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2018/05/27(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「広島・宮島」紫吹淳&川村エミコが爆笑ぶらり旅![字]

(川村)山の中ですよ。(紫吹)ねえ。なんか でも空気は おいしい!
最初のクチコミは
「広島の山の中で…→
キャビアが採れる!?」。
えっ?
えっ どういうことですか?
えっ?
キャビアについては紫吹さんの方が詳しいはずなんですけど。
いやいや山じゃないでしょ?
キャビアは海でしょ?そうですよね。
(松尾)<ウソではないですよ>
<ここ 広島市の山間部
湯来町では→
本当に

キャビアが採れるんです!>
これ ちょっと…。
人 いるんで。人 いる?
すいませ~ん!
あっ!
何?
<そう!実は この町キャビアの他に もう1つ→
不思議な あるモノで
有名なんです>
<今回の旅は
広島市からスタートし 宮島へ>
<世界遺産 嚴島神社の→
パワーをもらえる めぐり方をご紹介します>
<新大阪からは 山陽新幹線と

在来線で お出かけください>
人じゃないって 何それ?

何じゃ こりゃ!?
ちょっと 見てください!
人形…人形!人形!ホントだ!
ほら あの人もさ
あの人 ず~っと 山 見てるよ。
これ 何?
設置してあるってこと?
えっ だって 動かないですよ。
何なんだろう?
でも ホント
人がいないですもんね。
わっ いっぱい!不思議 不思議!
あっ いっぱい いる…。
えっ すごい怖い!ちょっと怖い!えっ すごい…。
めっちゃいるじゃないですか!
えっ これ どういうこと?
でも 人がホントにいないんだけど。
いや ホントに。
人形しか いないんだけど。
また こっち すごい すごい…。
わぁ…。
あっ 人がいた!
あ~ やっとしゃべってくれる人いた!え~ よかった。
しゃべってくれる人 やっと…。
すごい!えっ…。これは…。
あれ?
(森本さん)これ…。
(紫吹・川村)かかし!
<ここ 広島市湯来町で→
森本さん夫妻が

作っているのが→
この…>
<今から7年前に遊びで1体 作ったところ→
近所の人から大好評!>
<今では160体もの かかしが→
町に とけ込んでいるそうです>
はい チーズ!(シャッター音)
ここで…。
あの…。
…っていうクチコミ情報が
あったんですけど。
あの…藤本さんっていう方がやられてる…。
あっ…。
いらっしゃいますか?
ええ。
<それでは
キャビアを作っているという→
藤本さんを訪ねましょう>
あの…藤本さんですか?あっ 藤本さん。
あの…。
キャビアがねいただけると…。
(藤本一義さん)キャビアの採れる
魚が ここへ→
養殖をしてます。
えっ…あっ ホントだ!
すごい サメだ!
これ サメなの?
これ サメ…。
うわぁ~!すごい!
すごい!

え~ 口に歯が…。歯が無いの?
<キャビアの親として知られる
チョウザメですが→
実は…>
<藤本さんは そんなチョウザメの生態に興味を持ち→
15年ほど前から
水のキレイな この湯来町で→
養殖を始めたそうです>
チョウザメは…。
えぇ~!
そうなんですか!
<その味を知ってもらいたいと→
藤本さんが この湯来町にオープンさせたのが→
「SAMESUN」というお店>
<日本初のチョウザメ専門レストランということで→
噂を聞きつけ 県内外から
お客さんが やって来るそうです>
お願いします~。
(藤本 潤さん)お願いいたします。
ようこそです。
あれ?
紫吹さん。
何?それ。
「チョウザメをかぶった写真を→
SNSにアップ下さった方に→
キャビア5gプレゼント!!」。
<お金持ちの紫吹さんはそれぐらいでは→
なびかないですよ>
チョウサメコです。<やるんかいな!>
めっちゃ似合う!カワイイ!

<それでは おそらく日本初!→
チョウザメのコース料理を
いただきましょう!>
はい。コース料理の
キャビアでございます。
あら!保湿クリームの
ケースみたいなのに→
入ってるんですね。
(潤さん)そうなんですよ。→
加熱処理してないっていう
証拠なんです。
じゃあ もう 生の 本物の
キャビアってことですね。(潤さん)そうですね。
(紫吹・川村)いただきます!
<国内産だからこそ味わえる生キャビア!その味は?>
うん!おいしい!
おいしい!
(潤さん)味付けのための塩なので…。
だから このうま味みたいなのキャビアのうま味ですよね?(潤さん)そうです。→
本来のキャビアのお味です。
わぁ~ すごい!
失礼いたします。
チョウザメのお刺身でございます。
あら~!お刺身!
初めてです。初めてです。チョウザメをいただくこと自体がね。
ないですよね?
えぇ。
う~ん!
どうですか?
しっかりしてる!

ホントだ!
しっかりしてない?
うん。
<実は…>
<淡水魚にもかかわらず→
鯛のような甘みと フグのような
弾力あふれる食感で→
その昔は
皇帝への献上品として→
重宝されていたそうです>
<さらに様々な部位が食べられるのも→
チョウザメの魅力>
<このお店ではバリエーションに富んだ→
チョウザメ料理を
堪能することができます>
<そして シメには
こんな料理も…>
うわぁ~!
チョウザメのお茶漬け?
(潤さん)お出汁をかけて
召し上がっていただきます。あら…。
うわぁ~!
う~ん!
フフフ…聞いたことない声が出ましたけど。
歯ごたえがあってで キャビアのしょっぱさと→
カツオのお出汁の風味。
鯛茶漬けって食べたことありますけど→
それ また 全然 違いますね。
別格ですね。(潤さん)違いますよね。
<全10品で 2160円>

<養殖場直営ならではのお値段です>
じゃ 紫吹さん 続いては…。はい。何?
…って書いてあります。
<そこ 引っかかりますか?>
これは もう ひと晩かかっちゃいますよ。
だったり…。
でもさ…。
そう!決めつけたくないですよね。ねえ。
大概 聞いてきますもんね?
ダメな人に限って。「えっ…」。
…っていう話ですから!ねっ!
<独身同士のグチみたい
なってます>
「女の幸せ」を呼ぶ…。ここに行ったら→
何か呼んでもらえるかも!あっ そして→
わかるかもしれないですね。わかるかも…。
<この後 その答えが手に入る→
宮島の
「ありがた~いめぐり方」>
<さらに 絶品グルメを
お教えします!>
<年間450万人が
訪れるという→
世界遺産
嚴島神社で有名な宮島>
<ここで
「女の幸せ」が手に入るという→
とっておきの方法が
あるんです!>
<島に渡る前に→

まずは クチコミ推薦人の方に→
会いに行ってください!>
「女の幸せ」どうこうの前にヤバくないですか?
<いきなり
不幸が起こりました>
秋山教授ですか?あら~!
(秋山さん)はい。おはようございます。
秋山です。
足元の悪い中…。
<最強開運ルートを
案内してくれるのが→
宮島研究のスペシャリスト…>
このルートでお参りされる方は おそらく→
ほとんど いらっしゃいません。え~!
いらっしゃらない。
<今回 教授が教えてくれる場所を巡っていけば→
神の島と言われる宮島のありがた~い御利益が→
手に入る!というわけです>
では…。はい。
えっ えっ。
どちらに?
<最初に向かった
開運スポットが…>
到着しました。こちらです。到着しました なんか…。
ここ?えっ。
えっ 何ですか?ここは。
いきなり現れましたね。
(秋山さん)こちらは 地御前神社。
(川村・紫吹)地御前神社?
(秋山さん)元々 宮島は島自体が→

神様として信仰の対象になっていました。→
まだ 社殿が宮島にもなかった頃→
この辺りからこう 遠く遥拝をするという→
そういう場所
だったと言われていました。
<そんな この場所に嚴島神社の→
外宮として建てられたのがこの地御前神社>
<女性が手に入れたくなる
御利益があると言われています>
<まずは ここで
厳粛な気持ちでお参りを>
え~同じ神様が
ここに いらっしゃいますから→
まず ここでお参りをすると。
何をお願いされましたか?え~?すごい…。
お願いしました?お願いしましたよ。
<結局 それかい!>
<対岸の地御前神社に
お参りした後は→
いよいよ
宮島へと渡ります>
(秋山さん)
よく晴れた日だと→
島の山並みの姿がですね
観音様の顔のように…。横顔で。
(秋山さん)横顔です。
横顔?へえ~!
<このように
島自体が神様のように→
崇められていたため…>

<海の上に嚴島神社がつくられたのだ→
と言われています>
鳥居だ!
(秋山さん)大鳥居が見えてきました。あっ 見えてきた。
はい チーズ。
あ きれい!
すっごい真っ白ですけど。
<ただの顔写真やね>
あ~着いた~!宮島だ~。
<それでは参道を通って
嚴島神社へと向かいましょう>
なんか お土産屋さんいっぱいですね。
(秋山さん)これから ずっとあります。キョロキョロしちゃうね。
あっ!
やはり広島といえば。そうだ。
(秋山さん)どのお店も それぞれ
お店の工夫があって→
それぞれ美味しいんですけれども最近…。
(秋山さん)揚げもみじっていう。揚げもみじ?え~!
書いてある 揚げもみじって。
こんななんだ。えっ すご~い。
こんな棒に刺さってるんですね。熱々?
んっ!美味しい~!
これはいい!
生地の周りがサクサクで→
中のあんこが すっごい…。
溶けますね。
合う!
なんかね これは新食感よ。
もうひとつ…。

別の道がある?え~。
<ほとんどの観光客が通る
賑やかな表参道商店街から→
1本入ったところにあるのがこの…>
<元々 江戸時代までは参道だったという→
歴史のある道なんです>
<風情もあるので昔の人の気分になって→
お参りするには
うってつけなんだとか>
<しかも この界隈には
教授イチ押しの→
穴場スポットがあるそうで…>
牡蠣?あら 広島の牡蠣。わぁ~。(秋山さん)はい。
<こちらは 牡蠣専門店が
展開するカフェ「牡蠣祝」>
<宮島の町を眺めながら
牡蠣料理を→
いただくことができるという
絶好のスポットです>
えっ?あら~。
わあ!オシャレなお皿。
≪牡蠣のオイル漬けに
なっております。→
オイル漬けと
それに合うワインを→
召し上がって頂くという≫
オシャレですね。
また おっきい。うん。
わっ。うん!
美味しい。

うん。
いい お味!
身がしっかりしてるのと味がもう染みてますね。
≪そうですね。
結構しっかりとしたお味で→
オイルに漬けてますので≫
最高。
白ワインとオイルがいい。
合いますね~。≪合いますよね≫
<ここで 宮島の三女神が
叶えてくれる御利益の話に…>
でも「美」なんてね
だって そんなものね…。
うん…。
あれ?
見た目じゃん みたいな今
「うん」でしたけど。
紫吹さん。
いや 世の男は見た目なんだよね。
まあね~。
男は見た目ですか?
それが答えになっちゃってますね。でも ほら…。
<お酒飲んで 教授にカラむのはやめて下さい!>
<いよいよメインの
あの場所に向かいます>
こちらが嚴島神社の
入り口になります。
ここが?
ここが入り口?
<世界遺産 嚴島神社>

<海の上に建つ この社殿は今から850年前→
平清盛によって
建てられたもので→
以降 一度も
水没したことがないという→
計算しつくされた
建築物なんです>
わあ すご~い!すごいですね。
(秋山さん)嚴島神社の特徴は この長~い長い回廊です。
うわ~!
すご~い。
立派な鳥居ですね。
(秋山さん)高さが16m。
え~。おっきいんですね。
はぁ…。
海の底にこう 深く埋められているように見えますけれども。
はい 見えます。
違うんですか?
(秋山さん)実は…。
置いてある?
動いちゃわないんですか?
<実は この屋根の下の部分には→
7トンもの石が詰められていてその重みで→
倒れないように
しているんだとか>
どうでしょうか?教授 見してもらって
いいですか?
はい。ありがとうございます。
そうですね。見て下さい…。
いやでも 大丈夫です 大丈夫です。教授 頑張ったからね。

<そして本殿には最初に行った外宮の→
地御前神社と同じく
三女神が祀られており→
芸術・良縁・美しさなどの
御利益があると言われています>
何をお願いされました?
すいません 愚問でした。何って決まってるでしょ。
<きっちりと
良縁を願ったところで→
宮島巡りも終了!と思いきや…>
え~?あるんですか?
あの…。
ねえ 真っ白。(秋山さん)弥山という山の上です。
山の上?
(秋山さん)はい。
<実はもうひとつ 三女神を
祀っている御山神社があり→
知る人ぞ知るパワースポット
として 注目されているんです>
<つまり 一直線上に並ぶ3つの
神社を全てお参りするのが→
最強の開運ルートなんです>
行かなきゃ!そうですよね~。
行こう。でも 雨だからな~。
いいじゃない 行こうよ!せっかく ここまで来たんだから。
<雨の中ですが 紫吹さん
かなり やる気です!>
<途中までは
ロープウエーで上がれます>
<これで 願いが叶うと

いいですね~!>
運休!ウソー!?
あれ?ロープウエー運休…。
ごめんなさい。今日はもう動かないですか?
無理?
えっとですね 夕方のほうが
まだ風が強い予報なんですよ。
だから ちょっと
難しいかもしれないんですよ。
ちょっと…。
<いや 無茶言うたらアカンわ>
紫吹さんの力で何とか…。
<ん~ 一応ロープウエーに乗ってます…>
全体を写して下さい。はい。はい チーズ。
あ いいんじゃない?いいですね ハメてますね。
ハマってるね。
はい…。
切ないね。でも
ロープウエー乗ってるよ。
<しかし ご安心下さい>
<代わりに 翌日スタッフが参拝してまいりました>
<まずは…>
<さらに 険しい山道を登ること…>
<こちらが
嚴島神社の奥宮といわれる…>
<ここにも 外宮 内宮と同じ
三女神が祀られています>
<…にある ひっそりとした
神社ですが→
昭和天皇も

参拝に訪れたという神社で→
この場所に行くと 特別な空気を
感じることができるといいます>
<お参りできなかった2人は…>
<もみじまんじゅうの手焼き体験で現実逃避。→
雨の宮島なら こういった場所で
楽しむのも いいかもしれません>
こんな
真っ黒焦げになっちゃったよ。真っ黒!
<焦げてますやん…>
もみじ黒まんじゅうですね。
すっごい焦げくさい。
<宮島では 幸せはゲットできなかったのでしょうか…>
コウネ?
はい。
…って書いてあります。何だろう?
コウネ?全然 分かんないです。
宮島 さようなら~!
グッバ~イ!
<ちなみに この海からの景色を楽しみたい方には→
銀河というベイクルーズ船がオススメ>
<広島港から出発して→
豪華なランチやディナーを食べながら→
海からの宮島を
楽しむことができます>
<それでは…>
<このクチコミは 自力で探してみて下さい!>
広島の方に聞いたら
分かるんですかね?
広島県民だけが

食べていらっしゃるっていう→
コウネって…。
肉!?えっ お肉!?
コウネっていう食べ物は…。
何ですか?
部位の…。
部位ですか。
あっ お肉屋さん
あるじゃないですか。ここにあるんじゃない?
ちょっと聞いてみます?
聞いて。
前にアクセント
コウネっていう…。
後ろにアクセント コーネ?
ご存じですか?
後ろにアクセント
(紫吹・川村)コウネ?コウネ?
これ。あ!
コーネ!あ!あ!「和牛コーネスライス」。
じゃない?
コリコリして。広島の焼肉屋さんじゃったら→
たいがいのとこが出しとっとよ。あら。この辺りに…。
ありますか?
えっ?
えっ どこに?すぐそこに。
<その焼肉屋さんで
コウネを食べてみましょう!>
楽しみですね コウネ。
ねぇ~。
(小川さん)はい どうぞ。あ!あら~!

色がちょっと違う。
<こちらが 広島では
ほとんどの焼肉店で→
メニューにある
という「コウネ」>
<他の県では まず
お目にかかる事がないという→
隠れた広島の
ソウルフードなんです>
さっき お肉屋さんで
脂じゃないのよって。
コラーゲン!
コラーゲン!
やったぁ!キレイになっちゃう!大切!
<さっと あぶってからレモンをしぼって食べるのが→
コウネの王道の食べ方だそうで>
<さて どんな味ですか?>
あ…ひと口。
う~ん!甘い この脂。
(小川さん)脂がね 甘いですよね。
噛めば噛むほど何か→
ジュワジュワ出てくる。
うまみが?
んっ!
いいコメントしたでしょ?その通りでしょ?
おいし!ホントおっしゃる通り。
すっごい弾力と…→
ご飯ほしくなります これ。
すごい。
広島県民の人 いいですね。

これ食べられるって。
何か だって…。
はい。
<…ん~と
何やろ そのノリは?>
あれ?え…何ですか?
ご飯の代わりに。えっ!?
わ~!ブラボー!
<このあと ブラボー!!な…>
紫吹さん おいしい~!ふるえる~!
<旅の舞台 広島・宮島には新大阪から→
山陽新幹線と在来線で
お出かけ下さい>
<それでは 今回のクチコミです>
<広島市湯来町の名物はキャビアの親 チョウザメ>
<コース料理がオススメです>
<宮島を巡るなら 地御前神社嚴島神社 御山神社の→
3か所を参拝すると
御利益を授かるかも!>
<広島では常識の肉「コウネ」>
<このあと コレを使った絶品料理が登場します!>
<さらに…>
<この機会にクルーズやサイクリングで→
瀬戸内の多島美を
満喫してみては?>
<広島県民の店長さんが
最もおいしいと思う→
コウネ料理を
今回 特別に作ってもらいました>
何ですか?

ご飯の代わりに→
お寿司で召し上がって下さい。
え 焼くんですか?
焼くんです。
焼くの?
わ~!わ~ すご~い!
(2人)うわぁ~!ブラボー!!
えっ すご~い!
<んん~これは絶対うまいでしょ!>
わ~仕上がってる仕上がってる。
わ~仕上がってる仕上がってる。
(紫吹・川村)わぁ~!
わぁ~!このコウネのコラーゲンのプルプルと→
バーナーにした事の香ばしさで…最高!
いいですよ。<おかわりコウネ出ました!>
いや~ 幸せ~!
幸せですね~。<そうでしょうね>
やっぱり食ね。
はい。
幸せとは コウネ。
あっ いい!
上手~!それだ!
私達の…。
<女の幸せ
見つかって良かったですねぇ>
♪♪~
♪♪~
2018/05/27(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「広島・宮島」紫吹淳&川村エミコが爆笑ぶらり旅![字]

女の幸せを求めて…独身仲良しコンビが広島・宮島をぶらり旅!世界遺産・宮島で女の幸せが手に入る?最強開運ルートとは?広島限定!?謎の絶品肉「コウネ」とは?

詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
紫吹淳
川村エミコ
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
広島・宮島を紫吹淳と川村エミコの仲良し独身コンビが爆笑クチコミ旅!

▽仰天!かかしだらけの村!
▽山中でなぜか…絶品キャビアが食べられる名店
▽女の幸せが手に入る!?世界遺産・宮島の
最強開運ルート!
▽広島県民だけが食べている?謎の絶品肉
「コウネ」に大感動!
番組ホームページ
「クチコミ新発見!旅ぷら」番組HP
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
おしらせ
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