(ナレーション)扉を開けると このにぎわい。
100人もの お客さんが
順番を待つ この店は?
ご存じ。
今夜の「魔法のレストラン」は…。
徹底解剖!
なぜ 今なおこれほど行列が出来るのか?
そして なんと[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
半年待ってでも食べたい餃子は→
透明だった!
(雅)餃子じゃないみたい~!
更に餃子の謎を
巡って[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
トミーズ参戦で大波乱に!?
全国734店舗もある「餃子の王将」で→
日本一の
売り上げを誇るのが→
大阪の[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
数少ない24時間オープンのお店です。
なんと 週末は
50組待ちの→
1時間待ち!
「餃子の王将」に1時間待ちの大行列!?
一体 皆さん 何を求めて
待っているんでしょうか。
私が もう[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
ははっ そう?
「餃子の王将」人気の謎。
通しか知らない餃子の焼き方とは?
裏メニューを大公開!
(河田)店長さんが久保さんでいらっしゃいます。
(雅)日本一。
(菅)久保さん すごい!
(河田)久保さんも
やっぱり 鼻 高いですよね。
(菅)すばらしい。
(宇治原)すばらしいですね。
ありがとうございます。
(宇治原)さすが。
お店が最も忙しくなる
土曜日夜の久保店長。
続々と入ってくる注文を
猛スピードで さばいていく姿は→
さすが[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(水野)でも その[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(菅)真紀さんね[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
300万。(雅)300万。
多いときは
1日3,000人前出るという餃子。
無性に
食べたくなるときありますよねぇ。
(雅)食べていいの?
(河田)はい どうぞ。
(雅)やった! めっちゃうれしい。
うん。 ああ ごはん 欲しい。
(菅)ごはん 欲しいですね。
(雅)白ごはん 欲しいな。→
うまい!
(菅)美味しい。
微妙に[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(長野)なんかね 皮の薄さもちょうどいいんですよ これね。
あんとのバランスが。
これが いくらですか?
税込み 237円です。(雅)安い!
安い~。
ほんとに安い!
京都の工場で作られる餃子は→
毎日
およそ130万個。
昔は各店舗での
手包みでしたが→
技術の進歩で 熟練の職人技を→
機械で再現することに成功。
どこのお店でも
ベストな状態の餃子が食べられます。
さて ここから
「餃子の王将」の謎を巡って→
クイズ対決。
三つ巴の戦い。
(河田)で
このクイズ対決なんですけども[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(宇治原)出た。
それが こちら。
(宇治原)おい 来たよ また。
好きだな モノマネ。
(宇治原)トミーズさんのモノマネ
って全然イメージないんですけど。
(宇治原)ですよね。けどね あの~[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
持ってるんだ。(菅)ハードル上げてるな~。
大丈夫ですか? 雅さん(雅)持ってるよ 意外と持ってるよ。
それでは 早速 第1問。
早押しクイズです。→
答えが わかった方はボタンを押してください。→
第1問。
じゃあ[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
≫ブーッ!(不正解音)ダメなんだ。
ピンポーン!(河田)雅さん。
わかった。
≫ブーッ!(河田)不正解でございます。
ピンポーン!
(河田)菅ちゃん。
≫ブーッ!(河田)違います。→
どんなんか わからへんし。→
真紀さん。もう これしかない。
正解です。(河田)そのとおり。→
真紀さん 正解でございました。焼き強め。
強め。やった。
(河田)焼き強めというのは…。
(健)ええ~っ!?(雅)両面焼き あるの?
そんなん できますの?
一見普通の餃子と変わりませんが→
ちゃんと[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
ほら 両面 焼け具合が…。(雅)こんなん見たことないわ。
(健)どっちも きつね色。
また違う。 う~ん!
(長野)
(健)おもろいわ これ。
普通に焼いた餃子を
ひっくり返して更に1分ほど。
店にとっては
ひと手間 増えるのですが→
遠慮なく注文可能。
これ[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(久保)いや ございません。
いいですね。
(雅)これは うまい。
ははははっ!すごい。
「餃子の王将」
続いての人気の謎は[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(雅)厨房は。厨房は…。
(雅)なんや それ。→
なんやねん。
(河田)でも こちらの店舗なんて もう→
そのまんまですよね。
この状況が そのまま。
(雅)あっ あっ あっ。
(河田)はい 正解ですね。
そうか。
なるほど。
キッチンを丸見えにすることで→
料理を作る音や匂い→
熱気を通しての臨場感と→
目の前で作っているという安心感が。
(雅)
見てる方も楽しいもんね。→
だから
わざとカウンター座るもん。
(菅)ああ~。
そして メニューが店によって大きく変わるのも魅力。
うちの会社はですね[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(雅)えっ何 作ってもいいんですか?
そうですね。
基本的には店長の裁量です。
へえ~。
なるほど。
(久保)変わります。(宇治原)はあ~。
トップ店舗[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(久保)当店は[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
トップ店長おすすめの[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(雅)うわっ
いろんなもん入ってるわ。→
帆立て エビ イカ。
(健)具だくさんやで。
そら 美味しいですよ。
(久保)ありがとうございます。
これは 美味しいですよ。
(健)海鮮のだし きいてるわ。
(久保)
エビ醤。
海鮮の風味を引き立てコクが増す。
暑い夏に食欲増進間違いなしの焼きそばです。
贅沢に厚切りにした
豚バラ肉を使った酢豚。
通常の酢豚とは違い
黒酢ダレを使っているのが→
この店ならでは。
夏バテ対策にもうれしい ひと品。
(宇治原)
歯応えが やっぱり普通のと違いますね。
抜群。
この時期にぴったりの…。
冷たい!
(雅)これ何? これ何?
あっ かつお節。
(雅)かつお節や。→
これは柚子ですか?
(久保)柚子です。
(雅)へえ~!
(健)なんか上品やな。(雅)それ食べたかったな。
(一同)あははははっ。
(雅)みんな食べたいわ。
いやいや あっさり。うん。
優しいスープで。(雅)はあ はあ はあ。
で 麺が 喉越しいいんで
つるつる 入っていきますよね。
この[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
その大胆不敵な店は→
京都市左京区の宝ヶ池店。
一見 普通の「王将」ですが店内に入ると→
まず 目に飛び込んでくるのが
こんな貼り紙。
へえ~。
へえ~っ。
そう 宝ヶ池店は→
全国734店ある「餃子の王将」の中で→
日本一 メニュー数が多い店。
レギュラーの共通メニュー40品に加え…。
合計 なんと110ものメニュー数を→
誇っているんです。
看板メニューの餃子は→
大根おろしかつお節と合わせたり→
チーズをたっぷり載せて
香ばしく炙ったりと。
やったらあかんことやろ。
中には こんなおきて破りのメニューまで。
やりよったな これ。
餃子をなんと茶碗蒸しに。
餃子の肉汁が だしに
しっかりと溶け込んでいます。
いろいろ[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
そんな宝ヶ池店を取りしきるのが[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
15歳から…。
「ようけあるな」とか 声が聞こえるとね。
しかし
オリジナルメニューに燃える店長が→
どんどん
新作を考えてしまうので→
宝ヶ池店のスタッフは とにかく大変。
ほんまやな。
食材もね 用意しとかな…。
そこでスタッフの皆さんに聞きました。
注文を取るときのこと。
はい 鉄板タンハートねぎ塩焼きで。→
はい。 ちょっと待ってくださいね。
ピッ(操作音)
探すの
大変なんや。
(雅)
わからへんねや。
確かにな。
メニュー数が多すぎて→
注文の品を探すのに ひと苦労。
(健)こうなるわな。
スタッフが困っていること
第2位も→
同じく注文のとき。
はいありがとうございます。
数が多いうえに[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(宇治原)長いな。
ちなみに いちばん長いのが これ。
「あの~ すみません」[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
そして…。
トミーズ健さん10秒で お答えください。
(雅)おっ。(健)えっ?
(雅)無理やん。絶対無理やん。
(河田)健さん お願いします。
(健)もう全部出たんちゃうかな。
(雅)もう あと5秒やで。
もう言わなあかんねんで。
(健)あっ あの… えっ…。
(雅)なんやねんな もう~!
このお店は
メニューが ほんとに多くて→
どのメニューに
どのトッピングかが→
ちょっと
わからなくなってしまって→
困ってしまいます。
似たような料理でも異なるトッピング。
さまざまな味を楽しめるので→
お客さんにとってはうれしい限りですが…。
健さんが あんなに答えへんのありなんですか?
(菅)健さん!(雅)お前~ 芸人として最低やで。
(菅)いやいやいや。(雅)なんか言えや。
(一同)あはははっ!(菅)「そやなぁ」。
では ここでクイズ。
(河田)第2問です。(雅)よっしゃ。
(河田)オリジナルメニューが店舗によって違うのは→
当たり前のことなんですけども。→
では どこのお店にもある…。
(河田)それは一体なんでしょうか。
共通メニューで?
(雅)ああ~ あれやね。
(河田)ここまでですけども
真紀さんと長野さんチーム→
1ポイントでリードされています。皆さん モノマネが かかってますよ。→
頑張ってくださいね。なんだろう なんだろう。
いやいや…。
(宇治原)今のおかしい。(雅)ほんまや。
待ってくださいよ 健さん!→
大体 みんな食べたことあるやつですから。→
では 答えを見せてください。→
お願いします。(雅)ジャジャン。
(河田)「天津飯」「ラーメン」「天津飯」。
(雅)ああ~っ!
あんが かかってるから。
(雅)そう!
(菅)その味付けが
関東と関西で違うんかなと。
(雅)東京がね
しょうゆが多いと思う。
(河田)真紀さんと長野さんはラーメン。誰もが 多分食べていますしね。
おしょうゆなり おだしが変わる可能性がありますよね。
(菅・宇治原)頼む!
(河田)正解はあるんでしょうか。→
それでは そのメニューを久保さん お願いします。
(久保)はい。
(雅)ほら! ほらほら ほらほら。→
ほらほらほら 来た~!
(河田)天津飯でございました。おめでとうございま~す!
(健)ばんざ~い!(雅)ビンゴ~!
(河田)正解でした。(健)ありがとうございま~す。
(雅)ありがとうございます。めっちゃうれしい!
こちらが 皆さんおなじみ関西の天津飯。
一方 関東は これ。
あんの色が 明らかに違います。
関東の方が濃い。
関東の天津飯は
酢豚のような甘酢あんなんです。
天津飯といえば→
だしがきいた しょうゆベースの京風あん ですよね?
えっ もしかして[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(雅)ええ~っ!?これ[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
いやいや これ全然…。
全く違う 別物だ。
あはははっ。
そしてメニューには載っていない→
裏メニューがあるのを
ご存じでしたか?
(雅)この店に来て[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(一同)ええ~っ!(雅)ありですか!
(河田)実はそこなんですけども。(菅)すごい。
天津飯のあんって選べるんですね。(一同)ええ~っ!
京風あんと甘酢あんと塩あん
という3種類があって。
(雅)マジで?
メニューには そんなことはひと言も書いてありませんが→
実は 空港線豊中店では→
この3種類から選ぶことができたんです。
ちなみに関東では→
もともと天津飯といえば甘酢でしたが→
「京風あんはないの?」
という問い合わせが多いため→
今ではメニューにも
3種類 載っているんだそうです。
これはすごい。
(雅)これ 面白い。→
ただ[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
はははははっ。(健)たまには ええんちゃう?
更に
天津飯には こんな裏メニューも。
それは?
あんの量を およそ1.5倍にしてくれるんです。
(雅)
うわ~! これ いやらしい話→
10円高くなるとか そんなんは?
ええ~ こんなに!?(雅)絶対 ええやん。
(河田)同じ料金で。これは お得です。
(河田)ああ~。別に また。
(健)確かに。
これこそ混ぜがいがありますよね。
麻婆豆腐にも裏メニューが。
最初に入れる豆板醤とニンニク→
そして
最後に入れるラー油の量で→
自分好みの辛さに
してくれるんです。
そして 餃子の謎といえば これ。
定番の酢じょうゆだけではなく…。
なかでも
今 長野がハマっているのが。
(宇治原)結構いきますね!これ 好みでいいですよ。
(雅)餃子の味が めちゃくちゃわかる。
餃子の謎。
僕 あの~[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
ああ~。
お酢に ペッパー入れて→
それだけで食べたりとか。
(菅)うわ~。
(雅)酢を入れて?→
酢を入れて。まあ 酢は好みですけど。
あっ 結構たっぷりだ。はい たっぷりで。
(雅)コショウを入れるんですか?コショウを 結構 僕…。
(宇治原)結構いきますね!これ 好みでいいですよ。
(雅)これだけ?これだけです。
(雅)これは食べたことないなぁ。
(宇治原)そんなに?
うんうん。 こんぐらい入れても
全然 コショウ大丈夫。
さっぱりして 美味しいんですよ。
(菅)うまい。 さすが。
(雅)ほんまや。
そうなんですよ。餃子は味がしっかり付いてるから→
何もつけないで
食べたりとかするんですけど。
(河田)真紀さん 何もつけない?そうなんです。
でも このコショウって[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
そうなんですよね。
(菅)あっ わかります。
(河田)ちょっと もう1つ→
コショウのような小さな小瓶があるんですけど 店長 これは?
テーブルの上にある
この粉の存在。
気付いてましたか?
(久保)こちらは 唐揚げとか[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
マジックパウダー?
はははは。(久保)ありがとうございます。
(雅)あの~[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(一同)ははははっ!
(宇治原)
すぐ言うてまうんですね。→
パウダーって聞こえたら
すぐ言うてまうんですね。
揚げ物用の粉 マジックパウダー。
山椒などを合わせた揚げ物用の付け塩ですが→
これを餃子につけて楽しむ
お客さんも多いんです。
(菅)ああ~ うんうんうん。→
また違う。
(雅)白いごはんと食べるときは
こっちやね。
ごはんとか 進みますね。
うま味が なんかふわっと上がる感じ。
そして 古くから…。
大阪では あまり見かけませんが→
なぜ
神戸では味噌ダレなんでしょうか。
怪しいな。
いや こっちも怪しいな。→
いやいや いや こっちも…。
う~ん どっち…。
あっ どうも。
そして[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
イェイイェイイェイなんたらとか
言ってたな。 なんやったかな。
福田です。
料理大好き餃子大好き芸人の→
チュートリアル福田。
福田が タレコミ調査。
神戸味噌ダレの謎を探る!
(福田)餃子のタレといえば なんですか?
(福田)あっ 味噌つけます?
餃子に何つけて食べます?
(福田)あっ 味噌ですか。
大阪とかやったら→
味噌 ないでしょ?
味噌ダレ あんまないですよね。
僕らからしたらあれですわ。
うわ! そんなに?→
普通のタレと味噌ダレやったら
どっちが美味しいですか?
(福田)やっぱ そうなんや。
私は。
(福田)顔キレイ?
まさか 顔褒められるとはな。
(福田)テレビで
そんな汚く映ってる? 顔。 うそ。
はははっ!
めっちゃ言われてるやん。
街で聞いても やっぱり神戸は
味噌ダレが当たり前のよう。
一体 どうしてなのか。
餃子は中国発祥。
神戸で中国といえば?
南京町で調査。
ええなぁ 南京町。
南京町 ええなぁ。
あっ 「魔法のレストラン」のシール 貼ってある!
あっ こんにちは~。→
すみません。
あのですね ここら辺で→
結構 昔からやってる餃子のお店探してるんですけど→
どっかあります?
(福田)「ぎょうざ苑」さん。だいぶ古いですか?
ああ そうですか。
(菅)
だいぶ古いな~。
あっ! こちらですね。→
「ぎょうざ苑」さん。
今から67年前→
昭和26年創業の「元祖ぎょうざ苑」。
餃子激戦区
神戸の中でも→
行列が絶えない店として
有名です。
お待たせいたしました。
わあ~。
こちらが水餃子になります。
はい。
で こちらが焼餃子になります。
(福田)うわ~ 美味しそう。
≪味噌ダレで
召し上がってください。
こちらですか?こちらが味噌ダレになりまして。→
スプーン2杯ほど。(福田)2杯。
(雅)ええ~ 2杯入れて。
おしょうゆを1周。1周。
≪お酢をですね
1周ちょっと。
1周ちょっと。
≪はい。
じゃ
いただきますね この味噌ダレで。
いただきます。
うん。 うまい!→
味噌ダレって
酢じょうゆと全然違いますね。
≪あっ そうですね。
そう言っていただけるの→
いちばんうれしいですね。
独特の辛みがある味噌ダレ。
材料から配合まで
一切 極秘。
ご主人の頃末さんしか→
作り方を知りません。
(福田)味噌ダレっていうのは
いつから始められたんですか?
お店として したのは
昭和26年なんですけれども→
その前 満州という所から
始まってるんです。→
うちの
祖父が満州に行っておりまして→
終戦後に餃子を持ち帰ったのが→
始まりなんです。(福田)ええ~っ。
なんと 満州からという味噌ダレ。
その謎を解くために→
まずは
これを ひもとかねばならない。
ご存じの方も多いように[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
中国でも[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
と語るのは3年間で
600軒の餃子店を食べ歩いた男…。
(本家)やっぱり あの~
北部っていうことで→
寒冷地ですよね。
ええ~ ですから あの~→
非常に穀物が育ちにくい
ってことで小麦の文化だったと。→
ゆえに[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
余った水餃子を焼いて食べることはありましたが→
あくまでもメインは ゆでた餃子。
戦時中 満州にいた人々が→
これを日本に持ち帰ったのでした。
(福田)おじいさんは じゃあ戻ってこられて こちらで→
お店を始められたんですか?
(頃末)そうですね。→
あの~ 日本で餃子やったら
当たると思たらしいですね。
(福田)へえ~ すごいっすね。
だって餃子がない状態ですもんね。
と思ったらしいんですね。
ですが[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
ええっ!? そうなんですか?はい。
当初 店で出していた水餃子は全く受け入れられませんでした。
(雅)これは無理やわ。
店が軌道に乗り始めたのは焼き餃子に転換してから。
味噌ダレの前に新たな謎が…。
これ なんでかわからへんわ。
基本的に
水餃子は中国においては主食です。
で 片や日本になってくると→
主食っていうのは白ごはんっていうのがあって→
それに対して
餃子が おかずになってくるんです。
おかず。 そうそうそう おかずや。
さっぱりとした水餃子よりも→
油の香ばしさが加わった
焼き餃子の方が→
おかずに適していたということ。
(頃末)あの~ うちのおじいちゃんだけではなくて→
王道でいった[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(頃末)っていうのは 僕おじいちゃんから聞いてますね。
あっ そうなんですか。
ごはんと餃子の組み合わせ→
本場中国の料理人にとっては?
(一同)はははは。
さて 満州時代の餃子を基に
店を開いた「ぎょうざ苑」。
あんは[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
しかし 餃子なのに…。
ニンニク?
そう ニンニク。
(福田)
なんで入れてないんですか?
えっ? ニンニクって
入ってないんですか?
入ってないんです。
向こう?
えっ けど 日本の餃子って絶対入ってますよね。
これも ひとえに[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
だったと考えられています。
実はですねニンニクだけではなくて…。
えっ なんですか?
××××。
はあ~ ほんまですね。
ここで問題です!
ニンニクの他にも[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
一体それは なんでしょうか?
宇治原君
真剣に答えなくていいから→
思いっ切り
面白い答え お願いします!
(宇治原)やめなさい。 いちばんやめなさい そういうこと。
(河田)日本の餃子には欠かせないけれど→
中国では
使われていないものがあります。
(菅)はははは!
菅の。(河田)いやいや ある…。
ある! あるよ 菅ちゃん。ええ~っ!?
なんだろうな~。
(河田)VTRの最後ですけども→
福田さんが店内をこう キョロキョロしていたと…。
(菅)そうでしょ?
そうなんですよ そうなんですよ。
左下 見たんですよ。
それ関係あります?
皆さん 気付きましたか?
福田の このさまよう目線。
はあ~ ほんまですね。
図らずも大きなヒントになっています。
(河田)
それでは皆さん お願いします!
(雅)自信ありません。
(河田)「ギョーザ定食」→
「ショウユ」「ラー油」。 それでは→
まず餃子定食というのは?(雅)僕… 健ちゃんが言うた。
(健)だからね
あの店 ごはん置いてないねん。→
餃子定食はないんです。
これが正解。
(河田)なるほど~。いや~ なんか→
卓上 見た感じの目線だったんですよ。
そうすると 酢 ラー油 しょうゆ。
(菅)で それが1個のヒント。で もう1個のヒントが→
おかずだったんだよという
VTRやったじゃないですか。
だから
より おかず近づけるためには→
ラー油をつけて食べるのが
より おかずっぽいんじゃないかな→
と思って ラー油にしました。
(河田)なるほど。
ははははっ!
(宇治原)解答の説明を菅さんが しだしたから→
きっと
何かボケはるんやろなと思た。
はははは!
正解は… こちら。
そう…。
よっしゃ!きたっ!
(頃末)あの~ 5年ほど前に
食べるラー油っていうのが→
爆発的にヒットしたように[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(福田)ああ~ 確かに合う。
ラー油もまた ごはんに合う
おかずを追求した結果 広まった→
日本独自の食べ方。
徹底的に[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(河田)菅ちゃんの解説が もう100点満点でございました。
そうでしょ。 食べるラー油とかもあるじゃないですか。
それで思ったんですよ。 はい。
(頃末)そうですね あの~ まあ…。
(頃末)黒酢というのは
当時 おじいちゃんからすると…。
(福田)ああ~ 確かに。(頃末)っていう においなんですね。
はいはいはい。
実は ここに[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
黒酢が苦手だった「ぎょうざ苑」の初代。
ふるさと日本への
懐かしさも相まって→
ふと思いついたのが
味噌だったのです。
つまり神戸の味噌ダレは
神戸生まれというわけではなく→
日本への郷愁から
満州で生まれたのでした。
ここで また餃子の[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
福島聖天通商店街の[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
去年10月にオープン。
その常識を覆すタレを求めて→
女性客を中心に
いつも満席の人気ぶり。
一体どんなタレなんでしょうか?
お待たせしました。肉餃子です。
ほう~~っ!→
こうなります?
その常識を覆すタレは→
泡のタレ。
泡?
恐らく史上初の泡ダレの店だったのです。
(福田)これ
見たことないっすね。→
ちょっ これ
どうやって食べたらいいんですか?
これですね え~っと
泡を載せて食べていただきます。
(福田)泡を載せる?→
結構しっかりしてるんですね 泡。(山田)そうですね。
(福田)これぐらいで
大丈夫でしょうか?→
この泡を食べていきま~す。
あっ。 うん! うまい。→
うん!→
あっ しっかり餃子のタレや。(山田)そうなんですよ。
このふわっとした泡の感じ。
なんすか? この食感。
食感や見た目が面白いのは
もちろん→
泡のタレは飛び散らず→
服を汚す心配がありません。
そして 液体のタレと違って→
餃子に しっかりとからむというメリットも。
実は この泡ダレ
作り方に大きな秘密が。
何 使ってるんかな。
ええっ!?これ 使ってんの?
ここで問題です。
さあ タレを泡状にするために→
一体 どんな道具を
使っているんでしょうか。
イェイイェイ イェイイェイ イェイイェイ!
福ちゃんパウダー。
あはははは!(健)やめろ!
ええっ? っていうもの?(河田)あの~→
へえ~っていう感じです。どんな家庭にもありますか?
どの家庭にもある?(河田)割と一般的です。
(菅)あはははは!
いや… そやね。
(河田)そうか 3回目か。→
それでは 答えを見せてください。お願いします。
(河田)「サイバシ100本」。
ああ~。
(河田)「クリーマー」「電動歯ブラシ」。
(宇治原)まあ あの~泡立て器っていうのは→
結局 やっぱり
振動も使うと思うので→
それで
びっくりするようなもので。→
で 福ちゃんが手元 見たときにあんまり大きいものが→
置いてる感じの目線じゃなかったんですよね。
(河田)なるほど。
「クリーマー」というのは真紀さん。
カプチーノとかの
泡立てをするのが…。
小さい…
中に ウィーン なんかあるの。
牛乳とか泡立てるような。
そうそう。
(河田)そして 雅さん 健さん。
(雅)絶対 間違うてるやん。
いや わからないですよ。
まだ わかんないですけど。
たくさんの菜箸を
まとめたやつで→
ウィーーーン!
(河田)と 手動でされたと。(健)そう。
全然 違いますよ。違うわ。
正解は?
ええっ!?
これ 使ってんの?
ええっ?ちょっと待って。
(宇治原)何 これ。 なんか違うぞ。ああ~っ!
(福田)これって
よく 洗面所にあるやつですよね?
(山田)そうです。
手洗いのやつです。
(福田)ですよね。
(山田)はい。
うわ~っ!!
なるほど。
(雅)これは やられた。
(山田)これ あの~[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
えっ 「ダイソー」で?→
これで泡立つんや。はい。
確かに このポンプボトルの
おかげなんですが→
特別な何かを入れることで
うまく泡状のタレになるそうです。
(山田)
誰でもできるわけではないんです。
(福田)普通の酢じょうゆ入れてこれで出したからって→
できるわけではないんですね。出ないです。
ちょっと何かを入れている
というのが ポイントなんですけど→
それは企業秘密ということで
教えてもらえなかったんですけど。
(河田)いやいや 洗剤じゃない。というわけで→
ここまでのポイントおさらいしますと→
2ポイント 1ポイント
1ポイントで ロザンがリード。
(菅)ありがとうございます。
続いては なんと予約半年待ち!
知る人ぞ知る 隠れ家餃子店の謎。
半年待ってでも食べたい餃子?
果たして その正体は?
大阪からJRで およそ20分。
摂津富田駅から
歩いて5分の所にある→
こちらのビルに その餃子店が。
全国から食通が集うというのですが。
(菅)ええ~っ!?(宇治原)すごいな。
(河田)来たことある?
摂津富田に来ました。美味しいですよ。
(菅)長野君が?美味しいです。
ここ?
(河田)ここです。
こちら。
(河田)お邪魔しましょうか。→
中は こんな感じ。
(健)一見 無理やわ。
(雅)わわわわわっ。 わっ[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
店内は 全14席。
まるで
オシャレなカフェのよう。
中国・広東省出身の店主
リンさんが→
ほぼ1人で
切り盛りしています。
リンさんいわく
中国の家庭料理だそうですが→
日本人にとっては ふだん
味わうことができない料理ばかり。
既に[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
毎年10月1日に→
翌年1年間の
予約を受け付けるのですが→
たった2日で
半数以上 埋まってしまうんです。
その人気の謎を徹底解剖。
更に 半年待ちのリンさんの餃子レシピを→
テレビ初公開。
(河田)それでは予約半年待ちの餃子→
いただきましょう。
リンさん お願いしま~す。
(健)わあ うれしい~。
(菅)うわっ!
(雅)わあ~っ ひっくり返した。わあ~っ!
(河田)それでは予約半年待ちの餃子→
いただきましょう。
(菅)うわっ!
(雅)わあ~っ ひっくり返した。→
わあ~っ!
透明感!
(雅)何? これ。
(河田)
(健)ほんまやわ。
水晶。(雅)水晶のような感じの。
(リン)
(一同)へえ~。
まるで水晶のような半透明の皮。
その秘密は使っている粉に。
一般的な小麦粉ではなく→
タピオカの原料となる
キャッサバ芋の粉など→
数種類 ブレンド。
この透明感を生み出すのに→
なんと20年もかかったんです。
(河田)皆さん 召し上がってください。
(健)わあ わあ わあ わあ。
わっ キレイな…。
(雅)全部 足したら[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(菅)今まで[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(健)ほんまや。
あんには 一般的な食材の他に→
独特の食感を生む
ちょっと珍しいものが。
(河田)日本では おせち料理に。
(河田)あっ もう 真紀さん。
(河田)はい 正解です。
クワイが入ってるんです。
(健)クワイ?(河田)ええ。
シャキシャキ食感の秘密はクワイ。
オオクログワイという→
日本のクワイとは品種の違うもの。
リンさんのふるさと
中国・広東省では→
餃子や炒め物に
よく使われる食材なんです。
水晶餃子が食べられるのは
夜のコース料理。
前菜からデザートまで
9品で4,104円です。
一同絶賛のリンさんが作る餃子。
今回は 特別に→
お店だと半年待たないと
食べられない餃子の[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
ポイントは この3つ。
まずは…。
(宇治原)
(健)ないなぁ。(雅)あれ あれ。
買いますね。
(健)そうそうそう。
ほんと 味 違います。
リンさんが是非作ってみてと言う 自家製の皮。
実は
とっても簡単にできるんです。
(リン)皮の材料はね
小麦粉とお水だけです。
小麦粉と水を
2:1の割合で混ぜて こねるだけ。
(菅)ああ~。
1つに まとまるように5分ほど しっかりこねて→
表面に粉っぽさがなくなれば→
ボウルなどをかぶせて常温で15分置けば生地の完成。
500円玉くらいの大きさにすれば→
あとは伸ばすだけ。
最初は一発目で
最初から最後まで通す。→
で 小判形になって→
今度は こんな感じに変えて→
そう 真ん中ぐらいにいって。
(宇治原)そんな キレイにできるかな?
(リン)これでOKです。
(健)キレイね。
(雅)できたら天才やで。
1回でできたら。
(健)多分 難しいと思う。
(菅)健さん もういけますよね?
(雅)健 いけよ。
まず そういって。→
ほんで ほんで…。
あははは。
(菅)ははははっ!
(健)今のは どうだい?
(宇治原)「今のは どうだい?」。
まずは…。
(健)結構[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
続いては あん作り。 材料は?
豚ミンチと→
鶏ガラスープの素を大さじ1→
しょうゆ 酒 砂糖
おろしショウガを→
大さじ4分の1 混ぜ合わせます。
(リン)脂身と赤身がねピンクになるまで→
全部こねて乳化させる。
(健)乳化。
(リン)最初に入れると
水っぽくなる原因なんで→
べちゃっとなるので
あとで野菜 入れます。
具材となる野菜がポイント。
予約半年待ちの[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(河田)あっ はい 白菜ですけど…。
(河田)はい 今 雅さん[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(リン)近い。 ニアミス。
(河田)正解。 そうなんです。お漬物 入れるんですって。
うま味たっぷりの白菜の漬物は→
簡単に味に深みを出してくれて食感もシャキシャキ。
そして 野菜は1種類だけ。
いろいろな種類の野菜を加えると水っぽくなり→
味が ぼやけてしまいます。
サラダ油を加えて具材をコーティングすることで→
余分な水分が出るのを防ぎます。
さっと混ぜ合わせればあんの完成。
自家製のモチモチの皮に
あんを詰め 半月状にし…。
簡単に包めます。
そしていよいよ 予約半年待ちの→
リンさん流 焼き方の裏技 大公開。
ご家庭でのいつもの焼き方の常識→
覆されるかも
しれませんよ。
(雅)難しいねん これが。
(健)えっ もう 何?
(健)どうなってますの?
フライパン 火ついてないんですか?
(リン)火ついてないんです。
(一同)へえ~!
まず[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
更に…。
(リン)火をつけて。
ここで つけて。
ほんで?(リン)で ここの…。
(雅)あっ そのお湯を。(宇治原)ああ~!
へえ~。
これが[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
最初から
蒸し焼きの状態を作ることで→
皮がふっくらモチモチになり→
更に くっついて焦げる心配もありません。
あとは少し油を加え フタをして→
5分 ほっておけばOK。
半分は水餃子にするのもおすすめ。
熱湯に入れて3分ゆでるだけ。
入れた直後に くっつかないよう→
下から混ぜておくのがポイントです。
自家製の皮なので
モチモチぷるぷるの仕上がりに。
ほんとだ。(宇治原)すごい もう→
ぎゅうぎゅうや。
(リン)水餃子 出来ました。
(健)出来た。
(菅)ありがとうございま~す。
(健)水餃子 出来た~。
(リン)開けますね。
ああ~ いい香りですね。
ここでな 下がわからへんねん。
(健)ゴシゴシせんでええの?こうやって。→
ああ~。(雅)わあ キレイ。 ええ感じや。
(リン)焼き餃子の完成です。
(河田)
ありがとうございます リンさん。
それでは 皆さん…。
(一同)いただきま~す。
(雅)焼き餃子から。
(河田)焼き餃子 はい。→
いかがでしょうか?
うん。(雅)白菜の漬物だけでしょう?
食感もちゃんと残ってますし。
(菅)うまい!(健)美味しいなぁ。
(雅)なんか[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(水野)
うまいな。(雅)水餃子にしよう これ。
いや ほんまうまい。水餃子 美味しいわ。
(河田)さて 皆さん[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
そうだ クイズがあったんだ。(菅)忘れてた。
(河田)「溢彩流香」では→
コース料理の炒飯も人気なんですけども→
この炒飯に使う→
豚肉が美味しくなるように→
あることをしています。→
一体 何をしているでしょうか。
実は[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
ここまでのポイントはロザンが一歩リード。
最下位チームには
罰ゲームのモノマネが待っています。
あっ。
そこだけですね。
(河田)なるほど。
それでは答えを見せてください。
お願いします!
(健)ジャ~ン。(河田)「先に焼く」→
「焼き目をつける」 そして→
「何かをコーティング」?
(河田)何をですか?
(宇治原)いや 焼くのは焼く…。(雅)どう焼くねん?
(河田)
火を使う? ふわふわしてきた。→
それでは答えを
リンさん お願いします。
と ここで いきなり[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
果たして正解は?
そして[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(雅)あっ!(河田)正解は…。
(雅)干す?(河田)豚肉を干す→
ということでした~。
なるほど!
下味を付けて[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(河田)
全員不正解でございました 残念!
「干す」か。
(健)「干す」は出ぇへんかった。
(河田)というわけで[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
ええっ 何? その…。ええっ?
なんやねん?
あの 決定…。→
ちょっと待って ちょっと待って。
(雅)決定戦。
(菅)ははははっ! ははははっ!
ということでトミーズのお二人がモノマネ。
テレビ初披露です。
お願いします!
それでは
上條恒彦です。
(健)おっ。
♪♪ どこかで
(一同)ははははっ!
ありがとうございます。
(河田)あっ じゃ 健さんに。
(宇治原)最後は。
そういえば 健さん
番組冒頭で こんなことを。
(宇治原)ですよね。けどね あの~[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
おおっ 持ってるんですね。(宇治原)ええっ!?
それでは ヒロミ・ゴーのモノマネをやります。
♪♪ 君たち男の子
♪♪ 僕たち女の子
♪♪ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ
でも[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(一同)はははは。(菅)真紀さん[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
次回は[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
徹底解剖!
なぜか菅ちゃん 大ピンチ!?
2018/06/20(水) 19:00〜20:00
MBS毎日放送
水野真紀の魔法のレストラン【愛されて51年餃子の王将★裏メニュー餃子(秘)焼き】[字]
餃子の王将の人気の謎を徹底解剖!▼ツウだけが知るお得な餃子の注文方法▼V6長野がハマっている餃子のタレのつくりかた▼予約半年待ち人気店の(秘)レシピをテレビ初公開!
詳細情報
得する!レシピ
今回は、摂津富田にある予約半年待ちの人気餃子店の(秘)レシピをテレビ初公開!ある具材を使うことで、簡単にうまみたっぷりのジューシーな餃子になるんです!
出演者
水野真紀
長野博
ロザン
トミーズ
河田直也(MBSアナウンサー)
公式HP
【番組HP】
http://www.mbs.jp/mahou/
【facebook】
https://www.facebook.com/wonder.restaurant
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。
ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
福祉 – 文字(字幕)