（篠原）え～！ そうなんだ。
（国分）ドラマのね イメージだと。
ソファで寝たりは…。
します！
（松岡）するんだ！
（長瀬）いきなり 逆だ。
（女性）「使わなそう」
（国分）これは 想像つかないよね。
公衆トイレを使いません。
そうですね…。 まあ できれば。
（女性）「何か お迎えとかもあれじゃない？」
（女性）「ママチャリ 乗らなそう」
（松岡）まあ そうだよね。何となく 車とかでさ…。
「見えない」
ママチャリには…。
乗ります。
（国分）乗るんだ！
便利なんですよ ママチャリ やっぱり。
どこにでも シューッて行けるし→
子供も 喜ぶんで 風に当たって。
（国分）電動ですか？
さすがに 電動です。
（城島）あれ 画期的ですよね。
でも ママチャリが…。
（長瀬）重くなるから。すごい 重くて。
子供もいて。
すごい こうやって…。
降りてもらって。
あ～！（長瀬）あ～ なるほど。
≪いわゆる スエットね。
足首のすぼまったグレーのスエットは…。
着ません。 持ってないですね。
あ～…。
≪看護師って感じがする。
ごみ出しでも サンダルで 外に出ます。（松岡）出ますよね。
どんなのですか？
普通の… 何ていうんですか？
（長瀬）クロックス？
持ってますね。そういうやつ 履きますね。
（城島）試着な！
（長瀬）え～？ そう？
試着をします。
洋服屋さん 行ったらね。
何か こう…
体形が 色々 変わってくるので→
試着しないと やっぱり
分からないっていうのがあって。
（城島）ずっと 変わらないイメージありますけどね。
結構…。
（長瀬）いやいやいや！
余計なこと 言ってないですよ。
でも 前 来てもらったときに
結構ね…。
そうですね。 最近
８カ月ぐらい 行けてないですね。
そうですか。
早速 今日 行こうかなと思って。シュッてやんないとね→
ちょっと 駄目だなと思って。
（松岡）夏だな この子たち。ねっ。 何かね。
（スタッフ）「それは
上は ノーブラってことですか？」
下着は 着けてます。
（長瀬）「どうしたらいいんだろう？」
下着は でも あの～…。
外に行くときは 着けますけど家の中では 着けないですね。
健康法として。
あ～ やっぱ 締め付けない…。
あれ ホンマなんすか!?
（長瀬）上も 下も？
Ｔシャツ 着たり
短パン 着たり みたいな。
（松岡）三角だね。
でも 健康法なんですね。健康法ですね。
（松岡）
でも そうかもしれないですね。
あ～。 何か これ
分かるような気ぃするな。
（女性）「『あ～！』ぐらいで 来そう」
知らない人でもちゅうちょしません。
そんな印象 ありますね。
わりと… わりとですよ。
もちろん そのときの状況によってではありますけれど→
そんなに ちゅうちょするって感じではないですね。
≪時間帯にもよるかもしれないね
これ。 行く時間帯。
（スタッフ）「ちょっと お高めの…」
半額セールで 買います！買います！
（松岡）まあ 半額は 買いますよね。そうですね。 ８時ぐらいに…。
何％オフって。
あと もうちょいで 半額からの…。
１周しますよね。 １周するね。それ 分かるような気がします。
電子マネー。
（女性）「Ｓｕｉｃａ 使ってそうじゃない使わない？」
「確かに 乗んなそう。 確かに！」
（女性）「持ってなさそう」
「確かに！」
はい。 電子マネーは 使ってます。使ってる。
何を使ってますか？
きっかけというか あったんすか？バスに 毎回 乗るんですよ 私。
それなので バスは Ｓｕｉｃａで
ピッてやったら 楽なんで。
バスってのは どこに…。
たまたま 忘れちゃったりとか…かばんが違くて。 そのときに…。
それで あっ！ って。
突然 乗るときとか。
行き場所は 同じ場所なんですか？そうですね。
そういう意味で。 行ってますね。
え～？
（長瀬）撮られる側ね。
なるほどね。
写真を撮る側に回ったことがあります！
あります。
集合写真のときとかにね。
（松岡）あと…。
でも 「撮ってください」って言われたことが ホントに あって。
て言われたんですね。
私 いや… って言っちゃって。
「撮ってもらって」って
自分が 撮って…。
そっちかと思っちゃって
勘違いしちゃって。 そしたら…。
恥ずかしかったの 覚えてます。
タレントさんあるあるですよね。
「写真 撮ってください」っつって
いいですよって 構えてると→
カメラ 渡されて…。
そういうことね みたいな。
どうですか？ これ
色々と 出てきましたけれども。
皆さん 街の人たちの…。
（松岡）いろんなの あるんだな～。こうやって見てみると。
そのプレッシャーも 何か…。
そんなこと 気にしちゃ駄目です。
うれしいですね でも 何か。
いい印象ばっかりで。
（長瀬）でも やっぱ
役が そのまま 植え付くんですね。
（長瀬）見てる方ってね。
＜続いては…＞
＜篠原 涼子の 衝撃の味覚！＞
＜この世で 一番おいしいオリジナル手料理を披露＞
＜今夜…＞
どうですか？ 難しかったですか？そうですね。
でも わりと
私 好きな物 多いんで→
結構
もっと たくさん ありましたね。
そこの中から 普段…。
（松岡）それは こっちの 見る側も楽しみですよね。
さあ 篠原さんの大好物 ベスト１０
まずは １０位から８位の発表です。
では 第１０位です。
豚足 きましたか。そして 第９位です。
（松岡）ケジャン うまいね。
そして 第８位です。
（松岡）韓国 韓国 韓国。
そうなんですよ。
普通に 焼き肉屋のメニューです。
３つともね。
まず １０位から いきましょうかね。（松岡）実家ってことは 群馬？
群馬の桐生においしい焼き肉屋さんがあって→
そこで いつも 小さいときから
豚足 食べてて。 豚足が大好きで。
お味噌を付けないで 私は
塩を付けて 食べるのが好きで。
お塩 付けて 食べてましたね。
都心にある 焼き肉屋さんでも頼みますか？
普通の豚足屋じゃない
すごい豚足屋があって。
（松岡）「普通の豚足屋じゃない
すごい豚足屋」？
とろんとしちゃって…。
なくなっちゃうんです 食べると。コラーゲンが。
（松岡）豚足が とろーん。
焼き肉屋さん 行ったら。正直…。
頼まないっすよね。
めっちゃ おいしいんですよ 豚足。（松岡）これは 意外ですよ。
その上から 分かるけどね。
で ９位が ケジャンということで。（松岡）これは 大人！
汚れを気にせず いけると。
いっちゃいますね。
ケジャン 食べてると 絶対 手が
ぐっしゃぐしゃになるじゃない。
だけど それを こうやって
かじって チューチューして→
食べたいです。
（長瀬）結構 大人になってからですね。
初めて食べて
すごい 衝撃 受けて。
ケジャンのスープを
プルコギに入れるんですか？
それで あえて 食べるんですけど
おいしい！
そのお店が ９位 ８位
入ってきてるってことですか？
そうです。 プルコギ。
おいしいっすね。
これも 出合ったときの衝撃が
大きいってことですか？
大きかったですね～。
初めて食べたんで。
ケジャンとか ああいう 何か…
そういうの 大好きなんで→
通っちゃいましたね。
カンジャンケジャン通りあるじゃない。 あるんです。
（松岡）行かれたらいいっすよ。
俺とリーダー 行って 感動したもんね。
（松岡）もう 全部 ケジャン。
（長瀬）ケジャン好きには たまらない。
（松岡）赤坂にも あるんだけど。
そこも おいしいけど。
行ったことあります！
赤坂の方は。
タコの 食べました。
生ダコの吸い付くやつ。
すごい 吸い付くんですね あれ。
ケジャン 食いたくなってきた！
食べたくなってきた～！
（松岡）ケジャン 好きなんだよな～。
その諦めが 駄目よ。
では 続いて 第７位です。
「もんじゃ焼き」
第６位です。
（松岡）きたね！
ここにも スンドゥブ くる!?
そして 第５位です。
（城島）「学生時代」？（松岡）「学生時代の バイト」！
こういうのね。
では 第７位ですけれどももんじゃ。
（松岡）自分が お子さんのとき？
そうです。 これは 私が まだ→
小学生の低学年のころに
市民プール あるじゃないですか。
そこに行って 泳いだ後に→
市民プール近くにある木造建ての お店があって。
そこが もんじゃ焼きとか
駄菓子があったりとかして。
そこ いつも 楽しみに寄って。
まだ あるんですか？
もう 食べれないんですか。
食べられない。
（松岡）たぶん ５０円ぐらいだったらキャベツと 揚げ玉ぐらいですよね。
シンプルなのが すごい 好きで。すごいね。 味だけじゃなくて…。
それで ７位に入ってるって。
（松岡）しかも プール帰りって→
一番 おなか すいてるからね。
塩分 欲しくなるんだよね。
そして 第６位が スンドゥブチゲ。
「辛くして！ もっと 辛くして！」辛いのが お好きなんですね。
スンドゥブチゲは
初めて食べたときに 衝撃 受けて。
おいしいとこが あるんですよ
また それが。
（長瀬）専門店的な感じですか。
（城島）そこは 辛いんですか？
めちゃくちゃ…。
（城島）これ でも ポイントは…。
（長瀬）最初に やっちゃうと…。
（松岡）ずっと マイルドになるから→
お前 それでいいのか みたいなね。（長瀬）なるほど。
辛いのが お強いって話が出てるじゃないですか。
見てみたくないですか？
（長瀬）辛い物好きっすからね。
今日はね その辛さを ちょっと
見せてもらいたいなと思いまして。
どのぐらいのレベルなのか。
これを… 例えばですよ。（長瀬）うわっ！
＜実は…＞
＜どれほどのものか…＞
今 用意してるのが…。
（長瀬）３つ ありますね。まず 味見をしてからね。
（長瀬）どのぐらい 辛いのかって。
（松岡）それは 大事ですよ。
（長瀬）いきなり ノルマ
達してる場合もありますからね。
おいしいです。 普通に
辛い感じですけど これを…。
（長瀬）入れますね やっぱり。
これを… 例えばですよ。
（松岡）あらっ。
そんな… ちょっと 何ですか？
こういう感じですよね。
（長瀬）交ぜるんですね。 これでも 辛くなってるんですかね？
（松岡）どれぐらい 辛い
パウダーなのかにもよりますもんね。
（長瀬）いつも行く スンドゥブ屋さんの
辛さレベルっていうのは→
何レベルあって…。
だから これのレベルじゃ駄目なんだよ たぶん。
（長瀬）全部 入れちゃうよ これ。
（松岡）「中本」の 北極ぐらい。
ホント 煮込まないと
絶対に 駄目ですね。
ここの位置で やってみますね。
（長瀬）一番濃い所ね。
濃い所で いってみます。
スープの色 変わったもん。
どうしたらいいですかね？
飲んでみます？
いってみますか。
辛い所で いきます？
（長瀬）一番きついとこだ それ。
一番交ざってた所。
（松岡）アサリの おだしとか
うまいけどね。
（長瀬）いただきます。
どうかな？
辛い？
辛っ。
何なの？ その 「乱暴な辛さ」って
どういうことを言ってるの？
（城島・篠原）あ～。
リアクションは 分かった。長瀬君で 分かったので。
（松岡）このリアクション 押さえられたら僕らは もう 超えられません。
で 第５位ですけれども「学生時代の バイトの思い出」
ヒレステーキっていうのが…。
群馬の 桐生にある→
地元の所のステーキ屋さんで
バイトしてたんですよ。
（松岡）それ 幾つぐらい？
高１。
（城島）当時でいうと…。
幾らだったんだろう？
そういう感じかな
と思うんですけど。
（長瀬）友達と バイトしてたとか？１人で 行きました。
私 お肉が すごい 大好きで好き過ぎちゃって→
ここに 勤めたんですよ。
ホントだね。 肉だもんね。
この匂い 嗅げる！ と思って。
（長瀬）なるほど。
じゃ 今も この…。
今でも あります 同じ位置に。私の めいっ子が→
そこで バイトしてます。
いい話！それ いいっすね。
いいじゃねえかよ！ お前は。
（松岡）うるさいんだよ！お前 いちいち。 気を付けろよ。
では 続いて 第４位です。
（松岡）腕白だな～ おい。そして 第３位です。
「年に一度の ごほうび」
第２位です。
（松岡）女子大だね。
ホントね すごい…。
４位の とんかつですけども
４位に入ってきますか とんかつ。
そうですね。
とんかつは 私 家で→
よく とんかつ 作るんですよ。
大好きで 作るのが。
でも 私が好きな その
プロの味を 盗みたいやつは…。
ある所の…
東京にある お店があって。
そこの とんかつが
すごい 大好きで。 でも…。
衣が 難しくて。
家で作るときの とんかつの衣って立ってるじゃないですか。
サクサクサクッて。
でも それは…。
（長瀬）竜田揚げみたいなね。
そうそう そうそう！
あれが すごい 好きで
冷めても おいしくて。
（松岡）パン粉も だって→
業者から来た生パン粉みたいな物を→
惜しみなくでしょ？
それだけでも 違うもんね。
（長瀬）個性があるから
いいんすよね。 お店によってのね。
そして 第３位。
「年に一度の ごほうび」なんですね。 とんこつラーメン。
それは 何でなんですか？
おいしいんですけど→
だからこそ ためておきたい。
（松岡）そうですよね こういうもん毎日 食べたいんですけどね。
（長瀬）思いっ切り食べるんですね。そう。 それで ご飯も頼んで→
その とんこつラーメンのつゆをご飯に掛けて→
卵があったら 半熟卵を割って→
ワンスプーンみたくして 食べたいんですそれが 大好きで。
それ 今も いきますか？
いきます いきます。
（長瀬）行きつけのお店が ある？
そう。 「じゃんがららあめん」
（松岡）「じゃんがら」ね！
「じゃんがららあめん」 おいしい。
麺の硬さは？
「バリカタ」のときの言い方 今。「バリカタ！」
（城島）飲んだ後の とんこつって
麺が細いから→
スーッていけるよね。
で 替え玉しちゃうじゃん。いいですね～。
紅しょうがも いいですよね。
（城島）あと 小さいギョーザ。
ギョーザと 紅しょうが
いっぺんに出てきたけど。
（松岡）ゴマ いいね～！
ゴマ すってね。
道 歩いてると 匂いがいいしね。
（松岡）飲み終わってんのに ビールもう１杯だけ ちょうだいって。
分かるな～。 待ってる間ね。
おいしいですよね。
（松岡）いや～ もう…。
すっげえ 我慢してっから 今。（長瀬）確かに ラーメン 食いてえわ。
ラーメン 食べたい。
そして たらこイカスパゲティ。
これ いいですよね。
２０年以上 食べ続けても 飽きない。
私の行ってるお店があって
そこに出てくる→
たらこイカスパゲティがあって。
そこに 私は…。
別で キムチを頂いて
それを 上に載っけて 食べて。
乾燥バジル。
それを載っけて 食べたり。
（長瀬）おいしそうだな それ。
これが おいしいんです。
和風パスタ屋さんなんすか？
スパゲティ専門店で。
だから いろんなパスタが置いててそこに キムチもあったりする。
自分で キムチは 生み出した？そうだね。 自分でです。
（長瀬）合いそうだと思って
キムチだけ 別で くれって。
何か
たらこイカスパゲティって…。
なるほどね。
（松岡）さっぱりさせようと思った物が キムチっていうね。
（長瀬）
ちょっと クリーミーな感じっすもんね。
さっぱりしたスパゲティを
頼もうとは 思わないんすね。
たらこイカスパゲティを
さっぱりさせたい。
ここまで 出てきましたけれども。
いや～…。
やんちゃだよ。
この人 やんちゃだよ。
これで 第１位が
何なのかですよね。
＜ここまで 出てきた
９品を抑え…＞
お願いします。
篠原 涼子の大好物 第１位は…。
納豆チャーハン。
「私が編み出した」!?
へぇ～！ 初めて聞いた。
納豆チャーハン 聞いたことない？（長瀬）ないです。
載っけんじゃなくて。
単純に…。
チャーハンに 納豆を入れるっていう。
「私が編み出した」ですからね。
（松岡）何か また
色々 あるんでしょ レシピが。
ということで 今日…。
はい。
チャーハンを作ったところに
納豆が入るという魂胆です。
＜篠原 涼子さんが
自ら 編み出したという→
この世で 一番おいしい
納豆チャーハンを→
特別に
作っていただきましょう！＞
では 早速 お願いします！
エプロン どうしたんですか？こういう感じで。
似合う 似合う！
（松岡）いいですね。 この黄色の…。
（長瀬）ノリノリじゃないっすか！
（松岡）ノッてきた ノッてきた。
（松岡）チャーハンのくだりに
戻ってもらっていいですか。
（松岡）どうした？ どうした？
いまさら ＡＫＢ 入りたいか？
大丈夫です。
似合ってますけどね。
こういったノリ 持ってますよね。
（長瀬）それ 何油？
ごま油です。
ごま油なんだ。
（城島）それは？
ニンニクです。
ニンニク 入れました。
あっ！ ええ香りが もう…。
これを炒めますね。
炒めた状態の中で…。
タマネギも炒めちゃいましょうね。（松岡）タマネギですね。
これ お子さんも好きなんですか？大好きです。
て言ってくれますね。
いつごろ 編み出したんですか？
これは もう…。
私が… もう １５年ぐらい前です。（長瀬）へぇ～！
普通のチャーハンじゃ ちょっと
物足りないなってことだった？
そうです。 ていうか…。
納豆が好き過ぎちゃって何か ないかなと思って→
交ぜてたりしたら これかなって。
（松岡）ピーマン！
ホントは 奇麗に入れたいけど
取りあえず。
（松岡）そうね。
確かに 言われてみたら そうね。
これ もう 簡単なんで
ホントに 作ってほしいです。
（松岡）今ね 見てる人 この時間帯
いいですよ 納豆チャーハンとか。
夜食にね。
これを入れます。
（長瀬）何すか？ それ。
これは チャーシューです。
これ ひき肉でもいいです。
要するに…。
「魂胆」！
これは 鶏がらスープ。 粉末です。
（松岡）
いいですね。 味が締まります。
これで ちょっと 味を…。
（松岡）ここで 下味を付けといて。
やっぱ やってる人だよね。
お米を…。
ジャーン！ 入れます。
（松岡）まだ この時点だとチャーハンですね 普通にね。
（長瀬）まだ 納豆は入らない。
（松岡）まだ 入らない。
やりますか？ そういうの。
（長瀬）「見たい」!?
＜ということで ＴＯＫＩＯの…＞
＜トップバッターはワイルド 長瀬＞
えっ!? 聞いたことないけどね。
（長瀬）もう 趣味って言ってもいいぐらいですね。
（松岡）うまい うまい！
うまい！ こういうの いいですね。
やるようになったんだね。
（松岡）お前 うまいな！
＜続いて 一人暮らしが 一番長い
リーダー＞
城島さんは
一人暮らし 長いからね。
僕は…。
（長瀬）駄目～！（松岡）もう 駄目。 もう 使わない。
でも できる。 すごい 上手。
（城島）手首 痛いね。 重いね。
＜料理番組もやっている
太一は…＞
絶対 できますよね。
（松岡）今 作ることもあるでしょ。
（松岡）あなた だって
やってるから 番組ね。
（松岡）古いな！
ドラマでね。
（松岡）うまい。 みんな できる。
でも いっても…。（松岡）みんな 一緒ですよ。
＜最後は ＴＯＫＩＯの料理番長 松岡＞
これ 最後に 松岡が自分で持ってきたところがさ…。
すごい。 うまい！
（長瀬）うまいね。
（長瀬）ぱらぱらになってる。
ぱらぱらになってる！ すごーい。
喫茶店 やってそうだもんね。
みんな 器用だ。
＜ＴＯＫＩＯが お手伝いをして
お米が ほぐれたところで→
卵を入れ 交ぜ合わせ→
最後にいよいよ 納豆の登場です＞
じゃ いきます。 入れますよ 納豆。いっちゃいます。
はい！
これ 小粒が お薦めです。
（長瀬）この感じ 初めて見るな。
（松岡）これは すげえな。
熱 通すって すごいね。
（長瀬）納豆のにおいが来た。
でも この焼けた納豆の香りが→
私は好きで。 どうですか？
うわっ！ うわっ すげえ！
すごいね。
（松岡）やっぱね 火 通した方が→
納豆は 来るんだよね。
おしょうゆ 入れます。
（松岡）ちょっと おしょうゆで
味 締めて。 出来上がりかな。
こんな感じですね。
（松岡）しょうゆの香りが すごい。
入れまーす。
（長瀬）納豆 火 入れるとホントに すごいね においが。
納豆オムレツとかもあるもんね。
ありますよね。
＜さあ 篠原さんが
この世で 一番おいしいという→
納豆チャーハンが完成！
この後 頂きます＞
＜篠原さんが この世で
一番おいしいと 自画自賛する→
オリジナル納豆チャーハン 完成！そのお味は？＞
召し上がってみてください。どうかな？ 味 薄かったかな？
（長瀬・国分）うまっ！
おいしい？ よかった！
あ～ うれしい。 ホント？
（長瀬）納豆 いい！
（長瀬）納豆 いいわ。
（松岡）あんばいも ちょうどいい。
（長瀬）味付け 最高。
ニンニクが効いてんだね。
＜さらに パクチーを載せて
サンチュで巻くのも→
お薦めなんだとか＞
うん！
（松岡）タイ料理みたい。
変わる？ よかった。 どうですか？
（城島）おいしい。 おいしいですね。（松岡）うまい うまい うまい。
全然 違う料理になんない!?よかったです。
（長瀬）違うでしょ。
１３年ぶりに 私 舞台やることになったんですけども。
2018/06/06(水) 23:00〜23:40
関西テレビ１
ＴＯＫＩＯカケル[字]【篠原涼子(秘)食生活実態…豚骨ラーメン＆激辛飯▽勘違い赤っ恥話】
大好物ベスト１０で韓国料理への愛が明らかに…ケジャン＆プルコギ愛を語る！オリジナル“納豆チャーハン”手料理披露にＴＯＫＩＯ感激▽篠原涼子が絶対しない事
詳細情報
番組内容
今夜のゲストは、７月１３日から舞台『アンナ・クリスティ』に出演する篠原涼子さん。彼女を迎えてお送りする企画は「篠原涼子のしなさそうトーク」。「篠原さんがどんなことを“しなさそう”」かを街角でインタビューしました。恒例の大好物ベスト１０も発表します。年齢を重ねるごとに好物が増えていくという篠原さん。どんな食べ物がランキングするのでしょうか。
出演者
ＴＯＫＩＯ
【ゲスト】
篠原涼子
スタッフ
【チーフプロデューサー】
坪井貴史
【プロデューサー】
五十嵐剛
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行
【演出】
加藤智章
【制作】
第二制作室
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ