だって もう…。
…言われてましたよ
。確かに!
我々とは違うんじゃないかって
。
いやいや…
。
(
笑い)(佐藤) すいません。
(
朝日) びっくりしました。
まずは
こちら。
(
拍手)
小陽君
。はい。
福井県立恐竜博物館に行って
アツい人を探してらっしゃい。
<恐竜を扱う博物館は数あれど→
この福井県立恐竜博物館は→
世界三大恐竜博物館の1つとして
数えられ→
骨格標本の数なら
日本一だという>
<それほどの規模のものが
東京にではなく…>
<そこへ…>
<…を招集する>
<そして
今回 恐竜の世界へタイムスリップするのは…>
<恐竜並みにミステリアスな…>
(小陽) へぇ~。
(
小陽) 1つ挙げるとすれば。
(
小陽) アハハ…。
(スタジオ:
朝日) 明るい!
(
笑い)
(
宇都宮さん) 実は これ…。
<そう
宇都宮さんは→
国内屈指の化石ハンター>
<北海道では国内最大級のアンモナイトを完全な形で掘り出し→
九州
鹿児島県では九州で初となる→
クビナガリュウの
化石を発見>
<そのリュウに
付いた名前が→
サツマウツノミヤリュウ>
<恐竜に名前の付いちゃったすごいマニアだ>
<そして
このマニアの正体実は…>
<平日は
一流企業で働き→
休日は
海で山で化石を探しまくる彼を人は→
「
伝説のサラリーマン化石ハンター」と呼ぶ>
<著書も数冊に及ぶ
まさに恐竜マニア中の恐竜マニアだ>
<CANさんは…>
<…を重ねた本格派>
<その後
カフェを起業し今はオーナー兼 画家として→
1日1枚
恐竜の絵を描き続けている>
(CANさん)
…の絵なんですけど。
(
笑い)
<博物館のある…>
<本人いわく…>
<次代の恐竜界を担うホープだ>
<そして 最後は…>
(
滝沢) 本多さんよろしくお願いいたします。
(
本多さん) アハハ…!
<…という名前では
分からないかもしれないが→
この曲でなら
どうだ!?>
♪♪~
(『マルサの女』のテーマ)
<そう…>
<幼稚園の時に見た『キングコング』で→
なぜかコングではなく…>
<…が彫り込まれている>
♪~
(『ジュラシック・パーク』のテーマ)
♪~
(拍手)
(CANさん)
はい!
<以上の…>