♪♪~
今 ここに『イッテンモノ』の
大ファンが座ってます。
旦那さんにも
「めちゃくちゃ好きなんです」って→
言っていたので。
(伊達)旦那さんに言うって→
ちょっと微妙だけどね…。
いやいや…。
♪♪~(相田)「Happy Birthday
to you」
おっ おお…!
(歓声と拍手)
(ノブ)黄色い声援が。
(大悟)違うね 並ぶと違うね。
今日のゲストは
俳優の間宮祥太朗さんです!
お願いします!
えっ?へえ…。
僕らの単独ライブも
去年 出てくれて。
(伊達)あれ?
そうなんです。
いや でも 本当に幸せでした。
役者やっててお笑い芸人さんのライブに→
出させていただける事って
まあ ないので。
お笑いの劇みたいのをね
やった時の→
東京公演が間宮祥太朗君。
はい。
(小宮)それで 大阪公演が
僕だったんですよね。
(伊達)マジで?
(大悟)間宮と小宮。
ダブルキャストで…。
(小宮)出た時は 僕の時も→
「キャー」みたいな声援が
あったんですけれども→
後ろの画面に…。
「えー!」ってなって…。
(小宮)「ちなみに」みたいなの。
今回も書記役は小宮でございますお願いします。
いいですか?
どうぞ どうぞ。
ありましたよね?
ありました…。
(伊達)見てるね。 見てるんだ。
本当に この番組 大好きで。
そうなんすよね。
今 ここに…。
すごい!
へえ!
うれしいわ それは。
正月に→
ナレーションを
やられてたじゃないですか。
ああ ここからはナレーションで
いくんだなと思ったら→
次の回から なくなってたので。
もう こんななってんねん。考えすぎて。
ロダンの『考える人』…。
だから ファンで もう→
みんなの事も印象があると。
あります あります。
伊達さんは 「漫才に選ばれた時の
余裕感がすごい」。
余裕すごくないですか?
ああ 確かに。
誰とでも。
すごいな。
富澤さんの印象は
「見た目がカッコイイ!」と。
「大御所俳優みたい!」って。
俳優じゃねえか…。
言ってない 言ってない!
あー 知ってる?『テルマエ』もちろんです。
『テルマエ』も見てくれました?
(伊達)テルマエさんですからね。
今 もう 『イッテンモノ』では
テルマエさんとして…。
テルマエさん 呼ばれてないわ。
(伊達)浸透してますから。
本当に いろんな番組で拝見してて
すごい面白いんですけど…。
(小宮)なんで?
いや なんか…。
本当 家にいる時
バラエティー番組を→
ずっと録画したのを
こう 見ていて→
他の番組の小宮さんを見たあとに→
『イッテンモノ』を見るわけじゃないですか。
ああ なるほど なるほど。
そうすると… あれ?
(伊達)そうなんだ。
(小宮)そんな見てくれてるの?
いやいや…!
抜いてはないから!
それは緊張とかでね…。
イキイキしてるっていう。
さあ 間宮君の話を
伺っていきましょう。
昨年は『ドクターX』や
『僕たちがやりました』など→
人気ドラマに5本。
(伊達)すばらしい!
映画は 初主演を含め4本に出演。
(伊達)えー!
めちゃくちゃ忙しいじゃん もう。
現在は テレ朝のドラマ『BG』に出演中という事でございまして。
木村拓哉さん主演という事でね。
やっぱり 木村さんっていうと格好いいっていうのが→
一番最初にきて そのハードルが
すごい上がった状態で→
お会いするじゃないですか。
はいはい。
それを優に超えてくるんですよね。
へえ!
やっぱり そういう所作とか
行動も男前ですか?
もう 本当にすごいなと思ったのが
この撮影中に1回ありまして。
スタジアムのシーンで
すごい大掛かりな→
マラソンの大会のシーンを
撮ってたんですけど。
その時にマラソンランナーの方々が
スタートしていく画を残して→
「役者の方々は
もう画が埋まったので→
昼休 入ってください」。
みんな楽屋に帰っていって。
で そこで木村さんが
帰らなかったんで 僕は→
あれ? 木村さん
なんで帰らないんだろう?
まだ なんかあるのかなと思って
その場にいたんですね。
そしたら そのマラソンランナーの
スターター→
バチンって撃つやつを
本当は助監督さんがやるところを→
「貸して。 俺やるよ」って言って。
(伊達)すげえ。で その瞬間に→
寒くて こう テンションが下がってた
エキストラさんたちが→
「ギャー!」って。
あー なるほど!
それで結局 マラソンランナーの人たちが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(伊達)なるほどね。(濱家)『キングダム』ですね もう…。
『キングダム』?
(濱家)奮い立たす…。
士気が もう
めちゃくちゃ上がってます。
出てきた時の。
(大悟)ワシも 1回…。
えー! 木村拓哉さん?
(大悟)乗ってたら窓に手をかけて… この状態ね。
うわ 格好いいね!
で サングラスかけて。
すごい格好ええな思うて…。
(大悟)今度は外側からな品川のホームから→
そういや この辺 座ってたなって
思って→
窓の方から見たら[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ホンマか? ホンマか?(大悟)マジで!
1ミリも動いてない!
動いてるって。
動いてる…。
MC陣の皆さんで→
こう 憧れの有名人とか
会った事あります?
僕 あの… 山田孝之さん。
おー!
1回だけ出させてもらった
映画があって→
そこで共演して…。
えー!(山内)「全然いいですよ」って→
LINE交換していただいて。
今のとこ…。
(一同 笑い)
(大悟)もう 返ってくるか!(山内)今 待ってる… 忙しいんで。
…って言うじゃないですか
トークの前。 「ある」っていう時。
この時 なかったんで ちょっと
目をこっち そらしたんですよ。
これでオーケーと思ったら
ここにいた竹内力さんに→
「おい なんだよ お前!」って
すごまれた…。
すごまれたって事はあります。
さあ そんな間宮さんでございますけども[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そうですね。
(一同)えー!
それで 問題ないと
自分は思うと?
思ってます。
もったいない気しますね。
(伊達)せっかく格好いいのにね。
マネジャーさんからこんなタレコミがきております。
公言してるって事?
へえ! ちなみに どなたですか?それは。
麻生久美子さんです。
おお…!
キレイ!
改めて写真を見て。
どういうところが
麻生さん いいの?
いや もう 14歳ぐらいの時に→
『アイデン&ティティ』という映画を見まして→
そのティティという役を
やられてる麻生さんを見て→
まあ ひと目ぼれというか。
へえ!
共演はないの?
共演あります。
あっ あるんだ!
その前に 舞台で→
麻生さんの旦那さんが 僕が出てる
舞台の衣装をやられていて。
その時に 旦那さんにも
「めちゃくちゃ好きなんです」って→
言っていたので。
(伊達)旦那さんに言うって→
ちょっと微妙だけどね…。
いやいや…。
でも その時 まだ 16歳なので。
(伊達)ああ そっか。
そこで紹介していただいて
僕 テンパッて[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
で そのあとに
ドラマで共演させていただいて。
じゃあ 麻生久美子さんとは
映画のワンシーンで→
キスシーンとか…?
いや あの…。
ちょっと それはNG…。
(一同)えー!
僕 多分 麻生さんに恋する役
みたいなのがきたら→
多分[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
えー!(大悟)麻生太郎とのキスシーンは?
全然 もう…!
誰が金融庁の大臣にすんねん!
(一同 笑い)
せんよ。 「間宮君 間宮君」。
そんな…。
(一同 笑い)
大悟さんのせいですよね。
「そんな麻生さん」やとね。
何もらったんだろう?
ってなりますよね。
麻生久美子さんからもらった
宝物を 今日は→
持ってきていただいていると。
(大悟)そんなん もろうてるやん。
さあ さあ。 はい はい。
(大悟)これ何焼きっていうんやったっけ?
はいはい はいはい。
ここ… いいですか? ちょっと。
(一同)えっ!
ちょっと 読めるかな?
「まみたすへ!」。 まみたす?
おいおい おいおい!なんか 距離近いやん。
いや してないですよ!
(伊達)本当だよ…。
その関係だよ もう。
「みんな貴方が大好きよ・また一緒にお仕事したいな!」
いや すごい…
これイッてんな もう これ。
軽い感じの人じゃないんです。
僕 本当に もらって迷ったのが→
その「みんな」の部分を
消してやろうかなって。
ハハハ…! なるほど。
ちょっと よぎりましたね。
「貴方が大好きよ・」に
したいんだ。
都合の良い解釈を
したくなりましたね。
この番組ね
見てるかもしれないから→
カメラの向こうの麻生さんに
なんかひと言 言っといたら?
はい。
(相田)どっちに言うの?
2パターン?
(伊達)久美子さんと太郎さんに…。
(小宮)ややこしい!
(大悟)太郎さんバージョンも1回。
一応 だって ほら
見とるかもしれん…。
まあ それは だから
麻生さんに対して言うって事…?
(大悟)太郎さんの分も
1個もろうて。
久美子さん まず 久美子さん。
久美子さん いきましょう→
お願いします。
麻生久美子さん。
うわー!
(伊達)すごい。
もう 本当の愛だ。
(伊達)すごいね。
憧れ… 神様ですね。
(伊達)じゃあ 次 もう1回ね。
もう1回… 何?
もしかしたら見てるかもしれない。
「もしかしたら見てるかも」…。
じゃあ お願いします。
麻生太郎さん。
(一同 笑い)
総理大臣までいった人やからね。
麻生太郎後援会の人やん。
さあ なんと ここで[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(伊達)うわー!えっ えっ えっ…?
もう わかんない!
もう わかんない!
麻生久美子さんから
メッセージをいただいております。
じゃあ 私が
代読させていただきます。
元気です。
大丈夫です。
「そうそう 5月17日から
下北沢の本多劇場で→
『市ヶ尾の坂』という舞台を
やります」
「ぜひ 見に来てください」
「ご活躍を心より応援しております」
「麻生久美子」
いただきました。
(大悟)宣伝入ってたけど…。
(濱家)告知?
でも もっとうれしい
読み方があると思うのよ。
(伊達)そうですね。
(一同 笑い)
(拍手)
(伊達)怒られるわ。
さあ 更に もう1つ
タレコミが届いております。
そりゃ やりがいないわ。
マネジャーさんも。
もっと一緒に喜んでほしいと
むかつく事があると。
(大悟)それは良くないよ。
でも これ よく言われます。大事よ そのリアクションは。
サプライズとかも
あるじゃないですか。
誕生日とか
よく祝ってたりするのとか。
現場中に誕生日がある人が
現場でサプライズを仕掛けられて→
撮影と思いきや 誕生日でした!
っていう→
あれが どうも こう…。
えー!
あんなの 一番うれしい…。
(山内)テレビとかでワイプで抜かれた時に…。
相方 もう すごい…
濱家 すごいですから。
(一同 笑い)
(山内)そのぐらいリアクション取れるようにならないと…。
(伊達)やりすぎだよ…。
それは やりすぎじゃないの?
本当に 皆さん
多分 すごいリアクションが…。
これは じゃあ
間宮君的には直したい?
そうですね。
ちょうどいいところがいいですね。
現場で上げると高すぎる。
普段は低すぎる。
なので ちょうどいいリアクションを
ぜひ教えていただきたいなと。
じゃあ ちょっと 我々でですね
誕生日サプライズの→
ちょうどいいリアクションを
ちょっと…。
「ちょうどいいリアクション」…。
ちょうどいいやつをお願いします。
これは くじで やる人を…。
(一同)くじ…。
(大悟)これ 1人? 何人?
1人です。
ちょうどいいリアクションを
見せる人。
(伊達)ちょうどいいやつね。
はい。(伊達)せーの…。
うわー!
(相田)すごい引くね 三四郎。(大悟)三四郎 よう引くなあ。
とりあえず 間宮君が 一体 今→
どんなものなのかちょっと見てみよう…。
僕のプライベートの誕生日を…。
そう そう そう。(大悟)ホンマの時の感じな。
さあ いきましょう。
お願いします。
いや でも 今日 本当に…。
ああ そう…?テレビで見てると→
「あれ なんて言ってんだ?
なんてささやいてるんだろう?」→
って ずっと気になってたので。
あっ そこも めっちゃ見てる…。
♪♪~(相田)「Happy Birthday
to you」
♪♪~「Happy Birthday
dear まみたす」
(小宮)おめでとう!
(拍手)
おっ おお…。
(小宮)引いてるじゃん。(伊達)薄すぎるわ。
引いてるじゃん。 引いてるよ。
でも これ 本当にそうなんですよ。
(伊達)これは薄いよ でも。
まず もう 出てきた時からやろ。
(小宮)「Happy Birthday」って
なった時に…。
そうなんですよね。
まあ 近いから。
だから その時点から
リアクションしなきゃいけないんです。
先生 お願いします。
(濱家)流れるように…。
見せてもらいましょう。
お願いします。
でも 本当に今度 大悟さんと
また飲みに行きましょうよ。
大悟さんと
飲みに行った事あるの?
あります あります。
あっ そうなんだ。
えっ? 何? 何?
♪♪~(相田・間宮)「Happy Birthdaydear 小宮さん」
♪♪~(相田・間宮)「Happy Birthday
to you」
おめでとう!
ちょっと… ありがとう!
(小宮)いつから? いつから?
(一同 笑い)
いや これぐらいじゃないですか?
歌の…歌の間のところで入れるの。
(一同 笑い)
(小宮)くじなし? くじなし…。
(小宮)相方がやるシステム。
お願いします。
僕も 大阪で大悟さんに
よく連れていってもらってるので→
もし一緒のタイミングがあったら。
ぜひぜひ お願いします。(濱家)お願いします すみません。
兄貴肌みたいなとこ
ありますもんね。
大悟さんって やっぱね。 全員ね。
はい。
(一同 笑い)
(一同 笑い)
(伊達)顔。
(山内)イメージどおりの事が出来ました。
さあ ここで お時間でございます。
いろいろとキーワード挙がりました。
イッテンモノ漫才を作る2人を
指名してもらいましょう。
誰と誰にしますか?
お答えください。
小宮さんと大悟さんで。
うわー!
ああ これ 面白そう!
1個 これ 立ち上がって言っていいですか?
なんですか?
収録始まる前にトイレで…。
(一同 笑い)
やりよった!やりよった! こいつ!
これは逮捕! これは逮捕だな。
読んでるから逆に 気ぃ使うて→
そういうの大丈夫やで
っていう意味よ。 そんなもんは。
そこで もう 間宮君
いこうと思ったんや。
(伊達)ああ ずるいわ。
だって この前も やったもん!
小宮は どういう理由で?
小宮さんは僕 本当に好きなのと。
今日 やっぱり ここに座って
体感したのが→
皆さん いらっしゃる中で
小宮さんが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
あー!
僕 一応 ケアしてるんですよ。
途中…。
言ってるんですから。安心… 安心するんですよ。
なるほど。 わかりました。
これは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
いいコンビでしょう。
(伊達)これは面白そう。
トゥルルル トゥルルル…。
ガチャッ。 はい。
あっ どうも。
ナツキさんですよね?
夏木ゆたかです。
ゆたかじゃねえか だから。
ほら 鶏の… 内臓ばっかり
食べてたでしょ?
でも こっちは食べ放題なの。
何が食べ放題なの?
プープープー…。
もしもし! もしもーし!
(大悟)麻生久美子さんから
電話がかかってきたら→
めちゃくちゃ喜ぶじゃん。
そりゃそうですね 確かに。
はい もしもし?
あっ 間宮君?
あっ 麻生久美子さん…。
(拍手)
千鳥 大悟と 三四郎 小宮が
10分で仕立てた→
間宮祥太朗さんへの
イッテンモノ漫才です どうぞ!
(拍手)
どうも! お願いします!どうも。
お願いします!
どうも。
お願いします。
ねっ?
あの… 間宮君がね。
まあ すごい俳優さんやけどね。
すごい好きな女優さんがいるって。
そうですよね。
麻生久美子さん。
(小宮)はいはい そうですね。
(大悟)なんか 一緒に この日本で
生まれた事自体が→
うれしいみたいな。
そうよね なかなかですよ。
それぐらい憧れて なんやったら
しゃべれないぐらいみたいな…。
そんな人から もし
電話がかかってきたら…。
そんで また
リアクションが薄い子やから→
そういうので やっぱ
リアクション上げていかんと→
アカンと思うのよ。
そりゃ興奮しますよね。
なら ワシが ちょっと
電話してあげるから。
ちょっと 間宮君やって。
間宮君やります。
麻生さん やるから。
トゥルルル トゥルルル…。
はい もしもし。
もじもじ~。
麻生太郎だろ! 麻生太郎から
かかってきてるよ。
間宮君ですか?
いや 切ってるよ おい!
電話 切ってる…。
テレビ見てますよ。
なんの時間?
僕 切ったら もうやめてください。
あと 麻生「太郎」になってるから。
麻生「久美子」さんね。全然 真逆だ 真逆。
誰としゃべってた…。
「ウー…」は いいんだけど。
トゥルルル トゥルルル…。
もしもし。
もしもし。
(小宮)あっ はい はい はい…。
あっ 間宮君?
なんか この前 テレビ見て…。
えっ ありがとうございます。
なんかで言ってくれてたみたいで。
私の事 好きだって。
すごい うれしくて。
全然 迷惑な事なんだ…。
麻生太郎!
ちょっと待ってくれよ。
麻生太郎じゃん。
麻生久美子っつってんだから。
バラエティーに…。
徐々に麻生太郎感がすごい。
若い子たちの…。
若い子たちは
これ 知らないでしょうから…。
麻生久美子さんだから。
「ウー…」じゃないんだよ。
もし 「麻生太郎」 使えなかったら
どうするんすか? この漫才。
1回 ワシの中の麻生太郎さん
全部出させてくれ。
はて? 「私の中の麻生太郎さん」
って どういう事?
ワシの中での
麻生太郎さんがおる限りは→
何回 電話しても出てしまうから。
なるほど。
1回 出し切って… ごめんなさい。
変な時間を これから…。
それは ちょっと ごめんなさいね。
はい ごめんなさい…。
麻生です。 麻生太郎ですよ。
出し切らないとダメですから。私は元総理大臣の麻生太郎です。
麻生太郎です!
(小宮)これは出し切ると思います。
オーケー オーケー。
いけいけ! 出し切れ 出し切れ!
よっしゃ! いけいけ いけいけ!
よっしゃ!
いけ いけ いけ!
よっしゃ! いけ!
プルプル プルプル プルプル…。
もじもじ…。出し切れず…。
(大悟)遊んでる?
「もしもし」 止めなさい。
もう 変わってください。
逆… 逆やってください。
あっ 逆?
(小宮)そう 間宮君。
僕 麻生久美子さん。
お前 ちゃんと出来るか?
出来ますよ。
当たり前じゃないですか。
トゥルトゥル トゥルトゥル。
はい はい。 もしもし。麻生です。
あれ? えっ? 麻生さん?
はい はい。
麻生久美子です。
あっ! 麻生久美子さん。
そうなんです。
あっ 間宮です。
♪♪~「Happy Birthday to you」
♪♪~「Happy Birthday to you」
♪♪~「Happy Birthday dear」
♪♪~「麻生太郎さん」
ハハハ…。
(伊達)何?
(一同 笑い)
グダグダやん。なんだ? これ。
どういう事よ?
(小宮)何がどうなってるんですか。
お前…。
いやいや…。
待った 待った! タイム タイム!
タイム タイム…。
ワシが… ワシが
『Happy Birthday』歌うねん。
♪♪~「Happy Birthday to you」
♪♪~「Happy Birthday dear」
♪♪~「麻生久美子さん」
「太郎」であれ! そこは!これや!
(一同 笑い)
心臓のドキドキが止まらない。
ありがとうございました。
(拍手)
いや ちょっと最後…。
いやー 面白かった。 でも 最後が。(小宮)最後 ごめんなさい。
いや もう やばい…。
まだ早いけど…。これ以上 笑う事はないですね。
なるほど。
(伊達)遊びすぎだ…。
いや もう 遊びすぎよ。
なんなん?
私が…。
間宮君からお知らせがございます。
木曜ドラマ
『BG~身辺警護人~』が→
夜9時から放送中です。
次は7話です。ああ もう7話。
あのですね… 7話
大変な事が起こります。
麻生太郎さん
出るんですか?
おるか!
(山内)麻生太郎さん…。
もう…
麻生太郎さんから離れてください。
よろしくお願いいたします。
はい ありがとうございます。
プロレスって 5秒間だけ
反則 オーケーっていう→
意味のわからないルールが
あるんですけど…。
(一同 笑い)
(伊達)おお!
(一同)うわー!
(小宮)すごい!
♪♪~
〈毎度おなじみ 流浪の番組『タモリ倶楽部』でございます〉
〈先週は
京急創立120周年を記念し…〉
出た! 1個ビンゴ!
〈すれ違い車両のビンゴで盛り上がり…〉
〈通常はあり得ない
特別ルートを通って→
大師線の京急川崎駅へ〉
〈さらに…〉
〈京急クイズでガチバトル〉
〈そして 今週は…〉
〈前回同様
元車掌の大久保さん案内のもと→
オール鉄のメンバーで→
京急の屋根なしバスに乗って架線ビューを楽しんだり→
激レアの業務用車両にも
乗っちゃいます〉
それでは お待たせ致しました。
引き続き京急120年の歩み号 出発致します。
〈今週の貸切列車は→
アニバーサリーイヤーだけの特別編成〉
〈歴代の車両デザインを
ラッピングした→
京急120年の歩み号で 出発進行〉
さあ でも ここはね色々 見どころ満載だよね。
最初の所まで。
(市川)そうですよ。
(土屋)あっ これ
さっき渡ってきた連絡線ですね。
(南田)
ここを渡ってきたって事ですね。
(土屋)うわあ そうか そうか。
さあ このあとね京急の発祥ですよね。
まあ 一番 我々の見どころは。
(吉川)あっ 六郷橋。
(土屋)六郷橋。
(大久保さん)はい。 残ってる駅が→
ちょっと ちらっと
見れるかもしれないですね。
〈六郷橋は かつて存在した
京急大師線の駅〉
〈創業した頃の初代の駅は
もうありませんが→
およそ70年前まで使われていた
二代目のホームが→
今も残っているのです〉
残ってるの?残ってる。
(大久保さん)跡が ちょっと…。
(土屋)ここです!
(土屋)これ 昔の六郷橋跡。
(大久保さん)はい 跡になります。
(土屋)駅の跡だ。
(吉川)ここが駅だったって事…。
おお…。
鉄道遺産…。ねえ。
(吉川)このカーブ ゆっくり…。
これも厳しいね。
(大久保さん)そうですね
そうですね ここが…。
西武新宿 高田馬場のとこと
同じぐらい…。
(吉川)うわあ また
すごい撮ってらっしゃいますね。
(土屋)うわ うわ うわ うわ…
撮るね。
(南田)どうしたんでしょう 今日。
(市川)すごくない?
すごいね これね。
(吉川)うわ… えっ あちらでもすごい撮ってません?
(土屋)うわ うわ うわ
すごい… すごいよ。
(南田)うわ~ 今日…。
(土屋)情報 だだ漏れですよ。
いや あくまでも この電車を
撮りに来てるというお客様ですね。
(吉川)そうですね
ラッピングだから。
(大久保さん)はい
特別列車になってますので。
おっ 来ましたよ。
(土屋)おっ 来たよ なんか来たよ。
(南田)これ ビンゴ ビンゴ…
いけるかな?
〈先週から引き続き→
南田提案 すれ違った車両の京急ビンゴが継続中〉
〈残りは 800形→
1500形のチョッパ→
2000形の3つとなっています〉
(南田)いやこれ でも 1500なんですよ。
これが Vか チョッパか!?
さあ どうなんだ!?
(市川)えっ 何?
(電車の走行音)
どうだ? どうだ?
こっちのチョッパの音に引きずられる…。
(土屋)チョッパっぽかったよ。
(市川)チョッパっぽかった。
どれでした?
(大久保さん)これが…。
(南田)これでした?
(大久保さん)はい 参りました。
よっしゃー!
(土屋)ビンゴ!
(南田)
よっしゃー!
(南田)よっしゃー! 今日は これ→
達成しちゃうんじゃないですか?これ。
パーフェクト達成ですよ これ。
歴史的な日ですよ これ。パーフェクト達成。
歴史的って…
これ 初めてやってるんだよ?
以前から あるわけじゃないよね。
第1回ですからね これ。
最初で最後です。
(土屋)さあ そしてね川崎大師前になったらですね→
元… 旧味の素専用の鉄道門
ってのがあるんですって。
ええっ!?
(土屋)場所 どこですか?
(土屋)左後ろ…?
(南田)これだ! これだ これだ!
おお~! おお~!
(土屋)あった!あの門だ! あの門だ!
(吉川)今でもあるんですね。
あるの?
(土屋)あれ 味の素だ。
はい。 味の素がありますね。
(南田)じゃあ
あの工場に行くための線路…?
(大久保さん)
線路があったんですけど 今は…。
(土屋)さあ そして
東門前があって…。
(南田)あれ? ここから先
なんか ちょっと 工事ですか?
(土屋)そうなんですよ。 ここが
結構な工事ですよね 大久保さん。
(大久保さん)そうなんです。
どうやるんですか? この工事は。
(大久保さん)そのまま どんどん→
地下に入っていくっていう工事を今 行っておりまして…。
〈東門前の先 産業道路駅付近は
現在 地下化工事中〉
わあ すごい。
ああ もう 掘ってるね。
(吉川)ああ
今 掘ってる 掘ってる。
(南田)掘ってるわ これ。
これ…この重機とか そうですか?
これ 違うか。 これ
ただのメーカーさんか。 これ。
(一同 笑い)
(市川)紛らわしいですね。
レンタル屋さんでしょ これ。
(土屋)レンタル屋さん。
(吉川)違いましたね。
(土屋)「重機のあれか」って…。
(吉川)隣にありましたからね。
(南田)そうか ビックリした。
効率悪いよ こんなに並べるとさ。
(一同 笑い)
〈一行は 産業道路駅に到着〉
〈終点の1つ手前ですがある目的のため 降車します〉
さあ なぜ降りたかというと
これを見て頂きたかったんです。
(土屋)見てください この踏切。
なかなかないですよ。
(市川)いつ見ても
すごいですよ これは。
(土屋)7車線の道路…。
ないね この踏切は。
これまた
遮断かんの数がすごいですよね。
何本あるんだ? これ。
(吉川)12本ぐらいありましたよね。
(市川)電車 ホント
すっぽり2両はまるんですよね。
入るもんね。
そうそう 見ると…。
(土屋)で これを
渋滞を防ぐために→
地下化って事ですよね
大久保さん。
(大久保さん)見納めに
なってしまうかもしれませんね。
それを見せるために 降りたの?
(一同 笑い)
どうしても これ…
京急としては→
ここを見て頂きたかった
という事で…。
〈まもなく電車が来るので→
最高の踏切ビュースポット歩道橋の上に急いで移動〉
(吉川)あっ これは いい!
これ いいな!
(吉川)ここは 圧巻だ!
(土屋)なかなかないね。
(踏切の警報音)
来ました。あっ! さっきの戻ってきた。
さっきのやつだよ。
(市川)あっ すごい。
どこで折り返し…?
(市川)どういう事?
(土屋)すぐ近くに 小島新田…。
うわっ さっき乗ってたのが!おお~!
(土屋)はあ…。
これは やっぱ地下化が必要ですよ。
(大久保さん)そうですね。
結構な頻度で電車 通らせて頂いてるので…。
上がるとこ すごい!
圧巻ですよ 上がるの。
こう ガーッ…。
大勢の釣り人が こう やる…。(一同 笑い)
(南田)よーいドンで とる…。
〈将来 電車は→
このように
道路の下を通過する予定なので→
踏切ファンは 今のうちに→
この風景を目に焼き付けておきましょう〉
〈続いて やって来たのは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ここからね 京急川崎駅まで→
こちらのバスで
戻りたいと思います。
(南田)ワ~オ。
(吉川)きた これ。
(土屋)このバスは
どういうバスなんですか?
はい ちょっと
外側から 側面見て頂きますと→
当社の2100形という電車を
モチーフに…。
(南田)もう 2100ですよ これ。
(大久保さん)はい そうなんです。
で 正面 見て頂くと→
当社のキャラクターこの けいきゅんを…。
(土屋)ツイッター フォローしてますよ 僕
けいきゅん。
(大久保さん)
けいきゅんが1000形なので→
そこに「1000」って入ってるんです。
(南田)あ~ なるほど。
(土屋)これ ナンバーすごくない?
(南田)2100って これ…。
(大久保さん)こだわりで…。
これ どっちですか? これ!
どっち推しですか!
どっちですか?
〈このバスは→
三浦半島の南端にある京急の終点→
期間限定で
三崎マグロ駅と改名している→
三崎口でしか乗れない
スペシャルな一台〉
〈それが 今回 なんと
初めて 川崎市内に遠征〉
〈しかも…〉
創業当時の路面電車のルートを通るという…。
(市川)あっ なるほど。 面白い。
そもそも 大師線が通ってたのはここだぞっていう所を通る。
へえ~。
(吉川)おお~!
へえ~。
なるほど!
〈今回は
こちらのルートを通って→
京急川崎駅を目指しますが→
川崎大師駅から港町駅付近は→
かつて 京急が→
路面電車だった時代の道を走ります。
〈その歴史的な道の前に
こちらの[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(吉川)真上に架線が見られる
って事ですよね?
(南田)これ… 架線ビューですよ!
(吉川)架線ビューだ!
架線ビュー… 架線ビュー?
これ楽しみ。
架線には近づけないからね。
(土屋)さあ きたきたきた。きたよ。
うわ! きた! きた!
うお~!近い近い 近い近い…。
うお~!
お~!
触ったらダメですからね。
(市川)いいですね。 なんか→
ジャッキーみたいに
こうやって…。
ジャッキー・チェン
ここで収録してほしいよ これ。
(吉川)いや 今のすごい…。
あっ! 駅だ 駅。あ~! きた。
ああ すごい。 昔の…。
(市川)あっ すごい。
こうなってるんですね 今。
(吉川)駅師大崎川ですか? これ。
(一同 笑い)
(土屋)昔の読み方だよ。
(吉川)川崎大師か!
これ 川崎大師駅だ。
じゃあ もうルートに入ってる…。
これ じゃあルート入りましたか?
(土屋)ルートに入りました。
入った。
(吉川)ここを 昔…。
(土屋)ここを通ってたと。
(吉川)はあ~… 120年前。
えっ? これを通ってた?(土屋)そうです。
この道を通ってたという…。
昔はって もう…→
二軸四輪ぐらいの すごい
小さい単車だったんですよね?
それで
社員も17人ぐらいっていう…。
そうなんです。 社員も
17人からスタートしてますね。
そんな少ないところから…。
(吉川)小さい会社だったんですよ。
大師電気鉄道。
ただ そこから→
遊びで こんなバスまで
作れるようになっちゃって…。
すごい大きくなった。
遊びではないか。
ユーモアね。 ユーモア。
(吉川)あのマンション辺りは→
京急さんが造った
マンションじゃないですか?
(大久保さん)そうなんです
リバティエ…。
(南田)えっ! そうなんですか?
(吉川)そうですよね?
(大久保さん)京急グループが…。
(土屋)幅広くやってますね。
17人から始めて…。
おかげさまで。
マンション経営まで。
マンション…。
17人から始めて
マンション経営までですよ。
ご出世なさって…。
(一同 笑い)
〈そうこうしているうちに
京急川崎駅へ〉
〈ここで 再び[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ねえ やっぱり京急といえばあの…。
行先表示板がパタパタなのが…。
あ~ パタパタ。
(市川)『ザ・ベストテン』みたい。
なかなか もう見ないですね。
うん。 ね~ いいですね。
マニアックな行き先が…。スピードが速いよね。
(吉川)速いですね。
昔のパタパタはね すごい速い…。
さあ それで ここからですね
激レア車両が。
こんなに人がいる中 入線します。
なんだ? 激レア…。何が来るんでしょうかね?
ドクターイエローが入ってくる。
(一同 笑い)
線路の幅は一緒ですもんね。
線路の幅は一緒…。
(土屋)標準軌だから。
標準軌だから…。
(市川)まさか ここで…。
〈と その時…〉
(吉川)あっ! 来たよ 来た 来た!
来ました 来ました!
(一同)うわあ~!
デト!?デトですわ!
デト… ええ!?
(大久保さん)普段は 荷物を運ぶための電車になってまして→
乗客は乗る事ができません。
名前はなんでしたっけ?
デト…
デト貨車と呼んでおります。
(土屋)デト貨車。 じゃあ
すぐ乗っちゃいましょうか。
(市川)乗っていいんですか?
えっ 乗っていいの?
これ…。
(南田)ちょっと待って!ちょっと待って!
ちょっと待って!
うわ~ ありがとうございます!
デトに乗ったぞー!!
(南田)乗ったぞー! ちょっと これ…。
手動式ドアですよ!
(市川)うわー! すごい すごい…。
(南田)手動式ドア!
〈デトの「デ」は 電動車の「デ」〉
〈「ト」は
屋根なし貨車を意味する→
トラックの「ト」〉
〈デトは資材運搬のため→
神奈川新町より南のエリアを→
不定期に往復しているので→
川崎では まずお目にかかれない
激レアな車両なのです〉
吉川くん どれぐらい
すごいものなのか ちょっと…。
これは 川崎に今いるっていうのは
めちゃめちゃ あり得ないです!
もう… 筒香選手のバントぐらい
あり得ないですよ!
(一同 笑い)
それは あり得ない!
それは あり得ない。
(吉川)すごいですよ。
DeNAで それは あり得ない。
デストラーデは 出てこない…。(一同 笑い)
いや すごいな~。
これ 市川さん どうですか?女性の目線から見て これ。
女性目線 ここで?
女性… 違う違う…。
(一同 笑い)
私には…女性目線 切り捨ててきました。
(土屋)ごめん ごめん ごめん…
どう? これは。
思ってたより広いなという…。
もっと 小ぶりなものだとずっと思っていて…。
ねえ。 そんなイメージ
外から見るとね。
すごい。
はあ~…。
(土屋)これ どうですか?
車掌さん時代はデトに乗った事あるんですか?
そうですね
通常の電車ではないので→
乗る機会は少ないんですけど→
私も2回ほど乗務経験をしております。
あっ そうですか…。
(大久保さん)はい そうなんです。
荷物運ぶ時も
車掌さんはいらっしゃるって事?
運転士は絶対… ペアで。
絶対いるんだ。
あっ ワンマンじゃないんですね。
そうなんですよ。
「この電車はデトでございます」
みたいな…。
(一同 笑い)
荷物に言うの?
(南田)お~ 出発した!
こっち行くの?
(南田)出ましたよ!
(吉川)こっちか! こっちか。
(南田)おお~!
(市川)結構 加速が…。
(南田)えっ? ここね
ちょっと待ってくださいね。
これ
今 逆走してるって事でしょ?
上り線を下ってますよね?
そんな事あっていいの!?
まずいまずい! 逆 逆!
(南田)逆でしょう!
あそこで… 入るんだ。
ポイントが見えてるんですけども→
あそこから入っていきます。
めったにできる事じゃないので…。
(吉川)これは珍しいですね!
(大久保さん)そうです そうです。
これ ないよ これは…。
(南田)今 逆走中。
(土屋)で ここで…。
(大久保さん)やっと…。
だって あのポイントって普通
絶対 使わないですよね?
使わないですね。
使う事は もう ほとんどない…。
ダイヤ乱れですとか
電車を整理しなきゃいけない時は→
使ったりはしますけど それ以外は
本当にあり得ないですね。
それを今日 わざわざ
ダイヤを組んで頂いて?
そうなんです。
おお~ 贅沢~!
さすが120周年だけありますね。
この後ろの景色が!(吉川)うわあ! 後ろ すごい!
後ろ すごい!
(南田)ちょっと やめて!もう~ ちょっと…。
(吉川)これ また… 加速がいい。
(南田)速い!
(南田)快特並みでしょう!
こんなスピード出していいの?こんな…。
(南田)これ 今 何キロですか?
(吉川)90キロ! 90キロですよ。
ねえ… 何キロ?
90キロ。
これも飛ばせないと 他のダイヤが
乱れちゃうんですもんね?
そうだ そうだ。
ああ そうか。
(土屋)速い!
(吉川)すごい。
(南田)すっげえな これ…。
ただ ここに窓が欲しいね これこれが…。
もう全然見えない これが。
(市川)横だけ…。
よく見える。
(一同 笑い)
(吉川)加速がいい。
(市川)ねえ。
(吉川)あっ あっ タモリさん。
あっ! これ…。
一番 タモリさんが
ビンゴを気にしてる…。
〈お忘れかも
しれませんが→
ビンゴの残りは
あと2つ〉
〈珍しくないはずなのに
なぜか出会えない800形と→
1編成しか走っていない
超激レアな2000形〉
(南田)ビンゴ… あれは なんだ?
あっ これ 1500ですね。
1500は もう開いてますね。
今 欲しいのは 2000と800。
800が 意外と…。
(南田)800と2000が来れば もう→
コンプリート…
パーフェクトなんですけど。
(吉川)あっ ちょっと待って!
ちょっと待って! 来ましたよ!
来ましたよ! 来た! 来た!
(南田)あっ 2000だ これ!(吉川)2000だ! 2000です!
1本しかいない 2000。
うわあ! ああっ!
2000 2000 2000 2000!
今… 今デトと2000がすれ違った!
貴重すぎる…!
(南田)2000だよ!よっしゃあ! これで…。
あと 800。
(南田)あと 800が来ればパーフェクト。
(土屋)あり得るよ
これは あり得る。
800が パーフェクトですからね。
(市川)いっぱいいるのにね。
〈こちら[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈できれば 800形に追い越されたいところですが…〉
〈ちなみに
ゴールの新町検車区までは→
たったの一駅〉
どうなの? これ。9回裏だよ もう。
9回裏だよ もう!
(土屋)9回裏。 ねえ。(南田)9回裏だよ もう。
逆転ある。 逆転ある。
筒香でもバントする可能性あるよ…。
(一同 笑い)
(土屋)なんとしてでも 点取りたいよ。
もしかしたら 最後 新町とかに
いるかもしれないですよね。
(市川)ああ~!
まあ できれば もう…。
できれば
本線上に いてほしいですよね。
(吉川)来た! ブルースカイ…!
(南田)ブルースカイ!
(土屋)なんだよ! これ
入れときゃよかったじゃん。
ちょっと これは…。
劇的な終わり方をしたのにね。
(吉川)最後…。
いやあ… ブルースカイ…。
〈ここでも ビンゴはならず
失意のまま[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈…と その時!〉
ちょっと待って ちょっと待て!左 左 左!
〈止まっているのは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
誰が言ったか知らないが言われてみれば 確かに聞こえる→
空耳アワーのお時間が
やって参りました。
今日は 大勢でやりますので。
はい よろしくお願いします。よろしくお願いします。
(安斎)早速 1本目
いっちゃいますか。
バナナラマ。
へえ~。
今日はね 市川さんがいるので→
ちょっと なんて言ってるか聞いてみましょうね。
あっ そうですね。
♪♪~
♪♪~
(一同 笑い)
聞こえました?
「I’LL TELL YOUWHAT YOU WANT TO KNOW」
ああ~ ちょっと聞こえるね。
ちょっと聞こえますね。意外と「YOU WANT TO KNOW」が。
多分 英語なまりだと
そう聞こえるんでしょうね。
イギリス英語とか
ちょっと 多分… ならない。
イギリスだと どういうふうに…。
「WHAT YOU WANT TO KNOW」
「ユー ワナ」じゃ
なくなるんだけど…。
本物がいると
下手な事 言えない…。
(一同 笑い)
「YOU WANT TO KNOW」…。
まあ まあ… こんなもんでしょう。
じゃあ 次 参りましょう。
次はですね
スレイヤーなんですが…。
スレイヤー。 はあ~。
スレイヤーの『キャタリスト』と。
♪♪~
♪♪~
(一同 笑い)
(安斎)すごい…。すごい よくできてる。
長い…。
これ どう?ちょっと 発音して。
「MY WAR ALL DAY AND EVERY DAY」
「IT’S ALL ABOUT THE CONFLICTYEAH!」
ほう…。
聞こえなかったね 今のはね。
まあ 歌の場合だから。
歌の場合だからねちょっと違うのはね…。
「CONFLICT YEAH!」
ハハハハハ…。
(吉川)「おでん」は?
「ALL DAY」 「ALL DAY AND」「ALL DAY AND」 「ALL DAY AND」…。
あっ 「おでん」なります…。
「ALL DAY AND」
まあ まあ… でも
こんなもんでしょうね。
あっ…。
はい。
あんなに盛り上がったのに…。
(一同 笑い)
それほど 盛り上がって…。
こんな長い電車ってそうそう ないですよ。
これ… 多分
16両編成ぐらいはありますよ。
(土屋)おお~! きた きた!
『仮装大賞』みたいな感じで…。(一同 笑い)
ドゥッ ドゥッ
ドゥドゥドゥドゥ…。
ハハハハ…。
じゃあ もう1個いきますか。
もう1個は
ピエール・エ・ドミニク・バルーという…。
ピエール・バルーと奥さんが
歌ってるみたいです。
♪♪~
(一同 笑い)すごい!
なんだ? これ。
(南田)ハハハハ…!
(市川)すごい!
「すっごい通るわ」… ハハッ…。
(吉川)ホントに
タイムリーですね これ。
行ったばっかりですもんね
さっき。
これ 見たばっかり。
あそこ 私たち いましたよね?
でっかい車 通ってましたもんね
いっぱい。
言ってるね これね。
言ってるし… 行ってたんですね。
(吉川)まさしく!
今 行ってきたんですよ。
行ってた分の盛り上がりは
割り引かないといけない…。
(一同 笑い)
(吉川)厳しい! ハハハ…。
いいじゃないですか もう。
流れで もう…。
(吉川)そこの 京急加点ポイント
なしなんですね。
(南田)加点ポイントなしで…。
圧力かけるなあ。 じゃあ これ…。
(一同 笑い)
皆さん方も どんどん探して送ってください。
宛先は こちらです。
お待ち申し上げております。
〈子安駅の先で見つけた車両は→
果たして…〉
ちょっと待って ちょっと待て!
左 左 左!
800いますよ 800!
(南田)800いる!?
(吉川)いる いる いる! いる!
(土屋)やったあ!
800。 800。
(南田)これ ちゃんと 火が入ってる。
パンタグラフが上がってて
火が入ってるから→
オッケー! よっしゃあ!
パーフェクト達成!
パーフェクト!
(南田)パーフェクト達成!(土屋)やったあ!
これ 歴史的な日ですよ これ。
社誌に載せましょうよ これ。
〈最後に 見事 800形にも出会い→
京急ビンゴをコンプリート〉
〈興奮の中…〉
本日は京急デトに ご乗車頂きまして→
ありがとうございました。
まもなく終点の新町検車区に到着致します。
本日は ありがとうございました。
(市川)こちらこそありがとうございました。
あっ もう1個 デトいるぞ。
(吉川)えっ えっ えっ えっ…?
(市川)あっ ホントだ!
あっ しかも 機材のってる。
1回 締まったと思ったのに
まだ終われない。
終われない。 全然 終われない。
〈次回は 文庫本の裏表紙にあるウラスジ〉
「立合いの瞬間
爆死する力士」
ええっ!?
〈大手出版社の編集マンが秘密を大公開〉
2018/06/18(月) 01:00〜02:00
ABCテレビ1
イッテンモノ[字]◆(01:30〜)タモリ倶楽部[字]
【イッテンモノ】イッテンモノの大ファンだという間宮祥太朗が参戦!
【タモリ倶楽部】京急創立120周年記念!幻の新品川駅から出発進行!(後編)
詳細情報
◇内容�T
千鳥&サンドウィッチマン&三四郎のレギュラー3組に加わるゲストMCはキングオブコント優勝、M−1ファイナリスト「かまいたち」の2人!トークゲストは今売出し中のイケメン俳優・間宮祥太朗。人気ドラマでの撮影中に起こった裏話を披露!さらに…実はヤバ過ぎる素顔を大公開!▽ある女優さんが大好き過ぎるという間宮。好き過ぎて旦那さんにも告白!?もしも共演してキスシーンがあったら!?宇宙一好きだという女優さんとは誰?
◇内容�U
さらに…その女優さんからもらった唯一の宝物を披露!テレビを通してストレート過ぎる愛の告白!しかし…話は別の方向に向かっていき、意味不明の展開に!?▽マネージャーからのタレコミ…リアクションが薄過ぎるという間宮のために“ちょうどいいリアクション講座”を開講!芸人が教えるサプライズに対するちょうどいいリアクションとは?▽ラストの漫才、イッテンモノ大ファンの間宮が選んだ2人とは?そして、意外な漫才が完成!?
◇出演者�T
【レギュラー出演】
千鳥(大悟・ノブ)
サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)
三四郎(小宮浩信・相田周二)
【ゲストMC】
かまいたち(山内健司・濱家隆一)
【トークゲスト】
間宮祥太朗(俳優)
◇おしらせ�T
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/ittenmono/
◇内容�V
「京急創立120周年記念!幻の新品川駅から出発進行!(後編)」タモリ電車クラブ京急120周年お祝いツアー!出発はなんと幻の業務専用新品川駅!特別貸し切り電車で特別ルートを走行!120年の今しか乗れない記念車輛や激レア業務車輛など夢のお祝いツアー満喫(後編)
◇出演者�U
【MC】タモリ
【ゲスト】吉川正洋(ダーリンハニー)、土屋礼央(RAG FAIR)、市川紗椰、南田裕介
【ソラミミスト】安齋肇
◇おしらせ�U
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tamoriclub/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ