ホントに 旦那さんが 好きで。
（紗理奈）そうです そうです。
っていうこと 説明してたら…。
その男性 いわく。
（紗理奈）そうです。
もちろん プラトニックです。
何にも ないんですけど。
えっ！？
（夏菜）うわぁ。
昔の話やもんな。
（紗理奈）けんちゃんは…。
（紗理奈）ホントに
好きでいてくれたみたいで。
今も 人としては
たぶん すごい 好き…。
（紗理奈）仮に
けんちゃんみたいな人としても→
いいぐらい
思ってくれてた人が…。
なるほどな。
（紗理奈）説いてくださり。→
で まあ そんなことがあり…。
なるほどな。
＜そして 今では 息子のことを
一番に考える ママとして→
子育ても 頑張っている
紗理奈さん＞
＜１０代から 親友の
瀬戸 朝香さん いわく…＞
＜こう 褒めたたえていますが…＞
＜実は 親友 瀬戸 朝香さんも知らない→
シングルマザーの
裏の顔が あった＞
（夏菜）マネジャーさんから。
（紗理奈）マネジャー？
どうなってんですか？
どうなってんですか？
（夏菜）どこで どうやって…。
（紗理奈）そして…。
（夏菜）分かっちゃったんですか？
（紗理奈）分かっちゃったの。
（紗理奈）えっ？ 最悪ですか？
でも…。
ってことは 今…。
そうそう そうそう。
（紗理奈）違う？
それは 違う？ 分からんけど。
これ でも
何か 聞いたんですけど。
＜ここで 坂上さん＞
＜紗理奈さんがある 有名スポーツ選手に→
好意を 持たれていたという
噂を 暴露＞
噂になったの？
えっ？ 何 それ？
（紗理奈）はい。 なりました。
いつ？ いつ？ いつ？
（紗理奈）まず すごい たどると…。
（紗理奈）ココリコの…。
「どう？」って 言われて。
私 そのとき…。
（紗理奈）結婚 決まってたんで
「ごめんなさい」
で 私…。
（夏菜）えっ。 本気で 好きなんだ。待ってたんだよ。
でも もう…。
（夏菜）えーっ。そこまで 言ってくれるんですか？
（紗理奈）そう。
散々 聞いて…。
頑張ろうと 思って。
でも すごい 何か…。
（紗理奈）こんな モテる 人生が。
すごいな。
もちろんです。 それは。
＜子育ては 間違いなくしっかり やっている 紗理奈さん＞
＜でも どうやって
遊んでいるんでしょうか？＞
ちょっと 申し訳ないけど…。
（紗理奈）女か 分かりません。意気込んで。
そういうことでしょ。
引っ掛けられにというか…。
（夏菜）そのまま ワンナイトラブとかは
ないってことですか？
ないの。 それが。
私…。
（夏菜）関係性がってことですか？
でも…。
（紗理奈）でも 旦那さんも…。
何人か おるってことちゃう？
（紗理奈）ホントは。
（夏菜）もう 言っちゃって。
ここは ええやん。
ちゃんと やるって。
（夏菜）それは あのう…。
（夏菜）チケット 買って用意するから。→
ホテルも 全部 準備するから
来てよ みたいな。
耳打ちって？
ああ。 全然 大丈夫です。それね…。
（紗理奈）私…。