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2018/06/20(水) 23:00〜23:40 TOKIOカケル[字]【林修が初登場超多忙(秘)私生活暴露!友達ゼロ?趣味は合コン?】

(国分)では カードを 1枚 選んで前に置いて めくってください。
(林)分かりました。
じゃあ まず 角から いきます。
(国分)これ 私の質問なんですけど今まで この質問っていうのは→
ありましたか?ないですね。 初めて。
(国分)うれしい!
(松岡)トップバッターで→
ありますって言われると ちょっとこの番組 きついじゃないですか。
<プライベートが謎に包まれている 林先生ですが→
気になる 奥さまとの関係は?>
単純に 聞きたいんですけれども家に いるときというのは→
テレビを見るのか。
それも 気になりますけれども→
奥さまが チャンネル権を持ってるのか

先生が持ってるか どっちですか?
もともとは チャンネル権は
妻に あったんですけど 今…。
あっ そっか。
つまり 1回 ついちゃうとずーっと 見ちゃうので。
(松岡)お幾つぐらいですか?
(長瀬)そうなんすね。ですから…。
(長瀬)へぇ~! そうなんだ。
じゃ 自分が出てる番組とかも…。
それは 自分の部屋のテレビで。
(長瀬)見るんすね。
もちろん もちろん。
(長瀬)反省するんですか?反省しかないですよ。
いやいや いやいや!

(城島)だから 僕は…。
何で お前

カメラ目線で 言い切ってんだ。
例えばですけど その…。
テレビって コンマ5秒 遅くても妙な間が できるんですよね。
だから ここ! とか あるいは
あそこ 悪かったなってところ→
やっぱり カットされたかとか。
じゃあ 言ってることも覚えてるわけですよね。
そしたら ここ 使われてないんだ
ってことも 分かるわけですか。
うわ~ すごい。
収録は たぶん…。
(長瀬・国分)えっ!?

ちなみに…。
(長瀬)えっ!? そうなんすか?
何か 理由があるんですかね?
ただでさえ うっとうしいのに
テレビまでつけて 見たくないと。
(長瀬)そんなことないでしょ。
いや ホントに。 でも 早めから→
そうなりましたね。
早めからですか。
僕と暮らしたら 分かりますよ。
僕 自分で言うのも何ですけど…。
(長瀬)え~!?
(松岡)何が うっとうしい?いちいち 色々…。
うるさいなとか 細かいなとか。
自分でも 思うわけですか。
でも 自分では 楽しいんですよ。
ちなみに…。
いっぱい ありますけれども。

(松岡・長瀬)例えば?
(長瀬)「映画」!
(長瀬)『コナン』!
何よりも 生まれて初めて聞かれた質問をしたという私 10ポイントです。
(長瀬)そういうポイント制度なんですね。 なるほど。
では お願いします。
次のカード いきます。
はい これで。
(城島)よっしゃ きた!これ 初めてじゃないですか?
(長瀬)これは ありそうでしょ!
これは ありそうじゃない?何で 聞きたかったの? リーダーは。
これだけ 過密スケジュールでね→
どういう 管理のしかたしてんのかなと。 マネジャーさんは→
いらっしゃるんでしょうけども
やっぱ 自分で書いてく…。
触って覚えるタイプの方と
今どき こういう スマホとか…。
ちなみに…。
(城島)ちっちゃーく。(長瀬)8つぐらいに折って→
いつも ポケット 入れてたよね。
(城島)そういう アナログな方も→
いらっしゃればっていう。
<予備校の講師に 地方での講演>
<さらに テレビ出演と
多忙な林先生>
<スケジュールは 超人的な方法で管理しているそうで…>
でも あんまり 書かないですね。
(長瀬)
こっちで やるってことですか?
(松岡)頭 入れちゃうんでしょ。

頭に入れる方ですね。
じゃあ オンエアチェックで
ちょっと ミスったなってとこは→
メモるって言ったじゃないですか。あのときぐらい? メモるのは。
そうですね。それは 復習の段階だけですね。
(城島)これ 例えば
教科書とか ぱっと開いて→
全体で… 目で見て覚えるタイプと書いて覚えるタイプとか→
いろんな覚え方 あると思うんですどういうふうに覚える…。
僕 あんまり 書かなかったですね。(城島)もともと やっぱり…。
じゃ もう 覚えちゃうんすね。ページすら 覚えてる感じですか?
そうですね。 あの~…。
だから…。さらっと すごいこと言ったよね。
<子供のころから…>
今でこそ こうですけどこうやって…。
(長瀬)何で
嫌われると思ってるんですか?
(長瀬)えっ!?
今んとこ まったくそれを 感じてないんですけど。
(松岡)何? 何もないっすよ。
僕の場合は…。
(松岡)それは 理屈でですか?
そう。 その人が…。
(松岡)いや これ
かなりの殺傷能力ですよ。
言葉で かさぶた めくって
そこ 攻撃できるってのは→
すごい やっぱ 良くないと
できないっすよ。
(長瀬)

これ 新手の脅迫じゃないですか。
一番 気にしてるところを
突くみたいな。
しかも その 嫌な言葉で。 相手が
ウッ! ってなった瞬間に…。
こういうこと やるんですよね。
これは 裁判で出てくる嫌な検事の人ですよね。
(長瀬)とは言っても…。
大学1年生 2年生と→
苦しい2年間 過ごしましたね。
(長瀬)それは どういうエピソード?
<勉強三昧の思春期を経て→
東京大学に入学した 林 修 18歳>
学科はできるけど 実地は…。
そうすると…。
(松岡)その参考書は ちなみに
ちまたに あふれている…。
『Hot-Dog PRESS』とかですか?
『Hot-Dog』と 『POPEYE』は 毎回…。
もう ノルマですよね。
そういう雑誌だけじゃなくて→
マニュアル的な物も… 「こういうときはこうだ」とかって書いてあるけど→
どうも…。
(松岡)マニュアルは ないですもんね。
人によって 違いますしね。
で そのうち 気付いたんですよ。
どうも…。
(松岡)確率で きましたね 今度。
何しろ…。
いろんな 偉大な記録を

打ち立てましたから。
(松岡)2週間 超えてますからね。
そうなんです。
(松岡)勝つわけですね。 そこは
自分の信念に 勝つわけですね。
合コンするときって
だいたい 4対4が→
一番いいと思うんですけれども
誰を呼ぶんですか?
そこは とにかく 回数を
こなすことを 優先してて…。
間違えたんですね。
じゃ 結構 取り組んでたんですね。
(長瀬)なるほど。 そのときは。
(松岡)だから 逆なんですよ。
(松岡)大学になって そこなんです僕ら 中学んとき それなんですよ。
逆だね。 逆だ。
お相手は どういうタイプの
女性だったんですか?
とにかく
あらゆる相手と 合コンしました。
だって もう 東大の林先生は→
それだけで1つ 女性にとっては…。
そうっすね。 ポイントっすよね。
そうでもなかったですよ。意外と 厳しいなと。
(松岡)どこが 相性 良かった?
東大と 相性いい 合コンは。
僕は だから…。
(松岡)全部 相性は 良くなかった。あるとき…。
そのときに限って 僕…。

だから…。
(松岡)それ どこだったんですか?それは…。
池袋。あれは…。
メンバーを もっと
考えればよかったっていう。
そこでも また 得たものが
あるわけですもんね。
あれが 確かね…。
(松岡)もう ちょっとね…。(長瀬)連投で 疲れが。
ちょっと こうなったときに
そこに 立教の いいのが→
バーン! と。
待ち合わせの場所 行ったときに→
しまった! と思いましたもん。
(松岡)今日 来るやつら…。
(松岡)
いいの 呼んじゃってるよ 今日!
<ちなみに 学生時代→
合コンの他に もう1つのめり込んだのが 麻雀>
<人生で 大切なことを
学んだそうです>
麻雀に ハマった時期ってのは
幾つぐらいのころですか?
ずーっと 打ってました。 学生時代麻雀 やんなかった日は→
ないとは言いませんけどよく 打ちましたね。
え~! その麻雀で 学んだことも
たくさん あるわけですか?
これは 大きいですね。
(長瀬)例えば どういうところ?
何か 確率論とかいいますもんね

結構 麻雀とかって。
麻雀って 確率派と 流れ派に
大きく分かれるんですよ。
先生は どっちなんですか?
僕 流れ派なんですよ。
確率派は そんな 流れとか
非科学的なものは ないよと。
あくまでも 確率で 全部
いくんだっていう。 今 こっちが→
どっちかというと 主流なんです。
でも 僕は こっちですね。
先生は
この業界に 今 入ってきて…。
勝負どころだと思いましたか!
流れで トントンと行ったじゃなくて→
勝負だと思いました?
ここは 勝負だと思いました。
ある自動車会社のCMが
決まって→
1月4日から 流れる
となったときに→
ここが 勝負どころなんで
いつ いろんなオファーが来ても→
対応できるような準備は
しておこうと。
まさに 今でしょってことですね。
ホント そう思いました。
でも テレビ出していただくようになって 2カ月ぐらいで→
もういいなと思ったんです。何でですか?
ただ 1回 お話 頂いて…。

(松岡)負けず嫌いですね。それって ありますよね。
だって テレビ界の方って 「また
お願いしますね」って 全員に言う。
でも その陰で 「あいつ 絶対
呼ばない」とか すぐ 言う。
これですからね。 これですから。
(城島)駄目なとき 分かりやすい。
だから 2回 呼ばれなかったら
負けなんで→
この人に もう1回 呼ばせるには
どうしたらいいかっていう→
それは 考えます。
(松岡)そこの駆け引きを 楽しむ。
それで 今も 続いてるわけですか。結局 そのままですね。
(松岡)これは 今 テレビの前で→
ショックを受けてる 芸能人さん
いっぱい いると思いますよ。
(長瀬)だから 先生界では
引きが強いってことですよね。
では お願いします。
じゃあ 次のカード いきます。
角なんだね。
(松岡)おそらくですけども林先生は 自分が テレビに→
出る人間だとは 思ってなかった
って 僕は 勝手に思ったんですね。
それは おっしゃるとおりです。
いろんなことを 経験した上で…。
これからも 経験なさることが
おありになるでしょうけど。
現時点で テレビに出る前の

林先生に 何て言いたいですか?
2つ ありますね。
(長瀬)1つは?
1つは あんなに 麻雀
パチンコばっかり 打たないで…。
(長瀬)へぇ~。 言いたい?
言いたいですね。
(長瀬)厳しいな~!
だって 東大出られてるわけじゃないですか。
でも 47から こういう暮らしが
始まりまして…。
(松岡)でも
もう 勘弁してもらえませんかね!?
いや~! それは ちょっと もう
ごめんなさいですけど→
そこは
そこそこで お願いしますよ!
(長瀬)だんだん
苦しくなってきましたね。
(松岡)同じとこに立とうなんて気
さらさら 僕らは ないですけど→
十分じゃないっすか?
皆さんみたいに カッコ良くて歌もあってっていう方と違って→
僕 これしかないわけですから。
(松岡)これで 十分じゃない!
でも それ すごくないですか?
自分が 感じてることですからね。
(松岡)
人に 言われたことではなくてね。
これが すごい。

それが 1つ目なんですか。
もう1つは?
もう1つは…。
ホワイトボードだったり いろんなことを
書くことが 多いからですか?
こんなに テレビで…
しかも 何か…。
(松岡)そりゃ 先生ですからね。
その方が 分かりやすいですから。
あんなに ボード 背負って出るの
僕と ケーシー高峰さんだけなんです。
似合うんでしょうね。
(松岡)ネタ いい!
林先生 笑いも…。
(松岡)嫌ですよ。白衣とか 着ないでください!
もともとは 人さまに…。
そうすると 例えば 色紙なんか持ってこられたときに…。
その方の名前
書くじゃないですか。 ホント…。
どんな名前ですか?
(松岡)字の。 要は 数。あまりにも いろんな種類の→
「さいとう」 「わたなべ」が
出てくるので…。
<さすが 気になったことは
放っておけない 林先生>
<「さいとう」さんと
「わたなべ」さんの→
漢字のバリエーションが
多い理由を 調べたそうです>
いろんな種類の 「さいとう」

「わたなべ」が出てくるので→
何でかって 調べたんですよ。
そうしたら→
全部が 全部じゃ
ないんですけど…。
ていうのを いつも…。
(長瀬)そこ 調べるってのも→
すごいっすね。
インターネットとかなんですか?
ネットで調べて
それを 出発点として→
図書館とか何かで
本で 確認 取るっていうのが…。
今まで 答えが 見つからなかった
ことって ありますか?
(松岡)恋愛も含めて。
何か さっきから若干 似た空気がする 言うことが。
間の取り方もね。
コンマ5秒レベルで言ってるから。
(松岡)でも 意外に こんなに
ウケて すっげえ 今 悔しい。
計算上で 先生 生きてるような…。(松岡)先ほど 「25年 無駄」と→
おっしゃってた先生が あえて。例えば お風呂 入る時間が→
無駄なのか トイレに入る時間が
無駄なのかとか→
色々 あると思うんですけれども
先生にとって 無駄な時間って→
いつなのかな? と。
(松岡)増えるんですね。
ない。

まだ 何とか。
まあまあ… 48ですからね。
(城島)ちょこちょこ 起きますね。
あれは
自然現象じゃないんですか?
起きてしまって… だいたい
2時とか 3時なんですよ。
(長瀬)また 寝れないっていうね。
そうそう。 寝られなくなって→
携帯を じゃらじゃら見てて
無駄な動画とか見てる→
あの時間 さすがに 無駄ですね。
じゃあ 一緒だ!
お酒は お飲みになるんですか?
めちゃくちゃ 飲みますね。
(松岡)じゃあ だからかな?
何か お酒 飲む人って→
無駄だなって
あんま 思わないじゃないですか。
飲んじゃいますからね。
(松岡)飲んじゃいますよね。
何 飲むんですか?
ワインとかも こだわりと…その うんちくとか→
色々と 調べたくなるわけですか?
(松岡)やっぱ 広いっすか?広過ぎて。
(松岡)ワインだけで 他のお酒
全部 語れるぐらい ありますね。
無理。
ただ ワインの一分野っていうか近い物である…。
ここは いけると思ったので。

何しろ シャンパーニュ村だけですから。
はぁ~!
いつ 食べるか? 今でしょ!これは 驚き!
<この後 そんな 食にも
人一倍こだわる 林先生の→
大好物ベスト10!>
<1位は まさかの あの野菜!>
<そのお味は 農業に精通している
TOKIOも 驚愕の おいしさ!>
<今夜 林 修 52歳が→
大好物と 真剣に向き合う>
先生は かなり
食通で 知られてるみたいですよ。
(松岡)だって
ワインに シャンパーニュっすよ?
10品 決めるのは
難しかったですか?
これは 単に…。
そうですね。それが 大事ですから。
あしたになったら
また ごろっと入れ替わる。
大好物 10品
紹介しようと思うんですけども…。
とにかく
打ち合わせした スタッフも→
「これは 5品にしよう!」
って言ったんですよ。
あの~… この番組の尺じゃ
足りねえぞ!? って。
一品一品 やってたらね。

ということで 今回は→
ベスト5で 今日は 紹介して…。
(松岡)何すか? 若干 僕らも安心してるところがありますね。
では 早速 いきたいと思います。
まずは 5位と4位から→
発表していきましょう。
では 第5位です。
第4位です。
最初 言ってたのが…。おそば。
これは 兵庫県ですか?
はい。
そばが 違うんです。
(松岡)すだちそばいろんなとこで あります。
(長瀬)これ 奇麗っすね。
もちろん これも おいしいし→
普通の盛りとかも いいんですけどだいたい 1枚 食べて→
帰ることはないので。 ここまでわざわざ 行くんですから。
(松岡)
すだちも食べて 盛りも食べて。
打出という 阪神沿線の
各駅しか止まらない→
ホントに 小さな駅なんですよ。
もう いろんなそば→
食べに行きましたけど
僕の中では 1位ですね。
(長瀬)へぇ~。 このそばが。
どうやって 出合ったんすか?
聞いたのが… あんまり
言いたくないんですけど→
夜のお姉さん方も

たくさん いるようなお店で。
あの人たちって おいしい物
たくさん 食べてるので→
意外と いい情報が
拾えるときがあるので。
んっ? と思って。
「かぶらや」
すぐ トイレに立って
ネットで検索して→
これか! と。
だって 各駅でしたっけ?じゃないと 止まれないような…。
途中までは 急行みたいなの
あるんですけど 最後 必ず 各駅。
もちろん もちろん。
(松岡)そば前をやってからおそばを頂いて。 いいっすね。
そして 第4位ですけども
大阪のチーズですか?
(松岡)福島って あの福島ですか?そうです そうです。
何だ? これ。 おしゃれな…。(長瀬)ちょっと おしゃれな外観。
エポワス自体は 実は
デパートで売ってるんですよ。
あれは エポワスに
エポワスが掛けてあるんです。
(松岡)エポワスに エポワス
ってことは 追いエポワス?
はい。
エポワス オン エポワスです。
エポワスの熟成が そんなに進んでない物が 芯みたいになるわけですね。
で あの どろどろのはぎりぎりまで 熟成させた物で…。
想像できないっすね これ。

谷川さんって方なんですけども→
いろんなホテルで フレンチの
チーズを 担当された方で。
もうね 見るからに
うさんくさいでしょ この人。
(長瀬)マスターっすか。
これはね 来てくれないかって頼んだんですけどね→
なかなか 難しい方なんで。
こういった形で…。
さあ それでは
早速 いきましょう。 第3位です。
(城島)「カレー」!
大阪系が 多いんすね。
そして 第2位です。
ステーキ きた!(松岡)そば きて チーズ きて→
カレーで ステーキだからね。
子供だよね やっぱね。
急に きましたね。
(松岡)お子さん 大好きでしょ。
でも あのエポワスは
ちょっと 無理だと思うね。
(松岡)そりゃそうですね。
まず 3位のカレーですけれども。(城島)どんなカレーなんですか?
ホントに スパイシーな…
いろんなスパイスが→
どう入ってるか 分からないん
ですけど これを食べた後は→
どのカレー 食べても 物足りない。(長瀬)これは でも 昔懐かしの→
カレーとかじゃないですよね。全然 違います。
(松岡)大阪。

ちっちゃいお店なんですけれども。
またね ちょっと変わった
ご主人なんですよ。
こだわりがあんだろうね
それだけ。
どうやって 出合ったんですか?
たまたま ふらふら歩いてて見つけた所です。
こんなこと言ったら
怒られますけど…。
そしたら おいしかった。
でも 15年とか 20…。
15年ぐらいですかね。
ずっと 行ってますね。
そして ステーキですよ。
これは…。
うまかったですね。
<この後 林先生がおいしさの秘密を 熱弁!>
<林先生が
2017年 一番おいしかったという→
ステーキのお店が こちら!>
(松岡)中目黒。 おしゃれ。
いろんなお肉が
あるんですけれども。
普段だと サーロインが好きだったん
ですけど ここは ヒレと→
あとね タンが
びっくりするほど うまいんです。
炉窯っていって
大きな窯が 備え付けになってて→
そこで 塊ごと

じっくり 火を入れるんですよ。
ホントに 全部を
閉じ込めた味になるんだなと。
(松岡)凝縮されてくわけだ。
どうやって 出合ったんですか?
たまたま ネットで これは。
(松岡)奥さん これ 食べてない?
連れてかないと 怒るんで
この間も 連れていきました。
これは 見ててさ… 奥さん
見てなかったら 怒るもんね。
ぜひ。 ホントに よろしければ。
タン お代わり! っつってね。(長瀬)タン 4,000円っすからね。
だって 2017年 食べた料理で
一番おいしいって。
1位は 超えるってことでしょ?
そうだね。
<ここで 1位の発表の前に→
食通 林先生の大好物…>
「ガドガド」?
天ぷらがあって すしがあって→
うなぎ… 魚とかも やっぱ
いくんですね。 好きなんですね。
(松岡)「根津の寿司」って辺りが
また いいっすね。 下町のね。
二代目って 親子でもないん
ですけど 先代のときから。
すごい雰囲気。 いいっすね。
「かじわら」
で あの天ぷら屋さんも

先代のお店から 通ってて→
独立されたんで その後 ずっと
こちらの 「なかがわ」さんへ。
(松岡)「なかがわ」! 築地の。
ご存じですか。
1万5,000円っすか! お任せで。
(松岡)でも 築地って 銀座です。
(松岡)それで 1万5,000円で
頂けるんだったら…。
(松岡)自分で行けっつうの!
(長瀬)基本 おごってもらいたい。
すごいね。
あと ブーダンノワールも。
ホントに 衝撃的な味なんですけど実は 素朴な→
郷土料理ということで。豚の血のソーセージで。
あのスプーンの下に
リンゴジャムが ちょっと あって→
まあ うまいんです。
(松岡)大人ですね。
(松岡)お酒を楽しむために。
ここ 行くと 以前は→
これを まず 5って頼むんですよ。(松岡)鼻血 出ますよ!?
「こっから始まる 夜が楽しい」ガドガドって 何ですか?
これは
「アユンテラス」というお店で→
ピーナツソースのサラダなんです。
温野菜に ゆで卵なんか入ってて。
僕 学生時代から
インドネシア料理が大好きで。
(城島)ポピュラーな…。

はい。
ここが やっぱ 食通ですよね。
(松岡)小倉のうなぎっつったら→
甘いですもんね。
普通の… こっちとは 違ってね。
僕 名古屋なんで むしろ
ちょっと 甘い方がいいんですよ。
(長瀬)なるほど。
うなぎは 全部 こちらの→
オガタさんっていう方に
教えていただきました。
うなぎとは こういうもんなんだ
っていうのを。
さあ それでは ここまで出ました
9品を抑えまして→
1位に選ばれた大好物は
何なのか。
2018年 6月現在の
第1位の発表を→
お願いします!
林 修の大好物 第1位は…。
これは 驚き!
林 修の大好物 第1位は…。
「トマト」!?
はい。
(松岡)しかも 旬の物なんですね。
今でしょ! ですもんね。
ベストはね やっぱり…。
夏野菜… まあ ハウスですか。これね…。
うわっ! 力 持ってますね~。

今日 ちょっとね あるので→
皆さんで 食べてみませんか?
<こちらが 今回 TOKIOのために→
わざわざ
取り寄せてくれたという…>
(松岡)こんな感じですか 大きさ。
(長瀬)プチトマトよりは 大きい。
そうですね。 色々
あるんですけれども この中玉と。
フルティカっていう種類らしいん
ですけど 糖度が 全然 違う。
あと 皮の張りが違うんですよ。
ぱちーんって。
普通に かんだら
血が ほとばしって→
えらいことになりますから。
(長瀬)なるほど。 飛び散ると。
ことしになってから
毎朝 このトマトを→
食べてない日は
ないんじゃないのかな。
(松岡)みんなで
トマト乾杯しましょうよ。
張りが違うよ。
(松岡)硬っ! ぱりんぱりん!
じゃ あざっす!
今日は ありがとうございました。
うまっ!
(長瀬)張りがある ホントに。
おいしいね! やっぱ 甘いね。

(松岡)皮 うまい!うまいね。 皮が うまい。
何かさ…。
(松岡)うん うん。もうさ 袋に入った→
トマトジュースを食べてるような。これ でも…。
いやいや いやいや!ただ まあ もう…。
(長瀬)なるほど。
ですから 皆さんが忘れたころ…。
(松岡)いや 僕ら
これ 覚えてますよ たぶん。
なるほど。 これ おいしい 確かに。
<伊勢志摩サミットでも 採用されたデアルケのトマトを使った→
濃縮200%の トマトジュース>
<そのお味は?>
来週 6月27日の
『ニッポンドリル』は→
何と 4時間スペシャル!
天皇陛下の 365日や→
瀬戸内 寂聴さんが斬る
昭和史。
テレビ初公開を
続々と出していきますので→
よろしくお願いします。
えっ!?
もう 言ってよ~。
<伊勢志摩サミットでも 採用されたデアルケのトマトを使った→
濃縮200%の トマトジュース>
<そのお味は?>
なぜ 200%かといいますと
1日に 4人がかりで→
30本しか

作れないんだそうですけれども。
(松岡)なるほど なるほど。
(長瀬)手間かかってるんすね。
ソースになりそうだね。
(松岡)もう そういうことだよね。
本日は
どうも ありがとうございました。
(城島)
今後とも よろしくお願いします。
これ うまいね!
(松岡)これ 砂糖とか 入ってないの?
これさ 塩加減も 最高なんだね。
(松岡)いや これ…。
これは 飲んじゃ駄目だ!
これ 飲んじゃ駄目だよ。
飲めなくなる 他。
これでさ また…。
(長瀬)そうなんすよね。
お土産とかで もらう味だよね。
(松岡)これ 人さまに送ったら
喜ばれるね。
(松岡)カッペリーニ的な。
(長瀬)冷製パスタみたいな。
先生 言ったけどさ 来週 また
変わるかもしれないじゃない。
この順位が。
ということで お約束です。
よろしくお願いします。
<次週 さまぁ~ずが登場!>
<おじさんだらけの スポーツテスト

開催で 大波乱の幕開け!>
2018/06/20(水) 23:00〜23:40
関西テレビ1
TOKIOカケル[字]【林修が初登場超多忙(秘)私生活暴露!友達ゼロ?趣味は合コン?】

初共演!林修が生まれて初めて聞かれたTOKIOの質問攻めに赤裸々な初告白連発!友達はゼロ?TVのチャンネル権は妻?マージャン好き?▽今年一番旨かった物

詳細情報
番組内容
今夜のゲストは、林修。彼を迎えてお送りする企画は「林修の“生まれて初めて聞かれました”」。普段から生徒や番組で質問攻めにあっていそうな林先生に、生まれて一度も聞かれたことがないであろう質問をTOKIOが用意。一切NGなしで答えてもらいます。さらに、実はかなりの食通で知られる林の大好物ベスト10も紹介します。
出演者
TOKIO

【ゲスト】
林修
スタッフ
【チーフプロデューサー】
坪井貴史

【プロデューサー】
五十嵐剛
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行

【演出】
加藤智章

【制作】
第二制作室


ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

ikatako117

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ikatako117