そういうのもあって ほんで→
慎吾ちゃん
これ 初めてなんですって。
そうなんですよ
だからねこれ もう→
さんまさんとも話したんだけど
このゲストの方→
もちろん
初めてで 年が一番上だって話したんですよね。
そうや
それは もう 慎吾ちゃんその年になるよ。
『
ふぞろいの林檎たち』やで 君。
21歳ですもんね
。あれが 21歳。
もうすぐ
僕 今度 56歳ですよどうしよう 56歳になっちゃう。
(
笑い)
こんな56歳になりたくないな
。
(
柳沢) 時代って早いですよね。早い 早い。
(
柳沢) さんまさんと会った時はまだ20歳代前半ですもん。
そうそうそう
。(柳沢) 22~23歳。
出川だって
もうええ年やもんな。
僕
53歳ですね。(柳沢) そんななった えぇ~!
…ってことは
中3の時 中1?どうでも ええやろ!
そうです
そうです。当たり前やん。
2つ上だけで
ええねん。
落ち着いてね
。(笑い)
君が
一番心配やから。
こんな
手 振ったりとか。(柳沢) 藍子ちゃん。
19歳の頃からね
。お世話になってて。
こんな大人になっちゃって
。佐藤さん いくつになった…?
40歳になりました
。(斎藤) えぇ~!
この中で若いのは
まぁ そうか高山さんになるのか。
(
高山) 私ですかね だから『ふぞろいの林檎たち』?
っていうのも
何で 林檎がそろわなかったのかなって→
今
分かんなかったです。そうか。
いや
それは…今 おいくつでしたっけ?
23歳です
。23歳で もちろん 知らんし。
『
ひょうきん族』も知らない世代。
小島も
分からへんねんもんな。私も 23歳で 知らないですね。
(
出川)さんまさんが 『男女7人』で→
わ~きゃ~言われてた時代を
知らない?
さんまさんは
もう おもしろいオジサンのイメージしかないんで。
『
男女7人』のさんまさんを見せたい もう!
見せたいわ
。(柳沢) いい芝居してるよ。
ちょっと
くさいんだけどねちょっと くさいけど→
あの自分に酔ってる感が…
それは あれだけど…。
見たい
見たい。
(
柳沢) 名作 名作。(高山) えぇ~ 見たいです。
一応な
そこに…わ~きゃ~言われた これ。
(
出川) すごかった。
すごかったよな?
(斎藤) すごかったです。
間違いなくすごかった
。(笑い)
(
斎藤) 確かめるように。確かめるように。
すごかったよな?
すごかったです!
さぁ
今日はどうなりますことやらこのテーマからです どうぞ。
言っても分かんないと思う
。
ちょっと