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2018/06/24(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【W杯(秘)伝説▽野人・岡野の爆笑人生▽不良軍団で乱闘試合!?】

(実況)ドリブルで上がる左足! どうか!こぼれている!
(解説)やった~!
(実況)岡野~!
(ナレーション)
<劇的決勝ゴールを決め→
日本をワールドカップ初出場へと
導いた…>
< 一躍 時の人となった
シンデレラボーイの人生には→
驚愕の真実が
めじろ押し。>
< まるで 映画?>
<サッカー版「スクール・ウォーズ」を地でいく…>
<更に

「野人」の名から想像もつかない→
びびりながら成し遂げた伝説と→
その舞台裏とは?>
<輝かしい経歴に
隠された…。>
(拍手)
(東野)本日のゲストは元サッカー日本代表岡野雅行さんです。
よろしくお願いします。
(岡野)お願いします。
野人さんでございまして。
今日はもう 野人さんという事でよろしいですか?
全然 大丈夫です。
ちなみに ワールドカップ ロシア大会の真っ最中でございますけど。
ええ~ 日本が初めてワールドカップに

行ったんですけど→
その劇的なゴールを

決めたのは→
この野人
岡野さんでございますけど。
(てつじ)夜中 見てました。
えっ 霜降り明星。(ヤナギブソン)ええ~っ!
(せいや)
僕らは 中田とかじゃないと知らないです。→
中村俊輔とか。
いや だから…。
(ほんこん)
だから 最後はあれやで→
岡野さんが走り込んでたから

点 入れれてんで。→
中田が打って
向こうのキーパーが はじいて→
岡野さんが
そこに走り込んでるっていう事が すごいねん!
この人のシュートがなかったら
日本 行ってなかったのよ。
(ヤナギブソン)僕も家で
1人で見てたんですけども→
あまりの興奮
伝える人おらんから…。
(ヤナギブソン)それぐらい
僕は興奮したんです。
歓喜やろ。 歓喜。
(ヤナギブソン)「行けてんや」言うて起こしたんですから。
ちょっとご覧ください。
Jリーグは301試合 36得点。
日本代表通算 25試合 2得点。

どちらかというと ほんこんさん→
何かこう
泥臭い感じですよね。(ほんこん)泥臭い。
もう…
うん うん うん。 ええ~→
先ほど言ったように
’97年。
現在は ガイナーレ鳥取→
ゼネラルマネージャーGMに就任しております。
GMという事は…
そうですもう ほとんど経営の方なんで。
じゃあ スポンサー
なってもらう人とかいたら→
頭 下げて
お願いしますとか。
そうですね
もう 頭を下げに。
ちなみに
この方 誰なんですか?
フェルナンジーニョといいまして→
元ガンバ大阪で→
J1の時にMVPを取ってます。
鳥取でやってくれてるんですか?はい 今 鳥取でやってます。
選手で はい。
…っていいまして。
うちは 強化費が
あの~ あまりないというか…
鳥取って
カニが ものすごい取れまして→
捨てるぐらいあると。

うん。
って言って
このフェルナンジーニョを獲ったんです。
へえ~。
(てつじ)カニと交換したんですね。はい。
そんな岡野さんですけど
今回 注目「マルコポロリ!」。
「超異例!」。
こちらでございます。
それが なぜワールドカップで
日本を出場に導いたのか。
そこの物語を たっぷりと
お送りしたいと思います。
<小学校1年の時に
サッカーと出会い→
その魅力に取りつかれた
岡野雅行。>
<高校でもサッカーがしたかった
岡野は…。>
そうか。 今から楽しみだな。
うん。
<親戚のおじさんの勧めで…>
<進学。>
< しかし
待ち受けていたのは…。>
ああっ。
<全国から ワルが集まる→
不良ドラマを地でいく
恐怖の光景が。>
当たるなよ~!

ほんまですか?
もう ほぼこんな感じでした。
(心の声)≪おいおい…≫
< その他にも
やっかいだったのは→
更生を目的とした
独特のカリキュラムで。>
≫1 2 1 2。
はい!
<寮から学校までは
軍隊さながらの行進で登校。>
<更に過酷だったのが…。>
(一同)はい!
<精神の鍛錬を目的とした→
1時間 動かずただ立っているだけの→
不動という授業。>
はい!
<汗が たれようが
虫が飛んでこようが→
絶対に動いてはいけないのが
不動のおきて。>
<先生の前では→
さすがの不良たちもおとなしくなる。>
< この厳しさこそが→
親戚のおじさんの言う→
いい学校たるゆえんだった。>
< そして…>
< それは…。>
< この学校にサッカー部は存在しない→
という事。>

< どうしても諦めきれなかった岡野は→
理事長に直談判。>
<ゼロからサッカー部を立ち上げ。>
お願いします。
お願いします。
<部員集めにも奔走。>
< その結果…>
< しかし。>
<当然 部員のほとんどがド素人。>
いいですか。
<1年生ながらキャプテン兼監督として→
チームの全てを
取りしきるのだった。>
< そして 2ヵ月がたったころ。>
< やっとの思いで初の練習試合が決定。>
< しかし 歓喜は まもなく…>
おい。
< その まさかが→
時として 起こるもので…。>
これ 相手チーム?
うっそ。
<学ラン姿の相手サッカー部との…>
ピーーッ!(ホイッスルの音)
おらぁ~っ!
おら~っ!
おらぁ!
(中島)ええ~ うっそ~!
< なんと
試合開始と同時に→
大乱闘。>

<ボールが一度も動かないまま…>
<ケンカには勝ったが
何とも後味の悪い結果となり…。>
よっしゃ~!
おい! おい! おい! おい!
< そんな
岡野の言葉に部員たちは。>
(あいはら)すごい 熱いなぁ。
悪かったな。 おい!みんな 一緒に頑張ろうぜ!
<岡野の涙をきっかけに
部員たちの態度は 一変。>
そうよ
「ROOKIES」よね。
よっしゃ~!
やろうぜ!
(ほんこん)「スクール・ウォーズ」になってる。
♪♪「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」
<運動能力は高く 根性もあった
不良たちの実力は→
メキメキと上達。
(せいや)ボレーシュート。(中島)すごい。
<気が付けば 創部 僅か1年で→
県内で優勝候補と呼ばれるほどの強豪校に上り詰め→
最高で県3位となる成績を
収めたのだった。>
< そして 岡野は高校卒業後…>
<入学。>
< しかし 待っていたのは…>
縦。 縦か。
≫はい。 お疲れ!

≫ちゃんと きれいにしとけよ。
<強豪の大学サッカー部では→
無名校出身者の扱いは特にひどく→
洗濯・荷物の見張り番などの
雑用係が当たり前。>
よう Jリーグ
行きましたよね これで。
< そんな岡野に…>
< それは体育の授業で→
100m走のタイム測定を
行った時の事。>
すげぇな。
マジで?
≪位置について 用意 ドン!
ええ~っ!!
<タイムは なんと
本人もびっくりの…。>
<バスケットシューズで驚異的な記録を
たたきだしたのだった。>
すごい すごい。
ええ~。
≪あれ?≫
<快足という無敵の武器を手に入れた岡野は。>
<自分でパスを出して
自分で受けるという→
プレースタイルにチェンジ。>
< そんな岡野の快足は監督の目にも留まり。>
すごい選手やな。
はい!
<見事な雑草魂で…>

< そしてけがで退場した先輩に代わり→
急遽 試合に出場すると→
なんと6ゴールをあげすぐさまレギュラーに定着。>
<天皇杯では 当時 無敗で→
後のJリーガーが ごろごろいた筑波大学を相手に2点を入れ→
勝利に導く大活躍。>
< そんな岡野のプレーがスカウトの目に留まり…。>
<不良の星・岡野は→
こうしてプロサッカー選手へと上り詰めたのだった。>
いや すごい!
(拍手)
VTRのとおり
って事で よろしいですか?
はい。 まだ
よく作っていただいてる方なんで。
そうなんですね。 ちょっと
後ほど詳しくやりますけど。
ほんとは サッカーが好きで
ブラジル…。
カズさんみたいに
ブラジル行こうと思ってた。
でも やっぱ
お母さんに反対されて諦めて。
で その時に
親戚のおじさんから→
「島根県に
全寮制でサッカー部もあるええ学校ある」って言われて→
そこ行こうと
思ったんですね?はい。
で 行ったら…

はい。
1年生から見て…。
学校の中でも外でも挨拶は必ず…。
はい そうなんです。
どんな挨拶なんですか?
とにかくですね
いいですか?
こう 先輩が来られると…。
先輩とするじゃないですか。
(あいはら)そんな厳しいの?
失礼します!
っていう感じで。
「失礼します」ってやるんで。
(ほんこん)ず~っと… あっ
先輩1人だけちゃうもんな。
ちゃうもん 順番に来るから。
(ほんこん)わあ~!
で 掃除では…
先輩が…
「当たるなよ~ 当たるなよ~」。
そうなんですか?(てつじ)めちゃめちゃおもろい。
えっ これ…
こういう事ですか?
そうです。 で 廊下の拭き掃除
するんですけど→
それを こういうふうに
ぐ~って行って→
「当たるなよ」って言うんで
これをタイミング見て。
当たるなよ~。

こういうふうに…。
ははははっ。
(てつじ)ゲームやん! もう。
(八光)当たったら
どうなるんですか?
いや でもあの こう
「当たるなよ」って言われるんすけど→
渡った瞬間にバチンって…
チェーンで? 背中 バ~ンって?はい。
で きゃきゃきゃきゃ~!
って笑って。
(笑い)
全員集合のうえ…。
(てつじ)「よし!」。
…を もらわないと。
(てつじ)「よし!」をもらわな…。
あかんのよ。
ぐわ~っ食べて はい。
(てつじ)何が「よし!」やねん。
お風呂。 新入生 3分。
(あいはら)3分?短っ!
(てつじ)
刑務所でも もうちょっと長い。
3年生。 これアホですね。
(笑い)
(てつじ)アホや。
アホですね。無制限!
(てつじ)のぼせんで。
逆に のぼせるわ。(ほんこん)区切られへん。
これ でもね こういう毎日を

3年間 過ごしていくうちに→
日本選抜のヤンキーたちが…
(てつじ)ええ~ 変わるんや。
(てつじ)
なるんすか? やっぱり。辛抱強い。
そうですね。
まあ ほんとに もう→
自分で切り開け
っていう教えなので。
(ほんこん)そういう人ら 卒業して
何になられてるんですか?
やったりとか
やってるんです。
それぞれ独立心があるから。
で そんな中…
そん時に…
…を見つけます。 それが→
1年生の時の1こ上の…。
「サッカー部ありますか?」って言ったら→
「一応 あります」
って言われたんで→
「どこでやってんですか?」
「あの辺に。やってると思うよ」→
って見に行ったらですね その…
ボールを蹴ってまして。うん うんうん。
で 「サッカー部ですか?」って
「そうだよ」と。
「何人 部員いるんですか?」って…
って言われて トガノ先輩も→
サッカー部あるから その高校に

入ったんだけど ないから→
1人でやるしかないからって
壁にボール蹴ってました。
で 2人から始まった。 物語は。
(てつじ)すげぇ。
ほんで勧誘するようになって
集まったのが…
ほとんど素人で
トップクラスの不良ばっかり。
自分は…
練習メニューの決定 指導試合の手配 全部やった。
でもやっぱり
有名なヤンキー校やから→
すぐ断られるんすか?
もう 「おたくとはちょっと無理なので」って…
唯一 引き受けてくれた学校が
あったから→
よかったと思って
行ったんですよ。
ほんだら そこの学校は…
…が集まってきて。(てつじ)スパイクは履くんかい!
で 試合 始まったら
ボール蹴らずに人を蹴りだすと。
20対100の戦いになって→
なんと!
(八光)ケンカ ダメです。
(あいはら)強いな~。
20対100で
勝ったんすか?
あの~ 授業中だったので→

ほんとに その相手も制服のままで→
スパイクは履いてるんですけど。
ピッ!て鳴った瞬間にダダダダッて走っていきまして→
そこへ飛び蹴りをしまして。
もちろん 大乱闘になるのでわあ~!ってなったんですけど→
やはり…
エリートが。エリートが。
日本中の
ヤンキー集められてるから。
で もうやっぱり…
めちゃめちゃ。バンバン バンバン倒れていく。
そしたら まあ
授業中だったんで他の生徒も…。
うちの生徒やられてる
って来るやん。下りてきて。
授業中やけど 抜け出して
わあ~!って来る。
それもまた
エリートがやっつけていく。はい。
(ヤナギブソン)すげぇな。
で 勝ったぞという事で。
はははははっ!
で そんなんが もう嫌やって事で…
そこで初めて
俺 もう やめると。
真面目にサッカーしたいと。
はい。
ほんだら部員たちが…。
(あいはら)ええ~ すごい。
「教えてくれ! サッカーを」

って言って…。
はい。
すごい。
(あいはら)えらい切り替えが。
だから ヤンキーの人たちは→
ハートが熱く
弱音も吐かない。
もともと…
ほんとに身体能力 高くてですね→
ほんとに それこそ めちゃくちゃ
足速かったりですね→
ジャンプ力すごかったり→
とにかく当たり負けなかったりですね。
(ほんこん)「当たり負けない」。
いちばん最初に→
初めてちゃんと
ケンカじゃなくて練習試合したんですよ。
ほんだら…
(てつじ)まあまあ。(あいはら)あら。
で…
12-0。 8-0。
チームは…
(ヤナギブソン)そらそやろ。(中島)青春。
(てつじ)すごいわ。
で 3年になるころには→
優勝候補といわれる
強豪校になっていた。
(ほんこん)おっ 名門になった。
これは つまり岡野さんが…
配置したと。

(てつじ)そうか。
マンガ マンガ。 で 今回 特別に→
当時 どういう人がいたのか。
ちょっとご覧ください。
岡野さんの高校時代のチームメイト。
(てつじ)最高やん。
これマンガなるで もう。
フォワードは…。
(八光)ははははっ。(こいで)テコンドー王者がいたんすか。
「ソロでは学内ケンカ最強」。
(てつじ)「キャプテン翼」やん。すごいっすね!
いや ほんで…。
足がもう バコーン!って。
普通はジャンプして→
ヘディングとかするじゃないですか。
で テコンドーやられてるんで…
だから もうこういう蹴りじゃなくて…
(粗品)テコンドー。
(てつじ)ゴール決まらへんやないです?
(笑い)
ただ ほんとにボレーは→
センタリング上げる時は
こう パカーン!いくので。
(ほんこん)
相手の顔 蹴ってまうやん。
ファウルになる
恐れもあるけれども→
でも これも
非常に武器ですよね。いや 武器…。
(てつじ)テコンドーが抜けない。

あと これ。
(ほんこん)兄弟なん!? 兄弟…。
「兄は無敵のフィジカル」。
(八光)ええっ!
(せいや)意味わからへん。
(粗品)数千人!?
(ヤナギブソン)ベッカムですやん。
これは すごいですね。
すごかったですね。
ほんとに あの~ 途中から
転校されてきたんですけど→
何か 見た目は
そんなでもないので→
真面目な方なのかなと思ったら…
「おかえりなさい」と。っていうぐらいの。
「無敵のフィジカル」って
どういう事なんすか?
まあ とにかくもう ボン!って…
(笑い)
(あいはら)無敵や。
(ほんこん)アホや。→
アホって
言うてるみたいなもんやで。
(てつじ)めちゃめちゃ…
気付いてない。
やっぱりこう いろんな視野も広く
リズム感もよくて。
すごくダンス…。
昔の時代で なかなかやる人いなかったんですけど。
すごいな~って言ってたんですけど

サッカーもそういう感じで→
すごい身のこなしというか。
へえ~!
はい。
(ほんこん)ボールは動けへん。
スピードは全くないけど。
やっぱ リズム感がいい。
技術は もう
すごいうまかったので。
サッカーの技術は
いいって事。
(ほんこん)それ関係あれへんやん!
関係あれへん!
いやいやいや。 怖いですもんね。
立ってるだけで オーラがあるというかですね。
(あいはら)「極真チャンプ」。
ほんとにでも能力も高かったんで→
抜かれた!と思っても
こう足が出るというかあとから。
非常にあったので。
守備の代表ですよね。そうですね。
ディフェンダーをね。
ファウルは多くないんですか?
(笑い)
(ほんこん)あかんやん!PK食らうやん!
PKは大丈夫でした。
(ほんこん)PKは大丈夫。
でもね PKやっても
ゴールキーパー。(てつじ)きた。
これ 「強肩守護神 Mくん」。

(笑い)
(てつじ)むちゃむちゃおもろいやん。
(ヤナギブソン)
(ヤナギブソン)
これだけヤンキーちゃいますやん。
ここだけ すごい
モリモリになって。
(ほんこん)何やねん それ!
この超個性派集団でやってましたから。
っていうと 3年間
やっぱ いい経験ですよね。
逆に いろいろ
教えてもらいましたね。
ほんとに ああやって…
逆に勉強になりました。
で いいのが…
これがいいじゃないですか。(ほんこん)おお。
ほんとに あの
何ていうんですか→
申し訳ないなっていう
感じでした。 はい。

立ち上がる事できずにいると他の部員がやって来て→
「ありがとう 岡野」と。
(一同)うわ~。
という。
すごいですね。
そういうチームを
作ったっていうところですから。
で ええ~。

元総長だったような人が立派なビジネスマンになったり→
会社の社長になったり。
という会社をやって…。
(あいはら)おおっ すばらしい。
(ヤナギブソン)すご~い!
(てつじ)
むちゃくちゃええやん。
ちゃんと もう…
で ほんとに今は もううちの高校サッカー部も…
あっ 出てるんですか?
はい。 出てますし。
もう 毎回 選手権には
出るようになりましたね。
全国大会行くぐらいの
学校に変わったという。
はい。
で 岡野さんの まあ 日本代表→
日の丸背負ったのも→
影響しているという事でございますけど。
<獣のように疾走し→
ゴールを狙うプレースタイルと→
その ワイルドな風貌から→
「野人」の愛称で親しまれた岡野が→
日本代表に初召集されたのは
22歳の時。>
22歳よ。
< そこで出会ったのが…。>
よお。
<真っ白なスーツに身を包んだ…。>
< すると。>

いいか 岡野。
はい。
<憧れだったカズのアドバイスを受け→
私服は いつもボロボロのジーンズ
を着用するなど→
野人のイメージを
徹底的に貫いた。>
野人のイメージなんや。
< しかし そんな岡野も…。>
<最終予選がスタートするも…>
ずっと秘密やん。
単純やわ。
< 一度も試合に出場する事がないまま→
秘密兵器として迎えた
運命のイラン戦。>
行け 行け!
<日本が先制のゴールを決めるも→
イランに逆転を許す苦しい展開。>
よ~し。
<スーパーサブ投入の
流れを読んだ岡野は→
監督の前で…>
これ 実際 こうやってましたよね。アピール。
これ 解説言ってましたもんね。
「岡野がアピールしてます」って。
< しかし
岡野が野人のような…>
<後半31分→
日本が同点に追いつくと。>
≪無理 無理。≫

< ついには監督から見えないよう→
身を縮こませながら
試合を見つめていたのだった。>
(ほんこん)何やねん。
へえ~ そんな感じなんねや。
< そんな岡野の気持ちをよそに→
試合は…。>
< すると ついに…。>
お お…
何やねん。
いや ほんとです。
これ 何回もミスるんですよ。
< すると 中田英寿から…。>
< この言葉で
自分を取り戻した岡野は→
延長後半13分→
ついに ゴール。>
あはははっ。
<…をもたらした岡野。>
< ちょっぴり臆病な野人は→
最後の最後で大仕事を成し遂げ…。>
いや~ すごい。
やっぱり 今見ても。
(拍手)
もう あんな緊張する事ってもう 人生の中で。
はい。
したくない?はい もう。
その前にドーハの悲劇があって。
で 今は日本のサッカー界っていうのは→
ワールドカップ出て当たり前に

なってるんですけど。
この時は 出るか出ないかで→
サッカー界が変わったんですね。
で 日本でワールドカップが
開催が決まってたんです。
この予選の前に。
その次にね。
それを 託されたわけ。
ゴール決めてこいと。
しかも…
ず~っと 選ばれてたんですけどあれだけしか出てなくて。
(ほんこん)最後の最後や。
(東野)
で カズさんからも
「野人らしく」って言われて。
常に 野人を意識して。
ヴィッセル神戸でも一緒に→
やらせていただいてたり
してたんですけど。
大丸ってあるじゃないですか。
神戸の あそこに。神戸の大丸。
あそこに オープンカフェ
みたいなのがありまして。
「おい こっち」
って声が聞こえるんで→
パッて見たら あの 表の…
白いスーツで 白いハットで→
「おい ここ~」とかって
こうやって やってんすよ。
で 僕は 全然

Tシャツと草履で行ったら…
とか怒られて。
ははははっ。
でも 野人ですもんね 野人。
野人ぽくて いいなみたいな。
でも ほんとに
そういうふうに言ってくださって。
まあ とにかく 野人でいろと。
(笑い)
(てつじ)いじられてるやん。
…とか。はははっ。
何すか?
この「犬に勝つ」っていうのは。
日大の後輩に ちょっと→
焼き肉でも ごちそうしようかなと思って行った時に まあ…
放し飼いにしてたんですよ。
僕も ちょっと…
行ったら匂いが違うと。
うん。
ブワ~ッと前へ出てきたんで
あれっ?と思ったら…
そしたら そこに ちょうど
300mの直線があるんですけど→
でも 最初もう 足元にいて→
あっ もうこれ絶対かまれたと思って ガ~ッて…
わかるじゃないですか。
(あいはら)速いからね。はい。
それで 金網にボン!って
よじ登ったんですよ。
そしたら もう

犬が こう座ってハァハァってやってて。
その次の日に練習があったんで
何かマスコミの方がたくさんいてて。
「岡野さんだったら
何か面白い話ないですか?」って。
そしたら
「あっ そういえば 昨日→
犬に追いかけられて勝ちました」
って話 したら…。
思わないじゃないですか。
(あいはら)なるほどね。
面白いな キャラクターとして。
で 日本代表になると。
最初は
やる気満々やったけれども→
同点になって
延長Vゴール方式で→
ちょっと もう
これはきついと。
最初は もう
うれしかったんですよ。秘密兵器って言われてたんで。
逆転された時は みんなが
ああ~!ってなってる中→
1人だけ
喜んでたんですけど。
やっぱり ドーハの悲劇を
見てる方が多かったんで。
会場が
「日本!」ではなくて→
どよめいてきたんですよ。

ラスト1分とか2分とか…。
やばい。 これ同じ場面に
なるんじゃない?みたいな。
やばい やばいと。
ザワザワしてきたら…。
それが ベンチにも
伝わってくるんですか?
はい 完全に。
もう スタジアムの雰囲気で。
あの時は…
試合 もう…。
両チームが?
はい。
もう取ったらカット
取ったらカットなんですよ。
それ見てたら これで出ていって…
ほんとに…
(ヤナギブソン)1回 ほんまに…
ほんまに岡野さんが決めるかなってなって 横にパス出した。
出した出した 出した出した!
あれ もう実際…
あの~ 入った瞬間から。
(ほんこん)スローモーション。自分の中では スローモーション。
(ほんこん)もう死ぬ前や。
僕は中田ヒデとは→
もう ず~っと…
もう ヒデが出したボールは絶対 僕が追いついて。
ヒデが持つと もう本能的に
犬じゃないですけど…。
ボールが出たら

走るじゃないですか。
そうよ 当時も
ヒデが持ってパス 出したら…
(てつじ)そこにおる。
それの決定的なんが…
本人いわく
全部 スローモーション?
えっ 音も無音なんですか?
何にもです。 真っ暗で。
で キーパーだけ
ぽつんて出てくるんですよ。
最初は 思い切り打とう
と思って打って。
でも最初 入ったばっかりで
こんなチャンスきたのすごいなって→
慰めてたんですけど。
また ヒデが持って走って 出てきて→
同じような場面なんです。
犬みたいに走る。
そしたら こう また
スポットライト浴びてスローモーションになって。
そうしたら ここから
ディフェンスが来てくれて。
やっぱり…
いやいや いない方がノーマークじゃない…。
いないと
絶対 入れなきゃいけないって→
また変なプレッシャーが
くるじゃないですか。
PKって難しいのって

そこなんですよ。
入れて当たり前の
心理になるんで。
そしたら その…
ディフェンダーが?スコーンって。 はい。
こけた。
えっ?って。
みたいな感じじゃないですか。
(ヤナギブソン)チャンス チャンス。
来させるために。
何か そうやったもんね。
急に 何か手抜いた感じで
クチュクチュクチュッと やったけど。
来たら ポーンって
スピード入れたら→
キーパーも抜けるんですけど。
で 出したら 真ん中に敵がいて→
ポーンと
カットされちゃって。
そしたら また…。
声 聞こえるんですか?
現実に戻るわけですよ。
「オメェ 何やってんだよ!!」つってチームメイトも みんなこんなですよ。
えっ 全員
こうやってるんですか?もう全員です。
地獄ですよ。
でも 監督は 初めて出したし…。
と思って
パッと岡田監督 見たら…。
って言ってるんですよ。

(笑い)
(てつじ)秘密兵器にね。
(てつじ)とうとう言うた みたいな。はぁはぁはぁ ですよね。
もう地獄ですよ 地獄です。
(ほんこん)「殺す」ってあかんやん。(ヤナギブソン)帰る前に殺されるやん。→
帰る前に殺されるやん。
でも 中田さんから そのあと…
してあげるからって
フォローが入るんですか?
もう ヒデだけじゃなくて
チームメイトが→
後半 入る前に
笑わしてくれたりして。
まあ とにかく
お前しかいないと。
で お前が 初めて出たのは…
緊張するのはわかると。
だけど 1本入れたら
チャラにするからつって→
みんな
背中 こうやってくれて。
それで だんだん こう…
抜けていって。
でも 今やから
笑い話で しゃべれるけど。
あれで…
やめてたんですか?絶対やめてました。
でも…
と思いますけどね。やっぱり日の丸の重みというか…。
いろんなものを背負って

やってほしいなと思いますけどね。
<大興奮の嵐。>
<今 全国のマダムたちの中で→
大衆演劇が 再び大ブーム。>
< そんな大衆演劇界に→
梅沢富美男 早乙女太一に続く→
新たなスターが。>
<大阪が生んだ
大衆演劇界のスター。>
すごい すばらしい。
おばちゃん 元気が出る。 ふふっ。
<マダムのみならず→
若い女性をも虜にしている。>
<今回は
あまり知ってそうで知らない…>
(大川)総額… 1億は。
1億!?(粗品)何でやねん!!
出た。
<リポーターは「マルコポロリ!」初ロケ→
霜降り明星。>
気合い 入れて~!(粗品)ああ。
めちゃくちゃ~!
(粗品)そうそう。
頑張っていきましょ~!
ああ~~っ!B.B.クィーンズ。
うるさいねん お前。
<気合い十分の2人が向かったのは…。>
やりすぎ
やりすぎ!
<大阪・梅田にある

日本屈指の大衆演劇専用劇場…>
(粗品)やってますよ。
(せいや)すいません 「マルコポロリ!」の霜降り明星と申します。→
お願いします~。
ああ~ どうもどうも。
(粗品)座長さんですか?
あっ そうです。
(せいや)大川さん 出た。
(粗品)会いたかったです。
男前~。
早い。
(粗品)早いなぁ。
(せいや)ちょっと気持ちが。
気持ちが出ちゃって。
(粗品)怖い 怖い。→
今 何されてたんですか?
今 もう…
(粗品・せいや)朝練。
(せいや)えっ!大変なんです。
<大衆演劇は 基本…>
< また…>
(せいや)えっ?
今あるものは…。
(粗品)座長が持ち込み?
(せいや)持ち込み。→
借りたりしてない。 この劇場の
もんじゃないって事ですか?
そうなんですよ。
(粗品)いくらぐらいするんですか。
そらもう 何百万ですね。

(粗品)ええ~っ!
(粗品)機材とかに。
まあ…。
8000万円ぐらいは するかな。
(粗品・せいや)8000万!
<ステージを彩る…>
<更に…。>
(粗品)またですか。
はい。
こちらです。
通常は ここまでなんです。
(粗品)あっ 舞台が。 そうですよね。
(せいや)ほんまや。舞台の他に 何か…。
(せいや)えっ いいんですか?
えっ 何やろ。
あっ!
(粗品)動いた 動いた。
すげぇ~! うわ~っ!
速い 速い 速い。(粗品)すげぇ!
速~っ!
(坂田利夫のまねで)すごいわさ~。
よっこいせのこらせ
よいとせのこらせ。
大衆演劇バージョン。
すごい!
(粗品)この機械自体は
いくらしたんですか?
(粗品)ひと公演のために300万。
そうですよ。
<梅田呉服座の

舞台に合わせて作ったので→
ここでしか使えない専用装置。>
<動きは横スライドだけではなくせり上がる事も可能。>
<更にスモークも噴射できる。>
<座長自ら考え抜くド派手な演出が→
人気の秘密なのだ!>
(粗品)うわ~っ!
(せいや)わっわっわっわっ わあ~!
総額… 1億は。
1億!?
何でやねん!!
(粗品)いや ちょっと…。
(せいや)え~ えっ?
(粗品)どういう事ですか?
(せいや)誰か寝てはるよ。
ああ~ うちの
メンバーなんですけどね。
まだ寝ている。
(粗品)思いっきり寝てますよね。(せいや)あれ?
(せいや)寝起きどっきり史上
いちばんおもんない…。
<簡易シャワーも設置されている。>
(粗品)この箱は何ですか?これはですね→
大事な…
(粗品)ああ~ かつら。(せいや)僕用のやつもあります。→
せっ せっ せいや!
ははは ほんとだ。
好きやな。
(せいや)せっ せっ せいや!もうわかったて。
(粗品)かつらって こんな箱…

こんな厳重な箱に。
こんな感じですね。
(粗品)いくらぐらいするんすか?そうですね~。
25万ぐらいですかね。
(粗品)高~っ。(せいや)そんなすんの!?
<更に地下へ進むと。>
(粗品)うわ~っ!
(せいや)わっわっわっわっ わあ~!
(粗品)衣装もすげぇ。
(せいや)これはすごいわ。
(粗品)これ広いですよ だいぶ。
僕1人で300を超えたんで…。
ぐらいあると思うんで→
総額… 1億は。
(せいや)1億!?(粗品)何でやねん!!
(せいや)出た。
<更に衣装も…>
< なかでも…>
(せいや)うわっ。いかがでしょうか?
(せいや)これ まさか…。
こいつが高いですね やっぱね。
(粗品)龍ですか。
龍ですね。
(粗品)すげぇ。 かっこええ。
(せいや)こんなん だって手作りでしょ?
そうですね
だから余計に高いんですよね。
700とかですかね。
(せいや)あっ 700万。
<無造作に収納されていた

こちらの派手~な衣装は…>
<背中の
東京タワーが目を引くが→
なんと 舞台上では
ライトアップされるという→
客ウケ抜群の仕掛けも。>
もう さっきから何か ずっと…
(粗品・せいや)ええ~!
せやせや 出た方が絶対ええって。
<大衆演劇は…>
< そこで…>
(粗品)良太郎さんが悪役?
ふふふ。
おおっ おおっ やっ!
やっ! よいしょっ たぁ~っ。
ぐわぁ~っ!
うわ~っ わぁ~っ!
ぐわ~~っ!
(粗品)熱っ。
うわ~~~っ! ああ~~っ!
(粗品)熱っ 熱っ。→
熱っ。 芝居 熱っ!
うぅ…。(粗品)おっ。
(粗品)何やそれ。
何か生まれてきそうな感じがする。
(せいや)迷惑はかけないです。
じゃあ期待してます。
(せいや)よろしくお願いします!
お願いします。
<開場するとすぐに

およそ250席ある客席は満員に。>
<座長の表情も一変。>
<役者モードに。>
(粗品)さあ そしてですね→
せいやの方が完成したらしいんで→
ちょっと
呼んでみたいと思います。→
せいや。
(笑い)
ファンの方も
わからへんやんせいやって。
そしてですね せいやの方が
完成したらしいんで→
ちょっと
呼んでみたいと思います。→
せいや。
(粗品)めちゃくちゃや。
(あいはら)これ もう
せいやってわからへんかったら→
余計あかんのちゃう?
ファンの方もわからへんやん。
(せいや)
出て すごい空気にならん? これ。
(粗品)楽しみにしてるんで。
客席で見ときます。
はい…。
< せいやはスリの手下役。>
カンカンカンカン…
(拍子木の音)
(ボス)おい! おめぇたち。

(せいや)うん。
(ボス)「うん」じゃねぇだろう。
てめぇたちゃ このごろ→
稼ぎが悪いからよ。
俺も困ってんだぞ!
(手下)申し訳ありません。
(ボス)しっかりしろよ。
次は おめぇか。 おい 持ってこい。
はい あの~。
(ボス)
だから おめぇ はだしでいたのか。
へい。
(ボス)「へい」じゃねぇよ おめぇ。
ちょっとだけウケた。
(手下)いい財布ですね。財布…。
財布はいいが おめぇ
中は何だ? これ。
(せいや)聞いてください…。
(せいや)クレジットカードになっちゃったんです。
(ボス)ゆうちょ?
はい。
(観客)はははは。
「あんた悠長やねえ」。
(スタッフ)どうでした?
ほんまですか?
(せいや)いやっ 低っ。 急に低なった。
<熱気全開のステージ。>
< この日も…>
<話題の大衆演劇スターには→
さまざまな苦労があった。>

大川さんどうもありがとうございます~。
さあ 霜降り明星。
ええ~ 大川さん とても優しいね。
優しいんですよ。
めちゃくちゃ優しい。
ちょっとメイクはね。
(せいや)ちょっと気合が空回りして。岡野さんは笑ってる。
(せいや)岡野さん
手術のくだり めっちゃ笑ってくださいました。
また あの~ そう 試合とかの
営業とかあったらね 我々…。
(あいはら)野人バージョンね。
ないの? 今。
(八光)あんの!?
(せいや)♪♪ せっ せっ せいや!
♪♪ せっせっ せいや! 何やそりゃ
う~ うん! う~ うん!
♪♪ 足 遅い
♪♪ なんなんじゃそりゃ 野人
♪♪ せっ せっ せいや!
もう いや…。
俺 前から思てんねんけど。
俺 めっちゃ笑いたいけど…
矢継ぎ早すぎんねん。 笑うから。
俺ら笑うから。(ほんこん)1回やって。
(八光)手たたいたら…。
言うて言うて。
(ほんこん)どこで笑ったらええか。
もう1回やって もう1回やって。
♪♪ せっ せっ せいや!

♪♪ せっせっ せいや! 何やそりゃ
う~ うん! う~ うん!
♪♪ 足 遅い
♪♪ なんなんじゃそりゃ
♪♪ せっ せっ せいや!
笑われへん。
笑われへんやん それやるから。
「ココ」のあと
黙ってもらわんと。
(粗品)BEGIN
昔こんなんやったん?
絶対違うやろ。
2018/06/24(日) 13:59〜14:54
関西テレビ1
マルコポロリ![字]【W杯(秘)伝説▽野人・岡野の爆笑人生▽不良軍団で乱闘試合!?】

ロシアW杯特別企画!あの感動の舞台裏 野人・岡野雅行サッカー版スクールウォーズ壮絶秘話&ジョホールバルの歓喜 大激白SP

詳細情報
番組内容
劇的決勝ゴールを決め日本を98年フランスW杯へ導いた、野人・岡野雅行。
その栄光のウラにはサッカー版スクールウォーズを地で行く壮絶な高校時代&脅威のサクセスストーリーが!

まるで“スクールウォーズ”!?ヤンキー高校にサッカー部創設
◆親戚に勧められた高校は超不良高校!?岡野を苦しめたトンデモ校則とは!?
◆校長に直談判してサッカー部を創設…初の練習試合は100人相手に大乱闘!
◆素人だった部員が猛練習
番組内容2
して県3位に!個性的な数々のチームメイトはまるで映画!?
◆苦労の甲斐あって現在では全国大会の常連校に…

岡野雅行 野人伝説
◆カズのアドバイスで“野人”に!?なぜかサッカー以外で紙面をにぎわすように
◆犬に勝った野人!?衝撃(珍)事件を激白

ジョホールバルの歓喜 舞台裏
◆「二度と経験したくない」緊張のW杯出場をかけた試合…途中出場の声がかかるも監督にブチギレ!?
◆極度の緊張でシュートを
番組内容3
外しまくり…監督にぶつけられた恐怖のセリフとは!?
◆チームメイト・中田英寿からの言葉で見事決勝ゴール!当時の苦境を語る

大衆演劇界のニュースター 大川良太郎 人気の秘密とお金事情をポロリ!
◆マルコポロリ!ロケに初挑戦の霜降り明星…異様な気合の入りように東野幸治がツッコミ
◆“照明機材は●千万円”“●●の総額は1億円”!?(秘)マネーを特大ぶっちゃけ!
◆公演にせいやが飛び入り参加!お客さんの反応は!?
出演者
【司会】
東野幸治
【アシスタント】
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
【芸人リポーター】
ほんこん
メッセンジャーあいはら
シャンプーハット
月亭八光
ヤナギブソン(ザ・プラン9)
霜降り明星
【ゲスト】
岡野雅行


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