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2018/07/22(日) 22:15〜23:09 初耳学【スキャンダル日本史★夏の行列グルメ★注目CM美少女テレビ初登場】[字]

(大政)全国1億3000万人が出題者。
(ナレーション)林先生の白熱教室。
今夜は 勉強ができる子ほど字が汚いという話。
(林)早速ですが 今日 スタジオに
お越しいただいた 皆さん→
非常に字が奇麗な人が
多いということで→
こんなものを用意しました
どうぞ。
(高畑)うわ。
(中島)めちゃめちゃ奇麗。(田村)誰?
これ アンミカさんですね。
(一同)えぇ~!(澤部)ホント?
(アンミカ)ホンマに書いてますよ自分で 筆ペンで。
(高畑)筆ペンですよね。
この 高畑さんの…。
(観客)へぇ~。
(アンミカ)高畑さんも奇麗やんか。
そして 青柳美扇さんこれは もう プロの字。
(船越)さすがですね。
(澤部)プロですね。
(高畑)見える 見える。
字のね 奇麗な方ばっかりだということで→
今日のテーマ こちらです。
ちょっと。(澤部)えぇ~!
(青柳)ウソ。
(アンミカ)いい気分やってんけど。(中島)そういうことかな?
(一同)えぇ~!
つまり…。
ご両親っていうのが…。


親が…。
林先生が ぶった切る!
その僕の気持ちを代弁してくれるような→
記事を見つけたんで→
これは ぜひ 皆さんにご紹介しようと。
先生は…。
ただ…。
ほぉ~。
じゃあ 実例をお見せします。
名前を聞けば あぁ あそこかと
分かるような…。
すげぇな。
(澤部)えっ!
これ もう 門の中の字が
出てこうとしてますもんね。
門のね。(澤部)外に。
ただ…。
こんなの特別じゃないかって
思われるかもしれないですけど…。
この子は
僕の教え子で…。
≪すごい≫
(澤部)女の子!?女性なんだ。
本人は…。
で もう…。
奇麗 めっちゃ。奇麗 読みやすい。
いやいやいや。
(アンミカ:澤部)えっ?(田村)これ 俺だな。
前 受験してたときのやつだな。
そう 落ちたやつ。(中島)そういうことなんですね。


この2枚からいえることは→
東大の理Ⅲを楽々 受かった
女の子の答案が こちらで→
青山学院に落ちた人の答案が…。
(田村)やめろ!
≪ひどい≫
(田村)やめろ。
(高畑)へぇ~。
≪えっ?≫≪うわ≫
(船越)これは見たことある。何ですか? これ。
(船越)これ ベートーヴェンですよね。(一同)えぇ~!
出口さん この字。
(田村)汚いよね。
読めたもんじゃないね。
だから 『エリーゼのために』という有名な曲がありますけど→
あれは 『テレーゼのために』
だったんですよね。
(船越)そうですね。
全然 違いますね。
われわれは 『エリーゼのために』
って言ってるんですよ。
へぇ~。
ただ やっぱり…。
特に…。
…だということを 皆さんに今日 お伝えしたいんです。
ですから 大切なのは…。
(観客)おぉ~。
(澤部)出た。
来た。
こういうふうに 4つに

分けることができるんではないか。
知の整理が うまくて字も奇麗だ。
知の整理 中身は しっかり理解できてはいないのに→
ノートだけ奇麗だ。
まぁ 何 書いてあるか分かんない 汚い上に→
よく 本人も理解してないという3番。
4番は 汚くて 他の人から見たら何 書いてあるか分かんない。
ところが 本人の中では
しっかりと整理ができている。
この4つに

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