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2018/06/17(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「豊岡・出石」蛭子能収&加藤紀子が爆笑ぶらり旅![字]

(加藤)蛭子さん すごいキレイなとこに来たね。(蛭子)ねえ…。
水の色とか本当に ブルーだよ。
ここ ど~こだ?
ここ どこだって言われてもね
これ だって…。
日本海なの?これ。
日本海。
ホントに日本海。
(松尾)<大西洋は日本に面してません>
<2人がいるのは 入り江が美しいジオパーク 竹野海岸>
<最初のクチコミは…>
幻の滝があるんだ。見たい?
うっそ?ホント。
どうしたの?珍しく乗り気じゃん。いやいや…。

またきた。うわ~あ~!うわ…うわ~あ!
<ハラハラドキドキの絶景!>
<幻の滝に大興奮!>
<バラに囲まれ贅沢体験!→
花びらを ふんだんに使った絶品グルメ>
<さらに そば処 出石では→
特別な方法で熟成した…>
すっごい美味しい。
<旅の舞台は…>
<沖縄に匹敵する 抜群の透明度。
美しい海が広がります>
<竹野へは 大阪から
特急列車でお出かけ下さい>
<さて 日本海に突如として現れる幻の滝とは!?>

<地元の人でも滅多に見られない絶景を見つけて下さい>
<まずは港へ。2人のために

海上タクシーを用意してますよ>
これ…。
≪漁船なんですけど→
海上タクシーも
出来るようにしてますので≫
ひっくり返ったりは たぶん…。
25年間してないんで 大丈夫…。あ してない?
あははは!
<やってるやろ おっちゃん!→
ウソはあきませんよ>
<早速 船に乗り込みいざ出航!>
<竹野海岸は…>

<自然が生んだ神秘的な地形を楽しめます>
<しかも それをダイレクトに
感じられる超貴重体験が!>
またきた またきた。
うわ~!あはは!
うわ~あ~!ダメダメ 早く来て!うわ~あ!
<なんと 岩の近くに上陸し→
この絶景をバックに
写真が撮れるんです。→
なかなか出来ない体験でしょ?>
(シャッター音)怖かった フフッ。
怖かった~。
怖いよ これ。
<ちょっと
刺激が強すぎたみたいですが→
気を取り直して幻の滝へ>
<条件が揃わないと現れない貴重な滝。→
果たして2人の前に

現れるんでしょうか?>
あっ あそこ滝だ。
あははは!
<めっちゃ あっさり
見つけてるやん>
あれが?あれ?
いや よく見たら なんか…。
<ジョロジョロって!>
言葉は悪いんですけど…ねえ 言って。
(青山さん)出てますからね。
あははは!
<好き放題 言うてたらアカンで>
<この滝は 雨水が流れ出たもので雨が多い時期など→
1年の3分の1しか出現しない
超レア物なんです>
<透き通る海に流れ込む
美しい滝は→
地元では 見ると幸運になれると
言われているんですよ>
(シャッター音)
<ちゃっかり写真も撮ってますやん>
さあ 続いて…。
はい。
行ってみましょうか。
<あんたにビックリやわ!>
<蛭子さんでも仰天する
おそばを用意しております>
<訪れたのは
但馬の小京都・出石>
<江戸時代には

城下町として栄え→
今も風情ある町並みが
碁盤の目のように広がります>
<さらに出石は
言わずと知れた そばの町>
<ここで 今年
初めて味わうことができる→
熟成そばなるものがあるんです>
<まずは お店に向かって下さい>
これは?
「出石きものレンタル」。
せっかくだから。
ははっ 当たった。あはは…。
<確かに 風情ある町並みに
着物は似合います>
<クチコミそっちのけで
立ち寄ったのは→
こちらの着物レンタル店>
<早速 2人も着替えることに>
よっこいしょ。
いや~似合ってるかな?これ。大丈夫ですかねぇ?
<馬子にも衣装です>
ちょっと恥ずかしいかな。
あ こんにちは。うわ すごいな。
どうも どうも…。
バスツアー?
バスツアー。
大丈夫?
≪似合ってます 似合ってます≫ありがとうございます。
<バスツアーの一団とも別れて

一服中>
<そして 加藤さんも…>
遅いよ~。うははは!さあ…。
<加藤さんはシンプルな着物に→
朱色の名古屋帯をチョイス>
<情緒ある町並みに馴染んで
なかなか素敵ではないですか>
<それでは そろそろクチコミの→
おそば屋さんへ向かって下さい>
楽しいね 町歩き。ねえ。
あら!なんか素敵なお店があります。
<また立ち寄りかいな>
<創業70年のレトロな八百屋さん>
<地元で採れる新鮮な野菜を
毎日 仕入れて販売しています>
<そして軒先には…>
あっ!
へぇ。
ふきもある。
あ 冷たい!
うそ?
いや 冷たいよ
これ 美味しそうだよ。
<地元で採れた朝採れトマト。
暑い日は たまりませんねぇ>
美味しい!
美味しい?
美味しいよ。
酸っぱいとか甘いとかは?
今 塩っ辛い。

<そら 塩の味や!>
<他にも この土地ならでは
この時期→
旬の野菜が
まだまだ あるんです>
≪実山椒いう…≫
実山椒?
≪山椒の実ですよね≫
今 そうだ 季節ですもんね。
やぁ~はぁ~!
すっごいフレッシュなすっごい良い香りがする。
ありがとうございます。すいません
ありがとうございました。
<加藤さん お買い上げです>
あ~!
あれ?
<おじさんどっか行ってもうたね>
加藤さん…。
なに手招きしてんの?
何で そこにいんの?何してんの?
いや 今ちょっと こうやって…こういうのってさ→
乗ったことないから あの…。
<疲れたんやね>人力車で。
<スポーツ新聞片手に競艇の予想。やっぱり やっとるがな!>
<ということで人力車で散策しながら→
クチコミの おそば屋さんへ>
早~い…ねえ。ねえ。
すごいね。
<こちらの人力車は出石で唯一>
<車夫の谷口さんは なかなかの

ベテランのようですが…>
ケガは ありそう。(谷口さん)あ えっとね…。
<人力車を降りた2人>
<出石焼の風鈴の音に引かれてまたまた立ち寄り>
わあ まあ キレイ!なあに これ?
(山本さん)はい。
白い ほとんどが白いんだ。
(山本さん)
そうなんです。出石焼っていうんですけどね。
(山本さん)はい こういう
白いのが特徴でして。
<風鈴の音も
涼やかな出石焼は→
200年の伝統を誇る
出石の特産品で→
透き通るような純白が
特徴の焼き物>
<出石そばを盛る 蕎麦皿にも
使用されています>
絵付け体験してみませんか?って書いてある。
これなに?
(山本さん)
自分でね そばちょことかお皿に絵付け出来るんです。
あ~。
蛭子さんが何かやったやつほしいな。
ちょっと待って…。
<そんなこと言わんとプロの腕前みせてください>
<出石焼の絵付け体験に
チャレンジ!>
お願いします。

お~ やる気満々じゃん。
<まずは…>
こういうので まず書いた事ないもんね 鉛筆で。ないないない。
下書き…。
<続いては…>
<これが意外と難しいんです>
いや~。
この筆がさ やっぱり
難しいですね。
<んなこと言いながら蛭子さん
さすがはプロですねぇ>
なんか…。
<使っている顔料は 焼くと鮮やかな藍色に発色する→
呉須というもの>
<まずは 加藤さんから…>
え!?
ん?
バレた?でも…。
え~?申し訳ないけど。
羽ばたいてみたよ。ハハハ…。
<なんともシンプルな鳥というより→
鳥の足跡みたいですが…>
<蛭子さん プロの違い見せてあげて!>
子ども達。かわいい~。
これ売ってくれるって言ったら…。
ハハハハ…。
<本気で売ろう思てます?>
<そして 焼き上げた完成品が
こちら>
<鮮やかな青みが

純白の皿に映えます>
<さあ ええ加減 お腹も
すいてきたんちゃいますか?>
<いよいよクチコミの
おそば屋さんへ>
<300年の歴史を誇る
出石そばに→
今年驚きの熟成そばが
誕生したんです>
ここだね。
天通?
うん 天通さん。こんにちは~。
<こちらは全て自家製のそば粉で作る→
本格派の名店>
<クチコミのおそばの前にまずは出石名物の定番→
皿そばからいただきます>
<すりおろしたワサビと一緒に味わうのがオススメです!>
≪いやいや 大丈夫だと思います≫ほんと?
あ!
<でしょうね>
でしょうね。
<それでは お待たせしました>
<今年 初めて作られたという熟成そばの登場です!>
<ある方法で…>
<蛭子さんも仰天!>おいしそうだよ。
(増田さん)はい では ど~ぞ。
これが例のおそばです。
<こちらが出石で今年初めて
食べることができる極上そば>
<実は…>

<この そばの実を保管しているのは→
こちらの巨大な倉庫!>
<中には…>
<なんと…>
<この保存方法は雪国の知恵で雪室と呼ばれ→
まさに天然の冷蔵庫>
<雪が中を一定の温度に保ちそばの実を熟成させるため→
旨味成分が凝縮 糖度が増すと
言われているんです>
<天然の雪が生み出した
その名も雪室そば>
<おいしく味わう…>
箸の先にちょっとつけていただいて…。
(増田さん)それだけで ここで。
ここで食べる?
お~ 何と粋な食べ方。この塩で食べてみてください。
え~。
俺が ちょっとさ 味オンチやから
分かるかどうか。
分かる 分かる。(増田さん)分かる 分かる
絶対 おいしいです。
フフ…。
笑った おいしい?
おいしいです。
あ そう…。
(笑い)
<最初から期待してませんでしたけどね>
<加藤さん お願いしますよ>
うん うん…。
さっきのが

さっぱりしていたら…。
<加藤さんがおって
ホンマによかったわ>
うまいな~。
うまいな~。<さあ 続いてのクチコミは?>
お~!
そう。いつ行くの。今行かなくていつ行くのよ。
え~。
<1年を通して…>
<そんな豊岡で
バラの花を使って→
すんご~く美味いものが
できちゃうんです>
<まずは 推薦人の森井さんを
訪ねてみてください>
こんにちは~。
あ こんにちは~。
森井さんで?お邪魔します。(森井さん)はい そうですよ。
<さっそく 森井さんが育てる…>
あら~…あら かわいい。
あ そこキレイ。
え?こんなたくさんの種類が?
(森井さん)30ぐらいかな。品種で。
あれが プリンセスアイコ愛子様の。
愛子様の。
ちなんで つけられた。あ 見た~い。
こんなにキレイなのがいっぱいあるから…。
いやいや…そんなことない。
う~ん そうね。
俺とプリンセスアイコ?行く?

ま~ かわいい。いや~ こんなん。
あ いいよ~。いいよ~。
かわいい~。
このバラ使って 何か色んなことができるって伺いました。
(森田さん)私。このバラの花びらで。
え~。そんなのができるの?できるんです。
それは…。
どうします?
(森田さん)バラの花びらでジャム。
大丈夫ですよ。
いっこも押してない。え?
<まだまだ帰らせへんよ~>
<蛭子さん バラのジャムって香りが高くて→
色んなものに合うんです。
まずはバラの花 摘んでください>
花をこうつまんで…すると
ポキッと折れます。
そんなポキッと?
(森田さん)ええ これで はい。
上手っていうか迷いがない。
<次は…>
<傷んだ花びらは
苦味や酸味が出てしまうため→
キレイなものだけ 1枚1枚→
手作業で より分けていきます>
<水で洗い
汚れをしっかり落とした後→
水とグラニュー糖などをじっくり煮詰め…→
鍋に花びらを投入します>
<約20分間 花びらの色が変わるまで煮込み→

とろみがつき 甘みが増したら→
瓶に詰めて
バラジャムの完成です!>
イェイ イェイ 完成しました~!
カンパイ!カンパーイ!
<飲めへんで>
<それでは 2人が作ったバラジャムを試食!>
<上品な香りと 弾力のある
花びらの食感が楽しめます>
<早速 パンに塗って
食べてみてください!>
どうでしょうね?でも
すごい 色 キレイなまんまですね。
(森井さん)そうですね。色は…。
(笑い)
アバンギャルドっていうの
こういうことを言うのかな?えっ?
先生 どうでしょう?
うん…。
(笑い)
<ジャムの部分「は」て!「は」って!>
<このバラジャム→
サイダーで割っても美味しいんですよ!>
<芳醇なバラの香りが
ふわっと広がり→
爽快感ある味わいに>
<さらに 酒好きの方には焼酎で割るのもオススメ!>
<まろやかな口当たりで
優雅な香りが引き立ちます>
<それでは 最後のクチコミへ>

え~っ!もう 俺豚肉が一番好きなんですよ!
そうでしょ?
そうだよ!えぇ~っ!?ウソでしょ?
ホント ホント。
<文句言いながら パン2つも食べてもうたもんね>
<やって来たのは
豊岡市のお隣 養父市八鹿町>
<こちらの…>
幻の豚肉がいただけると噂を聞いて 来たんですけれども。
(谷さん)はい ご用意しております。
<その幻の豚肉とは八鹿豚!>
<脂身と赤身の
バランスが絶妙で→
サシが多いのが特徴です>
<普通の豚肉と比べると一目瞭然!>
色味も全然違う!
八鹿豚の方が ちょっとピンクっぽいっていうか→
赤っぽいっていうか
艶っぽいっていうか。(谷さん)そうですね。→
見た感じ こう…。
ホントだ~。
<実は 八鹿豚は 養豚農家が
たった1軒しかなく…>
<広大な土地で
のびのびと飼育し→
なんと エサには
ケーキを与えることで→
良質な脂と
やわらかな肉質になるんです>
<早速 その幻の豚を

いただきましょう!>
「名物」って書いてあるよ。
八鹿豚のトンテキ。うわ~!
分厚っ!
ライス・スープ付 1,200円だって。
これ でも…。
(笑い)
<どんだけ
食べる気なんですか!?>
<食べる気マンマンの
蛭子さんが頼んだのは→
大好物のロースカツ!>
<低温で じっくりと揚げた後に→
もう一度
高温で揚げ直すことで→
外はカリッと 中はジューシーで
やわらかな肉質に!>
うん うまい。
美味しい?
あの あれだ…。
<衣の感想かい!>揚げ方も お気に入りみたいです。
ありがとうございます。
<加藤さんが頼んだのは→
このお店の一番人気
トンテキ!>
<肉厚な豚肉を→
香ばしく焼き上げた逸品です!>
う~ん!
そこまで言う?うん!食べてみて!
すんごい美味しい!

脂まで美味しい!
甘い!脂が すごく まろやかな…。(谷さん)はい。
へぇ~。しつこくないですね。
<さらに 柚子山椒のソースを
合わせると…>
う~ん!すごい さっぱり
変わりますね。
(谷さん)そうですね。
つけるソースによって→
味が すべて変わるっていうか…。
う~ん。
<そして
推薦人オススメの→
裏メニューとは?>
はい。用意しております。
<このあと…>
えっ 何これ!?うわ~!うわっ オシャレ!
<旅の舞台
豊岡・出石エリアへは→
大阪から 特急列車で
お出かけください>
<それでは 今回のクチコミです>
<幻の滝へは 海上タクシーで行くのがオススメ>
<なかなか出現しない
幻の滝は→
今の時期
見えやすいとか!>
<雪で熟成させ
甘みが増した 雪室そば>
<通の食べ方を

試してみては?>
<バラに囲まれて
優雅な気分に!>
<バラジャムは
サイダーや焼酎にも→
よく合います!>
<幻の豚肉の超希少部位を使った→
極上料理は?
このあと 明らかに!>
<さらに…>
<…開催中!>
<この機会に 北近畿ならではの→
「風景」「食」「人」を感じる旅にお出かけください>
<さあ…>
こちらです。えっ?意外。
えっ これ 何だろう?
(谷さん)八鹿豚のタンを使ったシチュー。→
タンは
なかなか手に入りません。→
ものすごく希少が高いかなと。
へぇ~。
(谷さん)それで 地元でとれる
朝倉山椒を使って→
八鹿豚と合わせて
地産地消のパスタを。
<その昔 徳川家康に
献上したという いわれから→
幻の山椒と呼ばれる 地元の
朝倉山椒と合わせて作った→
究極の幻グルメ!>

こんなに こうふわふわした食感なんですね。
(谷さん)
そうですね。まあ ちょっと下処理を こう 色々こなして…。
あ いった!
(笑い)<ホンマに 味 わかったん?>
まだ それさぁ 全然 味覚を意識
脳にいく前に言ったよね?
ちなみに この…
おいくらぐらい するんですか?
裏メニュー。
できるだけ リーズナブルにご用意させて頂きたいなとは→
思ってますんで…。
えっと じゃあ これは…。
<また 適当に言いましたが…>
谷さん いくらですか?
ワハハ…。えっ ホントですか?
(谷さん)はい。
えっ 全く一緒?
なんか イチかバチか賭けんの うまいね~。
全くの正解?1680円。
(谷さん)はい。→
ドンピシャです ホンマに。
ミラクル起きた!
<さすが ギャンブラー!>
<1680円はお得すぎます!>
やっぱ こう 賭けるのはね…。すごいな~。
よかったね。
(笑い)
怒られる。
♪♪~

2018/06/17(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「豊岡・出石」蛭子能収&加藤紀子が爆笑ぶらり旅![字]

絶景日本海の「幻の滝」!出石そばの新展開「熟成そば」とは!?激ウマ「幻の豚肉」に感動!蛭子能収&加藤紀子の名コンビが繰り広げる爆笑クチコミ旅!

詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
蛭子能収
加藤紀子
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
豊岡・出石を蛭子能収&加藤紀子の名コンビが爆笑クチコミ旅!

▽絶景の竹野海岸に突如現れる「幻の滝」!
▽透き通る純白が魅力の「出石焼」絵付け体験
▽300年の歴史・出石そばに新展開!驚きの「熟成そば」とは?
▽気分は英国貴族!優雅な「バラジャム」作り
▽幻の豚肉「八鹿豚」に大感動!
▽暴走蛭子に加藤激怒!?
番組ホームページ
「クチコミ新発見!旅ぷら」番組HP
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
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