>>そして、
<そして>
(中村) …って言われて。
<さらに>
(神田) …をしてくれまして。
(
若槻) 今…。
♪♪~
(さんま) お願いします。
<女のバトルを
笑いに変えるのは→
当御殿の主人
明石家さんまです>
お願いしますということやな
。
こっちが
要するに美人アナウンサー達。
こっちが毒舌女…
おっさん 入ってる。
(ミッツ・マングローブ)
ホントだねどっちでもないのよね。
男
女 ミッツということやな。
光浦も入るよな
そこに。(光浦) 何でだよ。
女でいいじゃないですか
。新種として。
そんなことより
神田 おめでとうございます。
ありがとうございます
ありがとうございます。
何年
交際したの?
え~っと
3年ぐらいだったと思います。
「
もう結婚できない 私 遅いです」って言うてたやんか。
それで
なのに 何で結婚に踏み切ったんや? そこ。
クリスマスに
プロポーズをしてくれまして。
ホントに
クリスマス。(光浦) ロマンチック!
あの日村の顔が…
そんな日をチョイスしたん?
(
神田) はい。はぁ~!
魔法に
女 かかるのかな。
クリスマスにプロポーズって
やっぱ うれしいのかな。
(
光浦) うれしい うれしい。あぁ 1つ 乗っかると。
場所は?
クリスマスの場所は?
場所はね
ソファの上だったと思います。
≪家で?≫
家です。
ほんで
小ちゃなクリスマスツリーあるわな。
(
神田) あります このぐらいの。
≪あるんだ≫
あります。
たぶんな
たぶん 勘やけど。
(
若槻) 予想だったんですね。そうそうそう。
(
神田) ぴったし ぴったし。ほんで そこで→
乾杯
ワインか何かで乾杯しながら。
えっと
確かごはん食べ始めますと→
ひっちゃかめっちゃかに
机の上がなるので→
その前だったと思うんですよ
。
お酒も入らずに
。(神田) そうです 恥ずかしい。
そして
何という言葉で?
確か
「僕のことを幸せにしてください!」でした。
(
一同) へぇ~!
(
光浦) かわいい かわいい。
(
若槻) 今 お客さんの誰かが「うわっ」て言った。
(
笑い)(神田) 分かる 分かります。
(
若槻) 想像しちゃうんでね日村さんを想像しちゃうから。
(
光浦) かわいいじゃんね。
日村やからな
。
責任をちゃんと持たなきゃ
っていう… ピンとしました。
えっ
「幸せにします」言うたのか?
そうですね
「はい」みたいな感じだったと思います。
ちょっと覚えてないんですけど
。
中村は
何ていう言葉やった?お前。
私は
逆プロポーズなので 私から。
(
一同) えぇ~!
ちょっと待て
お前 ちょっと整理しよう 俺の中で 今…。
(
中村) いろいろ あった…。俺 整理できないわ 今。
何が
君からやねん お前。
別れるとか言うてやな
。そうです そうです。
ほんで
ロケバスの後ろでずっと 相談 乗ってたんですよ。
(
一同) えぇ~。
「
他の男も紹介しよう」まで。
そう!
そうなんですよね。そうなの。
俺
あのロケバスの一番 後部座席の あれ→
あの2時間は
何やったんかと思うわ。
今日は
4人 初めての方。
内藤さん
背がホント高いですよね。
そうなんです
2mあるんですよ さんまさん。
もうええよ
そんなギャグは もう。
俺が乗るとでも思ったのか?
今の。
中途半端な高さやし
。
(ミッツ)
ウケるなら 私も使おうかなと思ったけど ウケなかった。
ホントは何cmなんですか?
ホントは 2mです。
ちゃう
推すの? まだ推すの?
(
内藤) 174cm。(ミッツ) 自信がある。
2mやろ?
2mあるのやろ?
おいくつでいらっしゃるんですか
。(内藤) 41歳です。
41歳
それは ウソつかない。(笑い)
もう
「2m」言うたら「83歳なんです」ぐらい。
「
わっか~!」とか なぁ。
全部
ウソついたらええのやんかそんなの。
(
内藤) そっか そうですね。そうですよ。
そして
後ろ 長野さんはじめましてですよね。
はじめまして
よろしくお願いいたします。
結婚したんですよね
。はい 今年の1月に結婚しました。
相手は?
どういう方と?
一般の方で
。
一般の…
「一般人」まで言うてもらえる?
こっちの都合あるから
。はい。
相手は?
一般人です。
チンパンジー!?
(笑い)
≪これが
やりたかった≫≪そういうことか≫
あぁ
一般のサラリーマンの方と。はい。
付き合いは
どれぐらいで?3~4年。
皆
3年ぐらいか やっぱり。
3年ぐらいで
女は 結論 欲しいのかな。
(
若槻) 一般の人って社長みたいな? 社長的な?
あっ!
もう ホンマ 腹立つわ。
石原さとみだ
なぁ 剛力彩芽だ。
まぁ
すてきな人か分からへんよ。
(ミッツ)
そうかあれも一般人になっちゃうのか。
チンパンジー!?
(若槻)話がブレちゃいますから 今。
(
鈴木) ややこしなります今 言ったら ややこしい。
分かってる
分かってる自分のことで精いっぱいやから。
あの…
おぉ え~ ホントにみんな 金持ちと結婚するから。
(
若槻) 一般人に惑わされ…。チンパンジー!?
(
鈴木) もう~。(若槻) ブレちゃうんで 話が。
(
光浦) 一日3回まで!(笑い)
もうダメ!
(鈴木) もうダメ!
あと1回
。3回やったんで もうダメ!
えぇ~!
もうアカンのですか?
(
若槻) 2回連続でやっちゃいましたから。
そして
もう1人 内田さんどうも はじめまして。
よろしくお願いします
はじめましてではないんです。
えっ
どこで会ったの?
私
以前 この上に座っていたことがあって。
客席にいたん?
(内田) そうなんですよ。
ホントに
この辺りでしたね。
ウソやん!
(神田) えっ すごい。
もともと
アナウンサーとかタレントさんを目指してたのか。
そういうわけではなく
もう ホントに…。
視聴者として
。はい 視聴者として。
はぁ~
。(光浦) すごいね。
この中から
アナウンサー 生まれるのかな。
(
光浦) テレレレレレレリ…。
今回は該当者なし!
どうも 失礼しました!
あぁ~
そうなの。(内田) はい。
ほいで
信州放送でしたっけ。
はい
テレビ信州という日本テレビ系列の局にいまして。
受けて
美人過ぎるアナウンサーで有名になったんだ。
そんなことないんですけどね
。タイトルが 「美人過ぎるアナウンサー」。
≪確かに
すごい奇麗≫いや そんなことない!
(ミッツ)
長野ですか?
長野
信州。(内田) 長野県です。
県外からもファンレターが来た
。そう。
山梨から来たってことでしょ
。山梨ちゃうわ アホ 他もあるわ。
鬼の首
取ったみたいに 県外からファンレターが来たなんて。
それほど美人やいうことや
なぁ。
他の県から
ファンレター来たことないヤツが言うな アホ。
私
ないわ。
この間
京都のおばあちゃんからはがきが来ました。
(
光浦) あら すてき。
このメンバーで
どうなりますことやら。
このテーマから行きます
どうぞ。
おはよう
。おはよう。
えっ!?
ん?
あら
タナカさん。こんにちは。
ねぇ
何してるの?うん?
ご注文
いかがなされますか?
(
店員) ハーブティーで。
お待たせしました
。
アップしちゃおう
。
<と…>
いるよな 今日の3人は。
現に
ああいう人って。(神田) あれ でも コートの中…。
スカートはいてない人
あんまり。あんまり いない。
いる
。(神田) います?
私の周りでは
います。そうそう 俺の周りにも いる。
(ミッツ) ナジャ・グランディーバ
さんがああいう格好で→
楽屋
入って来る時ありますねたまにね。
(
鈴木)ダレノガレ そうらしいです。
あっ
お前 あるの?コート 着てしまって?
下
下着です。(一同) えぇ~!
だって
ここ来たらすぐ着替えるじゃないですか。
(
若槻)帰りとかは? ごはんしようとか誘われたら どうするの?
(ダレノガレ)
行かないです。(若槻) まぁ そうだよね。
行かないよね
そうだよね行けないですよね。
青木から
お願いします。これは 結構 いるなと思うんです。
男性の先輩に
かわいがられている仲良くしてることで→
自分まで
先輩になったと勘違いしている女性っていうのが。
女
出世 早いねん男によって 出世しよんねん。
例えば
さんまさんがかわいがってる女子アナの方が→
いるじゃないですか
例えばですけどね。
その女子アナの方に
私が 番組で「おはようございます」って→
ご挨拶をした時に
「おはようございます」って→
言うんですけど
もう 「ち~っす」みたいな。
(
笑い)(神田) ホントですか?
(
青木) ホント。
女
多いと思うぞ それは なぁ。(青木) あるんですよ。
男によって
出世 早い女 おる。(青木) 出世もするんですね。
もう
小皿 配らない!そういう 逆に。
(
光浦) そういうヤツは配らない!(ミッツ) デ~ンとしちゃってんだ。
そう!
お前は 小皿を配れ!
(
笑い)
小皿を置け?
置け?(光浦) そう。
お前ができることは
小皿を配ることだけなの!
要するに
大御所と彼女とか。
そうですね
彼女とかになると何か ねぇ。
俺も
あった 大御所の…彼女じゃないですけど→
大御所のこと好きで
スタジオ 見に来て。
「
さんまさん どうも ホントにファンなんです」言うてたのが→
付き合ってしまって
「さんちゃん」に変わって。
ひと月後に
「あんた」に変わってしもうてて。
(
一同) あぁ~!(光浦) 早いな 出世 早い。
俺も
「はい」言うたことあるからな「姉さん」って言うたことある。
(ミッツ)
姉さんになっちゃうんだ。姉さんになっちゃうんですよ。
お前
あれやろ日村の後輩は「姉さん」って。
そうですね
一応日村軍団みたいのがありまして。
お付き合いしてる時から
やっぱり 後輩さんは→
私と
同じ年か1個上同じなんですけど→
やっぱ
「姉さん」ってなるんで。そやろ?
それで
やっぱり気を付けなきゃと思って→
ずっと
敬語で 今でも しゃべってます。
神田は
ちゃんと 敬語で返せてるのか。
だって
私の実力じゃないですし。
皆さんに
「姉さん」って呼ばれるのは。
それを勘違いする
バカ女がいるということやけども。
結婚までね
するっていうことだったら→
また
覚悟が できてて私 いいなと思うんですけども。
(ミッツ)
気に入られただけとかね。そう 気に入られただけとか。
(
中村) いる!これは 分かるの? お前。
(
中村) 分かりますだから 例えば 組織の中…。
あっ
そうすると…。
「
組織の中」でええねん。(神田) 1個しか。
そう
1個しかないですけど例えば 組織の中とかで。
例えばね
皆さん 例えばですよ。例えばの話。
(
中村) どの会社でも あり得る話だと思うんですけれども→
その会社の
すごく偉い方に気に入られている→
若いコ
いるじゃないですか。分かる。
…で
何か そこタメ語で しゃべってたりとか。
せやねん!
(鈴木) うわ~。
(
中村) 結構。女 アホやな。
何で?
会社だけでも敬語で しゃべったらええのに。
(
中村) いいのに… だからそれを 上の人達も喜んでるし→
下のコ達も
「仲がいいんで」とか言ってて。
ちょっと
何か あんま言えないですけど 何か こう…。
ねっ
いますよね!(笑い)
名前
言うてほしいわ!
(
中村)もうね そう ありますよね。そうそうそう。
困るよね
あれ バランス崩れるんですよ。
(
中村) そうなんです会社の悪口とか言ってると→
それが
結構 筒抜けだったり。(光浦) えっ 怖っ!
そうか
偉いさんの… 偉いさんが大事にしてる女のコやから。
何か
一緒になって言ってたのに→
後から聞いたら
「あそことツーカーだよ」みたいな。
「
はっ!」。みんなが うわさになんのか。
(
若槻) さっきまで例え話でしたけど もう…。
(
中村) 例え 例え! 例えいや これは私の…。
中村
全部 例えば言うてる全部 例えばや。
例えば
ツーカーになったりするのか。
っていう話を友人から聞きます
。
(
笑い)
えっ
尾崎さんなんかはまだ 1年目か2年目?
私
4年目になりました。もう4年目になるのか。
日テレは
そういう ややこしいの ないか。
ないと思います
。日テレ 少ないな。
(
中村) えっ フジもないですよ。えっ?
(
中村) フジテレビもそんな ホントないですよ。
何が?
そんなに ややこしいことは。
じゃあ
俺が代わりに言おうか?(笑い)
日本テレビさんは
そう。
でも
あの人と野球選手が付き合ってるんじゃないかとか→
そういう
うわさは入って来んねやろ?
はい
でも 知らないふりしてます全部。
せやな
聞いちゃいけない話もいっぱい あるからな。
もっと
小ずるくなんなきゃダメよあんたは もう。
小ずるく?
(ミッツ) ずっと いいコでいたって。
どこの局だって
そんなどろどろしたものあるんだから。
そうそう
俺 今泥の中で生きてるようなもん。
ムツゴロウ
ムツゴロウみたいな。(笑い)
すごい元気なムツゴロウ
。
(
神田) さんまさんは 泥をつくるほうだと私は思ってまして。
(
中村) ややこしくしちゃう原因。(神田) そうなんです。
NHKにいた時に
思ってたんですけど…。
俺
泥 つくってる? えっ?
(ミッツ)
ミキサー車。ミキサー車? 生コン?
(
神田)生コンではないんですけど。違うの分かってるわ アホ!
こっちの例えにノッただけや
アホ誰が 「生コンじゃ ない」や。
NHKから見てますと
やっぱり民放の女性アナウンサーって→
さんまさんとかと
共演することが多くて。
共演するだけで
やっぱ 顔が…分かるというか。
視聴率もいいから
。(内藤) そうそう そう。
NHKは
そういうことないので。そう ないから そう。
あぁ
そういうことか。嫉妬とかを生み出す→
中心にいると思います
。俺 嫉妬を生み出す男?
カッチョいい!
(笑い)
ブラボー!
嫉妬を生み出す男です どうも。
フラれてんやろ?
じゃあ はい。
(
鈴木) うちらは 「じゃあ」を付けない組ですからね!
長野さん
お願いします「絶対 友達になりたくない女」。
昔
私 ちょっと 気になっている男の人がいたんです。
で
その時 まだまだ秘めた思いだったので…。
秘めた思いだったんで
うん。
(
長野) なのであんまり 言いたくなくて→
すごく仲のいい友達
1人だけに→
その話をしてたんですよ
。うんうんうん。
(
長野)「まだ ちょっと恥ずかしいから→
言わないでね
」っていうふうに言ってたんですけど→
後日
共通の 別の男性から→
「
美郷ちゃん あの人といい感じなんだってね」って。
あぁ~
まぁ 女は漏れるやろ。
(
長野) 「誰々ちゃんから聞いたよ」って言われて えっ!と思って。
あぁ~
女子は多いやろ。(青木) いますけどね。
そんなんで
新聞に売る人もいるからな。
俺ら芸能界の場合な
。
(
青木) だから 私 結婚した時も→
ホントに
仲のいい友達にしか言ってないけど バレたし。
離婚の時も
仲のいい友達しか言ってないのに バレたし。
もう
誰も信用が… ねぇ。
言うほうも悪気がないのよな
。
(
青木) そうなんです悪気はないんですよ!
それから
君も信用なくしてるの その人に。
何か
ちょっと やっぱり こうあんまり 言いたくないなって→
思っちゃうようになりました
。あぁ なるほど。
えぇ~
その心に秘めた人と今は 結婚してるわけか。
あっ
違います。えっ?
(
笑い)
そんな
心に秘めてたのに?(笑い)
≪秘め過ぎちゃった≫
それは 要するに片思いやったの?
フラれたのか
。いえ 何か 学生の時で。
ああいう美人って
「フラれたんです」で終われ 話を。
それを
「いえ 私は そんな」。
(
笑い)(青木) そうでしたね ホントに。
ホントに
そうです。(鈴木) ホンマや。
せやねん
「フラれたんか」「はい」で済むことやん。
フラれてないの?
どうなったの?その秘めた人から。
あの~
お別れしました。うん 何で?
フラれてんやろ?
はい… じゃあ はい。
(
光浦)「じゃあ」って 「じゃあ」って!
何
それ!(若槻) うちらが言わせてる…。
(
青木)何 それ! こっちが悪者…。
こっちが悪者みたいですよね
。
(ダレノガレ)
ヤバい あのコ ヤバい超ヤバい。
(
鈴木) 「じゃあフラれたでいいですよ」?
こら
こら こら。
(
鈴木) うちらは 「じゃあ」を付けない組ですからね! なぁ。
自分で
責任 取りますから。そうや 何や 「じゃあ」って。
お前らみたいに
惨めにフラれて来てないねん!
フラれたことない女性なんて
信用できないですよ!
フラれたことない人いるよ
世の中には いっぱい。
えっ
そんなの優しくない!
(
笑い)
(
鈴木)しっかり 大丈夫 大丈夫ですよ。
お前ら
頭おかしいのか アホ!
フラれて
優しくなって行くんじゃないの?
(
鈴木)フラれたこと あるんすか?(光浦)フラれたこと あり過ぎて→
もう記憶にない
逆に!逆に記憶にない!
優しくないやないか!
優しくない!
優しいわ
私なんか もう!雑草を愛でる心がありますから。
(
笑い)
(
光浦) 雑草を愛でて。(鈴木) 植物には優しいんです。
はぁ~
いや だからこのへんなんか ホントに→
フラれたこと
ないんじゃないですか?
内田さんなんか
どう?今 おいくつですか?
今
25歳です。25歳 恋愛も何回か→
して来られたでしょうけども
。はい。
でも
男性って弱い女性 やっぱ 好きですよね。
いや
めっちゃめちゃ弱いのアカン。
歩いただけで
「あぁ~」。
(
笑い)
それは考えるよ
そんなに弱いコ。
弱いって
弱ぶってるコやな要するに。
もんじゃ焼きとかで
野菜を砕く時も→
「
何か できない」って言って。(光浦) あぁ いる。
いますよね!
まぁまぁ。
(
内田) それも かわいいなって思って 男性は→
ヒュって行っちゃうのかな
っていう。
缶切りとか
「開けられな~い」とか言うヤツやろ。
そりゃ
まぁ 口で開ける女よりそっちのほうが かわいいわな。
(
内田) そこまではしないです。怖い 怖い。
嫁にするなら
口で開ける女やけど→
付き合うなら
やっぱり 「できな~い」って。
(
一同)えぇ~。(内田)でも それは できますよね。
でも
たぶん そういう女のコって20歳代の頃しかモテなくて→
30歳過ぎると
そういう女の人って…。
(ミッツ)
違う 違う。(中村) 違います?
女っていうのは
元から 歯で開けるんです。
(
笑い)(青木) いや 何 その偏見。
「
開かない!」って言ってる女と結婚したら→
歯で開けだすんだから
。そうそうそう! そう!
(ミッツ)
でも 恋愛の打率を上げるためには 「開かない」って→
言ってたほうがいいのよ
。(内田) 賢いんですね。
(
中村) 30歳過ぎて開かないって言ってる女の人→
嫌じゃないですか?
言い方や そんな若い時みたいに→
「
ヤダ 開かない 開かない」じゃないねんで。
「
開かない」。(笑い)
(
青木) それでいいんですか?(笑い)
それ言われたら
「開けたろか?」。
(
鈴木) その言い方ならOKなんですか?
OK
OK えぇだから まぁまぁ 要するに→
「
私 ダメ」とか「お酒 弱いんだけど」とか→
強いのに言うヤツやろ?
そうなんです お酒も→
「
酔っちゃった」とか言う女のコいると思うんですけど。
いるよ
。ホントに酔ってたら→
そんな
「酔っちゃった」って言葉が出ないんじゃないかなって→
思うんですよ
。お前ら 分かってないな。
あれ
「酔っちゃった」言うのも男もウソって分かってんねんで。
(
一同) えぇ~!(内田) 分かってるんですか?
分かる
へべれけの女ってもう 分かるやん。
(
笑い)そうですよね!
「
酔っちゃった」っていうのはもう 男も 合図みたいに。
(
一同) えぇ~。(内田) 分かってるんですね。
ツーショットになりたいんだとか
せやろ。
酔うてるヤツは
絶対「酔っちゃった」言えへんやん。
「
酔ってないっすよ」とか。
(
笑い)
逆
言いよるやんか鈴木なんかも 好きな人の前で→
女っぽくなるやろ?
それがね 聞いてください。
あの~
女っぽくというか 私も…。
それ
おにぎり 入れるやつ?(笑い)
違います
おにぎり入ってないです。
おにぎりは入ってないです
。
おにぎり入れるやつ…
。おにぎりは入ってないです。
ないの?
違う?入ってないです。
(
光浦)今日 めっちゃ お気に入りでかぶり方 すげぇ気にしてたのに。
おにぎり…
びっくりしました 今。
ほいで
ほいで?
そういう
ミッツさんが言ったような女がモテるって思ったので→
私
女子で すごくモテるコと→
一緒に
飲み会を開いてもらったんです。
で
男のコが来る前に→
「
どうなるんですか? 紗理奈さん酔っぱらった時→
どんなふうに
いつも男性と飲んでるんですか?」。
「
いや 私は男同士で盛り上がる話をして→
最後
男のコと肩 組んで 終わってんねん」。
あぁ~
。(鈴木) それを言うと→
「
絶対 ダメ! かわいいなって思うようなことを…」。
いったら
ふたが開けれないみたいな話をぽろっと見せたら→
「
そのギャップでイチコロですよ」。そうそう ギャップでな。
「
分かった 今日は そうする」って言って 楽しく飲んでたんです。
2時間ぐらいしたら
私 結構 酔って来ちゃって。
いったら
そのレクチャーしてくれた女のコが→
「
ほら 酔って来たあの紗理奈ちゃん→
出したらダメだよ
」みたいな。バラしよった!
(
鈴木) 怖っ この女!みたいな。はめられたんだ。
(
鈴木) 超怖くないですか?女は 怖い人いるよ。
(ミッツ)
今 はるな愛の顔が思い浮かぶ。
あいつも
そういうヤツだ。(光浦) そうなのか。
はるな愛と種類が違うわ!
あの 私…。
えっ?
ベテランが何をしてくれたんやお前。
15分ぐらい前から
そのことで 頭いっぱいで。
ミッツ
お願いします。(ミッツ) はい 私はね→
近づいて来て
最後の一歩を両足で着地する女。
(
神田:中村) えっ?何が? ミッツ どういうこと?
握手会とか
何か そういうの「じゃあ 写真 撮ってください」。
「
じゃあ どうぞ」 「あぁ はい」。
≪分かる≫
それは ミッツ…。
ミッツ
それは かわいいからええのんちゃうのか?
アカンのか?
その女は。私にしないで それをって。
何の生産性もないからっていう
。
みんな
するよな これ今のは するんちゃうの?
(ミッツ)
小っちゃい… 尾崎とかさ。
あっ
似合う 似合う。(若槻) あぁ~ できそう。
ちょっと
俺と写真。
「
さんまさん 写真撮ってください」って言うて。
芝居から入れ
。(笑い)
(
若槻) 厳しい。(青木) 厳しい。
芝居から入れ
こんなんしたらアカンねん。
なぁ
「ファンなんです 写真撮ってください」 「いいよ」で→
ほんで
最後 両足 そろえやで。(尾崎) 分かりました。
さんまさん
ファンなんです!あっ そう。
写真
撮ってもいいですか?いいよ いいよ こっち来て うん。
ありがとうございます
。
これ
違うでしょ?(若槻) 違う。
(ミッツ)
違う 何か 違う。
これは
違うでしょこれは 違うな。
(ミッツ)
たぶん全然 腹立たないってことは→
全然
かわいくないってこと。
お前
かわいいしぐさとか下手なのか?
かわいく
やったつもりだったんですけど。
(ミッツ)
もっと 「やった やった~」。そう そう そう。
(ミッツ) 「
アハハ~」。そうそう。
さらに
横 来てピョン ピョン ピョンって跳ぶ。
それや
それや うん。
(
鈴木) 何か 歩き方 変やねん。歩き方 変やんな。
何で
あいつドタドタしてんのやろ?
うん
はい どうぞ。
さんまさん
ファンなんです写真 撮ってもいいですか?
いいですよ
どうぞ どうぞ。
ありがとうございます
うれしい! うれしい。
(
笑い)
お前…
。
(
若槻) 何ですか? 今の。ここの一歩が→
ここの一歩が
かわいくないねん。
階段
下りる 一歩が。(鈴木) 獣です。
中村
お願いします。(中村) はい 友達なんですけど→
タレントさんじゃなくて
ホントに ホントに普通の一般人。
一般人の…
。
(
鈴木) 我慢。
チンパンジー
。
こら!
言ったでしょ。
6回目!
(光浦) 約束したでしょ。
もう
言いません明日 2回にします。
(
中村)一般人の友達なんですけど。
SNSを
今みんな やってるじゃないですか。
もう
みんなやな。(中村) みんな やってて→
「
展示会に行きました」とか。分かるよ。
(
中村) 「今日 買ったもの戦利品です」とか→
キラキラ生活みたいなのを
すごいアピールして来るコがいて。
そのコを
結婚した後に→
わが家に
ご招待して。そのコを招待したの。
(
中村) ランチを食べようって来たら 「えぇ~」とか言って→
「
何か 芸能人の家っぽくないね」って言われたんですよ。
それ
大竹に失礼だろと。
(
笑い)
その時の写真も
許可とか得てないんですけど→
上がってました
写真が。≪だからね それ おかしいよね≫
これは
まぁ若槻 やってるやろ インスタとか。
やってますけど
ホントに多いです若いコも そうですけど。
ホント
フォロワーが少ないのに誰に向けて→
何か
メーク動画とか載せたりしてません?
「
今日は キラキラメークです」。ええやないか。
違うんですよ
「今日は いつもよりアイラインを太くして」とか→
いや
お前のいつも 知らないよ。
お前のいつも
教えてくれよっていう。
ホント
いるよ いますよね。それは ええやろ それは。
(
若槻) 何かちょっと上からなんですよね。
教えてあげますよみたいなのが
ちょっと嫌なんですよね。
いるいる…
やってるの? 一応 インスタとか。
えっと
SNS ツイッターやってるんですけど→
自分の服ですって
足 組んで ぱってやると→
ツイッターで
フォロワーがどんどん 減ってくんですよ。
減ってく?
私。
それ
また ちょっとかわいそうな話やな。
それは
まぁ 一遍 見てみますどうして減るか。
(
青木) 確かに 興味ある。(光浦) お願いします。
やってらっしゃる?
(内藤) 最近 始めたんですよ。
カレー大学院っていうところに
行ってて 辞めた後。
えっ?
NHK辞めた後 カレー大学院。
カレー大学院?
何なの? それ。
食べるカレーの研究を
してたんですよ この春まで。
それで
カレーの食べた写真とか。あぁ~。
それ
人気あるでしょ?
やっぱり
カレーは 人気ありますね。
(
内藤)だから 一時期 研究してた時は→
毎日
カレーだったんですよ。
ちょっと
皮膚が黄色くなるでしょ ホントに。
(
内藤) そうそうちょっと黄色くなって。
≪ターメリックで≫
ターメリックで。
カレーばっかり食べたりすると
。(若槻) ホントにですか?
(
内藤)そんなことないと思います。何で ウソつくねん!
(
若槻) 何か 今さっき言ってる目が→
「
2m」の時と同じ目だった。合わせました さんまさんに。
「
身長が2m」って言った時の目してたんで。
(
笑い)
長野さんは
一応 今 新婚やから一生懸命 料理 作ってあげてるの。
そうですね
今 練習する日々で。
彼が
すごく→
あんまり
味に うるさくないタイプなんですけど うちは。
それが
すごく よかったなと思います。
やっぱり
こだわりが すごい強い方だと→
期待値が上がるから
。あぁ~。
我慢してはるのか
今 下手やのに。
そんな
下手じゃ ない。
また
「そんな下手じゃ ない」って言うのや。
下手で
ええのになぁ。
もう
何で 最後 自分はよくしようとするのかな。
(
笑い)
さぁ
このブロックの最後鈴木 お願いします。
はい
あっ あの 私 さっきしゃべっちゃったんです。
えっ?
(若槻) ウソ! 紗理奈さん。
ベテランが何をしてくれたんや
お前。
私
すごい 今 そのことさっき…。
15分ぐらい前から
そのことで 頭いっぱいで。
(
笑い)
(
若槻) えぇ~!(光浦) あらららら。
どうしよう…
ヤベェ どうしようと思って もう 気が気じゃなくて。
コンパの話ありましたよね
。(光浦) 何か作れないの? 即興で。
そうそう
「私が絶対に友達になりたくない女」。
別の作れるやん
もう。
アカン
えっと。(光浦) そばにいる人。
ここにいる…
今日いる…。
例えば
「私やないかい!」っていうようなネタ。
「
それ 私やないかい!」いうやつ。
えっと
料理 下手クソやのに→
下手クソじゃ
ない風なこと言う女。
(
長野) えっ…。
「
それ ワシやないかい!」って…。
それ
あの… なぁ。
お願いしていいかな?
言ってあげて。
そやから
言うた 「それワシやないかい!」いうやつな。
(
光浦) お願いします。頼むよ。
鈴木
お前が→
「
絶対に友達になりたくない女」って どんな女やねん?
さっきの合コンも
あったけども うん。
何か
料理も そんなにうまそうに見えへんのに→
認めずに
「いや できるんですよ」みたいな顔する女。
ワシやないかい
。小っちゃいよ 声!
(
光浦) すごい 妖精みたいな声。
妖精やがな
ツッコミやぞ。
(
鈴木) ちょっと待ってください私 ちゃんと お仕事したいので→
逆バージョンみたいな
「それ ワシやないかい!」を→
私が言うみたいなのを
言ってもらいましょうかね。
何でや?
(若槻) 紗理奈さん!
(
青木) そんな面倒なこと。
(ミッツ)
何で そんな みんなに仕事量 増やすの?
いや
だって 違う だって私 大変なことしちゃったから。
何で
お前が 「ワシやないかい!」って言いたいねん。
あっ
それやったらうまく言えると思って。
ええねん
これで。(鈴木) いいんですか?
でも
いろんな女 いるもんなあの…。
おにぎり入れるやつを
帽子にしたりな。
それ
ワシやないかい!(光浦) 遅い!
遅い~
もう 遅い!(拍手)
来るとは思ってなくて
まさか だって→
「
そんなん せぇへん」って言わはったから。
「
せぇへん」っていうのはするに決まってるやないかい。
そうか
そうか… もう1回。
もうええわ
アホ!
もうええねん!
油断すんなよ もう。
構えとけよ
鈴木。(鈴木) 分かりました はい。
「
ワシやないかい!」でいいんですよね。
「
それ ワシやないかい!」「それ ワシやないかい!」やで。
「
それ」っていう言葉 頼むで。
スイッチャーも
変えられるから「それ」で ポンと行けるから。
(
一同) あぁ~。
(
中村) 勉強になりますすごい 勉強になります。
あぁ
そうですか 勉強になる。
まぁ
まぁまぁ 勉強する…勉強せぇへんのにね。
ジャビット君みたいな服
着て。
(
光浦) 誰?ワシやないかい!
(
若槻) いや 怖い!いろんな人に ふられだした。
怖い怖い
怖い怖い 今の怖い。
めっちゃ怖い!
ヤバい 緊張感が 別の意味で。
(
鈴木) 私 言おうとしたけどちゃうと思って。
「
それ…」 あっ ちゃうと思って。
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行きます どうぞ。
(
女) ありがとう。
(
男) 何で?えっ?
うん
それで?
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(男) でも…。
うん
。
(
男) お前は仕事で忙しかったしさ。
(
男) 普通 女のコが泣くでしょ。
青木から
お願いします「忘れられない男の一言」。
はい
私が 青木。
それ
俺やないかい!
(
笑い)
(
光浦) もうアレンジが。
(
青木) あれ? 「それ ワシや」か。
そんな
「青木」言うてるのに→
「
それ 俺やないかい!」っておかしいから。
ほいで
もう それ 終わりやから。間違えました すいません。
NHKさんの番組で
だいぶ前なんですけれども→
動物特番があったんですね
。はい はい はい。
その時に
ゴリラ研究家っていう男性の方が いらっしゃって。
前室って
打ち合わせしてますよね何人かで→
スタッフさん
タレントさんとかそのゴリラ研究家の方とか。
そしたら
そのゴリラ研究家の男性が 私のことを じっと見て→
「
君は 本当に メスゴリラによく似ていますね」って→
おっしゃったんですよ
。
褒め言葉やな
その人からすりゃあな。
(
青木) そうだったんですよ。そやろ。
(
青木)私は すごく恥ずかしくて→
「
ちょっと勘弁してくださいよゴリラとか やめてくださいよ!」。
普通
言うわな日常の会話やったら。
言ったんですよ
そしたらそのゴリラ研究家の男性が→
「
僕は ゴリラが 世界一美しい動物だと思っている。
君に
そんなこと言われる筋合いはないんだ!」って→
怒りだしたんですよ
。
ああいう人って
頭が偏ってるから そやねん。
私も
だから 怒りたいのはこっちだなと思いながら→
「
すいません。
ホントに
すいませんでした気分を害して。
ありがとうございます
」みたいなちょっと よく分かんない感じで。
だから
何か 人がけなしてるのかなと思ったら→
褒め言葉だったっていうことが
あるんだな 世の中にはと思って。
動物に例えると喜ぶ女のコは
少ないのか ホンマは。
≪でも
ウサギとか≫ウサギとか。
(
光浦) 私 エイの裏っ側って言われた。
エイの裏っ側って
エイの裏っ側っていうふうに。
なぁ
もう そいつ…。
会わしてくれ
そいつ。ハハハハ!
彼女なんかは?
動物に例えられたりするのは。
ナマケモノ
って言われたことあります。何? それ。
ゆっくりだからですか?
慌てないから 私 ねっ。
彼女なんかは?
(内田) タヌキ。あぁ タヌキ顔。
(
若槻) それ うれしくないですか。(内田) うれしいですか?
タヌキ顔って
よう分けるやんけキツネ顔と タヌキ顔。
(
若槻) 雑誌とかでモテ特集は タヌキ顔。
(
内田) えっ そうなんですか?
タヌキ顔の女は
モテるとかいうやないか。
(
鈴木) 知ってたくせに知ってたくせに。
「
ホントなんですか?」。せやな 知ってたくせに。
(ミッツ)
雑誌に 今年は キツネ顔がブームなんて書いてあることない。
(
鈴木) キツネ顔が モテるなんて聞いたことない。
タヌキ顔じゃないけどな
。
全体的に黒くて
。
黒くて
。≪色白≫
(
内田) ホントですか?またや。
(
若槻) 「ホントですか?」は今のは ずるい!
見えてるでしょ
自分の腕。(笑い)
尾崎さん
お願いします。(尾崎) はい。
桝先輩と
よくお仕事をすることがあって。
この前
2人で 隣同士で座っていたんですけど→
その時に
ある書類を見て付箋が付いていて。
そこに
「貸してくださってありがとうございます」。
後輩の名前があって
その付箋を見て 先輩が→
「
俺って特別なのかな」って言ってたのを聞いて ん?って。
お前が書いたの?
それ。
私じゃなく
私の後輩のアナウンサーが書いて。
「
このコは 俺のこと好きなのかな」って 桝さんが言うてたの?
(
尾崎) はい。桝さんも それ ギャグやろ。
(
尾崎) ギャグじゃないんです独り言だったんですよ。
気色悪っ!
(笑い)
いや
俺も 桝君はよく知ってるけど ネタやって。
そんな気持ち悪く
言う人じゃ ない。
お前を笑わそうと思って
言うてはんのちゃうか。
(
尾崎) そうだったんですかね。絶対 そうやて。
その後に
いつも 『ZIP!』のSHOWBIZコーナーで→
隣同士で
原稿を置いてるんですけど そこに→
「
今日も よろしくお願いします」って書いてみたんですよ。
お前も悪い女やな
また それ聞いてて→
「
今日は よろしくお願いします」って書いた おぉ。
そしたら
ガッツポーズしてくれて。
えっ
ウソや。
「
今日も よろしくお願いします」で…って やった?
(
尾崎) だから 先輩って意外と簡単なのかなみたいな。
ウソやろ
冗談でやろな これ。
気持ち悪い男やんか
そのままやったら。
まぁ
確かに。せやろ。
(ミッツ)
気持ち悪いって思った…。
(
若槻) 悪口じゃないですか それ。
もう1回
仕掛けるのがずるいですよね。
そう
。(尾崎) 少しでも喜んでもらって→
テンション上げてもらいたいな
って思って。
(
若槻) そうかな?
実験したな
。
自分のことを
動物でナマケモノって言うしな。
(
長野) それ ワシやないかい。いいよ いいよ うん。
いいよ
いいようん もうちょっと うん。
(
若槻) ライバル視してるめっちゃ ライバル視してる。
さぁ
光浦 お願いします。(光浦) はい。
私がね
お付き合いをしてた頃です。
お付き合いしてて
彼氏に 私は春に お花見 行こうっつったら→
ちょっと
ヤダとか 都合が悪いとかばっかり言ってて→
なかなか行ってくれなかったの
でも 私は 桜が散っちゃうから→
お花見
行こう お花見 行こうって何度も言ったら→
夜桜ならいいよって言うもんで
何で?って聞いたの。
そしたら
昼間お前と歩いてるの見られるの→
恥ずかしいからって言われて
。(一同) えぇ~!
(
光浦) …で その時は 私すごい好きだったの 彼のことが。
だもんで
夜桜 行けることで舞い上がっちゃって→
一緒に連れて歩くのが
恥ずかしい人と→
付き合えるなんて
なんて心が広い人なんだろうと思って→
余計
好きになっちゃって。
だけど
別れた後3年ぐらい たったら ある日→
「
あのセリフ ひどくない!?」って思って。
(
鈴木) 遅っ!(若槻) 遅い!
(
光浦) そっから もう腹立って 腹立って。
もう
今 20年たってっけどまだ 腹立ってます。
口説く時は?
光浦 「奇麗よ君は奇麗よ」って言われたんやろ。
初め
最初の一歩は。
いや
私が告っちゃった。
「
俺 古武術やってんだ」っつったから。
えっ?
(光浦) 私 強い男が好きで。
「
俺 古武術やってんだ」っつったもんで→
あっ
すてきと思って。
「
俺の腹 たたいてみるか突いてみるか」っつったもんで→
「
えっ マジで? 突かしてくれるのえい! えい! えい!
好き!
」。ハハハハ!
≪すごい告白の仕方≫
だから がっちりした人 好きと一緒やもんな。
だから
ダレノガレはがっちりした人が好きやのやろ。
(ダレノガレ)
好きです がっちり専門です。
彼女なんかは
どういうタイプが好きなの?
(
尾崎) よく食べる人が好きです。やっぱり。
フフっ
「やっぱり」?芸能人でいうと?
え~?
ササキさん。
誰や?
ササキさんって。
(
光浦) ササキ 誰? ササキ 誰?
ササキさんって
いっぱいいるやろ! ササキさん。
ササキさん?
佐々木健介さん。あっ。
がっちりして
優しい。
(
尾崎) 筋肉もあって 優しくて丼が似合う。
あぁ
なるほど 佐々木さん。
「
私の隣の家の人なんだけど」言うたら→
俺
もう ど突いてるど 今 なぁ。
若槻
お願いします。(若槻) はい。
私
デビューがグラビアなんですけど→
事務所の売り方として
将来的に→
広末涼子さんみたいな
爽やかな感じ。
行きたいな
うん 分かるよ 事務所の意向も。
握手会とかも
全部 爽やかに無駄話をせず。
演じてたんだ
。(若槻) はい。
握手会とか
写真集の発売イベントとかしてて。
毎回
来てくれる男性がいたんです。
その男性を
なぜ覚えてるかっていうと→
毎回
写真集も 何でも100冊は買ってくれるんです。
(
一同) えぇ~!そうらしいな いるらしいな。
自分が
バラエティーに出るようになって。
出た途端に
こんなんじゃないですか。
…で
思ってたのと違かったんでしょうね。
それで
イベントをバラエティーに出てから→
初めて
イベントをやった時に→
彼が
いつも 100冊 買ってたのに→
たった1冊だけ持って
私の前に来て→
「
静止画がよかったです」って言って 帰って行って→
それ以来
来ないんです。
いやいや
その彼の気持ちも分からんではないけどな。
(
若槻) それは 私 今まで付き合った人に 何 言われても→
その彼以上の言葉は
ないぐらいつらかったです。
イメージはなぁ
これ 難しいとこやな。
よかった
イメージなくって。
まんまですもんね
まんま。(青木) 裏も表も。
なぁ
無口なんだろうなと思われてないやろな 俺な。
それは
ないやろな。
そうか
写真集は この中出した人は いないですよね?
(
長野) はい。お前 写真集 出してんの。
(
長野) だいぶ前に お天気の時に出させていただきました。
はぁ~
やっぱ かわいいからな。
絶対…
絶対 受け入れはるね あの人ね。
あの人
絶対 受け入れはるわ。(若槻) 『さんま御殿!!』だから→
もっと
声 張ったほうがいいですよ。
(
笑い)
(ミッツ)
はい ダメ出し~。
もう
最後の最後中村 お願いします。
(
中村) はい 家でたこ焼き器を頂いたんですよ。
初めて
そのたこ焼き器でたこ焼きを作ってみようと。
子供達も
お休みだったから…。たこ焼きパーティー やろうっていうて。
主人は
ちょうど それ昼から仕事だったんですね。
その
たこ焼きパーティーに→
参加できない
時間帯だったんですね。
主人が
こう 行く準備をしている間に 私達が→
じゃあね
ここへ たこ焼きが…油を敷いてとか やってたら→
主人が
すっごい怒り始めて。おぉ。
「
何で 俺が いない時にたこ焼きパーティー やんだよ!
ちょっと待てねえのかよ!
うまく作れんの? お前たこ焼き 作ったことあんの?
この
たこ焼き素人が!」って言われて。
それで
家 出て行ったんですよ。≪えぇ~!≫
大竹は
よっぽど たこ焼きパーティー…。
(
中村) たぶん 参加したかった家族で初めてやる たこ焼きパーティー。
でも
そんなに言われること?みたいな すごい怒鳴る。
初めての
たこ焼きパーティーは俺も参加したいねやろ。
分からんではないわ
それ。(中村) でも 絶対 2回目は→
パパと
やるからねって息子達にも言ってて。
息子は
もう 楽しくてやりたくてしょうがない。
友達にも
たこ焼きパーティーやったんだとか言って→
絵日記とかにも書くぐらい
喜んでたのに→
そこに
パパは いないんですよ。
悲しい
パパ。≪かわいそう≫
パパの気持ちは
ものすごい つらいで。
そう
。絵なんか 残るからな。
そこに
自分が いないってすっごい寂しい もう。
うちのIMALUも
お父さんの絵を描く 父の日。
俺の顔
描いてくれてんけどヒゲ 描いてたから→
これ
誰やねん!いうて。
(
光浦) 怖い! 怖い 怖い 怖い。
ものすごい
そういうの気になんねん お父さんって。
(
中村) 何度も何度もできるじゃないですか。
女は
いっつも それ言うねん「いつだって できるじゃない」。
(
中村) いつだって できるし。いつだって… 今やねん! 今!
(
中村) えぇ~?≪むっちゃ怒ってる≫
怒ってる
たこ焼きは 絶対俺も分かる 俺が いなきゃ。
俺が
いなきゃできないでしょっていう。
(
中村) 全然 すっごい おいしくできたんですよ。
お前…
お前 何で そういうこと言う!
「
パパが いないから全然 ダメだった」って→
言ってあげろよ!
(光浦)「私達 あなたが いなくても生きて行けます」ぐらいの→
何か
もうそれぐらいに感じちゃうよ。
そんなですか?
お前ら こっちの価値観全然 分からへんから。
これは
あるやろ 男とモメる時鈴木 あったやろ?
私は…
えっ 男の人って 「初めて」って→
さっきの話も
聞いてて思ったんですけど→
「
初めて」言われたがりじゃないですか。
「
こんなの初めて」とか?(鈴木) そう 「こんな景色→
見たことない
」とか言うじゃないですか。
でも
私 もう40歳なんでいろんなこと経験してるから→
もう
全部 3度目とかなんですよ。
(
笑い)(ミッツ) 3度目どころじゃないわよ。
「
知ってる 知ってる行ったことある あぁ」とか。
言うたれよ
ウソって分かってても「こんなの初めて」とか。
(
鈴木) ウソでも言ってほしい…?男は言ってほしい。
(
一同) えぇ~!
(
神田) それって… 私も もうすぐ40歳になるんですけど→
そういうのを
その年になっても初めてって言ってることが→
逆に
何も知らないのかなって思われないんですか?
それは
初めてをいろいろ考えたらええねん。
これは言ってもええ
これは言っちゃダメって。
男は
うれしいねん初めてっていうのが。
(
鈴木)何が初めてが うれしい…?何が?
俺は
さっきも言うたように「こんなの初めて」が うれしい。
(
鈴木) どのシチュエーション?何でもいいんですか?
何でもいいんですか?
うん 何でもいいですよ。
(
鈴木) ごはんでもいいし?ごはんは アカンわ。
「
こんなの初めて」 白米 初めてかいう話になるから。
(
神田) 難しいよ。(鈴木) やっぱり 分かんないです。
(ミッツ)
だから 「こんな白米初めて」って言えばいいのよ。
そうや!
(鈴木) あぁ~。
(
若槻) それ うれしいですか?いいんですか? それで。
そういうこと…
今 さんまさんが言ってることを→
ちょっと
8時台風に言ったのよ。
そういうこと
そういうこと。
(
青木) 初めての方とキスする時に私 今 もう45歳ですけれども→
緊張するとか
こんなの初めて…もう 出産までしてるんですよ。
だから
そんなバカなことないじゃないですか。
いや
キスは行けるやないかい。
(
青木) ん~ そうですか?
「
久しぶり」。≪「久しぶり」?≫
≪
「久しぶり」 ありなんですか?≫「久しぶり」 ありやろ。
(
若槻) 「久しぶり」って何か 前の人のこと→
思い出してる
みたいじゃないですか。
えっ?
「久しぶり すごい」「久しぶり すごい」。
(
笑い)
(
青木) ホントに合ってるんですか? それ。
いや
うれしいもんや 事実やな。
いくつになっても
男は子供やから。
え~
今日はな でも いろいろしゃべっていただいたけども。
順番
間違うて しゃべった人もいるやろうな うん。
それ
ワシやないかい!遅い!
(
鈴木)ごめんなさい 忘れてた ホント。
お前…
もうええ!
最後に
どうも ありがとう…。こんなの初めて。
(
笑い)
ウソ
いいね。
(
青木) いいんですか?いいんですね!?
<今回は…>
いろんな女 いるもんな あの…。
おにぎり入れるやつを
帽子にしたりな。
<鈴木紗理奈さんには→
何か キレのいいものを送っておきます>
来るとは思ってなくて
。
<皆様
本日は 楽しいトークを誠に ありがとうございました>
<今回は
若槻千夏様からのリクエストで→
たこ焼きをご用意いたしました>
<皆様 どうか ごゆっくりとお楽しみください>
『
さんま御殿!!』 何度か出させてもらいましたけど→
こんな
『さんま御殿!!』→
初めて
。ハハっ!
フリー
の時に 紗理奈さんが バ~って入ってって すごく流暢に話して→
やっぱ
大先輩って すごい流暢にフリートーク入るなと思ったら→
実は
ポンコツでした。
(
青木) ひどかったね。(若槻) まさかの。
(
鈴木) こんなの初めて。
<採用された方には→
梅雨の時期も 楽しく過ごせる!>
2018/06/12(火) 19:56〜20:54
読売テレビ1
踊る!さんま御殿!![字]
美人すぎる!?フラれたことがない!?今夜勝ち組女子アナに毒舌女が牙をむく!おっとり系女子アナをさんまが鬼のお笑い猛特訓!付き合う男で急に偉くなるイヤな女をメッタ斬り
詳細情報
出演者
【司会】
明石家さんま
【ゲスト】
青木さやか
内田有紗
尾崎里紗(日本テレビアナウンサー)
神田愛花
鈴木紗理奈
ダレノガレ明美
内藤裕子
長野美郷
中村仁美
光浦靖子
ミッツ・マングローブ
若槻千夏
(以上五十音順・敬称略)
番組内容1
さまぁ〜ず大竹の家庭内でのブチギレ事件を妻・中村仁美が大暴露!バナナマン日村の(秘)プロポーズを新婚・神田愛花が赤裸々告白!フラれたことがない!?激モテ美人アナを毒舌女軍団がブッタ斬り!即興コントでおっとり系女子アナにさんまがダメ出しの嵐!ダレノガレ明美が大胆発言コートの中は下着だけ!?元NHK実力派アナが初登場でバラエティの洗礼!?
番組内容2
鈴木紗理奈まさかのミスで錯乱大暴走!若槻千夏が最も傷ついた男の一言とは?
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ