<今夜も 我々の…>
<今回は…>
<その異常な食生活に密着!>
<そして
今 話題の女優が大集合!>
<その…>
<さらに…>
<まずは!>
<これまで番組ではさまざまなものに…>
<…を調査>
<…を目の当たりにして来た>
<そして
今回 また…>
<…人気俳優がいると聞き>
(田野辺) ちょっと行きましょう。
お疲れさまです
。
(
設楽) あっ あれ? あぁ…。(観客) お~!
<あの…>
<ハリウッドも大注目の人気急上昇俳優>
(
森崎) あぁ!
やっぱ…
。
今
これ この左足は。
…のやつですよね?
まぁ リハ終わったんで…。
あんまり…
。
あんまり
その…。
大丈夫ですか?
全然 何か…。
<森崎は
一体…>
(
森崎) ロケに行っても…。
ロケの
例えば こう 今→
車
止まってるとこあるじゃないですか みんなが。
はいはい
この…。(森崎) こういう止まってる所に→
トレーラーが
ドン!って並んでるんですよ ハハハ…!
そこに…
。
まだまだ…
。
アッハ!
ミャンマー?
10歳?
あっ 小4の時?はい。
ちなみに…
。
…なんですけど
。
結構…
。
♪~
お~! すごい!ハハハ…!
初めてですよ
。
え~!
やっぱ いる?そりゃそっか 監督だもんね。
そうなんですよ
。
(
日村) へぇ~!
(
森崎)「Ready Action!」って言って→
言ってる間に
もう…。
多分…
。
え~!
すごいやり方をしてるんですけど。
<と…>
(森崎) タラ~ン!
中本じゃないですか
。
ちょっと違うんすか?
(森崎) はい。
(
店員) はい どうぞ…。
こんにちは
すいません。
<激辛ラーメンのパイオニア…>
すいません 失礼しますお客様が…。
…で
よろしいですね?(森崎) はい お願いします。
(
店員) 辛さ2倍はい ありがとうございます。
(
店員) …入りま~す!
北極っすか?
北極ですよ。
しかも
2倍って聞こえたんすけど。
「
2倍」 言いました。
えっ!
えぇ!
行ったんすか?
(松本) 行ったんですよ。食べました?
あれ
何… 何を?
(
笑い)話してたら。
(
笑い)間違った すいません。
<と…>
はい すいませんお待たせしてます こちら…。
(
森崎) ありがとうございます。
ありがとうございます
。お~。
(
森崎) これがいいんですよ。
い~や…
あれ?(横澤) 絶対無理。
は~
。
ごめんなさい
。
こんな…
。
ふぅ~
ふぅ~ ふぅ…。
(スタジオ:
設楽) いや 相当 猫舌だな。
(スタジオ:
設楽) うわ 辛いよ ありゃ。
う~ん!
辛いんすよ。
ミャンマーで
小っちゃい時から 食卓にも→
生唐辛子とか青唐とか
置いてあるんですよ。
<そう
ミャンマー料理は唐辛子を使った料理が多く→
そこで育った森崎は
激辛に やたら強い>
え~!
うん もう 次行きたい。
お~
。
(
森崎) すいません。
えっ?
<なんと…>
すげぇ
。
おぉ…
。うん。
あっ…
。
何か
うれしそうっすね。
すいません
ちょっとだけ。
お~
行きますね。
うまい!
中本さんの唐辛子でやったら→
めちゃくちゃ
うまいんですよこれが。
(
森崎) そうです。
そうですね
。
すごい!
(森崎) でも これ…。
(
森崎) 辛さとかは。
いただきます
。
うん
。
(
笑い)
(
森崎) フッフッフッ!
すげぇな
。
うおぉ
すげぇ。
(
森崎) ホントですか?はい。
<森崎の勧めで…>
アハハハ…!
(
森崎) でも 意外と…。
でしょ?
意外に おいしい。
後味
。
そうなんですよ…
。
…って思うじゃないですか
飲み込むじゃないですか。
<最後の
ひと口にもしっかり 唐辛子をかけ…>
え~?
<その…>
<待ち合わせ>
おぉ…!
…して来たみたいな
。
<一体…>
<実は…>
<
ミャンマー人街>
(
森崎) この…。
<雑居ビルの地下にある…>
多分…。
アハハ!
一応…。
この…
。
ハハハ…!
<許可も頂き…>
ここ…
。
(
森崎) そうですね。
…人なんですよ
。
そうなんですね
別に…。
じゃ
ない ほぼ違いますね。
<ミャンマーの味を守る
こちらのお店で→
森崎が頼むものは?>
来ました。来ましたよ。
<大量の油で…>
<ミャンマーでは…>
(
森崎) …やつですよ。
いただきます
。
う~ん!
<しかしそんな辛さをものともせず→
次々
口に運ぶ森崎>
何すか?
何すか?持って来ました。
え~?
マイ唐辛子?
(
森崎) ミャンマー屋さんで売ってる唐辛子ですね。
粉末と鷹の爪をつぶしたような
ちょっとしたブレンドですね。
<それを…>
(スタジオ:設楽) 今まで出た辛いもの好きNo.1かも。
(スタジオ:
日村) うわ~!
(スタジオ:
設楽)番組史上1位だね これ 多分。
マジで…
。
い~や
これ…。
じゃあ
ちょっと…。
(
森崎) アハハハ…!
<森崎は普通に食べるが…>
<その後も…>
(
森崎の声) もう ホントに…。
(スタジオ:
設楽)しかも いっぱい食べるね。
う~ん!
マジすか?
<この…>
ってなってる…。
…って言いますか
はい。
ちょっとだけ…
。
でも
足んないんじゃ…だって あれ…。
じゃなくて…
。
(
笑い)うまいね。
<この男の…>
♪~
<リハーサルの…>
いただきます。
<まさかの…>
俺が こうやって 普通に…。
(
清水)そうそう ウィンがそういう…。
だから…
。
≪ハハハ…!≫
(森崎) そうですグループもやってます。
(
笑い)引いてたもんね。
<さらに
その夜は…>
赤っ!
<森崎が頼んだのは激辛ダレを大量に絡ませた→
気の遠くなるほど辛いホルモン>
(スタジオ:日村) またやってる。
(スタジオ:
日村)いや おかしいって それ。
(
森崎) では ちょっと…。
え~!
い~や マジ?
<激辛タレに唐辛子を吸着させ
えたいの知れない…>
(スタジオ:
設楽) いや~ すごい。
(
滝沢) もうホントに…。
(
笑い)それだけ言いたいね。
<そんな…>
<彼には…>
(
森崎) もうホントに…。
<さらに
今…>
<空前絶後の激辛料理に…>
<それにしても 彼は…>
僕ね…。
<日本に来た当初は…>
<…の多かった森崎>
<そんな中彼の心の支えになったのが…>
それを…。
…って思いましたね。
ただ…。
っていうのは やっぱ…。
(森崎) …みたいな感じですよね。
<唐辛子をご飯にかける姿など→
日本の友人に見せられない>
<そんな時…>
…と思って 日本に はい。
もちろん…。
<これからは…>
<中本は 森崎の…>
<…となった>
<そんな彼には ある夢が>
もうホントに…。
させた…。
(笑い)
…ってぐらいやってるんですけど。
(笑い)
マジで この番組。
<ということで 早速…>
(白根さん)…っていう話なんだけど。
うち…。
ありますよ。
…って言いながら食べてますね
ずっと。
(森崎) もちろんですよ。
ありがとう。
今年で…。
(森崎) あっ そうですね。
はい。
(白根さん) これもね…。
うん やっぱり…。
<そう…>
(森崎) はい。
もしさ…。
<なんと 社長が納得すれば→
その新メニューを店で出してもいいという>
<森崎が弟子入りするのは→
蒙古タンメン…>
<総勢…>
(笑い)赤鬼 いいね!
(林さん) その中で…。
(林さん) ホントに…。
<軽い気持ちで
お願いしたのだが…>
<早速 制服に着替えると…>
うち 最初に…。
(森崎) はい。
(森崎) 分かりました。
(笑い)
何だ? 今の。
<森崎ウィンが…>
させて…。
ていうか…。
<そして 森崎の…>
<ハリウッド俳優 森崎ウィンが
夢だった→
蒙古タンメン新メニュー作りに
挑む!>
させて…。
世界!
<社長に…>
<勝負を懸けて…>
(森崎) タラン!
うぉ~!
(森崎) ミャンマー料理なら。
<なんと 森崎自前で食材を準備>
<早速…>
<まずは 油をなじませる>
<すると…>
うわ これ…。
(林さん) だからね やっぱり…。
みんな…。
あっ これはすごい。
<初めに…>
(森崎) タラ~ン!
(森崎) ボタンエビでございます!
(森崎)
…になってたりとかするので。
<実は…>
<…という エビ大国!>
はい!
<…森崎が>
タラン!
<森崎自ら…>
<ミャンマー風の特製スパイスで
具材の…>
(森崎) 絶対に…。
林さん。
これが うちの…。
初めてですよ 俺…。
<ちなみに
この 中本特製唐辛子…>
ベースにないとダメです やっぱ。
<なんと…>
<…すると 入れるわ 入れる>
<その量 なんと…>
<これで…>
い~や!
<では…>
(林さん) もっと…。
<林師匠いわく
ミャンマーの個性が強過ぎて→
本来の中本のうま味が
失われてしまっているという>
そうっすね…。
ちょっと…。
そうっすね。
一回 ちょっと… 分かりました。
<昔から温め続けて来た…>
<再度…>
いや…。
<強烈な個性を持つ両者を→
どうすれば 1杯の中に…>
(スタジオ:設楽) いや~ まぁ そうか。
(森崎の声) …と思ってましたし。
僕からしたら ちょっと…。
…でもあるので。
頑張りましょう。はい ちょっと…。
マジで。
<ミャンマーと中本をつなぐ…>
お疲れさまです。
お疲れさまです。
いや まぁ…。
ちょっと…。
はい! そうですね。
いや もう今日は…。
はい! 分かりました。
はい!
<すると…>
ってことで やっぱりね…。
<使用するのは…>
<全体に火が通ったところで…>
<…を加える>
<これにより…>
<ここからが…>
<さらに 例の…>
<…を投入し→
これで…>
<お玉いっぱいの
中本特製唐辛子を投入!>
(森崎) はい。
<なんと 立て続けに3杯!>
<まさに…>
<と…>
<ここに来て
ミャンマーの唐辛子が加わり→
お互いの個性がぶつかり合う
カオス状態に!>
これ 結構…。
僕は 逆に…。
<両者を…>
こちらです!
ココナッツでございます。
今回の…。
えっ?
(森崎) ことによって…。
<さらに…>
<中本とミャンマーの2つの味を…>
<…させてくれるというのだが>
<果たして…>
いや~ ホント ウィン…。
はい。
ホント よかったよ。
<一体…>
<そして そのメニューは…>
(森崎) ホントです! 社長。
<夢にまで見た ミャンマーと
中本をつなぐ…>
<蒙古タンメン中本が誇る…>
<さらに ミャンマーが愛するエビとエスニック香辛料を→
ココナッツが一つにまとめた
濃厚スープ>
<その上に
たっぷりのキャビアと→
爽やかなレモンを添えた→
世界で勝利をつかむその名も…>
<辛さレベルは→
驚異の 30辛>
やっぱりね。
(スタジオ:日村) 弱いんだよ 社長。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
(白根さん) それ以上にね…。
<だが 1つ…>
…って思うんだけどね。
<やはり 高級食材のオンパレードで→
原価の高さが気になる社長>
<果たして 森崎のラーメンは…>
<さらに…>
<果たして…>
今回のね…。
よ~し 当たった!
(森崎) ちょっと…。
(白根さん) おう!
<見事 森崎のラーメン…>
うちの…。
これが…。
フフフ…。
よくやったよね。
ありがとうございます もう…。
ちょっと…。
<あの厳しかった師匠の目にも…>
ありがとうございます!
<そんな 実際に店に並ぶ…>
(拍手と歓声)
桜庭さん いかがでしたか?
(桜庭) いや~ すごいですね
私も結構…。
えっ! そうなの?
うわ 出たよ 女子は強いね~。
私…。
じゃあ 麻婆豆腐とかも辛~いの食べるんですか?
もうホントに…。
松本さん 何か…。
ホントですか?
(松本) 今…。
(笑い)
そんなに? そんなに?
私も…。
もう出たよ すげぇな。食べなそうなのに。
それを…。
…っていうのが好きなんですよ。
えっと どういうこと?
(松本) だから 例えば…。
だけど それを…。
例えば…。
…とかって言って 食べる。
(笑い)そういうことね。
(笑い)
(郡司) 開店です!
(拍手と歓声)
さぁ じゃあ作っていただきましょうか。
(森崎) やっぱ 中本といえば
豚肉なので→
肉のうま味も しっかりと
閉じ込めたいと思います。
では エビ。
(森崎) …をたっぷり行きたいと思います。
≪お~!≫
ここからですね…。
入れて行きたいと思います。
(カズレーザー)いやいや… 多いんじゃない?
多いんじゃないの?
う~ん。
じゃあ 続いて あの…。
…を入れて行きたいと思います。
まぁ そうっすね。
(観客) あ~!もうね…。
うわ~…。
では…。
あっ はい。
(森崎) 入れたいと思います。
まろやかになる…?
(笑い)
何かもう すごい…。
(笑い)何か…。
…ぐらいの。
(笑い)もうスタッフなんだ。
うれしいね。
(笑い)
完成しました!
(拍手)
(滝沢) おいしそう!
中本WIN 完成?
(森崎) 完成でございます。
うまそう。
ここで。
いただきます。
(笑い)
辛い? やっぱり。
おいしい?
まぁまぁ 食リポというか→
そうですね よくある。
ねっ そうですよね。
そんな 自分で…。
おっ 結構いっぱい行きますね。
(笑い)
あれ? どうです? 辛い?
大丈夫ですか?
(笑い)
(笑い)
辛くないっすか?
あっ 辛いんだ やっぱり。
何? これ。
(カズレーザー) うわ! 辛ぇ!
(笑い)
あっ うわうわ! 辛っ!
(川西) あの…。
(笑い)
めちゃくちゃ辛い。でも…。
「おいしいと思いたいと思いたい」
と思った?
今…。
(笑い)
<今 ラーメン業界を
ざわつかせている→
謎の天才ラーメン職人が!>
<しかも その店は月1営業にもかかわらず→
毎回 大行列を
作り出しているという>
この 月に1回って…。
<一体 どういうことなのか?>
<調査に向かったのは?>
(朝日) え~。
(笑い)
何だよ… 何だよ。
<そのラーメン店があるのは…>
<すると…>
<現在 午前11時>
<早速…>
No.1?
はい。
うわ~!
へぇ~!
すごいですよ…。
<いざ 潜入!>
すご~い。
すごいなと。
<早速…>
すいません あの…。
あれ?
えっ? じゃあ…。
えっ?
<そう こちらの[外:93787CA8AE7115A38CF3A5BA08478D2D]谷康平君こそ→
多分 日本でたった1人の→
現役高校生ラーメン職人>
<そんな康平君 自宅では…>
<学校では新メニューのレシピばかりを考える日々>
<その研究心から 毎月
全く違うラーメンを考案し→
提供しているという>
<そんなラーメン界の藤井聡太が作る…>
<ラーメン業界をざわつかせる
天才高校生が作る→
新作ラーメンとは?>
ありがとうございます。
<ブランド地鶏 シャモロックと
あさりを煮込んだ→
珍しい組み合わせのWスープ>
<こちらも珍しい…>
<さらに 蜂蜜漬けの南高梅は→
凍らせてシャーベットのような食感に>
<17歳の発想力が生み出した→
渾身のラーメン>
<その 味は?>
(スタジオ:設楽)顔面がしゃべっちゃってる。
すごい…。
([外:93787CA8AE7115A38CF3A5BA08478D2D]谷君) うま味が強い。はい。
([外:93787CA8AE7115A38CF3A5BA08478D2D]谷君) はい。
<ちなみに1年前彼のアルバイト先だった→
こちらの 超人気店店主が
その才能を見出し→
月1回 自らの店を開くことを
提案>
<すると…>
<…店に なったんだとか>
(樋上さん) …と 始めたんです。
ウィン君。そうっすね ちょっと…。
(笑い)
桜庭さんから沸騰ワードがあるそうで。
私が出演する映画…。
本日より 全国で公開されます。
小さな焼き肉店を営む
家族のストーリーで→
いつも泣いて笑って
そんな本気で生きる家族の姿に→
明日の勇気をもらえる
パワーをもらえる→
そんな映画になってるので
ぜひ皆さん 劇場でご覧ください。
<来週の『沸騰ワード』は…>
<さらに…>
<涙の訳とは?>
(生駒) 大丈夫?
2018/06/26(火) 01:04〜02:09
読売テレビ1
沸騰ワード【話題の女優陣もん絶!取り憑かれた俳優が激辛タンメン弟子入りSP】[字]
なぜそんなにかけまくる?史上最強レベル!激辛に取り憑かれた人気俳優の異常な食生活…店頭販売なるか?夢の蒙古タンメン弟子入りで新メニュー開発…辛さで女優も変な顔に
詳細情報
出演者
【司会】
設楽統(バナナマン)
【沸騰リーダー】
日村勇紀(バナナマン)
【進行】
郡司恭子(日本テレビアナウンサー)
【パネラー】
カズレーザー(メイプル超合金)
川西賢志郎(和牛)
桜庭ななみ
滝沢カレン
松本まりか
森崎ウィン
横澤夏子
番組内容
今回は今話題の女優&俳優らが大集合SP▽なぜそんなにかけまくる?番組史上最強レベル…激辛に取り憑かれた人気俳優の異常な食生活に密着!その裏側には苦労と悲哀に包まれた過去が…さらに夢だった蒙古タンメンにガチ弟子入り!店頭販売かけて新メニュー開発に挑む…その空前絶後の激辛ぶりに話題の女優も思わず変な顔に!▽TV初取材!横浜に突如出現した月1営業で大行列呼ぶ「謎のラーメン」…作るのはまさかの天才○○職人
監督・演出
【企画・演出】
水嶋陽
【プロデューサー】
新井秀和
【チーフプロデューサー】
遠藤正累
おしらせ
※日本テレビ、2018年6月22日放送分です。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
その他