(松本) ヤマザキィィィッ!!
<今回の
『ガキの使い』は…>
<先週に引き続き…>
♪♪~
(
田中) これはね…。
はい
。
<田中が選んだゲームは…>
(田中) 崩してしまった人が負けというゲームなんですけども。
<のせる屋根カードには→
ご覧のようなマークが>
<その指示に従いながら→
順番に重ねて行く>
<中でも
ポイントとなるのが→
このマーク>
(田中) 例えば この…。
この屋根を置くと…
。
(
方正) じゃあ…。
(
田中) ある意味 これが結構 効いて来ると思います。
これを移動させて行かなきゃ
いけないので。
(
田中) リノです リノです。真ん中でいいのかな?
(
田中) 1回 ちょっと…。(浜田) やってみな分からん。
(
田中)やってみたいと思うんですけど。
じゃあ
まず…。
(
田中) まず この指示どおり。
(
田中) これは この…。
(
田中) で これを置きます。置きます あっ リノだ。
(
遠藤) もう行く? リノ。(田中) 次 遠藤さんは→
リノを
まず 置かなきゃいけないです。
(
遠藤)えっ ちょっと待って もう置く?
リノを
じゃあ こう…。リノを そう置いて。
(
田中) 柱を。
それ
2枚なんや?(田中) はい。
絶対
2枚なん?(田中) 1枚のところもあります。
で…
。
(
田中) 負けです。
遠藤さんは
この 持ち…。
OK
OK OK。(遠藤) じゃあ 行きますね。
(
田中) また じゃあ リノの。
じゃあ
浜田さんは 次 リノを。
(
遠藤) リノちゃんを まず取って。
(
田中) こいつって言うのやめてもらっていいですか?
「
こいつ」を ちょっとやめていただいていいですか?
だから
このぐらいの高さならまだ いいが…。
せやね
高くなって行ったらってことですね。
<続く…>
これを…。置いて。
これも…
これが ちょっと。
はい
行った。うわ 何か これ…。
あっ
これは…このカード 使いますか?
これは
リバースなので。順番 逆。
(
笑い)
何かさ
ここの…。
鈴木先生と…
。富永先生。
あの関係をつくろうとしている
。
そうそう
そうそう。
何ですか?
これ…。
(
遠藤) あっ またリバース。(田中) 方正さんです。
山ちゃん
山ちゃん 山ちゃん。
これは
結構 キツいもう こうなって来たらね。
ヤバっ
。
あぁ~
ヤバい ヤバい。
これ
ヤバいね。はい。
置けるか
。
あれで
リノあったら最悪やったんちゃう?
これでリノあったら
リノ出されへん。
で
置いたカードが?
もう…
ハハハ。
(
笑い)もう そんなに。
2ターンで
。えっ ちょっと待って。
(
遠藤) こっちには ないもんなぁ。
<その後…>
<ついに…>
(
田中) あぁ~。これ…。
(
遠藤) これ もう 結構。
つなげたいなぁ
。1・2・3・4…。
(
遠藤) ここが怖いもん。
(
笑い)ねっ そうですね。
一番おもんない
。そんな言われてもな。
(
遠藤) まぁね。
集中して
集中して 集中や行け 行け 大丈夫 大丈夫。
これは
行かんとな。
見して
。
1人飛ばし?
行け 行け。
松本やん
。
(
笑い)
(
遠藤) 集中して 田中 集中して頼むぞ。
それはアカンて
。頼む… 頼む!
そこで
わざわざ それはないって。
OK
。
はい
松本さん。(遠藤) 松本さん。
(
笑い)
それ
一番ないな。
(
田中) はいはい。形がね。
形が
。(遠藤) うわ~ 来たなぁ。
うわ~
。
あっ
1個。(遠藤) 1個っすか。
(
遠藤) そうね。頼むわ もう それは ちょっと。
行ける
行ける松本さん 行けますよ。
無理やろ
もう。
いや
ちょっと これ…。
(
田中) 行った 行った 行った行った 行った OK OK…。
ってことは…
。
いや
俺…。
ちゃんと
。(遠藤) これ 行きたいですね→
行けるとこまで
。でも めちゃくちゃ揺れてるから。
(
田中) 想定外 これはね 結構…。
怖い
怖い…。
(
笑い)
うわ~
。
お願いします
。
(
笑い)逆 逆 逆! 逆!
いや
逆とかじゃ ない…。
(
遠藤:田中) あぁ~!
最悪です
。
(
笑い)
何や分からん感じで
。コケた。
もう
置いた瞬間に グラグラってしたから アカンと思って。
ヤマザキィィィッ!!
<続いて田中が選んだゲームは…>
<ただし
1つだけルールが>
こうやって
どんどん並べて行くんですけど…。
あっ
引っ付くってこと?
1点が
。(田中) 1点が。
(
遠藤) 斜めで ええのね。
逆に言うと
こういうふうなことになると ダメなんです。
ダメなんだ?
(田中) これはダメなんです。
じゃあ
角のみ?
(
田中)角のみで どんどん こうやって。
なるほど
。(田中) つなげて行くという。
どういうふうに
自分の陣地を広げて行くかという。
へぇ~
難しい。そっか。
いろいろ
ちょっと…。
角あらへんようになったら
。
これは
ホントは やり込まないとダメな ゲームだな。
(
田中) そうですね。
(
遠藤) はい じゃあ 行きます。
(
田中) そっから 遠藤さん…次 浜田さんです。
ここから
どれを使うか。
へ~い
。(田中) はい。
(
田中) はい …で 遠藤さんです。
(
田中)そうそうそう こういう感じ。
「
そうそうそう」何 言うとんねん。
ハハハ…
。
(
田中)ルールがね 意外と難しいから。
え~っとね
。
(
田中) はいはいはい。
はい
。
はい
大丈夫です。
全く
分かんないですけど。そうね。
こっち
当たってるやないか。いや でも…。
こういうことですよね
。はい 大丈夫です。
<その後も…>
<しかし…>
ちょっと待ってな
。(田中) はい。
アカンで
あんまり。はい。
(
笑い)
攻めてばっかりしてるからやで
。
おぉ
。(田中) はいはい…。
おっ
行けた? それ。(田中) はい。
(
田中) はい。
うん
。
えぇ~
。(笑い)
何?
えっ 何?
ハハハハ!
ひとに 3・2・1 言うといて。
俺だけ
何で そんなに あれ。
OK
。(田中) はいはい いいですね。
(
田中) はいはいはい。
(
田中) そうなんですぼちぼち 厳しくなる人が→
出て来ますよ
きっと。なるほどな。
それ
お前。
何なんよ~
これ 長いなぁ。
あれ?
田中 これ ペナルティー取ったほうが ええんちゃう?
(
田中) はいはい…。うん。
えぇ~!
(笑い)
え~
ちょっと俺 大っきいのに…。
(
遠藤) あぁ~。(田中) はいはい…。
(
笑い)
うわ
これ ヤバなって来たな。はい 遠藤さん いいですね。
(
笑い)(遠藤) それはダメです。
当たり前です
そんなの。
(
遠藤) おっ。(田中) はいはい…。
うわ
。
ハハハハハ
。
確かに
。
ハハハハ!
(笑い)
確かに…
。
(
遠藤) これは やられましたね。もう ないな。
(
遠藤) これは。何か 俺…。
(
田中) はいはい はいはい。
<その後
方正→
遠藤→
浜田もうまくピースを置き→
再び
松本の番が>
はい
松本さんです。
うわ
俺…。
えっ
これ 俺 あるのか?
うわ
もう 無理じゃん無理じゃん 俺。
いや
でも…。
あっ
これや!(田中) はい 来た!
これ
いいですね ここ。フゥ~!
広がり
できたな。(田中) 飛び越えましたね。
これは
気持ちいいですね。ああいうの いいな。
うわ
。(遠藤) いやいや…。
いや
お前 めちゃくちゃやな。邪魔したいんか?
これ
ええの?(田中) ダメです。
こんなん…
。
(
田中) べったり付いてますよ。何やねん それ。
<ここで…>
(田中) そう?
どだい
。
(
田中) あれ?
(
遠藤) ないですね。1個ある? 遠藤 1マス。
(
遠藤)もう使っちゃってるんですよね。
(
遠藤) 厳しいですか。(田中) ここで脱落。
これが
後で計算して。
さぁ
ダーハマさん。(田中) 3人の戦いです。
(
田中) ちょっと厳しくなって来てはりますね。
(
田中)ねっ もう持ってはらないので。
(
田中) 折るのはダメですからここまでと。
ここまでということですね
。はい 分かりました。
(
田中) さぁ あと…。
ちょっと
しびれる感じになって来ましたね。
名勝負や
。
(
田中) さぁ あと…。
でも
俺…。
なるほど
。(田中) どう使うか。
次のために有効にな
。
(
田中)そこ 広げて行かないと たぶん。
(
遠藤) 田中さん 田中さん?
いやいや
これ…。(田中) 松本さん。
あぁ
そっか。
(
田中) どこでもええもんな。
うわ
。(田中) あっ!
あぁ
ここでね。
(
遠藤) 気持ちいいな。
(
田中)これは気持ちがいいですね。
<その後も
松本 方正の一騎打ちは続き…>
<そして
松本のターン>
これも
違うのか。
(
笑い)
何で帰んねん
やれ!
(
笑い)
絶対
言いたいだけやん。
お前!
やれって 早く。これや。
うわ~!
(田中) はぁ~ なるほど!
さぁ
ちょっと…。
(
田中) はいはい…。
これ
何回やってもアカンもんなぁ。
これもアカンのか
これもアカンねんもんな。
これもアカンねんもんなぁ
。
あれ?
これ もう…。
1個のやつしか
。そうですね。
でもね…
。
その角しかないんじゃない?
どこ?
もう
こことか。
こことか
こんなんしか…。
こんなんしか
ないってことやもんな。
(
田中) そうですね。
あっ
。(遠藤) えっ 行けた?
(
田中) 続けて。
もう無理か
。
もう無理かな
。持ってるやつでは 無理。
(
田中)方正さんも もう無理ですか。
はい
マス目で。ちょっと待って。
これと
これ 一緒です。
これと
これ 一緒です。
これと
これですよ。
1
・2・3・4・5。
1
・2・3・4・5。
同点!
(笑い)
結果
ドロー?
いや~
なるほどね!
おもしろいわ
。(遠藤) ねっ これ 頭 使いますね。
<続いて
田中が選んだゲームは…>
<ルールは
簡単>
僕から
いいんですか? 行きます。
うわ
。
全然
落ちひん。
(
田中) あっ!うわ!
雑やわ
。ごめん ごめん ごめん ごめん。
ごめん
ごめん ごめんもう1回 もう1回。
(
遠藤) いや 今のは ちょっと…。違う 違う 違う 感覚が 感覚が。
違うねん
力加減 難しい。(遠藤) 確かにね。
じゃあ
もう 俺から やるわアカンよ こんなヤツ。
行きます
。
(
笑い)
(
田中) 強いな!何なん!
強いって
。違う ホンマに分かった。
(
遠藤)でしょ 最初はね 最初はね。
結構
軽くじゃないとアカン。えっ マジですか?
(
田中) ソフトに行ったほうが。ポン ポンやわ。
行くよ
。(遠藤) はい。
最初
そんなもんです。うん。
最初から
ポイント取ろうとするから。そうそう そうそう。
(
遠藤) こうなるんや。何なん?
うわ~
。
えっ?
優しい。(遠藤) それは…。
アハハハハ!
(田中) ハハハ!
うわ
これ 結構 ムズいな。ちょっと ムズいな。
(
遠藤) あっ なるほど。
あ~
行けへんか。そうですね。
(
遠藤) 大丈夫ですか? そこ行けます?
ほら
。(田中) はい 1ポイント。
すごい
。
おっ!
こっから 結構 ポイント。
崩れんねや
ねっ。
おっ
。
(
遠藤) あぁ! こ… これは?
おえ!
だって もう… えっ それは…。
言わんといてええよ
。
えぇ~?
あっ。ウソや。
(
田中) ダフった ダフったね。
えっ
そんなん してええの?これでええ。
(スタッフ)
落とせば大丈夫です。それ 言うといてくれんと。
(
田中) 2個。(遠藤) なるほど。
(
遠藤) 僕も向こうから ねぇ。なぁ。
これ
山崎がどんどん稼いで行くんだよね。
(
田中) おかしいもん だって。
(
遠藤)こんな うまいわけないもん。
(
遠藤) ホンマですか?
加減がな
。
<方正に続けと
田中 遠藤も挑戦するが→
樹皮を落とすことに失敗>
これ…。
いいんですよ
。いいの?
(
遠藤) うわ~!
でも
これ 浜田…。
(
田中) それ ありですよ。
ハハハハハ!
(遠藤) 優しい。
1回
戻すかやな 上を。これ こうしますわ。
(
田中) そこを そぎますか。そぐ。
ハハハ!
ごめん ごめん。
あんなん
あるの?
あっ
こっちや 分かった。
あぁ~
ちょっと…。
上や
。
(
遠藤)そうですね もう危ないですよ。
これ
行ったら もう この4ポイント 元も子もないからな。
(
田中) そうですよ。
(
方正:松本) うわ!(遠藤) 危なっ!
(
田中) うわ!(遠藤) うまっ!
(
遠藤) 持ってますよ これ。
いや
おかしい おかしい。(田中) すげぇな!
おかしいよ
。えぇ~?
そやねん
これ…。
性格
出るな。
なるほどな
。性格 出るわ。
あっ
。うん でも…。
(
田中) 戻したがりますかね 僕。うん。
ポイントね
。ハハハ。
ほら
。えっ。
終わった
。崩してくれや せめて。
最悪!
最悪!
一番上
軽っ!
だるま落としの
だるま落としたようなもんや。
全然
おもんないよ。
そら
軽いよ 一番上やもん。(遠藤) いや ここ行ったら…。
それをやらんように
頑張ってたんちゃうのか。
2018/06/17(日) 23:25〜23:55
読売テレビ1
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで![字]
今週のガキは『世界のテーブルゲームを遊び尽くせ後半戦!』おっさん達の盛り上がりが止まらない!超神経戦な積み上げゲームに頭脳派陣取りゲーム&風変わりだるま落とし!
詳細情報
出演者
ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)
月亭方正
ココリコ(遠藤章造、田中直樹)
番組内容
今週のガキ使は『世界のテーブルゲームを遊び尽くせ後半戦!』おっさんたちの盛り上がりが止まらない!世界のテーブルゲームを堪能中!ドイツのカードを立てて積み上げていくゲームではまさかの高層タワー状態!?最後は緊張感MAXな展開に?フランスの頭脳派陣取りゲームでは、あるメンバーの策略に気づいた松本が激怒!?白熱の長期戦へ!?韓国のだるま落とし風ゲームではあの男の不器用さが露呈してスタジオ全員あきれ顔!?
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