マサキがさ また しつこく 電話して来てさ」とか言うんですけど→
まず
マサキって誰なのかを知らないんですよ。
いますよね
男の人でも。
全員
私 知ってるでしょ?っていうことやろ その女は。
そうです
「赤と白で考えると私って赤じゃん?」みたいな。
全然
知らない考えたこともないっていう。
自分のことさえ
しゃべったら相手に興味ないねやろ?
そうですね
。
芸能界にもいるよ
それぐらいのクラスの人な。
いますよね
。なっ。
「
俺が飼ってる犬っているじゃないですか」みたいな。
知らないです
。
(
友近) いる いる いる いる。(佐藤) 「じゃないですか」。
「
私って ベジタリアンじゃないですか」っていうね。
知らん
知らん 知らん。
これは
アナウンサーの中にもいるやろ そういう…。
(
平井)でも アナウンサーは たぶん→
分かりやすく伝えるということが
職業としてはあるので→
必ず
何か分かりやすい短めの言葉を付けて→
例えば
マサキだったら→
「
この間 知り合った 銀行マンのマサキっていう人がいて」とか。
それは
ちゃんと職業病として→
一応
ちゃんと伝えるようにしてるのか。
普段の会話も
。(平井) そうですね。
(
佐藤) 1人だけうなずいてないヤツがいる。
お前
自分の彼氏が証券マンだとか言うてたやないか。
損保マンです
。損保…。
損保マンです
証券じゃないんです。
今
聞いてて どう?
「
私って 何々じゃないですか」お前 そのタイプやもんな。
私
もしかしたら言っちゃうかもしれないです。
で
ツッコまれるの待っちゃうかもしれないです。
「
それ ちょっと待って何 何 何?」って言われて→
「
いや 実は こうなんだけど」って話しちゃいますね。
アナウンサーとして
やっぱ アカンねん。
ダメですかね?
ということやろ?
ちゃんとした情報を
普段から練習してるわけやから 皆。
お前
読んでんの? ホンマにニュース。
ホントに読んでますよ
。読んどるの? 徳島。
(
徳島) ニュースはとっても うまいらしいですよ。
よっしゃ~!
しゃ~! やった~!!
そんな情報
入ってんですか。
もう
どんどん流してくださいよかった~。
≪意外≫
何ですか ウソ~って。
ホントですよ
。ウソ~ すごいな。
デヴィさん
どうですか? 見てて。(デヴィ) もう あきれてます。
(
馬場) 何でですか何で あきれるんですか。
こういう人
苦手だわ 私。みんな 苦手なんですよ。
(
馬場) ちょっと待ってください苦手なんですか?
(
友近) いいよ いいよ いいよ。いいですか。
(