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2018/05/25(金) 21:55〜22:52 ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】

<今夜の 『ダウンタウンなう』は国民的女優と 芸人の嫁が→
隠してた感情を 爆発する
「本音で ハシゴ酒」>
<国民的ドラマ
『北の国から』の 螢役で→
日本中を 感動の渦に
巻き込んだ 女優 中嶋 朋子>
<しかし 素顔は 全然 違った>
(坂上)そうだよね。
(松本)怒らせるのが 怖い。
<さらに…>
<劇団ひとりの妻 大沢あかねは
結婚 10年目で→
形を変えた 夫婦愛を 告白>

<今夜の舞台は 松本さんも以前 よく来ていたという 笹塚>
<おいしくて リーズナブルな
お店が たくさん ありますよ>
(坂上)「本音で ハシゴ酒」
(田中)大丈夫ですか?
飲んでます 飲んでます。
ちょっと 飲み過ぎた。 量がね。(浜田)結構 におい するから。
すいません。
お前。
すいません。
お前 ホンマ。
<坂上さん。
もう 出来上がってますね>
<1軒目には 女優の

中嶋 朋子さんが お待ちです>
<何でも 松本さんと

ゆかりが あるみたいで>
さあ 着きましたよ。
こちらです。
らーたんさんですね。
こちらには…。
なるほど。
そういうことか。
こちらです。
なるほど なるほど。
そうですね。
あっ! よろしく お願いします。(中嶋)よろしく お願いします。→
どうも。
こちらの お客さまは中嶋 朋子さんです。
よろしく お願いします。
<中嶋 朋子さんといえば…>
「ルールールー…」
「やったぜ」
<北海道の 富良野を 舞台にした
人気ドラマ 『北の国から』で→
10歳から 31歳まで…>
<皆さんも 螢のような真面目で→
しっかり者の イメージを
お持ちだと 思いますが…>
<今夜は 『北の国から』の
衝撃の裏側から→
田中 邦衛さんの 素顔>
<結婚秘話。奇想天外な趣味まで>
<螢とは 真逆の素顔が
ばんばん 発覚しますよ>
じゃあ すいません。

韓国料理なんで…。
(田中)マッコリ 大好き。
マッコリも くるぜ。
ホントに。
(田中)飲みやすいから 危険。
暴力ちゃう。
暴力ちゃうやんか。
<さあ 中嶋 朋子さんを
お迎えするのは→
韓国家庭料理が リーズナブルに
味わえる お店 らーたん>
<坂上さんが その舌で選んだ
メニューが こちら>
<まずは 分厚くて
ボリューム満点の…>
<韓国の定番調味料
牛肉だしで→
うま味を プラスした
お店 一番の 人気メニュー>
<韓国製の
やや太めの 春雨を 使った…>
<甘辛い しょうゆ味で
もちもちの食感>
<韓国の のり巻き…>
<ご飯を ごま油と 塩こしょうで味付けしているので→
何も つけずに 頂けます>
<ほのかな酸味でさっぱりした 味わいの→
本生マッコリで 乾杯です>
<番組 最後の キーワードをお店で言えば→
ドリンクが 10%オフ。

お見逃しなく>
よろしく お願いします。 乾杯。
(一同)よろしく お願いします。
朋子ちゃんは…。
昔ね。(中嶋)そう。
(浜田)覚えてます。
そう。(中嶋)そうです そうです…。
(中嶋)コントに
呼んでいただいて。
松本さんが ガララニョロロ。
そうそう。 ホントに…。
「ガララニョロロだ」と 思って。
そんなふうに 思ってました?
思ってましたよ。
ホントですか?
20代のときですよね。
ただ 聞いたところによると…。
因縁?
どういうこと? 因縁って。
いや。 それは…。
(松本)ない ない。
<中嶋さんと松本さんに 因縁?>
<何やら 松本さんに対して→
『北の国から』の件で
あるクレームが あるみたいです>
何ですか? 因縁って。
ありますよね?
(中嶋)ありますね。
どうした? どうした?
伺わせていただいて。

特別ゲストって来てくれるんですよ。
それで 「純。 螢」って 呼んだら。
あっこ ちょうど…。
サプライズで…。
カワイイ カワイイ。
今回 また 「螢!」って
呼ぶから…。
なるほど。
はい。 それです。あれは…。
<と 去年の誕生日…>
<中嶋さんは その裏でまあ 大変な目に 遭ったそうで>
朋子ちゃんは…。
行ったんですよ。
もともと?
もともと。→
8時 分かりました。
空いております。→
いつでも 言ってください。
おうちで 待ってます。→
そしたら 善しさんから
連絡が 入って…。
(中嶋)どんどん どんどん
遅れてって…。
えっ!?
4時間押し。すげえ。
(中嶋)土砂降りの中…。
(中嶋)キューを出してくださって→
で ケーキ 持って
出ていったら→
さわさわぐらいなんですよ。

皆さん。→
イベントだと思うじゃないですか。私は 呼ばれていって。
だって…。
<さらに そのときの…>
(中嶋)松本さん。
(中嶋)お座りになって…。
それは 絶対 テレビ的な感じで言ってますよね?
(中嶋)いやいやいや。
(田中)それは また ちょっとね。
嘘をつくな。
アウト。
「子供が まだ 食ってる
途中でしょうが」
<でも 松本さんのみならず
いまだに…>
<田中 邦衛さん 演じる 父と→
吉岡 秀隆さん 中嶋さん 演じる純と 螢>
<北海道の 大自然で生きる親子の家族愛を描いた このドラマは…>
<21年間にわたり 放送され…>
<大自然を相手にした 撮影は
どれだけ 過酷だったのか?>
<今だから語れる 衝撃の裏側を→
たっぷり語っていただきましょう>
さあ そんな 朋子ちゃんですけど。
まあ 当然 『北の国から』の螢ちゃんですよ。
振り返ってみましょう。
すごいな。
何 これ?
朋子ちゃん 10歳のとき。
連ドラ。 2クールですよね。 24回。平均視聴率 14.8。

連ドラんときは そこまでめちゃくちゃ 高視聴率じゃない。
(中嶋)はい。
そっから。 そっからやねんな。
『’83 冬』とあります。
ここで どんと 跳ね上がる。
26.4。 そっからは
これ あり得ない。
『’89 帰郷』 33.3。
えっ!?
これって
宮沢りえちゃんのときじゃ…。
えっ? ちょっと待って。
あんま 思い入れないの?
『帰郷』は
お札の回じゃないかな? ねっ。
泥の お札の。
『巣立ち』だったっけ?
俺 全然 知らんけど。
ちょっと待って。ドラマ好きじゃないんですか?
えっ!?
嘘でしょ?
ホント ホントに。
それこそ…。
まあ どっちも 巨匠というか…。
ねえ? あるでしょ。
<倉本さん 杉田さんという
2人の巨匠>
<さらに ロケ地は
極寒の 北海道>
<今では あり得ない…>

だって 何が OKか分かんなくならない?
そこまで いくと。
(中嶋)そうするんです たぶん。
だよね。
すげえな。
(中嶋)後は 電車のシーンが
よく あるんですけど。
あったなぁ。
(中嶋)それが 脚本に→
「電車を 追い掛けて走る 螢」って
1行あると…。
えっ!?
(中嶋)1週間 かかります。
(中嶋)そうなんです。
雪のパターンも…。
何 それ?
(中嶋)後は やっぱり…。
これは どこで 使うかなんて
決まってないんですよね。
(中嶋)取りあえず 走る。
イメージカットですよね。
(中嶋)それも 結構な…。
ああー。 言った。 言った。(中嶋)いやいやいや。
<中嶋さん。
まだまだ 止まりません>
<やっぱり 大自然ならではの
過酷さも あったみたいで>
(中嶋)自然を
相手にしてるので…。
キツネ待ち?

マジで?
「キツネ キツネ キツネ」っていう。(中嶋)そうです。
(中嶋)みんなで…。
そう 言ってたときも あります。
なるほどね。
逆に 今 キツネ…。
(中嶋)今は もう。
そういう話 面白い。
<さらに 螢だけが知る黒板 五郎こと→
田中 邦衛さんの
カワイイ素顔を 暴露>
2人で 乗っていたんですけど。
(中嶋)目を閉じて。
(中嶋)あんまり 集中し過ぎて。
<私生活では…>
<さあ ここからは
ご主人との なれ初めから→
浮気話。 息子さんのことまで
たっぷりと 伺います>
何か 聞いた話によると
結構…。
(田中)携帯で?
見られるの? 見られるの?
(中嶋)こんな…。
いいんですか?
そんな もったいつけたって
しょうがないじゃん。
見たい。
(中嶋)どうですかね?
うわ。 ちょっと。 こういう系に

いくんだ? やっぱり。
(田中)見たい。
(田中)ひげをたくわえてらっしゃって。
何か ちょっと…。
職人系というか。
<偶然にも 『北の国から』で
螢が結婚した 98年に→
プライベートでも 結婚していた
中嶋さん>
<でも プロポーズが ちょっと
普通じゃなかったみたいですよ>
ぐいぐい いったんですか?
(中嶋)そうですね。
えっ!? 初めて 出会って…。
その場で プロポーズはないですけど…。
「ルールールー…」
ねっ。
いわばですよね。
ってことは朋子ちゃんにとったら…。
(中嶋)ないんじゃないですか?
分かんない。(田中)違います。 たぶん…。
旦那さんが?
(田中)そう。 旦那さんが…。
はい。
(田中)分かりますか?だって…。
(田中)だから すてきだなと
思うかもしれない…。
ちょっと ごめんなさい。
はい?
ただ 僕 ちょっと

びっくりしたんですけど…。
そうですね。 まだまだ…。
もう そんな でかいんですか?
(中嶋)はい。
実の…。(中嶋)快君って。 そうなんですよ。
<中嶋さんの息子さんは
俳優として 活動している…>
<実は 3歳のときに→
『北の国から』に…>
<当時 話題となりました>
「快君。 ほら。じいじに バイバイは?」
「バイバイ」
「バイバイ」
<ただ 中嶋さんは…>
ほぼ 赤ちゃんですよ。何で ひどい話なの?
冗談だろうなと 思ってたんです。
螢の息子の話。
それは でも ずるいっちゃ ずるい。
(中嶋)だって そうでしょ?
ずるいっちゃ ずるいっすよね。
(中嶋)そうですよ。
<では 実際のところ
螢の プライベートは→
どんな感じなのか?>
<ご家族 友人の 証言で螢からは 想像できない→
超 意外な素顔が
バレちゃいます>
何なんでしょう? ドン。
怒らせるのが 怖い。ご主人からの証言。
なるほどね。

息子さんの証言。
相当 ビビッてますよ。 これ。
そんなこと ないと思うんだけどな。
<と 言ってる
中嶋さんですが…>
<この後 ご友人からの
ある暴露を きっかけに→
中嶋さんの怒りが 爆発>
あいつ そういう人間です。
怒らせるのが 怖い。
さらに こんな証言 きてますよ。朋子ちゃんの お友達の→
ラジオプロデューサー
延江さんの証言です。
僕 でも これを 読んだときに…。
えっ?どなたですか?
1回 やってんの?
やりました。
あんなやつの映画。
だから 浜田さん。
はい。
すんません。 すんません。
(中嶋)分かったから。
えっ?全然 違うよ。
そういうことか。
考えようよ。(田中)考えようって 言われるんだ。
そうか。
「今のじゃ 駄目なんだよな」
あいつ そういう人間です。
でも それは…。
違うんですか?

来たなら。 ホントに 来たならあれですけど。
この話。
怒った。 怒った。
ほら。 やっぱり…。
怒ると 怖いよね。(田中)ちょっと 怖いです。
今 でも 怖かったよね。
怒らせるのが 怖い。
これは なかなか。
やっぱ 怖いわ。
<危なっかしいので…>
<ダウンタウンも びっくり>
<真面目で しっかり者の
螢からは 想像できない…>
<中嶋さんの…>
「家族・友人が 証言!女優・中嶋 朋子の 素顔」
2つ目 何でしょう? ドン。
急に ぶっ飛んだことをやり始めるので ついていけない。
これは 何か 分かるぞ。
ご主人からです。
えっ!?
これは おかしい。はいはい。 おかしい。
息子さんからも あります。
えっ!?よく 分かんないんだよ。 これ。
すいません。 もう…。
そうだよね。そうなんだよ。
えっ!?
そうそうそう。
そんなんで 片付ける?
そこ 子役で逃げられるのは→
嫌だな。

もう ちっちゃいころから→
いろんなもの 見てんだから。
ねえ。
空中ブランコ?
<突然 クラシックカーレースに出てみたり…>
<海外に 仏像巡りをしに
行ったりと…>
<ちょっと 変わった趣味を
お持ちの 中嶋さん>
<でも さすがに 空中ブランコが
趣味の人って→
聞いたことありませんが>
趣味です。いや。 じゃあ→
百歩 譲って 趣味が
空中ブランコでも いいですけど。
隣に座った人…。
見ず知らずの人に 勧められて→
空中ブランコ やるんですか?
確かに 確かに。
いや。 あのう…。
(中嶋)で 「空中ブランコできるんです」って。
だって…。
(中嶋)えっ? えっ?
空中ブランコって
できるもんなんですか?
名古屋まで 行きました。
へえー。
そしたら 行ったら…。
「大丈夫ですか?」って言われました。
そうです。

見ますか?えっ? 見たい 見たい。
ホント? ホント?
見たい 見たい。
(中嶋)わーい。 自慢しよう。
マジで?
えっ? 朋子ちゃん。 やってんの?やってますよ。
ちょっと待ってくださいね。今も やってるってこと?
<この後 国民的女優の
空中ブランコ テレビ初公開>
何が おもろいんですか?
<国民的女優がまさかの 空中ブランコ>
<その映像が こちら>
(中嶋)まだ 1回しか。これ みんなで 見ません?
ネットは あるのね。
(中嶋)ネットは あります。
当然 当然 当然。
えっ!? 嘘やん?
(田中)すごい 身体能力。
ホンマに やってる。
何が おもろいんですか?
っていうか 本物じゃん。(中嶋)そうですよ。
手で いって
手で 受けてるだけ ちゃうやん。
脚で こうやって。
えーっ!?えっ? あのう…。
<続いて 一行は→
劇団ひとりさんの 奥さま→
大沢あかねさんが待つ お店へ>
すみません。 お邪魔します。よろしく お願いします。
あっ。 おはようございます。

(大沢)お世話になります。→
大沢です。 お世話になってます。
すいません。
どうぞ どうぞ。
(大沢)お世話になります。→
よろしく お願いいたします。
よろしく お願いします。
すいません。
(田中)あれ? 嘘?
ホントに。 えっと。 はいはい。
すいませんね。
さあ ということで…。
やられた方も がたがたって。
こちらの ゲスト
大沢あかねさんです。
(大沢)よろしく お願いします。
どうぞ お座りください。
<大沢あかねさんといえば…>
<現在2人の お子さんに恵まれ→
ことしで 結婚 10年目>
<ということで 今夜は…>
<結婚当時の 超 恥ずかしい
ラブラブエピソードから…>
(大沢)峠で…。
(大沢)暗い中で。
うわっ。
(大沢)気持ち悪っ。 えーっ!?
<10年目になる 結婚生活で
たまりに たまった→
夫 劇団ひとりへの 愚痴まで>

主人が出る バラエティー見てると…。
ホンマ?
<結婚 10年で 変わってしまった夫婦の実態を 赤裸々 告白>
<ああー。 夫婦って
何なんでしょうね?>
どうしたんですか?
髪の毛ですか?失恋した感じの。
そうじゃないです。
ちょっと 子供…。
何か あかねちゃん…。
やっと。でも…。
大丈夫ですか?
ですよね。(大沢)ちょっと 大丈夫かなって。
<宴の舞台は
こだわりぬいた 食材で→
絶品の イタリアンが
味わえる お店 AKATSUKA>
<坂上さんが その舌で選んだ
メニューが こちら>
<お店 オリジナルの
生パスタに→
北海道産の うにで作った
クリームソースを絡めた 一品は→
もっちもちで 濃厚>
<もう 病みつきになるお店の看板メニュー>
<甘味と 歯応えが 特徴の
ハンガリー産の カモを使った→
レアステーキも 絶品>
<キンメダイの カルパッチョは→
その日の朝 銚子港で仕入れた

新鮮な タイに→
京都で 400年 続く 農家の→
甘味のある 野菜ソースを掛けて頂きます>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
なみなみに注がれた ワインを
一杯 サービス。 お見逃しなく>
(大沢)すごい。
(田中)わあ。 すごい。
魅せるね。
マジで?
びっくりした。
じゃあ 乾杯しますか?取りあえず。
よろしく お願いします。
(一同)乾杯。 お願いします。
(大沢)ありがとうございます。
ありがとうございます。
ああ。 おいしいです。
(大沢)おいしい。
あかねちゃんは…。
(大沢)もう 何度かさせていただいたことが あって。
実は 少し前なんですけど。
私…。
えっ?
「大丈夫ですか?」って。「一緒に 行きましょうか?」って。
ちょっと待ってください。
いやいや。 前でしょ?ホンマやな。
ああー。
そのころに?
それは だから…。

どういうことですか? それ。何を言うてんねんな。
(大沢)性格 悪くない…。
みんな 素通りするって言うから。
悪くないですよ。
なあ?
僕は…。
俺は よう 分からんけど。
<そんな 大沢さんですが→
夫 劇団ひとりさんと結婚されて ことしで 10年目>
<ここからは ラブラブだった
幸せな時代から→
現在の 悲しい現実まで→
10年で どう 夫婦が 変わったのかぶっちゃけてもらいます>
まずは ラブラブ時代。
何なんでしょう?
交際の きっかけは
大沢あかねの 猛アタック。
そうなんだ。
(大沢)はい。
<意外にも…>
<では なぜ 劇団ひとりさんを好きになったのか?>
<さらに 2人の ファーストキスの
思い出まで 赤裸々に 告白>
っていうのは…。
そう。 そうなんですよ。確かに。
それで 「滝川クリステルさんと
付き合えるなら 幾ら出す?」って→
クイズだったんですよ。
えっ!?
(大沢)みんな 高額。

解答者 ばんばんばんって。
(大沢)そのときに
ひとりさんが…。
(大沢)こう 言われたんですよ。
失礼な話だよ。 それ。
いや。 もう 私も…。
(大沢)そうなんです。
ただ その後…。
今は亡き ガレッジセール。(大沢)いやいや。
まだ やってるやん。
死んじゃったんですか?(大沢)死んじゃったみたいな…。
で 川田さんが…。
(大沢)こう 言って3人で 行ったんですよ。
川ちゃんが 誘ったんや。
(大沢)そうなんです。 そこで…。
でも ちょっと…。
(大沢)そうです そうです。それは ええかもね。
(大沢)それで いいなと思って。
一気に いいなって なったんや。
えーっ!?
(大沢)はい。すごい。
(大沢)夜景が 見える。
忍んだね。
まあまあ 人目も あるからね。
(大沢)人目も あるから。
<この後 大沢あかねが
劇団ひとりとの→
甘い ファーストキスの現場を
実況中継>
<夫 劇団ひとりとの 甘い

ファーストキスを 赤裸々 告白>
(大沢)峠で…。
(大沢)暗い中で。
(大沢)気持ち悪っ。 えーっ!?
ちょっと待って。
えーっ!?
うわ。 すごい。
カッチョイイ。
(田中)そうですね。ってことは…。
マザーでや。
(大沢)しかも マザーも 向こうがデート 行こうっつったときに…。
(大沢)こう メールが
来たんですよ。
何だ それ?
(大沢)「何 この人?」と 思って。
<ちなみに
交際が バレる前には→
芸能人カップルならではの
苦労が あったそうで>
(大沢)テレ東の番組で。
その番組が いわゆる…。
『ゴッドタン』だ。
(大沢)そうです。
それで 私…。
自分の彼氏に…。
こう カメラの前で
言われる仕事をして。→
マネジャーも 誰も。
ごめんなさい。
(落ちる音)

あっ。
ちょっと待って。
(大沢)します します。
人ごとじゃないでしょ?
何? その 「あー」って。
(田中)いっぱい
いないじゃないですか。→
いっぱい います?
(田中)今までですか?
(田中)芸能人?
(大沢)聞きたい。
(大沢)一人だけ?
えーっ?
でも…。
ずばっ 言うんだ。
(田中)大丈夫です。 全然。
(大沢)すごい…。
なるほど。
(大沢)駄目? 聞いちゃ 駄目?まあ そうですね。
一応 聞きましょうよ。
(田中)連絡…。 まあ あのう。
<大沢あかね 劇団ひとり 夫婦の
恥ずかしい ラブラブ時代の 思い出→
まだまだ ありますよ>
<続いては 劇団ひとりさんがテレビでは 絶対に 見せない→
恥ずかしい姿が 明らかに>
まだ あるんですよ。ラブラブ時代の 思い出。
その2です。 何でしょう。 ドン。
夫が スベって 帰ってきたら優しく 抱き締める。
何を言うとんねん。

(大沢)すいません。
どういうこと? これ。
何か あったんだなって聞かないけども…。
(大沢)奥さまに
そういうこと なかったですか?
そもそも あんまり…。
(大沢)ですよね。 すいません。
でも それを…。
いい感じですよね。ああ。 そうなるんだ。
どっちかっていうと。
やっぱ そうか。 そんな感じする。
(田中)ちょっと待ってください。
そうかな?
<さあ ここからは…>
<結婚 10年目になった 現在の悲しい現実>
<まずは…>
何でしょう?
バラエティーで 嫁が ブスと
いじるのが ムカつく。
(大沢)最近…。
ホンマ?
(大沢)そういうのを 見てて。
他のやつが 言うの?(大沢)他のやつも 言って…。
それ 見てて やっぱり
ありがたいなって思う 反面…。
そうだよ。
ママ友とかから…。
(大沢)だから 子供が この間…。
色々 聞けるじゃないですか。→
何 しゃべってんのかなと思って

ひそかに 聞いたら…。
(大沢)こう 聞いてて。
「OK Google」が…。
(大沢)いや。 ホントなんですよ。
何て 説明…。これは 笑いなんだよって。
こう 言っても…。
そうか。
Googleと 一緒やないか。
でも…。
そういう次元じゃなくなった?
まあまあ そうですね。まあね。
<この後…>
<そして ダウンタウン劇団ひとりさんの…>
(大沢)今 子供ですよね。
だから 私も 今日→
この収録 来る前に
洗い物しながら…。
(大沢)こう 聞いたら…。
しょうがないのよ。
やっぱ これ ケンカだわ。
まさに…。
松本さん的?
はい。
98?
はい。
(田中)あえて その日に?
(大沢)調べて。 うちの主人が…。
(大沢)それで 計画にしたんです。
1人目は。
まあまあ まあまあ。

悪くはない。 悪くはない。
7歳だから。
悪くはないけどね。
(大沢)でも 私 たまたま…。
どうなんですか? それ。
えっ!?
(大沢)父兄たちが→
自分の子供 見るよりも…。
みんなが 「松っちゃん 笑ってる笑ってる」みたいな感じで。
はいはい。 はいはい。
(大沢)すごいらしいですよ。
そんなことは ないですよ。
ああ。 そう。
いやいや。 いや。
やってみたんですね。
<続いては…>
夫が 色気づいているのが気持ち悪い。
<この後 最近 色気づいている
劇団ひとりの行動が 明らかに>
夫が 色気づいているのが
気持ち悪い。
これ どうなんですか?
何かね おかしい。
(大沢)私たち 市販のね。
市販のを。
おかしいなと。
<そんな ちょっと怪しい劇団ひとりさんの 女性関係を→
松本さんが 暴露>
<さらに 浮気に関して 男性陣と女性陣で 激しい バトルに>
浮気の心配とか。

それがね…。
これね 僕は 正直…。
結論から言うと…。
そうですか。
浮気的なことは。
ただ もうね。
どうも ホントみたいやねん。でも…。
浮気したら。
別居っていうことは離婚じゃないよね?
(大沢)おかしくないですか?
あれを やられると。
(大沢)そう。
あれを やられると…。
(田中)いやぁ。 どうです?
私 芸の肥やしとは→
思わないですけどね
そういうのを。
でも どうなんですか?
(大沢)じゃないですか?
えーっ!?
怖っ。
(大沢)そういう契約ですよ。
(田中)お互いを 愛すっていう。
やったー! 万歳。
(田中)そんなわけないよ。
(中嶋)六本木トリコロールシアター
こけら落とし公演→
8人の女優による
連続リーディングです。
フランソワーズ・サガンの

『愛のゆくえ』
私は 6月14日と 15日に
出演します。
そして 6月20日に→
「音楽劇紀行第五夜」というのを→
Hakuju Hallにて
やります。
ぜひ 舞台に
足を運んでください。
<次週 尼神インター。
誠子が 恋する イケメンが 登場>
(誠子)私は ホントに
お付き合いしたいっていう。
<ダウンタウンと 同い年。
寺島 進>
(寺島)だらしないな 尼崎が。
<小柳ルミ子も>
<この言葉を お店で言えば
お得に 飲めちゃいますよ>
2018/05/25(金) 21:55〜22:52
関西テレビ1
ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】

中嶋朋子が「北の国から」撮影秘話告白&夫と息子が暴露…超怖いんです▽結婚10年目大沢あかねと劇団ひとり愛憎生活

詳細情報
おしらせ
「金曜プレミアム・FUJI BOXING 井上尚弥3階級制覇挑戦&拳四朗V3戦」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
番組内容
ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」
■1軒目は女優・中嶋朋子が登場!国民的ドラマ『北の国から』の過酷な撮影秘話を語る!こだわりが強い巨匠たちとの撮影の苦労から、北海道の大自然相手の過酷ロケ、さらには“蛍”だけが知る田中邦衛のカワイイ素顔までを語り尽くします。さらに家族や友人の証言で蛍役からはイメージできない
番組内容2
中嶋の素顔が次々と明らかに!そのぶっとんだ趣味には一同仰天!
■2軒目のゲストは、今年結婚10年目を迎えた大沢あかね。〈夫・劇団ひとりとの愛憎生活〉と題し、幸せな思い出から悲しい現実まで、結婚生活の実態を赤裸々告白!そのラブラブエピソードにはダウンタウンも赤面!そんな時期から一転、現在大沢が抱える芸人の嫁ならではの不満とは・・・!?途中、田中みな実や松本人志も巻き込んで芸能人同士の恋愛、
番組内容3
家での素顔など、脱線トークも大盛り上がり!
テレビではあまり聞くことのできない、芸能人の本音トークが次から次へと出てくる〈本音でハシゴ酒〉。ダウンタウンを前にしたゲストの、ほろ酔い?ガチ酔い?の本音トークをぜひお見逃しなく!!!
出演者
【MC】
ダウンタウン(浜田雅功 松本人志)

【ナビゲーター】
坂上忍

【飲み仲間】
田中みな実

【ゲスト】
中嶋朋子
大沢あかね
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一

【プロデューサー】
蜜谷浩弥

【総合演出】
田村優介

【制作】
第二制作室


ジャンル :
バラエティ – その他

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