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2018/07/25(水) 04:30〜05:25 マルコポロリ![再][字]【▽東西お笑い2世▽小堺&きよしの爆笑秘話&親バカ恋愛話】


はい 和食屋をやっております。
で 忠志さん。

はい。
(方正)50歳。 同い年。
ほんとに優しい…
(てつじ)
そうそうそう。ええ~!? マジで?
(てつじ)はい。 きよし師匠から
真面目だけを受け継いで。
笑いの才能とか 気配りとか。
(てつじ)そんなんじゃないです。
そんなんは もらわず
真面目だけを?(てつじ)真面目だけの塊です。
こちらの方は?
(方正)あっ!娘さん?
はい 高校生。
(あいはら)こんな おっきいの?
こんな おっきいの?
はい 高校2年です。
友理… 友理ちゃん。


(八光)ええ~っ!?
(方正)友理ちゃん
こんな おっきなったん!
お孫さん!
はい。 みんな ほら。
みんな知ってくれてるから
うれしい。
傑志君の
嫁さんってなってもおかしくない。
(方正)言わんでよかったなぁ。
その隣が…。
で 忠志の嫁が
真ん中にいまして。
私の幼なじみなんですけど。
で 私の娘。(方正)あら~ 大きなったな。
これは すごいでしょ?
すごいですね。 もう 今…
さすが
ロイヤルファミリーだなっていう。
(方正)
もっと引っ張れるからね。ほんまは まだまだ。
<公立の小学校に通っていた
翔太。>
<周囲に
小堺一機の息子である事を→
公表していたわけでは
なかったが→
小堺という名字と 何より…。>
うん。
<生まれながらに→

父と瓜二つという顔立ちのせいで→
周囲には
バレバレだった。>
< そのため。>
(中島)粗くない? ニックネーム。サイコロ呼ばわりかよ。
子どもって残酷ですよね。
<父が司会を務めていた番組からいつしか付いた…>
<更に。>
おい!
<父が得意としたモノマネを→
突然 むちゃ振りされる事もしばしば。>
じゃあ… やるね。
ええ~ 今回の事件…。
そうかなぁ?
じゃあ もう1回。
<周囲の期待に応えようとは
するものの もちろん…>
優しい子どもやん。
< しかも むちゃ振りしてくるのは生徒だけでなく。>
はい。
(中島)えっ!? うそ~!うそやん!
ああ~!
座れ。 いつまでやってる。
サイコロ~!
<自分で望んでいるわけでもないのに→
小堺一機の息子というだけで→
お調子者に仕立て上げられていた翔太。>
偉い息子さんや。 立派やわ。
<父譲りのお人よしゆえなのか…>
<父は関西で…>

< その存在感はあまりに大きく。>
よっしゃ 勝った!
うわっ。
はははっ。
≫キー子!≫あははっ!
< かの子も 周囲から陰で→
キー坊と呼ばれていた。 更に。>
あの~。
すごい 申告されるんです。すっごい言われる これ。
はは… ははは。
<見知らぬ大人から→
よくわからない絡まれ方を
する事にも→
すっかり慣れっこになっていた。>
< また 父・きよしは多忙で→
休日に
一緒に出かけるという事は→
ほとんどなかった
かの子。>
< そのため かの子の

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