(石野)ハハ…最高!最高だよ。(太川)最高だね。
でも あの もう…。
そうなのね。若い2人には 雨 似合わないけど。
そうなの?
もう我々ぐらいになると…。
似合っちゃうわけ?雨が似合っちゃう。
(松尾)<さすが 70年代アイドルのお2人さん!いきなり自虐…>
あっ…。
えっ 何だろう?すごい気になるんだけど。
おぉ~…鬼太郎。
鬼太郎?すごいね。
<鳥取県境港市につくられた…>
<通りには…>
カワイイ!
<2人も お好きのようですが→
そんな水木しげるロードの
クチコミは…>
<怪しさいっぱい…>
<さらに…>
どうだ?
<アツアツで食べる→
人生初の
バウムクーヘン作り体験も!>
<そして…>
<今回の旅の舞台は→
鳥取県の西部
境港エリア!>
<美しい海岸線と
鬼太郎の街!>
<そんな境港へは→
山陽新幹線・特急やくもと在来線で お出かけください!>
これ なんか…。
「だべ」って言った?今。うん。
何が好きだった?
どっちだよ!子泣き爺!
あ~ そう?
ねっ 猫娘とか。
こうやって ホヨッホヨッ…。
ああ ヒョロッ…白いの?
こういうやつだね。
いると思うのよ。
<うん 「一反もめん」は
いったん置いといて…→
クチコミの
「老舗が作る驚愕のお菓子」を→
探してもらえますか?>
ちょっと待て。ほら!
あっ ここじゃないの?ここじゃないの?
ほら [外:52B55D179036D91CBB73FCAC178CAD3D]で隠してあるとこが「妖怪」だった。
「妖怪食品研究所」だって。
老舗か?7年…明治7年からやってる…。
アレ そうじゃない?
あ~…。ハハハ…。
うわぁ~…。
はい いらっしゃいませ。
こんにちは。
妖怪が出てくるのかと思ったら→
随分 キレイな方が出てきた。
こんにちは~。
いえ とんでもございません。
はい…。
えっ!?
(魔女さん)ウフフ…。
魔女?
いきなり ふざけたことを言って。
(魔女さん)何百年も…。
魔女カオル?研究所の所長ですか?
(魔女さん)はい そうでございます。
あの 一応ね…。
(笑い)
販売させていただいております。
(魔女さん)
まあ ホントのところを言うと…。
あっ ここ?(魔女さん)老舗の…。
<彩雲堂が作る その名も…>
<水木しげるロード店
限定販売の上生菓子!>
<栗餡を練り切りで包み→
瞳部分の赤と黒は→
寒天で作られています>
(魔女さん)見た目は怪しいんですけど味は とっても上品で→
おいしいですよ。
ホント?
うわ~ すごい!
なんか ツヤツヤしてて。
ホントだ。職人さんが作った…。
和菓子!おいしい!ねえ。
抹茶が合う これは。
(魔女さん)そうなんです。→
本来 雅なお菓子ばっかり作る
老舗なんです。→
皇族の方にも
お茶菓子出すような老舗なので→
はい とってもクオリティーは
高いんですよ。うん。
職人さん 嫌がんなかったのかな?
「なんで 俺に こんな目玉 作らせるんだ」って言って。ねっ。
(魔女さん)特別にお願いしまして…。
ホント?通信販売も 一切してませんし。
そうなんですね。
え~ いいですね。「この世で」。いいな。妖怪らしい言い方だ。
うん この世で。この世で ここだけでございます。
あの世 行ったら食べられる?
(笑い)
魔女カオル すごいね。立つね。いえいえ…。
だけども 別に ガイコツで→
出迎えなくてもいいんじゃないかと。あ~ いや…。
物語があるんだ ここに!
ちゃんと!
<冗談はさておき
この「妖菓目玉おやじ」は…>
目玉おやじのマネ
やめろ!何すんだ?お前は。オイ!
(魔女さん)色々 遊べますよ。→
こんな感じで。遊べますよ?遊べる?
(魔女さん)両目も面白いです。
あっ ホントだ~。
上級は やだね。
<せっかくなので 2人も…>
こんな感じ?どう?
あ~ いいですね いいですね。
(シャッター音)
モノマネ オイ 石野真子!やめろ!何すんだ?お前は。
はい そこでいいです。せ~の!
(シャッター音)
わっ 君 笑顔…。
ねっ 何にも写ってない その笑顔。
目玉しか写ってない。
あの 実はブロンズ像と組み合わせて→
写真 撮るのも
すごく楽しいので。あ~ そっか。
あぁ 僕…。
どこにあるかな?うん 向こう行こう。歩こうよ。
<一反もめんを探しがてら
もう少し ぷらぷらすることに>
また 彫刻が増えるのかしら?
<工事の訳は…→
7月14日完成予定で
進められている→
水木しげるロードの
リニューアル!>
<さらに スポットライトを使い→
路面には妖怪の影絵も映し出されるそうです>
<面白そうですね~>
こういうことでしょ?
<一反もめん
探すんちゃうのん?>
いい感じで。
いいね!いいね いいね。
よしよし!
これで撮ればいいんだ。よしよし!
(シャッター音)
あっ いいんじゃない?すごい!うん。
ホントに乗ってるよう。頭の上に。
おっ 一反もめん!
「焼」だよ?
えっ?一反もめん焼?
「焼」だよ?何だ?一反もめん焼。
<一反もめん焼気になりますね~>
<一体
どんなモノなんでしょうか?>
とりあえず 姿を見よう 1回。うん 見よ見よ。
はい。おぉ~。
ハハハ…。
ホントだ!
一反もめん なってます。
なってるよ~!
イカですか?イカ焼だって!
<一反もめん焼うまそうですね!>
うん!
ね~ おいしい!やわらかくて おいしい!ありがとうございます。
<一反もめんの
ブロンズ像を探すつもりが…>
あぁ~…。
あっ いた?ほら。
あっ ホントだ いた。
イカ焼だね。こうやって見ると イカ焼→
ホント 上手に作ってるね。
ねぇ~。
<気が済みましたか?
さあ そろそろ…>
え 初体験?
シチュー?
食べてんじゃん。シチュー。
普段 食べてんじゃん。
あ そうか。え~?
<次に向かうのは…>
<…がシンボルの町>
<雄大な自然と美しい風景が溢れる…>
ねえねえ
「観光もぎとり園」ってあるよ。
え~?
ああ~。じゃあ 入ってみる?
<クチコミスポットへ行く前に…>
あそこ書いてある…。
こんにちは。
こんにちは~。
(南部さん)
今は…ちょっと早いかもしれませんけど…。
へぇ~!
グミしか分かんない。
はい。
どこがその 果物の農園なんです?
そこらじゅう 全部!
<このあと 超オトク!>
おいしい。
<1万5千坪もの広さを誇る「観光もぎとり園」へ>
何かね あるよ あそこ実が…赤い。
ああ~!
(南部さん)
ゆすら梅と言いましてサクランボに似た感じです。→
ちょっとまだね 時期が
あと1週間ぐらい早いかな。
これまだ?
こんなにいい色なのに?
ほら こんなにいい色だ。
あ~ 可愛い!
もう少し上に
上がってみられたら?
<あ 食べた…
まだ早い言われてんのに>
(笑い)
何とも言えない顔してる。<酸っぱいんでしょ!>
<ほら!やっぱり!>
酸っぱいんだ。梅みたいな味?
(南部さん)サクランボの ちょっと
薄味みたいな感じ。
でも おいしいですよ
この酸っぱさが。
ペッでいいんですか?
芽が出てくるのね。
ホント?
ここでペッした後?
え~!
じゃあ 育て!ペッ!(笑い)
あそこ ほら いっぱいなってんじゃない!
あ~いっぱい!
あれ なぁに?あれも ゆすら梅?(南部さん)
はい ゆすら梅です。→
赤~いのを食べて下さい。
赤~いのね。
これ いってみようかな。可愛いね~。
サクランボに近いよ とっても。
甘い 甘い。
あ~そういう事?いくよ!
(太川・石野)せ~の!
ペッだ ペッ!何だよ~!
グミ行きたい!
グミ探そう。
あ グミだ。ああ~懐かしい!
懐かしい。おじいちゃんおばあちゃん家に行くと→
グミの木があって。
うれしいな 懐かしい。当時を思い出す。
おっきなグミだなぁ。
グミの味 懐かしい!
ああ このね 最後にね ちょっと
舌にね チュッと残る感じね。
渋みがね。
ああ~グミだ おいしい!
<さらに もうひとつ!>
おお!もうすごい いい色…。(南部さん)パクッ!ですよ。
いただきま~す。
<ムルベリーは→
果汁が服につくと落ちないので
ひと口で!>
うん!おいしい。
ほんとに おいしいね。
おう!甘い。
ああ そうですよね。
え…ここで食べる分には
食べ放題ですけど…。
で こういうパックが1つ付いて
1000円ですのでね。
これに詰めて。ああ そう!
(南部さん)何 詰めてもいいです。
食べ放題+1パックで1000円?
(南部さん)はい。
太っ腹。
はい。<超オトクな もぎとり体験です>
<でもクチコミスポットでは さらに貴重な体験が待っていますよ!>
何なんだろう?
アレです。
<やってきたのは 自然を満喫できるアウトドア施設…>
<ここには 子供から大人まで
楽しめる→
面白い遊具もいっぱい!>
♪~ タータ ラータ ラッタッタラッタッタラ ラッタッタ
<楽しんではりますけど…
ブランコするために→
ここへ来たわけでは
ないんですよ>
あ ここなんですね?
おこしてる うん。バーベキュー?
<果たして ここでできる
貴重な体験とは!?>
こちらを見て下さい。
あ 材料?
えっ なぁに?
≪こちらが道具になります≫
え…これ
卵が入ってますよね 牛乳に。≪はい≫
この棒は何でしょうね?
何でしょう?
え~?
バウムクーヘン 自分で作るの?
そうです イチから。
バウムクーヘン!?
<できたてアツアツを
味わうことができます>
♪~ タララッタッタッタッタ
タララッタッタッタッタ
<またまた楽しそうですねぇ>
<卵白で作ったメレンゲと…>
<次は…>
<さて どうやって使うんでしょうか?>
ドボーッてかけて→
しばらく しずくが落ちなくなるまで→
そこで待っときます。→
落ちなくなったら火にかけます。
落ちますので…。
あんまり速く回すと遠心力で→
余計 落ちるので
炭の加減を見ながら→
向きを変えたりして頂くと…。
あとは男性がリード…。社交ダンスじゃないんだから。
社交ダンスじゃないんだから…。もういいんじゃないの?でも。
もうOKですよ。はい OKです。
はい かけますよ。
≪ドボーッとです≫
あ いい香りがしてきた。せ~の!
なるべく近づけて下さいね~。はい 回して下さい。
≪はい 回して~≫
回す回す回す お~落ちる落ちる!
<生地をかけては焼き
かけては焼き→
この作業を繰り返して…>
よし。
うん おいしそう。
<作業開始から…>
どうだ~?どう?
いいんじゃないの?すごいと思う。
<焼き上がったら 竹の…>
おお~!
(拍手)
断面図。どんな年輪ができてるか。断面図!
では…。
では 切らせて頂いて。
どんな…?ちょっと楽しみ。
わぁ フワフワ~!
いや~!見て。どう?
おぉ~ いいじゃない。いいじゃない。
≪なってます なってます≫
いや~ 素晴らしい。
アツアツで食べた方がいいのね。
≪ぜひ はい≫
ちょっと…。
ふわっふわじゃない。
はい どうぞ。あ~ありがとう。
うわ~ アツアツよ。ほんとだ…。
バウムクーヘンの
アツアツなんて…。
う~ん…。
あ~…あ~そうなんだ。≪おいしいですよね?≫
炭で焼いた おいしさ。
パサパサじゃなくてね。
すごく しっとりして
すっごく美味しい。≪しっとりしてますよね?はい≫
うん。
<ハマッたみたいですね>
次はね 最後はね
もうちょっと こんがりする。
そしたら 表面はパリッパリでさ
中は しっとりになるよ。
<太川さんのようなリピーターも
多いそうです>
<では…>
あら~ どうする?
もう ずいぶんバウムクーヘンでこぼれちゃったけど。
ねえ。
<次のクチコミスポットは
米子市の中心部>
<江戸時代に 水運の拠点として
栄えた加茂川沿いに→
昭和レトロな飲食店が立ち並ぶ
穴場のエリアです>
え?咲い地蔵?
あ~…え?
すごい…表情 ほら。
あ~ ほんとだ かわいいね~。
へぇ~。
思わず笑みがこぼれます。
あまりの美味しさに。
そうかも。じゃあ 美味しかったらこうやって やろうか。
美味しい!って こうやって。
両手で こうやって。
こうやってね キュッって
しなきゃいけない。ハハハ…。
<クチコミスポットは
きっと そんな→
笑顔にしてくれる グルメですよ>
ここだ。写真の。ここ?
やった~ ここだ。え~…。
ステーキだよ。
ステーキ?
ステーキだよ。
どっからだろうね。
ニュータウンから入るの?
<レトロなビルの1階にある穴場感たっぷりのお店…>
毎日 美味しいお肉を焼いてるニオイがしてる。うん…ねえ。
いや すごいいいニオイ。建物にも。
ねえ ここで ここで。
じゃ ちょっと行ってきますね。
行ってきま~す。
(須貝さん)いらっしゃいませ。
こんにちは~。こんにちは~。
うわ~…何か 笑顔が素敵な。
かわいい!メニューとしてはどんなものが あるんですか?
(須貝さん)メニューは もう…。
へぇ~。
はい。
へぇ~。それ1本で やってらっしゃる?
へぇ~。
<他のレストランやホテルで食べれば→
数万円はする
最高級 A5ランクの→
鳥取和牛ヒレステーキが
200g!>
<創業から35年間 このメニュー1本で勝負しており…>
え~ もう…。
エェーッ!
ほんとに!?はい。
なんで そんなに若いんですか?
あ~ やっぱり肉とニンニクですね。
やっぱり 元気の源は。
ご自分でも 焼きつつ また…。
(須貝さん)食べますよ わたくしも。
あ~ そう?
<77歳でも 元気に
鉄板の前に立つ→
おかあさん自慢の
鳥取和牛ステーキ>
<…いただきます>
つけダレは大根おろしが入ってる…。
(須貝さん)そうです 和風です。
いただきま~す。(須貝さん)はい どうぞ。
中ひんやり。
(須貝さん)下から焼けてますからね。
もう それすら忘れるぐらい
美味しいね。
決め事が あったんだね。
<いや決め事ないし>
<咲い地蔵忘れて
味わって頂いて結構です>
う~ん…美味しい。
<やりたいんかいな!>
お肉の甘味が。
すごく脂乗ってんだけど→
さっぱりしてるんですよ。
さっぱりしてる。
ねえ また焼き方がね。
うん。うん 絶妙。
止まらない。
これ この美味しいお肉と…。
ごはん あります?
うちとこは…。
あ…。
あ~。
<しかし この後
ごはんの代わりに→
この店名物の アレが!>
あ~!お~!
<ステーキを食べに来た
はずなのに→
こちらの虜になってしまう人
続出の シメ料理!>
う~ん…。
<旅の舞台 境港・米子エリアへは山陽新幹線・特急やくもと→
在来線でお出かけください>
<では 今回のクチコミです!>
<水木しげるロードにある
「妖怪食品研究所」でしか→
買えない 驚愕の和菓子…>
<大山 「森の国」では大山牛乳と地鶏卵を使った→
バウムクーヘン作り体験が人気!>
<鳥取和牛ステーキの超穴場店→
「和島」の名物シメ料理は
この後 登場!>
<さらに…>
<開催!この夏は日本の原風景あふれる山陰へ>
<また…>
<どの妖怪列車に乗れるかはその時のお楽しみ!>
<そして お待ちかね
鳥取和牛ステーキの超穴場店…>
あ~!お~!それ…。
(須貝さん)うちとこはパンを焼きます。へぇ~。
面白~い。
<最高級…>
<…いるほどの名物です>
<鳥取和牛の牛脂と焼きニンニクをのせて いただきます>
これは初めて…。
フ…。美味しそうね。
<やりたいんかい!>
そこのお地蔵さんみたいね。
<よう分かってはる>
分かって頂いた。
牛脂の甘味が すごいですね
旨みが。食べたことない味だよね。
<鳥取和牛は
脂の旨みも上質です>
う~ん…。
<何回やんねんな!>
<そんなにやったら
お地蔵さんに笑われますよ!>
あ~…。
♪♪~
2018/06/24(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「鳥取・米子」太川陽介&石野真子が爆笑ぶらり旅[字]
妖怪だらけ!「水木しげるロード」&絶品牛乳で作るバウムクーヘン手作り体験&1000円時間無制限フルーツ食べ放題&芸能人も通う激ウマ!鳥取和牛ステーキ!
詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
太川陽介
石野真子
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
境港&米子を太川陽介&石野真子の“往年のアイドル”名コンビが爆笑クチコミ旅!
▽大山のふもとで作る極上牛乳を使った「手作りバウムクーヘン体験」
▽「絶品珍フルーツ1000円時間無制限食べ放題」1パックお持ち帰りも!
▽メニューは1種類!芸能人もお忍びで通う鳥取和牛の激ウマステーキ!
番組ホームページ
「クチコミ新発見!旅ぷら」番組HP
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
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