(滝沢) やっぱり…。
<そこには…>
<今 人気急上昇!>
<彼には…>
<さらに…>
<今…>
<丸山桂里奈が…>
(
丸山) 本当に…。
<そして…>
<…に迫る!>
<それは
『ボキャブラ』時代…>
<今宵…>
<まずは…>
ごめんなさいね…
いっぱいあります。
<滝沢カレンの…>
<今夜 いつも テレビで見せる明るいキャラからは→
想像もできない
今まで明かすことのなかった…>
<そこには
彼女の人生を変える→
ある人物からの発言Xがあった>
<そして…>
<すると…>
(スタジオ:堀内) えっ?
<しかし…>
<仕事で忙しい母に代わり…>
<特に
おばあちゃんは…>
もう
ペコペコ!
<玄関まで来て
いつも…>
<出掛ける時は…>
<カレンだったが…>
<さらに
その状況に…>
(スタジオ:
風間) お~!
<そんなカレンに…>
ダース・ベイダー!ダース・ベイダー!
そうですか
。
<カレンは…>
<やりきれない悲しみと怒りの矛先は→
いつも
家でカレンの帰りを待つ…>
何で…
。
<いわれのない差別>
<自分の…>
<そんなカレンにも…>
(滝沢) いつも言ってくれたり。
<しかし…>
<わざと…>
<いつも…>
<それでも カレンへの…>
<もともと
明るい性格だった少女は→
どんどん
内向的になって行った>
<そんな
ある日…>
<いつものように…>
私…。
そんな…
。
<そして
おばあちゃんからカレンの人生を大きく変える→
発言Xが!>
あんた…。
<いつものように…>
<特に男子グループのボス 貫多は→
カレンを執拗に…>
<すると…>
(スタジオ:
名倉) おっ 行く!
≪うわっ!≫
<カレンに たたかれた貫多の背中には…>
おい!
<おばあちゃんの言葉でカレンは…>
(
滝沢の声) それで どんどん…。
<すると…>
<こうして カレンを…>
<…と!>
<なんとあれだけ からかわれていた…>
<しかも…>
<まさかの…>
<今回
我々はカレンに内緒で…>
はじめまして
。
<おせっかいにも…>
<いじめもなくなり…>
<しかし
この頃…>
<14歳になったカレンは…>
<当時の…>
(スタジオ:
滝沢)♪~ヤダ! 恥ずかしい!
(スタジオ:
原田) すごい!♪~ちゃんと やってるじゃん!
<本気でプロを目指し
中学を卒業したら…>
<決まっていた>
<そんなカレンを…>
<しかし
ある日…>
<そして…>
私 やっぱり…。
<しかし
ここでおばあちゃんから飛び出した→
衝撃の発言Xが!>
あんたを…。
えっ?
<おばあちゃんは…>
<初めて
カレンを突き放した>
…ぐらいの大きさのこと
言われたりとか。
<しかし
それでも芸能界に入りたいという…>
<そして…>
<たびたび雑誌にも登場するように>
(スタッフ)
そうなんですね。そうです。
<その後…>
<結局 おばあちゃんの…>
<その思いを胸に
カレンはがむしゃらに頑張り…>
<誰よりも…>
<結局 最後まで カレンの…>
<おばあちゃんと…>
<しかし 最近…>
<実は
おばあちゃんが亡くなった後…>
<すると…>
おばあちゃんの家で…。
<なんと
今回…>
<果たして…>
見ていいんですか?(スタッフ) 大丈夫です。
(
滝沢) 失礼しま~す。
(
滝沢) 懐かしい。
うわ~!
え~! すごい!
これ!
何か 選ばれたんですよ。
(
滝沢) 私とその時 めっちゃ親友だったコ。
<お祭りの時に
撮ってもらったという…>
こんなにあったとは
思わなかったです。
(
滝沢) すごい!
これは…
。
(スタッフ)
カレンさんとお母さん。
<母と
幼いカレンの…>
あんまり
思い出…。
うわ~!
懐かしい。
<さらに…>
<段ボールの中には おばあちゃんが大切に取っておいた…>
<おばあちゃんだが…>
そうなのよ。
<親戚との電話で
カレンの…>
<カレンが載っている…>
<そう! いつの日か…>
おばあちゃんにメッセージか…
。
ごめんなさいね
。
やっぱり…
。
あんまり…
。
別に…
。
やっぱり…
。
<誰よりも大好きだったのに→
今はもう 会うことのできない…>
<そんなカレンが
天国にいる…>
<それは…>
…っていうのは1個 絶対 言いたいし→
本当…
。
おばあちゃんと…
。
何回
生まれ変わって…。
おばあちゃんに言いたかったです
。
<そして
この後段ボールに残された…>
<果たして
それは?>
(
拍手)
(
原田) カレンちゃんはおばあちゃんと…。
それが…
。
(
堀内) すごいね。
(
堀内) おばあちゃん言ってくれたんだ。
(
滝沢) 本当に…。
分かる!
風間君 そうやろ。
カレンちゃん…
。
(
滝沢) たまたま…。
よかった!
捨てられんでね。
(
桝) VTR最後にありましたけども…。
この箱に入っていますけども
一体 何だったんでしょうか?
では
開けてみましょう。
♪~
オープン!
(
佐藤) カセットテープ?
(ヒロミ)
ハイエイト。
(
笑い)
(ヒロミ)
結構ね 流行ったんだよ。
(ヒロミ)
これを否定しちゃうとどうにもなんない。
自分のエピソードをね
。
<しかし…>
(堀内)そんな深い意味はないと思うよ。
<さらに…>
<一体 誰なのか?>
(
風間) …って思いましたね。
<滝沢カレンの…>
<一体…>
(スタジオ:
滝沢) あっ! ママです。
<そこには
若き日の…>
<今は亡き…>
<そして…>
≪ここは
食虫植物≫
ロシア語
(スタジオ:
滝沢)ロシア語をしゃべってる。
(スタジオ:
滝沢) ロシア語で誰かと たぶん しゃべってる。
(
拍手)
もちろん
初めてです。
(
堀内)そんな深い意味はないと思うよ。
「
どういうつもり」じゃないのよ。
呼び出すっていうか…
。(笑い)
(
滝沢) すごい言ってる人で…。
でも…
。
おじいちゃんは…
。
(
笑い)
おかしいやろ!
それ。(ヒロミ) そうすると…。
今も
たぶん…。
(
笑い)
<続いては…>
<アイドルとして悩んでいた彼を…>
<そんな中
風間は…>
(スタジオ:
堀内) うわっ 危ねぇ!
<風間は
とことん…>
<しかし…>
調子に乗るな 死ね。
死ね
。
<今や
歌わず 踊らず…>
<…とまで
呼ばれるようになった→
風間の成功には…>
<まずは…>
♪~
do re mi A B C, 1 2 3Baby, you and me girl
<しかし…>
<それは…>
<実は
この頃…>
<そんな17歳の時→
人気シリーズドラマ…>
頑張って来ます
。健闘を祈ります。
<優等生ながら
少年犯罪に手を染めるという→
難しい役を見事に演じきり
注目を浴びた>
<人一倍…>
<その数 なんと…>
<それは…>
≪ワン ツー スリー フォー≫
<見せ場である…>
<しかし…>
<ひたすら練習したのに…>
<そんな…>
<先輩…>
<大野といえば…>
<そこで
風間は自らが抱えている…>
<すると
ここで 大野から予想外の発言Xが飛び出す>
<大野の発言>
<取りあえず…>
<たやすく…>
もしもし。
でしょ?
<大野の言葉に…>
<…と気付かされた>
<その一方で…>
<大野の…>
<その後 俳優業に 力を入れようとしていた風間だが→
気持ちとは裏腹に…>
<たまに来る仕事は…>
<グループに
所属していないため…>
<またしても…>
<…に もがいた>
<そんな中
風間は1人の人物から…>
<それが…>
<そこで…>
<笑顔で
あいさつ>
<しかし!>
<すると…>
<瑛太から
思いも寄らない発言Xが飛び出す>
<実際…>
<実は 風間が演じたのは…>
<その憎しみに…>
<こうして生まれた…>
三日月湖に浮かぶ亜季ちゃん
キレイだった。
うわ~!
オラァ!
う~~!!
う~~!!う~~!
ハァ…
ハァ…。うっ! ハァ… ハァ…。
ハァ…
ハァ…。
あ~~!
<そう!>
殺したほうは
生きてかなきゃいけないんだよ!
<そして
このドラマでの演技力が評価され…>
<翌年には…>
<俳優としての階段を着実に上って行った>
<しかし…>
<しかし そんな風間に…>
<それは…>
<三谷が経験した…>
<目を奪われた>
<そんな 三谷の実体験を読んだ風間は…>
…って思いましたね
。
<三谷の発言で…>
<気付けば…>
<異名が付くまでになった>
<そして この後 3人のうち…>
(
拍手)
付いた感じがして
やった~!と思って。
うれしいんだ!
(風間) はい。
そんな…
。
って言われるかもしれないけど…
。
そりゃそうやろな!
その中でっていうのがやっぱり…。
風間さんが…
。
何ですか?
では 開けて行きましょう。
♪~
オープン!
(
堀内) 紙でしょ そりゃ!
ただの紙ではございません
。
(
一同) え~!
<そして
今夜…>
<そんな彼に…>
代読させていただきます。うわ~ ありがたい。
(
笑い)
僕
本当に…。
(
風間) 特に…。
(
風間) 2人で ごはん 行って…。
(
笑い)
(
風間) だけど何か それが うれしくて。
そういう時に…
。
(
笑い)
(ヒロミ)
食べない選択はないんだね。
食ったんだな
。どうしても食べたかったですね。
今日
この話 してて…。
(ヒロミ)
だけど…。
(ヒロミ)
本当に こうやって出て来て…。
でも
こいつ…。
夜中?
「今から来ませんか?」。
(
笑い)
(
笑い)
(
堀内) ねぇ どこが普通なの?
(
笑い)
次の発言Xは
スタジオの皆さんも関係があるかもしれません。
<先月…>
<そこに写っていたのは…>
<お墓に眠るのは…>
<彼は…>
<今夜
1人の人気芸人の…>
<そして→
丸山桂里奈が…>
(
丸山) 食らわされた。
<さらに
彼女を…>
<先月…>
<そこに写っていたのは…>
<お墓に眠るのは…>
<今 テレビを席巻する…>
<そして…>
<しかし…>
<35歳という若さで…>
<そして…>
<今夜
これまで封印されていた…>
<そこには
今を時めく 人気芸人達の…>
<
1990年代 お笑い史を塗り替え数多くの人気芸人を輩出した…>
<
『ボキャブラ』出身>
<今では
めったに見られない彼らのネタ映像をご覧ください>
(
上田) あなたが迎えに行かなきゃおばあちゃん 田舎から来て→
この家
分かるわけ ないじゃない。
(
田中) とにかくガイシャを見てください。
(
太田) これ ひどいな。
目を閉じると
花畑にいるようだ。ヤダ~! 恥ずかしい!
ずるい
アキラさん! 私の香りも。
あ~!
ごめんなさ~いどれどれ?
う~ん!
素晴らしい。
<この大人気番組に
出演していた芸人達は…>
<まるで…>
<雑誌でも多くの特集が組まれた>
<ちなみに…>
(スタジオ:名倉) 気持ち悪いな。(スタジオ:ヒロミ) 多めだな 恋愛。
<そんな…>
<その才能を認めたある芸人がいた>
<今回
あらためて人気芸人達に話を聞くと…>
(
有田)すごく学ばせてもらいましたね。
<当時
U-turnというコンビで活躍していた…>
<そして
当時はトリオで活躍していた…>
<実力派芸人…>
<中学時代の同級生だった→
ボケの桶田敬太郎とのコンビ>
(村田)♪~ デデデデッデッデ
(
桶田)ちょっと前なら覚えてるが。♪~ デデデデッデッデ
半年前なら
ちと分からねえな。♪~ デデデデッデッデ
悪いが
他を当たってくれ。♪~ デ~デッデッデッデデン
<付いた
あだ名は…>
<さらに…>
ド~ン!と…。
<口をそろえて称賛するのが…>
<人気と実力を兼ね備え→
爆笑問題や
くりぃむしちゅーネプチューンのように→
スター街道を上って行くと
思われていた村田>
<
『ボキャブラ』時代…>
<三村から
特に…>
<今も
三村は村田のことを気に掛け…>
<今なお…>
<彼の…>
<すると
そのわずか3年後…>
<誰よりも…>
<『ボキャブラ』当時…>
<ライバル意識という
垣根を乗り越え…>
ジュンジュワ~!
<ゴールデンに進出できた…>
<そんな中
異才を発揮していたのが…>
<それは
こんな場面でも…>
<普段は…>
<なんと あの大人気…>
やってみぃや!
<他の芸人は…>
ハハハハ!
アハハハ!
俺
前々から思ってんけど…。
何回か…
。
<しかし…>
<なんと 突然の…>
<理由は…>
<ここまではネプチューンをはじめ…>
<その後…>
はい。
<オーディションに…>
<テレビをつければ→
『
ボキャブラ』時代にしのぎを削った…>
<一方
村田は…>
<そんな中…>
<それは→
『
M-1グランプリ』>
はい
どうも鼻エンジンでございます。
<村田は
後輩芸人 松丘と…>
<この当時…>
<それは…>
<村田と小峠は…>
<朝まで…>
<そして
小峠には今でも大切にしている宝物が>
(
小峠) あの人と…。
(
小峠) すげぇボロボロになっちゃいましたけど。
(
小峠)これは持ってますね う~ん…。
<有効期限は→
村田が亡くなった2006年11月>
<そして…>
<当時の報道では…>
<しかし…>
<その芸人から 今夜…>
<この時
勢いがあった若手芸人と共に→
優勝候補として勝ち進んでいた
鼻エンジン>
<時間が近づいても…>
<そこで 相方の松丘は…>
もしもし
。
<実は…>
(ノック)
<だが…>
ん?
<不審に思った彼は…>
入りますよ。
渚さん?
<しかし…>心配してますよ みんな。
[外:FBD48A799B4F6802745508A76590E3BC]
(着信音)
いや…
。
いや…
もう そういうことじゃないんだ。
<現在は
映画パーソナリティーとして活動する…>
<佐野忠宏という名前で…>
(コトブキ) そしたら…。
ちょっと
これはまずいなってことで。
<検視の結果…>
<死因は くも膜下出血>
<2006年11月11日…>
<『ボキャブラ』世代達誰もが そう思い→
村田の死は…>
<皆 多くを語らなかった>
ほっとしたのは…
。
本当に穏やかな顔で→
ある種…。
<ほほ笑みながら亡くなっていた
村田は…>
<…かのようだったという>
<葬儀には 沿道を覆うほどの…>
<天才の早過ぎる死を惜しんだ>
<その後 コトブキは…>
もし
よかったら…。
<実は…>
…になったと思いますけどね。
…だろうになぁって
。
(
拍手)
おさん方も
思い出すところがあるかと思います。
ジュンカッツというグループを
組んでたんですけど→
その時に
お互い…。
渚の…
。
僕は…
。
やっぱり
あいつの…。
すごい覚えてますね
。
俺と健のフローレンスと→
フォークダンスが 生で出た時…。
言って帰ってた
。
だけど…
。
(
笑い)
すごい難しい話になると
思うんですけども→
でも
やっぱり…。
絶対…
私は…。
今の
現状の…。
出て来たら
いいなぁって思います。
<続いては…>
(丸山) そうですね 基本は…。
<現役引退後…>
<さらには…>
(
殴る音)
<さらに…>
<激し過ぎる…>
<今回…>
<丸山が そもそも…>
<そんな不純な動機で始めた
サッカーだったが…>
<すると
途端に…>
<なんと…>
<そんな…>
(
チャイム)
<他愛のないもの
ばかりだったが…>
(スタジオ:ヒロミ)
似合うなぁ あいつ。
<丸山の好きな…>
<母に対しても ひどい態度>
<それでも
決して…>
<一方
丸山に…>
<相変わらず…>
(チャイム)
<そして…>
どうしよう!
(スタジオ:
風間)キック力もあるわけでしょ。
蹴ったら…
。
(
丸山の声) 逃げちゃったけど…。
<自宅へ帰ると→
やはり 母は待ち構えていた>
<いつもと違う…>
<と ここで母から こんな発言Xが!>
あんた…
。
<丸山は…>
(スタジオ:名倉) おいしそう。
<不良から立ち直った丸山は…>
<しかし今度は 女社会の厳しいルールに→
直面することになる>
<丸山は セミプロとして…>
<実家を出て…>
<もちろん…>
<そして…>
<さらに 大好きな…>
(スタジオ:ヒロミ)
「バランスよく食べなさいよ」!
(
殴る音)
<しかし
サッカーの面では…>
<しかし…>
<代表漏れしたライバル達から…>
<陰で
うわさされていた>
<その訳は?>
はい!
<佐々木は…>
<その期待に応え 代表で…>
(
丸山の声) 結構 私…。
だから
そういうので…。
<そう!>
<例えば チーム全員が…>
<あまりに…>
<なぜか…>
何かさ…
。
<どんどん…>
<これに 丸山は…>
<心ひそかに
そう思っていた>
<そんなライバルを見返す…>
<それは…>
<何とか
しのぎ…>
<ここで…>
<丸山桂里奈の人生を左右する発言Xが飛び出す>
<すると…>
<大番狂わせに!>
<これは…>
<そして…>
<女子サッカーの歴史を変える
ゴールとなった>
そこから
やっぱり…。
<当然
それ以降 丸山を…>
<このゴールは…>
まぁ いろいろね小さい時から見て来ましたけど…。
ハハハ!
(堀内)♪~ 上を向いて歩こう普通 ロックじゃないの?
確かに…
。
(
笑い)
え~!
(丸山) そこでも…。
その時
知りました。(笑い)
あれも…
。
だから
私は…。
そしたら…
。
ガツ~ン!ていうね
。本当に ゲンコツを食らわされた。
(
笑い)
どういうことや?
(佐藤) 違うよ! 違う違う!
(
堀内) 監督を じ~っと見たり。意識して。
思ったりする日々だったんで
。(笑い)
丸山さんを変えてくださった方
たくさん いましたけども→
今回
箱の中に…。
一体
何でしょうか?では 開けてみましょう。
<そして→
丸山…>
<一体
何が?>
<さらに…>
<そして 今回…>
丸山さんを変えてくださった方
たくさん いましたけども→
今回
箱の中に…。
一体
何でしょうか?では 開けてみましょう。
♪~
こちら。
え~
ヤバい!すてきな お母様でしたね。
(
堀内) 本当 すてきだね。
今回
丸山さんへということで書いてくださいましたので→
代読させていただきます
。
(
拍手)
(
堀内) 優しいね。優しいですね。
やっぱ…
。
そうですね
。
どういうことなの?
(笑い)
(
笑い)
(
堀内) みんな 大体 そうだけど。
(
丸山)つながってたっていう理由。
テレビ
見て…。
大丈夫か?
<続いては…>
<この名前と顔→
多くの人は2か月前まで知らなかったはず>
<しかし…>
<監督から…>
<ウィンの名は→
突如として…>
<この成功の裏には…>
<…の数々が!>
<ウィンが…>
<すると…>
(スタジオ:
佐藤) すご~い!
<さらに…>
<そして…>
(
森崎) あ~! ハハっ。
<一体
何があったのか?>
<生後間もない
ウィンを置いて…>
<母親代わりだった祖母も→
当時 ミャンマーでは珍しい…>
(
森崎) それのおかげで…。
♪~
…っていう曲があって♪~ テ~レッテレレ~
あれを…
。
<しかし…>
<後に…>
<そんなことは
まだ つゆとも知らない→
ウィン
10歳の時…>
<それは…>
<日本に…>
<右も左も分からない…>
<そこで さらに…>
<それが…>
<実は この時…>
<生活は厳しかった>
<すると ここで 母親から運命的な発言Xが飛び出す>
(スタジオ:
堀内) カッコいい!
<困惑しているウィンを見た
母親は…>
<それを聞いて…>
その言葉の裏に隠されてるなって今 思えば すごく感じますし→
そういう意味では…
。
<いきなり…>
<そして…>
<入学したのは…>
<そのため…>
<すると…>
<しかし…>
<それは…>
<すると…>
(
森崎の声) それで…。
アハハハ!
<しかし ここで→
再び
人生の転機が訪れる>
<それは
ウィン 14歳の時>
<…しなければならない>
<そして 迎えた…>
<すると
ここで運命的な発言Xが飛び出す>
<この時は…>
(スタジオ:風間)きっかけは日本からだったんだ。
<偶然
ミャンマーで出会った…>
<…ともいえる選択だが→
その ひと言がなければ今のウィンは→
誕生しなかったのだ>
<そして…>
俺とキスしたい?
<…を寄せられていた>
<この頃…>
<瞬く間に スター街道を歩む中→
天狗になっていた
ウィンの元へ来る…>
<事務所からは…>
<そんな時に訪れた→
3度目の転機>
<ウィンは…>
<ロサンゼルスへと向かった>
<すると…>
<そう!
これこそが…>
<全てを理解した
その瞬間…>
ハハハハハ!
勉強してる最中なんで→
まず…
。
<そんな中…>
<するとここで スピルバーグ監督から→
思いも寄らない発言Xが
飛び出す!>
<なんと
ウィンの…>
<これが決め手となり…>
やっぱり…。
すごく感謝してますね
。
<実は
10歳で日本に来たウィンの…>
<しかし
幼少の頃 祖母から…>
<一躍…>
<今では…>
<さらに…>
<そこで 今回…>
<この後!>
<ウィンだが→
ハリウッドスターとして
仕事をしている時と比べると…>
<そんなウィンが…>
<すると…>
<出待ち>
<なんと…>
<さらに…>
<そして…>
<従業員が…>
<ウィンのミャンマーでの人気は→
まさに…>
自分の部屋に。
(スタジオ:
堀内) うわ~!
<国賓級の扱いだけあって
用意されたメイクさんは→
なんと
5人!>
<しかし
実際に…>
<この日
行われたのは…>
<そして
共演者は…>
<日本でいうところの…>
<仏教国…>
<ヤンゴンの町は…>
<そして ここは→
ウィンが…>
<今や…>
<お世話になった…>
(スタジオの笑い)
<そして…>
<この後…>
<こちらが…>
兼…。
だから
机があって…。
っていうか…
。
Thank you
!
<そして
ウィンが…>
<すると…>
<ウィンが 日本へ旅立ち…>
(
森崎) 悲しくなっちゃって…それ ヤバい。
<祖母は
ウィンの将来を思い…>
<実は
その陰ではどうしようもない…>
ハハハ!
<そして…>
<その…>
<すると…>
それです!
本当に。
<この言葉は
ウィンが 祖母から…>
<確かに
これまでを振り返ると…>
ハハハハハ!
ハハハハ!
<ウィンは…>
<この笑顔で…>
I will
! I will!
<最後に
ウィンが描いている夢を聞いてみた>
いろんな発言で
人生 変わると思いますけども…。
え~っと…
。
初めて出させてもらって
。
ずっと…
。
これ
終わったら…。
すげぇ!
(佐藤) だから…。
女優として
やって行こうとして…。
何か
そういう…。
いっとき…
。
ちょこちょこ
バラエティーに出させてもらうようになった時…。
「
いや 佐藤さん…」。
…とか思った記憶
あります。
そうなんですよね
。
風間さんから
お知らせがあります。
僕が出演する
新ドラマなんですけれども→
『
サバイバル ウェディング』が7月からスタートします。
主演の波瑠ちゃんが
結婚に向かって頑張る話なんです。
僕は
結婚直前で浮気をして波瑠ちゃんを捨てるという…。
(
佐藤) 何てヤツだ!(風間) 悪い元カレをやります。
(
堀内) 得意分野だね!ぜひ ご覧くださ~い!
2018/06/20(水) 21:00〜22:54
読売テレビ1
ザ・発言X あの言葉で人生が劇的に動いた!![字]
「天才だった…」ネプ&くりぃむ絶賛の伝説芸人M…突然死の真相▽滝沢カレン号泣のワケ▽Jの異端児・風間俊介の苦悩▽丸山桂里奈は元ヤン?▽森崎ウィン故郷凱旋
詳細情報
出演者
【MC】
ネプチューン
桝太一
【スタジオゲスト】
風間俊介
佐藤仁美
滝沢カレン
ヒロミ
丸山桂里奈
番組内容
ネプチューンがMCを務める「ザ・発言X」今回は“あの言葉で”人生が劇的に変わった人、初告白スペシャル!滝沢カレンは亡き祖母の知られざる遺品を初公開!風間俊介に人気俳優から手紙が…!「彼は天才だった…」ボキャブラ世代の芸人たちが認める伝説の芸人の死の真相が初めて明らかに…元なでしこ丸山桂里奈は元ヤンだった?丸山に新事実スピルバーグ絶賛の俳優森崎ウィンが故郷ミャンマー凱旋で空港パニック!
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