それも経験してるやん。
僕 そうですね
そっちも 経験ありで。
だから 今
どうしたらええのかなって→
逆に悩んだりはしますね。
多分…
（笑い）
まいてますか？「ロケまきまき～」って言われて。
言われる 言われる。
言われてると思いますね。
だから…
（てつじ）ああ～ そうか。（方正）それはええわ。
（八光）
いや 確かに難しいですね。
パラちゃんとこは
子どもさんとかそういうのないの？
お父さんの影響とか。
（あいはら）あの～ 僕も→
もともと やんちゃっぽい
学校生活だったんで。→
わかるじゃないですか
４年生ぐらいになったら…。
で 「泊まれ」って言って。
で 仲よくなってまあ 子どもの事 頼むなみたいな。
偉い！
すごい。
（あいはら）
「頼んどくな！」みたいな。「わかりました」。
「あっ 頼むわな ほんまな」。
シャンプーは どうですか？お子さん問題は。
（こいで）うち…
うちは だって もう→
小出水っていう名前で子どもに…。
だから…
小出水を ずっとやってて
ある日突然 ２年ぐらい前→
「すいません にいさん」…
（八光）謎の。（てつじ）「水」取っただけ。
（こいで）でも 悲しいかな やっぱ…
当たり前です。（方正）もっと変えんと。
（こいで）
だから 今もね 聞いたらまあ 長男が中学生やから→
先輩とかに
「おもろい事 言えや」とか→
たまに言われてる
みたいなんです。→
でも うちの長男
そんなん言うタイプじゃないから。
「オーマイガットトゥギャザー」
みたいなんは？
あんなんもね 全然。
僕も学生時代→
そんなん
絶対 言わんタイプでしたし。
たまに
顔 真っ赤っ赤の時あるもんね。
（笑い）
（てつじ）「てれちゃう」言わないんですよ。→
「てれちゃう」
言わないんですよね。はははっ。
（こいで）うちの長男は
「僕は お父さんとは違うから」って言って→
断ってるらしいんですよ。
ああ～ 偉い。
（こいで）でも それでは やっぱり
その場が白けるから→
一応…
「これ見せたら 何とかなるから」って言って…。
（笑い）
（てつじ）何とかなる。やめて。
（てつじ）何とかなる。
その写真が…。
（てつじ）踏み絵？ 踏み絵。
上ばきの跡だらけ。
ちっちゃい靴の跡だらけに
なんねん。ほんこんさんの…。
（こいで）一応 でも ちゃんと
眼鏡書いて 吹き出しで→
「好き」って
書いてるんですけどね。
そういう事も
お父さんは してますけど。
でも かの子ちゃん。
はい。
あれは あかんわ。
小川君に あれは あかん。
家に。 ほんで お父さんと
遊びたいけど お父さん忙しい。
日本中 飛び回ってるから→
どうしてもかの子ちゃん付けのお弟子さん。
それが仕事みたいな。
付きというか。どうしても→
東京に連れていくのは１人
大阪で動く時は３人。
ってなると…
感じになるという。だから 反抗期は→
お父さんお母さんに ぶつけずに
小川君に ぶつけてるから。
だから