
暴露しちゃいます＞
よろしく お願いします。
（理美）お願いします。
お願いいたします。
さあ ということでこちらの お店の ゲスト→
手塚 理美さんです。
（一同）よろしく お願いします。
どうぞ お座りください。
ほぼ…。
（理美）一度…。
ぐらいですよね。でも ホント その程度で。
＜さあ 楽しい宴の舞台は
こちら＞
＜五感で楽しむ 創作料理が
モットーの 酔壱やさん＞
＜坂上さんが 選んだ
メニューが こちら＞
ああー。
＜坂上さんも 絶賛したオニオンソースが 決め手の…＞
＜歯応えのある肉質が 特徴で→
かむほどに味わいが 広がります＞
＜さらに こちらの
鶏皮で包まれた ギョーザは→
中の あんにも
鶏肉が ぎっしり＞
＜鶏皮の香ばしさが
食欲を そそります＞
＜赤ジソが入った 爽やかな梅酒で乾杯です＞
＜番組 最後の キーワードをお店で言えば→
自慢の 讃岐うどんを 使用した→
ごまだれ地鶏タンタンをプレゼント＞
じゃあ 乾杯しましょう。
よろしく お願いします。
（理美）よろしく お願いします。
うん。 飲みやすい。（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）ああ。 おいしい。
さあ こちらに あります。
はいはい。
僕 存じ上げなかったんですが。
手塚さん。 子役からですね。 ７歳。
（理美）そうなんですよね。
子役モデルとして→
活躍してたんですか。
っていうことは もう→
芸歴 ４９年とかですか？
（理美）はい。
えっ。 すごい。
ここですね。 ２２歳のとき。『ふぞろいの林檎たち』
まあまあ これはね。
もう これですよ。
それこそ…。
僕らも その世代ですから。
やっぱり どうしても
なっちゃいますよね。
（理美）私ですか？
ホントですか？
でも ２０１６年。
びっくりだな。
５５歳のときに
吉本興業さんに 移籍しました。
これが すごいでしょ？
何でなんですか？
（理美）もう どうせなら…。
今までとは。（理美）そうそうそう。→
で 子供の 子育ても
終わったので。
…にしてもですよ。
ちょっと 変化を求めて吉本さんに 入られたと。
＜今までとは まったく
違ったことが したいと→
吉本へ 移籍した 手塚さん＞
＜ということで 今夜は→
今まで 話してこなかった
吉本だから ＯＫな→
ネタを 色々
ぶっちゃけてもらいます＞
＜まずは まさかの
恋愛暴露ネタ＞
何でしょう？ ドン。
一度に ５人と 付き合えます。（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）えーっ。
素晴らしい。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）えっ！？
これ でも 僕ね 手塚さんは…。
そうそうそう。
でも 別に あれでしょ？
何か…。
そんなぐらいは
するわけでしょ？
でも やっぱり
あの時代ですから…。
当然 あるでしょうね。
（理美）結構 私…。
女優さんって
結構 そうなんですね。
ホントですね。
一妻多夫制が ないのは おかしい。
（理美）おかしいでしょ？
あれ？ どういうことですか？
ほら。 始まりましたよ。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）うん？
（理美）えーっ。 ホント？
だから…。
だから ３人 旦那で
いいってことなんですよね？
（理美）そうそうそう。
（理美）うんうんうん。だって 全部 違う。
松本さんだったら
この部分を 愛するとかさ。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）私 不器用なんで
１対１しか 無理ですし。
（理美）でも 結婚するってね
決めたら→
その人に なりますよ。
だけど…。
ほら。
（理美）分からないじゃない。（理美・浜田）ねえ。
＜いやぁ。 手塚さん。
いまだに モテそうですね＞
＜お次は プロフィルから
削除されている 過去＞
＜それは 自ら 作詞した
楽曲みたいなのですが…＞
手塚 理美 作詞。 タイトル
『へんてこりんストーリー』
怖い 怖い 怖い。
何 これ？
ちょっと待って。
山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]。 読んでみて。
怖い 怖い 怖い。
怖い 怖い 怖い。
何 これ？
面白い。面白い。 面白い。
でも さっきから
謙遜されてますけど…。
だって 歌唱力ですから。
いやいや いやいや。
聴きたいです。
音源 あるんや？
お願いいたします。
（理美）ああ。 ホントに？
[外:2173BC364D7753FC7759E51871BD8378]（♪♪『へんてこりんストーリー』）
この詞やったらこんな感じやろ。
何を 言うてんの？
（理美）えっ？ ヤバい？これ ヤバいっすね。
（理美）ホントですか？
普通でしょ？
えーっ！？
衝撃の。
すごい。
衝撃の。
（理美）そうですね。
どうしたんですか？ あれ。
まだ タレコミ
頂いてるんですよ。
今日はですね 手塚さんの…。
えっ！？ マジで？
≪（日南人）はい。
そうなんや。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）爽やかな。
お父さんに 似てる。
今日はですね 手塚さんの…。
えっ！？ マジで？
≪（日南人）はい。
そうなんや。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）爽やかな。
どうぞ どうぞ。さあ どうぞ。
＜手塚家の次男で→
真田 広之さんを 父に持つ日南人君＞
＜今は バイトをしながら
ミュージシャンを 目指しています＞
＜そんな 日南人君が
手塚ママの 鬼の顔を 暴露＞
怒ると 深夜 ３時まで 説教。
そして 椅子も飛んでくる。
しょうがないですね。
（日南人）僕としては もはや…。
ああ。 そうやんな。
（理美）一人で やんなきゃいけない。
（日南人）ありがたいこと
だったんですけど。
それは…。
例えば。（日南人）たぶん…。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）小学生でね。
（理美）そういう記憶にこんな なっちゃったんじゃないの？
えっ！？
（日南人）「私の言ったこと言ってみなさい」って。
繰り返しなさい。
リピートしなさい。
（日南人）「ちゃんと
理解してますか？」
なるほど なるほど。
（日南人）一応 しつけなんで。
（日南人）テンパっちゃって
何も 言えないじゃないですか。→
そうすると…。
（日南人）で 毎回 繰り返される。
（理美）それ ちょっと
あれじゃない？
日南人君って…。
へえー。
（日南人）ちょっと前
別れました。
結構 ちゃんと 言う。
オープンなんで。
じゃあ 息子さんの…。
「ははー」みたいな感じですよね。へえー。
マジか？
お前 マジか？
そうなんや。
＜続いては ＴＥＡＭ ＮＡＣＳの俳優＞
＜音尾 琢真さんが お待ちです＞
＜北海道が 生んだ…＞
＜大泉 洋さんを 筆頭に→
ドラマや 映画に引っ張りだこの…＞
＜今や 日本で 一番 チケットが
取れない劇団とも いわれ→
６万枚の チケットが
即日完売するほど＞
＜そんな ＮＡＣＳの 最終兵器と
呼ばれるのが この男＞
＜ＮＡＣＳの 舞台演出を
手掛けるなど→
メンバーを よく 知る
マギーさんによると…＞
＜演出家から 絶大な信頼を
寄せられる 音尾さん＞
＜ドラマ 映画で
名バイプレーヤーとして…＞
＜そんな 音尾さんが 今夜→
大泉さんをはじめ 先輩メンバーへの→
不満を ぶっちゃけ＞
＜ＮＡＣＳ 最年少 音尾 琢真の日ごろの…＞
さあ こちら 着きましたよ。
築地 銀だこ 鉄板道場さんです。すげえ。
何と こちらの 銀だこでは…。
ホンマや。 銀だこや。じゃあ 行ってみましょう。
こんにちは。
（音尾）こんばんは。
こんばんは。
（音尾）こんばんは。 初めまして。
さあ ということで
こちらの ゲスト。
音尾 琢真さんです。
よろしく お願いします。
（音尾）よろしく お願いします。
どうぞ お座りください。
（音尾）音尾 琢真と 申します。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）私…。
（音尾）『ヤマサキパン』に
出させていただいて。
どうしようかなと 思った。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）いや。 もう 最初から…。
＜宴の舞台は
築地 銀だこ 鉄板道場＞
＜全国に およそ ４８０店舗
展開する→
築地 銀だこが 経営する
鉄板焼きの お店＞
＜一番の売りは お客さんが
自分で焼ける たこ焼き＞
＜銀だこの特徴である
表面が ぱりっと→
中は とろっとした
たこ焼きを→
自分たちで 焼いて
味わえるんです＞
＜たこ焼きだけではなく
国産 黒毛和牛の塊を→
豪快に 焼いたり
みんなで わいわい 楽しめると→
サラリーマンから
ファミリーまで 大人気＞
＜番組 最後の キーワードで→
香る ゆずポン酢 おろしたこ焼きを→
築地 銀だこ 全店で
５０円引きです＞
じゃあ 飲み物 頼みましょう。
こちらねハイボールなんですけど→
変わり種ハイボールって あって→
選べるんですよ。
＜５人が 選んだ
ハイボールは こちら＞
＜他の お店では
なかなか 味わえないですよ＞
たこ焼き だから 作んなきゃ。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）やっぱり…。
それ 今の…。
普段から 思ってる関西人の 悪いイメージ 出た。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）違います。
忍。 ちょっと 何か→
プロフィル的なの 見せてくれへんかな。分かりました。
何にも 分からへんもんね。じゃあ いきますよ。
プロフィル 見てみましょう。
（音尾）分かっていただけました？
（音尾）ありがとうございます。
『陸王』 出てた。
『陸王』を 見てない。
出てた 出てた。
僕も 分かんないんだよな。
僕 その ＴＥＡＭ ＮＡＣＳっていうのが知りたいんですけど。
（音尾）そうです。
（音尾）大学時代に 北海学園大学。札幌の大学だったんですけど→
そこの 先輩 後輩で…。
でも これ 考えたら…。
そうでしょうね。
いやいや。 いやいやいや。
（音尾）あるんですよ。
（音尾）だから 何を言われても→
ちゃんと 聞かなきゃいけない
気持ちに なるんですよね。
いつまでもよ。
だいたい 自分の手柄にしたがる。
分かる。
＜先輩には 色々気を使っているようです＞
＜舞台共演が きっかけで→
プライベートでも よく 飲むキム兄によると…＞
＜さあ 今夜の 「ハシゴ酒」でも→
普段は言えない 先輩への愚痴→
しゃべってもらいましょう＞
あら。あえて 見ないの？ そういうの。
何や？ ２割 すごい好きって。
分かってもらえるんです。
（音尾）こう 彼は マネジャーに
ごねるんです。→
別に 俺は いいんですよ。
いらないんですよ。
（音尾）こう いちいち
言ってくるんです。
恩着せがましいんですよ。
他のやつが おんなじ感じで…。
（音尾）こう 別のときに
言ったら…。
（音尾）これ ホントに 言うんです。
（音尾）いやいや。 大丈夫。
まあ 失礼な話…。
ちょっと 扱い 違うなって感じるときとか あるんですか？
えっ！？
やっぱり 何て言うんでしょう。
（音尾）ナックス号って それ 僕らも…。俺ら 関係ないやんって。
結構 分かりやすく高いの 着るんだ。
何か 思い出した。
よく 分かんないの 着てましたね。
これ でもね 僕 ちょっと
今の お話 聞いて→
何となく 分かってきたんですけど悩みって あるじゃないですか。
何でしょう？
何で？
これ 何でですか？
大事なんじゃないですか？
（音尾）安田さんが…。
（音尾）そんな話を
延々と されたんですよ。
しんどいな それ。
（音尾）あんときは 色々駄目だったけどって 言って…。
えっ？
（音尾）泣いて。
（音尾）うれしそうに…。
でも そんな音尾君なんですけど特技が ありまして。
こちらなんです。
これ 音尾君と 仲のいい→
映画監督の 白石 和彌さんからの
情報なんですけど。
これはね やっぱり…。
（鳴きまね）
ブルブル 言うてもうてるやん。
いやいやいや。いやいや いやいや。
ピーイー？
（音尾）嫁が 言った。
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）奇麗ですね。
そうでしょ？
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）あっ。 そうなんですか？
そうです。
（音尾）いただきます。
どうぞ どうぞ。
でも…。
（祐実）私が出演している 映画『ゼニガタ』が→
５月２６日より
公開になります。→
様々な事情を 抱えた
債務者たちが→
繰り広げる
ストーリーなんですけど。→
私は その債務者の 一人を
演じています。→
ぜひ 劇場で ご覧ください。
（音尾）私が 出演しております『孤狼の血』→
警察と 極道が 真の正義とは
何かを 懸けて→
真っ向から ぶつかります。→
映画でしか 描けない極限の世界を ぜひ→
劇場で 自分の目で
確かめてみてください。
＜次週 中嶋 朋子と 「ハシゴ酒」＞
（中嶋）すいません。子役上がりだから→
まともに育つわけ ないでしょ。
そうだよね。 そうなんだよ。
（大沢）「大沢あかねは ブスなの？
美人なの？」って 聞いてて。→
こいつ 駄目だなと 思って。
＜この言葉を お店に伝えるとお店から すてきな プレゼントが＞
2018/05/18(金) 21:55〜22:52
関西テレビ１
ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】
チームナックス音尾琢真が大泉洋への不満爆発！格差がヒドイんです…▽安達祐実の子役時代の収入に一同衝撃！夫が超恐いウラの顔をタレコミ▽手塚理美＆息子登場
詳細情報
出演者
【ＭＣ】
ダウンタウン（浜田雅功 松本人志）
【ナビゲーター】
坂上忍
【飲み仲間】
山�ｱ夕貴（フジテレビアナウンサー）
【ゲスト】
音尾琢真（ＴＥＡＭ ＮＡＣＳ）
安達祐実
手塚理美＆手塚日南人
番組内容
ダウンタウン（浜田雅功、松本人志）が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」
■１軒目のゲストは、女優・安達祐実！今夜は芸歴“３４年”の間にあった山あり谷あり！？離婚＆再婚の裏側、さらには学生時代の悩みまで知られざる闇の歴史を語る！夫が、付き合っている時はもちろん、結婚後も毎日続けているという習慣とは一体…！？
番組内容２
■２軒目のゲスト、女優・手塚理美はこれまでの「優等生」「清純派」というイメージからは真逆の一面が明らかに！次男が合流し、母の素顔から驚きの育児までを暴露。
■３軒目のゲスト、俳優・音尾琢真は同じ劇団ＴＥＡＭ ＮＡＣＳのメンバー大泉洋に不満爆発！学生時代からの仲が良い先輩＆後輩だからこそ言える、歯に衣着せぬ愚痴が連発！
番組内容３
テレビではあまり聞くことのできない、芸能人の本音トークが次から次へと出てくる〈本音でハシゴ酒〉。ダウンタウンを前にしたゲストの、ほろ酔い？ガチ酔い？の本音トークをぜひお見逃しなく！！！
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一
【プロデューサー】
蜜谷浩弥
【総合演出】
田村優介
【制作】
第二制作室
ジャンル :
バラエティ – その他