で これって あの~… あれっ?
何すか?
(出口)ちょっと待ってください。これって…。
あっち 駆使してんですよ。
(齋藤)これじゃないですかね?
(出口)ありがたいんですけど…。
先生 いいですか?
ふるふる 最近 聞かないけど。
[外:802C4C49E53C07BCFDB665BF935CACAC](LINEの着信音)あっ LINE 来てるよ。
(出口)ありがとうございます。
そうそう 思い出しましたよ。
ネムが出なかったんですか。
あっ ネム!(出口)ネムです。 ネム ネム!
滅びればいいんですか?
(齋藤)ろくなもんじゃないです。ろくなもんじゃないんですか。
すげえ曲がってる あのツンデレ。
ない方がいい。 ない方が。
はい 次 いきますよ もう。
メリット 何でしょう? こちら。
(水上)レンタルショップに 行かなくても
いいので 女性としては…。
夜中 出歩くこともないですし。
さあ デメリットは こちらです。
コトブキ先生 そうですか?
確実に減ってますね。
(水上)でも…。
(コトブキ)そんなこと言ってますけど映画 見てらっしゃるんですか?
はい 見てます。
(水上)あれですね。あの… あの…。
みんなが 宇宙で
何か こんなの 持って…。
(コトブキ)だからなんですよ。
だからなんです!
結果…。
(コトブキ)覚えてない!宇宙の映画だなんて 何か こう…。
こんなふうに やるなんて
言ってたじゃないですか。
(コトブキ)あの~… ねえ。 ほら…。
シャーッ! スター…。 スター?
ちょっと待ってください。
まさかですよ。 それは…。
(コトブキ)これ 正確に…。